主人公のヤンキーまたは元ヤン率が異常に高いのはちょっと気になる
展開に詰まってしまっても最後は暴力による力押しで解決できるから便利だし、それが吉田漫画の醍醐味なんだろうけど
サラリーマンのやつチラッと読んでそう思った