のたり松太郎について語ろう!!☆4場所目★
ちばてつやの漫画『のたり松太郎』(昭和48年から平成10年迄の25年間連載)について語るスレです。
・作者ブログ http://ameblo.jp/chibatetsu/
・作者公式サイト・作品解説 http://chibapro.co.jp/?tbl=work&id=63
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のたり松太郎について語ろう!!☆3場所目★
http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1297874881/ ☆ 日本の核武装は早急に必須です。☆
総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願い致します。 昔から愛読していたけど、雷神部屋を破門になった松と清が拾われた先が
小岩にある伊勢駒部屋だった
田舎者の俺は作中の描写から小岩というのは、両国に較べてのどかな郊外かと
思い込んでいた
実際に首都圏へ来てみると総武線沿線の物件は思いの外高く
(自分のヘタレ収入では)小岩などにはとても住めなかったです
それで、千葉の幕張から東京への通勤を余儀なくされているのですが
松太郎が稽古をさぼって釣りをしていたであろう江戸川鉄橋に電車が差し掛かると
満員電車のガマンもあと少しと、ゴールが見えてきた気分でかなりほっとします
十分都心に近いじゃないですか、伊勢駒部屋! 一番下の弟 修→梅夫
西尾さん 勝也→留次
マリの本名 泉→由美
双子の妹 菊か百合→ツル子
松太郎と玲子の再会場面 青木は初対面のはずなのに「懐かしいね」と台詞あり
結構間違いがある 他は年月経ってるから仕方ないけど、マリの本名は
ちょっとな。「駒田中奮闘篇」だけのキャラだし。 大戸室が戸室山になってるのもあったのと田中の姪(妹のほう)の名前も変わってたような。 廃業してK-1に転向したって描かれてるだろ
64巻読んでみろ >>216
ちばてつやほどの大家になると、誰も指摘できないものか?
編集者は自分が担当する作家の当該作品における登場人物ぐらい、
当然把握しているだろうに
あえて末弟を「修」→「梅夫」に捻じ曲げる必然性はないように思える
(むしろ松竹梅で揃わないほうが現実的)
西尾のジーさんについては、ギリギリOKかな
本名が「留次」であっても、自身の名前が気に入らず、あえて名刺で
「勝也」とニセの名乗りをする人は、特にうさん臭い系には有りがちのことである >>222
長女がツル子ですね。でも相撲部屋のスカウトが家に来てた時双子のどっちかがツル子って言われてた。 雷神部屋の床山が毛ガニのことを「小結」と呼んでいたけど
実際にこういうのあるのか?
横綱、大関と違って小結は1-2場所で、関脇になったり
平幕に落ちたりするのが普通で地位が安定していない
場所ごとの番付に合わせて呼称を変えるのは現実的ではないと思う その元クラス委員だった眼科医の林くんは、
「島田先生は癌で、担当医の話ではあと1年もつかどうか」
などと、患者の個人情報を令子さんにぺらぺら喋っている
アカンやろ 田舎はそんなもんよ
都会と違って親しい間柄というのは家族みたいなもんだからさ 松太郎の兄弟や伊勢駒の娘は、作中それなりに成長しているけど
母親のトミさんとかオッパイババアは登場時から末期まで変わらないね 西尾のじーさんは変わったか
おかみさんが変わってないんじゃね? 阿久津と伊勢駒娘(17歳JK)が部屋前の道路で、いい雰囲気を醸し出しているの眺めて
西尾のじーさんから話を振られた田中(32歳)は
「おらは美也ちゃんのオムツまでかえたことがあるんだども」
相撲部屋に限らず住み込み人がいるところって、プライバシーが明け透けだよね >>229
末弟は小学生(しかも低学年)からいきなり大学生になっただけでなく
名前も変わっててまるで別人。 阿久津→駒ヶ嶽も、キャラ激変だね
七三太朗が原作に関わりだした結果か? 審判に塩をぶっ掛けるシーンがあるけど現実にそんな事やったら永久追放だろうな 望月三起也のワイルド7も設定がゆるゆるだけど
昔は結構良い加減なんだよな
ワイルドなんてヘボピーは八百の名前のはずだったんだぜ
ヘボピーはトラって名前だったんだもの 医務室で大室山と一緒になった時に伊勢駒はなぜ真っ黒なんだ? ももたろう、ああ播磨灘
これらの力士に比べれば、松太郎はまだまともだな 西尾のじーちゃんの家族回顧話が良かった
(長崎の原爆で亡くなった、しっかり者の奥さんと可愛い男の子)
できればトミさんと松のオヤジとの馴れ初めとか
オッパイババアの娘時代のエピソードなんかも
番外編で読みたかった 炭鉱でちゃんとまじめに働いていたので兵隊にとられず
戦後に美人の良妻賢母とかわいい息子で幸せな家庭を築けていたはずが不運にも…
それでグレちまったというのはうなづける話だな
自分も夜勤の週が月に一度あるんだけど
あの日のじいさんみたいに妻子が出かけた後の家でひとり静かに朝飲みして
眠りこけるのが実に楽しいわけさ
しかもこっちはちゃんと帰ってきてくれるわけだから 声高に反戦平和を訴える訳ではなくて、淡々と悲劇を描いて西尾さんの回想で完結させてるんだよなあ
俺もあの話は好き、というよりぐっと来る 本当にろくでなしのごく初期のじいさんが
原爆で嫁さんなくしたのをほのめかすセリフがあったような
律儀にかつ巧みに回収してみせるのはさすがちば兄弟 あの話はそれだけじゃない
田中編でも取り上げられるけど、水商売女のリアルな心理描写や日常を描きつつ
何かを投げかけられているように感じる >>241
場所の間に帰省した松太郎が西尾さんの様子を見に行った時だったっけ?
飲みに行く事になった西尾さんが着物を着て来たので松太郎がどっから盗んで来たのかと聞いて怒られるんだよな
松太郎「へぇーじいさんにかーちゃんいたのかよ」
西尾「おーおったともよ。長崎に原爆が落ちるまではな」
松太郎「原…爆?」
西尾「そんなことより早く行くぞ」
松太郎「あ、ああ…」
みたいな感じだったか 「ちょっと、よっかからないでっていってるでしょう
うっとうしいわね、この子は」
「きっとあの、おっかちゃんも、そまつに育てられたんだろうよ
お前だけじゃねえのさ」
トシ子(青ちゃん嫁)とシワちゃんの絡みも秀悦
パチンコ屋で常連たちから可愛がられる三男が哀しい ・まつど
・大当たりになると走って箱持ってくる
…哀しいな
でもまあ顔はかあちゃんそっくりだけどしっかり者になるんじゃないの 両国の老舗材木屋の娘である南先生が、なぜ松の母校である長崎の中学に勤務していたのか?
そもそも公立の小中高校教員って、各都道府県ごとの教育委員会の採用だから、システム上有り得ないのでは?
例えば警視庁採用の巡査が長崎の交番勤務をすることはない、みたいに
その辺を説明した箇所ってありましたか? そういう説明は無かったと思う
たまたま進学先が長崎の大学で、長崎が気に入ったとかで卒業後にそのまま長崎で採用されるようにしたんじゃなかろうか 初登場時の南先生は、チャラチャラのミニスカートで、むしろいい
作品後年とのギャップに、むしろ萌える この物語でライバルは登場しないね
学生相撲出身の矢野ちゃんは連載早々、松太郎に再起不能にされちゃうし 相撲漫画といえば今チャンピオンでやってるバチバチシリーズも好きだけど
結局はのたりに落ち着くな
相撲が始まる時期になるとふと読み返したくなるから、毎年6回も読んでる
固定のライバルは特にいなかったけど
長期連載ゆえに色々な横綱がシリーズごとにライバルとして君臨したのは面白かったな >>250
令子さんをめぐっての恋敵だったね
そもそも松太郎に食ってかかれる同輩は
酔った時のキヨピーだけだし からかいがてら青のお祓いをやってたら突如自分にも頭から酒が!?
「おめえはオラがお祓いしてやるだ。そこへ神妙に座れ」
無抵抗の松w 一時期は田中とどっちが部屋頭か、って意識してたよな。 言及するのもはばかられるほどのマイナー作品「ケンカばんばん」
子供の頃は知らなかったがいま思い出すと松と田中まるパクリのキャラだった 相撲漫画と言えば自分は一丸の「おかみさん」だなぁ
続きが読みたい 数話しか読んだ記憶ないが
乱暴だけど根はいいヤツってわかりやすいキャラじゃなかったか
子供や孫にないがしろにされた近所のじいさん部屋に招いたりとか ちば先生はかなりおおらかな性格で俺は鉄平でも鉄平の叔父さんの名前が良二だったり秋三郎だったりする
鉄平の性格も初期の山小屋での生活時代は動物を可愛がる野生児だったのに中学で剣道やってる頃には雀にイタズラしたりする普通の悪ガキと変わらんw 周囲への気配りも上手だが、入門当初は松太郎の暴虐無人ぶりに散々振り回された。
松太郎が右足骨折によって十両陥落後は、積年の恨みを晴らすかのように、稽古でしごいている。
この記述微妙にちがくね? >>260
してるよ
手元に単行本がないからウル覚えだけど、最初の1巻だけでも、こんなエピソードがあったと思う
・西尾のじーちゃんの弁当を無断で食べ、犬に罪をなすりつけた (窃盗罪)
・「いいケツしてんな。赤ちゃんいっぱい産めよ」と、中学の同級生女子にセクハラ発言
・19歳なのに焼酎を愛飲 (未成年者飲酒禁止法違反)
・酒に酔った上、令子教諭に乱暴をはたらく (強姦未遂罪) すいません、どなたかちばてつや全集ののたり松太郎全巻を4000〜5000円ぐらいで譲ってもらえませんか?メルカリで出品されたら購入します。 >>259
そういうのって、プロ編集者はチェックしないのか?
「先生、登場人物の名前が変わってますけど・・・」みたいに
本作では、
松太郎末弟:修→梅夫
西尾の爺さん:勝也→留次
といった、説明のない改名
自分は以前、社内報の編集に携わっていた時期があるけど
たかだか、いち民間企業の社内雑誌レベルですら
「人名(漢字表記の違い/例えば渡辺・渡邉・渡邊)」「役職」「数値データ」は
絶対に間違えるなよ! と厳しく言われていた 1 編集者が大ベテラン漫画家相手に誤り等を指摘できる雰囲気ではなかった
2 編集者が覚えてなかった又は知らなかった
3 編集者が気にしなかった
4 改名してた理由について作者が壮大な構想を練っておりいつか描くつもりだった
あと何かあるかな 編集者が代替わりしていた、は普通にあるぞ。
この漫画休載期間が長かったし。 編集者が代替わりしてて知らなかった、なのかなやっぱり
しかし編集者が担当引き継ぐ時ってそれまでの連載とか読み込んだりしないものなのかな
まあ今のキン肉マンみたいなケースもなかなかないだろうけれど われわれ読み手はヒマにあかせて何度となく読み返したりできるが
作り手側はそうもいかないんだろうけどね
「じゃりン子チエ」でもコウジ→すんませんタカシです
と表紙で大々的に告白しているにもかかわらず別のキャラでまた失敗を繰り返す
島勘九郎や→おまえ天野だろ!
「あぶさん」でも頻繁にご登場いただいた藤原満選手が回想シーンとはいえ
現役引退しているはずの年に出場している…などなど 小説だと文庫本発行の際には、加筆訂正したりがあるけど
コミックの単行本は、放置なのね 明らかな誤りを指摘されてたら単行本で直す場合もあるよ
昔、六田登が雑誌で自衛官が弾倉の付いてない64式小銃で実弾を連射する場面を登場から連載1回分まるまる描いた事があったが、流石に指摘が多かったらしくて単行本では描き直されてた 令子さんは疾走したマリッぺを
・どうやって探し出し
・どのような決め言葉で説得して
・なぜキヨピーたちが母校中学にいるのがわかった
のかが、全然説明されていないね
新人がこんな原稿を編集部に持ち込んだら
編集者からケチョンケチョンにダメ出しされそう >273
それを言うなら、
・どうやって追いついたか
が抜けてるっぺよ その説明の必要はないね
すべて暗に描かれてるから想像できること 元担任であること
喫茶店での会話
そこから想像出来るね わりと大人向けの漫画だから、それなりに人生経験積んだ人でないとそういうところは読み取れない >>276
・元担任教師は、かつての教え子たちの現住所(失踪した水商売女を含む)をすべて把握しているんですか?
なぜ令子はそんな超人的な探査能力持っているの? ←これが説明されていない不備を提起したつもりなんですけど
・喫茶店でのマリの発言「キヨピーを少し見直した」「でも青ちゃんの方が好きなの」
↑これのどこから、マリの失踪先を想像すればいいんですか?
まさかトシ子やミツオが住む青木のヤサに転がり込んでいたわけではあるまい
それはそれで面白いかも知れないけど、その展開だと結末に再登場する
マリッペ改め下村由美、「いや田中由美さん。ちかぢか駒田中関のお嫁さんになる方よ」
に、つながらなくなる 田中の結婚話はマリのキャラクターから各キャラの行動から
マリ失踪からの結婚にこぎつける急転直下の展開まで
全てそれまでののたり松太郎と比べて劣ってると思う
正直あんな女と結婚して祝福する気になれない
マリの顔の鼻の書き方からして魅力ないしさ >>279
>マリの顔の鼻の書き方からして魅力ないしさ
梅毒で、もげちゃったような鼻ね
でも同系鼻の床山青木が、田中編ではカッコよかった 表情といえば覚悟を決めた令子の顏
ジョーの結婚式での紀ちゃんの表情を思い出した __/\__
\/ ̄ ̄\/
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◇ ミ ◇
◇◇ / ̄| ◇◇
◇◇ \ |__| ◇◇ うおうおうお〜〜!!!
彡 O(,,゚Д゚) /
( P `O
/彡#_|ミ\
【ラッキーAA】
このAAを見た人は7分以内に3つのスレへ貼り付けてください
そうすれば14日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です 松太郎が雷神部屋に入ったばかりの時の兄弟子の一言
俺が
こいつほどの力持ってたら頑張るがなあ
やりがいがあるもんなあホント
松太郎を見て、自分が凡人の力しかないことを悟らされた、ちょっと切ない一言
いまでも心に突き刺さっている一言・・ 朝青龍がリアル松太郎だったな。サボってサッカーやったり、酒飲んで暴れたり >>284
他にも結構いるよ
【サボり編】
・横綱 北の富士:2場所連続休場した後の巡業すっぽかし、ハワイでサーフィンを愉しむ
・横綱 前田山:大阪場所を途中休場して帰京。本場所中の野球観戦がバレて引退に追い込まれる
【暴れん坊編】
・大関 清水川:ヤクザと喧嘩して破門。父親が死をもって謝罪し、復帰がかなう。その後幕内優勝3回
・関脇 玉乃島(金色マワシ):幕下時代に酔って憲兵数人をブチのめし破門。後に許されて幕内最高優勝を果たす
・前3 宝川:ヤクザ(田岡一雄)にドスで斬りかかられ、とっさに手で避けようとして、指2本を失う←田岡側の自称武勇伝説もあり
【飲んだくれ編】
・前2 南海龍(朝青龍と同じ高砂部屋):泥酔して、しばしば傷害事件を引き起こす
さすがにかばいきれなくなり、最後の反省と決断を求める
高砂親方「相撲を取るのか、酒を取るのか?」
南海龍「酒!」→即答で廃業 嫁が全然手伝わないかわりに息子が「タターッ」とかいがいしく給仕するも
児童虐待であえなく >>284
日馬富士が酒飲むと松太郎だったな
初期の松ですらビール瓶で頭殴るとかやらなかったけど 雷神部屋を出る前の大乱闘に比べりゃビール瓶でぶん殴るくらい軽い軽いw それ以前に、喧嘩相手の歯を全部はがしちまったこともあったし ちばてつやも相撲協会がここまで糞だとは知らなかったろうな 酔って暴れたり土俵下で審判に文句言ったり力士が賭博やってたりヤクザと付き合いがあったり
のたり松太郎ってすごくリアルな漫画だったんだな 懐かし漫画のようにだれでもネットで稼げる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
F88XX 以前ここで見た松の父ちゃんの話しとか読みたかったので番外編(駒田中奮闘編でない方)収録巻を探してみた
27巻〜コロ(登場編)、29巻〜帰郷(父ちゃんの回)、30巻〜お見合い、31巻〜巡業秘話(お化けw)、32巻〜寿・伊勢駒部屋(コロ出産)というのがあったがまだあるんだろうか?
コミックス1巻の扉写真、坊主頭の貴ノ花だったんだね 漫画村でやっと全巻読んだ。
最後の最後で、あの手紙は全部ウソです。
マリっぺ‥ワロタ。 そこで笑ってしまうってことはまだ女心をわかっとらんな
まだまだこれから女で苦労するぞ 朝青龍や大砂嵐程度で引退かよ
松太郎は何回引退しなきゃならないんだw 西城秀樹も逝ってしまったか・・・
カラオケのシーンで青がYMCAや走れ正直者を歌ってたのを思い出したわ >>297
亀だが七三が出張ってきたのは35歳編からでしょ
ここから「脚本」としてクレジットされるようになった
それまではストーリーは兄弟で合議しての共同制作
キャプテンとプレイボールもあきお・七三で話し合って
ストーリー作ってたみたいだよ まあやっぱり話し合いで合作してた頃の方が面白かったな
七三が単独でシナリオ作るようになってから松の性格が変わった
いくらなんでも土俵下で審判に「やるかコノ」とか言ったり、
ギャンブル狂をグーで殴って反則負けになるほどの狂犬じゃなかった
もっとも、てつやがその描写に納得しなければ描かなかったと思うから
全部七三の責任ってわけじゃないが そういえばギャンブル大好きな松と爺さんだけど、麻雀のシーンは少ないな。
阿久津の弟が来る時くらいか?あとは田中が昼寝してメンツが足りなくてみんな寝てしまうとか。
麻雀はオイチョカブや将棋と違って描きにくいのかな? 雷神部屋で、重傷者が出るほど大暴れして
警察が親方に「今後気をつけて下さい」
いい時代だな 子供の時はピンと来なかったけどビーエムと10万の賭けはあんまりだわw
それに仮に松が負けても会長が10万ぽっち受け取るとも思えんし >>283
あの辺って兄弟子なのか
同期だと思ってた