漆原友紀 蟲師 参
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>>277
Thanks。よめた。
もう一度連載するともとれるね、この書き方だと。 第二期のギンコ
機関をDMF14HZ(300PS/2,000rpm)に換装(少しでも性能を改善するためにエンジン換装を行った)。
サブエンジン式の簡易バス用冷房装置を搭載して、夏場でのサービス向上に努めている。
液体変速機はDW10のままであるが、原型エンジン時代と比較して、加速性能や登坂性能は若干向上している。
駆動台車は従来通り一軸駆動のままであるため、駆動輪の荷重より出力が勝ちすぎる傾向にあり、空転を起こしやすいと言われる。 単行本のコラムでも感じてたけど、漆原さんの書く文章って柔らかくて優しくて良いよね。
本上まなみの初期のエッセイに通じるところがある気がする。 ギンコ専用・前震3足コラムシフト式トランスミッション。 ここ流し読みした感じだとアニメの評判良さそうだったからBDBOXポチっちゃった うらやま
ブルーレイ期間限定生産っていつまで生産するのよ
金策が… 二期は嬉しいが、原作の後半=アニメ化されてない部分、って
救われない暗い話が多いからなあ。欝になることが多そうだ ギンコの前身が出てくる話も、眇の魚に限らずどれも辛いことの連続だったしな
あれで欝慣れしたとこはあるかも知れん もうね
年一回でいいからこういうひとりごとをいってくれればいいっす スタンダード版と同じくらいの価格でDVDボックスあるから
限定のスタンダード版買えなくても、1期は何とかなるのでないか?
まあ絶版はないだろうし 最終回も、結局救われなかったなあ。あれはあれで凄い余韻がある
んだけど、やっぱり鬱になる フジテレビがやらないってのか現実を物語ってるよな、後半は鬱展開が多いし新鮮味も薄れてるから商業的にパッとしないな
今って、リトバスやAngel Beatsやあの花みたいな安っぽいお涙頂戴なアニメが受けるからノイタミナで水域やりゃいいんだよ あの人は、人の人ゆえの汚さや業もまんまで描くからいいんじゃないか
嫌な奴が出てきたとしても、その人が悪だと言い切れないこともあるし まあでもドラマチックな時は素直にドラマチックだよ、天辺とかさ
そういう人を選ばない部分も好きだけど 水域は蟲師スタッフでアニメ化したらもうちょっと万人受けするような気はする。 ギンコの速度種別は「停気F2」に該当し、10‰勾配での均衡速度でさえ、52km/h程度にしかすぎない。
このため、10‰勾配では、エンジン全開でも50km/hを出しきるのがやっとだった。
化野の速度種別は「C5」に該当し、10‰勾配での均衡速度は85km/hで、80km/h程度で10‰勾配を登っていたことになる。
※ギンコとの併結では、ギンコ自体の重さが足かせとなるため、化野単体よりさらに速度が落ちるが…。
渚カヲルでは「A10」に該当し、10‰勾配での均衡速度は110km/hと向上している。
25‰での均衡速度はギンコなら25km/h、化野なら45km/h、渚カヲルなら90km/hとなる。 蟲師ってそんなに鬱END多いかな?
実況板でも鬱END多い言ってた人いたけど、鬱に見えても未来に希望があったり、
それでも前向きに生きていこうENDが多い気がする
っていうか、初期のあの見た夢が現実になる蟲の話だけが完全にどうしようもないぐらい
救いがなくて、あの話のインパクトが強くて必要位以上に鬱言われてるだけな気がするんだが… されには同意。
夢の話は後書きもそっけなかったなw とりあえず>>290みたいなファンは迷惑極まりないんで族滅してほしいわ 枕小路以外で鬱ENDっていうと、一夜橋と泥の草くらいかね? >>300
一夜橋や泥の草は真面目に救われないよな。
水碧む、香る闇、鈴の雫、と10巻は重い話が多いと思う。 でもそこまで鬱とは言わずとも
結構後味あんま良くなく終わる話は多い気がするな
大禍時のやつとか最後はなんともいえん気持ちになった 雷の袂はまあ鬱ではないけどもやもやするよな
へその緒見つかったあたりまだ救いはあるが 残り紅の最後は確かにやるせない気持ちだった
・・・・せめてアカネは二人の分まで幸せになってくれるといいがな・・・ >.304
残り紅はどちらも入れ替わって何処かであかねも天寿を全うした、って
想像させてくれる終わり方で良かったような…
またはじーさんが亡くなった後、あかねの影だけがそこにあるという更に
救われないエンドでも >>303
あれは息子がへその緒を隠してたんだと思ったが
母親の言う通り無言の復讐をしていたのか、蟲に魅入られてしまっていたのか、本意は描かれていなかったけど
原作蟲師の後半は日本ホラーなモノが多い気がする
庭師と桜の木の話はエグかったな >>306
あの回はやむなしとは言えギンコ君が人様の家に放火した回だったな
人一人の命を救う為だったから仕方なかったが 花惑いは続章で2、3話目くらいにはやりそうだな
巻数的にも季節的にも 化野も時代の流れについていけるように、搭載機関をDML30HSHからDMF13HZAに換装された。
エンジン出力は440馬力から420馬力と低下したものの、高効率な液体変速機のおかげで、
走行性能はむしろ以前より向上した。
同時にギンコもDMF14HZに換装、直結2段式の液体変速機に交換している。
これも、第二期のテンポに合わせるための措置である。 エンジン換装には、そのエンジンの特性に合わせて、液体変速機のトルクコンバータの特性を変える必要がある。
従来の方法では、大馬力・大トルクのエンジンにおいて、3段6要素や4段8要素型のトルコンなんかを使ったら容易に空転が多発して使えないだろう。
このため、低速域では滑りが大きく、中高速域での効率を重視したタイプの1段3要素や1段4要素型が使われた。
3段6要素型は低速域でのストールトルク比が大きいので、小さなエンジンに向いている。反面、回転数が上がると、急激に効率が下がってしまう。
1段3要素型は低速域でのストールトルク比が小さく、高回転を強いる設定なので、大きなエンジンに向いている。変速運転で高速域まで引っ張れる。
今ではきめ細かにエンジンパワーをコントロールできるようになったことと、直結多段化が普及したため、トルコンは低い速度域でしか使われなくなりました。 これを機に年4話くらいは新作掲載して欲しいな。
子育てとか主婦業も忙しいのかな 好きなエヴァキャラは最大は渚カヲル。あとは真希波・マリ・イラストリアス。
式波・アスカ・ラングレー
「それにしても、この世界は、蟲の一種であるセミがうるさいのよね。木が多いわけじゃないっていうのにね。」
渚カヲル
「ああ、セカンド・インパクト後は、年中夏の気候だからね。生物の生態がずいぶん変わってしまっても無理は無いよ。」 ギンコを鉄道車両に例えると、ほぼ100%が国鉄 キハ40系気動車(2代)になるな。
渚カヲルの場合は、JR東日本 キハ110系気動車。 殆どの住民がNGしてんのに、しつこく相手してるアホってなんなの?
もしかして自演? なんか、今季のアニメは全滅だな。見たいと思う作品が全く無い。というか今のアニメって
起承転結すらままならない物が多いよね?ほんと、最近のアニメーション業界どうしたんだろ 同じようなことは少なくともここ十数年言われ続けてるから安心しろ
それとももし「蟲師がやってないからアニメ全体の質が下がってる」なんていう意味だったらいくら本スレでも傲慢も大概にせえよと言っとく どおりで、これでは、蟲師 第二期の映像ソフトは売れ残るわけだ…。
ギンコが「オーマイガー!」と手を上げて驚く描写が見たい。 今はマンガで育った人間が描いたマンガで育った人間ばかりが新人で出てきてるからな
結局は二次創作どころか三次創作レベルの劣化コピーみたいなのばかり
だからパワーのある原作が不足しまくってきている
かといって昔みたいに半素人のオッサンオバサンが描いた絵を許容してもらえる時代じゃねえし
ハリウッドや音楽業界も同じ構造みたいだけど、やっぱ商業主義だけじゃ創作は必ず行き詰るんだな こういう儚くあいまいな存在を題材にして一個の
作品に昇華できるのは日本人特有の死生観、自然崇拝、土着の風俗が
なければ不可能なんだと海外の紹介サイトに書いてあったわ 蟲師で双子で日蝕だしもっとエグい結末を期待してたのにぃ 化野先生ポンコツでわろた
人徳失うのも時間の問題だな >>322
海外の反応ブログなんか真に受けんなよw 儚くあいまいな存在を題材にして一個の作品に昇華なんて西洋じゃローマ時代から行われてますが? つか西洋で、アニメみる層に西洋の伝統文化や哲学やら、自然相手の仕事してるような連中がどんだけいるかって話だよ >>318
脚本家の質
昔なら採用されないようなレベルでも本数の多さで作品化
といって昔ならレベル高いかは別だろうけど
アメリカの映像作品みてたら、下らないネタをそれなりにみせるけど、中堅レベルの層が厚いからだそうだ
実写の話だが >>323
日蝕でエグイのだとどうしてもベルセルク想像しちゃう >>331
中学生のエロ妄想レベルの糞ラノベを原作にした糞アニメとか量産してんだもんな。
それを中学生レベルの半池沼童貞がDVD買ったりするもんだからビジネスとして成立しちゃってる。
悪貨が良貨を駆逐するという例えそのまんまなのが今のアニメ業界。 図は、しっかりとした線路の宇都宮線において、エンジン全開で、時速100キロ付近の速度で爆走するギンコ。
ロングレール区間が多いため、ジョイント音は少ないのが残念だが、国鉄末期時代は定尺レールが多かったため、
かなり重々しいジョイント音を響かせながら爆走していたと思う。
渚カヲルの場合は、気動車でありながら、電車並みの加速性能を有するので、E231系と並走しても、
ほとんど引けをとらない加速で走ると思う。
ギンコの場合は、じり速で加速する感じで、95km/hほどまで達するのには、高い条件が得られたとしても、
2分近くはかかるという。 単行本未収録の話ってないの?
この前の読み切り前後編以外に >>336
フィラメントとは、白熱電球における、光を出す細い針金の事だよ。
炭素線をはじめ、白金線、タングステン線とがある。
照明器具の部品で、金属の細い線から成る。繊条(せんじょう)。電流を通すと白熱電球では強く光り、真空管では熱電子を放射する。→フィラメント (電気) 炭素線を使用するエジソン電球は、同じ40ワットの電球でも、現代のタングステン電球(シリカ電球)と比較して、ずいぶん暗い。
それでも、蟲師の世界では、エジソン電球の明るさこそ、画期的な電気の明かりだったと…。 >>312
年4話じゃ、隔月連載で年1回休載して年5話ペースだったのと大して変わらんな 白熱電球のフィラメントは、空気中ではすぐに燃えて切れてしまうので、
真空のガラス球に封じ込まなければなりません。
今の電球は、アルゴンガスが入っているのは、フィラメントの
昇華を抑え、フィラメントの寿命をのばすためです。
アルゴンガスが入っていない普通の真空電球は、ある程度
使うと、ガラスが黒ずみ、次第に金属の光沢が出るようになるのは、
フィラメントからタングステンが昇華するためだと思われます。 オペレーター
「パイロット、思考言語の設定をどうぞ。」
ギンコ
「ええと、エヴァに乗るのは初めてなので、日本語でお願いします。」
オペレーター
「ラジャー。」 いくら待ってもギンコのねんどろ出ないから
自分で作ることにしたわ ぷちえう゛ぁのカヲルから踏襲するんじゃだめかな…。 二期は鬱というか胸糞展開けっこうあるよな
前半より人間ドラマの割合多目というか
漫画で読んでた頃は正直その辺微妙だったけど
アニメでは魅力になるかな てかなるといいな 原作後半は人間ドラマ主体で蟲の存在感が希薄になってるから物足りなさもあった
だが今回の日蝕む翳も1期同様アニメが原作の良さを引き出すような作りになってたから
2期も期待してていいんじゃね 実はギンコも一側性難聴である。
左目をトコヤミに流したことが影響し、左耳はほとんど聞こえない状況である。
渚カヲル
「ギンコさん、クロス補聴器の件なんだけど、機械の方はどうしましょうかね?
右耳は健康な耳で、左耳はスケールアウトの難聴なら…。
右耳に軽度難聴向けのフォナック オーデオ Sと、左耳にフォナッククロスというのはどうでしょうか?
左側の音を右耳で聞かせるだけなので、軽度難聴向けの利得で大丈夫なはずです。」 フォナッククロスを付けてみた結果
ギンコ
「反対側の音が聞き取れるようになったな。でも、はだか耳とは違い、機械的な音として聞こえる…。」
渚カヲル
「それは補聴器特有の聞こえなんですよ。しばらく使っていれば慣れると思いますが…。
もし、気になるようなら、補聴器とフォナッククロスの再フィッティングをいつでもどうぞ。」 4月に「日蝕む翳」のBDと、原作単行本が発売。
確か100ページくらいだから「日蝕む翳」単体で出すと薄くなるよね 愛蔵版4巻の発売日だからそれに合わせて発表したのか >>349
まじか
てことはあと1本くらい新作描くのかな
愛蔵版の最後にでも載るのかと思ってたから嬉しいよ さすがに他に新作までは期待しない
だが愛蔵版に収録し逃したあとがきとおまけ漫画の昔の咄シリーズだけは
せめて収録して欲しい
あれ入ってないで愛蔵版名乗るとか本当ありえないから 原作者の意向の可能性も残ってるから俺は黙っていようかな フォナックのサウンドフローに例えて…。
渚カヲルの場合
クロスオーバーフローのプログラム構成:エヴァンゲリオンの世界(85%)、蟲師の世界(10%)、犬夜叉の世界(5%)…。
切替感覚は比較的遅め(早いと、世界観がふわふわと変動してしまい、快適ではなくなる)。
ギンコの場合は逆に、蟲師の世界を85%、エヴァンゲリオンの世界を10%、その他の作品の世界を5%というようにプログラムしている。
その人のニーズやライフスタイルに応じた設定にした方が使いやすい。 渚カヲルが設定したサウンドフローのプログラム切替の度合いは目安であり、
実際にはもっと幅広い世界観に対応します。
蟲師の世界を重視したいなら、蟲師の世界のプログラムを度合いを多めにしますね。
エヴァンゲリオンの世界を40%、蟲師の世界を40%、残りを20%という度合いへと変動することも可能。 BDBOXの発送メール来たわ
土日はこれで潰れるな よし、落ち着け…。
今はフォナックの補聴器の事を考えながら、ひとまず、蟲煙草を一服…。
サウンドフローというのは、フォナックのスタンダードクラス以上の補聴器における独自機能で
周りの音の環境に応じて、静かな環境、うるさい環境、うるさい環境での言葉と、補聴器(機械)が
自動的にプログラムを切り替える機能なんですよ。
なお、最上級の機種になると、静かな環境、うるさい環境、うるさい環境での言葉、音楽と、
実に豊富なプログラム構成となります。
活動的な方には、プレミアムベースのサウンドフローが搭載されている補聴器をお勧めします。
まあ、実際には実感してみなければわからないものですからね。
いきなり購入という訳にはいかないため。テスト機で試すビフォアサービスでやった方が間違いないかと…。
ビフォアの方は、試験期間中に不満があればすぐさまに再フィッティングが受けられるので…。
無論、十分に慣れてきて、実機を購入した後でのアフターサービスも大事。
ずいぶん後になって、再フィッティングというケースもあるから。
補聴器は十二分に慣れてからでないと、買えません。
補聴器はそう安いものではなく、比較的高価な買い物なので、十分に
慣れてからでないと、補聴器を購入する際の代金が無駄になてしまうから。 愛蔵版四冊並べてニヤニヤしてたら気づいた
カレンダーの一月二月の絵と愛蔵版4巻の表紙って同じ絵だと思ってたけど
愛蔵版の方は空吹が追加されてるのな サウンドリカバー
フォナックの補聴器における独自機能。
高度・重度難聴は、高音域の聞き取りが不十分です。
聞き取りにくい高音域を聞きやすい中音域へと圧縮して可聴域に収める機能です。
人の声において、細かい子音の聞き取りが改善したり、音楽鑑賞において、
少しでもエレガントな音質で聞き取ることができるようになります。 無いっしょ
最近のアフタやら公式の漆原コメント読んだ感じ… アニメ見たけどまぁ予想通りというかギンコの声が駄目だわ・・・ 蟲というものは、使徒と非なるもの…。
新世代の蟲は、使徒と同様、A.T.フィールドを持つので、通常の捕獲手段が
通じないため、A.T.フィールドを中和してからの捕獲が必要となる。
小さいから、イロウルのような小さめのA.T.フィールドを展開するがな…。 芦奈野さんも戻ってきたし漆原さんも戻ってきて欲しいよね 健康な歯を無理やり抜いたり、外傷などで歯が抜けたり、歯根が折損したりすると、多量に出血するのは当然。
抜歯後に伴う出血は、歯槽骨からの出血である。口の中が血だらけになるほどだと…。
歯を抜くということは、歯槽骨というガッチリとした骨から、抜く予定の歯を穿り出しているわけですから、
骨にまで達する怪我をしたのと同じです。特に、犬歯などの頑丈な歯を抜いた場合は、怪我の範囲も
大きいわけですから、血はそう簡単には止まりません。
次第に血が止まると、抜歯窩に血餅が埋まり、新しい肉芽組織を作り、新生骨を作るもととなります。
順調に血餅で埋まれば次第に痛みが治まります。これが正常な治癒の仕方です。
何らかの原因で血餅が剥がれ落ちてしまい、抜歯窩の歯槽骨が露出してしまうと、外部の刺激で
ひどい虫歯のようにズキズキと激しく痛みます。この状態をドライソケットといいます。
ドライソケットになってしまった時の治療法は、抜歯窩を綺麗にした後、鉤爪がついた器具で
ぐりぐりと穿り出して、再出血させて、血餅を作り直す方法ですが、気が狂うほど痛いのだそうです。 ギンコ
「しかたねえな。これで歯を磨くか…。ん?これは便所ブラシだ!うげぇっ!?こんなところに置いておくな!
ん?待てよ。便所用洗剤のクレゾールが効いて磨けるかもしれん。」
↓
ギンコ
「大変だ!
あー!歯が、10本抜けてしまった!」
渚カヲル
「トイレブラシで歯を磨くなんて…。」
式波・アスカ・ラングレー
「ふふっ!?バカギンコの顔…。まるで天才バカボンにおけるレレレのおじさんね。」
化野
「大体、便所ブラシなんかで歯を…。ぷぷっ!?近くで見ると余計におかしい!」 思ったことをありのままに話すぞ。
抜歯したところのドライソケットがあまりにも痛いので、化野に診てもらった時、
麻酔無しで、鉤爪がついた器具を抜歯窩に突っ込まれて、耐え難い激痛で、
思わず絶叫する悲惨な夢を…。自分でも信じられない叫び声が自分の耳に入っていた…。
※ドライソケットの治療は、抜歯窩に鉤爪のついた器具を突っ込んで、ぐりぐりと掻き出して
再出血させる方法もあるが、これは激痛を伴うので、あまり想像したくないな…。
正確には、抜歯窩掻爬術といいます。ドライソケットの治療の最終手段です。
麻酔を使うが、奥歯の方は麻酔がなかなか効かないので、事実上麻酔無しでやっているのと同じ。 日蝕む翳の話だけど…
ヒヨリがあんないじけたひねくれた性格になってしまうのはわかる
あの子の境遇を考えたらむしろそうなるのが自然とすら思える
…でもヒナタが行方をくらましてから3日も経たないと事の重大さを認識出来ないってどうなのよ?
肉親でしょ?俺なら丸一日連絡がつかなくなっただけでも心配で仕方なくなるんだけど…
むしろ俺の考えの方が異常なのか? 失踪時から飛んで3日後の描写になってて
ヒヨリが本当に心配してなかったかどうかは描かれてないような 前後でなく3話くらいにしたらよかったかもな
ヒヨリの葛藤はもちっとあったほうが
解決策もあっさりだし
でも教え子が見た目からしてそっくりで毎日楽しめてる 式波・アスカ・ラングレー
「え?クーラーを壊したの?」
渚カヲル
「1台のクーラーで、24部屋を冷やしたり、相当に無茶な使い方をしたらしいです。」
碇シンジ
「加持さんのように結構無茶なことをするからね。」
式波・アスカ・ラングレー
「ところで、ギンコさんはどこに行ったの?」
渚カヲル
「番長と一緒に電気屋さんに行って、中古のクーラーを探しに行ったよ。」
式波・アスカ・ラングレー
「自分のためなら、こんな暑い日によく動き回るわね。
まあ、コネメガネと一緒で行動するとは…。」 ミシャゲはトロイのにおいがプンプンしてるニダからね
わじゃわじゃ引き込んでニダの一穴作りに手を貸すのはパボニダ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています