のたり松太郎について語ろう!!☆4場所目★
ちばてつやの漫画『のたり松太郎』(昭和48年から平成10年迄の25年間連載)について語るスレです。
・作者ブログ http://ameblo.jp/chibatetsu/
・作者公式サイト・作品解説 http://chibapro.co.jp/?tbl=work&id=63
次スレは>>980がスレ立て宣言した上でお願いします。立てられない場合は代理人を指定して下さい。
前スレ
のたり松太郎について語ろう!!☆3場所目★
http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1297874881/ アニメで良かったのは一話と「帰郷」の回だなあ
この回はいいスタッフが集まってる
あと遠藤ならぬ近藤と対戦する回はすこし良かった
しかし脚本、千葉や横手や浦沢の回はどうもよくない 新書の自伝を読むと、西尾の爺さんのモデルが
作者の父親と書いてあってビックリした。
競輪・競馬のシーンだけらしいけど。 >>4
大体同意、ソース一気とかバカじゃねーの死ね
何かもう一周回ってどれだけ手抜き出来るかに全力注いでるように見えるんだがw 次回田中のスタンド能力が覚醒するらしいぞ、楽しみにしとけよお前ら 原作を忠実にとは言わないけれど
あまりにも残念な内容のアニメ。
製作スタッフの中に一人として
原作ファンがいるのだろうか 今さらこんなもんがアニメ化される時点で悪い予感しかしなかったよ
とはいえまともにやればという一縷の望みはあったがね ちば先生ほんとブログでアニメの話題しないな
ちば先生の飼ってるジローっていうわんこが時々ブログに登場するの楽しみだw >>11
私も同感です。「のたり松太郎」をアニメ化するのなら,大相撲に関する一定の知識を
必要とするだけに,テレビ朝日が制作しているのを考えると山崎正さん辺りの「大相撲
ダイジェスト」関係者に監修を担当してもらうなどの準備をすべきでした。
どうも原作を深く読み込んでいるスタッフはいないようですね。テレビ朝日と東映アニ
メには,ふざけるなと言いたい。 デーモン小暮閣下がこの漫画を読めばどういう感想を書くのか気になる 松太郎の貝沢監督は5期ゲゲゲの鬼太郎の監督だった
あれも原作を大幅にアレンジしていた
松太郎の貝沢演出回(1話と帰郷の回)は悪くなかったんだけどね
全体のかじ取りはよくなかったな >>2
あっ、あしたコンビニ10巻発売だ
最近かなり相撲漫画になってきたから楽しみだw 俺はアニメ化で興味持ってコンビニ本買い始めたから
最低限の役割は果たしてると思う コンビニコミック10巻さっそく買って読んだ
教習所回は浦沢脚本よりひどいなw
ちばさんの相撲描写は巻を増すごとによくなってるね。力が入る。
めっちゃいいところで続くになって気になる!
ゴルフ回は定期的にあるけど個人的にはいらない 西尾ってまだ58歳だったのかよ
70超えてると思ってたわ 昭和のイヤミな教官に教わった身としては
教習所回はよい話だったw >>15
テレビ局も常に全力でヒット作を目指すわけじゃねえんだ
そんな中で松太郎は手ごろな材料として目を付けられた、そんだけの事よ
マツケン起用する時点で察しろアホw >>20,22-24
教習所の話は昔,ビッグコミックの連載で読んだことがありますが,読者欄
で現職の自動車教習所教官がうちではそんなことはしていないという投書が
あり,これに対してちばさんが知人から聞いた話をアレンジしたというコメントがあった
のを覚えています。
>>25
いくら何でも,[アホ」は暴言に近いのではないでしょうか。 絡まれてもスルーしたほうがいい
そういうことは松太郎の話題に関係ないしスレが荒むだけ 10巻はイマイチだったな。せっかく良い流れになってたのに車にのめり込んで
サラ金の金を返すために奮起って。モブの女の子も下手なアシスタントの絵だもの。 >>26
悪いが本気で期待してたとしたらアホとしか言いようがないぞ
1話はまだ様子見としてそこから数話で完全にオワコンじゃん
何故か帰郷で息吹き返したけどそれも続かなかったし
大物芸能人起用しただけで面白くなるほど甘くは無いわけでして
マツケンの演技は堂に入って申し分ないけど、まあそれより脚本が悪いよ脚本が
3話連続ストップ安恒心ってなんやねんな? 帰郷回がよかったっていうのはスタッフがよかったんだよ
作画小泉、演出貝沢、脚本大和屋っていう
ベストメンバーが揃ってるのは一話と帰郷回だけ
このメンバーが揃うのはスケジュール的にあと一回あるかどうかじゃないかな
つまり最終回かな あれだけ相撲にストイックだった田中がアニメじゃ変なキャラにされてるのが耐えられなかった 原作のファンだけどあまりに酷くて見るの止めた。まあ松太郎対遠藤みたいなのまたやれば見たいが 十両になったあたりから松太郎って普通にマジメになるよな >>34
あれも一応取組だけやったものの内容的には面白くも何ともないけどね
松太郎みたいな直情径行の素人相手だからこそ変化しろよ
松を嫌うのは勝手だが舐めて掛かって勝てる訳ないだろ 目黒エンペラーってラブホかよw
分からないからググっちまったよ コンビニコミックス11巻はずっと同じ場所なんだね
熱の入った相撲が多くて気に入った しかし新入幕で優勝はやりすぎ
もう連載を終わらせたかったのかね? 原作は何度も終わらせようとしたが、終わったと思った矢先続きを催促されたそうだから。
ただ病気で倒れたあとスタジオを解散したが田中を結婚させて挙句てスタッフを集めてこれだけは続けた。
だから何度か区切りがあったのは間違いない。
でも今回また飲酒運転で車大破したからまた借金じゃないのか。それにしても親方は八連勝も体験してないのに親方なんだな。
親方は今だと月100万貰えるのに家以外は質素な生活してるな。 実績はそんなに加味されないからな。
そりゃ幕下まで行けないようじゃ慣れないだろうけど親方 年寄襲名資格は
・最高位小結以上 ・幕内20場所 ・十両以上30場所のいずれか
金親のように最高位十両でも親方になれる 親方は三役経験者らしいけど、そんなに体大きくないな
今はやせて見えるくらいだし
舞の海で現役時代身長170cm、体重97kgだけど(ソースはWikipedia)だけど、
同じくらいだったのかな >48
あースマソ Wikipedia見たらそうだった
舞の海のは確認してたのに >>46>>48
当時は幕内1場所皆勤か十両連続20場所または通算25場所。
独立も師匠の許可さえあれば、親方なら誰でもできた。 伊勢駒親方、老けて見えるけど、時々、土俵に降りて
弟子に胸を貸してたから、松とキヨスが移籍した頃は、
結構まだ若かったのかな。実は40前とか?
奥さんも松に声かけられるぐらい若かったし 女将さんは年を取ってく描写だったか知らんが
見る度に顔が変わってた 初期はぽっちゃり巨乳美人だったが、後期は典型的
中年太りのおばちゃんだったな 鼻の形が不思議だよね。松の弟も顔変わるしなあ。
名前も結構いい加減なんでしょ 逸ノ城が初入幕での優勝争いしてる
松太郎の世界では今頃松太郎が「逸ノ城が優勝したら荒駒関以来ですね」ってちょくちょく取材されてるんだろうな コンビニ12巻買ってきた
この時点の松太郎は20代後半くらいか? アニメの松太郎と田中は目黒エンペラーにしけこんでシッポリするのか 13巻購入
千秋楽土俵入りのときの令子さんの顔芸すごすぎる…
ちば先生こういう
「一見普通だけど内心はめちゃくちゃ不穏」な顔つき
書くの本当にうまいよな 急につまん無くなったなあ。審判が寄ってたかって優勝を阻止しようと言いがかりをつけたりって。
部屋に床山、行司、呼び出しってそんなにいるもんなの。 >>65
どこかで見たが
ハゲ審判の
「松太郎は大嫌いだが、判定は常に公平」
がすごくいいキャラであって
判定に私情入れたらつまらないよな
ハゲだけは水入りシーンで不穏な顔して沈黙しててほしかった 妻子持ちになったせいで松太郎のロクデナシぶりに対する不快感がマッハ
松は結婚するべきではなかった >>67
ハゲ同
まーなんつーか、『高砂や〜』 で 「完」 にしときゃ
相撲マンガとしても人情マンガとしても、綺麗だったんだよな
結婚式のシーンは今までの登場人物が総ざらえで顔見せしていてホロリ
下品でだらしのない亭主(松)や ケンのある所帯じみた女房(令子)は見たくなかった 取り直しで横綱が自ら体制をほどいたのがなあ。
俺は公明正大ってことなんだろうが八百長としか見えんよ。
審判もインチキ、横綱もインチキじゃなあ 考えてみれば横綱北斗海って、13勝2敗準優勝で引退ってすげえなw
曙や朝青龍みたく、優勝した次の場所に引退ってのはあったけど
それぞれ事情があったからな コンビ二コミック、第4巻ぐらいから第13巻まで本当に楽しませてもらった
……でも、14巻は買わないと思う 14巻はやけにつまらないな。
やたらと大ゴマの連発で中身が薄い。
青の奥さんの下着姿なんかいらねえだろ。
弟が相撲取りになってるのに絡みもあっさり。
全体的に粘りが無くなってる。 35歳編からはもう本人がストーリー作ってないからな
弟に丸投げ 癒し系キャラだった青ちゃんもなんかチャラい髪形になってるしこれ以上買わなくていいかな ヒマだったから、評判の良くない14巻買って読んでみた
35歳編、言うほど悪くはなかった
というか普通に面白かった
松が35歳ということは令子さんが40歳??
で、長男のたくちゃんが1歳弱ぐらいということは、えらい高齢出産だな
まぁどうでもいいけど() 評判よくないっていうか
面白くないと思ってる人もいるってだけだしな
連載当時楽しく読んでた方だけど、確かに作品の質が変わったなとは思ったよ
あと再開前に比べてペンがぶれてるのが分かってそっちの方が心配だった >>80
結婚して5年以上子供ができなかった?
松太郎がソープ行き過ぎで種枯れ? 最新刊購入
なんか乗り切れない話だなあ
骨折して優勝できないのも消化不良
その後いろんな店でツケで飲むのももう笑えないし
結局街金で火がついてヤル気になる展開だろ
のたりっていうのとは違うんだよなあ うーん堕落編なー、これさぁ連載中は賭け事と飲み屋の鬱ばなしが
延々と何ヶ月も続いて大変だったろうねー まとめて読んでも盛り下がったw
20歳でヤンチャはかわいげがあるけど中年のヤンチャはキツい
でもアレだ、大相撲も2003年初場所に最後の日本人横綱貴乃花が引退してから
なんと12年も日本人横綱がいないままなんだよな……もうモンゴル場所じゃん
「貴」一門の角界席巻からもう20年かぁ あの辺はある種原点回帰だったのかなぁって気がするけどね
弟さんが原作に入ったことで初期の展開とかを洗い直した感じがするんだよな
松が借金にシビれるって設定も初期に仲間内でやってた小博打の負けを
ひっくり返したりしてなかったのを拾ったんだろうし
まあキヨスに集ったりカードビリビリに破ったりはしてたがw 漫画家ちばてつや(本名千葉徹弥)さん(75)の静岡県伊東市にある別荘に、
盗み目的で侵入したとして、県警伊東署は14日、住居侵入容疑で、同市富戸の
無職伊藤悠容疑者(28)を逮捕した。「通りがかっただけだ」と話し、容疑を否認しているという。
逮捕容疑は同日午後0時50分ごろ、ちばさんの別荘に、金品を盗む目的で侵入した疑い。
当時別荘には誰もおらず、近所の人が敷地内から出てきた同容疑者を不審に思い通報した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141114-00000136-jij-soci 一瞬、ちば先生が窃盗したって見えてドキッとしたわw
ちば先生、伊豆に別荘なんて持ってるんだな >>85
松太郎って一種の変身モノじゃないの?
潜在能力はあるのに普段はサエないお相撲さんが、何かスイッチが入ると
変身して無敵になるみたいな
変身前のグダグダで読者をイライラさせといて、変身後にカタルシスを与えるみたいな・・
中年になって変身が上手くいくのか、みたいな見せ方かな15巻は
それはそうと3巻ではじめて伊勢駒親方が登場するが、貧相な田舎のおっさんでワロタ
それが15巻では池部良みたいな渋いイケメンオヤジになっとる 最大の変身やね〜笑 コンビニに松太郎の新刊が置かれなくなった
令子と結婚したの見届けたしもういいや 確かに入荷するコンビ二と、しないコンビ二があるね
近くのコンビ二だとファミマは入って、セブンとローソンは入ってない感じ
でも、結婚後の松と令子の話も、少なくともバキなんかよりは面白いぜ てめえ今の刃牙の面白さを知らねえな
宮本武蔵が新宿周辺を散歩してるだけでwktkもんだぞ
後何週持続するか別の意味でもハラハラしてるんだけどなw
ちなみにあぶさんを終えてドカベンに専念した水島新司も復活を騒がれたが一月ぐらいですぐオワタ >>92
まあまあここは親方の顔を立てて我慢して下せえ 田中、礼子、マリの物語になったな。松太郎は殆ど関係無い
借金を肩代わりしてもらって舞台から実質降りたのか。
松太郎の最後は冴えなかったな。結局結婚以来優勝せずか 16巻
マリに色恋営業をされていると分かりながら、それでもマリに惚れている田中・・
という設定、リアリティがなさすぎて漫画みたいだな・・って漫画か・・それも二昔も前の 元相撲取りに喧嘩うる馬鹿がいるんだな
たしか掲載誌に青を見てジョーを思い出したって投書が載ってたな いや、面白いだろ。
アスリートの戦いから降りてきた?
人しての戦い。
松は肉体は強いけど、令子先生にはかなわないだろ。意識でコントロールすることが難しいところを、どう渡り合って行くか。
松が相撲と出会う前からに、遡る人としての在り方を辿っていってるような・・・
そういう意味では、何も変わってない、 大きな大きなテーマという意味では、逆にそこまで立ち帰るプレッシャーを、ちば先生に与えたんではないかな・・・
強烈に面白いよ。 >>95
前スレで、誰かが令子と結婚後の松太郎は「田中のスピンオフ」と
書いていたが、その通りやね
しかし完結17巻、目から汗が出て困った
地道な努力・最後の一花・不器用な恋・同僚との友情・親の愛・故郷
泣かせる要素てんこ盛り
なんか、日本人必読の物語みたいな
連載当時、リアルタイムでは知らんのだが、そこそこ反響あったんじゃね? ちばてつやが語る「ちばてつや」
という御本人が書いた自伝本を読むと、
駒田中編ははっきりと「番外編」って書いてるな
ちなみに田中のモデルは相撲部屋に取材に行った時に
若い力士たちをスケッチした中の一人で、今となっては
誰かもわからないそうだ
そのスケッチを見た七三太朗氏が「この鼻をたらしてる
冴えない子を松太郎の相棒にしよう」ってアイデアを出したとか
吃驚したのは、田中を漫画に登場させる前に(ここが凄い)
出身地と決めた秋田に取材に行き、田園地帯ってことで
刈和野駅で降りて、実家のある場所の設定まで現地で決めたんだと 青ちゃんのシーン
いいけど
「いい話を作ろう」と意識して描いてるからヤダ
スタッフのドヤ顔が目に浮かぶ
完全フェードアウトした性器不能とか
相撲で全くからまなかった毛むくじゃらとか
何にも考えず
ただカスが暴れていただけの初期とはえらい違いだ おう、青ちゃんが右ボディ一発でカーロスリベラをKOしたシーン、オレも感動したよw >>106
髪結いながら
回り(とはいえかつての兄弟子や幕内力士たち)を一喝するシーンの方がいい 同門対決は有りなんだろ。だったら松と田中が優勝争いをして田中が勝って松が引退、
しなくても良いけど田中の結婚式で完結して欲しかったな。松は結局4勝くらいしかしてない。 松も貴乃華にやってたじゃん
正確には”かんぬきスープレックス”だが
ちなみに五所瓦では、ジャーマンもかんぬきも、
どっちのスープレックスもやってた
ちなみに画像検索したら、ちゃんと出てきてわろたw ああ、いや、そういえば松はジャーマンの方も貴闘力に決めてたな
最近彼がプロレスやり出したのがなんとも因縁的な・・・ 今でも連載続いてたらモンゴル軍団と戦う荒駒が見れたんだろうな 松太郎 令子の結婚後のストーリーは、このスレを読む限り、
原作者も代わってるし
主人公の松もグダグダだし
青の女もうざいし
田中のわけの分からん恋ばなメインだし・・
で、キレイに終わりそこねた「蛇足」のイメージしかなかったが
実際に読んでみると
おもしろかった
まだ読んでいない人、読むかどうか迷っている人
コンビニコミック買って下さい、絶対に損は無いっス
今売っている中では寄生獣と松太郎でしょ スペックが違うでしょ
根室(親父憑き)は身長4m
手が4本足が4本拳銃まで隠し
持っている。いざとなったら
ズドンで終わりだろ
頭はどちらも池沼だから
根室単体ならチンピラ池沼
力士にも勝ち目はあるとは
思う 松太郎なんて武田クラスじゃないか?
武田に勝てても増井の壁は超えられない
三好、国木田、友田、杉山と戦って
すべて勝てても親衛隊がいるし、とても
根室にはたどりつけないよ コンビニ本が再販されたためか、全巻揃ってるブックオフを発見
大人買いできてラッキー よくぞ松太郎全巻揃えてくれた
褒美として田中の足を舐める権利を与えよう 最終巻がどこのコンビニに行っても見つからず車で40軒ほど探して本日やっと手に。
やれやれでした。 honyaclubって通販サイトで最終巻注文したが
2週間経って「商品を確保できませんでした」
あ…ダ…ダメっ 確かにコンビニ最終巻は12月13日に再販されたばかりなのにレア
1年後ぐらいにオクに出せば結構良い値で落札されるだろう 自分もいつも置いてるコンビニに発売日に行って無くて十件まわったわ
前巻が売れなかったんだろうなあ 16巻だけ手に入らない
我慢しきれずに17巻先に読んじゃったよ
清ピーの奮闘に目が潤む やっとコンビニ17巻買って読んだよ
田中はずっと好きだったからこの結末で本当に良かった
アニメで知ったにわかだけど、コンビニ本は全巻買ったよ
個人的には阿久津ももう少し掘り下げてほしかった 元同級生で記者の綾子ってあっさりフェードアウトしたね。
令子先生再登場させるにあたって邪魔だったのかな?
ぬいぐるみちゃんからパワー貰ってたのが懐かしい >>131
18巻では、田中は次の場所も2桁あげて大関になるんだぜ Wikipedia見たら島田の項目に
「島田の余命が僅かだと感付いた松太郎が活躍したことで奇跡的に完治した。」
本編では松の活躍と完治の関連性は描かれてなかったような…
阿久津の項目も見たら
「松太郎が右足骨折によって十両陥落後は、積年の恨みを晴らすかのように、稽古でしごいている。」
積年の恨みワロタ まぁ比喩だからいいけどさ 電子書籍に抵抗なければこっちの方がカラーページ再現されてて良いな 本棚に並べておくのが良いんだよ
アンティークとして コンビニ40軒巡りとかwwwwwwwwwwwwwwwww
自慢げに書くなよカタワじじいwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww 2014年は松太郎イヤーだった
あれほど盛り上がる事はもうないのだろうか 名前:
E-mail: sage
内容:
三段目どまりの床山の
青ちゃんが関取たちを𠮟るシーンええなあ
冷や汗流しながら
ちょっとびびりながら言うあれがまたいい
いまの漫画だと
キリッとかっこよくしちゃうんだろうな
前にも書かれてたが
あの、心がざわざわしてる不穏な顔
ちば先生の得意技だな >>134
阿久津は親方の娘と結婚して伊勢駒部屋の跡取りが確定するんだよ さあ、大関獲りというところで親方が交通事故に遭って、部屋を継ぐんだっけか 16巻入手を逃してから早4ヶ月
いい加減諦めて電子版買うか 雷神部屋に引退後の猪ノ川関が残っていたのは
将来雷神部屋を継承するからというのは想像できるけど
滝ノ川さんも部屋に残っていたのはなんでだろう? >>149
よく覚えていないんだけど、出稽古に来た松太郎に
滝「お前も、ちったぁ成長したみたいだな」
松「ウスッ」
みたいな絡みじゃなかったっけ?
単に時の流れを描写したいために登場させたんじゃないのかな
現実には、出っ歯さん程度の実績で部屋に残れるとは思えないけど >>149
雷神部屋は大部屋って設定だから、引退後若い衆相手の指導係とかで残っていてもおかしくはないかな。再就職するまでだろうけど。相撲業界は今に比べて当時の方がその辺は面倒見よかったんじゃないかと推測 新入幕の松が錦山(小錦?)との対戦で入場する際、観客の声援の意味がわからず
「なんだケトウって?」振り返って付け人の青に聞くと
「外人の蔑称ですよ」と返答していたけど
「毛唐」もわからないオツムに「蔑称」は、もっと理解不能だろう >>150-151
はーなるへそ やっぱ十両力士程度じゃ引退後に長期間部屋にいるわけにはいかないか 元十両の親方は現在熊ヶ谷(金親)ただ一人
この人宮城野部屋所属だけど、たかが元十両が
白鵬にどういう口のきき方をしているのか気になる >>149-150.152
大部屋だから若者頭か世話人で残れたのかもしれない。
部屋のマネージャーかも。
>>154
大嶽親方のことも思い出してあげてください。 >>150
出稽古後に礼を言って土俵を降りた松に「よう 鼻血が出てるぞ そこで洗え」「ウスッ」
そして水道で鼻血を洗う松に「近ごろおめえも急に成長したなあ」とか声をかけてたと思う
その後に、初日の相手を知らず偵察に行こうとする松にビデオを見せながらアドバイスをするところが印象的だった 川三番地の『あしたのジョーに憧れて』
タイトルはジョーだがすでにジョーは連載終了した後で
『おれは鉄平』と『のたり松太郎』連載中にちばプロでアシスタントしていた川の自伝漫画。
ちばてつやから学んだ技法や制作秘話満載。 伊勢駒部屋に来たとき、松が21でキヨスが17?
他の力士は何歳くらいだろ
金と豊は松と同い年くらい?
一番下がキヨスで、戸室と青木がその間くらい? キヨスが大室山を応援してたのを坂口にチクったヤツって誰だろ 青木ですら松が移籍した当初は呼び捨てにしてたからなあ。
田中は「青ちゃん」って呼んでたな。 「青ちゃん」って呼ぶのは関取になったあとじゃなかったっけ? 矢野があしたのジョーに変身。
大卒なのに怪我で全く相撲取らず引退した過去。 鉄兵の方も鉄兵が喫煙してるんだよな
酒飲んで暴れてるしw
今は少年誌だと無理なんだろうな タバコどころか、暴力、賭博、八百長(これだけは未遂だけど)の三拍子揃ってるぞw 先ほどほぼ全巻読破したが
松のクズっぷりがすごいな。
そして松以外の人はほぼ全員が
いい人という対比もすごい。
そして学生横綱不憫過ぎる 終盤のマリっぺの行動の裏に隠された女心を読み取れる人間が
今の世間にどれだけいるのかね?
読者を選ぶ大人の漫画だよ 過去レスでもほぼ触れられていないところをみても確かにみんな理解できていないのかな
現代の社会問題ともシンクロするような、すごく深くて重要な味わい深い心理描写なんだけどな
ま、かくいう俺も20代で読んでいたなら理解できなかったとは思う 作中人物たちも、店のママ含めみんな理解できなかったもんね。
「何を考えてるの」なんて言ってて。
令子だけが、過去の一連の会話の中から、うすうす察したんだろうね。 俺も終盤のマリっぺの心理がわからん、結局どういうことだったんだ 俺も最初読んだ時はマリの女心の描写の見事さに感服してそこに気を取られていたが
何度か読むうちに実は大人たちの強引なエゴが含まれていることにようやっと気づいた
最初は令子もママも取り巻き達も「愛の応援者を演じてさえくれればいい」なんて言ってたのに
いざ田中が優勝したら マリ「私ダメ」ママ「今さら何言ってんのよ!」ってヒドイ話じゃないか
田中もマリが演じていることは気づいてた、なんて言いながらインタビューで結婚を約束した人がいるなんて
一方的に公表しちまって、それが結果としてマリを包囲するプレッシャーとして作用してしまったワケだし
そもそも田中とマリは店の女の子と客の関係でしかなかったのに、時間をかけてお互いを知り合う友達的な
段階すらもすっ飛ばしてイキナリ結婚に持ってかれたような格好になったわけで
マリとしても田中に対する尊敬こそ芽生えたろうが、相撲の世界が自分に合わないといった不安も確かに
本音であったろうし
そういう不安や女心の葛藤を汲んであげることもなく(令子はその不安を煽りさえしたが)一気に結婚ってのは
マリに対する尊重を欠いてはいないか?
令子がみせるエゴは作者の意図的な部分もあったろうと思えるが、こういう大人たちの汚さやエゴについても
実は意図して描いたものだったのか?マリもそういう心無さに怒って田中に当たり散らしていたが
しかし最後の最後で主要キャラ達をイメージダウンさせるようなことするだろうか?
作者に真意を訊いてみたいわ
田舎での叔父さんの態度などそれを描こうとするような描写も数見受けられはするが
>>177
エラそうな物言いですまないが、こればっかりは人生経験を積まないことにはね。。っていうような女心だよ(笑)
教えてあげようにも説明できないが、ゴメン、あしからず^^ マリっぺの抱えていた葛藤は、現実世界では男達ですらなかなか直視出来ずにいるような、
そうは克服できないものだからね。
つらかったと思うよ。
これを乗り越えた経験がある者でなければ、マリっぺの本当の心の内はわからないだろう。
それを思えば、田中は何の苦労もせずにしあわせを手に入れたもんだよ。 場末のスナックの店子が幕内力士と結婚できるなんて夢のような話だろ 週刊誌ネタになったりせんだろうか
…まあ力士としての田中を意地悪く書く記者はいないと思うが 俺はマリの行動からヒントをもらったおかげで、自分が女に去られた時も動じることなく
黙って女を見守ってやれた
この名作には感謝してる 田中編になると松は結構
常識人になってる。
だが話はあまり面白くない印象 この漫画のひとつの魅力は、居酒屋、赤ちょうちん、キャバレー、スナックなどでの飲み歩きの描写だよね。
大人のお酒の飲み方を心得ている飲み歩きの達人でなければ、この味わいを感じるのは難しいかも。
ちばさんは、かなりお酒の飲み方上手だね。
実は昭和の風景とノリを知っている、年配の人向けの漫画かもしれない。
青の奥さんの振る舞いとか、スポットライトの当たらない世間の人たちの生活の侘び寂びを見事に描いてる。
昭和のオッサンである俺から言わせれば、若い人たちはこれから人生経験を積んでこそ、この漫画の魅力を
再認識出来るようになると思うよ。 久しぶりに全部読んでここに来たんだが、
玲子と再会する前に、同級生だった映子が出ているんだな
今まで忘れていたわ
ぬいぐるみを貰ったら、それ以後勝ち続けたので、大事にして、
更に勝った後に、映子にキスまでしたのに、
ぬいぐるみが無くなったら、映子まで出てこなくなった
この映子の扱いはどうなんだろう
ぬいぐるみ=映子のおかげで初優勝したのにね
やっぱり、玲子がいたから、これ以上出すわけにはいかなかったのか
その後に玲子と再会するんだが、
玲子は、初優勝した松太郎と再会していることになる
ということは、いつの間にか大出世した松太郎に
玲子には、再会したときから下心あったんだろうな、と思ってしまう
そう思うと、プロポーズから優勝までが、玲子の筋書き通り
ということになってしまって、ちょっと引いてしまったわ 婚約まで行った男と結婚しなかったのはともかく、
あの年齢まで処女だったってのは初読の時から
流石に引いた。 >>188
令子は、再会したときには30歳超えで処女?
一方、松太郎は、幕内初優勝した直後で順風満帆
更に、自分に好意を抱いている田中までもいる
そういう下心はあってもおかしくないわな
映子のところは、読み直したが、初入幕で取材して再会したのに、
優勝したんだから、その後に取材ぐらいするだろうが
そういうところまでカットしたのは、
次の令子の話の邪魔になったのかな 映子はただの同級生と松が発言して以来、
恋愛話はうやむやになったな。
ちなみに初優勝と令子との再会までには
数年間の休載期間がある。 >>189
処女ってのは周りがそう思ってるだけで
実際には経験あるかもしれんぞ。 >>193
結婚後の松太郎が何も言っていないってことは、
処女の可能性が高い
じゃなかったら、離婚しているかも
そういうところは、松太郎はうるさそう 宇多丸のラジオで対談するみたいたぞ
のたりの出世する前が漫画の中で一番好きだって公言してるからなあげ >>198
どんな内容だっただろう
ポッドキャストは、映画コーナーしかないんだな
誰かが、つべにアップしてくれるのを待つしかないか ラジオ教えてくれた人ありがと。ポッドキャストで聴けてます。
ただ長いので途中で用があったりしてまだ聴き通せない(T_T) それは良かった
宇多丸がもっと話を引き出せてたらな
好きすぎるとイエスマンになっちゃうからね ポッドキャスト聴いたが、
他にジョー、鉄兵の話があったので松太郎はちょっとだけだった
当たり前だが、時間が足りなかった
スレ違いだが、ジョーの話は、
CSフジでやっているケンドーコバヤシのあしたのジョーの回の方が詳しい
丸々1時間がジョーだけのインタビューだし マリっぺは結局どんな女だったんだろうか
ラストシーンや玲子の昔話からただのアホ女ではないイメージだったが 松太郎結婚以降の作品評価が低いようだけど
自分は松を操る熟女令子さんが結構好きだった
できれば阿久津&伊勢駒娘の行く末や、
力士となった弟タケとの絡みも見たかったな タケとは別部屋でも実の兄弟だから松は対戦しない。
でも田中や阿久津とは対戦するから、その話はあっても良いな。 >>205
伊勢駒部屋のヤツらも結構な確率で関取になってたから
幕内ぐらい十分、イケるんじゃないの
で、優勝決定戦で兄弟対決とか
トミさんは、松と竹とどっちを応援するのか? なんで松太郎って雷神部屋であんだけ大暴れしたのに
破門後も割と雷神部屋の人たちに受け入れられてんの?
平気で雷神部屋に出稽古するし鈴木達も当たり前のように挨拶するし >>209
雷神親方及び毛ガニさんの器が、でかかったから 一瞬別のものがデカかったと想像してしまったじゃないか! 自分が関取だったら、仕事とは言え
あんな毛むくじゃらの力士とは四つに組みたくないな ☆ 日本の核武装は早急に必須です。☆
総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願い致します。 昔から愛読していたけど、雷神部屋を破門になった松と清が拾われた先が
小岩にある伊勢駒部屋だった
田舎者の俺は作中の描写から小岩というのは、両国に較べてのどかな郊外かと
思い込んでいた
実際に首都圏へ来てみると総武線沿線の物件は思いの外高く
(自分のヘタレ収入では)小岩などにはとても住めなかったです
それで、千葉の幕張から東京への通勤を余儀なくされているのですが
松太郎が稽古をさぼって釣りをしていたであろう江戸川鉄橋に電車が差し掛かると
満員電車のガマンもあと少しと、ゴールが見えてきた気分でかなりほっとします
十分都心に近いじゃないですか、伊勢駒部屋! 一番下の弟 修→梅夫
西尾さん 勝也→留次
マリの本名 泉→由美
双子の妹 菊か百合→ツル子
松太郎と玲子の再会場面 青木は初対面のはずなのに「懐かしいね」と台詞あり
結構間違いがある 他は年月経ってるから仕方ないけど、マリの本名は
ちょっとな。「駒田中奮闘篇」だけのキャラだし。 大戸室が戸室山になってるのもあったのと田中の姪(妹のほう)の名前も変わってたような。 廃業してK-1に転向したって描かれてるだろ
64巻読んでみろ >>216
ちばてつやほどの大家になると、誰も指摘できないものか?
編集者は自分が担当する作家の当該作品における登場人物ぐらい、
当然把握しているだろうに
あえて末弟を「修」→「梅夫」に捻じ曲げる必然性はないように思える
(むしろ松竹梅で揃わないほうが現実的)
西尾のジーさんについては、ギリギリOKかな
本名が「留次」であっても、自身の名前が気に入らず、あえて名刺で
「勝也」とニセの名乗りをする人は、特にうさん臭い系には有りがちのことである >>222
長女がツル子ですね。でも相撲部屋のスカウトが家に来てた時双子のどっちかがツル子って言われてた。 雷神部屋の床山が毛ガニのことを「小結」と呼んでいたけど
実際にこういうのあるのか?
横綱、大関と違って小結は1-2場所で、関脇になったり
平幕に落ちたりするのが普通で地位が安定していない
場所ごとの番付に合わせて呼称を変えるのは現実的ではないと思う その元クラス委員だった眼科医の林くんは、
「島田先生は癌で、担当医の話ではあと1年もつかどうか」
などと、患者の個人情報を令子さんにぺらぺら喋っている
アカンやろ 田舎はそんなもんよ
都会と違って親しい間柄というのは家族みたいなもんだからさ 松太郎の兄弟や伊勢駒の娘は、作中それなりに成長しているけど
母親のトミさんとかオッパイババアは登場時から末期まで変わらないね 西尾のじーさんは変わったか
おかみさんが変わってないんじゃね? 阿久津と伊勢駒娘(17歳JK)が部屋前の道路で、いい雰囲気を醸し出しているの眺めて
西尾のじーさんから話を振られた田中(32歳)は
「おらは美也ちゃんのオムツまでかえたことがあるんだども」
相撲部屋に限らず住み込み人がいるところって、プライバシーが明け透けだよね >>229
末弟は小学生(しかも低学年)からいきなり大学生になっただけでなく
名前も変わっててまるで別人。 阿久津→駒ヶ嶽も、キャラ激変だね
七三太朗が原作に関わりだした結果か? 審判に塩をぶっ掛けるシーンがあるけど現実にそんな事やったら永久追放だろうな 望月三起也のワイルド7も設定がゆるゆるだけど
昔は結構良い加減なんだよな
ワイルドなんてヘボピーは八百の名前のはずだったんだぜ
ヘボピーはトラって名前だったんだもの 医務室で大室山と一緒になった時に伊勢駒はなぜ真っ黒なんだ? ももたろう、ああ播磨灘
これらの力士に比べれば、松太郎はまだまともだな 西尾のじーちゃんの家族回顧話が良かった
(長崎の原爆で亡くなった、しっかり者の奥さんと可愛い男の子)
できればトミさんと松のオヤジとの馴れ初めとか
オッパイババアの娘時代のエピソードなんかも
番外編で読みたかった 炭鉱でちゃんとまじめに働いていたので兵隊にとられず
戦後に美人の良妻賢母とかわいい息子で幸せな家庭を築けていたはずが不運にも…
それでグレちまったというのはうなづける話だな
自分も夜勤の週が月に一度あるんだけど
あの日のじいさんみたいに妻子が出かけた後の家でひとり静かに朝飲みして
眠りこけるのが実に楽しいわけさ
しかもこっちはちゃんと帰ってきてくれるわけだから 声高に反戦平和を訴える訳ではなくて、淡々と悲劇を描いて西尾さんの回想で完結させてるんだよなあ
俺もあの話は好き、というよりぐっと来る 本当にろくでなしのごく初期のじいさんが
原爆で嫁さんなくしたのをほのめかすセリフがあったような
律儀にかつ巧みに回収してみせるのはさすがちば兄弟 あの話はそれだけじゃない
田中編でも取り上げられるけど、水商売女のリアルな心理描写や日常を描きつつ
何かを投げかけられているように感じる >>241
場所の間に帰省した松太郎が西尾さんの様子を見に行った時だったっけ?
飲みに行く事になった西尾さんが着物を着て来たので松太郎がどっから盗んで来たのかと聞いて怒られるんだよな
松太郎「へぇーじいさんにかーちゃんいたのかよ」
西尾「おーおったともよ。長崎に原爆が落ちるまではな」
松太郎「原…爆?」
西尾「そんなことより早く行くぞ」
松太郎「あ、ああ…」
みたいな感じだったか 「ちょっと、よっかからないでっていってるでしょう
うっとうしいわね、この子は」
「きっとあの、おっかちゃんも、そまつに育てられたんだろうよ
お前だけじゃねえのさ」
トシ子(青ちゃん嫁)とシワちゃんの絡みも秀悦
パチンコ屋で常連たちから可愛がられる三男が哀しい ・まつど
・大当たりになると走って箱持ってくる
…哀しいな
でもまあ顔はかあちゃんそっくりだけどしっかり者になるんじゃないの 両国の老舗材木屋の娘である南先生が、なぜ松の母校である長崎の中学に勤務していたのか?
そもそも公立の小中高校教員って、各都道府県ごとの教育委員会の採用だから、システム上有り得ないのでは?
例えば警視庁採用の巡査が長崎の交番勤務をすることはない、みたいに
その辺を説明した箇所ってありましたか? そういう説明は無かったと思う
たまたま進学先が長崎の大学で、長崎が気に入ったとかで卒業後にそのまま長崎で採用されるようにしたんじゃなかろうか 初登場時の南先生は、チャラチャラのミニスカートで、むしろいい
作品後年とのギャップに、むしろ萌える この物語でライバルは登場しないね
学生相撲出身の矢野ちゃんは連載早々、松太郎に再起不能にされちゃうし 相撲漫画といえば今チャンピオンでやってるバチバチシリーズも好きだけど
結局はのたりに落ち着くな
相撲が始まる時期になるとふと読み返したくなるから、毎年6回も読んでる
固定のライバルは特にいなかったけど
長期連載ゆえに色々な横綱がシリーズごとにライバルとして君臨したのは面白かったな >>250
令子さんをめぐっての恋敵だったね
そもそも松太郎に食ってかかれる同輩は
酔った時のキヨピーだけだし からかいがてら青のお祓いをやってたら突如自分にも頭から酒が!?
「おめえはオラがお祓いしてやるだ。そこへ神妙に座れ」
無抵抗の松w 一時期は田中とどっちが部屋頭か、って意識してたよな。 言及するのもはばかられるほどのマイナー作品「ケンカばんばん」
子供の頃は知らなかったがいま思い出すと松と田中まるパクリのキャラだった 相撲漫画と言えば自分は一丸の「おかみさん」だなぁ
続きが読みたい 数話しか読んだ記憶ないが
乱暴だけど根はいいヤツってわかりやすいキャラじゃなかったか
子供や孫にないがしろにされた近所のじいさん部屋に招いたりとか ちば先生はかなりおおらかな性格で俺は鉄平でも鉄平の叔父さんの名前が良二だったり秋三郎だったりする
鉄平の性格も初期の山小屋での生活時代は動物を可愛がる野生児だったのに中学で剣道やってる頃には雀にイタズラしたりする普通の悪ガキと変わらんw 周囲への気配りも上手だが、入門当初は松太郎の暴虐無人ぶりに散々振り回された。
松太郎が右足骨折によって十両陥落後は、積年の恨みを晴らすかのように、稽古でしごいている。
この記述微妙にちがくね? >>260
してるよ
手元に単行本がないからウル覚えだけど、最初の1巻だけでも、こんなエピソードがあったと思う
・西尾のじーちゃんの弁当を無断で食べ、犬に罪をなすりつけた (窃盗罪)
・「いいケツしてんな。赤ちゃんいっぱい産めよ」と、中学の同級生女子にセクハラ発言
・19歳なのに焼酎を愛飲 (未成年者飲酒禁止法違反)
・酒に酔った上、令子教諭に乱暴をはたらく (強姦未遂罪) すいません、どなたかちばてつや全集ののたり松太郎全巻を4000〜5000円ぐらいで譲ってもらえませんか?メルカリで出品されたら購入します。 >>259
そういうのって、プロ編集者はチェックしないのか?
「先生、登場人物の名前が変わってますけど・・・」みたいに
本作では、
松太郎末弟:修→梅夫
西尾の爺さん:勝也→留次
といった、説明のない改名
自分は以前、社内報の編集に携わっていた時期があるけど
たかだか、いち民間企業の社内雑誌レベルですら
「人名(漢字表記の違い/例えば渡辺・渡邉・渡邊)」「役職」「数値データ」は
絶対に間違えるなよ! と厳しく言われていた 1 編集者が大ベテラン漫画家相手に誤り等を指摘できる雰囲気ではなかった
2 編集者が覚えてなかった又は知らなかった
3 編集者が気にしなかった
4 改名してた理由について作者が壮大な構想を練っておりいつか描くつもりだった
あと何かあるかな 編集者が代替わりしていた、は普通にあるぞ。
この漫画休載期間が長かったし。 編集者が代替わりしてて知らなかった、なのかなやっぱり
しかし編集者が担当引き継ぐ時ってそれまでの連載とか読み込んだりしないものなのかな
まあ今のキン肉マンみたいなケースもなかなかないだろうけれど われわれ読み手はヒマにあかせて何度となく読み返したりできるが
作り手側はそうもいかないんだろうけどね
「じゃりン子チエ」でもコウジ→すんませんタカシです
と表紙で大々的に告白しているにもかかわらず別のキャラでまた失敗を繰り返す
島勘九郎や→おまえ天野だろ!
「あぶさん」でも頻繁にご登場いただいた藤原満選手が回想シーンとはいえ
現役引退しているはずの年に出場している…などなど 小説だと文庫本発行の際には、加筆訂正したりがあるけど
コミックの単行本は、放置なのね 明らかな誤りを指摘されてたら単行本で直す場合もあるよ
昔、六田登が雑誌で自衛官が弾倉の付いてない64式小銃で実弾を連射する場面を登場から連載1回分まるまる描いた事があったが、流石に指摘が多かったらしくて単行本では描き直されてた 令子さんは疾走したマリッぺを
・どうやって探し出し
・どのような決め言葉で説得して
・なぜキヨピーたちが母校中学にいるのがわかった
のかが、全然説明されていないね
新人がこんな原稿を編集部に持ち込んだら
編集者からケチョンケチョンにダメ出しされそう >273
それを言うなら、
・どうやって追いついたか
が抜けてるっぺよ その説明の必要はないね
すべて暗に描かれてるから想像できること 元担任であること
喫茶店での会話
そこから想像出来るね わりと大人向けの漫画だから、それなりに人生経験積んだ人でないとそういうところは読み取れない >>276
・元担任教師は、かつての教え子たちの現住所(失踪した水商売女を含む)をすべて把握しているんですか?
なぜ令子はそんな超人的な探査能力持っているの? ←これが説明されていない不備を提起したつもりなんですけど
・喫茶店でのマリの発言「キヨピーを少し見直した」「でも青ちゃんの方が好きなの」
↑これのどこから、マリの失踪先を想像すればいいんですか?
まさかトシ子やミツオが住む青木のヤサに転がり込んでいたわけではあるまい
それはそれで面白いかも知れないけど、その展開だと結末に再登場する
マリッペ改め下村由美、「いや田中由美さん。ちかぢか駒田中関のお嫁さんになる方よ」
に、つながらなくなる 田中の結婚話はマリのキャラクターから各キャラの行動から
マリ失踪からの結婚にこぎつける急転直下の展開まで
全てそれまでののたり松太郎と比べて劣ってると思う
正直あんな女と結婚して祝福する気になれない
マリの顔の鼻の書き方からして魅力ないしさ >>279
>マリの顔の鼻の書き方からして魅力ないしさ
梅毒で、もげちゃったような鼻ね
でも同系鼻の床山青木が、田中編ではカッコよかった 表情といえば覚悟を決めた令子の顏
ジョーの結婚式での紀ちゃんの表情を思い出した __/\__
\/ ̄ ̄\/
/\__/\
 ̄ ̄\/ ̄ ̄
◇ ミ ◇
◇◇ / ̄| ◇◇
◇◇ \ |__| ◇◇ うおうおうお〜〜!!!
彡 O(,,゚Д゚) /
( P `O
/彡#_|ミ\
【ラッキーAA】
このAAを見た人は7分以内に3つのスレへ貼り付けてください
そうすれば14日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です 松太郎が雷神部屋に入ったばかりの時の兄弟子の一言
俺が
こいつほどの力持ってたら頑張るがなあ
やりがいがあるもんなあホント
松太郎を見て、自分が凡人の力しかないことを悟らされた、ちょっと切ない一言
いまでも心に突き刺さっている一言・・ 朝青龍がリアル松太郎だったな。サボってサッカーやったり、酒飲んで暴れたり >>284
他にも結構いるよ
【サボり編】
・横綱 北の富士:2場所連続休場した後の巡業すっぽかし、ハワイでサーフィンを愉しむ
・横綱 前田山:大阪場所を途中休場して帰京。本場所中の野球観戦がバレて引退に追い込まれる
【暴れん坊編】
・大関 清水川:ヤクザと喧嘩して破門。父親が死をもって謝罪し、復帰がかなう。その後幕内優勝3回
・関脇 玉乃島(金色マワシ):幕下時代に酔って憲兵数人をブチのめし破門。後に許されて幕内最高優勝を果たす
・前3 宝川:ヤクザ(田岡一雄)にドスで斬りかかられ、とっさに手で避けようとして、指2本を失う←田岡側の自称武勇伝説もあり
【飲んだくれ編】
・前2 南海龍(朝青龍と同じ高砂部屋):泥酔して、しばしば傷害事件を引き起こす
さすがにかばいきれなくなり、最後の反省と決断を求める
高砂親方「相撲を取るのか、酒を取るのか?」
南海龍「酒!」→即答で廃業 嫁が全然手伝わないかわりに息子が「タターッ」とかいがいしく給仕するも
児童虐待であえなく >>284
日馬富士が酒飲むと松太郎だったな
初期の松ですらビール瓶で頭殴るとかやらなかったけど 雷神部屋を出る前の大乱闘に比べりゃビール瓶でぶん殴るくらい軽い軽いw それ以前に、喧嘩相手の歯を全部はがしちまったこともあったし ちばてつやも相撲協会がここまで糞だとは知らなかったろうな 酔って暴れたり土俵下で審判に文句言ったり力士が賭博やってたりヤクザと付き合いがあったり
のたり松太郎ってすごくリアルな漫画だったんだな 懐かし漫画のようにだれでもネットで稼げる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
F88XX 以前ここで見た松の父ちゃんの話しとか読みたかったので番外編(駒田中奮闘編でない方)収録巻を探してみた
27巻〜コロ(登場編)、29巻〜帰郷(父ちゃんの回)、30巻〜お見合い、31巻〜巡業秘話(お化けw)、32巻〜寿・伊勢駒部屋(コロ出産)というのがあったがまだあるんだろうか?
コミックス1巻の扉写真、坊主頭の貴ノ花だったんだね 漫画村でやっと全巻読んだ。
最後の最後で、あの手紙は全部ウソです。
マリっぺ‥ワロタ。 そこで笑ってしまうってことはまだ女心をわかっとらんな
まだまだこれから女で苦労するぞ 朝青龍や大砂嵐程度で引退かよ
松太郎は何回引退しなきゃならないんだw 西城秀樹も逝ってしまったか・・・
カラオケのシーンで青がYMCAや走れ正直者を歌ってたのを思い出したわ >>297
亀だが七三が出張ってきたのは35歳編からでしょ
ここから「脚本」としてクレジットされるようになった
それまではストーリーは兄弟で合議しての共同制作
キャプテンとプレイボールもあきお・七三で話し合って
ストーリー作ってたみたいだよ まあやっぱり話し合いで合作してた頃の方が面白かったな
七三が単独でシナリオ作るようになってから松の性格が変わった
いくらなんでも土俵下で審判に「やるかコノ」とか言ったり、
ギャンブル狂をグーで殴って反則負けになるほどの狂犬じゃなかった
もっとも、てつやがその描写に納得しなければ描かなかったと思うから
全部七三の責任ってわけじゃないが そういえばギャンブル大好きな松と爺さんだけど、麻雀のシーンは少ないな。
阿久津の弟が来る時くらいか?あとは田中が昼寝してメンツが足りなくてみんな寝てしまうとか。
麻雀はオイチョカブや将棋と違って描きにくいのかな? 雷神部屋で、重傷者が出るほど大暴れして
警察が親方に「今後気をつけて下さい」
いい時代だな 子供の時はピンと来なかったけどビーエムと10万の賭けはあんまりだわw
それに仮に松が負けても会長が10万ぽっち受け取るとも思えんし >>283
あの辺って兄弟子なのか
同期だと思ってた いや同期でしょ
部屋に入った日付けが鈴木たちの方が少し早いぐらいで 新弟子時代の松太郎
出っ歯(十両)は秒殺だったのに、
猪ノ川(小結)には全く歯が立たず
十両と小結ってそんなに差があるの? 入門した時の学生横綱の実力がだいたい十両下位ぐらいだが、
入幕までは簡単に出来ても、そこからなかなか三役になれなかった
元学生横綱も多いので結構差はあると思う
しかも猪ノ川ってただの小結じゃなくて関脇だって何場所も
勤めてるような三役常連だと思うし 勝負下に塩をぶっかけても普通に土俵に上がれる松太郎。 付き人小突いただけで引退
すごい時代になったな
松太郎は何回引退しなきゃならないんだよ でも付き人に何か用事を言いつけて、それが出来なかったから
殴った事は松はないな(軽く小突くぐらいはやってるが)
付き人が被害に合うのは松が他の人間に対してブチ切れた時に
それを止めようとした時がほとんど
あと幽霊にびびってる姿を豊たちが笑いだした時に
ブチ切れたとかもあったか あと意外にも?親方にまで手を出したのは
島田先生の嘘がバレた際にマジギレした時だけかな
いや、その前にマゲを初めて結った時にもカッパ頭にされた事で
大暴れして親方も怪我してたか
どっちも松が騙された話なのが面白い >>321
辻に手を出したシーンの記憶がないな。
被害者は常に青木。 島田仮病事件で切れた時はやってたよ
付き人の癖に騙しやがってって携帯電話を頭にぶつけてた 松なりに傷つくような出来事だったと思う
松にその自覚は無いだろうけれで 松太郎って実在したら人気あっただろうな
モデルの人はいるみたいだけど モデルは輪島説と、現佐田の海の父親説を聞いたことがある。
どちらも違いそうだけど。 輪島はともかく佐田の海は顔も成績も相撲ぶりも
地味を絵に描いたような力士だったぞ(息子もそうなってるが)
しかも連載が始まった頃はまだ序二段とかだし 今時の新弟子なんて、態度だけは松太郎よりも横柄なやつ多いんだろうな
このスレの趣旨に外れて申し訳ない それにしても昭和50年代って
五千円位で何人か遊べたんだな 映画が1200円くらいだったかな。
持ち金7000円だと食事代入れるとかなり厳しいが。 (俺の中では)リアルキヨスである豪風関が引退の意向を固めたようです。
・秋田県仙北地方出身
・顔
・体型
・取り口
・真面目な性格
キヨスの条件をほぼ満たしていると思う。
連載当時は栃剣をイメージしていたんだっけか。 松太郎の佐田の海モデル説は、佐田の海が長崎出身だったからかも。 西尾のじいさんは、ちばさんの飲み友達に顔が似てる人がいて、
その人は「西尾のじいさんは俺がモデルじゃないよな?こんなセコくないもんな」
と本人は言ってるんだが、そう言ってるうちに逆にどんどん性格まで西尾そっくりに
なっていったと言ってたなw
漫画が現実の人間に影響を与えちゃったという >>323
青木にもそんなに手をあげてなくね?付け人や弟子に暴行と言ったら雷神部屋の滝ノ川なイメージ。 出っ歯さんは竜ノ川なのか滝ノ川なのか…。
改名したんだっけ。 >>332
顔って笑。
体系は筋肉重視なゴーフーとは違い田中はチビアンコ型だから貴景勝に近い感じ。 >>335
青木は付け人時代にかなり被害に遭ってるぞ。 >>338
ユンケルか何か飲んで「金払っとけ!」は流石に酷い。 >>340
松太郎と田中のBL描く人いるんだ…マジかよ テレ朝チャンネルで始まったけど、主人公はパワー系ガイジで全く面白くないどころか不愉快極まりないな
ミルの辞めました 松太郎が髷を結う話、いくら結いたくねーからって初っ端から大銀杏が無理な事くらいわかるだろーよw相撲部屋に住んでるくせに。親方骨折までさせてぇ。 続きを描いてとまでは言わないんだけどエピローグくらいはほしいかなあ タケに負けて力の限界を感じて引退とか?
あ、兄弟じゃ別々の部屋でも対戦しないか 喫茶店に入って店員の胸や尻を触ったら今ならニュース沙汰だろーなw >>345
優勝決定戦で負ければいい
決定戦に負けて引退はこの漫画で八角理事長、もとい北斗海がやってたし
幕内の優勝決定戦だとリアリティないなら十両の決定戦でもいいし 松って連載開始の1973年に19歳だと考えると1954年(昭和29年)生まれか
千代の富士より1歳年上、北の湖より1歳年下で、貴ノ花より4歳年下
いわゆる花のニッパチ組に近い世代
それが曙貴時代まで現役ってさすがに無茶だったな
サンパチ組でさえ貴乃花や曙と長いこと戦えたのは小錦とか寺尾とか
少数だったし >>349
田中のモデルの栃剣が1955年生まれだから、実はバランスが取れてるんだな。 昭和29年生まれでも二度目の優勝の時(91年)ならまだ現役でも辻褄合うんだよね
37歳ぐらいなら松なら幕内優勝できそう。後で旭天鵬という実例も出来たし
あの時、平幕時代の貴乃華との対戦も描かれてたが、松と同年代の
千代の富士と貴乃”花”が現実でも対戦してるんだから、これ問題ない
でも貴乃華がもう横綱の時点(95年)で35歳って明記しちゃったからな
最終的には最初の設定より6歳ぐらい若くなってる
北天佑とか旭富士と同じ歳
まあ他のサザエさん時空漫画に比べれば、あまり変わってない方か 駒田中−暁でキヨスが気絶した時に引き分けにしたのは
あの年代の漫画家らしい。
取り直しの土俵に上がれない状態の時は不戦敗になるのは
当時はまだ例がなかったんだったと思うが。 観客の顔を1人1人描いてるのが面白い。
松太郎の相撲を鉄平が見にきてるし、鉄平の剣道を松太郎が観戦してる。
あした天気になあれの観客席にも松太郎は登場してて、西尾の爺さんや田中も松太郎の横にいたりして、こういう所がちば作品の良さでもあるなぁ。 元武双山の藤島親方が審判席に座っていると、松太郎の天敵の審判を思い出す。 スキンヘッドってだけで顔が全然似てないじゃん
顔まで似てたのは先代の高砂親方の富士錦
ttps://imagelink.kyodonews.jp/web-Sales/web/08_detail.html?id=3455839 金華、豊、戸室も坂口と大して歳変わらんよなたぶん
そう考えると後半はけっこういい歳で十両張って頑張ってたんだな キャラ違うけど大砂嵐にはちょっと松太郎を思い出した
無免許運転などで消えたが松太郎よりは品行方正だったとは思う 千秋楽祝いで田中が大暴れした時に本人に告げ口したのって誰だろう。松太郎って意外とそーゆーとこ気を使うし。 >テレ朝チャンネルで始まったけど、主人公はパワー系ガイジで全く面白くないどころか不愉快極まりないな
実際姥捨て山枠で垂れ流してたからな。
「どうせ誰も見ないんだからやりたい放題やろうぜwwwwww」って感じで
ガキどころかお年寄りすらも見なかったんだから 戸室が大戸室って…もう少しちゃんとしたしこ名与えてやれよw 駒田中も大概だけど。
辻駒はまだ幕下だからまあ良い。 >>364
松平健もよくあのアニメの声当てる気になったもんだよ >>366
まぁ駒田中はガッカリだった。
駒刈羽や駒乃山とかにしてほしかったな。 朝風戦であんだけウ○コしたくて急いでピューッと戻ったのにちゃっかりインタビュー答えててウケた。 こんな作画でもちゃんと腐ウケしそうなキャラおるよな
田中阿久津戸室とあとは養成所時代に松に再起不能にさせられたやつ
阿久津はソープ好きが判明してからランク落としてそうだが 野球中継を見てたら、ヤクルト坂口が松太郎に似てると思えてきた
特に口元や顎が >>374
3巻で田中の父ちゃんが出てた
あそこから最後には優勝とか、両親もうれしいだろうな 「今日は無礼講」と言いながら「あんなのだって医者」でキレる会長 のたり松と言えば阿久津登場からまもない頃の
「不良とワルと」の回が凄く好きなんだが、
あの回こそ、ちばてつやという作家の独自の本領発揮って感じがする
前半、部屋で松たちがダラダラ花札やっていて、
遊びに行くグループと部屋に残るグループを決めて、
残された、松、田中、青もダラダラしつつ、彼らも町に出かける
ゆったりしたコマ割りに何事もなく長閑でのんびりした
午後の相撲部屋の日常描写、そうでありながら、
新キャラ阿久津のミステリー的な伏線も織り込んだ一編
あの空気感はちばてつやじゃなければ出せない
松太郎以外の作品でもあまり無い、男たちや、おれは鉄兵なんかも
こういう要素はあるけど、もっと殺伐としてせわしないし そいうのなら「オツなチャンコ」の回もいいな
ああいうので話を作れるのはちばてつやならでは
チャンコを阿久津の郷土料理って事にして
豊あたりが「阿久津の故郷ってどこだっけ?」
阿久津「…よ、横浜です」
豊「横浜……」
ちばさんの、こいういう地味でオツなユーモアが好きだ 初期の阿久津絡みの話や描写は好きなのが多い
玄関鍵かかってて窓から登って入って阿久津と寝ボケ気味の松太郎との会話とかw 阿久津って初期は出番少ないよな。ちゃんこ番が多かったのかね。 島田が死ぬと勘違いしてた時、全勝優勝させてやればよかったのになー。 あれ、ちば先生としては本当に島田先生を死なすつもりなら、松に優勝させたと思う
当初から死なない予定だったから、優勝しくじらせたんだと思う 松太郎は付き合う人間を値踏みしないのはいいところだよな。
10代の頃って、相手がクラスの順位下位グループの奴と遊ぼうだなんて思わないのに、西尾の爺様やミソッカスの田中と親友だったりと、その辺は評価出来る人格だと思う。 でも扱いはひどい特に初期
松太郎とつるんでいられたそいつらもまたすごい 俺的のたり松太郎美人2トップは南先生と九州場所の医務室の看護師 キヨスって令子結婚の場所で10勝して三役確実って言われてたよね?
駒田中奮闘編ではようやく優勝してようやく三役になれたような描写されてて違和感を感じた 古畑任三郎が唯一読むマンガが
のたり松太郎なんだよ・・
ソースもあるし、田村正和じゃなくて古畑任三郎ね・・ アニメジョー2で河野が
のたり松太郎読みま〜す
という場面で笑った。 馬鹿なage厨に荒らされているあしたのジョースレ無残 昔見た目が松太郎そっくりの力士がいたなー。両国みたいな地名が四股名の力士だったような、、誰だったかな ちば御大って間の使い方が上手いよね。部屋を飛び出して田中と一緒に田中の田舎に厄介になるときの話なんかの間、、大人になってやっとその凄さが理解できた。 相撲経験が全くない松太郎が
幕下付け出しデビューすると言うのが
オカシイ! 競ってスカウトするのはいいが
無抵抗の幕内力士に公衆の面前で暴行を加えたことに対する落とし前をつけさせてからだろう >>399
クズを主人公にするのはいいけどやった事に対する落とし前を付けてからストーリー進行させてほしいとは思う 重ねて言うが このガキ仲間になんてことしやがる!と取り押さえて袋だたきがスジだろう
なんでそれすっ飛ばしていきなり ウチの部屋にほしい!になるんだ
水ぶくれのバカデカやろうが不憫すぎる 四股名も覚えてないが 松太郎が、雷神部屋所属時代、大阪場所中、兄弟子全員を敵に回して
大乱闘を起こし、自身と兄弟子全員が重傷を負うという事件を起こしたが
(全員、休場になった)、警察は部屋の内部のケンカということで
事件扱いにしなかった。これ連載時の1974,5年ということを考えても
あり得ないだろ? 松を騙してマゲを結わせた件では中村勝っちゃんみたいな親方が腕つってた 2年前以上の書き込みにレスする孤独死待ちの無職童貞ハゲ49歳コドオジw >>404
気安くレスしないで欲しいです。
私が面白さを感じている点とあなたが面白いと感じている点は全然違うと思います。 あしたのジョースレの在●の下手なジョーなりきりを何とかして欲しい
ひどすぎる 人に迷惑をかけまくる無職童貞49歳ハゲ在●まぼろしパンティ基地外スコッ●ーw 京都の無職童貞49歳ハゲ在●ヤマモ●はいつまでもコドオジやなあw 思考力が衰えると必要以上に平仮名を多用するようになるらしい。 イニシャルも小文字だったりnhkと書くのも脳のの老化 2カ月前の書き込みにレスする認知症老害に大爆笑( ´∀` ) メール欄にsageと入力することも出来ない怠け者老害www 古畑任三郎で名前を知った
この作品は古畑で認知度を、得たよね >>432
どこの世界のルールなん?
嫌な決まりやな。 日本が嫌なら帰ればいいのに
無職童貞49歳ハゲ在●糖質w >>434はどの世界も適応できない嫌な世界やから無職童貞ハゲ49歳なんやねw 田中の方が先輩なのに作中で何回か松太郎が兄弟子って言われてなかったか? トレンドに「ちばてつやさん」って出てきてマジで心臓止まるかと思った 一番ありえないと思ったのは、合掌捻りでブレーンバスター状態にしたところ 口数が多すぎるんだな坊や……
おめえは言われたとおりだまってぶつかっていきゃあいいんだよ
力いっぱいな
猪ノ川は松太郎vs巖の国戦見てなかったのか 雷神部屋編、今読み直してるけど、どう考えても出っ歯が悪いよな
猪丿川も、三役力士とあろうものがいくら松太郎とはいえ、新弟子一人に対してみんなでよってたかってリンチさせようとか根性汚い 努力できるのも才能。
横綱間違いなしの才能なのに、
大関にすらなれない松太郎。
恩師が言うように、何十年も相撲をとれてるだけでも奇跡なんだよな。
松太郎なら還暦過ぎても幕内でのたりのたりとやっていそう。 田中が部屋持ててちゃらんぽらんながらもコワモテの食客でにらみ効かせるのがいちばんいい状況 「おうキヨス親方 この2階の角部屋はおれが使うぜ! へへへ カアチャンの目気にせず吸いまくれるなんざあ天国だぜ…」 >>451
おとなし過ぎてナメられそうな田中親方も松がにらみきかせてくれれば実技指導に専念できるな
そしておかみがあっという間にアーパー女に逆戻りして部屋に寄りつきもしないのを見かねた松夫人が見事に部屋を切りまわし弟子達からも「おかみさん」と慕われる…
あれ やっぱり松が部屋持った方がよくねえか? 田中は部屋付で のちに出っ歯さんとも和解してるし、
まぁ若気の至りとしてよかったんじゃないかな あいつはたちまち古参追い出して恐怖政治しきそうで嫌だ 強権政治をしきながら指導実績も相当に残すという江南の山崎先生みたいになりそう ひさしぶりに頭から読み返してるが田中はやっぱりかわいいな
田中の母も田中だったりするのも良い なにかやりそうでなんもしない奴多いよな
阿久津もそうだし幼馴染の女新聞記者とか 朝から食わずにケイコして体を飢餓状態にしてからチャンコを食べるなんて軽い描写はあったが
新弟子がメチャクチャ食わされるといった描写はなかったな
主人公の体がすでに出来上がりまくっていたせいもあるだろうが じぃさんが、松太郎と田中とレストランに行く話し結構好き。
「ハシくれなんて言うなよ」 1か月にわたる禁酒をまさに破らんとして焼酎ロック大ジョッキを見つめ生ツバ飲むシーンがいいね 爺さんは原爆で奥さんと子供を亡くしていたのに、
連載開始から20年後にそれが明かされるなんてのがちょっと深いな。
あの話はすごくよかったね。 よくはねえだろ ぜったい
じいさんがグレた原因はよくわかったし言いたいことはわかるんだけどさ
おれホワイトカラーだけど夜勤があって夜勤明けに妻子が出払って静かな家で一人飲みするのが至福
そしてあの日のじいさんみたいに寝落ちしたりもするから平時なれども身につまされるんだわ 身につまされるってことは、戦争の悲惨さがわかったんだろ?
だったら、それでいいじゃねーか。 身につまされたからこそ「よかった」につい語弊を感じてしまったわけさ
もちろん「作品として良質」という意味あいなのは最初からわかってるからもういいでしょ ホクセイホウごときて親方2階級降格かよ。伊勢駒親方は何階級降格しなきゃいけないんだw >>444
でもおにぎりの場所教えてあげたのに礼一つ言わない上に文句言われればそりゃ殴りたくもなるw 松太郎はああ見えて下の人間をいじめたりはしないからな。
まぁ多少ガキ大将的なとこはあるけど 松はシンプルに酒・タバコ・ギャンブルだけで
エアガンとかに凝ったりする性質じゃなくてよかったよな ↑無職童貞50歳ハゲ在●嫌われ者まぼろしパンティ合成フェラ画像マニア世代w けっきょく意趣返しにしか見えないのが阿久津の人徳のなさ 汚い言葉遣いと幼稚な短文からしてage荒らし無職童貞50歳ハゲ在●まぼろしパンティフェラチオ画像マニア寿コッターらしいしなw >>477
人に興味示さないけど意外と良いあんちゃん的な所あるよな。電車で席空いたら一斉に「座れ!」とか指示したり阿久津がちゃんこ番とちったら身代わりに料理の責任取ったり。 駒田中編なんてすごくいい兄貴分になってたもんな
それでいて違和感が少しもなかったのはさすがのちばブラザーズ 田中のしこ名を駒刈羽か駒乃山にしてほしかった。駒田中て‥ >>486
あの大乱闘も田中のことをかばってやったことだしな。
基本は悪いヤツではない 松太郎は年配の方に酷い(笑)バアさんに水をぶっかけたり、会長を「なんだいアリャ」とか言ったりガラス工場長をゲラゲラ笑ったり。 髷結うくだり、部屋の人間ならまだしも床山さんにまで手を上げるなよw また意味不明な妄想を
キチガイストーカーは飽きんな。 小文字の意味を知らないことを指摘されてもその意味も理解出来ない池沼を侮蔑するw 小さいサイズの文字が小文字だと思い込んでいる無知無学の馬鹿に大笑い また意味不明な妄想か
キチガイストーカーは飽きんな。 小文字の意味も知らない馬鹿が反論できなくて爆笑www 汚物画像を送る
妄想キチガイストーカーよりマシやで。 小文字の意味を知らずそして調べようともしない無知無学無職童貞50歳ハゲ在●にワロタw このスレに小文字の意味も知らない馬鹿が紛れ込むようになって残念 ※なりすまし日本人age荒らしの悪質なコピペ荒らしです。 無意味にコピペ荒らししているストーカーされている妄想の無職童貞在●は存在そのものが無礼w わずか11分差でストーカーお疲れ様
前に否定してたのに結局繰り返す
妄想キチガイの記憶力の無さには呆れるで。 >>511
普段認知症を揶揄されていることのオウム返しじゃねえかw
全く進歩の無いゴキブリ在●wwww 汚物画像を削除されて悔しいか
妄想キチガイストーカーさん。 床山青のプロフィールは子ども三人となってたけど、どうみても三夫一人。でも名前が三夫だし、上二人は養子?保護?青木家の深い闇が…。 同じちば漫画あしたのジョーとコラボして
もし松太郎が矢吹丈と出会って
血みどろのジャブを食らってたら
ボクシングに目覚め大食いを我慢したのだろうか?
いや、うどんの誘惑に負けてさらに
ジョーに腹パンを食らうであろうw 臭い汚い気持ち悪い無職童貞ハゲ在●ゴキブリ創価だw >>517
むしろ西が相撲の道に進んでたら松太郎に勝てたかも知れんぞ
西はボクシングに向いてるわけないよな
うどん野郎だからねw 本当は読み切りかそれに近い短い一時の連載だったはずなのに、
なぜか連載になって続いてしまったということが自伝漫画に描かれてた。 同じ長男でも自分と正反対のデタラメでやりたい放題の暴君を憂さ晴らし的に描いたらウケちゃって連載になったという話でしょ せんせいを力で してしまって牢屋に繫がれました。おしまい。だったはずなのに。 >>524
作品読まなくても書ける程度の幼稚な感想はいらない 力士は品格をうんたら、相撲は神事であり国技である、という建前のある日本相撲協会的には、
不真面目で品行の悪い力士を主人公にして持ち上げるのは問題なかったのかな。まあ戦中なら
特別高等警察にしょっ引かれて逆さづりにされて、水攻めされたり、二度と漫画を描けないように
指の骨を折られたりしたかもしれないが今は平和だからね。 実際はこうじゃないからあれが痛快な漫画として成り立つんですよーというスタンス?
まあ角界がそんなヒネた考え方しないと言うのであれば
松とか雷神部屋とか現実にくらべりゃ明るくカワイイもんだよあんなの ということか >>496
てことは含む銘柄を持ってたとしたら現職のバスドライバー大半が境界知能のギリ健だから仕方ない
俺は最近
体重も量ってみようかな
金の非正規が増えただけだろ 13日目に右足を痛めたときも、松と貴ノ華の全勝対決のことが頭をよぎった。 いまの大相撲ちゃんと見てる読者ってどのくらいいるのかね 相撲ファンは老人とデブを好む女の集まりだろう。
まともな人なら相撲とりの妻になろうなどとは考えないと思う。
DVで張り手を喰らえば、頭をうって死んじまうぞ。 田中と暁の対戦前に松太郎が心臓発作みたいになった伏線て結局何も無かったんだっけ まずはシミホクロ取りから始めたほうが金になるか楽しみ 松は普段からソープで若い女抱きまくってただろうから、
いざ南先生を抱けることになっても30代の女体だからあまり感動とか無かったのかな 「おめぇ 間違っても教師なんかと結婚するんじゃねーぞ」
と言う松はちょっとひどいな。 つまり 襲うのはいいが結婚するのはダメと
まあわからんことも… 汚物画像を貼るしか頭にない
妄想キチガイストーカーか。 汚物画像を貼っている在●ゴキブリ寿コッター(無職童貞50歳創価)
https://a.picb2.com/121/217 まぼろしパンティフェラチオ画像マニア寿コッターは汚くていやらしいなあw 「おれは一時的に落ちてるだけだし おまえらは自発的に雑用やってくれるよな?」
じと〜っとした上目づかいで 格闘技で惨敗したりプロレスに行った時点で残念がってたんでないかと
いや「暁」がそうなったかどうかは知らんが 七三太郎原作のラス2はどっちもよくなかったな
先生の奥様そっくりのホステスの話と、松太郎の中学の恩師の話 奥様は昔から普通に写真を出すので顔をおぼえてしまった 奥さんも知らないにわか在●が恥を知らずageててワロタwww ※無職童貞50歳ハゲ在●ゴキブリの妄想が始まりましたw 汚物画像を貼るしか頭に無い
妄想キチガイストーカーか。 反論できずにコピペで誤魔化す無職童貞在●ゴキブリ(50歳ハゲ) 妄想キチガイストーカーか
後は汚物画像を貼るしか頭にない哀れな人生で。 お粗末な日本語文章を嗤われるのを恐れてコピペで誤魔化し続ける無職童貞50歳ハゲ在●ゴキブリ
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後は汚物画像を貼るしか頭にない哀れな人生で。 0571愛蔵版名無しさん垢版
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2024/04/19(金) 16:49:34.15ID:9VFXJ7i8
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2024/04/20(土) 13:21:18.11ID:mW10FqBn
妄想キチガイストーカーか
後は汚物画像を貼るしか頭にない哀れな人生で。 いや 分かりにくいけど?
言わ悔ってなんや?
妄想キチガイストーカーさん。 何も知らない京都偏差値30台在●高校卒無職童貞50歳ハゲまぼろしパンティフェラチオ画像マニア寿コッターwww
まぼろしパンティフェラチオ画像に狂う変質者www 妄想キチガイストーカーは
相変わらず意味不明だわ。 現実で酒飲んで土俵入りしたら怒られるんだろうか
あと審判員に大量の塩を頭からぶっかけたらクビになるのかな