エースをねらえ!
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丸大が出してた岡ひろみメラメラトマト鍋がおいしかった(この宇宙の鍋で一位)
昨シーズン近所のスーパーから消えてしまって残念
お蝶婦人の白湯鍋はイマイチだった 9巻まで読んでるか?
18巻まで読んでいるかで
全然、印象が違うよな。 岡、エースをねらえで宗方が死んで、桂大悟がコーチになったとき、チビ宗方みたいのが出てきてよくわからんかった。
やっぱり初めてお蝶とダブルス組んだあたりがおもしろいね。 >>3
私はお蝶夫人の白湯鍋スープのほうが好きだったなw
あのパッケージだしどんな味だろうと思ったら案外おいしかった
漫画は時々中公文庫で読み返すけど
いつも止まらなくて一気読みしてしまうね 蘭子ってガタイすごいけど、テニスってあんなにパワーとスタミナが必要だとは思わなかったから
今更ながら強いの納得したわ >>5
お蝶夫人のセリフがしびれるんだよな
負ける事を恐れるのはおよしなさい!
それよりも力を出し切らないプレイこそ恐れなさい! >>8
そうそう。あのセリフは良いわぁ。
あのダブルスでの準決か決勝の時、
「ひろみ、このセット、石にかじりついても絶対とるのよ」
というお蝶様のセリフも好き。
ああいうことから、精神力の大切さといったものを、ひろみは学び始めたんだね。 一旦テニスを捨てかけて、でもテニスが捨てられなくて戻ってきたときに、
「お蘭にお蘭のテニスがあるように、私にも私のテニスを教えてください。」
「やっと言ったな」
ここのとこが好き お蝶夫人のメンタリティは素晴らしいよね
美咲さんがラケットを折って棄権した時
ひろみに言ったお蝶夫人の言葉は最高だった 山本先生の『白蘭青風』と『愛の黄金率』の続きが、ず〜と気になってる。 育ての親が宗方なら、生みの親はお蝶、お前だってのもグッと来たなあ。
周りの人間が素晴らしすぎるよ。 また読みたくなったけど、残念!実家に起きっぱなし。
また文庫版でも買おうかしら。 ひろみは本当に周りに恵まれていたよね
有能なコーチ、親友の牧、お蝶夫人、お蘭
愛情豊かなご両親、そして藤堂さん 1〜9と10〜18では面白さが違うかもしれんがどっちも好き。
今読んでも泣けるもんな。 宗方の死で、自分をなくしたひろみを桂大悟に預けるときのお蝶様のかばい方も泣けるし、見守る大悟の冬の朝のようなピンと張りつめた厳しさも好き。
相手を思うからこそできる、迷いのない厳しさと優しさに憧れるよ。 チバちゃんもアレだけど、尾崎が悲しすぎる。
手を取ることを許されただけで胸が張り裂けるのに、桂さんなんかお蝶様連れてふらっと
その辺の茶店に入るんだもん。 尾崎がお蝶を抱ける事になったらその前に死んでしまいそう 一緒の部屋にいてちょっといい雰囲気になっただけで
「息がつまりそうだおれは!」だもんなあ
そんな事になったら息止まって死にそうだなw 海が支えでしたっていうあのシーンか
お蝶さまは美しいからなあ
しかし尾崎氏は一見遊び人のようなルックスと正反対で純情すぎるわ あのプライドあの気性
あの人は十代の男がどうこう出来る相手じゃない
見ているだけが精いっぱいの人だよ
ってチバちゃんのセリフだったっけ? そうそう
でも尾崎氏が二十代になったってお蝶夫人と同い年だし
桂コーチは更に頼れる大人になってるんだよな きっと尾崎にあこがれる、年下でお蝶様のような方が現れるよ。
それでお蝶様二世と同年代の男が、尾崎さんにはかなわないって苦悩するの。
それはともかく、蘭子さんにはそういう方が現れるのかしら?
蘭子さんは宗方に淡い恋心抱いていたのが打ち砕かれて、その後そういう話もなかったような…? >>26
しかもシスコンだから無理じゃねーかな?
お蝶様、神々しすぎて尾崎はおかずにもできなかっただろうな。 神谷故障で再起不能→コーチに転身→次のひろみを発掘→後輩の親戚に次の神谷登場→神谷死亡
以下無限ループ コーチだけではあの岡ひろみのようにはならないだろう >>34
ハードで固めたら乱れないかしら。
あの時代に今のようなハードがあったのかは知らんけど。 オレ、エースをねらえ!が大好きで、長女にひろみって名前をつけたんだ
長女は(´・ω・`)ってなってたけど、「エース」を読んでからは名前を気に入ってくれた たえまない努力の末に彼女は…
「あたくしはだめでした」
今書き込んでても泣けるわ。 宗方コーチが亡くなったのと同時刻に、飛行機のタラップを上っている岡ひろみが「今、コーチの声が・・・」と言うシーンで泣ける それを受けて、宗方コーチの死を察したけど、海外でひろみを支えた藤堂さんの愛も泣ける 桂コーチが岡に水をぶっかけた時の、お蝶夫人のかばい方が母親みたいで泣ける 「カニが…あるいてたんだよね 海を」って日本人より侘び寂を理解してるエディに泣ける >>43
山口誓子の“神これを創り給へり蟹歩む”がまた泣ける 父親との電話で宗方の死を察して涙するお蝶夫人に泣ける 藤堂と尾崎が岡ひろみと日本庭球界のために選手生活にピリオドを打つところが泣ける 大悟のお寺で、覚醒したひろみがはじめてボールを打つところが泣ける。
それを陰で見守る、お蝶様他面々の方に泣ける。 ところで、この泣けるシリーズって修造が書いてるの? 今年初めて読んだ30男です。
お蝶夫人の事は懐かしアニメなんかで名前と顔しかしらなかったから
完全なネタキャラだと思ってたよ。
読後に自分の愚かさに涙が。
すんませんお蝶様…。 後半でショットの位置を変えるとか、男並みの体力とかいろいろ出てきたけど、
宗方コーチは1年時のひろみのどこに才能を見たんだろう。 驚異的な体の柔軟性と素直さ、そして自分のプレイに限界を置かないところ >>53
西高の選手に選ばれて試合した後ならこれは分かるんだよ。
>>54の言うとおり最初は素振りだからね。
まあさすが宗方仁なんだけどさ。 アニメだと打ち返した球を見てとかなんか分かりやすくなってたと思う >>52
漫画は読んだ事ないけど
あれは続編のOVAでの設定じゃなかったんだ
あの頃の少女漫画なので考証とか無しの
スポ根メロドラマ漫画と思っていた。 >>56
漫画かアニメで、ひろみが抜擢されてない時に、練習でマキと打ち合ってやたらと宗方コーチの方へボールが飛んでいって
コーチがボールを交わす描写がなかったっけ。
今思えばあれでコーチがひろみの存在に気づいたんじゃないかと。 このスレいけるの?
宗方コーチが27とは信じたくない。 ひろみがアンジーと初対戦する時だっけ
宗方コーチは素振りをするアンジーのグリップ見ただけでアンジーのプレイの特徴を
ひろみに教えていたね 「好きな人はいますか?」「います」
「この中にいますか?」「います 」
鈴の音に免じて・・・ 宗方コーチの家って、テニス部員が全員押しかけて輪になってゲームできるほど広い和室があるのって凄いなあ。
そして、コーチの家にお邪魔した時の藤堂さんの挨拶が
「大勢で押しかけてご造作おかけします」
凄い高3男子w ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています