エースをねらえ!
昭和40年ぐらいで藤堂さんみたく学生帽を目深に被ってなんて学生なんていないよなあ 本日付けの読売新聞13面にエースをねらえ!単行本の表紙が載っていた 【ツイッター】よく考えたらお蝶夫人ってただの高校の先輩だよね、それなのにこの気高さ!これが昭和の漫画だ!
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1575210446/
https://twitter.com/zolge1/status/1200862690337411072?s=21
よく考えたらただの高校のテニス部の先輩なのである。世界一強いとかそういうキャラクターでは全くない。
現にひろみに抜かされる。んでこの気概よ。気高さよ。こんな人間どこに存在するんだ。ここにいる。
これが昭和の少女漫画だ。精神性だけ異次元の高みにいる。人間それくらいのことはできる。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) エースをねらえ!COMPLETE DVD BOOK 5/27発売! 皆川亮二のADAMASという作品の主人公名が流崎麗華なんだけど
他作品にもエースをねらえ!から名前拝借したのあるのかな
ちなみに準レギュラーは以下の通り
エスメラルダ・ランジェ
ジェネラル・ジン
谷ヒロミ
サエコ・ミレイ ようやく読み終えたんさけど、桂大吾とお蝶夫人が一緒に喫茶店でコーヒー飲んでるのは男女としていい感じになってるって事なのか?
病院の見舞いに行った尾崎に対してもあの海が支えになってるとか思わせぶりな事言ってたしどっちが本命なんだろ お蝶様、妹に弱い尾崎の優しさにも気づいてたのにね。
でも桂大悟のほうが宗方の親友だし、お蝶様の格にふさわしいと作者が思ったんだろうね。
テニスプレイヤーひろみの疑似父と疑似母のつもりで。
孤高の人だったから平民の尾崎が慕ってくれることを憎からず思えたのは確かで、
海へのドライブで尾崎にほんの少しだけ弱さを垣間見せたこともあった。
でも結局恋愛対象になったのは、自分を特別扱いせず尊敬の気持ちを抱かせてくれる桂大悟。
岡ひろみを可愛がったあたり、お蝶様は大胆で明るい相手がお好みなんだと思う。最初藤堂にも惹かれてたし。
尾崎がお蝶様を「ぼくがいてもあなたはひとり」だと、「あなたの強さが悲しい」と言えば言うほど、
彼女を高いところに祭り上げて降りられなくさせてしまう。
海で手を取らせた時ですら尾崎から見えるお蝶夫人の瞳は「白目」で、感情を図ることが許されない。
お礼を言われただけで、3年間の片思いの総決算だと満足してしまう。
妹に見せてた顔を遠慮なくお蝶様に向けたらよかった。お蝶様はそういう顔が欲しかったのかもしれないし。
でもそれができないのが尾崎とお蝶様の関係なわけで、信仰の対象以外のお蝶様を尾崎は受け入れられたか。
永遠の女神であれと、お蝶様を振ったのは尾崎のほうかもしれない。
「あの海が支え」は尾崎どうこうじゃなくて、千葉に撮られた岡の成長を見に行き、自分の心に渦巻いた荒ぶり
(先輩として成長を喜ぶ気持ちと同時に湧いた個人的な嫉妬や挫折)を、波を見て落ち着かせたことを指すのかも。
ひろみを支えることに全力を尽くした私の強さは、あの海が支えたのだ、と。 尾崎とくっつくんでもいいと思ってたけどひろみの父母役とすると
大悟の方が合ってる感はあるな お蝶夫人が大悟に無意識に惹かれてるのはあるかもしれない
でも大悟は宗方からひろみへの思い(愛)まで受け継いだと言ってるし
勿論宗方と同じようにそれは一生ひろみに伝える事はないだろうけど
そうそうすぐに他の誰かと恋愛するという方向には心が行かないんじゃないかな お蝶さまが入院した際に付き添ったのは尾崎。
父親以外には誰にも心の内を語らなかった彼女が初めて他人に弱さを見せた海でのシーンは秀逸だった。
三年間彼女にアプローチしつづけた尾崎だからこそ話した気がする。
桂のことはあくまでも尊敬する存在であって恋愛感情ではないと感じるな。
ひろみを立ち直らせた手腕や自分を特別扱いせず諭すことができる大人の男と言う感じ。
そして彼女が子供の頃に活躍した日本を背負って立つ名選手だったしね。 あの時代の若い男女が喫茶店に行くって普通にデートじゃない?
僧侶だからって結婚しちゃだめじゃないでしょ
たまたま現場を見ちゃったおチバにこりゃ尾崎かなわねーわみたいに憐れまれてたよね ファザコンのお蝶夫人が唯一認められる相手だと思うけどなー桂大悟 >>351
あなたもしかして山本鈴美香さんですか?w ファイナルステージで岡と藤堂は最後にキッスするけど
コミックスだと岡と藤堂はずっと恋人未満で終わるんだね
お蝶夫人には幸せになって欲しいから桂コーチとくっついて欲しいなあ >>359
そうかな?精神的に強い絆で結ばれた恋人だと思うぞ。
まわりも二人の関係を認めていたし。 YouTubeに日本語の動画があがってる。1話と2話だけど。
お蝶夫人は尾崎さんとくっつくのはマンガ? 漫画でもくっついてはいない>お蝶夫人と尾崎さん
将来的にはくっつくかも?という可能性を示して最終回 お蝶夫人みたいなタイプは
社会に出てしまうと仕事一筋
になり、気が付いたら行き遅れ
になりかねなさそう。
なので余裕のある学生時代に
お婿さん候補を確保しておくのは賢明。
尾崎さんにも大いにチャンスあり。
しかしお蝶夫人を落とすのはなかなか
大変そうだが、がんばってください。 お蝶夫人は、あの気性からして
きっと弁護士を目指すはず、と
尾崎は勝手に想像してたよね 岡ひろみは実のところ50m走テニス部内で一番速かったとか
マラソンも上位クラスに速かったとか
そういうデータがあったから宗方は注目したのではないかと思ってる 最終的に宗方コーチは蘭子とその両親に復讐していることになるのが凄いよな
蘭子は宗方コーチを人生で初めて心から愛した男性だった
しかしそれは半分血のつながった兄だった
絶対結ばれることのない宿命のまま宗方コーチはあの世へ旅立った
蘭子の性格からして他の男性誰も愛せないまま生涯終わってしまうだろう
それは母から父を奪っていった女性の娘に対する見事な復讐劇
岡も藤堂もお蝶もみんな幸せになるけど蘭子だけはそれが許されない
そういう要素をさりげなく織り込んでくるところが少女漫画ならではの魅力だわな 愛蔵版確かめてみた
「とにかくふつうの子が生まれればいい」
「とにかく健康な子が生まれてくれさえすればいい」
「どんな子でもいいから」 本人は書けないだろうから
キャプテンみたいな第三者が引き継がないとな〜 >>370
あと何故か最初からサーブだけは得意だった設定 連載当時のセリフで単行本化の際にカットされたのっての在るの? 「誰です! あたくしのパートナーを動揺させるようなことを言うのは!」 ファイナルステージは蛇足でクソツマランこんなモンに数万も出すとはアホ丸出し ファイナルステージに限らずアニメは全部何か違うんだよな 2004年のドラマのキャスティングは上戸彩と松本莉緒だったけど
90年代にドラマ化されてたら内田有紀と松雪泰子だっただろうな >>371
昔読んだ時も今読んだ感想もやっぱり宗方コーチの情念の深さにぞっとする
父親が別の女性との間に子どもを作り
それが原因で宗方コーチの母親が身をひいたことに対して「お前がいたからだ。蘭子」
の言葉もゾワゾワする
そして妹にテニスを教え
妹は兄から教わったテニスに魅了されるのも
宗方コーチの父親への復讐だよね
宗方コーチの父親母親からすれば蘭子が宗方コーチにひかれるのが1番ショックだから
宗方コーチが岡ひろみにひかれたのは
自分の人生になかった明るさだからだという感想は今も昔も変わらない 駅伝の西脇工とかバスケの能代工とか
県立でも全国トップクラスのレベルの学校があったわけで
一番の名門校へ行ったことじゃないか
宗方コーチが来るまでコーチもいないで練習してたのはおかしいけど 塚口で上映中今週金曜まで菅谷政子さんの名演技泣ける アニメ、川尻義昭参加のサイケデリックな色彩が癖になるからつい見てしまうがそれ以外は内容もひろみの声も好かんな
原作読んだ時からひろみと宗像の両方にイライラさせられっぱなしだった
ひろみはしごきや嫌がらせがあるとはいえ結局は理由不明なひいき優遇、有力者にちやほやされポジションにしか見えないし
練習試合で音羽に勝てる理由もわからない
音羽が焦りで堅くなったからってひろみは技術も体力も皆無レベル、前日の試合で一球打ち返したってだけでその日の練習もさぼる気だった精神性のなさ
マキがいい子だって感想もモヤる
マッサージだの荷物届けてやるだの、おつきの侍女かよっていう
ひろみは同じことをマキに対して絶対にしないのに
宗方は宗方で西高に来る前にも何人もの女生徒をしごきで潰して何の反省もしないクズ
それは読者のこっちがひねくれてるのか十思ってたが、宗方死後に博美を立ち直らせるために
いきなり失聴でさらに事故で車いすになったのに頑張ってる男児を出して、この子がこんなに頑張ってるんだからあんたも立ち直れ!には心底ぞっとした
その後の経緯を見るに、悪者はやっぱりおかしな人だったんだと思った 音羽vsひろみは普段イジメられてる方の恨みがこもってるからひろみが勝てたんよ
イジメでしかストレス解消できない奴っていざ1vs1で向き合ってみると弱いものだよ だったらそう書けばいいけど、作者はそうは思ってないよね
そもそもあの状況じゃひがむのは当たり前、ひろみも全く結果を出せなかったんだから「いじめやがって!」みたいに思うのはおかしい
一球打つ返せたことでテニスの面白さに目覚め、翌日からは能動的に練習に参加する展開かと思ってたがさぼってるからびっくりした
そしてやる気の差があっても素人同然のさぼり魔と普段練習熱心な一流選手の差はそんなことで覆せるもんじゃないだろ
つうか宗方がひろみを見込んだ理由って結局なんだったのかね、さっぱりわからん 音羽が完膚なきまでに勝ってやるという余計なプレッシャー自分にかけてるからダメなんだよ
だから最初の1ポイント取られたぐらいで動揺しておかしくなった
対するひろみは勝てなくてもいいからたとえ1セットでも1ポイントでも取ってやるという無欲さがあった
1ポイントがそのまま1セットにつながりついには1ゲームにまでなってしまった
弱小校が強豪校に大番狂わせ演じる時と心理的には一緒だよ
負けてもいいから食い下がろう
こういう心理状態に弱い方がなった時って意外な結果が起きるものだ ごめん間違えた
1ポイントが1ゲームにつながりついには1セットにまで
だった 母親似
男子並みのパワーテニスができるメンタルとフィジカル >男子並みのパワーテニスができるメンタルとフィジカル
初対面時のひろみにそんなものあったけ
母親似だから選手に採用っていうのもしょうもないな… 原作の方で、
ボールには飛びたいコースがあり、ひろみは無意識にそのコースを作ってあげられる。
宗方コーチがそれに気付き、レイノルズパパはそれに賭けた。
というシーンがあったと思う。
それ以前にも自分が至らないと思うから努力を惜しまない。みたいなシーンもあったような?
アニメには出てないかも。 そもそも「何のとりえが無い凡人でも実は特別な力を秘めていて、
それを目のある人が見出してくれる」っていう子供の願望が支えてる
いわばパターンのお話に変に熱くなってる人って… 自分が音羽さんの立場で悔しい思いした人なのかな
でもスポーツで地道に練習してた人間が自分より実績のない後輩に
レギュラーを取られる事だって少ないとはいえ確実に「ある」事だからな どうでもいいよ
主人公の立ち直り()のために唐突に耳が聞こえないのにさらに車いすになってそれでも頑張ってる少年を出して小道具にした罪は消えないし
70年代ってあれが美談になる時代だったのかね 愛蔵版買ったほうがいいの?
普通にマーガレットでいいよね? >>407
お前以外は罪ともなんとも思ってないけどな >>409
倫理的な悪ではないと具体的に証明できないから相手を全否定してごまかす
この漫画の信者ってこんなんばっか バカにされると信者っていう単語持ち出すボキャブラリー無い奴いるよね アニメでひろみvsお蝶の試合やってたけど凄かったな
憧れの人がライバルに変わっていく時がよく現されてた
スコアこそ6-0 6-0で
ひろみがとったポイントはたった1ポイントなのに
そんな楽勝に感じられない凄まじいゲームというのがよく伝わってきた >>412
だから、エースをねらえの何の脈絡もなく全ろう少年を登場させさらに車いすにして主人公回復の小道具として消費したのは何の問題もないってこと
きちんと筋道だてて具体的に説明して見せたら?
ボキャブラリー()あるんでしょ? TVKでやってたひろみvsお蝶
お蝶とあれだけ打ち合える相手は西高ではせいぜいキャプテンぐらい
つまりこの時点で西高3の実力者と言っていい
イジメ三人衆がビビって顔面蒼白になったのも無理もない ここはだいたい原作、アニメ両方の総合スレといっていいのかな? お蘭に後輩のメガネの娘を託されてたけど結局ひろみは何もしてなかったよね
選抜メンバー集まったときもお蘭が特訓してあげてたし 西高って浦和だっけ?
当時浦和ってあんなオサレだったのかしら
どうも㌧で埼玉のイメージが・・ 舞台は1973-74年なので、今はもうひろみが60歳後半、先輩達は一つ上、コーチは80歳近いんだなぁ。世代を感じるね。 良い漫画ではあるけど初期は設定が決まってなかったのと登場人物の年齢と性格が残念だなあ
宗方と桂35才、藤堂と尾崎25才、お蝶夫人22才、香月20才に見える
初期の藤堂とお蝶の立ち居振る舞いは大正時代に住んでるのか?お前らは!と言いたくなる
新しい人物を登場させては活かしきれないで持て余した人達
英、太田、秋月、令子アンダーソン姉妹、樋口、
2年生初期はいたが2年生の途中から全く登場しなくなったイジメてた先輩達
特に樋口はお蘭からひろみに面倒見てと言われたのに、あまり接点もなくいつの間にか消えていた
ひろみの活躍を描くと脇役の人達は出番がなくなるから仕方無いんだけど 令子アンダースン、軟式の樋口はホント何だったんだろうな
上手く生かせなかったのか
いっぽうで、実力的に劣る宝力さんはかなりキーパーソンよね
海外展開のきっかけだし >>426
これからストーリーに絡んでくるのかなと思ったけど何もなかったな もうやだ!試合出たくない!としゃがみこむひろみのパンチラはアニメも原作もエロい 一応ひろみと宝力は同期だけど
宝力がひろみに勝つのが全然想像できない
体力もテクニックも気力もひろみのほうが上
そうなると、あの後は
お蝶→弁護士+庭球協会委員
蘭子→現役続行
宝力→成績振るわずからのデキ婚で引退
こうなるだろうか
ひろみは現役続行→30才辺りで藤堂と結婚し引退、かな 私がずっと座右の銘にしている…
「百忍通意」
ひたすら忍べば意思は必ず通じる。
完全にこの作品の影響です (-_-)/~~~ピシー!ピシー! 書き方に悪意あるって意味じゃないぞ
廃課金はどのゲームもアホてのがあっても腐ることは陽キャと変わらん倒閣の為?インスタに上げてた横顔が壊滅的には直接言わんとわからんので