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LET`S GOケネディについて

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0001和田芳樹
垢版 |
2014/02/14(金) 23:34:07.48ID:jAOKc4vO
1969年〜1970年の間少年マガジンに連載された
同作品について語りましょう
先日「J.F.ケネディ」と改題されてコンビニ用コミックが発売されました
0002愛蔵版名無しさん
垢版 |
2014/02/15(土) 09:51:09.08ID:???
おお、懐かしい!
ラストの「もし、ケネディが生きていたら・・・」というフレーズが記憶に残ってる。
ベトナム戦争泥沼化や冷戦悪化が阻止できたはずだって問いかけっただけど、
今にして思えばそれ程単純でもなかった気がする。昨年末のオリバー・ストーンの
アメリカ現代史のドキュメント観てからは尚更。
0003和田芳樹
垢版 |
2014/02/16(日) 11:47:01.48ID:9GcK5X+3
>>2
レスサンクス
子供の頃は正直理解できない所があったけど
あらためて読むと当時の社会情勢やケネディの哲学などが興味深い
若い頃のケネディがアメリカ人に見えないのは昔から気になっていたが・・・
実在の偉人の長編伝記として意欲作なのは間違いない
0004愛蔵版名無しさん
垢版 |
2014/02/17(月) 08:13:04.61ID:???
>>3
どうもです。
連載当時はベトナム戦争が激化していた時期だけに、ケネディへの憧憬が
強かった時代だったように思います。当時のマガジンは圧倒的な人気があり、
私も定期購読してました。小学生だった自分には大人っぽい印象がありました。
この作品の後に連載があった豊田喜一郎の話も記憶に残ってます。

旭丘光志さんは本作以外にも原爆投下の話や若者の自殺を扱った作品を
マガジンに発表されていました。子供だった自分には衝撃的でした。

今回の刊行の版元が講談社ではなく少年画報社なのは何故なんでしょうか?
ちょっと意外でした。
0005和田芳樹
垢版 |
2014/02/17(月) 09:30:31.61ID:BwqUB/vj
>>4
それは私も思いました
タイトル変更の件も含めて大人の事情がありそうですね
豊田氏の伝記は影丸譲也氏ですね
「ワル」「ゼロレーサー」を読んでました
旭丘氏の作品はどちらかと言うと成人誌でよく見た印象
彼の絵もヘヴィーなストーリーも好きでした
影丸氏は他界されましたが旭丘氏は健在
ただ劇画は辞めて作家に転身されたようです
0006愛蔵版名無しさん
垢版 |
2014/02/17(月) 18:50:54.49ID:???
>>5
影丸氏は後につのだ氏に替わって「空手バカ一代」の作画もやってましたね。旭丘氏の自殺の漫画は、
一話完結の夏休みの読み切りでしたが凄く印象に残っています。当時は他にも村上氏など青年漫画向けの作家が
描いてましたね。一番好きだったのは真崎守氏でした。
0007愛蔵版名無しさん
垢版 |
2014/02/18(火) 07:52:27.21ID:???
>>5
現実のケネディ家を考えると、父親ジョセフが善人に描かれているのが気になります。
実際には権力欲が強くマフィアなどとの裏社会との関係も深く、
禁酒法時代は密造酒で財を成した人物です。当時はあまり問題にならなかったのか、
(でも、私は当時学校の図書館で『ケネディ家の栄光と悲劇』という本を読んでいて、
多少胡散臭い人物だとは感じていました)息子のJKFの夢を全力で支援する父親という
印象には違和感がありました。兄が戦死して父親の期待が自分に回ってきたという
描写があったことは憶えています。また、全力で兄夫婦を支えた弟のボブのことは
あまり描かれていませんでしたね。
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