漆原友紀 蟲師 参
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
ようやく明後日がアフタヌーン発売日だな
この日のために仕事休み入れてもらったぜ ヒヨリとヒナタは双子だから顔もそっくりで髪型も同じに見えるのに
ヒヨリだけ妙にでこっぱちに見えるのは気のせいだろうか 今月号面白かったけれど、それより蟲師より前のページに載ってたヤマシタトモコとかいう人の
新作読み切りが異常で気持ち悪すぎて、悪い意味で蟲師よりインパクト大なんだが・・・
アフタヌーンってああいう作風の漫画も取り入れているんだね、なんか怖い・・・ >>213
青年誌なんてそんなもんだろ
以下ネタバレ
結局あの欠片で淡幽の足はマシになるんかね
個人的に禁種の蟲関係は解決させず曖昧にしとくのだと思ってたから
あのオチで作品の印象が結構変わったわ 俺も以下ネタバレ
あの欠片をどうするか…とギンコが呟いた直後に
場面が化野の家に変わったのでまた売りつけに行ったのかと思ったww
独特の読後感の良さは健在だったな PV2弾見て思ったんだけど、
化野先生の顔少し変わった気がする >>214
よくて多少ましになる程度じゃない?人にいい効果があるって言ってるし
あの欠片が禁種の蟲に効いて解決するとかではないような気がする
そんなのとっくに過去の代に薬袋家が試してそうだし 今回の新作読切って愛蔵版に収録されるのかね
今のところ特にアナウンスなし? 欠けらね
以下ネタバレ含む
思うに
痛みを和らげる程度かなと >>218
最終巻に収録としても半年以上先になるし、気長に待とうよ。
それとは別に、新作のBD,DVDが発売されたら初回限定豪華版につくかもと、
ちょっとだけ思ってるw 後編いいんだけど、ページ432の最後一個前コマ消して、最後コマを433の左上に持ってくるくらい、引っ張ったほうがよかったかな。
433の上右と中で終えて、434に433下を一つのコマにまとめたのを置いて、434右上を左側にしたら、ヒヨリと視点が一体化したかなと思った。
あと446を450の後にしたほうがよかったかな。時系列が違ってるのだろうけど。
自分の読みやすさで書いてしまったが やっと規制とけたか
久しぶりなのにいつもの蟲師の空気で面白かった
結構淡幽の事気にしてるトコ見れて嬉しかった、それでも化野先生の所に様子見に行く辺りギンコらしいな
多分淡幽の所着くまでに何回か厄介事に巻き込まれ・・・首を突っ込むんだろうなあw 渚カヲルの登場で、登坂性能が向上したこともあり、ギンコが活躍していた
時代と比較して、大幅に所要時間の短縮につながっている。
ギンコが天下だった時代は、急勾配ではエンジン全開でも、ケーブルカー並みの速度で走っていました。
※蟲師本線の線路は強く、設計最高速度は130km/hと、大きな将来性を確保されているため、
渚カヲルへの代替の際、95km/hに引き上げられました。
ギンコがまだ活躍していた時には、65km/h程度のダイヤ組成に合わせて運行されていました。 渚カヲル、筑豊板下駅を発車後
発車後、70km/hほどまで一気に加速し、その後に、ノッチオフしてしばらく惰行走行を続けます。
無論、じっくりとスピードが落ちますが、構わずに長々と惰行を続け、勾配標を視認した後、
エンジン全開で60km/hほどで25‰の勾配を登ります。
※ギンコの場合は30km/h程度で息も絶え絶えな区間ですが…。 渚カヲルの起動直後
トルクコンバータが3段6要素であることもあり、ストールトルク比が大きいため、
勾配起動はギンコと比較するとがっちりと起動可能。
ギンコの場合は、勾配起動はかなりきつく、エンジン全開でも歩くくらいの速度でしか起動できない。
※ギンコのは1段3要素で、トルクコンバータのストールトルク比が小さい上に、車体が重いから不利。 全てがうまい具合に解決しすぎてあっさり感は否めなかったな
ヒナタの件があるがこれも解決は時間の問題と言ってたし
でも最初は少し嫌な感じの性格だったヒヨリが
(まぁ境遇を考えるとこういう性格になってしまうのはごく自然だが)
ラストにはすごく明るい笑顔を見せるようになったのがとても良かった
やはり蟲師はいいなぁ
アニメ版も楽しみだ 俺もあっさり感は感じた
ヒナタはもう少し危ない領域までいってほしかったな 公式サイトあれなんなん?????
検索するとてすとてすとてすとってすごいこわいんだけどww >>233
>>235
あれ怖いよなw
何のテストだよ 前編読んだ時点ではヒヨリの体が日蝕みの苗床みたいになってて
悲惨なラストになるのかと思ってたけどだいぶハッピーエンドでよかったな 救いのない話も多いけど久しぶりの特別編でそれやられても凹むよな いい気味ってなわりにあっさり改心したのがな
もうちょい引っ張ってもと思った
でもアニメにしたらと考えたら、アニメ化したら、この流れが最高かもと思えてきた
でもって、この多少の違和感が、また漫画読みたいと思う原因なのかもと
アニメ化したらさらに素晴らしいと、なかなか稀有な漫画だなあとあらためて思った http://2cat.or.tl/~tedc21thc/new/src/1388415563381.jpg
http://2cat.twbbs.org/~tedc21thc/new/pixmicat.php?res=1137367 日蝕む翳か…。
おそらく、蟲の影響で、皆既日食と同じ現象を起こしていると考えられますね。
皆既日食を起こすと、月と太陽が重なりますので、一部地域は空が暗くなり、
数分間、星が見えるようになります。あれと同じですよ。
僕の判断では、蟲の影響で、皆既日食と同じ現象を起こしているとでしか考えられません。 カレンダーめくるのやだな
保存用にもう1つ買えばよかった 蟲師の世界の山越えでの走行試験
渚カヲルの場合は、軽量車体に、大出力のエンジンに、高効率の液体変速機の
おかげで、ギンコと比較して登坂性能が大幅に向上していることがわかる。
ギンコの場合は、全出力でも30km/hを出すのがやっとという勾配も、カヲルの場合は
70km/h程度で平気で登り切ってしまいます(補器負荷が少ない場合)。
夏場は冷房を効かせるので補器負荷が増加しているため、
急勾配を越える際、50km/hを越えることができず、
ギアがなかなか直結段に切り替わらなかった事例も。
こういった場合は、一時的に冷房をオフにするという手段をとりました。
すると、カヲルは見事に加速し始め、やっと直結段に切り替わりました。
※直結段に切り替わると、運転席の計器盤にある「直」のランプが点くようになっている。
なお、直結段のままで速度が大幅に落ちると、自動的に変速段に落ちるようになっています。
これはエンストを防ぐための安全機構です。 どらっしゃああああ!!
っしゃおら!っしゃおら!
ふぉおおおおおおおおお!!! 26話しか使ってないのにストック足りるもくそもないだろ
今回の特別編良かったしこのスタッフならアニメオリジナルでも期待できそう 各話のキャラが見れて良かった
嬉しいがなんで今になって2期なんだ? 最近はアニメにできそうな原作が不足してるらしいからね
だからかはわからんが昔の作品がアニメになるケースが増えてる。ジョジョとか 二期は嬉しいが今回の特別編の感想が少な過ぎやしないか?
単行本化の情報はなかったの? ギンコ
「甘栗を買ってきたよ。」
渚カヲル
「今、ラジオで臨時ニュースがやっているよ。」
ラジオ
「臨時ニュースを申し上げます。臨時ニュースを申し上げます。
蟲師の第二期製作、12月08日、午前6時発表。」 >>269
なかったね
豪華版に収録とかかもしれんな 渚カヲルの場合は、将来開発される次世代のプログラミング・ソフトウェア、
次世代のスピーチプロセッサに対応可能な能力を備えています。
このため、次世代のスピーチプロセッサへの買い替えでも安心してお使いいただけます。
ギンコの場合、最大刺激回数が44,100回なのに対し、渚カヲルでは384,000回に向上しています。
また、渚カヲルでは、将来開発される仮想512チャンネルの処理に対応可能な能力を備えています。 湿っぽかったスレが、久しぶりに来たら、活気づいてるな
時の流れを感じるぜ…
蟲師大好き!! 読めるかね?
全体
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4786437.jpg
原作者コメント
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org4786439.jpg >>277
Thanks。よめた。
もう一度連載するともとれるね、この書き方だと。 第二期のギンコ
機関をDMF14HZ(300PS/2,000rpm)に換装(少しでも性能を改善するためにエンジン換装を行った)。
サブエンジン式の簡易バス用冷房装置を搭載して、夏場でのサービス向上に努めている。
液体変速機はDW10のままであるが、原型エンジン時代と比較して、加速性能や登坂性能は若干向上している。
駆動台車は従来通り一軸駆動のままであるため、駆動輪の荷重より出力が勝ちすぎる傾向にあり、空転を起こしやすいと言われる。 単行本のコラムでも感じてたけど、漆原さんの書く文章って柔らかくて優しくて良いよね。
本上まなみの初期のエッセイに通じるところがある気がする。 ギンコ専用・前震3足コラムシフト式トランスミッション。 ここ流し読みした感じだとアニメの評判良さそうだったからBDBOXポチっちゃった うらやま
ブルーレイ期間限定生産っていつまで生産するのよ
金策が… 二期は嬉しいが、原作の後半=アニメ化されてない部分、って
救われない暗い話が多いからなあ。欝になることが多そうだ ギンコの前身が出てくる話も、眇の魚に限らずどれも辛いことの連続だったしな
あれで欝慣れしたとこはあるかも知れん もうね
年一回でいいからこういうひとりごとをいってくれればいいっす スタンダード版と同じくらいの価格でDVDボックスあるから
限定のスタンダード版買えなくても、1期は何とかなるのでないか?
まあ絶版はないだろうし 最終回も、結局救われなかったなあ。あれはあれで凄い余韻がある
んだけど、やっぱり鬱になる フジテレビがやらないってのか現実を物語ってるよな、後半は鬱展開が多いし新鮮味も薄れてるから商業的にパッとしないな
今って、リトバスやAngel Beatsやあの花みたいな安っぽいお涙頂戴なアニメが受けるからノイタミナで水域やりゃいいんだよ あの人は、人の人ゆえの汚さや業もまんまで描くからいいんじゃないか
嫌な奴が出てきたとしても、その人が悪だと言い切れないこともあるし まあでもドラマチックな時は素直にドラマチックだよ、天辺とかさ
そういう人を選ばない部分も好きだけど 水域は蟲師スタッフでアニメ化したらもうちょっと万人受けするような気はする。 ギンコの速度種別は「停気F2」に該当し、10‰勾配での均衡速度でさえ、52km/h程度にしかすぎない。
このため、10‰勾配では、エンジン全開でも50km/hを出しきるのがやっとだった。
化野の速度種別は「C5」に該当し、10‰勾配での均衡速度は85km/hで、80km/h程度で10‰勾配を登っていたことになる。
※ギンコとの併結では、ギンコ自体の重さが足かせとなるため、化野単体よりさらに速度が落ちるが…。
渚カヲルでは「A10」に該当し、10‰勾配での均衡速度は110km/hと向上している。
25‰での均衡速度はギンコなら25km/h、化野なら45km/h、渚カヲルなら90km/hとなる。 蟲師ってそんなに鬱END多いかな?
実況板でも鬱END多い言ってた人いたけど、鬱に見えても未来に希望があったり、
それでも前向きに生きていこうENDが多い気がする
っていうか、初期のあの見た夢が現実になる蟲の話だけが完全にどうしようもないぐらい
救いがなくて、あの話のインパクトが強くて必要位以上に鬱言われてるだけな気がするんだが… されには同意。
夢の話は後書きもそっけなかったなw とりあえず>>290みたいなファンは迷惑極まりないんで族滅してほしいわ 枕小路以外で鬱ENDっていうと、一夜橋と泥の草くらいかね? >>300
一夜橋や泥の草は真面目に救われないよな。
水碧む、香る闇、鈴の雫、と10巻は重い話が多いと思う。 でもそこまで鬱とは言わずとも
結構後味あんま良くなく終わる話は多い気がするな
大禍時のやつとか最後はなんともいえん気持ちになった 雷の袂はまあ鬱ではないけどもやもやするよな
へその緒見つかったあたりまだ救いはあるが 残り紅の最後は確かにやるせない気持ちだった
・・・・せめてアカネは二人の分まで幸せになってくれるといいがな・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています