1・2の三四郎
>>207
いま、読んでみるとただの変質者で犯罪者じゃないか。
いまなら豚箱行きだぞ。 ヒンズースクワットって
ヒンズー教徒がヒンズースクワってたところからきた名称なん? キャラ的に明新高校の小島と講談館浦安の西野が好きだな。
だから私もスキンヘッドです。 この漫画で教えてもっらた憧れの芳賀書店
初めて行った時の感動は忘れられない。 いやあ、久しぶりだなこのスレ
以前はよく書いてたんだが・・・
ところで、この作品によく
でーーーっ
という驚きなどを表す声が使われてたが、
ひょっとすると、アニメ版巨人の星の伴宙太の飛雄馬への呼び声を真似てたの?
因みに、南小路虎吉は伴に似てるわな。
さくら軍団が、巨人の星のアニメの星と伴が抱き合うシーン見て感涙するコマもあるけど。 声優の八奈見乗児さんも長生き組ですじゃ
シリアス伴かと思えば、タイムボカンの悪党3人組ですからな。 以前パチンコになってたけど、めちゃくちゃ売れてなかった記憶。
漫画は今見ても面白いが、2以降の絵柄は個人的には微妙 連載当時は漫画本編のページにもCMみたいなスペースがあったのかな?
単行本(最初のコミックス)で見ると、明らかにコピーの貼り付けでスペースを埋めてるような処置が目立つんだが >>220
昔の漫画はページの中に小さな広告が入るのは珍しくなかったよ >>221
へぇ、そうなのか
だとしたら、漫画家にページが割り当てられる段階で予め広告が入る箇所が指定されてるんだな
事後的に漫画の一部を消して広告を入れるわけにもいかんだろうし
それで見開きの大コマを使うシーンを前後にずらしたり、そんな調整も必要になりそうだな 違うのでは?
I am マツコイ だか、マンガの描き方の著者近影に大口を開けて虫メガネで拡大とかなかったっけか?
それいけ岩清水だったか? そういや、昔は単行本で普通に顔出ししてたな
いつの間にか、著者近影がイラストになってた >227
似顔絵風ならまだしも、わけのわからんキャラになることも多くなった rY''"""''''ー-ュ
ノ rー‐--ィァ-i 〉
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ノ | ゝー--イ | やあ
ミ_ /ト、 ー イ´
rーイ /. \ヽ / ト-、
r´ 厂ノ \. ゝL____j/ ヒァ`ー-、
人 ゝ、 ! ノ |
\ \ / /\ 三四郎も20巻だったし、週刊連載はそのぐらいの長さで一区切りつけるべきだよな 志乃が飲んでたハイマンナンというサプリは効き目があるんだろか? あれはサプリじゃない
飲むと胃の中で膨らむコンニャク
ようするに満腹感えるためのダイエット食品 小林まことは今もプロレス観戦によく行くんかね?
最近のプロレス団体は世代交代が著しくて、知らないレスラーばかり・・・
街中の至るところに貼りまくられた昔のプロレス興行のポスターも、キョービは・・・・・
隔世の感があるなあ・・・ 三四郎(2も含めて)では、ブレーンバスターがフィニッシュホールドで使われることが多いけど、
あらためて「ブレーン」が「brain」だったと意識するわ
ガキの頃はプロレス実況で、てっきり背中からマットに打ちつける技のように勘違いしてた 本来通り頭から落とすとなんにもならんのかな?
格闘三兄弟では「いや背中から落ちてるから一本ですよ」なんてセリフがあったが リアルに肩口の高さから、垂直に脳天から落としたら、一般人なら死んでもおかしくないだろ
死なないまでも、頸椎損傷で障碍が残る可能性もある いや、言葉が足りなかったが
柔道の試合で垂直落下式は判定はどうなるんだろうってこと いや柔道で垂直落下はポイントにならんだろ
背中が付くように投げなきゃ >>244
柔道の一本は「背中がつくこと」が要素だったはず
ルール上では「一本」にはならないし、故意に垂直落下を試みたと判断されたら「反則負け」もあるんじゃないのか? 柔道一直線の地獄車とかは
一度に何本も取ってなおかつ脳天に大ダメージを与えるような
オーバーキル技で、確かに邪道だわ。
反則にはならないかも知れないが、厳重注意とか失格とかになるな。 G馬場の河津落しも柔道では禁じ手にされてるぐらいだからな
頭部へダメージを与えるような技は反則扱いされるかもしれない 河津掛けは足の絡め方が問題なんだよ、足首を絡める技は危険な行為で反則取られる 反則というか
凶器の使い方が一流悪役プロレスラーよりうまい
格闘三兄弟+岩清水 なんでも嫌韓に絡めたがるバカは消えてくれ
日本の品位を貶めるな いやいや柔道で反則技をかけ逃げして相手を壊すのがチョンの国策だろ >>254
「国策」とか妙な言葉を持ち出して、みっともない事を言ってんじゃないよ
わざわざ同じレベルまで堕ちて批難の応酬なんて、柔道発祥の地で世界柔道をリードすべき立場を貶めるだけで何の意味もない >>255
芳賀書店の名は新賀田県の青少年にまでとどろいていたんだろうか 坂口政二はモンスターマンに敗けたけど、長年のプロレス式な受け身の構えに習慣的に染まっていたためで、最初から攻める柔道してたら・・とも考えうる。
柔道部物語のある高校柔道部顧問は坂口政二がモデル? 田中敬三は新東京プロレス時代に三四郎に一度も勝てなかったそうな。 ブレーンバスター失敗したがかえって効いちゃって勝てたというのは
当時としてはギリギリかな 三四郎2の田中プロの女子プロレスラーは、神取忍がモデルらしい。
五頭が自分の団体の立ち上げ時に神取忍は引き抜けないと言ってたクセに・・・ キャンディ藤原組にやられてもうて・・・・
キャンディという冠名はスバラシイ♪ 田中プロが不渡り出したってよ。
逃げよう。金貸してくれって言ってくるに決まってるだろが。 荒井鉄人が山本小鉄なのは明らかだが
ケン・ヒタチってヒロ・マツダか?
あるいは若手のコーチ役としてはマシオ駒か 名前的にはヒロマツダっぽいな
2の美鈴が高野とマツダのハイブリットキャラ 今日ボクたちは友達だ(極勉高校柔道部)
このシーン思い出すと、とある東大中退の有名人のブログを思い出すなあ。
コメント欄にいちゃもんつけてた仁を、マブダチ呼ばわりして懐柔した話・・。 懐かし漫画のようにだれでもネットで稼げる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
CZM03 0060 HG名無しさん 2015/07/30 06:32:55
夢枕獏の小説餓狼伝の、3流の偽物、漫画、板垣餓狼伝と、1流の偽物、ゲーム、餓狼伝説のキャラクターが戦った。
丹波文七vsテリー・ボガード。
あらゆる格闘技を覚えていてもテリーに勝てるはずがない。バーンナックルのような超攻撃を受け文七は敗北。
さらにはテリーにはパワーウェイブのような遠距離攻撃もあり、文七は手も足も出ない。
クライベイビーサクラvsアンディ・ボガード。
残像を作り出す斬影拳のスピードをサクラが見きれる訳がなかった。
幻影不知火で蹴られてサクラは気絶した。
グレート巽vsジョー・ヒガシ。
ハリケーンアッパーの竜巻に巻き込まれ絶体絶命の巽。
史上最強の爆裂ストレートを叩き込まれ、ジョーの激烈完勝。
松尾象山vsギース・ハワード。自慢の空手正拳突きもギースに簡単に防御され、真空投げ、巴投げ等で投げられ、虎殺掌やレイジングデッドエンドを打ち込まれギースの完全圧勝。
これらの裁きは原作餓狼伝、しいては夢枕獏がいるからこそ板垣餓狼伝及び餓狼伝説が成り立っており、餓狼伝説はともかく、
板垣派はそれに対する敬意が無いばかりか板垣が書いた時点で餓狼伝は板垣の物などと頭に乗り冒涜したことに対する鬼の裁きである。
板垣餓狼伝の面々は今回の件により餓狼伝説の面々に裁かれる次第となった訳である。
もちろんバキ世界の最強(嘲笑)の範馬勇次郎もボガード兄弟やギースに勝てないwwwwwwwww 投げられる相手の協力がなければ
ブレンバスターは無理だと思う 漫画で覚えた酒の銘柄
越乃寒梅・・・桜五郎が呑みたがっていた
(1・2の三四郎)
テキーラ・・・黒崎健時がアメリカで注文した(四角いジャングル)
ドライマーティニ・・・李青鵬がニューヨークのバーで注文する(空手バカ一代)
バドワイザー・・・ムウミサが注文する(スケバン刑事) 大念寺三郎太(寺沢大介キャラ)見ると、いつも成海頁二を連想するわ。 >>279
これはリアルで吹いた場面だったなあ
懐かしい >>281
去年プロ野球を引退した西村健太朗ってピッチャーがコンバヤシの主要キャラ顔だった それいけ岩清水!
岩清水って、サブカル業界人にでも成ったのでは?
中森明夫みたいな・・・・・ 少年マガジンで同時期連載されていた「コータローまかりとおる!」では
「愛と誠」砂土屋俊のパクリキャラ砂土屋俊兵が登場していたが
一二の三四郎では岩清水が登場していた、こっちは本物とは似ても似つかなかったが ちちょんまんち。
三四郎は高校柔道編でラグビーの経験から得たタックルを
柔道の双手刈として応用していた事になってたが
試合で柳を決めた技はどう見てもタックルにしか見えん
足を掴む前に体をぶつけて倒してるじゃねぇかっていう >>292
俺、そういう双手刈りで負けたことあるよ 一本避けるために身体ひねったから技ありだったけど
試合後、仲間たちも「ありゃどう見てもラグビーかアメフトのタックルだった」って言ってた
現在は双手刈り自体が禁止されてるわけだが、当時はなにしろ倒して背中つけさせりゃ勝ちみたいな風潮だった >>293
一時期の日本人はタックル系の技にやられていたね
ルール改正は日本人に有利に働いた >>296
格闘技音痴チョンw
あんなの相手が来ると分かったら対応は簡単で、
相手の頭に対してちょっと膝を入れてやるだけでいい。
カウンターになって一発でKOできるから日本がそれをやろうとしたら、
国際柔道連盟が止める形で諸手や朽そのものを規制しやがった(苦笑)
助けられたのはむしろグルジアなどタックル柔道の連中なのに、
何言ってんだ? >>297
×朽そのものを規制しやがった(苦笑)
○朽木そのものを規制しやがった(苦笑) >>300
カウンターで一発KOだって(笑)
多くの日本人選手がタックルで敗れたのは事実
禁止になってからは格下相手の取りこぼしはかなり減った
これは井上監督の他の格闘技を学ばせた指導の成果でもあるけど
実際の勝ち負けを無視してタックルには簡単に対応できる、一発KOできるとか妄想を言われてもね(笑) >>301
格闘技音痴のお前がどんなに妄想を膨らませたところで、
客観性も真実性も帯びねーぜ(嘲笑) >>302
自称格闘家さんはもっと論理的な反論をしたらいかがですか? そうだな
タックルにいったところをあなたに膝蹴り食らってKO負けです、柔道の試合でね(笑)