のたり松太郎について語ろう!!☆4場所目★
ちばてつやの漫画『のたり松太郎』(昭和48年から平成10年迄の25年間連載)について語るスレです。
・作者ブログ http://ameblo.jp/chibatetsu/
・作者公式サイト・作品解説 http://chibapro.co.jp/?tbl=work&id=63
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前スレ
のたり松太郎について語ろう!!☆3場所目★
http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1297874881/ >48
あースマソ Wikipedia見たらそうだった
舞の海のは確認してたのに >>46>>48
当時は幕内1場所皆勤か十両連続20場所または通算25場所。
独立も師匠の許可さえあれば、親方なら誰でもできた。 伊勢駒親方、老けて見えるけど、時々、土俵に降りて
弟子に胸を貸してたから、松とキヨスが移籍した頃は、
結構まだ若かったのかな。実は40前とか?
奥さんも松に声かけられるぐらい若かったし 女将さんは年を取ってく描写だったか知らんが
見る度に顔が変わってた 初期はぽっちゃり巨乳美人だったが、後期は典型的
中年太りのおばちゃんだったな 鼻の形が不思議だよね。松の弟も顔変わるしなあ。
名前も結構いい加減なんでしょ 逸ノ城が初入幕での優勝争いしてる
松太郎の世界では今頃松太郎が「逸ノ城が優勝したら荒駒関以来ですね」ってちょくちょく取材されてるんだろうな コンビニ12巻買ってきた
この時点の松太郎は20代後半くらいか? アニメの松太郎と田中は目黒エンペラーにしけこんでシッポリするのか 13巻購入
千秋楽土俵入りのときの令子さんの顔芸すごすぎる…
ちば先生こういう
「一見普通だけど内心はめちゃくちゃ不穏」な顔つき
書くの本当にうまいよな 急につまん無くなったなあ。審判が寄ってたかって優勝を阻止しようと言いがかりをつけたりって。
部屋に床山、行司、呼び出しってそんなにいるもんなの。 >>65
どこかで見たが
ハゲ審判の
「松太郎は大嫌いだが、判定は常に公平」
がすごくいいキャラであって
判定に私情入れたらつまらないよな
ハゲだけは水入りシーンで不穏な顔して沈黙しててほしかった 妻子持ちになったせいで松太郎のロクデナシぶりに対する不快感がマッハ
松は結婚するべきではなかった >>67
ハゲ同
まーなんつーか、『高砂や〜』 で 「完」 にしときゃ
相撲マンガとしても人情マンガとしても、綺麗だったんだよな
結婚式のシーンは今までの登場人物が総ざらえで顔見せしていてホロリ
下品でだらしのない亭主(松)や ケンのある所帯じみた女房(令子)は見たくなかった 取り直しで横綱が自ら体制をほどいたのがなあ。
俺は公明正大ってことなんだろうが八百長としか見えんよ。
審判もインチキ、横綱もインチキじゃなあ 考えてみれば横綱北斗海って、13勝2敗準優勝で引退ってすげえなw
曙や朝青龍みたく、優勝した次の場所に引退ってのはあったけど
それぞれ事情があったからな コンビ二コミック、第4巻ぐらいから第13巻まで本当に楽しませてもらった
……でも、14巻は買わないと思う 14巻はやけにつまらないな。
やたらと大ゴマの連発で中身が薄い。
青の奥さんの下着姿なんかいらねえだろ。
弟が相撲取りになってるのに絡みもあっさり。
全体的に粘りが無くなってる。 35歳編からはもう本人がストーリー作ってないからな
弟に丸投げ 癒し系キャラだった青ちゃんもなんかチャラい髪形になってるしこれ以上買わなくていいかな ヒマだったから、評判の良くない14巻買って読んでみた
35歳編、言うほど悪くはなかった
というか普通に面白かった
松が35歳ということは令子さんが40歳??
で、長男のたくちゃんが1歳弱ぐらいということは、えらい高齢出産だな
まぁどうでもいいけど() 評判よくないっていうか
面白くないと思ってる人もいるってだけだしな
連載当時楽しく読んでた方だけど、確かに作品の質が変わったなとは思ったよ
あと再開前に比べてペンがぶれてるのが分かってそっちの方が心配だった >>80
結婚して5年以上子供ができなかった?
松太郎がソープ行き過ぎで種枯れ? 最新刊購入
なんか乗り切れない話だなあ
骨折して優勝できないのも消化不良
その後いろんな店でツケで飲むのももう笑えないし
結局街金で火がついてヤル気になる展開だろ
のたりっていうのとは違うんだよなあ うーん堕落編なー、これさぁ連載中は賭け事と飲み屋の鬱ばなしが
延々と何ヶ月も続いて大変だったろうねー まとめて読んでも盛り下がったw
20歳でヤンチャはかわいげがあるけど中年のヤンチャはキツい
でもアレだ、大相撲も2003年初場所に最後の日本人横綱貴乃花が引退してから
なんと12年も日本人横綱がいないままなんだよな……もうモンゴル場所じゃん
「貴」一門の角界席巻からもう20年かぁ あの辺はある種原点回帰だったのかなぁって気がするけどね
弟さんが原作に入ったことで初期の展開とかを洗い直した感じがするんだよな
松が借金にシビれるって設定も初期に仲間内でやってた小博打の負けを
ひっくり返したりしてなかったのを拾ったんだろうし
まあキヨスに集ったりカードビリビリに破ったりはしてたがw 漫画家ちばてつや(本名千葉徹弥)さん(75)の静岡県伊東市にある別荘に、
盗み目的で侵入したとして、県警伊東署は14日、住居侵入容疑で、同市富戸の
無職伊藤悠容疑者(28)を逮捕した。「通りがかっただけだ」と話し、容疑を否認しているという。
逮捕容疑は同日午後0時50分ごろ、ちばさんの別荘に、金品を盗む目的で侵入した疑い。
当時別荘には誰もおらず、近所の人が敷地内から出てきた同容疑者を不審に思い通報した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141114-00000136-jij-soci 一瞬、ちば先生が窃盗したって見えてドキッとしたわw
ちば先生、伊豆に別荘なんて持ってるんだな >>85
松太郎って一種の変身モノじゃないの?
潜在能力はあるのに普段はサエないお相撲さんが、何かスイッチが入ると
変身して無敵になるみたいな
変身前のグダグダで読者をイライラさせといて、変身後にカタルシスを与えるみたいな・・
中年になって変身が上手くいくのか、みたいな見せ方かな15巻は
それはそうと3巻ではじめて伊勢駒親方が登場するが、貧相な田舎のおっさんでワロタ
それが15巻では池部良みたいな渋いイケメンオヤジになっとる 最大の変身やね〜笑 コンビニに松太郎の新刊が置かれなくなった
令子と結婚したの見届けたしもういいや 確かに入荷するコンビ二と、しないコンビ二があるね
近くのコンビ二だとファミマは入って、セブンとローソンは入ってない感じ
でも、結婚後の松と令子の話も、少なくともバキなんかよりは面白いぜ てめえ今の刃牙の面白さを知らねえな
宮本武蔵が新宿周辺を散歩してるだけでwktkもんだぞ
後何週持続するか別の意味でもハラハラしてるんだけどなw
ちなみにあぶさんを終えてドカベンに専念した水島新司も復活を騒がれたが一月ぐらいですぐオワタ >>92
まあまあここは親方の顔を立てて我慢して下せえ 田中、礼子、マリの物語になったな。松太郎は殆ど関係無い
借金を肩代わりしてもらって舞台から実質降りたのか。
松太郎の最後は冴えなかったな。結局結婚以来優勝せずか 16巻
マリに色恋営業をされていると分かりながら、それでもマリに惚れている田中・・
という設定、リアリティがなさすぎて漫画みたいだな・・って漫画か・・それも二昔も前の 元相撲取りに喧嘩うる馬鹿がいるんだな
たしか掲載誌に青を見てジョーを思い出したって投書が載ってたな いや、面白いだろ。
アスリートの戦いから降りてきた?
人しての戦い。
松は肉体は強いけど、令子先生にはかなわないだろ。意識でコントロールすることが難しいところを、どう渡り合って行くか。
松が相撲と出会う前からに、遡る人としての在り方を辿っていってるような・・・
そういう意味では、何も変わってない、 大きな大きなテーマという意味では、逆にそこまで立ち帰るプレッシャーを、ちば先生に与えたんではないかな・・・
強烈に面白いよ。 >>95
前スレで、誰かが令子と結婚後の松太郎は「田中のスピンオフ」と
書いていたが、その通りやね
しかし完結17巻、目から汗が出て困った
地道な努力・最後の一花・不器用な恋・同僚との友情・親の愛・故郷
泣かせる要素てんこ盛り
なんか、日本人必読の物語みたいな
連載当時、リアルタイムでは知らんのだが、そこそこ反響あったんじゃね? ちばてつやが語る「ちばてつや」
という御本人が書いた自伝本を読むと、
駒田中編ははっきりと「番外編」って書いてるな
ちなみに田中のモデルは相撲部屋に取材に行った時に
若い力士たちをスケッチした中の一人で、今となっては
誰かもわからないそうだ
そのスケッチを見た七三太朗氏が「この鼻をたらしてる
冴えない子を松太郎の相棒にしよう」ってアイデアを出したとか
吃驚したのは、田中を漫画に登場させる前に(ここが凄い)
出身地と決めた秋田に取材に行き、田園地帯ってことで
刈和野駅で降りて、実家のある場所の設定まで現地で決めたんだと 青ちゃんのシーン
いいけど
「いい話を作ろう」と意識して描いてるからヤダ
スタッフのドヤ顔が目に浮かぶ
完全フェードアウトした性器不能とか
相撲で全くからまなかった毛むくじゃらとか
何にも考えず
ただカスが暴れていただけの初期とはえらい違いだ おう、青ちゃんが右ボディ一発でカーロスリベラをKOしたシーン、オレも感動したよw >>106
髪結いながら
回り(とはいえかつての兄弟子や幕内力士たち)を一喝するシーンの方がいい 同門対決は有りなんだろ。だったら松と田中が優勝争いをして田中が勝って松が引退、
しなくても良いけど田中の結婚式で完結して欲しかったな。松は結局4勝くらいしかしてない。 松も貴乃華にやってたじゃん
正確には”かんぬきスープレックス”だが
ちなみに五所瓦では、ジャーマンもかんぬきも、
どっちのスープレックスもやってた
ちなみに画像検索したら、ちゃんと出てきてわろたw ああ、いや、そういえば松はジャーマンの方も貴闘力に決めてたな
最近彼がプロレスやり出したのがなんとも因縁的な・・・ 今でも連載続いてたらモンゴル軍団と戦う荒駒が見れたんだろうな 松太郎 令子の結婚後のストーリーは、このスレを読む限り、
原作者も代わってるし
主人公の松もグダグダだし
青の女もうざいし
田中のわけの分からん恋ばなメインだし・・
で、キレイに終わりそこねた「蛇足」のイメージしかなかったが
実際に読んでみると
おもしろかった
まだ読んでいない人、読むかどうか迷っている人
コンビニコミック買って下さい、絶対に損は無いっス
今売っている中では寄生獣と松太郎でしょ スペックが違うでしょ
根室(親父憑き)は身長4m
手が4本足が4本拳銃まで隠し
持っている。いざとなったら
ズドンで終わりだろ
頭はどちらも池沼だから
根室単体ならチンピラ池沼
力士にも勝ち目はあるとは
思う 松太郎なんて武田クラスじゃないか?
武田に勝てても増井の壁は超えられない
三好、国木田、友田、杉山と戦って
すべて勝てても親衛隊がいるし、とても
根室にはたどりつけないよ コンビニ本が再販されたためか、全巻揃ってるブックオフを発見
大人買いできてラッキー よくぞ松太郎全巻揃えてくれた
褒美として田中の足を舐める権利を与えよう 最終巻がどこのコンビニに行っても見つからず車で40軒ほど探して本日やっと手に。
やれやれでした。 honyaclubって通販サイトで最終巻注文したが
2週間経って「商品を確保できませんでした」
あ…ダ…ダメっ 確かにコンビニ最終巻は12月13日に再販されたばかりなのにレア
1年後ぐらいにオクに出せば結構良い値で落札されるだろう 自分もいつも置いてるコンビニに発売日に行って無くて十件まわったわ
前巻が売れなかったんだろうなあ 16巻だけ手に入らない
我慢しきれずに17巻先に読んじゃったよ
清ピーの奮闘に目が潤む やっとコンビニ17巻買って読んだよ
田中はずっと好きだったからこの結末で本当に良かった
アニメで知ったにわかだけど、コンビニ本は全巻買ったよ
個人的には阿久津ももう少し掘り下げてほしかった 元同級生で記者の綾子ってあっさりフェードアウトしたね。
令子先生再登場させるにあたって邪魔だったのかな?
ぬいぐるみちゃんからパワー貰ってたのが懐かしい >>131
18巻では、田中は次の場所も2桁あげて大関になるんだぜ Wikipedia見たら島田の項目に
「島田の余命が僅かだと感付いた松太郎が活躍したことで奇跡的に完治した。」
本編では松の活躍と完治の関連性は描かれてなかったような…
阿久津の項目も見たら
「松太郎が右足骨折によって十両陥落後は、積年の恨みを晴らすかのように、稽古でしごいている。」
積年の恨みワロタ まぁ比喩だからいいけどさ 電子書籍に抵抗なければこっちの方がカラーページ再現されてて良いな 本棚に並べておくのが良いんだよ
アンティークとして コンビニ40軒巡りとかwwwwwwwwwwwwwwwww
自慢げに書くなよカタワじじいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 2014年は松太郎イヤーだった
あれほど盛り上がる事はもうないのだろうか 名前:
E-mail: sage
内容:
三段目どまりの床山の
青ちゃんが関取たちを𠮟るシーンええなあ
冷や汗流しながら
ちょっとびびりながら言うあれがまたいい
いまの漫画だと
キリッとかっこよくしちゃうんだろうな
前にも書かれてたが
あの、心がざわざわしてる不穏な顔
ちば先生の得意技だな >>134
阿久津は親方の娘と結婚して伊勢駒部屋の跡取りが確定するんだよ さあ、大関獲りというところで親方が交通事故に遭って、部屋を継ぐんだっけか 16巻入手を逃してから早4ヶ月
いい加減諦めて電子版買うか