エースをねらえ!
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驚異的な体の柔軟性と素直さ、そして自分のプレイに限界を置かないところ >>53
西高の選手に選ばれて試合した後ならこれは分かるんだよ。
>>54の言うとおり最初は素振りだからね。
まあさすが宗方仁なんだけどさ。 アニメだと打ち返した球を見てとかなんか分かりやすくなってたと思う >>52
漫画は読んだ事ないけど
あれは続編のOVAでの設定じゃなかったんだ
あの頃の少女漫画なので考証とか無しの
スポ根メロドラマ漫画と思っていた。 >>56
漫画かアニメで、ひろみが抜擢されてない時に、練習でマキと打ち合ってやたらと宗方コーチの方へボールが飛んでいって
コーチがボールを交わす描写がなかったっけ。
今思えばあれでコーチがひろみの存在に気づいたんじゃないかと。 このスレいけるの?
宗方コーチが27とは信じたくない。 ひろみがアンジーと初対戦する時だっけ
宗方コーチは素振りをするアンジーのグリップ見ただけでアンジーのプレイの特徴を
ひろみに教えていたね 「好きな人はいますか?」「います」
「この中にいますか?」「います 」
鈴の音に免じて・・・ 宗方コーチの家って、テニス部員が全員押しかけて輪になってゲームできるほど広い和室があるのって凄いなあ。
そして、コーチの家にお邪魔した時の藤堂さんの挨拶が
「大勢で押しかけてご造作おかけします」
凄い高3男子w ひろみがお腹を蹴飛ばした(引っかけた?)ときのやつか 藤堂さんの大学祭で映研とか心理学とかの人達がやってた映像イベント
あれは今で言う自己啓発のハシリか? コンビニコミック見つけて懐かしくて毎号買ってる
高二の娘に見せたら「昔の絵だ」だって言って読んでくれないorz
悲しい
何とか読ませる手は無いものか… クルム伊達公子や錦織圭はこれを読んでテニスを始めたって説得する
注意すべき点は松岡修造の名前は出さないこと >>90
ていうか最初から順を追って読ませちゃ駄目
…じゃあどこから読ませたら良いのかってのはちょっと議論百出しそうなところだが
>>91
でも修造ってウィンブルドンまで行ってるわけだかから、藤堂や尾崎や宗方(!)より、遥かに実力が上なんだよな…… 実力は未知数だよ
宗方は故障しちゃったし、尾崎と藤堂は岡ひろみのサポートと庭球界の底上げのために選手やめちゃったしね >>92
えー途中から読んだってハマらないと思うけどなあ
どうしても飛ばすとしたらひろみがお蝶夫人とペア組むまでの
下手だったり先輩から理不尽にいじめられたりする期間かなと思うけど
それだって割とすぐ終わるし >>80
さらに、からんできたドキュンも名前を聞いただけで、「ヒィー西高の藤堂!ヒャー」と逃げ出すほどの名の通った強さ
俺とやって青アザぐらいですむと思うな!(ワラ 描写がないから杓子定規に未知数とは言っても、
70年代国内男子と90年代ツアーレベルでは実際比較にならないでしょう 中国北京震災何年9月2日。
東海とうかい地震2033年8月5日金曜日。
その後、茨城県で水戸市に届きそうな大津波。
他に、神奈川県川崎市麻生区の商店街で道路に瓦礫の地震。
新幹線ひかり号に津波。ポーランドの南イタリアか東海岸に津波。may-be-Italy-east-tsunami.
これは私の夢です。This-is-my-dream-Japanese-word.是我夢日本語。
宗教イスラムの神アラーは子供を産まない。キリストの復活も、イスラムの復活の教えも、仏教の来世も、信じないで、平和な楽園で永遠に生きましょう。
世界の人口増加を停止し核兵器を廃絶し、子供を産まないで、地球温暖化の大雨と大雪の洪水と冬の雨と大型台風と巨大竜巻と干ばつをなるべく防ぎ、早く世界永久平和を成し遂げましょう。 >>95
藤堂「この辺で僕の相手する物好きは尾崎とおチバぐらいなもんなんだよ」
ひろみ「でも千葉さんは細身で優しそうで」
…このひろみのセリフ、つまりは
「え〜?だってあのカメコのメガネ君、ひょろっとしてっから喧嘩とか、超弱そうじゃね?」
って言ってんだよなw 千葉さんが甘栗山ほどかついで
ひろみに差し入れるシーンが微笑ましくて大好きだった ちゃんと読んだことなかったんで一気に読んだ
正直初期あんま設定練ってなかったんだとおもう
仁が一切ラケット持ったりしないはずなのに初期に打ち込んでるシーンあったからw
初期にお蝶に告げ口してるのも誰だか分からなかったし
連載再開の無理設定にしては大悟は設定は良く書き切れてたと思うけどもうちょっと掘り下げてほしかった
いまやギャグや素材と化してる巨人の星みたいな世界かと思ったらそうでもなかったのが収穫 尾崎と海行った時のお蝶夫人、淡谷のり子みたいな顔してるよな 基本的にやたら裕福だよねこの漫画
それもただの裕福な世界じゃなくて、全体的に社会が裕福。
70年代なんてまだまだ違法バラックの世界だったりするし
続編が蛇足ってほどではない気はするけど
書き込みが足りなかったのか、大悟とお蝶が時々なぞの逢引してたよね
なにか重要なフラグかと思ったらそうでもなかったのが残念 ジャッキーとのダブルスが全然出てこなかったというか、よくわからなかったよね?
どっかでしてたのかな。数年後?宗方が家庭訪問までして許可とりつけてたのに
ひろみは宗方の愛に気づいたのかな 鈍感なひろみは気づいてません
もちろん、けなげな千葉ちゃんのことも
親切な方ですね〜 宗方コーチはテニスを通してひろみを愛したんだろうが、いつかひろみがテニスから
離れることになっても愛し続けられるんだろうか?
違う才能にまた惹かれていくんじゃないのかなあ。 「母親が父親を愛したように」見返りを求めずひろみを愛したんだから
ひろみがテニスをやめても同じだろう
コーチが愛したのは才能じゃなくひろみの魂そのものだと思う 桂コーチもいずれテニス界を離れて会社を継がなきゃならんしな 世界編とか無理かな・・もういっか
生徒諸君教師編みたいになるだけか 伊達公子や錦織圭が出てきて、日本人が世界のトッププレーヤーになることが
もはや夢ではなくなったから、同じコンセプトで話を作るのは難しいだろうねえ。 コンビニで立ち読みしたらハマって2巻まで買った
昔読んだ時より岡が可愛いく世界観も華やかに見え楽しめてる 戦前の日本テニスはレベル高かったけど戦争で没落したのはこのアニメで知った 清水善造は全米ベスト4 熊谷一弥もウインブルドンベスト4までいったな
彼らに続く有力選手たちも多くが戦死 実家帰って読んだら笑うどころか泣けてきた
宗方コーチが死んじゃった・・(´;ω;`) 先日、D-Lifeでやってたのを何気なく録画して見てたら、
たった1回でハマってしまって、速攻で旧エースのDVD買った、
45歳のおっさんです。
昔は、「少女漫画」ってだけで見ることは無かったけど、
当時の女の子たちがこぞってテニス部に入ったっていうのも、
分かるような気がするなあ・・・。 新エースが出崎統、杉野昭夫で作られてたらなあ。
というわけで、>>120氏には、映画版は絶対見てほしい。 >>106に亀レス
単行本15巻、日本で行われたプロトーナメントで準優勝 >;;;;;/l /! ((⌒`ヾir彡=、ヽ ヽ
,,.-'';;;;/ll| //l、lr=ニ )) l! li,
_,,.-'';;;;;;;;;;/ l| i /// {{i´ `''=シ、彡'、
ヾ;;;;;;;;;;;;:-''{ ヽ`ニ=彡/ `''ー (´ iヽ ヽ
ヾ/ '、_,,ノ ,,..ニシ--、,,_ _,-i ヽ }!
/ / / ((彡, ミ=r=≧;;- /≦=ヤト、 )ツ
{! / >、ミ= 、ヽゝヾ;;シ`` l"k;;シチ ))´ノ!
lヽ、 ,' (  ̄`ヾ.) ^^^` i ´^^`/'´ ハ
>、ヽ| ヾミ=‐イ '、 (__彡' ',
/,.- ヾミ、 {`=彡r,. / (´_彡'i、 ! 手加減しなくってよ!?
.l/=-'´ ̄ヽ、 `{´ { {{{i、_ノ ー-`ニ- ∧ ! ヾ!,ノ ~~~~~~~~~~~
/´/ ,,. ‐={ヽ、 ``ヽ ̄ヽ、 `''ー' ,.イリノ' ヽ |l!
./ ,,.=l/ ,,.=={ヽ、` = _ 、ヽ ` 、 ,.イ ,,.ノ l ノ==、 私はこの漫画で再生不良性出血という病名を知った。
美しく死ぬならこれだとも。
この漫画って宗方コーチが死ぬまでは非常に面白いけど
その後が???でもったいないと思った。
今読んだら違う印象なのか?
藤堂さんが女の子と手をつないでいるのをひろみが見てショックを受けて
頭の悪い女の子みたいにヘラヘラ笑い出すシーンでますます何が言いたいかわからん後半だった。
その後作者が「宗方コーチのセリフは私が聞いた神のお告げです」と言った時
なんか思い出を酷く汚された気がしたw 音羽さんは強くなったひろみを見て納得したんだろうか ベルバラに続けてこれも当時の装丁のまま復刊してくれんかな。 >>124
再生不良性貧血の間違いだと思う。再生不良性出血なんて病名はない。 これは今でもいい漫画だな
周りの大人達もだが現役も世界に通用するであろう岡を
全力でサポートしていくのが泣けるよ >>124
ま、山本センセは教祖になっちまったからな 今、文庫全巻一気に読み終えた
面白すぎてあっという間だったな登場人物がみんないい人たち 水を差すようで悪いけど
ひろみが飛行機のタラップを上っているときに「岡、エースをねらえ!」っていう宗方コーチの声が聞こえるのが本当の最終話
続きも泣けるところ満載だけどね 第一部(でいいのかな)で終わってたらただの少女漫画だから
第二部があってこそでもあると思ってる
続編にありがちな減速尻つぼみにもなっていない エースを読むともちろん感動もするけど後でぐったりしちゃう 全体としては人間の成長という普遍のテーマだと思うが、
1部はスポーツ選手として、2部は一人の人間としてをより
強く打ち出しているとは思う。 2部は、桂コーチがいきなり親友ポジションで出てきたのがなあ
宗方コーチの老祖父の面倒を見てくれてる太田コーチの立場は・・・と思ったりした 二部を書く予定じゃなかったからねぇ
太田サンじゃ役不足だし、東堂がコーチってわけにもいかないし OVAだっけかなーお蝶と藤堂は世界に出るのが遅すぎた〜の
スポーツ年齢って言葉がすげー印象的だったなー 出てくる男がみんなカッコよすぎるわ
千葉ちゃんが個人的に好き >>139
昼休みの校内放送でTーREXがかかっちゃうんだぜ?西高 >>140
ひろみの部屋のポスターとか、ちょっとしたコマの落書きとか
60年代、70年代の洋楽びっしりで面白いよな >>104氏にもあったけどこの漫画の舞台豊かでおしゃれだよねぇ。
70年代だと東京以外の関東でも結構格差があったからなぁ。
おれも夏合宿とか横浜のおしゃれ街を歩くとかしてみたかった。
千葉のド田舎で日焼けしただけで終わってしまった青春が憎い。 昨日の深夜「エースをねらえ!」のリメイクが始まった!と思って
録画したが全然違う番組だった・・・ 再生不良性貧血、白血病は何故か当時の女の子たちのなりたい病気No.1だったなぁ…
山口百恵とか落合恵子とかの影響かしらん 現在、女子テニス会ナンバー1のメスゴリ…いや、セリーナ ウィリアムズも
漫画に出てきたら少しは可愛く描かれるのかな
ttp://img.47news.jp/PN/201007/PN2010070101001100.-.-.CI0003.jpg アニメをたまにしか見なかったけど
原作一気に読んだら…なんか…疲れた。。。
どうりで、原作者さん、精神世界に造詣が深かったようで。
宗教を否定するつもりはないんでこれでやめるけど
確かにやる予定のなかった第二部だけど今となっては続編があってこそだなとは思うけど
いきなりの大悟さんがやっぱ最後まで不自然で…しかたないけどね。
作画もいいかげんだった存在感ゼロの太田さんを描き直すわけにもいかなかっただろうし 太田コーチは結婚してからも宗方家に同居して、子供が生まれたときも
じいちゃん大喜びで、わしが剣道や将棋を教えるとかハシャいでたのに
仁が死んだとたん、そんな奴は居なかったことになっていて
じいちゃん、この広い屋敷に年寄り二人が残ってしまったとか寂しげだった
さらに(読者的には)突然現れた大悟のことを
「それでも希望を持って生きられるのは大悟くんがいるから」とも言ってた
いや、太田コーチは… 進行上の方向転換とかあるんだろうね
ひろみとお蝶夫人2世英とのダブルスとか
最強のダブルスになるはずがどこいったって感じ
英はもっと大きい扱いになると思ったらテキトーに男子とくっついてたw エディが自分が難産で産まれた時の父親の心境を聞く(それを藤堂達に語る)シーンで
父親が「始めは男か女かどんな顔かと楽しみだった。その内そんな事はどうでもいい
五体満足で健康であればいいと思った。それから健康でなくてもいい、目が見えなくても
手足が不自由でもいい。それで立派に生きてる人は沢山いる。ただ生きて産まれてくれと思った」
ってのが凄く感動したんだが文庫とかになったらその台詞全部消えてるのな そうなのか。
障害者を扱ってるとこはちょっと複雑だったなぁ。 藤堂と握手しただけで激しく動揺し胸キュンとなってしまう純情なひろみ
ペニ…いやテニスのラケットしか握ったことのない指… 日本の敵の売国集英社の本を不買して倒産させよう!売国集英社は古賀茂明なんて売国奴をいつまで起用してんだ!
売国集英社の漫画は全てネットでタダでダウンロードできます。よって売国集英社を倒産に追い込むのは簡単です。
最近、集英社の週プレNEWSの売国左翼ぶりが酷すぎる!売国集英社の漫画を不買していこう!週プレの中でも特に「週プレ外国人記者クラブ」が酷い!
こういう海外の反日勢力と連携して動く国内の売国サヨクが一番悪質なんだよ
売国集英社に協力している売国作家の作品を不買しよう!
↓
ワンピース・・・尾田 栄一郎 ハイキュー・・・古舘 春一 NARUTO・・・岸本斉史 銀魂・・・空知英秋
東京喰種・・・石田 スイ 暗殺教室・・・松井 優征 ワールドトリガー・・・葦原大介 ニセコイ・・・古味直志
テラフォーマーズ・・・橘賢一 BLEACH・・・久保 帯人 ジョジョリオン・・・荒木飛呂彦
食戟のソーマ・・・附田 祐斗 (著) 佐伯 俊 (イラスト) キングダム・・・原 泰久
君に届け・・・椎名 軽穂 青の祓魔師・・・加藤和恵 井上雄彦・・・リアル HUNTER×HUNTER・・・冨樫義博
週プレのサヨクぶりの一例↓
「週刊プレイボーイ」の偏向記事 ── 「アベノミクス」に言いがかり
http://plaza.rakuten.co.jp/meganebiz/diary/201301300000/
出版社は電波垂れ流しで濡れ手で粟のテレビ局じゃないのです。集英社みたいな大手出版社が多数派の保守を敵に回してやっていけるわけがない。
出版社は一冊ずつ手にとって買ってもらわなくちゃいけないんだから、不買運動のダメージをモロに受ける業種なのです。生活必需品でもないしね。
出版不況で落ち目の集英社がパチンコ利権のチョンに擦り寄ってる。
↓これらの会社も集英社と同じく一ツ橋グループなのでできるだけ関連商品を買うの止めましょう!
・小学館
・白泉社
・小学館集英社プロダクション
https://twitter.com/CatNewsAgency/status/675906460803444738
週プレの外国人記者コラム
様々な国出身の記者から幅広く意見を聞くのかと思いきや、外国特派員協会のマクニールとファクラーを繰り返し登場させ、聞き飽きた左翼偏向説法をする企画に変質していた
こんな企画に縋るようじゃ、週プレも廃刊ですね 藤堂さん!お願い!膣内(なか)に出してっ!!コーチがもういないなんて耐えられない!! >>162
時は流れ
あんた、今日ゴミ出しといてね ☆ 日本の核武装は早急に必須です。☆
総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願い致します。 令子アンダーソン姉妹とか、藤堂尾崎らの先輩とか何しに出てきたんだろう それが全部西高に集結するんだぜ。
ウィンブルドン並みの聖地よの。 リオオリンピックのバドミントン女子ダブルスで金メダルに輝いたタカマツペア
高校の一年先輩後輩で「私についてきて」という強気な高橋と
「先輩についていきます」と控えめながら闘志を内に秘めた松友
高校時代から長年ペアを組んできて、いまだに「先輩」て呼んでるのもなんかイイね
ひろみとお蝶夫人のダブルスも続けてほしかったな この作品、アニメ版は漫画原作の世界観に忠実ですか?
やっぱりアニメ版は年少層向けになってます?
子供の頃好きだった記憶はあるのですが、内容は全く覚えていません。。 アニメは…まあ原作が好きなら好きなほど地雷だと思う ベルばらとかと同じでアニメはアニメで決して駄作ではないし
名作という評価も多いんだけどね
でもあの時代のアニメは原作の核・命と呼べる根本の設定でさえ
平気で改変しちゃうからね… でもお蝶夫人の声は池田昌子だし岡ひろみの声は高坂真琴なんだなぁ
アニメから入ると原作の崇高さにビビる(とくに後半) このスレ見てて読んでもいないのにハマってしまった
やっぱ読むなら文庫版よりマーガレットコミックスの方が良い?
上のレスでで文庫は重要なシーンがカットされてる、みたいなことが
ブックオフで100円で見つかるかな 文庫版しか持ってないんだけど、どういうところがカットされてるの? エースの豪華版も出してほしいよな
ベルばら出し過ぎ >173
>151のことなら>154で訂正有り
マーガレットコミックスは古すぎて逆にだらけとかで高値付いてるかもな
愛蔵版のたしか3巻はあとがきの山本先生の自画自賛ぶりが楽しかった >>176
うっかり見落としてたのにご親切にありがとう^^
>>174さんも誤情報を撒いてしまってごめんなさい
自分目が悪くて小さい本は読みづらいので愛蔵版買ってみます
エースファンはお優しい方ばかりとお見受けしましたのでさぞ名作なのだろうと期待してます^^ 確かに年とると文庫の漫画なんて読めん
特に古い漫画は1ページのコマ数も多いので絵まで小さいし(T▽T まだ出てないお気に入りセリフ
ひろみと組んだダブルス初戦コーチから指示受けた時のお蝶「できると思いですか?」「もちろんだ」「フ、ではやりましょう」
ひろみが英の「同性にあんな目で」お蘭「見たことあるでしょ、竜崎さんを見るあなたの目、あの子と同じよ」
夏合宿香月-ひろみ初戦(豪から帰国後の2戦目もいい)
尾崎藤堂「この試合の面白さに気付いてるのはコーチと俺たちとお蝶だろ」「いや、見ろよ香月を分かってるぞ試合の意味が」
豪遠征
手が出ないエースについて千葉のいう事が理解できないひろみに「今朝エディから1本とったでしょ」否定するひろみに「そうかな?(藤堂たちのエースと)僕には同じに見えたけど」
ひろみ-藤堂戦エディが「昨日はおそろしい気迫で打ってきた。今日はその殺気がない。けれど今日の君の方がおそろしい」お蝶お蘭「今日ほど彼女をおそれたことはない」 ちょうど巷では学園祭のシーズンだが
小学生時分に西高祭のあたりを読んでいて、高校生の主催する文化祭とは何と大人っぽく豪勢なものかと思ったが
自分が高校生になって体験したものは全く異なるものであった >>180
うん。
あんなイメージの部屋?みたいなのも、お化け喫茶みたいなのもなかった。
変な模擬店ばかりだった。 恋人同士の空間みたいな
親から子に受け継がれる愛のインスタレーションみたいなの
あれ西高だと思ってたけど大学の学祭だったかな?
あとひろみが石膏像に扮する展示もあったね >>182
あ、大学かも!
藤堂さん達の大学祭だわ
高校の文化祭って何だっけ? >>185
あと美術部が西高祭の看板をモザイクで作ってた >>185
テニス部は喫茶店(サービスエース?)やってたと思う
連投すいません 「学園の祭典を自分達の手でぶっ壊すバカな連中は以後半年間 生徒会行事からしめだす!」
「けっこうですわね」
藤堂生徒会会長とお蝶さま生徒会副会長。
この二人が西高を仕切ってるなら、怖いもんなしですわな
(途中カキコスマン) よみがえる70年代 アニメ「エースをねらえ!」名作の秘密 <Blu-ray発売記念>
2016/12/19(月) 開場:19:50 開演:20:00
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cz64czx6 すみません女性の方に質問です。
女性に対して「お蝶夫人に似てる」って言うのは
失礼になりますか?
またもし自分がそういう風に言われたら
あまり嬉しくないですか? 久しぶりに読み終えた
ひろみは実力でお蝶夫人を超えたようだけど
実際に試合で勝つことはできなかったんだな 山本センセがお蝶様に自己投影し過ぎてたから負かされるとこは
描きたくなかったんだろうって批評あったな お蝶夫人はどんどん理想化されていったな
尾崎氏に手を取らせてやるぐらいでよかったんだがw
男とサ店に入ったり普通の人らしき描写もされてた
お蝶夫人2世の英が出てきて1世と2世に挟まれるひろみで
面白そうだったがお蝶夫人は2人いらないと思ったのか中途半端で終わったな 『番外エースをねらえ! 西高物語 千葉鷹志編』なるものが存在すると知ったのですが
(これはオク等で入手可能みたいですが)
お蝶夫人編もあったというのですがネットで調べてもわかりません
どなたか詳細ご存知ないですか? あるのなら是非とも読みたい
ひろみより他キャラのほうが好きです 番外もですが、連載当時の扉ページ等はコミックスになる際かなりカットされてる気がするのですが
それらも入れたコンプリートコミックス出してほしい!カラーページも全て完全再現とか!
エルドの続きは私はほぼ諦めてるので、せめてそういうのを出してほしいです なんかの後書きか雑誌の特集かで、お蝶夫人を実際にひろみに負かせてはいけない
みたいなことが書いてあったな
お蝶夫人のイメージを落とさせないためか、ひろみにまだ超えていない壁と思わせるためか アニメは見ていたが
原作は未読だった
こんなに面白かったとは!
素晴らしい作品だ
深い!深すぎる アニメから入ってアタックNo.1の原作読んだ時の残念感 懐かし漫画のようにだれでもネットで稼げる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
XXNN9 フィギアスケート男子のケツってプリっとしてて山本鈴美香を思い出す >>214
まあ、愛蔵版の巻末で山本先生が言ってたように、「当初は半年の予定だったがあれよあれよで連載が延長された」らしいから
そういう長期連載によくある「?」は仕方がないと思う お蝶さまもふいっと桂コーチとフラグ立てたかと思ったらそのままだったしね そうそう、帰国子女の藤堂さんちの知り合い姉妹とかね >>220
そっち(姉)の方が岡よりすごい
バイト暮らしで世界ランカー(経験数年) 桂と宗方じゃ
やっぱ認知度も人気もぜんぜん違うな。 >>226 忘れません! あんなコーチいるし… 元自◯隊の先生なんですけど…
いろんな意味で凄いです もし後日談があったなら、
お蝶の結婚相手は桂。
尾崎は結局お蝶をモノに出来ず、別の女性と結婚した。
となるだろう。 逆に一生独身じゃね?
お蝶さまの都合のいい存在としていそう 藤堂のセリフ「多くの困難を乗り越えて、堂々と異性として僕を惹きつける!」だったっけ?
ふと思い出して書いてみたんだけど、このセリフには感動したし言われてみたいと思った。
実際は、男って一目ぼれみたいなのが殆どと知った時のショックときたら。 いつもジーンズだったのをスカートにするだけで態度変わる生き物だからねーw 藤堂やお蝶の
庭球界やひろみのためなら喜んで捨て石になろう
という裏方の美学がいいですな。 大人の少女マンガ手帖に作者のインタビューが載ってるみたいだけど
いつの分だろ?
昔の再録なのかな 本屋で見かけたから読んでみたわ
千葉ちゃんが主人公の漫画面白かったな
学校新聞のお蝶夫人の特集のOK貰うまで一年半とかw >>232
藤堂がよく分からん
コーチになって 岡と世界周る気なのか >>235
桂はいつか父親の会社を継がなきゃならないから、その継ぎが必要だろう。レイノルズ兄妹 (って名字だったよね?)のパパがいても宗方や桂のような存在とは違う。
宗方がひろみを頼んだのは桂と藤堂だけだから、桂を継ぐのが藤堂なのは正解。
日本人のテニスを心底愛してるからこそ選手としての頂点が見えてる自分よりも頂点がまだまだ先だろうひろみとその後の選手を育てる道を選んだんだよ。
宗方仁があの日に藤堂を呼んで話しをしたのは彼がその道を選ぶ器の男だと無意識に感じてた部分もあったのかもしれない。 >>233-234
このスレのおかげで買いました。
お蝶夫人の番外編もあったらしいとこのスレで尋ねたのですが
それはまだなぞのまま
つかエース新連載当時アシいなかったのか
そりゃモブが丸書いて十字ですよね 宗方と桂がタイマンで殴り合ってる場面、アニメであったかな いま手元にないのでうろ覚えでカキコ
おチバは本気でひろみを好きだったのに、藤堂のことからかったり、嫉妬してる感じでもないね
藤堂は親友の気持ちに気づいてたのか? 1 勝ち目無し
2 ジャーナリストになる夢の方が大事
3 空手家 最近忙しくて読めてないが、1日何もせずエースをねらえの世界に浸りたい お蝶夫人は高校生なのに、自分の勉強机の上に固定電話があったよね
スゲエと思った 最初の選手発表のとき
「お蝶、キャプテン、そこの二人、あと目ダヌキ、お前だ」
誰もちゃんと名前で呼ばれてない。そこの二人て・・・ 大坂なおみ全米優勝はめでたいが
付随する騒動でキング夫人やクリス・エバートの名前がでてきたので
個人的に盛り上がってるw おうよ
マーガレット・コートとかね
エースの読者は感慨深いものがあるだろうね
一時代を築いた偉人を今見られるとは思ってもみなかった 姉がセリーナのヒラヒラしてるウェアを見てお蝶夫人だって言ってる
えらく迫力のあるお蝶夫人だなw
4大大会から日本人優勝者が出るとは感慨無量
悲願が叶って涙を流すエースの登場人物たちが目に浮かぶ 日本人ねえ…
日本で暮らしてたら無理だったろうなあ >>92
ちなみに修造は東宝小林一三の一族だから、お蝶夫人よりはるかに金持ちで名家w >>228
尾崎とお蝶夫人もありそうだけど、そうでなかったら尾崎はお蝶二世の英とくっついたりしてw 改めて1巻から読みだして1巻の半分くらいまで読んだが、
竜崎は藤堂のことが好きだったのか?
俺の記憶では2人に恋愛感情はなかったような気がするんだが。
今、後輩らしき人物から電話がかかってきて、
お蝶ねえさまじつはいま…とか言われて、
え?藤堂さんがひろみを!?とか言って、
白目剥いて家ん中が燃えてるw いつの漫画だと思ってんだ
連載当時生まれてもねーよw>大坂 >255
お蝶は最初は単なる悪役テンプレキャラだったから好きっていうより
「この自分をさしおいてあんな子を」ってプライド感覚だったんだろ
コーチに対してもそんな感じだったし 最初に主人公が憧れる人を悪役テンプレキャラとして描いていたかはともかく
テニスプレイヤーとしてのプライド、女としてのプライドと
自分を慕うひろみへの愛情の二つに挟まれて結局は後者をとった
取り巻き達とは違うひろみの純粋な思慕を受け止めてお蝶夫人も人として成長した 千葉ちゃんが「以前のあなたにはそんなおおらかな笑みはなかったと思う」とお蝶さまを見て思ってるシーンがあったね
日本庭球協会筆頭理事の一人娘で通学も送迎車で喫茶店にも立ち入らない箱入り娘、十代の男にはどうこうできないプライドと気性を持った女性
尾崎は本当に高嶺の花狙いだわ でも藤堂だとしても高嶺の花で釣り合わないのは一緒
家の格と金、テニスの実力からすると修造くらいじゃないと釣り合わない それとなんだかんだいっても(埼玉の)公立高校だし
田舎ほど車で送り迎えするだけだったりして
翔んで埼玉!みたいなw 藤堂はキラキラしてたけど庶民だった
尾崎がダメで宗方の親友の大悟ならいいっていうのもなぁ
尾崎のシスコンいじったりお蝶夫人可愛らしかったのに ていうか、前にも書いたような覚えあるけど
ほんま、何してそない儲かるねん日本庭球協会 ふー、全部読んだぜ。
改めて良い漫画だと思った。
が、今回俺が強烈に印象に残ったのは、
日向綾に対するひろみの思いだ。
あの人だって苦しいはずだ
わたしよりずっとからだが重いんだから
そのぶんわたしより苦しいはずだ
ずっと苦しいはずだ 舞台は埼玉なのか
勝手に神奈川県が舞台かと思ってたわ
まあ神奈川県が舞台なら海辺のシーンが無いとおかしいか 作者が山梨だから山梨だと思ってた
アニメは横浜って聞いたような気もする 漫画連載中は小学生だったが
お蝶夫人みたく「よろしくてよ」なんて言葉遣いしてる人は居なくて既にネタキャラになっていたという
藤堂あたりもネタキャラ化してたな どう見ても宗方コーチに桂コーチは30代半ばw
昭和40年代で20代が和服の着流し?なんて着てる人なんてほとんど居ないぞw >>272
26.7に見えないだろう?って話
26.7が日常的に和服の着流しなんか着ないって
喋ってる内容にしても30代半ば以上の話し方だよ 昔のドラマや映画の女性は言葉遣いが美しかった
「〜でいらして?」とか「〜ですわ」とか
お蝶夫人の言葉も今ではネタ化しまったのが惜しまれる お蝶夫人は口調こそ上品だがあの浮世離れした格好で街を歩けるのは、
昔流行ったギャルや黒ギャルと同じようなメンタリティなんじゃないかと思う。 宗方コーチに向かって
「妹さんはもっと大変なのに…(あ、しまった!)」て
うっかりさんにも程があるぞひろみ お蝶夫人みたいな日本庭球会理事の娘が県立に通ってるのが摩訶不思議
高校が県立なら小中学校も公立なんだろうけど浮きまくるな
お蝶夫人みたいな家柄なら私立大学付属の幼稚舎からエスカレーターだろうに 昔からテニスの名門高だったとか?
宗方や桂も卒業生だし、もしかしたらお蝶さまの父親の竜崎理事も通ってたかもしれん 宗方や桂も卒業生だっけ?
島先生は卒業生なのは雨宿りのシーンで分かったけど
島先生と桂は大学の先輩後輩かと思ってた 女性に対して「お蝶夫人に似てる」は場合によっては
気分を害しますか? お蝶夫人なら気分を害する人はまずいないだろう
背が高いのを気にしてる人に「お蘭みたい」って言えばムッとするかも
その人がお蘭を知ってる事前提だが 自分が似てるって言われる場合
お蝶夫人はあんまりカワイイ系ではないので
「お蝶夫人に似てる」と「岡ひろみに似てる」なら
岡ひろみの方が嬉しいかも
ぶりぶりにぶりっ子するのが苦手で気にしてる人に対して
お蝶夫人に似てるは地雷になるかも >>280
埼玉なら一番偏差値高いのは
浦和一女
しかも女子高 お蝶夫人は洋風な出で立ちなのに正月の着物姿も美しかったな
1部の中盤から後半の絵が好きだ >>279
宗方と桂が中学生の時にお互いに手下を従えてケンカをしたことがあって、桂が西高入学時に相手校のボス(宗方)に出会ったと回想するシーンがあるよ あーそこかサンクス
でも宗方と桂が西高出身なら西高で伝説の先輩として語り継がれてないとおかしいよな
それに藤堂尾崎千葉が宗方コーチは日本全国渡り歩いて西高に辿り着いたみたいのを言ってるのもおかしいよな
テニスの名門高で知られてる母校なら連絡取って新入生の動向を知ろうとするはずだけどなあ
作者の設定がいい加減なのと宗方の死以降書くつもり無かったのを無理矢理連載したので
後付け設定でおかしな部分が出て来るんだろうけど お蝶夫人がいて違和感無い私立の名門校にしたら
読者が共感できる庶民派のひろみが登場できなかったからしょうがないw
孤高の高嶺の花が格差を超えてひろみの魂の美しさに魅かれるから面白いのよ
宗方コーチ関連も継ぎ接ぎでアラは目立つけど
最初からは考えられないほど深い設定になっていってエースを名作たらしめたと思うわ テニスの名門高校だから公立だけどお蝶婦人も入学してきたってだけだろ
こんな簡単な想像力すら働かない人たちってすごい頭悪いと思う 公立で名門ってすげーな
昔テニスはお金持ちのスポーツのイメージだった 公立の名門スポーツ高校なんかいくらでもあるがな
特に昭和なら
ただ「西校」とか言うと、昭和中期〜後期の新興高校っぽい雰囲気で、あんまり特定競技の名門ってイメージは付かないけど 公立でスポーツの名門って田舎の学校じゃないのか
東京埼玉神奈川当たりで公立でスポーツの名門って聞いた事ないな 競技絞らないと浦和とか幕張総合とかどんどん増えちゃうぜ
東京都ぐらいじゃないの?公立のスポーツ名門&強豪が思い付かない地域って >>301
習志野とか市船が野球とサッカーだけだと思ってるんだ オレも男だけど神奈川のお洒落な街並みの中で暮らしてみたいと思ってたのを
想い出したよ 西高は静岡あたりにあると思ってた
宝力冴子がひろみに電話した時に
「私は東京に住んでるから情報が早い」
と言ってた気がするから関東より外れてるのかなと。
今にして思えば宝力が埼玉をディスってただけなのかw あと、なんとなくだけど
昔は今ほどお金持ちと庶民の通う学校がくっきりと別れてなかったんじゃないのかな?
ちびまる子ちゃんの花輪くんみたいに、クラスに1人はすごいお金持ちがいたりとか。 鎌倉辺りに金持ちの寄り合い所帯みたいな地区、兵庫の芦屋みたいなとこがあって、ひろみの父ちゃんはそういう金持ちの屋敷の庭木等を得意先に何軒も持って管理する商売の造園業なのかと、何となく思ってた >>306
過去スレのどこかで既出だろうけど
アニメ化されたときには
原作設定の埼玉県立→神奈川県立の西高に変更された
作者より数学年下の浦和西高OBとして言わせてもらう
原作の後半に登場する校舎の全景は
1970年代前半頃の実物とよく似ている
(集英社リミックス版6巻前半、中公文庫版11巻に2箇所)
大きな類似点
・校舎の中央から右方向(南側)に2階建ての職員室棟が伸びている
・校門と職員室棟の中間に、噴水と芝生の長方形スペースがある
原作との大きな相違点
・原作のテニスコートが、校舎と離れた位置にあってかなり広い
リアル1970年代のテニスコートは
校舎に接していて、職員室棟の向こう側にあった
ちなみに原作のテニスコートの位置はリアルではサッカー用
(リアル1970年代にはサッカー王国と称された高校の一つ)
・校舎が5階建てになっているが
リアル1970年代は4階建て
その他の相似点から
・原作で学校帰りに立ち寄る、うどん屋の件
全巻を通じて何回か登場(セリフだけの場合が多い)
リアル1970年代には校門(正門)の近くにうどん屋があった お蝶夫人は埼玉より神奈川って感じがするわ
尾崎さんと行った海が似合ってたし たしかにお蝶夫人には横浜辺りが似合う
親友とされている牧の出番なんかもそうだけど
アニメ版は原作のいくつかのアンバランスを
改良したバージョンなんだと思う
原作のお蝶夫人は
海を見に行った尾崎との間柄も
喫茶店に入った桂コーチとの間柄も
なんとなく放置で幕切れ、ちょっと惜しかったな
当時の作者がお元気ならもう少し続けられたんだろうね…
お蝶夫人が、らしくない公立高校へ通ってたのも
第2部で後付け設定っぽく宗方や桂まで西高出身になっていたのも
作者、出身高校ヘの思い入れが深かったのかな 主人公のひろみよりお蝶夫人が好きだ
プロフィールとか知りたいわ
服装も高校生とは思えないマダムっぷりだった
愛用してるブランドとかありそうだよなぁ 最後の方はお蝶夫人も絵柄がゴツくなっちゃって残念だったな
ブロンド美人なのに正月の着物もとてもお似合いだった ウインブルドンジュニア男子単を制した望月ってどう? >>11
セレナ・ウィリアムスのときにあちこちに貼られまくったなw >>26
お蝶夫人は尾崎でいいと思うけど
あの時代は女より優れた男ってのが暗黙の了解だったけど、むしろ今なら優れた女を支える献身的な少し優れた男って全然アリ
オスカルとアンドレみたいな
それにお蝶夫人は一人娘だから婿とりを考えると、お蝶夫人よりちょっと格下くらいの方が婿としては釣り合いが取れてると思う お蝶夫人はお父様のような尊敬できる男じゃないと夫として認めないと思うわ
桂大悟の登場がなけりゃなぁ
妹に甘い尾崎の人柄を観察するお蝶夫人までは良かったんだが >>318
そんなに優れた男は婿養子になんかならない
ちゃんとした嫁をとって自分が主人になる
小糠三合あれば…の時代なんだから、婿入りするとなると、女より多少劣った男になってしまう 現実的路線だろ
お父様が「麗香、うちの会社に見どころがある若者がいるんだが…会ってみないか?」
「わかりました、お父様。竜崎家の娘としてわきまえておりますわ」
とかの見合いで婿取りそう 現実にお蝶婦人みたいな人は居ないよなあ…言動がという意味ではなく
自分こそが日本テニス界を引っ張って行くものと信じていたのに、自分の身近な後輩が優秀なコーチに目をかけられ
実力がメキメキ上がって行く様子や今まで自分が知り得ないスケールの大きなプレイヤーになりそうな事が分かった時点でかなりショックだろうなあ
小さい時からテニスが全てのような人だし…
それでもひろみを認めていく過程や生涯のダブルスのパートナーとして組みたいと思わせ
宗方コーチが亡くなった後はひろみを支えたし…居ないよなあ普通こんな人w
お蝶婦人がジュニアの世界大会だの出てたらひろみほどの成績は出せないかもね
お蝶婦人は小さい時からの反復練習で築き上げた実力なんだろう
ひろみは卓球でいうところの伊藤美誠タイプか…試合していく上で相手の強さを吸収して覚醒していく
試合で覚醒していくから対策練ってもその上のプレーをされて調子に乗れば手が付けられない
それが分かってお蝶婦人も自分の限界点が見えてたのかかもね 疑問だが
宗方コーチは日本テニス界の若手有望株だった選手が病気で再起不能になったのが6~7年前なら
お蝶や藤堂尾崎は宗方コーチの名前聞いた瞬間にすぐに気が付くはずだけどなあ…
お蝶は父親から、藤堂尾崎は千葉の情報から知るっておかしくね?
テニスをしてる者なら日本のトップクラスや若手有望株は知ってて当然だと思うけど 明言はしてないけど自分が影響を受けてその道に進んだ好きなマンガなら生涯に渡り定期的に読むと思う
と思うのが普通ではないの 現実にお蝶夫人がいたら、釣り合うのは修造だけという事実w
めんどくさい夫婦になりそう 修造はシャラポワに野獣のような声を出しますが?と言ってシャラポワ激怒で嫌われたから
同じようにお蝶夫人にも失礼な事を言ってお蝶夫人激怒で友人にもならないと思う お蝶夫人は年老いたら
デヴィ夫人みたいになるのだろうか >>326
家柄財産テニスの腕、全部宗像藤堂どころか、お蝶夫人よりも遥かに上なのに
うまくいかないもんだw 修造は奥さんに1品ずつ料理を出させて集中して食事を味わってたような人だから
お蝶夫人を奥さんなんて無理だよw 修造の娘の恵もテニスの道に進めば親子三代だったのに
現実は曾々祖父創立の学校に入学したのは面白い(?) >>330
エースを狙えが舞台化したらお蝶夫人の役がついたりしてw >>334
男役でも演し物によっては女役やったりするじゃん 昭和40年ぐらいで藤堂さんみたく学生帽を目深に被ってなんて学生なんていないよなあ 本日付けの読売新聞13面にエースをねらえ!単行本の表紙が載っていた 【ツイッター】よく考えたらお蝶夫人ってただの高校の先輩だよね、それなのにこの気高さ!これが昭和の漫画だ!
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1575210446/
https://twitter.com/zolge1/status/1200862690337411072?s=21
よく考えたらただの高校のテニス部の先輩なのである。世界一強いとかそういうキャラクターでは全くない。
現にひろみに抜かされる。んでこの気概よ。気高さよ。こんな人間どこに存在するんだ。ここにいる。
これが昭和の少女漫画だ。精神性だけ異次元の高みにいる。人間それくらいのことはできる。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) エースをねらえ!COMPLETE DVD BOOK 5/27発売! 皆川亮二のADAMASという作品の主人公名が流崎麗華なんだけど
他作品にもエースをねらえ!から名前拝借したのあるのかな
ちなみに準レギュラーは以下の通り
エスメラルダ・ランジェ
ジェネラル・ジン
谷ヒロミ
サエコ・ミレイ ようやく読み終えたんさけど、桂大吾とお蝶夫人が一緒に喫茶店でコーヒー飲んでるのは男女としていい感じになってるって事なのか?
病院の見舞いに行った尾崎に対してもあの海が支えになってるとか思わせぶりな事言ってたしどっちが本命なんだろ お蝶様、妹に弱い尾崎の優しさにも気づいてたのにね。
でも桂大悟のほうが宗方の親友だし、お蝶様の格にふさわしいと作者が思ったんだろうね。
テニスプレイヤーひろみの疑似父と疑似母のつもりで。
孤高の人だったから平民の尾崎が慕ってくれることを憎からず思えたのは確かで、
海へのドライブで尾崎にほんの少しだけ弱さを垣間見せたこともあった。
でも結局恋愛対象になったのは、自分を特別扱いせず尊敬の気持ちを抱かせてくれる桂大悟。
岡ひろみを可愛がったあたり、お蝶様は大胆で明るい相手がお好みなんだと思う。最初藤堂にも惹かれてたし。
尾崎がお蝶様を「ぼくがいてもあなたはひとり」だと、「あなたの強さが悲しい」と言えば言うほど、
彼女を高いところに祭り上げて降りられなくさせてしまう。
海で手を取らせた時ですら尾崎から見えるお蝶夫人の瞳は「白目」で、感情を図ることが許されない。
お礼を言われただけで、3年間の片思いの総決算だと満足してしまう。
妹に見せてた顔を遠慮なくお蝶様に向けたらよかった。お蝶様はそういう顔が欲しかったのかもしれないし。
でもそれができないのが尾崎とお蝶様の関係なわけで、信仰の対象以外のお蝶様を尾崎は受け入れられたか。
永遠の女神であれと、お蝶様を振ったのは尾崎のほうかもしれない。
「あの海が支え」は尾崎どうこうじゃなくて、千葉に撮られた岡の成長を見に行き、自分の心に渦巻いた荒ぶり
(先輩として成長を喜ぶ気持ちと同時に湧いた個人的な嫉妬や挫折)を、波を見て落ち着かせたことを指すのかも。
ひろみを支えることに全力を尽くした私の強さは、あの海が支えたのだ、と。 尾崎とくっつくんでもいいと思ってたけどひろみの父母役とすると
大悟の方が合ってる感はあるな お蝶夫人が大悟に無意識に惹かれてるのはあるかもしれない
でも大悟は宗方からひろみへの思い(愛)まで受け継いだと言ってるし
勿論宗方と同じようにそれは一生ひろみに伝える事はないだろうけど
そうそうすぐに他の誰かと恋愛するという方向には心が行かないんじゃないかな お蝶さまが入院した際に付き添ったのは尾崎。
父親以外には誰にも心の内を語らなかった彼女が初めて他人に弱さを見せた海でのシーンは秀逸だった。
三年間彼女にアプローチしつづけた尾崎だからこそ話した気がする。
桂のことはあくまでも尊敬する存在であって恋愛感情ではないと感じるな。
ひろみを立ち直らせた手腕や自分を特別扱いせず諭すことができる大人の男と言う感じ。
そして彼女が子供の頃に活躍した日本を背負って立つ名選手だったしね。 あの時代の若い男女が喫茶店に行くって普通にデートじゃない?
僧侶だからって結婚しちゃだめじゃないでしょ
たまたま現場を見ちゃったおチバにこりゃ尾崎かなわねーわみたいに憐れまれてたよね ファザコンのお蝶夫人が唯一認められる相手だと思うけどなー桂大悟 >>351
あなたもしかして山本鈴美香さんですか?w ファイナルステージで岡と藤堂は最後にキッスするけど
コミックスだと岡と藤堂はずっと恋人未満で終わるんだね
お蝶夫人には幸せになって欲しいから桂コーチとくっついて欲しいなあ >>359
そうかな?精神的に強い絆で結ばれた恋人だと思うぞ。
まわりも二人の関係を認めていたし。 YouTubeに日本語の動画があがってる。1話と2話だけど。
お蝶夫人は尾崎さんとくっつくのはマンガ? 漫画でもくっついてはいない>お蝶夫人と尾崎さん
将来的にはくっつくかも?という可能性を示して最終回 お蝶夫人みたいなタイプは
社会に出てしまうと仕事一筋
になり、気が付いたら行き遅れ
になりかねなさそう。
なので余裕のある学生時代に
お婿さん候補を確保しておくのは賢明。
尾崎さんにも大いにチャンスあり。
しかしお蝶夫人を落とすのはなかなか
大変そうだが、がんばってください。 お蝶夫人は、あの気性からして
きっと弁護士を目指すはず、と
尾崎は勝手に想像してたよね 岡ひろみは実のところ50m走テニス部内で一番速かったとか
マラソンも上位クラスに速かったとか
そういうデータがあったから宗方は注目したのではないかと思ってる 最終的に宗方コーチは蘭子とその両親に復讐していることになるのが凄いよな
蘭子は宗方コーチを人生で初めて心から愛した男性だった
しかしそれは半分血のつながった兄だった
絶対結ばれることのない宿命のまま宗方コーチはあの世へ旅立った
蘭子の性格からして他の男性誰も愛せないまま生涯終わってしまうだろう
それは母から父を奪っていった女性の娘に対する見事な復讐劇
岡も藤堂もお蝶もみんな幸せになるけど蘭子だけはそれが許されない
そういう要素をさりげなく織り込んでくるところが少女漫画ならではの魅力だわな 愛蔵版確かめてみた
「とにかくふつうの子が生まれればいい」
「とにかく健康な子が生まれてくれさえすればいい」
「どんな子でもいいから」 本人は書けないだろうから
キャプテンみたいな第三者が引き継がないとな〜 >>370
あと何故か最初からサーブだけは得意だった設定 連載当時のセリフで単行本化の際にカットされたのっての在るの? 「誰です! あたくしのパートナーを動揺させるようなことを言うのは!」 ファイナルステージは蛇足でクソツマランこんなモンに数万も出すとはアホ丸出し ファイナルステージに限らずアニメは全部何か違うんだよな 2004年のドラマのキャスティングは上戸彩と松本莉緒だったけど
90年代にドラマ化されてたら内田有紀と松雪泰子だっただろうな >>371
昔読んだ時も今読んだ感想もやっぱり宗方コーチの情念の深さにぞっとする
父親が別の女性との間に子どもを作り
それが原因で宗方コーチの母親が身をひいたことに対して「お前がいたからだ。蘭子」
の言葉もゾワゾワする
そして妹にテニスを教え
妹は兄から教わったテニスに魅了されるのも
宗方コーチの父親への復讐だよね
宗方コーチの父親母親からすれば蘭子が宗方コーチにひかれるのが1番ショックだから
宗方コーチが岡ひろみにひかれたのは
自分の人生になかった明るさだからだという感想は今も昔も変わらない 駅伝の西脇工とかバスケの能代工とか
県立でも全国トップクラスのレベルの学校があったわけで
一番の名門校へ行ったことじゃないか
宗方コーチが来るまでコーチもいないで練習してたのはおかしいけど 塚口で上映中今週金曜まで菅谷政子さんの名演技泣ける アニメ、川尻義昭参加のサイケデリックな色彩が癖になるからつい見てしまうがそれ以外は内容もひろみの声も好かんな
原作読んだ時からひろみと宗像の両方にイライラさせられっぱなしだった
ひろみはしごきや嫌がらせがあるとはいえ結局は理由不明なひいき優遇、有力者にちやほやされポジションにしか見えないし
練習試合で音羽に勝てる理由もわからない
音羽が焦りで堅くなったからってひろみは技術も体力も皆無レベル、前日の試合で一球打ち返したってだけでその日の練習もさぼる気だった精神性のなさ
マキがいい子だって感想もモヤる
マッサージだの荷物届けてやるだの、おつきの侍女かよっていう
ひろみは同じことをマキに対して絶対にしないのに
宗方は宗方で西高に来る前にも何人もの女生徒をしごきで潰して何の反省もしないクズ
それは読者のこっちがひねくれてるのか十思ってたが、宗方死後に博美を立ち直らせるために
いきなり失聴でさらに事故で車いすになったのに頑張ってる男児を出して、この子がこんなに頑張ってるんだからあんたも立ち直れ!には心底ぞっとした
その後の経緯を見るに、悪者はやっぱりおかしな人だったんだと思った 音羽vsひろみは普段イジメられてる方の恨みがこもってるからひろみが勝てたんよ
イジメでしかストレス解消できない奴っていざ1vs1で向き合ってみると弱いものだよ だったらそう書けばいいけど、作者はそうは思ってないよね
そもそもあの状況じゃひがむのは当たり前、ひろみも全く結果を出せなかったんだから「いじめやがって!」みたいに思うのはおかしい
一球打つ返せたことでテニスの面白さに目覚め、翌日からは能動的に練習に参加する展開かと思ってたがさぼってるからびっくりした
そしてやる気の差があっても素人同然のさぼり魔と普段練習熱心な一流選手の差はそんなことで覆せるもんじゃないだろ
つうか宗方がひろみを見込んだ理由って結局なんだったのかね、さっぱりわからん 音羽が完膚なきまでに勝ってやるという余計なプレッシャー自分にかけてるからダメなんだよ
だから最初の1ポイント取られたぐらいで動揺しておかしくなった
対するひろみは勝てなくてもいいからたとえ1セットでも1ポイントでも取ってやるという無欲さがあった
1ポイントがそのまま1セットにつながりついには1ゲームにまでなってしまった
弱小校が強豪校に大番狂わせ演じる時と心理的には一緒だよ
負けてもいいから食い下がろう
こういう心理状態に弱い方がなった時って意外な結果が起きるものだ ごめん間違えた
1ポイントが1ゲームにつながりついには1セットにまで
だった 母親似
男子並みのパワーテニスができるメンタルとフィジカル >男子並みのパワーテニスができるメンタルとフィジカル
初対面時のひろみにそんなものあったけ
母親似だから選手に採用っていうのもしょうもないな… 原作の方で、
ボールには飛びたいコースがあり、ひろみは無意識にそのコースを作ってあげられる。
宗方コーチがそれに気付き、レイノルズパパはそれに賭けた。
というシーンがあったと思う。
それ以前にも自分が至らないと思うから努力を惜しまない。みたいなシーンもあったような?
アニメには出てないかも。 そもそも「何のとりえが無い凡人でも実は特別な力を秘めていて、
それを目のある人が見出してくれる」っていう子供の願望が支えてる
いわばパターンのお話に変に熱くなってる人って… 自分が音羽さんの立場で悔しい思いした人なのかな
でもスポーツで地道に練習してた人間が自分より実績のない後輩に
レギュラーを取られる事だって少ないとはいえ確実に「ある」事だからな どうでもいいよ
主人公の立ち直り()のために唐突に耳が聞こえないのにさらに車いすになってそれでも頑張ってる少年を出して小道具にした罪は消えないし
70年代ってあれが美談になる時代だったのかね 愛蔵版買ったほうがいいの?
普通にマーガレットでいいよね? >>407
お前以外は罪ともなんとも思ってないけどな >>409
倫理的な悪ではないと具体的に証明できないから相手を全否定してごまかす
この漫画の信者ってこんなんばっか バカにされると信者っていう単語持ち出すボキャブラリー無い奴いるよね アニメでひろみvsお蝶の試合やってたけど凄かったな
憧れの人がライバルに変わっていく時がよく現されてた
スコアこそ6-0 6-0で
ひろみがとったポイントはたった1ポイントなのに
そんな楽勝に感じられない凄まじいゲームというのがよく伝わってきた >>412
だから、エースをねらえの何の脈絡もなく全ろう少年を登場させさらに車いすにして主人公回復の小道具として消費したのは何の問題もないってこと
きちんと筋道だてて具体的に説明して見せたら?
ボキャブラリー()あるんでしょ? TVKでやってたひろみvsお蝶
お蝶とあれだけ打ち合える相手は西高ではせいぜいキャプテンぐらい
つまりこの時点で西高3の実力者と言っていい
イジメ三人衆がビビって顔面蒼白になったのも無理もない ここはだいたい原作、アニメ両方の総合スレといっていいのかな? お蘭に後輩のメガネの娘を託されてたけど結局ひろみは何もしてなかったよね
選抜メンバー集まったときもお蘭が特訓してあげてたし 西高って浦和だっけ?
当時浦和ってあんなオサレだったのかしら
どうも㌧で埼玉のイメージが・・ 舞台は1973-74年なので、今はもうひろみが60歳後半、先輩達は一つ上、コーチは80歳近いんだなぁ。世代を感じるね。 良い漫画ではあるけど初期は設定が決まってなかったのと登場人物の年齢と性格が残念だなあ
宗方と桂35才、藤堂と尾崎25才、お蝶夫人22才、香月20才に見える
初期の藤堂とお蝶の立ち居振る舞いは大正時代に住んでるのか?お前らは!と言いたくなる
新しい人物を登場させては活かしきれないで持て余した人達
英、太田、秋月、令子アンダーソン姉妹、樋口、
2年生初期はいたが2年生の途中から全く登場しなくなったイジメてた先輩達
特に樋口はお蘭からひろみに面倒見てと言われたのに、あまり接点もなくいつの間にか消えていた
ひろみの活躍を描くと脇役の人達は出番がなくなるから仕方無いんだけど 令子アンダースン、軟式の樋口はホント何だったんだろうな
上手く生かせなかったのか
いっぽうで、実力的に劣る宝力さんはかなりキーパーソンよね
海外展開のきっかけだし >>426
これからストーリーに絡んでくるのかなと思ったけど何もなかったな もうやだ!試合出たくない!としゃがみこむひろみのパンチラはアニメも原作もエロい 一応ひろみと宝力は同期だけど
宝力がひろみに勝つのが全然想像できない
体力もテクニックも気力もひろみのほうが上
そうなると、あの後は
お蝶→弁護士+庭球協会委員
蘭子→現役続行
宝力→成績振るわずからのデキ婚で引退
こうなるだろうか
ひろみは現役続行→30才辺りで藤堂と結婚し引退、かな 私がずっと座右の銘にしている…
「百忍通意」
ひたすら忍べば意思は必ず通じる。
完全にこの作品の影響です (-_-)/~~~ピシー!ピシー! 書き方に悪意あるって意味じゃないぞ
廃課金はどのゲームもアホてのがあっても腐ることは陽キャと変わらん倒閣の為?インスタに上げてた横顔が壊滅的には直接言わんとわからんので ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています