エースをねらえ!
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>>182
あ、大学かも!
藤堂さん達の大学祭だわ
高校の文化祭って何だっけ? >>185
あと美術部が西高祭の看板をモザイクで作ってた >>185
テニス部は喫茶店(サービスエース?)やってたと思う
連投すいません 「学園の祭典を自分達の手でぶっ壊すバカな連中は以後半年間 生徒会行事からしめだす!」
「けっこうですわね」
藤堂生徒会会長とお蝶さま生徒会副会長。
この二人が西高を仕切ってるなら、怖いもんなしですわな
(途中カキコスマン) よみがえる70年代 アニメ「エースをねらえ!」名作の秘密 <Blu-ray発売記念>
2016/12/19(月) 開場:19:50 開演:20:00
lv284237271
cz64czx6 すみません女性の方に質問です。
女性に対して「お蝶夫人に似てる」って言うのは
失礼になりますか?
またもし自分がそういう風に言われたら
あまり嬉しくないですか? 久しぶりに読み終えた
ひろみは実力でお蝶夫人を超えたようだけど
実際に試合で勝つことはできなかったんだな 山本センセがお蝶様に自己投影し過ぎてたから負かされるとこは
描きたくなかったんだろうって批評あったな お蝶夫人はどんどん理想化されていったな
尾崎氏に手を取らせてやるぐらいでよかったんだがw
男とサ店に入ったり普通の人らしき描写もされてた
お蝶夫人2世の英が出てきて1世と2世に挟まれるひろみで
面白そうだったがお蝶夫人は2人いらないと思ったのか中途半端で終わったな 『番外エースをねらえ! 西高物語 千葉鷹志編』なるものが存在すると知ったのですが
(これはオク等で入手可能みたいですが)
お蝶夫人編もあったというのですがネットで調べてもわかりません
どなたか詳細ご存知ないですか? あるのなら是非とも読みたい
ひろみより他キャラのほうが好きです 番外もですが、連載当時の扉ページ等はコミックスになる際かなりカットされてる気がするのですが
それらも入れたコンプリートコミックス出してほしい!カラーページも全て完全再現とか!
エルドの続きは私はほぼ諦めてるので、せめてそういうのを出してほしいです なんかの後書きか雑誌の特集かで、お蝶夫人を実際にひろみに負かせてはいけない
みたいなことが書いてあったな
お蝶夫人のイメージを落とさせないためか、ひろみにまだ超えていない壁と思わせるためか アニメは見ていたが
原作は未読だった
こんなに面白かったとは!
素晴らしい作品だ
深い!深すぎる アニメから入ってアタックNo.1の原作読んだ時の残念感 懐かし漫画のようにだれでもネットで稼げる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
XXNN9 フィギアスケート男子のケツってプリっとしてて山本鈴美香を思い出す >>214
まあ、愛蔵版の巻末で山本先生が言ってたように、「当初は半年の予定だったがあれよあれよで連載が延長された」らしいから
そういう長期連載によくある「?」は仕方がないと思う お蝶さまもふいっと桂コーチとフラグ立てたかと思ったらそのままだったしね そうそう、帰国子女の藤堂さんちの知り合い姉妹とかね >>220
そっち(姉)の方が岡よりすごい
バイト暮らしで世界ランカー(経験数年) 桂と宗方じゃ
やっぱ認知度も人気もぜんぜん違うな。 >>226 忘れません! あんなコーチいるし… 元自◯隊の先生なんですけど…
いろんな意味で凄いです もし後日談があったなら、
お蝶の結婚相手は桂。
尾崎は結局お蝶をモノに出来ず、別の女性と結婚した。
となるだろう。 逆に一生独身じゃね?
お蝶さまの都合のいい存在としていそう 藤堂のセリフ「多くの困難を乗り越えて、堂々と異性として僕を惹きつける!」だったっけ?
ふと思い出して書いてみたんだけど、このセリフには感動したし言われてみたいと思った。
実際は、男って一目ぼれみたいなのが殆どと知った時のショックときたら。 いつもジーンズだったのをスカートにするだけで態度変わる生き物だからねーw 藤堂やお蝶の
庭球界やひろみのためなら喜んで捨て石になろう
という裏方の美学がいいですな。 大人の少女マンガ手帖に作者のインタビューが載ってるみたいだけど
いつの分だろ?
昔の再録なのかな 本屋で見かけたから読んでみたわ
千葉ちゃんが主人公の漫画面白かったな
学校新聞のお蝶夫人の特集のOK貰うまで一年半とかw >>232
藤堂がよく分からん
コーチになって 岡と世界周る気なのか >>235
桂はいつか父親の会社を継がなきゃならないから、その継ぎが必要だろう。レイノルズ兄妹 (って名字だったよね?)のパパがいても宗方や桂のような存在とは違う。
宗方がひろみを頼んだのは桂と藤堂だけだから、桂を継ぐのが藤堂なのは正解。
日本人のテニスを心底愛してるからこそ選手としての頂点が見えてる自分よりも頂点がまだまだ先だろうひろみとその後の選手を育てる道を選んだんだよ。
宗方仁があの日に藤堂を呼んで話しをしたのは彼がその道を選ぶ器の男だと無意識に感じてた部分もあったのかもしれない。 >>233-234
このスレのおかげで買いました。
お蝶夫人の番外編もあったらしいとこのスレで尋ねたのですが
それはまだなぞのまま
つかエース新連載当時アシいなかったのか
そりゃモブが丸書いて十字ですよね 宗方と桂がタイマンで殴り合ってる場面、アニメであったかな いま手元にないのでうろ覚えでカキコ
おチバは本気でひろみを好きだったのに、藤堂のことからかったり、嫉妬してる感じでもないね
藤堂は親友の気持ちに気づいてたのか? 1 勝ち目無し
2 ジャーナリストになる夢の方が大事
3 空手家 最近忙しくて読めてないが、1日何もせずエースをねらえの世界に浸りたい お蝶夫人は高校生なのに、自分の勉強机の上に固定電話があったよね
スゲエと思った 最初の選手発表のとき
「お蝶、キャプテン、そこの二人、あと目ダヌキ、お前だ」
誰もちゃんと名前で呼ばれてない。そこの二人て・・・ 大坂なおみ全米優勝はめでたいが
付随する騒動でキング夫人やクリス・エバートの名前がでてきたので
個人的に盛り上がってるw おうよ
マーガレット・コートとかね
エースの読者は感慨深いものがあるだろうね
一時代を築いた偉人を今見られるとは思ってもみなかった 姉がセリーナのヒラヒラしてるウェアを見てお蝶夫人だって言ってる
えらく迫力のあるお蝶夫人だなw
4大大会から日本人優勝者が出るとは感慨無量
悲願が叶って涙を流すエースの登場人物たちが目に浮かぶ 日本人ねえ…
日本で暮らしてたら無理だったろうなあ >>92
ちなみに修造は東宝小林一三の一族だから、お蝶夫人よりはるかに金持ちで名家w >>228
尾崎とお蝶夫人もありそうだけど、そうでなかったら尾崎はお蝶二世の英とくっついたりしてw 改めて1巻から読みだして1巻の半分くらいまで読んだが、
竜崎は藤堂のことが好きだったのか?
俺の記憶では2人に恋愛感情はなかったような気がするんだが。
今、後輩らしき人物から電話がかかってきて、
お蝶ねえさまじつはいま…とか言われて、
え?藤堂さんがひろみを!?とか言って、
白目剥いて家ん中が燃えてるw いつの漫画だと思ってんだ
連載当時生まれてもねーよw>大坂 >255
お蝶は最初は単なる悪役テンプレキャラだったから好きっていうより
「この自分をさしおいてあんな子を」ってプライド感覚だったんだろ
コーチに対してもそんな感じだったし 最初に主人公が憧れる人を悪役テンプレキャラとして描いていたかはともかく
テニスプレイヤーとしてのプライド、女としてのプライドと
自分を慕うひろみへの愛情の二つに挟まれて結局は後者をとった
取り巻き達とは違うひろみの純粋な思慕を受け止めてお蝶夫人も人として成長した 千葉ちゃんが「以前のあなたにはそんなおおらかな笑みはなかったと思う」とお蝶さまを見て思ってるシーンがあったね
日本庭球協会筆頭理事の一人娘で通学も送迎車で喫茶店にも立ち入らない箱入り娘、十代の男にはどうこうできないプライドと気性を持った女性
尾崎は本当に高嶺の花狙いだわ でも藤堂だとしても高嶺の花で釣り合わないのは一緒
家の格と金、テニスの実力からすると修造くらいじゃないと釣り合わない それとなんだかんだいっても(埼玉の)公立高校だし
田舎ほど車で送り迎えするだけだったりして
翔んで埼玉!みたいなw 藤堂はキラキラしてたけど庶民だった
尾崎がダメで宗方の親友の大悟ならいいっていうのもなぁ
尾崎のシスコンいじったりお蝶夫人可愛らしかったのに ていうか、前にも書いたような覚えあるけど
ほんま、何してそない儲かるねん日本庭球協会 ふー、全部読んだぜ。
改めて良い漫画だと思った。
が、今回俺が強烈に印象に残ったのは、
日向綾に対するひろみの思いだ。
あの人だって苦しいはずだ
わたしよりずっとからだが重いんだから
そのぶんわたしより苦しいはずだ
ずっと苦しいはずだ 舞台は埼玉なのか
勝手に神奈川県が舞台かと思ってたわ
まあ神奈川県が舞台なら海辺のシーンが無いとおかしいか 作者が山梨だから山梨だと思ってた
アニメは横浜って聞いたような気もする 漫画連載中は小学生だったが
お蝶夫人みたく「よろしくてよ」なんて言葉遣いしてる人は居なくて既にネタキャラになっていたという
藤堂あたりもネタキャラ化してたな どう見ても宗方コーチに桂コーチは30代半ばw
昭和40年代で20代が和服の着流し?なんて着てる人なんてほとんど居ないぞw >>272
26.7に見えないだろう?って話
26.7が日常的に和服の着流しなんか着ないって
喋ってる内容にしても30代半ば以上の話し方だよ 昔のドラマや映画の女性は言葉遣いが美しかった
「〜でいらして?」とか「〜ですわ」とか
お蝶夫人の言葉も今ではネタ化しまったのが惜しまれる お蝶夫人は口調こそ上品だがあの浮世離れした格好で街を歩けるのは、
昔流行ったギャルや黒ギャルと同じようなメンタリティなんじゃないかと思う。 宗方コーチに向かって
「妹さんはもっと大変なのに…(あ、しまった!)」て
うっかりさんにも程があるぞひろみ お蝶夫人みたいな日本庭球会理事の娘が県立に通ってるのが摩訶不思議
高校が県立なら小中学校も公立なんだろうけど浮きまくるな
お蝶夫人みたいな家柄なら私立大学付属の幼稚舎からエスカレーターだろうに 昔からテニスの名門高だったとか?
宗方や桂も卒業生だし、もしかしたらお蝶さまの父親の竜崎理事も通ってたかもしれん 宗方や桂も卒業生だっけ?
島先生は卒業生なのは雨宿りのシーンで分かったけど
島先生と桂は大学の先輩後輩かと思ってた 女性に対して「お蝶夫人に似てる」は場合によっては
気分を害しますか? お蝶夫人なら気分を害する人はまずいないだろう
背が高いのを気にしてる人に「お蘭みたい」って言えばムッとするかも
その人がお蘭を知ってる事前提だが 自分が似てるって言われる場合
お蝶夫人はあんまりカワイイ系ではないので
「お蝶夫人に似てる」と「岡ひろみに似てる」なら
岡ひろみの方が嬉しいかも
ぶりぶりにぶりっ子するのが苦手で気にしてる人に対して
お蝶夫人に似てるは地雷になるかも ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています