1・2の三四郎
>>171はプロレス知らんの?
健介がデビューしたのは1986年
つまりそうゆうこっちゃ
わかったらデテケー! >>172
この人何を言ってんの?
>>168が的外れなことを言ってるって事なんだけど
>>167は柳スペシャルが佐々木健介の技のパクリなんて意味ではない事は自明なのに
唐突に>>168みたいなことを言い出したのが理解不能ってことだよ ちょっとした行き違いなんだからそんなに引っ張らずに
誰のふくらはぎが一番綺麗かで決めようぜ ケンツケはなんかのインタビューで逆一本は柳からもらったといってましたよ、ウン ごめんない、それで166で170なんだけど、20年前に柔道部だったおっさんなんだが、弱くて一回勝てば良い方だったんだけど、左組手で背負いしか技がなくて、漫画読んで、こんな技が出来たらいいなって妄想が、今でも続いてるんだ。 ラグビーとは男のスポーツである
阿修羅原死んじゃったな、この頃は新人だったのか 筋肉ってーのは使い過ぎても退化するから
使い過ぎないようにテキトーにヒンズースクワットするぞ あの時代は三四郎しか読むとこなかったのさ。
少年マガジン 1978年 - 1983年か
この頃のマガジンは作家が入れ替わっていって好きだったよ >>185
ゲリー・ラリーコンビの見せ場が、トイレぶっ壊した場面しかなかったのが タッグトーナメント全試合描いても
22巻ぐらいで終われると思うんだが
そんなに早く終わらせたい程連載キツかったのか 深夜NHKの赤塚不二夫特集を見てたら、タモリが
赤塚さんが肛門にろうそくを挿して雪の中を灯を灯して後ろ歩きして出て来て… この世の者とは思えなかった…
と懐かしそうに語ってた
そこで連想したのが桜五郎のスパルタ特訓
三四郎らを吊して虎の穴の…
桜五郎にはバカボンのパパ要素が入ってたのか? そういえば似てるではないか…と。
で〜コーキーさんはバカボンのママ 京都のマンガ・ミュージアムに格闘探偵団が置いてあったんだが
リニューアルしたみたいで、どこにあるか分からん。 マンガの描き方の講談談社の編集者が桜五郎の顔
あしたのジョーは生きてるんですか死んだのですか?
という読者の時代遅れの電話質問に丁寧に応える人
女性寄稿者の色仕掛けで原稿採用して叱責される人 一ニ郎が輸入しょうとしたアマゾンのスーパーフルーツって
アサイーなんだろうか? コンビニのパラ読みで見かけたけど、三四郎みたいな格闘漫画やってるんだな
キャラ造形も三四郎ぽい奴
一瞬、おっと思ったけど、タイトルも作家名もロクに見ないでパララと流してしまったw
ここの人なら判るんじゃね? 上下あご、奥歯の奥行が3D構造に描くのは小林まことが先駆者? 間違えたw
石川じゃなくて「市川」
wikiで見たけど小林まことのアシ経験はないみたいだね
でもなんか小林まこと臭を感じる レスラーとしての体を作る部分がめっちゃ好きや
8000回でいいよ今日は
フォー! 西上馬之助もコーナーポストからの宙返り失敗してなかった?
一歩間違えば亡レスラーのように・・・ >>207
いま、読んでみるとただの変質者で犯罪者じゃないか。
いまなら豚箱行きだぞ。 ヒンズースクワットって
ヒンズー教徒がヒンズースクワってたところからきた名称なん? キャラ的に明新高校の小島と講談館浦安の西野が好きだな。
だから私もスキンヘッドです。 この漫画で教えてもっらた憧れの芳賀書店
初めて行った時の感動は忘れられない。 いやあ、久しぶりだなこのスレ
以前はよく書いてたんだが・・・
ところで、この作品によく
でーーーっ
という驚きなどを表す声が使われてたが、
ひょっとすると、アニメ版巨人の星の伴宙太の飛雄馬への呼び声を真似てたの?
因みに、南小路虎吉は伴に似てるわな。
さくら軍団が、巨人の星のアニメの星と伴が抱き合うシーン見て感涙するコマもあるけど。 声優の八奈見乗児さんも長生き組ですじゃ
シリアス伴かと思えば、タイムボカンの悪党3人組ですからな。 以前パチンコになってたけど、めちゃくちゃ売れてなかった記憶。
漫画は今見ても面白いが、2以降の絵柄は個人的には微妙 連載当時は漫画本編のページにもCMみたいなスペースがあったのかな?
単行本(最初のコミックス)で見ると、明らかにコピーの貼り付けでスペースを埋めてるような処置が目立つんだが >>220
昔の漫画はページの中に小さな広告が入るのは珍しくなかったよ >>221
へぇ、そうなのか
だとしたら、漫画家にページが割り当てられる段階で予め広告が入る箇所が指定されてるんだな
事後的に漫画の一部を消して広告を入れるわけにもいかんだろうし
それで見開きの大コマを使うシーンを前後にずらしたり、そんな調整も必要になりそうだな 違うのでは?
I am マツコイ だか、マンガの描き方の著者近影に大口を開けて虫メガネで拡大とかなかったっけか?
それいけ岩清水だったか? そういや、昔は単行本で普通に顔出ししてたな
いつの間にか、著者近影がイラストになってた >227
似顔絵風ならまだしも、わけのわからんキャラになることも多くなった rY''"""''''ー-ュ
ノ rー‐--ィァ-i 〉
/ / `i〈
| .j ー-、 r‐ ヽ|
i' _,,.| ' ⌒ |⌒ |L
. | |リ!'7 ,- ,.__!_, 、 |ヒ
. ヽY~ /.t====ァ ! ||
ノ | ゝー--イ | やあ
ミ_ /ト、 ー イ´
rーイ /. \ヽ / ト-、
r´ 厂ノ \. ゝL____j/ ヒァ`ー-、
人 ゝ、 ! ノ |
\ \ / /\ 三四郎も20巻だったし、週刊連載はそのぐらいの長さで一区切りつけるべきだよな 志乃が飲んでたハイマンナンというサプリは効き目があるんだろか? あれはサプリじゃない
飲むと胃の中で膨らむコンニャク
ようするに満腹感えるためのダイエット食品 小林まことは今もプロレス観戦によく行くんかね?
最近のプロレス団体は世代交代が著しくて、知らないレスラーばかり・・・
街中の至るところに貼りまくられた昔のプロレス興行のポスターも、キョービは・・・・・
隔世の感があるなあ・・・ 三四郎(2も含めて)では、ブレーンバスターがフィニッシュホールドで使われることが多いけど、
あらためて「ブレーン」が「brain」だったと意識するわ
ガキの頃はプロレス実況で、てっきり背中からマットに打ちつける技のように勘違いしてた 本来通り頭から落とすとなんにもならんのかな?
格闘三兄弟では「いや背中から落ちてるから一本ですよ」なんてセリフがあったが リアルに肩口の高さから、垂直に脳天から落としたら、一般人なら死んでもおかしくないだろ
死なないまでも、頸椎損傷で障碍が残る可能性もある いや、言葉が足りなかったが
柔道の試合で垂直落下式は判定はどうなるんだろうってこと いや柔道で垂直落下はポイントにならんだろ
背中が付くように投げなきゃ >>244
柔道の一本は「背中がつくこと」が要素だったはず
ルール上では「一本」にはならないし、故意に垂直落下を試みたと判断されたら「反則負け」もあるんじゃないのか? 柔道一直線の地獄車とかは
一度に何本も取ってなおかつ脳天に大ダメージを与えるような
オーバーキル技で、確かに邪道だわ。
反則にはならないかも知れないが、厳重注意とか失格とかになるな。 G馬場の河津落しも柔道では禁じ手にされてるぐらいだからな
頭部へダメージを与えるような技は反則扱いされるかもしれない 河津掛けは足の絡め方が問題なんだよ、足首を絡める技は危険な行為で反則取られる 反則というか
凶器の使い方が一流悪役プロレスラーよりうまい
格闘三兄弟+岩清水 なんでも嫌韓に絡めたがるバカは消えてくれ
日本の品位を貶めるな いやいや柔道で反則技をかけ逃げして相手を壊すのがチョンの国策だろ >>254
「国策」とか妙な言葉を持ち出して、みっともない事を言ってんじゃないよ
わざわざ同じレベルまで堕ちて批難の応酬なんて、柔道発祥の地で世界柔道をリードすべき立場を貶めるだけで何の意味もない >>255
芳賀書店の名は新賀田県の青少年にまでとどろいていたんだろうか 坂口政二はモンスターマンに敗けたけど、長年のプロレス式な受け身の構えに習慣的に染まっていたためで、最初から攻める柔道してたら・・とも考えうる。
柔道部物語のある高校柔道部顧問は坂口政二がモデル? 田中敬三は新東京プロレス時代に三四郎に一度も勝てなかったそうな。 ブレーンバスター失敗したがかえって効いちゃって勝てたというのは
当時としてはギリギリかな 三四郎2の田中プロの女子プロレスラーは、神取忍がモデルらしい。
五頭が自分の団体の立ち上げ時に神取忍は引き抜けないと言ってたクセに・・・ キャンディ藤原組にやられてもうて・・・・
キャンディという冠名はスバラシイ♪ 田中プロが不渡り出したってよ。
逃げよう。金貸してくれって言ってくるに決まってるだろが。 荒井鉄人が山本小鉄なのは明らかだが
ケン・ヒタチってヒロ・マツダか?
あるいは若手のコーチ役としてはマシオ駒か 名前的にはヒロマツダっぽいな
2の美鈴が高野とマツダのハイブリットキャラ 今日ボクたちは友達だ(極勉高校柔道部)
このシーン思い出すと、とある東大中退の有名人のブログを思い出すなあ。
コメント欄にいちゃもんつけてた仁を、マブダチ呼ばわりして懐柔した話・・。 懐かし漫画のようにだれでもネットで稼げる方法とか
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