漆原友紀 蟲師 参
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アフタヌーンに載ってたという読みきりの短編集が単行本化されるとか
本誌見てないけどこれは買いなのかな? 読み切り描いてる人達の漫画を読んだことあるなら買い
読んだことないならこれじゃない感が強くて楽しめないと思う >>691
「もっけ」の人は知ってる
気が向いたら買ってみようかな
どもありがと >>691
豊田徹也が描いてるから買ってみようかな。 豊田徹也の短編集を読んだことある人には外譚集読むのを強く薦めたい 外譚集買って読んでみた
豊田徹也のが一番面白かったな
個人的には形はどうあれ蟲師の世界が広がりを持つのはいい事だと思った 図は、狩房文庫をスキャンし、読んde!!ココ プロフェッショナルにて
OCRしつつ、手作業で修正するためにキーボードを叩くギンコ。
狩房文庫のデジタル化は蟲師の世界の技術では不可能なため、
新世紀エヴァンゲリオンの世界の技術を活用するしか無い。
特務機関NERVの協力でスキャン作業を行っています。
ギンコ
「NERVのオペレーターはパソコン業務を任せられますからね。
数年ほど雑用の経験を積み重ね、ようやくマギシステムのオペレーターになったところです。」 パソコンでデータを入力するだけが仕事ではない。
オペレーターは、始業前の点検や業務終了後の報告などもしなくてはなりません。
また、マギシステムがトラブルを起こした場合の対応もあります。
万が一、パソコンが起動しない、マギシステムがエラーで動かないとなったとしても、
慌てふためくこと無く、落ち着いてスムーズに対応できるかの技術が必要です。 >>674
今月のアフタ誌面には画集は6/19発売決定と書いてある
毎回発売日が変動してたがこれで決まりかな 他の漫画家が自分の作風で蟲師を描く企画だからこれじゃない感があるのは仕方ない 一つの世界観を使って色んな作風の人がストーリーを作るの面白いと思ったな ギンコ以外の蟲師はもっぱらバトルしてるようだし。そっちの路線でも話は作れそうだ。鬼太郎と変わらなくなるけど。 打ち切りにさえならなかったらギンコも禁種の蟲とのラストバトルがあったんだろうなあ 打ち切りで終わった訳じゃないだろう
日蝕む翳描いた時に蟲師はやり残し感が無かったってコメントしてたし元から禁種の蟲に決着つけるつもりはなかったんじゃないかな 打ち切り蟲は相手にしなければ消滅する脆弱な存在なのです 蟲師の世界の近代化に関するプロジェクトね…。
コンセプトとしては、自然と風紀を多く残しながら、
バランスのとれた近代化が目的とされます。
電線ははじめから地下送電線とする。
電信柱は設けない方法で竣工する。
電気はイギリスで採用された交流240ボルト・60ヘルツとする。
※はじめから240ボルトに統一すれば将来性も安心。 遅筆な場合の打ちきりとかもあるね
あとは世代交代とか 世代交代はゴリ押ししたい作家がいるときの言い訳だと思う ギンコの体格
長年旅をし続けていたのと、背中に重い木箱を
背負っていたことで身体が鍛えられており、
かなりの重労働に耐えられるらしい。
ギンコ
「シンジ君、身体は大丈夫かな?
この作業は力仕事だぞ。
このベンダーマシンを持ち上げる際には、
腰への力の入れ方に気をつけねえと、ぎっくり腰になっちまうからな。
重さは25キロある。これを1日100台運ぶからな。」 透明人間になった夜神 月
「重いレール運びばかりさせやがって!?
ギンコさん、なんとかしてください!死んじゃう!」
ギンコ
「お前は笑いながら重労働である保線作業をしているじゃないか?」
狩房線の保線作業員
「嫌な顔をしませんから、実に助かりますよ。
重たいレールの運搬には持ってこいです。」 図は右耳に人工内耳を装用しているギンコ。
耳たぶに付いている補聴器みたいな機械がスピーチプロセッサ。
プロセッサはメドエルのOPUS XS・MAESTRO。
短いケーブルがつながっていて、磁石が付いた円形の送信機が見える。
後頭部に埋め込まれたコイルの磁石に付けるためそうなっている。
活動的に動くので、ベント孔有りのイヤモールドをフックに付けている。
※機械が落っこちるのを防ぐため。 この漫画結構売れたの?
もっと続けられそうな作品だったのにもったいない そうなんだ
描き切ったのか・・・ほんとに波風立たない漫画だったんだな NHKのもういちど日本って番組で、リアル蟲氏(蟲封じ)をやっていたある 図は風邪で鼻水が出るため、ちり紙で鼻をかむギンコ。
鼻かみは、片方ずつ丁寧に行いましょう。
鼻すすりは、出ようとしている鼻水が奥に入ってしまい、
耳と鼻の疾患の原因となりますので、鼻すすりはやめましょう。 今日の新文芸坐のやつ、当日券が買えたから行ってきた。監督いわく、更に手を加えてたらしい。 原型エンジンだった時代のギンコの走行感
現在はカミンズ DMF14HZA(360PS/2,000rpm)に換装され、おまけに液体変速機も
DW14A形(変速1段・直結2段:3段6要素)に交換されて糸色 望と大差ない性能へ向上しているが、
原型エンジンだった時代は自重が40.4tに対し、定格出力の220PSは非常に非力だった。
本来は420PSのエンジンではあるが、ギンコの性能条件に鑑み、360PSへ落として運用されている。
駆動台車は二軸駆動へと変更され、更に砂撒き装置も装備されている。
※急勾配の多い区間と、高速運転が多い区間に備えての措置である。
更に車内のサービス向上のため、機関直結式冷房装置で冷房化されている。
扇風機はそのまま残されている。トイレと頭の上にある水タンクは残されている。
原型エンジン:DMF15HSA(220PS/1,600rpm)、DW10(変速1段・直結1段:1段3要素)、終減速比:2.995。
ギンコの台車はDT44空気ばね台車としたが、冬期は豪雪地帯を走ることが多いためである。
従来のコイルばね台車では台車周りに雪が詰まって凍結し、ばねが効かなくなるためだ。
軸ばねはコイルばねであるが、ゴムで被覆したいわゆる「エリゴばね」としており、
これにより、雪の付着や凍結を低減している。 原型のDMF15HSAエンジンとDW10液体変速機だった時代は、
発進時はギンコ自体の重たい車体と、低速域では滑り損失が大きなトルコンが相まって、
エンジンが全噴射状態でもなかなか動き出さず、トルコンを長々と空転させた末に、
数拍おいてゆっくり動き出す有様だったな。
勾配起動はきついかと思うが、実際には、空転さえ起こさなければ意外に楽なのだ。
非力なエンジンのギンコでも液体変速機によるトルク増大のおかげで急坂での起動もお手の物。
乗車率100%の状態では33‰での起動は苦しいが…。 原型エンジンだった時代のギンコの速度種別は停気F2に相当し、
10‰勾配での均衡速度は52km/h程度にとどまる。
25‰だと28km/h程度の均衡速度でしか出ない。
急坂での登坂時は、エンジン全開でも30km/hを下回ってしまうわけだ。
急勾配の途中で空転でも起こすと、再起動させるのが大変である。
ギンコも当然砂撒き装置を装備している。
※万が一、急勾配で空転を起こした時のためのもの。
エンジン換装後は10‰では78km/h、25‰では42km/hほどに向上しているが…。 この書き込み見るたびに、機関車トーマスの顔がギンコになってるみたいなのを想像してしまう。 漆原友紀らの新作読み切りを収録した「アフタヌーン14月号」がもらえる定期購読キャンペーン第2弾開催中!
http://afternoon.moae.jp/news/2818 会津坂下駅を発車後
しばらく住宅地と田畑を走るが、丘のある場所にさしかかり、ギンコはエンジン全開で登坂します。
25‰勾配を時速40キロ弱で登っていきます。
※エンジン換装前は時速30キロを出すのがせいぜいだったような…。
ものすごいエンジン音の割にはスピードが出ないのは急勾配を登っている証拠です。
「まもなく、塔寺、塔寺です。
降り口は右側です。」 化野
「とっさの時の判断はやはり人間の方が上だ!」
ギンコ
「カーナビに紅茶が降りかかっちまったぞ…。」
化野
「大丈夫だ、この程度じゃ故障はせん!」
↓
ギンコ
「化野、なんで変な道を走っているんだ?
あれ?カーナビの表示がバグってねえか?
富良野?どこかで聞いたような…。
私のスマホのGoogleマップで調べてみるか…。
あっ!?北の国じゃねえか!?
北海道を走っていることになっているぞ!
行き先がふらの観光センターになっている!」 また連載持ってくれないかな
この人の描く森や山が好き 子供が小学校にあがれば時間はできそう
年4回とかでもいいからやってほしいな ファンとしては当然続編を望むところだけど過去の作品に縛られるのは作家さんとしてはどうなんだろね
蟲師で描きたい話があればそれが一番嬉しい事だが うん
蟲師以外の作品の空気感も魅力的だし、蟲師に縛られずいろいろ描いて欲しいな ちょっと遠すぎる
でも描き下ろしに限定販売のグッズもあるらしいからな いいなぁ
全国でやってくれればいいのにー公式で通販してくれたら限定グッズにお金落とせるのにな それもエヴァの呪縛というものですよ。
庵野秀明作品はまだまだ謎が多いので、
使徒の詳しいことはまだわからないことも多いのだ。
メインのエヴァパイロットは14歳の身体のままで年を取らない。
カヲルは確か15歳の身体だっけ?
ギンコは28歳の身体のままエヴァの呪縛を受けた。 虚繭人工内耳 英名:Vain Cocoon Cochlear Implant
ウロの蟲の力を利用した次世代の人工内耳である。
コクレア式とメドエル式とがある。
ウロの蟲の力で残存聴力を活用するため、滑らかな聞こえが得られるのが特徴。
ギンコの場合は、低音域の残存聴力が残っていたため、残存聴力活用型の虚繭人工内耳を埋め込んだ。
音入れ直後は、機械的に合成されたような音であったが、簡単な言葉の聞き取りはできていました。
リツコによると、「はじめのうちは、難しい言葉はわからなくても、単に音を感じるだけでいい」との事。
慣れるまでは、化野と探幽の声はわかるが、他の人の声はみんな同じに聞こえます。
人工内耳は、24個の電極で聴覚神経の肩代わりをしますので、どうしても機械的な聞こえになってしまいます。
リツコは時間をかけて、虚繭人工内耳の機械の調整をしてくれます。 ポケモンGO=蟲師でGO!
ポケモンを蟲師における蟲に置き換えたゲーム。
天降る里のコンセプトを元に、現実世界で蟲を見つけて蟲を捕らえてポイントを集める設定。
ポケストップ=甲鉄城のカバネリの「駅」と同じ概念で、蟲の駅としている。 ↓スレで聞くといいよ、色々勧めてもらえるよ
★☆ あなたが好きそうな漫画を紹介します 75☆★ [無断転載禁止]©2ch.net
http://tamae.2ch.net/test/read.cgi/csaloon/1465791667/ ギンコは一方通行へバトンタッチして置き換えるまでは原型エンジンだったの?
そのとおりです。
既存のDMF15HSAエンジンを直噴改造して、280馬力を出せるようにして性能改善を図りました。
液体変速機はDW10を引き続き使用しているが、魔改造により以前と比較して加速性能や
登坂性能は若干向上しています。
DW10は最大300馬力まで耐えられるように設計されています。
それだけ余裕を持たせた性能で設計されていたんですね。
魔改造の問題点はギンコ自体の老朽化が進むこと…。
次第に不経済な車両になり、いつまでも使い続けることは出来ませんので、
とうとうとある魔術の禁書目録の一方通行の余剰車で置き換えることにしたのです。
予備車が不足しているので、定期点検で両数が足らなくなった場合は、
アイドリッシュセブンの四葉 環で代走を行います。 一方通行 1500番台はもともとは加古川区の非電化路線で使われていた車両であり、
新型車の登場で余剰になり、東日本旅客鉄道へ譲渡されました。
寒冷地へ対応する改造と山岳路線に対応する改造を施して、狩房線や第二江波線、四方川線などに導入されました。
急勾配の多い狩房線や第二江波線での運用に備えて、全車とも砂撒き装置を装備しています。
台車はDT78ボルスタレス式空気ばね台車であり、駆動台車は2軸を駆動します。
ギンコではDT44インダイレクトマウント式空気ばね台車です。 行って来ました〜原画展!
先生へのメッセージを書くノートが熱かった。
原画は綺麗だし、グッズも買えたし、白蛇見れたし楽しかったよ。
もっと原画があるといいなあ >>761
先生へのメッセージを書くノートとかあったんか
見落としてたわ…orz
先生、画力がまた向上してた気がする
近々何か連載してくれないかな? 限定グッズて、どんなのがありました?
遠いの行けるかわからないけど、行けた時売り切れだったら悲しい。 >>763
ポストカードとクリアファイルです。通販してほしいですねー >>764
ありがとうございます。
行く前に、売り切れてないか確認して行こうかな。 一方通行が蟲師の世界を探検してみた。
天降る里におけるプレイヤーキャラクターが着用するような和装で探検。
探検の前に、NERV本部にて、事前学習や蟲の捉え方の訓練などを行った。
登坂性能が優れていることもあり、狩房線の急勾配にて、時速70キロほどで登っていました。
※ギンコの性能では、フルスロットル状態でも時速25キロ弱しか出ません。
一方通行や四葉 環などで運行した場合は、性能改善も幸いし、
所要時間の短縮につながっていることがわかります。 作者は女なのかよ
女漫画家は恋愛要素(BL含む)を盛り込んだツマラナイ漫画しか描けないと思ってたわ
此程奇妙な和の異世界を描画できるお人がいるとは恐れ入ったよ 大雨では一夜橋バイパスが通行止めになることがあるのは、一夜橋における警戒水位を超えてしまうためだ。
普段の水位=注意水位=警戒水位(水防団待機水位)=はん濫注意水位=はん濫危険水位=計画高水位 華やかではない和の世界の描写が素敵ね
昼の世界ではなく夜の世界 かつての国道594号線
未舗装路であり、雨が降るとぬかるむ道であった。
現在では、片側2車線の一夜橋バイパスが開通し、
自動車での通行が快適になりました。
途中で国道954号線の狩房バイパスと交差します。 国道954号一次構築
今の繭崎バイパスのもととなる道が整備されて新海島橋が開通して、
今の狩房バイパスまで繋がる道ができたわけだ。
この区間は片側1車線であり、繭崎バイパス方面へ向かう車は
朝夕の通勤時間帯では渋滞する。
狩房バイパスは現状では暫定1車線で開通している。
※設計は片側2車線。 国道954号一次改築じゃね?
国道594号一夜橋バイパスは、国道693号と重複し、筑豊舞島市へ至る。
筑豊舞島市では再び片側2車線になるが、1車線の幅員が一般国道と比較して若干狭く、
大型トレーラーや大型トラックは車線いっぱいに走行してくる。
このため、中央分離帯のない2車線道路になっている。 一方通行
「ギンコ、ここから繭崎川の橋を渡ると、繭崎バイパスに入り、2車線道路になるよ。
今回はこの調子で筑豊甘城市の旧864号線に抜けるから左車線を走っているんだ。」 こんな時期にこんなこと書き込むのもなんだけど
ギンコの実写って成宮寛貴があってたと思う。
ふとそう思ったんです!!
思いませんか?
実写面白い? あとバレンタイン総選挙っていうのがあったんでしょ?
ギンコ3位だったんでしょ?w
あと講談社抱かれたい男ランキングにエントリーしてたけど
何位だったの?きっと4位ですよねww
「蟲師」ってそういう俗っぽい視点で見てもいい作品なの?
ギンコ観てるとそういう気分になるんだけど なんかいけないことの
ような気がして・・・。 「抱かれたい」って単にハグするだけじゃなくて
それ以上の行為を指してるんでしょ?恥ずかしい///
(ギンコに○○されたり△△されたりしたぁい)って思うことなんでしょ?
恥ずかしい///
ギンコは知的でクールで そういうのとは無縁のイメージなのに/// 蟲師観て「抱かれたい」っていう感想は
「ちょっと違う、間違ってるな、良くないな」と思う。
「らめぇ〜〜!」って言いたい・・・。
だってそういう作品じゃないと思うから・・・。
こんな小難しい高尚な作品で そんな妄想を・・・
「だからこそギャップ萌え!!」とかっていうのも
作品の楽しみ方を間違ってると思うし・・・。 まぁ、こうやって書き込んでる最中にも この掲示板の
上や隣に表示される広告欄は
そういう「人の煩悩」的なコンテンツであふれかえってるけど・・・。
だってギンコでだよ!?蟲師のギンコさんでだよ!?
よくないよ///作品の品格下げちゃうよ・・・。 「抱かれる」って言葉の意味わかってるの!?
○○を○○しない状態で○○を○○して○○の中で○○を○○して
ってそういうことなんだよ!?
しかもギンコとだよ!?
こんなワードひとつで必要以上に色々想像して興奮するくらい
蟲師って作品はそういうことに閉鎖的な作品だと思う。
こんな清潔な作品 今どき そうそうないよ。
蟲師の世界って ナチュラルに温泉とかは出てきそうだよね。
ギンコ、温泉、好きそう。雪のちらつく中、露天に入ってそうなイメージは
あるww 他のアニメのキャラにいたっては そういうシーンなんて よくあることで
そんな たいしたこととも思わないけど
「蟲師」において 夏の暑い日に水浴びしたり、冬の寒い日に温泉に
つかってるギンコの姿を想像するだけで 妙に胸が高まってくる///
(時間かけてめっちゃ丁寧に泡あわ立てて身体洗ってそうなイメージだし。
バスタイム長そう・・・)
絶対にそんな日常の1シーンは描写されてないだけで あるはずなんだけど
想像しづらいところが・・・イイ!!すっごくイイ!
ギンコ、清純派過ぎる〜〜/// 蟲師の心躍るタイトルを考えてみたw
「泡にまみれて」「桃色の秘湯」etc・・・
想像するだけで めっちゃココロオドル☆ミ
泡まみれの泡泡ギンコとか可愛すぎる〜〜/// >>787
色んなところに現地妻がいるって噂、本当かな?各地旅してるからねw
遊郭とかも行くのかな?
でも、真面目そうだから 童貞かもね。 実写イメージがイマイチつかめないんだけど
ギンコって定職についてない浮浪者みたいなものだし、
何日も風呂とか入ってなくて傍に寄ると臭かったり、
描くとき省略されてるだけで眉とかヒゲの処理も
おざなりな感じかもしれない。
そしたら真面目なオタクタイプの優しい人で童貞なんだろうけど
実写イメージが私たちの期待を裏切らないような感じで
見た目が100点満点のレベルでかまえてるような悪カッコイイ感じの
イケメンさんなら DV男っぽい顔(卑屈な目つき)←色気があるとか良い意味で
解釈してくださいww
してるしそのときは多分、かなり遊ぶ感じの人なんだよね。
でもアニメの中では ぶっきらぼうで愛想が悪いようでいて
めちゃ誠実で優しいお人よしとして描かれてるから
多分前者なんですよ><
「ギンコみたいな良い男いないかな」って思ったとき
今までの人生で出会った
オタクの冴えない男の中には ああいうキャラの子がいたような気がする。
多分、見落としてるんですよね>< ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています