赤塚マンガを語らう その11
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少女とみだらな行為をしたとして、県警少年捜査課と横浜水上署は8日、
運転代行会社社長の山根健一(44)=横浜市南区永田みなみ台=と
社員の若林秀夫(77)=同市瀬谷区宮沢2丁目=の両容疑者をそれぞれ
児童福祉法違反と県青少年保護育成条例違反の疑いで逮捕した。
山根容疑者の逮捕容疑は、2013年の5月22日、23日の両日、自宅に泊めていた
少女(16)=同市旭区=にみだらな行為をした、としている。若林容疑者の
逮捕容疑は、同22日、山根容疑者の自宅で、この少女にみだらな行為をした、としている。
同書によると、少女は交際していた男性(30)を通じて山根容疑者と知り合った。
少女は同月、夜間外出で同署に補導され、児童相談所に保護されたが、
抜け出して山根容疑者宅に住み着いたという。
(神奈川新聞2014年1月9日)
http://i.imgur.com/dgbCjG6.jpg
http://www.police.pref.kanagawa.jp/ps/44ps/44mes/44mes004.htm
検挙状況
平成26年1月8日に昨年5月22日の深夜、
家出中の児童を淫行した容疑で40歳代男性を児童福祉法違反(自己に淫行させる行為)、
70歳代男性を神奈川県青少年保護育成条例違反(みだらな性行為)で逮捕した。
http://blogs.yahoo.co.jp/jcpa_kanagawa/10352968.html
2013/1/9MSN産経ニュース
股関節痛み…覚醒剤使用で76歳男を逮捕 神奈川
覚醒剤を使用したとして、神奈川県警瀬谷署は9日、
覚せい剤取締法(使用)違反の容疑で横浜市瀬谷区の
無職、若林秀夫容疑者(76)を逮捕した。
「股関節の痛みがよくならずに使用した。自宅で使った」
などと供述し、容疑を認めているという。 少年マガジンで連載してた大工さんの漫画 タイトル失念 >>5
1. 建師ケン作
2. 天才バカボン
どっちだ? ナマちゃんを描かせたのが伝説の編集者・壁村だったとはね
この人なら今のジャンプで編集長を任されても、結果を残しただろう >>6
バカボンパパを忘れるとは!
ナポリを見て現地で逝ってきます…orz
1が正解です。ありがとう。 >>14
残せないだろ。チャンピオンて新人を全然育てられずに短い黄金期しか作れなかった。
輪転機に砂を巻くってエピソードを得意げに書く秋田書店の民度の低さは呆れるなあ 読み切りのつもりで描いた漫画を勝手に「連載まんが」「次号をお楽しみに!」としてしまったのも壁村だっけ? http://fox.2ch.net/test/read.cgi/poverty/1413123512/l50
漫画で見る中国引き揚げ 赤塚不二夫さんらの作品展示
http://www8.shinmai.co.jp/odekake/article.php?id=ODEK20140914002947
小県郡青木村の村郷土美術館で企画展「中国引揚げ漫画家たちの少年たちの記憶展」が、23日まで開かれている。
故赤塚不二夫さん、ちばてつやさん、林静一さんら12人の漫画家が描いた引き揚げ前後の様子の漫画54点を展示。
13日は、3歳の時に引き揚げた経験がある桜田義文館長(71)が作品を解説しながら歩くギャラリーツアーがあった。
桜田館長が昨年、漫画家たちが描いた引き揚げの様子を本にした関係者に出会ったことがきっかけで企画した。
赤塚さんの作品は、子どもだった自分、母、きょうだいが旧満州(中国東北部)の奉天駅を目指し、
はぐれないよう互いの手などをつないで歩いた様子などが描かれている。
桜田館長は「漫画は割とけろっとしているが、終戦時に5〜10歳の人が多く、子どもの記憶という面があると思う」
「中国では内戦が始まっていて、室内に銃弾が飛び込んでくることもあったと親から聞いた」などと説明した。
来場した自営業西山智彦さん(62)=上田市=は「引き揚げ体験者が作品を説明するとすっと頭に入ってきた。貴重な経験ができた」と話した。
午前9時〜午後4時半。入館料は大人200円、高校・大学生150円、子ども100円。
14日午後2時から国立音楽大卒業生による合唱団のコンサート、20日午後1時半から旧満州から引き揚げた
同美術館スタッフによるギャラリーツアーがある。問い合わせは同美術館(電話0268・49・3838)へ。 赤塚が酒を浴びるように飲むようになったキッカケは、どうやら壁村との付き合いからのようだね。 恩人に居留守をつかうか?
どんだけ漫画家の生活が過酷なんだよと 吉勝太『少年バカボン』
ttp://dengekibazooka.tv/
「フジオプロ」作品ではなく、「吉勝太」個人作品ってことは、
吉勝太さんは完全に「フジオプロ」から独立したのかね。
試しに読んでみたけど、HRの『へんな子ちゃん』同様、駄作だったわ。
赤塚先生の元アシだし、応援してあげたい気持ちはあるが、贔屓目に見てもちょっと・・・な作品。
90年代ボンボンの赤塚作品とどっこいどっこいか、それ以下。
これじゃ、すぐ打ち切りだろうな。 絵柄がしっかりしてるよ。
赤塚さんの下描き無しでここまで描けるなら、大したもんだ。 今の高井研一郎と北見けんいちには勝てるかもな
絵だけは 絵そのものは上手いと思うけど、「赤塚マンガ」の絵としては違和感あるなぁ。 こういう子ども向け雑誌に赤塚作品が載るのは
新規の若い赤塚ファンを獲得するという意味でとても良いことだと思うが、
元アシスタントが新たに書いた駄作じゃ意味ない(むしろ逆効果)だよなぁ。
「バカボン」でも「ア太郎」でも
赤塚先生の過去の名作・傑作を再録した方が絶対に効果あると思う。
コロコロコミックの「ドラえもん名作選」みたいにさ。 >>24のサイト上で、試し読みの2〜3ページを読んでみた限りでは、万人向けで
初期の赤塚ファンとして好感が持てるけどなぁ。
むしろ後期の赤塚作品のほうが、エキセントリック過ぎて初期ファンには辛い。 だから赤塚不二夫と古谷実と長谷邦夫で三人でうんうん言いながら考えてたギャグのアイデアを一人で描けるわけねーだろ
絵も描けて内容も一人で考えられるなら赤塚不二夫の10倍は天才だわ 前々から言われてることだが、ほんと今のフジオプロは
アートとかスピンオフとか、そんなんばっかだな。
赤塚マンガそのものを盛り上げてくれよ!って思う。
来年は生誕80周年というメモリアルイヤーなわけだし、
赤塚先生の初期作品とか埋もれた名作とか単行本化されないもんかね。 手塚プロ・藤子プロみたいに、有名作品はもちろん初期作品からマイナー作品まで
丁寧に整理・出版し、作品そのものをしっかりと盛り上げた上で
その他いろいろアートとかスピンオフとかやるのは良いけど、
フジオプロの場合、赤塚先生の歴史や赤塚作品そのものには無関心
(先生の偉業や作品のアーカイブ化、出版には一切興味なし)で
アートとかスピンオフ「だけ」ってのに問題があるんだよな。 復刊ゴン最終7巻に未収録エピソード確認。
この1話のために2700円かぁ。 ●
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飼い猫の菊千代は、七人の侍から。
もーれつア太郎のべしは、長老の「やるべし!」というセリフから。
そしてチビ太のおでん「△○□」は、七人の侍の旗をイメージしたのでは?という珍説も登場。 ←new さすがのジャンプ編集部も一国の文明文化をウンコに
してしまうのはマズイとおもったのか、愛読者賞掲載時に
写真入りカラー2ページ使ってアンコールワットについて
解説してるよな 【事件】危険ドラッグ「しぇしぇしぇのしぇ〜」男はアキバ系アイドルオタク 部屋中アイドルグッズであふれかえる [転載禁止]・2ch.net
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1417770754/ 吉勝太さんの「少年バカボン」は
赤塚ファンが創作した同人誌的な作品だな。 ttp://www.shogakukan.co.jp/books/detail/_isbn_9784093883962
来年、元チーフアシのしいやみつのり氏が赤塚先生の本出すみたいよ。
赤塚先生を語る元アシというと、高井・古谷・北見の大御所3人ばっかりだから、新鮮だね。 何もしてない青島幸男をいきなり殴り倒した暴力男の? すばらしい!!
今夜のトップ賞は
イジタマに
きまった! 赤塚の非ギャグ漫画って殆ど研究・論証されてないよな >>44
結構好きなんだけど、安倍いじりがねえ。
きちんとしたいじりなら、いいけど、病気をいじるのは不快。 >>49
何があるの?アッコちゃんと建作くらいじゃね? 手塚は石森の「ジュン」に批判的だったが、それはおそらく子供向きではなく
青年向けと感じたからだろうか。
しかし虫プロ倒産辺りから、手塚も読者対象を青年〜大人にも広げたように思う。
永井にエログロ非難した赤塚も、似たようなものではなかったか?
赤塚さんの場合は子供向けに徹してくれたほうが良かったと思うけどね。
「そんごくん」とかの健全娯楽では、昨今の子供にウケにくいのかな。 >>54
全然違うと思うけど
手塚のジュン批判は一つは石森への嫉妬。手塚は石森に対してはある時期から辛辣に批判をするようになった。
名指しで石森の名を出して今年は不作だったみたいな言い方をした。あるいは海外作品を安易に剽窃するなと苦言を呈した。
自分の地位を脅かす才能には露骨に嫉妬する人だからね。批判も正しい部分があるのだろうけど子供っぽい態度を取るからまともに受け取れない。
活動を青年誌にシフトしたのは少年誌では人気が落ちて依頼が減ったからでしょう。
本人は少年誌での人気を欲していたから自らの意思で減らしたわけでは無い。
それと青年誌自体まだ少なかったから、その頃から青年誌が伸びて行って活躍の場として機能したんじゃ
マガジンが少年誌としては年齢層を高めにしてたがその時期はマガジンと疎遠だったしね。 >>56
嫉妬が批判の原因なら、別にジュンでなくてもいいのでは。
自社のCOMに載せたのだから、方向性として批判できる位置にはあると思うけれど
しかし批判を雑誌掲載にせず、こっそりと読者に漏らしただけなので事実上の「陰口」になった。
「嫉妬」という言葉が独り歩きしているけれど、そもそも手塚さん自身が
闘争心をかき立てて来たことを自ら著書で語っているようなので、そんな悪意なものとも思えない。
単に石森さんの詩的な表現が、子供向きではなかったと考えても
COMに関わる者として当然だと思うけどね。
>少年誌では人気が落ちて依頼が減ったからでしょう
そこはそうだろうね。
まぁ何が全然違うのか、よく判らなかったが。 手塚はライバルが出て来たら誌面で「手抜きの漫画の悪い例」って書いちゃう人だぞ
その漫画家が亡くなったら本に「正直ライバル争いをし無くてすむとホッとした」だし
ジュンは石ノ森の手塚死後すぐに書いた漫画によると直接石ノ森の元に謝罪にきたそうだ。
石ノ森はその漫画で手塚は自分に嫉妬していたと思える漫画的表現をしている。
手塚が石ノ森には子供に見えたって表現なんだけれどね。
アトムのアニメ化時に制作が間に合わずフィルムをつなぎ合わせてスタッフが一本作って放送した。
そのスタッフは褒められると思っていたところ手塚は面前でそのスタッフを罵倒した。
傷付いたスタッフが一人でいたら手塚が横に来て独り言で
「僕は他人が信じられないんです」と謝罪めいたことを言った。
単に闘争心とかじゃないんだな。スタッフでさえ自分が予期せぬ成功を無断でしたら許せないんだな。
石ノ森が人気で手塚に追いつき追い越そうとすればするほど手塚の石ノ森批判は強くなったからね。
自分の火の鳥は全く受けず雑誌は売れず石ノ森の実験漫画は評判が良い。
手塚なら嫉妬するわな 手塚への「嫉妬」という言葉を広めた発信源はたぶん石森だろうが、
その言葉を最初に口にしたのは手塚自身かも知れないと思っている。
なにしろ謝罪してCOMに描き続けて貰わねばならないからね。
正直に「詩的な表現なんて純粋な子供向けではないとオモタ」では謝罪にならない。
「いやー、君に嫉妬してさぁ」くらいは言わないと、傷ついた石ノ森の自尊心はそう簡単に回復はしないさ。
>単に闘争心とかじゃないんだな
手塚自身がライバルへの対応を、「敵愾心」や「闘争心」で説明しているが
これは本人しか判らない部分だから、ことさら否定する気にはなれないな。
心理学の信奉者なら分析するのも楽しいだろうけど。 手塚治虫は、軍需工場の監督、訓練施設の教官、アメリカ兵、マンガ編集者などに殴られても自分を曲げなかった屈強な男だぞ
おまえら舐めすぎ 舐めてはないけど?
本当かどうか知らないけど巨人の星を手にスタッフの前で半泣きしながら
「これのどこが面白いか教えてください」って言ったそうだしなあ。
周りの人に「自分の絵は古くなってないですか?」とよく尋ねてたそうだ。
大友に初対面で「君の絵は僕にも書けるんだよ」って宣戦布告w ニャロメといえば、ひき逃げ
ひき逃げ犯が「善人協会会長」になってるのと、
「PTA会長」になってるのの、2通りの版を見たことあるけど、
雑誌に掲載された、オリジナルではどうなってたの? 事故を起こさないためには、徐行するだけではダメで一端止まらんとな。
よゆうを持って運転しないと ボクの彼女は煙ンパスでやんす
つまりヘビースモーカーでげすな そう言えばア太郎の幽霊親父って、夏目房之助に似てないか? イヤミが誰かの弁当箱の中にうんこする話はなんだったろう? モーレツア太郎ってモーレツに当たろうって願いだったんだな ttp://www.koredeiinoda.net/staff-blog/?p=759
特典のポストカード10枚セットが意外にマニアックだ。
「まめたん」のカラー原画まで入ってるし、
赤塚先生の下書きなんて、「まんだらけ」に何度から出たことあるけど
過去の展覧会を含め、公式に出るのは初じゃないか?
切手は別に要らないけど、ポストカードだけ欲ちい _,-‐‐、
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!、__,...-'!、__,ノー ノ ``ー 、_ ,
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/.´,-! 7`i_ー | ヽ __ ) これでいいのだっ♪
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`ーt_´ ,-f,.--‐‐'´`ー、___ _,i'´ ヽ`ー==ニ-'_ノ
 ̄ `二 ̄ _,-‐'´  ̄ 赤塚先生が藤圭子を売り出そうとしたのを止めたIって誰? http://www.cinemacafe.net/article/2015/05/23/31410.html
濱田岳は「カネを稼ぐ金太郎」!? FROGMANが感謝の言葉を送る
「天才バカボン」の初の長編劇場版アニメとなる『天才バカヴォン〜蘇るフランダースの犬〜』。5月23日(土)、本作の初日舞台挨拶が都内で行われ、
監督のFROGMAN、瀧本美織、濱田岳、犬山イヌコ、上島竜兵(ダチョウ倶楽部)、村井國夫が出席した。 漫画家・古谷三敏が語る 手塚治虫と赤塚不二夫の酒の思い出
赤塚先生は晩年、アルコール中毒だったのに、もとは一滴も飲めなかったんです。
ある時、高井さんと2人で新宿の会員制クラブ「竹馬」に、強引に赤塚先生を
連れ出したんです。そうしたら、先生、すっごい気に入っちゃって、それから毎晩、
ボクらに隠れて通い始めちゃった。
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/160398/3
誰かが手塚スレに貼っていったから、こちらにもお裾分け 高井と古谷が赤塚先生をアル中にしなければ、
今も元気に健全なギャグ漫画を描いていただろうに 赤塚さんを堕落させたのは果たしてそれだけか?
http://www.uwashin.com/2004/indexdiary.html
2008.08.07の日付参照
赤塚さんへの追悼文なのだが・・・・ 古谷さんは常識的な人でないの?
ダメおやじを描き継いでいっても、オヤジに特技を与えて救出させてしまう
ダメおやじが一番面白いのは前の方の巻なんだよな 米沢嘉博記念館で赤塚不二夫展やるね。
どうせショボい展覧会なんだろうな。 まあ赤塚先生アル中になる事で人脈が広がったからなあ
かつて何年かおきに赤塚ブームが起きてたのも
宴席でマスコミ関係者と懇意にしてるからだからね
赤塚先生気前が良くてどんどんおごっちゃうから
お礼に仕事を斡旋するみたいになるし
クリエイター系の人材ってのは何か楽しそうな所に集まって来るのが習性 電子書籍で買って久しぶりに天才バカボンを読んでるんだけど
ウナギイヌが出てくる前後あたりから楽屋ネタの多発やダルマやら殺害やらでだんだん好みから外れてきた。
年取ったのかなあ。 描いている人がアル中で、タリラリラ〜ン状態だからね
常人ならついていけないよ ある時期からスプーンペンからGペンに変えてるよね? 最初の*さんに逃げられてからは転げるようにアル中への道まっしぐら。
残念でならない。本当は心の優しい、おにいさんだったのに、ギャグ漫画と
酒がすべてを破壊してしまった。 永井豪にダメ出しした頃の健全なギャグ漫画には、自分でも行き詰っていたのかな
アルコールで壁を突き破った感じ 石森章太郎も「まんが研究会」で、作品名こそハッキリ明かさないけど
絶対「がきデカ」のことだろっていう作品を忌々しげに批判してたなあ。 石森のギャグ漫画で笑った記憶がないなぁ
絵は上手いんだけど 生まれた頃はゴレンジャーとかロボコンだったからなあ
それでも漫画見た記憶はないな
マンガ日本経済入門くらいしか読んだことない
ちなみに赤塚漫画はニャロメのおもしろ数学教室が最初
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