漆原友紀 蟲師 参
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全巻で終って今更だけど愛蔵版は箱入りハードカバーとかで欲しかったな >>513
ありがとう。やっぱりか…
愛蔵版出始めた頃って、旧版ほぼ売り切れだったのに最近だと普通に買えるよね。
両方買わせたくてこんなエグいことしてんのかなぁ。
結局どっちを買うか悩むわ 愛蔵版出る前から通常版は見かけなくなってたよ
続章はじまってから増刷したみたい
保管用改めて欲しかった俺は助かった
4巻だけどうしても新品見つからなかったし ガラケー専用ロダにも24が必要な不適切な画像があるのかしら? 押入れの中で眠ってた蟲襖を売りたいんだが、
こういうのってまんだらけ辺りに持っていけば良いの?
当方グッズ収集癖は無く、発売当時何となく買ったらしい
ヤフオクとかでは高値が付いてるけど、10kで欲しい人いる?
スレチだったらすまん 状態によるが…
売って、少しでも金が欲しいなら
まんだらけに持って行くとか
ヤフオクで売るとかすればいいよ >>524
d
オクのやり取りは面倒だから、まんだらけかなぁ
状態は良いよ。買ってから2〜3度眺めただけで殆ど触ってない
どうも本の形をしてないとあまり関心が湧かないタチだったらしいw
金に困ってるのは事実なんだが、自分より大事にしてくれるファンの元に行って欲しいな オークションの方が高値がつくだろ
どう考えても
俺はヤフオクで1万で売れたが 後半クール放送順
草の茵
香る闇
残り紅
隠り江
光の緒
壷天の星
水碧む
雷の袂
泥の草
常の樹
鈴の雫 PRMK-2000型原子炉
狩房第一原子力発電所における原子炉で、基本設計は
あのチェルノブイリ原子力発電所のRBMK-1000型原子炉から来ている。
ソ連型原子炉の一種で、今ではロシア型原子炉と言えよう。
かなり大型の原子炉であるので、低出力での運転は難しく、
最低750メガワットを下回ってはならないとされている。 >>528
大体みんなの予想通りか
そして安定の水碧むから雷の袂への無慈悲な流れww >>531
親子回の2連続は、流れを配慮して「雷の袂→光の緒」で予想してたらこれだもんな
まじ容赦ねー しかも続く泥の草、常の樹と人間の罪業を描いて改めて自然との共生を問う鈴の雫で締める流れか 後半水碧むを皮切りに鬱回の連続だな
鈴の雫最終回は当然としてもそこまでが容赦の無い流れだ 今日になって、今更棘の道見忘れたことに気づいたorz
棘の道も日蝕む翳みたいにDVD化されるのかな? 大丈夫。倫理面とかで発禁にでもならない限り商品化されないアニメなんか無いよ レス有難う。
そういうことなら安心なんだが、棘の道オンエア日もここの板見るまで全然気がつかなかった。
というか告知が無さすぎる。
逆恨みで申し訳ないが、宣伝部とかなにやってんだよ、CMもっと流せよと思ってしまう。
なんか棘の道DVDも気がついたらもう発売してて、うっかり初回限定版を取り逃がしたなんてことが地味にありそうで怖い。気をつけねば。 BDのCMなんかバンバンやってるし公式サイト巡回ぐらいしとけよ
ホントに逆恨みだな 放送日当日の夜にCM見て慌てて録画設定したわ
棘のみちのCM見たのはあれ1回だけだ ギンコはもともと極寒地向けの車両で、エヴァンゲリオンの世界での運行には向いていなかった。
逆にカヲルは温暖地向けで、蟲師の世界での運行には不向きだった。
ギンコをエヴァンゲリオンの世界で運行させるのは、わかりやすく言えば、タイタニック号を熱帯地域で運行させるようなものだ。 >>546
なんか、キチガイの人で、本当は触れちゃいけないんだろうけれど、良くもまぁそれだけの創作文が書けるよな。
起承転結は出来ていないし、話の内容は支離滅裂だし二次創作だけれども、それだけの発想力とある意味叩かれても叩かれても書き続けるど根性力があれば、小説家か何かになれば化けるんじゃない?長編一本は余裕で書けそうな気がする。
はっきり言ってこんなところでシコシコ書き込みするなら、小説とか文の書き方の勉強でもすれば?そうすれば将来凄い作家かクリエイターになるかもよ?
最後に長文すみません。 ギンコは機関換装のみならず、液体変速機を直結2段式のDW14HG形式に交換した他、
駆動台車を二軸駆動のN-DT44形式に交換している。
これにより、以前と比較して、加速性能と登坂性能は大幅に向上している。
駆動台車を二軸駆動のものに交換したのは、冬季の空転多発で遅延が生じるのを低減するためである。
この機関換装、寿命延長工事はかなりの費用がかかったと思う。
ギンコはもともと寒冷地仕様車であるため、台車は空気ばね式のDT44形を搭載している。
従来のコイルばね台車だと、台車の間に雪が詰まって凍結し、ばねが効かなくなる問題が多発していたからだ。 日向マコト
「はい、特務機関NERV第二発令所です。
えっ!?すぐに代わります。
ギンコさん、狩房さんからお電話です。」
ギンコ
「はい、もしもし。
ああ、たまか。
えっ?探幽が過労で倒れて入院した?
病院はどこ?
わかった、あの病院ね。すぐに向かいます。」
↓
久しぶりに探幽と再会するギンコ。
狩房 探幽
「ギンコ、第三新東京市での生活はうまくいってる?
身体は大丈夫なの?」
探幽は何かを取り出した。
貯金通帳だった。
狩房 探幽
「これは、あなたがNERVで一生懸命に頑張って働いて稼いだお金だ。
あなたが自分で使いなさい。」
ギンコ
「要らないよ。
これは、探幽とたまのために送ったお金だよ。」 いよいよ来週から後半だな。明日からはCSで前半の一挙再放送も始まるし楽しみだ ttp://natalie.mu/media/comic/1410/1022/extra/news_xlarge_karukaya.jpg 首をかくんとこちらへ倒し、漸くギンコがこちらを見た。呆けたような顔。仰向けのだらしない格好のままの、そんなギンコの方へと体を向けて、言いたかったことを俺は口にする。
「断る言い訳には、好いた相手がいると言うつもりだよ。故あって夫婦にはなれんが、旅に暮らすそいつが時々会いに来てくれるのを、俺は一生ここで待ち続ける、そう決めているんだ。とな」
「…驚いた」
息を吐きながらギンコがそう言った。降参宣言のようなその言葉を、ふっと笑って俺は受け止める。
「そこは驚くとこじゃぁない。とうに分かっていただろう?」
「か」
勘弁してくれ、か? 勘弁ならんな。もう夜も更けた。明日の朝には発つお前。里のものの耳にも入るかもしれないのに、そんなことを 近道かと思って潜ろうとしたら、若白髪の男に呼び止められた。
男は、「ここのウロを通るのはよした方がいい」、と言った。
「どうしても行きたいというならば、俺にアンタは止める道理はないかもしれんが」とも言った。
熊でも降りてくるのかと思って、俺は素直に潜るのを止めた。それに一見近道に見えても、どこか全く遠くに出てしまっても困る。
男は「いいのかい」と俺に尋ねた。一体何がだろうか。
「まわるは近道、近道は遠道と言うしな。さっさと帰って寝んと、最近のガキは元気が有り余ってかなわん」
俺がそう返すと、男は「確かに、そうですな」と笑った。 「だってにゃ、寒くて一人だと寂しくにゃいか?俺は凄く寂しい…」
「あだしの…」
ギンコの体質を理解しつつも、あだしのはギンコの傍にいたいのだ。
「ギンコの傍に行っても…いいのだぞ?」
あだしのは化野とは違い、この漁師町に居座らなければならない理由はない。
「でもそれはダメにゃ!」
強い口調であだしのは言う。
「お客人が。」
書を進める手をとめ、顔を上げる。
だが私は、“それ”が、その声を聞かせに来てくれる時を待っているのだ。
たとえうたかたであろうとも、彼が肉声で思慮深く発する言葉には、命の熱がある。
ああ、と思い出した。命、それは、蟲たちとの共存を信条とする彼が、もっとも大切にしていることであったと。
「通してくれ。」
たまの声にそう答え、ふと気づく。しかし、言うなれば命というもの、それこそがうたかただろう。
き、とささやかな音を立てて障子が開き、墨の香りが冬の外気と混ざり合った。
「無沙汰をしたな。」
外の香りをまとったそれは、無造作に切られた白銀の髪を揺らし、軽く笑ってこちらを見下ろした。
その声に、自らのどの奥に、静かに小さな熱が灯るのを感じた。命の熱。うたかたの熱。
ああ、どうか。 http://www.pixiv.net/member.php?id=306612
http://www.pixiv.net/member.php?id=3303813
http://www.pixiv.net/member.php?id=708528
腹を撫で、耳に指をつっこみ、空咳を手で受けて見て、
「ん。そろそろいいかね」
などという。
おれはそこに干してあった手拭を二・三枚投げてやって、
「片付いたんなら聞かせろよ。ある種の分泌物って、何のことだ」
というと、ギンコは急に咽せたように咳払いをした。
「聞いてもお前の役にゃたたん。分かったろう。生兵法は怪我のもとなんだよ」
らしくもなく、ほんの少しだが頬を赤らめたギンコの様子を見ると、まあだいたい想像はつくが…
水を滴らせながら白い髪を拭きはじめたギンコにおれは見とれ、そっと近づいて口の端に銜えた煙草を取り上げた。
唇を寄せると、待っていたかのようにギンコは口づけを受けた。 アリー・カーが世界ふれあい街歩き
グラスゴー編に出てた。
Sore feet songは名曲デスネ。 なんだこれは
折角来たのに
感想を書く状態じゃないな >>577
んじゃ最近読み始めたばかりの自分が感想なぞ書く
一話一話がしっかりしてるから買ったはいいけど一日一話ずつしか読めない
連続して読むと胃がもたれるw >>580
初見の人か
これはひとつひとつの意味が大きいからな
それぐらいが丁度いいのかもしれんな
それよりあんた、変な酒でも呑んでないか デザインがデザインだからか、ファスナーはかなりかために出来ているらしい。愛撫されてギンコがもがいても、直ちに全部開き切ってしまうことはなかった。だから必要のある都度、化野が指で金具を摘まんで、下ろしたり上げたりする。
この男は心底楽しんでいるのだ。だからさっさと脱がせずに、後ろを弄る為に開けたファスナーを、すっかり上げて閉めてしまってから、ギンコの体を表にひっくり返す。
「…っあ…」
肩と腰に手を掛けられて、慣れた所作でぐるりと。枕に埋めて隠していた顔が、あっという間に白日の元となる。かぁ、と頬を上気させ、それを隠そうと両手首を顔の上で交差させて、女の子だって、今時の子なら、こんなには恥じらわないだろうにと化野は思った。
隠されていないわななく唇、反らされる喉や、徐々に乱れていく白い美しい髪だけで、どれだけ扇情的かなんて、ギンコには分かっていないのだ。
「そろそろ前を弄って欲しいだろ」
「なっ…っ。だ、誰がっ」
「へぇ、まだ別にってことかね、なら触らないけどな」
言いながら、化野の手はそこに直に触れないだけで、ズボンごしには弄ってくる。立てた五指でギンコのそこを包んで、揺さ振るようにしてみたり、ギンコの腰を膝に乗せさせ、両脚を掴んで大きく開かせて、その大腿を撫で擦ったり。ギンコにとっては堪らない。
http://www.pixiv.net/member.php?id=3925871 もがくギンコの片脚を、横腹の位置に抱えて押さえ付け、逃げようとしてかえって開いてしまう脚の間に、化野は手のひらをするりと入れた。狭い場所で、形が歪んだようになっている陰嚢を、握り、揉みしだき、表面に指を滑らせて。快楽を煽り、絶頂を促し。
「な? ちゃんと取り出しといてやって正解だろ? イっていいぞ。そら。そら、イきたかったろ?」
「あっ、ぁ…っ。んっ、ふぅ、うぅ…っ」
昇りつめながら、四肢からは逆に力が抜けていく。揉まれながら、また仰向けにされて、茎の裏側もすりすりとなぞられ、我慢など、数秒程度、できたかどうか。びくびくと腰を跳ね上げながら、白濁の駅を、ギンコは放った。
買ったばかりのズボンが、飛び散ったもので汚れていく。シーツも、ぴったりと寄り添っている化野の体もだ。射精後も、まだ収まらない痙攣のような震えに、ギンコの体は包まれて、そのあられもない姿に、また化野はスマホを向けた。
「凄いな。高値で売れそうだ。白い下毛が白いもので汚れて、綺麗でエロくて…」
カシャ…っ。
「ひ、やめっ。よせっ、あだし…ッ」
まだ何やら操作している化野の手から、ギンコは焦ってスマホを叩き落とした。フローリングの床にそれは落ち、派手な音を立てる。
「おいおい、うっかりどっかへ送信されたらどうする。顔も入ってんだぞ、ギンコ」
「…あ…っ」
真っ青になったギンコに、スマホを拾い上げて見せて、大丈夫だったけどなと一こと言ってやる。
「それに、さっきのシャッター音はダミーで、ほんとに撮ってやしないし? からかっただけだ。怒るな」
枕を飛ばされ、それを腕で受けながら、化野はまだにやにやと。これが公務員、しかも教職とか、世も末だとギンコは本気で思っている。保健の…というのは、ある意味適役なのかもしれないが。
「少し休んだら、もうちょっと遊ぼうぜ」
「…エロ医者」
「そう褒めるな」 https://twitter.com/51tam_shiw00?lang=ja
https://twitter.com/twm_shiiw?lang=ja
鍵無し垢にて無修正ホモ絵垂れ流しのメンヘラ、ナマポ不正受給。
四国在住。公式イベベにて補償と賠償を請求。
裏垢にてフォローの悪口いいまくり。支援モトム!! いつも思うんだがこういう♂付きの腐まんこは、フォモを自分のズッコンバッコンから書くんか?
いや48手あるからなついな…
ヲチ板か最悪にいったら? 唐突に、蟲煙草の匂いが香った。派手にむせて咳き込んで、すぐ傍らで、物好きで変人な里の医家が、目に涙して煙を吐いてた。口元にあるのは蟲煙草、か?
「げぇっほっ、ごほごほごほ…っ、げほっげほっ! うぅ、癖があるとは聞いてたけど、こりゃぁまた…っ、ごほごほっ」
「あ、だし…」
滲んだ涙を拭き拭き、化野は白い煙を吐く。癖の強いその煙草を、慣れないものがそんなに派手に吸い込んだら、そりゃむせて当たり前だ。でも、なんで。
「うぅ、よくこんなものしょっちゅう吸って…」
「…なに、してんだよ」
言いながら、さっきのが全部夢だったのだとギンコは気付いた。化野が吸っているのはギンコの蟲煙草じゃない。作りが下手糞で、きっと質の悪い安物だろう。問われもせぬのに化野が言い訳し出す。
「あ、お前の木箱を漁ったわけじゃないぞ? 本当だ。こないだ商人が来てな、持ってると言うので一束買ったんだが。いや、うん、お前が今、蟲を追い払いたそうに見えたんで」
「俺、が…?」
「うん、そうだ。顔の前で手で何かを払ったり、嫌そうに縮こまったりしていた」
だから、払ってやろうかと。 「きゃー!今日も化野先生のお腹見ちゃった!」
ギンコの近くにいた若い女の患者がこっそりと悲鳴を上げる。
「やだ…化野先生ったら、胸元全開だわ。もー色っぽいんだから」
ナースからも常にこんな声が聞こえる。この言葉を聞くのがギンコは嫌でたまらなかった。
だが…
「おい…化野」
「「きゃーー!」」
ギンコが化野に近付こうとすると意味不明な悲鳴が周りから上がるのだった。
「おう、何だギンコ」
同じく騒がれているはずのもう一人の当人はへらへらと笑っているが。
「…っ…何でもない」
そう言ってギンコは化野の傍を離れるしかなかった。
…あいつはよくあんなに肌を露出させて仕事できるものだ。もしや露出狂なのか?
と、ギンコは変な疑いを化野に持ち始めた。そんな中。
「なぁ見たか?化野先生の胸」
「見た見た!すげえ綺麗だよな」
「っ!?」 「なん…ってデザインなんだよ…っ」
乱暴に穿いたせいで、ファスナーは真下を通り過ぎて、後ろまで開き掛けてしまっている。とにかく早く閉めてしまいたくて、足の間に手を通したり、尻側に手を回したりと、もたもたやっているのを、化野が楽しそうに笑って見ている。
「焦るな焦るな。噛んだらどうする。ま、幸いお前の恋人は医者だ。どこをどう怪我しようと、手厚く治療はしてやるが?」
「かっ、か、噛んだらっ…?」
「だから、毛とか、もっと大事なところとか?」
「…ッ…お、ま…っ」
絶句に次ぐ絶句だ。愕然として化野の顔を見てしまう。目を合わせ、化野は当たり前のように、もう一度ギンコの体を鏡へと追い詰めた。ひいやりとした鏡の表面が、白く曇るのではないかと思うほど、ギンコの体は熱かった。
初心な癖にな、お前。
化野は内心で呟いている。いったい何をされるかって、体を先に反応させてるとか、なぁ、余計そそられるよ。
「こうするんだ、ほら、手を入れて」
「なっ、なにす…っ。やめッ」
ギンコの体が震え上がる。後ろは鏡で一歩も引けないのに、化野の手が、綴じられないズボンの中に差し入れられたのだ、下から陰茎を持ち上げ、その更に奥。陰嚢をすっぽりと片手のひらで包み、股間へと押し付けるように。
「動くな、楽にしろ。ジッパーがお前の大事なところを噛むのも困るが、その白い毛の一本だって、損ないたくないよ、俺は」
「バ…っ。変なこと言うなっ、離せ、はな…ッ…。…ぅ…」
抗うのは、もうやめたのだろうか。ギンコは片手で己の口を塞ぎ、もう一方の手で化野の服の胸にしがみ付いた。
手で塞いで、あられもない声を上げないようには出来ても、触れられている場所が高ぶるのを止められるわけじゃない。喉奥で上擦る声に、また体温を上げながら、化野の手が、性器のみならず彼の陰毛を撫で付けるようにするのを、ギンコは感じているしか出来なかった。 ギンコ
「何か匂うと思ったら、ウォッカの飲み過ぎで
悪酔いして吐いた時の吐瀉物の跡があちこちに!?」
式波・アスカ・ラングレー
「きゃぁ!汚い!」
渚カヲル
「その制服、もう捨てた方がいいですね。」
ギンコ
「確か、私のロッカーの中にはもう一着あったな。
げっ!?カビだらけだ。」
式波・アスカ・ラングレー
「ちゃんとまめにお洗濯をしないからよ。」
ギンコ
「これじゃ、とても着られる状態ではない…。
とりあえず、ジャージを着よう。」 噛まないように、挟まないようにする為なのか、
それすらわざとなのか、強く陰嚢を締め上げられて、
声がもう、抑えきれない。
「ん…っ、んぅッ」
逃げるように爪先立って、でも逃げられる筈もなく、辱めのような着衣が漸く終わる。
「多少伸びる素材だな、ぴったりじゃないか、サイズ。手を入れてるとキツキツだが、抜けば」
指先で、各部をなぞるようにしながら、化野の片手がやっと抜き取られる。項垂れたまま、がくりと身を跳ねさせて、
膝から力が抜けそうになるのを、ギンコは必死で堪えていた。何をされた訳でもない、
ちょっと握られて押さえつけられただけなのに、高ぶる体が恨めしかった。
「は、はな…れろ…っ」
「言われなくても離れるさ」
右肩から外れ落ちたバスローブ。それを直すことも、前を掻き合せることも出来ていない。
後ろの鏡に手のひらをついて、体を支えなければ座り込みそうだったからだ。すんなりと伸びた白い脚が、惜しげもなく曝されて、普段彼が身に着ける筈もないホットパンツが、上半身と下半身の間の、ほんの十数センチばかりを覆っていて。
「…似合ってる。あぁ、怒るなって。お前は色が白いからな、この上もなく扇情的だよ」
「このっ、エロ医者…!」
「それは賛辞として、ありがたく」
化野は笑って、ギンコの髪に口づけを贈った。 テレビで今やっている話が記憶に全然ないので結構新鮮 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています