というか力道が大きくなって日下部四郎とかもう相手にしないと思われ。日下部も成長したが
しょせん力道に対抗できるタマではない。しかし、個人的にはリョウ江川と日下部の連合軍vst力道組の
闘いを見てみたかった。アメリカを舞台にしたビジネス戦を見たかったが、それは無理を描くのは
無理だったと思う。戦後のどさくさの時代に日本企業はアメリカに進出するどころではなかったから
史実とあまりにも違いすぎる。やはりあれで終わるのがよかったのかも。