【埋蔵金】 おれは鉄兵 第2巻 【剣道】
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ちばてつや先生の代表作です。
週刊少年マガジンの昭和48年8月5日号から、
昭和55年4月11日号までの連載。
KCコミックス全31巻。
前スレ
【埋蔵金】 おれは鉄兵 【剣道】
http://kanae.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1235551720/ 平泉くらい知っとるよ
めいせんが架空ってことくらいもな
藤原三代を手こずらせた砂金豪族とか、最後の最後、遂に宝を目の前にしてひろみちゃんが馬像ないか?とてぺーに確かめさせたりとか、めいせんがどこであるかを読みてに伝える工夫は解り易くされている
ってことを言ってるんだけど >>173
出席日数が不足すれば現実にもあるんじゃなかろうか ニーチェ頭良さそうなのになんで戊組で留年してるん
加納に付き合ってあげてる面もありそうだけどそれにしたって 紙のテストを要領よく解くのが苦手ってとこかなあ
それにしても相当成績悪くないとあそこにはいないはずなんだよね テッペーくん可愛すぎワロタ
首吊り連想するネタは使うなww 国語は間違えなく出来る
てぺーが大将になった時の就任挨拶を草稿したもニーチェだった
ある程度授業を真面目に受けていたらまず戊組で留年はないよな 毎年入れ替わるクラスメートの中に必ず加納とトラブる奴がいて、
その仲裁に入って大ケガして毎年長期欠席している、とか ニーチェは著しく要領が悪い不器用な人物って設定かと
粗暴な不良(加納)と対極な落第生 ハトとカラスみたいなもん?
ひとから見た印象も属性も違うけど、いるとこ一緒みたいな 日数足りて及第点取ってれば落第なんてしないはずなんだけどな
ましてや戊組で 東大寺の序列で中城が異例の昇進っぷりみたいに書かれてあるけど
神近や横溝の方がよほど破竹の昇進だと思うな
中城は王臨との対抗戦ではすでにメンバー入りしていたけど
神近や横溝なんて対抗戦のメンバーでは十数人の中どころか圏外だったでしょ?
それが鉄兵が入学した次点では四天王と六番手だもんね >>185
勝ち抜き順位戦とかいう奇天烈な練習法が強いた新キャラだからな
こじつけるなら、神近等は他校からの編入生で
矢作等はカバッチョに真剣で脅され転出したと そんなこといったら王臨との対抗戦で五番手にいた小松原とか、
癖の無い剣道をする古賀とかみんな転校したのかって話。 そんなこと言ったらの連鎖w
なにムキになってんだよwww 対抗戦にいなかった連中は病気か怪我
対抗戦にいたのにいなくなった連中は部活をやめたでオッケー 神近 急成長で四天王入りした力が伸びてた時期だったんだろう。でも疲労状態の鉄兵に初対戦で負けちゃった上に致命的なクセまで見抜かれて あの後は失墜だったろうな 中城の異例昇進評価は身の上に同情されてリップサービス込み 竹刀を交える事なく鉄兵の力を見抜いた榊原は流石に名門校の主将だ
ほとんど無名校の主将 脇坂は菊地の力量を見抜けなかったどころか、存在も把握していなかった 受験回で鉄兵のうんこの臭いを嗅がずに済んだ中城はラッキー 菊池「まあうかつに飛び込んでこないとこをみると少しはできるらしいな」
鉄兵「くそ」
脇坂「よ ようし勝負あった!この稽古これまでにしよう」
榊原「ふむ いいだろう 菊地もひけい」
このシーン最高に好きです! そのあと竹刀でタコ殴り&おまけの殺人キックで鉄兵失神KO!
タイマンでここまで一方的に叩きのめされるのも珍しいよな 円動流の厳しい修行…ではなく
幼少時からやんちゃだったんでしょうね 結局最後は風車をパクって勝つわけだが、
あのシャアシャアって奇声までパクらんでも
いいと思うがな。 しかし勝負には負けた
力が上でも、弱いんだよね
てかてっぺが強すぎる
力はなくとも勝つ技術()に長けすぎ 中城が全国大会中学生で優勝したときと菊地が準決勝まで進んだときは一緒ですか? 東台寺の言う全国大会は東台寺が勝手に全国大会と名乗ってるだけのハッタリ大会で
中城の中学全国制覇もハッタリ大会
東台寺なんてほとんど無名校 なぜこの作品は主人公がたどり着くと過去の名声が矮小化されるのだろうか そういや気になる菊地のお祖父ちゃんがこたつでみかん食べてる次の日に紫陽花の季節 全国どころか関東大会で無名校扱いの東台寺が ナン連覇も間違いなしと言ってる大会は ドコの非公式な大会ですか? 王臨と東台寺の対抗戦で
超名門の不動の四天王の1人の飯島は
吉岡をナメてかかって敗れた
「あれだけ吉岡をナメてかかるなと言ったはずだ」と脇坂が飯島を戒めたが
東台寺があの程度の学校なら吉岡の順当勝ちだったわけだよね 意外とあの対抗戦って
王臨の方が東台寺剣道の面子のために付き合ってあげてるのかも 作者側から言うと
常勝新里から見れば
関東十傑 = ほとんど無名校
って辻褄なんだろうね 少年漫画のルールで主人公の学校は弱小じゃなきゃ駄目なのよ だよなぁ
そこの指摘ばかりしてる奴ってかわいそう
どーでもいいことにしがみついてて 普通に会話しているのが悔しい、羨ましいんだろ
つまらねぇケチばっかつけてる粘着君だろ 自分が興味ない事は全てどうでもいい事だと言う馬鹿がいると聞いて…… とんでとんでとんでとんで
まわってまわってまわって 鈴木がてぺいの為に塗り薬ゴリゴリしてた時のラジオの音楽じゃなかったっけ
うろ覚えスマン 菊地の実家だな
意外にひみつのアッコちゃんなんてアニソンも アッコちゃんなんてあったか?
と思ったが、東台寺寮から閻魔の森に特訓に行く時だったね
田村、権田、津川を煙に巻く 埋蔵金探し編で、とうちゃんを見つけて蕎麦屋に入ったら、中条消えたね。
店に向かって歩いている時にはついてきてたのに。 中城は東台寺剣道部編ではもっと本筋に絡んで欲しかった わかる
でも中城が本格的に絡んでくると一本道の勝負モノらしからぬ人間関係の拗れも産みかねないし
サクサク階段ストーリーを構成しにくくなっちゃいそう
よって蜻蛉獲り→禅寺逝き→関東大会ってストレスなく繋げられなくなりそう >>242
実際そのとおりで2コマほど描かれてますな
その後も場面が変わるごとにちゃんといるアピール的に1回ずつぐらい描かれるみたいな
加納とキャラかぶってるせいかね 折れは大好きだな、明泉宝掘り編
始めて読んだ時、落盤からの脱出劇は無茶苦茶ハラハラしたし
脱出した時の喜びようにはホント嬉しかったなぁ
そして田村の悪夢
若干閉所恐怖症の身には発狂モンだったw
>>246d
今手元になくてうろ覚えだったんであやふやな書き方になっちゃった
上杉親子含む十名をどんな風にコマに納めているのかって凄く気になるんだよねw いま出てるコンビニ版クレヨンしんちゃん少年剣士編だから
「鉄兵でやってた練習法」、横向き風車、脳震盪が見れて吹いた 東台寺の保健室の白木葉子似の先生は、もっと話に絡んでくると思ったのにな 加納が担ぎ込まれた時以降は出てなかったっけ
確かにいきなり出なくなったね 「ここはコンビニじゃねえんだ」が余計だったな
関係あるわけないけどw 宝探しがカットって鉄兵が首吊ったところで終わるとか? 悲鳴上げてる兄弟達のページで終わってたら恐怖だなw のたり松太郎も先生の癌が治るらしいと聞いてたのにコンビニ版は無いまま終わってたけど本当は続きがあるの? と思ったら買ったままちゃんと読んでなかった号に先生の癌の件載ってたわ適当言ってごめん あの時代相撲漫画流行ったな
のたり松太郎、ああ播磨灘、うっちゃれ五所川原
時系列わからんけど、のたりが嚆矢か? 五所瓦と播磨灘は全然違う時期だと思うんだが
その頃には松太郎の連載も初優勝後の話だからメインな感じはしないし 関東大会前のケンカ稽古の時の菊地は鉄兵以上の荒くれ者だった
殺人キックで鉄兵を失神KOさせたシーンが菊地の印象として強く残ってるんだが
読み返すと関東大会が始まってからは強豪校の大将として落ち着いちゃっていてつまらないヤツになってるなぁ 一流の剣道教育を受けてるから
試合場に入れば武道に悖る行いはできないのだろう でも1〜2回戦の大将の菊地は座ってるだけ状態の試合で
鉄兵にパイプ椅子で頭を(わざと)打たれた時は殴りかかりそうになって「まだ試合中です」と白神に取り押さえられてたよな。
まだ暴れん坊設定の名残があったシーンだ。 むしろ後から読み返すと
なんであの爺さんに躾けられて>>267みたいになってるんだと思わなくも無い まあ当時の菊池程度じゃ手も足も出ないような存在なんだろうなあ 爺さんの言う「剣道というよりチャンバラ」なのは上杉より菊地なのに ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています