1・2の三四郎
そもそもプロレスは格闘技じゃねーだろ
総合は抱き合って寝っ転がってポンポン叩きあうだけで、スピード感からして皆無
おまけにK-1って(笑)
朝鮮空手を勝たせようと、首相撲からの投げや膝蹴り、蹴りキャッチだけでなく肘打ちまでも禁止。
さらには売り出し中の魔裟斗を勝たせるために、ブアカーオに対して魔裟斗戦直前に前蹴り禁止にした(小比類巻がつべで告発)。
まだK-1とは名乗ってなかった頃からおかしかったからな。
アーツは肘が得意で「見えない肘」とか言われてた。
リングスでアーツが正道会館アダムワットを簡単に肘でKOしたら、初の佐竹戦でいきなり肘禁止(苦笑)
K-1とは最初からインチキやりまくりの、朝鮮総連による八百長興行!
石井和義は宅見組フロントだった許永中と共謀し逮捕された、
老舗の壷チョンwww 90年代半ばなんて三銃士四天王全盛期
インディ、U系、女子プロレスと活況だっただろ
だから、プロレス復帰で各団体へ挑戦状出したりしてるのにアホか 活きのいい若手がいなくて30過ぎのおっさんたちがしがみついてるだけの競技に成り下がってただろ 2で、折角アメリカで名を売って帰ってきたのに
日本に戻ってきたら自分の活躍の場がなくなってて
仕方がなくファミレスの店長やって志乃とささやかな幸せを享受してたら
五頭がお前の助けがいるって再びプロレスのリングに上がるよう求められて
しょうがなくまたプロレスをやるはめとなる三四郎
この辺りが正にあの時代のプロレス界を象徴していた
それでいてトップに立ってたのはプロレスを全否定するかつての弟弟子
三四郎に力があったから五頭のために一度は手放したマンションも取り戻せたけど
力がなかったら柳になるところだった
2を連載の最中に高田がグレイシーに惨敗してプロレスがご臨終に終わる事態に陥るし
あの時代のプロレス界に三四郎はいなかったというのが現実だった レスリング経験者から見ればてんで話にならねー、
総合の腰高ヌルヌルスローモーションタックルwwwwww
キックボクサーの須藤信充に酷評される、朝倉未来の立ち技テクニックとまがい物ヤオジン
youtu.be/lMZrfviH5yg
未来はミニマムの京口とのスパーでも遊ばれてて、リアルひょっとこ踊りの醜態を晒してたしな。
山中とのスパーでも未来はジャブが全く見えてなかった。
最近の京口発言も辛辣で
「朝倉未来じゃメイウェザーと1万回闘って1回しか勝てない」
youtu.be/VHbQJYobvUw?t=512
ヤオジンと朝倉の捏造がまーた露呈した!!
ヤオジンと朝倉の捏造がまーた露呈した!!
ヤオジンと朝倉の捏造がまーた露呈した!!
KAI Channelでの、朝倉海とメイウェザージムのスパーリングは、字幕のねつ造がひでえ。
全く内容が反対!
英語できる奴は聴いてみ!
メイウェザー「弱いフリして騙してるぞ」
(スパー相手に『油断するな』というニュアンス)
メイ「こいつマジでボクシング出来ない?」と呆れる
メイ「確かめたいからもう少し」とラウンド追加
メイ「おいおいウソだろ、弱過ぎんぞ」
(余りにも弱過ぎて、騙されたと勘違いし皮肉)
コーナー側
「こんなのが日本のトップファイター?」
「なんでガードの上をパンチしてんだ?冗談だろ!」
「クソ弱い雑魚が来やがって帰れ。練習の邪魔だ」
メイ「連れてきたのは俺だし… まぁ余り責めるな」
誰がは分からないけど、
「3分3Rなのに2Rで逃げた」とも言ってるな。
ガチのジムに押しかけてきた日本の甘ちゃんに、皆キレまくってる動画。
それをメイウェザーが申し訳なさそうに庇ってる。
なんか、、、朝倉海と特に恥さらしなレベルで空気が読めねー榊原が、余りにも異常すぎるわ。
力道山が立ち上げた日本のプロレスを猪木が引き継いだまではいいが
前田がおかしな方向へ持って行って
最終的に誰も見向きもしない競技になっていく
辛うじて生き残っているプロ格闘技がボクシングという点では
やはり世界的な権威づけのある何かは必要なのだと思う 2で一二郎や道子ちゃんのその後が描かれてないのが惜しい
1では家族の人間模様も細かく描かれてたのに2ではそういう描写がない辺りも物足りない一因 志乃がお風呂に入ってるところを赤城が覗いてんじゃないかって誤解の告白がなかったら
三四郎赤城に負けてたかもね >>388
絶対にありえない
因果関係を履き違えるな
三四郎が勝ったのはその告白があったからでも何でもなく、主人公だから(苦笑) 三四郎が赤城のマウントから脱出したエビ反りキックだけど
あんな芸当できるのは人間じゃないと思う I'mマッコイ読んだら、三四郎と五頭の試合を見てマッコイが大笑いしてた ラグビーの練習中にタッチダウンって言うシーンがかったよね? あっちは「キンタマニー」だな ーの位置によってアクセントが変わってくるぞ 虎吉は高校時代に少女お友達で賞をとっていた時、普通に本名で雑誌に載っていたけど、
少女漫画っぽいペンネームとか考えなかったのかな? 三四郎はデビューする前から自伝書いてたけど、あの自伝完成したのかな? >>362
お笑い芸人でケツと言う芸名の人いるよね。 >>16
ジャーマン飲み会方が難しいのでは?
ブリッジに失敗したろ自分の首が危ないし。 ケツといえば ファイヤフライ・スペシャルは受けてみたい ニッポンの社長やな
相方の辻が物静かで
作者の小林さんは
お笑いは見るんかな? >>189
あの子は脱ぎそうで脱がないタイプだと思う。 >>364
そう言えば島本先生は「燃える女子プロレス」描いてたけど、
あの人が男子プロレスの漫画描いたらどうなるかな? 三四郎達の母校のクラブ祭みたいなイベントやってる高校って実在するのかな? 頁二が本当は裕福な家のお坊ちゃんなのに両親が事故にあって目の見えない妹がいるとか嘘ついてたのは何故なのか? たぶん 作者としては
その路線で描こうとしたけど
後になって「それじゃ話が膨らまんな・・・」とギャグに変えたのでは? 「バケモノ」「フランケン」と呼ばれた というのだけはホント 三四郎「おいおい俺はそこまでひどくないぞ。一緒にしないでくれよな」 >>414
その後、頁二が怒っていたけど。
後で嘘がバレる事を考えると理不尽な話だよね。 >>411
大卒なのに中卒と偽って土方に就職するやつと同じ
俺もキックボクシングやってたけど旧帝大現役大学生なのに高卒って偽ってた
変な先入観持たれるからメンドくせーんだよ >>415
おれの考えぬいた作り話に同情しないとはなにごとがあ! ってことじゃないか 梶原一騎は青山学院卒業なのにプロフィールでは早稲田中退ってことになってる >>416
旧帝国大学と言えば、七帝柔道記の増田先生は確かゴング格闘技で小林先生と対談してましたな! にしてもメクラですゆうて
実は嘘でしたはアカン
笑えん。 柔道編の時の
エビと逆エビ二十往復についてフト疑問が、
そもそも、あの道場広さどれくらいなんですかね? 鋼の錬金術師や銀の匙の作者の下積み時代の話、ちょっと虎吉に似てると思うのは私だけ? 性別が違っても似ている人間がいることを知らない引きこもり無職童貞50歳ハゲ在●www 今でも空手部は普通に存在するのにw
馬鹿の書き込みにワロタw 虎吉はいがらしゆみこ先生の他の作品は読んだことあるのかな? 三四郎のお姉さんが工藤先生と付き合っていたことが発覚した後の
三四郎とお姉さんのやりとりが何か好きなのは私だけ?
「縫い目スケベなんだぞ」
「男はそれくらいが良いのよ!」 >>434
「2」には縫い目も姉も存在しなかったかのように消えてて悲しくなった >>436
ストーリー上必要ないからしゃーない 岩清水は別格だ >>423
小林先生の所属してた柔道部って寝技重視してる学校だったのかな?
確か、柔道部物語の五十嵐先生のモデルになった先生って国士舘出身らしいけど、あの学校の柔道部って寝技重視してたよね。 >>438
そうだっけ?
すっかり忘れてるw
見直してみるわ
あがとりい >>438
そうだっけ?
すっかり忘れてるw
見直してみるわ
あがとりい >>438
見直した!
色呂気達譜利子と共演してたwww ドリームチームってリングリーダーを乗っ取る前は、自前の道場が無くて掃除や洗濯をする条件で女子プロレスの道場使わせてもらっていたけど、まさか下着の洗濯はしてないよね。 ユニバは週一回だけ全女の練習場使わせてもらってたそうだが 使用料でも払ってたのかな
みちのくことサスケに洗濯させるのは嫌だろうし >>445
道場借りた上に、選手も借りてたよね。
アジャコングが人気出たきっかけは、ユニバーサルの大会に出てからだよね。 実在のレスラーに三四郎が挑戦状を送って返事が来たのは天龍、サスケ、アジャ、猪木、他にいたっけ? そう言えばヤングマガジンで三四郎が現実のプロレスラーと闘う企画あったよね。 格闘探偵団で三四郎を殴った不良学生が自分の手の方骨折してたけど、現実のプロレスでも、ハッスルの社長で元紙のプロレス編集長の山口日登が外人レスラーにチョップして自分の手の方が骨折してましたよね。 格闘探偵団とは洒落た名前に思ったら
元ネタがあったのね。 頭蓋骨特にオデコは非常に硬く、殴るとナックルの方が骨折してしまう。
ボクシンググローブは相手を守るためでなく自分のナックルを守るために着装する そう言えば、赤城も柳と闘った時に殴った手の方骨折してましたね! >>120
アメリカ編を描いて失敗といえば、キン肉マン >>459
当初のキンタマンと同レベルの頃に好きになったお子ちゃまには少々難しい展開だったのかもね >>459
カメハメ登場やTheマシンガンズ結成とか後のキン肉マンの土台を作る章だったのにな 故大和田夏希が小林先生にマイケル?よりも三四郎を描けとうるさかったらしいがやはり今更感があるよなあ 格闘探偵団は最初はなかなか面白かったが後半はしょーもなかった ふと思い出したけど、マガジンは確か、三四郎と同じ時期に
悪役ブルースも連載してたよね! うちの子もタダや割引きになる魔法の手帳持ってるけど
あの子と違ってすごく静かで言いつけも守れるのであちこち旅行してまわってるw 格闘探偵団は
あの謎の女が実は・・・
の件は面白かった。 その通りです
名推理冴えてたが
そのせいで金が・・・ >>466
原作者が警察沙汰を起こして即打ち切りになり、作画担当の峰岸先生はあばれ!隼という児童野球漫画のみの仕事しかない羽目になった