1・2の三四郎
1・2の三四郎3はやるかなぁ?格闘探偵団で終わりだろうか? ホワッツマイケルに三五十五は出てくるが三四郎は出てこないのであったのであった。 >>52
本人のウィキペディアで好きな漫画にもあるな それにしても・・・なんで猪木は日本プロレスをクビになったのだろう 三四郎がカッコ付けて下痢で苦しんでいるところが好き しかし腹ばいを初めてやったとき、5往復くらいが限度だと言っていたが、岩清水が8往復もやったのが信じられない ゼェーッ、ゼェーッ
ど・・・・どうしてくれんのよ。お鍋が煮えたぎって、ダメになっちゃったじゃないの おい、翔んだ愛しの大地になあれの原稿まだか?
それが、6日間徹夜した挙げ句、鼻血出して倒れちゃったんですよ
栗針氏って、壁村クラスの人?2では禿ちゃってるけど 栗原氏は二代目月マガ編集長
青春少年マガジン買えって
この漫画好きなら買って損は無い そ・・・それでなんで彼はシマシマパンツとよばれているんだ・・・ 楠の漫画賞受賞を推したのが小林
我々の世代でまだ貰ってないのが彼だけとか言って、
でも、加瀬が残っていた
新人賞を<入選>したのは、長い歴史の中で小林だけでは?
(これは小林まこと総合スレでやるべきか)
ルイスのモデルは誰か? >>79壁村ってブラックジャック創作秘話の主役格の人物だが
とにかく怖いってだけで能力はどう凄いかはあまり
表現されてないな
まあ編集長としての実績は文句なしだが 三四郎お勧めの床屋で志乃がショートカットにしようとしたら
床屋の親父が猪木vsバックランドに夢中で変な髪形に
かなり無理のある設定だけど 格闘三兄弟を読んだら三四郎も馬之助も弱い設定だった >>50
さまぁ〜ず三村もこの漫画大好きって言ってた
「志乃は理想の女性」って発言したらダウンタウン浜田に「オカズにしてるのか?」って突っ込まれた 戸枝君?がやられた技は何だったっけ
ラグビー編
@ワンハンドバックブリーカー
Aランニングネックブリーカードロップ
Bウエスタンラリアート 志乃を好きになる奴、変な奴ばかり
ダンロビンソン、赤城欣一 フン!知ってるわよあんた、
PPW女子プロ広報の山崎君に恋してたけど
お願いだからもう電話かけてこないでくださいって・・・・(←このエピソード、元ネタあるのでせうか?) 本間ほたるのファイアフライスペシャルは、おっぴろげジャンプ
(≧▽≦) I'mマッコイで三四郎vs五頭がTV中継されてて、それを見てるマッコイが大笑いしてた >>89
サモアンズのTシャツくださ〜い
曙がサモアンズの近縁とは
今度は大仁田とやるの?
美杉の顔のモデルは誰か? 今読むと1のプロレス編もちゃんと面白いし熱い
新人タッグトーナメントの五頭柳以外の存在感の薄さもすごいが あれって打ち切りだったのかな?
なんか試合のすっ飛ばし方が急に駆け足ぽい展開に思えたんだが 最後のタッグトーナメントだけは残念だった
大物っぽい敵を作りすぎて収拾がつかなくなったのかな もう漫画描くのが嫌だったと思うw
五頭組の後ファンが三四郎達をスルーしてダンにサインっていう小ネタに
大コマ5個の3ページ半使ってるw 三四郎2で田中プロレスに快勝した時
後楽園ホールの観客の冷めっぷりはリアルすぎた
ウッシャァーの空しさといったら よし、試合終わったから逃げるぞ
何、逃げる?
倒産したから、金貸してくれって言うに決まってるだろ
(大仁田も五万円しか残ってない時代があったとかや) なんばしちょっとか〜〜〜!いくらなんでも
ベンチプレス300キロなんて出来るわけなかろうが〜〜!
なに〜〜!?昨日200キロに成功した〜〜〜?!
だからっていっきに100キロもアップさせるバカがどこにおるか〜!
なに〜〜!?できると思った〜〜?!バカ〜〜! >>107
このタリラリラーンのスチャラカチャが! あくまで濁してるだけで「プロレスラー(っか三四郎)はガチでも強い」がテーマな気がするが…
まぁ、三四郎で試合前の打ち合わせとか描かれたら流石に醒めるしいいんじゃね?(笑) プヲタとしては、三四郎がデビュー戦以外負け無しってのが嫌だった
実在したら「勝ちブック野郎」と呼ばれてバッシング受けてたと思う
赤城との対決は格闘漫画史上最高だと思ってるけどね さすがに2になってブレンバスターは直下式になってたな 小林まことさんて、三四郎やマツコイみたいな豪快な性格だと長年思いこんでたけど…
フツーに近い人だったのねん 赤城のカカサの性格は超おもろ!
なめられるんじゃ、ないよ! 小林まことは梶原一騎をベースに借りてる分が多い
空手バカ一代とか、カラテ地獄変とかのシチュエーションを借りれば、わりと簡単に描けるかな?
楠みちはりのあいつとララバイが、アメリカ編を描こうとして、失敗しとる 梶原一騎&中城健の四角いジャングルも、アメリカからの物語発端だったっけか?
正方形のジャングル読んでねーのかよ(虎吉)
というギャグもあった 翔んだカップルのエピソードを
何故かギャグとして取り入れていた 柳スペシャルはリアルにくらったら一瞬で意識飛びそう >>120
三四郎は目覚めにタイガーマスク流してたな ああ
腕取って逆回って体落とし風投げ+ボディアタック
のことね。 >>117
人格的にはこれほど慕われてるのは珍しいくらいに
慕われてるな
こしばてつやの読みきりとか木山道明の単行本の後書きで
生涯の大恩人として描かれてる バカタレ、プロがトレーニングするのは当たり前の事だ
自慢する事じゃない >>126
’80年代前半、『私プロレスの味方です』を書いた、村松友視同様に、A猪木にとっては新日派の宣伝部長の1人だってことだろ?
少年マガジンの猪木&小林対談見ると、よく分かった
オレもあんな図太い性格に憧れたものだ。 猪木がブロディの移籍して初のシングル対決
ほとんどの評論家が酷評してたのに
小林まことだけは絶賛
…ていうか弁護していた 五頭がエロ本で鼻血を出した
このセリフには大笑いした 三四郎達が、巨人の星の再放送で感動して泣いていたら、
五頭も感動して泣いてたってのが笑えた。 猪木 ブロディって「闘魂の魔力に飲まれた超獣」ってブロディを酷評してたが
実際老いぼれ猪木の実力がよーく分かった試合だったな 星と伴が抱き上うシーンは泣けない
最終回は泣けるがな 猪木は腕ひしぎ十字固めに、頼りかけた時点で、パワーダウンミエミエだった 全盛期の猪木と三四郎がガチンコすれば、三四郎が勝つでしょな
作者はそれぐらいの設定にしている 馬場はNWAやAWAの技巧派ともやれるし、パワー型ともヒールとも合わせられる
日本でもっと評価されてもいいよな 馬場さんはどうしてもプロレスブームに入った時には「動け馬場」の横断幕に繋がるネタ扱い動きに入りつつあったから…
あと新日ブームだったからどうしても「猪木から逃げる馬場」に見られてる部分あったし まあ裏じゃ猪木にペコペコして「いつもすいません」って言ってたんだけどなw 文芸春秋に載った、猪木の馬場への追悼文は、なかなかの名文だった
文芸春秋の記者がまとめたんだろうけど、猪木の主張が矛盾なく披露されてたようだ
猪木のような生き方すれば、いつかは愛想を尽かされるはず。
新間さんが好例だ。小林まことも、至近距離で付き合いがあれば、今頃は… 三四郎2で、漫画家の虎吉が、気前よくワゴン車をプレゼントするよね
三四郎1だと、虎吉と馬之助が
「ただし、利息は複利方式だぞ」
と、断りを入れる
小林まことさんも、その間にリッチになったのだろう その時の馬之助の表情ときたら…
大阪人のドケチさが、露骨 >>145
虎吉はちゃんと広告目的を含めていたので
一応抜け目はない。 1・2 探偵団といい業界の情勢が良くわかるよね
内藤大介ってたっくんにそっくりだな しかし虎ほど処分に困ったキャラクターも漫画史通じて少ないかもな めぞん一刻の二階堂とか
ワーストの藤代とか
ドラゴンボールのランチとか
長期連載の作品にはゴロゴロいそうだが