花の応援団【どおくまん】なんでもあり
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>>666
あれもそこそこ有利に戦ってる中銃で撃たれたせいだしな
貫通銃創にちょっと手当しただけで元気に戦い続けるとかヤバいわほんと
>>671
いやむしろ口説き落としたシーンほぼないだろw
レイプ同然かやってる状態で登場するかどっちかが多い 青田赤道の実家は素封家、もとは大地主だったんだろうな 力道と天海の初戦は苦戦しそうな感じだった
そうえば花沢もボスも天界だったな、偶然なのかな 青田父を見る限り、歳を取っても衰えないと思うw
あの歳でしっかり妾囲っていたし。 そもそも赤道仕込んだのも50そこそこの頃だったしな 進々堂先輩の話はやっぱいいなあ
直進山の最後の取り組みとか相撲編の決着とか
勝ちました良かった良かったで終わらない深みが好きだ 青田の家は資産家だからレイプもすべて示談で解決して来たんだろう 小川だったか、後輩になんか変なクスリをかけさせ、後輩のマスクに命中。 >>690
どっかの女子大のみすずみたいな応援団長の時か
しかも電話中にイッて周りの団員にぶちまけてたっけ >>692
小林が同じ下宿の学生の部屋に
エロ本を借りに行かされた時だっけ? >>692
>>694
確かその話、小林がとにかく不憫なんだよな
変な薬はたしか乳液(滑りが良くなるのか?) >>696
ローションより乳液の方が「オンナの匂い」に近いからじゃね?
あの話で電車の中で小川にシバかれるという
多分後日談だと思うけど
小川の行きつけの喫茶店のウェイトレスが人気者で
「強い男」が好みと知るや学ラン着用して小林連れて来店して武勇伝語るものの
ウェイトレスの弟の敵討ち(相手は青田w)の背中を
小林に押されて仕返しされてた >>698
あの話、小川が小林をしばいてたせいで電車を乗り越したってオチだったけど、数ページ前に小川が唾吐きながら電車降りてるコマなかったっけ? オチは覚えてる
小林の憧れの名も無き女性が彼氏と合流して
さっき応援団のシゴキを見ちゃった、みたいな
ツバ吐いてるクダリは覚えてない 喫茶店のウェイトレスの回と電車を乗り越した回は別物。
小林は小川と同じアパートに住んでいるせいか、2回生(後に3回生)になっても
小川の付き人のような事をさせられていた。
ウェイトレスの弟が説明した相手の人相風体からケンカ相手が青田だと悟った小川は
団の練習を理由に逃げようとするが、そこを小林にツッコまれてやむなく青田と戦う羽目になるw この作品の人情話はどれも好きなんだが、
唯一納得いかないのが薬痴寺の恩人の話。
薬痴寺を庇って死んだ人が、息子の為にと残していた金を、
息子を探し出して渡したいって話。
薬痴寺本人が、恩義があるからという理由で、
「息子を探して金を渡す」ことに必死になるのはいい。
そこに文句はない。
だがそれだけではなくて、
「息子さんに伝えたい! あんたの親父さんは立派な人だったと!」
なんて力説して、それを聞いてた息子もそれに賛同してしまう、
という流れには納得できない。
その親父は、確かに薬痴寺を助けてはいるが、
その前にヤクザ同士の抗争で恨みも何もない相手を殺している。
で、自分がムショ行きになって、息子と疎遠になって苦しんだ……
なんて言ってるが、それを言うならアンタが殺した相手にも、
奥さんやお子さんがいただろうがと。
ムショでそれに気付いて、自分のやった罪の重さを悔いた、
という描写があればだいぶマシだったが、そういうのは一切ない。
俺にはあの恩人が、「立派な人」とは全く思えん。
認められるのはただ一点、「薬痴寺が恩を受けた人」というだけで。
「息子さんに伝えたい! あんたの親父さんは確かに殺人犯だ!
その罪は罪! だが、たった一人、このわしを助けてもくれたんだ、と!」
これなら良かったんだがなあ。 元々薬痴寺自身普段はクズのような生活を送っているから、そこまで考えが及ばなかったんだろ。 富山たちの時は猫の死骸でダシを取っていたが、後に牛の首が丸ごと煮込まれていたw 実在の野球選手をネタにするわけにはいかないので
架空の名前を取り付けてネタにしたら
その同じ名前の野球選手が壮大なネタを提供した件について 杉山
三好空海
友田幽一
増井弁達
荒木田独歩
ランキングはどんな感じなんだろね?
もちろん強いランキング
やっぱ増井と三好のツートップなのかな? >>689
遅レスだがスペシャルね。
小学校の高学年の頃、おじさんが読んでいたので
偶然読んだがあのスペシャルは理解不能で一番気持ち悪かった。
最悪なのは与論島合宿の時の一日の流れで
「入浴、かならずスペシャルを強要される」
というのがあって他人の珍子をさわるぐらいなら
死んだほうがマシだと思ったな。 >>703
直接的な描写は確かに無かったけど、クズ人間の薬痴寺を可愛がって裏切られても身を挺して守ったり、息子への謝罪のために残りの人生を捧げてるあたりから、過去の自分と向き合って生まれ変わろうとしてるのは伝わってくる
しかしこの人も薬痴寺と同様不器用だったのでその努力は報われなかったけど、懸命に生きた。そういう意味での「立派」なんだと思う
人を殺めたのは間違いないけど、国の定めたそれ相応の量刑を受けてきたわけだから、ノーカンということで 基本、エログロギャグでそれはそれで爆笑なんだけど、
たまにある人情話が染み込む歳になりました 郷田先輩は35,6歳、薬痴寺先輩は40歳前後だと思っていたんだけど
郷田先輩の方が先輩なのよね。 >>715
それどころか薬痴寺先輩あの風貌でも
まだ30ぐらいだよ。 薬痴寺のハゲは加齢によるハゲじゃなく、シゴキによるハゲだから >>716
薬痴寺先輩は30後半だぞ
ラスト付近の誕生日回で40になるから 沖縄に行った話の、団の5回生は中年扱いってのはひどいな。
23やそこらでもう中年かい。 >>711
私見です
実質ツートップだが杉山もなかなか侮れない、ってとこかと
相撲を取るとき「相手が大将(力道)でも遠慮しまへんで」って宣言するくらい、
喧嘩で負けても突進力と頭突きに自信があったんだろう
つまりステゴロに強い
友田と荒木田は得物(しかも凶器)の使い手だから
最終決戦で襲撃してきた増井三好に完全に気合い負けしてた
ふたりが戦死ってのは増井三好にボコられてノックアウトの後、
力道側の兵隊達に仲間の敵とばかりにオーバーキルされたのでは?と
三好は数珠使わなくても普通に強そう
闇市でタコをシバく時のジャンケン大会での
参加者全員の必死さがワロスw
そして力道からの指名を乞う必死さはもっとワロスww
一撃で倒せるんだろうけど余計な体力を使わない黒木と
確実にタコを目潰し食らわせそうな藤助、
わざわざ勝てる相手を最初から相手にしない力道、
このあたりの描写がこの作品のみどころのひとつだと思うです >>537
亀レス
暴れてる新入り(力道)を鎮圧する為に
わざわざ親衛隊の幹部が全員集合してて
しかもリーダー格の秋山が自ら木刀振ってる
作家的に親衛隊を紹介したかったんだろうね pixivでどおくまんが公式やってる。
妙なもんおていてて楽しいわ 一世を風靡したのに、その後まったくといっていいほど語られない作品 あの時代だから許された表現
がきデカやトイレット博士やけっこう仮面も同じ >>727
確かにメチャクチャな漫画だったけどなかにはホロっとする回も有ったな
・薬痴寺が競馬で大勝して女買いに行って散々な目に会った回
・相撲取りのOBの引退場所の回
・富山の同窓会で帰省の回
・中島が宝くじ当たってトラック買う回
・川に流された子供を救う回
・最終回
覚えてるのはこれくらいかな >>728
薬痴寺が女買う話は覚えてない、どんな話? うろ覚えだけど。
競馬で大勝した薬痴寺がこの金で貯まってる家賃を払い一家4人で豪華なディナーと考えたが
ふとカレンダーを見て明日が自分の誕生日と気づき自分へのご褒美とばかりに女を買いに行く
お約束通り散々な目に会い憔悴しきって帰宅すると家族は皆寝ていたがお膳の上にカレーライスと靴下と手紙が
「おとうちゃん誕生日おめでとう、今日は大好きなカレーライスです、プレゼントの靴下は小遣いを貯めて買いました」
手紙を読んだ薬痴寺は号泣、背中を向けて寝たふりをしていた嫁の眼にいっぱいの涙・・・ >>728
青田の親父が剣道の決勝戦で千藤だったか?に勝つ話が好き 青田が白虎大学に負けっぱなしになってるのが悔しい
(後日談では一応勝ったことになってるが、みすずを見て心臓発作を起こしたためで、青田は勝っていない)
青田の父ちゃんみたいに雪辱戦で勝負つけてもらいたかった 上には上がある、って事を表現するどおくまんはエライ
全くのチートなんておらんという事
火野竜三にも中国人の師匠が存在する訳で 無いしただ古い音源
だからかも知れないけ
4
ID:YJzFsIct0(1/2) 薬痴寺が怪しい屋台をやってる話、煮込んでる具の中から
猫の頭が浮いてくるのを客がうっかり見てしまう場面 糞ワロタwww 剛田先輩とか薬痴寺は昭和10年前後の生まれなんだな。 剛田先輩、まだ30前のはずなのにクルマといいマンションといい良い暮らししてるな
薬痴寺とは対照的だ >>751薬痴寺が40歳の誕生日迎える回があるので剛田も40でしょう >>623-626
同じ疑問に当たった
ありがとう 剛田(竜虎)と薬痴寺(なぎら健壱)は実写では一番のはまり役だな
なぎらに至っては40年以上経つが今でも(今の方が)普通にいけるな。 思うんだけど暴走族とか厨二病の極致じゃね?wwwwwwwwww
基本的に中高生って平和な日常送って大学生になっていくんだけど
その裏で突然ゾンビが街にあふれてサバイバルすることになった、とか島でクラスメイトと殺し合いすることになった、みたいな非日常の設定を夢想してたりするじゃん
スパイミッションのごとく、寄るの量販店に忍び込んで売り物かっさらう、とか神奈川統一に向けてリアル戦争ごっことか、バイクという戦闘マシンを操るエースパイロットの俺が先陣をきるぜ!とかwwwwwwwww
もう厨二汁全開で楽しそうな人生送ってるじゃんwwwwwwwww
お情け頂戴で
早朝にガス交換してるんよ、回収
早朝に新聞配達とガス回収の仕事
同情してほしくて
ガス回収、早朝の仕事
分かる??
自らを泉南最強の輩(笑)で泉州連合の総長は俺様の舎弟だ!!(ドヤァ♥
と豪語する元暴走族のハルシオン中毒の他にもアル中、ヘビースモーカーの身の程知らず!wwwwwwwwww
真性DQNの割には実際の喧嘩はスッゲー弱い上にメンタルもチョー弱えークセの
暴力沙汰は日常茶飯事のパワハラ、セクハラ、モラハラが生き甲斐(笑)の
自己満足オナニード低悩クズデブホモキモ豚野郎(笑)
その人相はもはや麻原彰晃そのもの!!wwwな自称ゴンさん(笑)呼びの『広岡雅史』♥wwwwwwwwww 98話の見開きラストシーンの剛田さんのセリフ「もーいや みたくないみたくない」だけど、右下の男性のセリフが「だ大学のめんぼく丸つぶれ」って
セリフ貼り間違えてないか? 今、男 花田秀治郎読んでいるけど絵柄はアレだが、滅茶苦茶面白い青春物だ。
これ、絵柄とキャラ名変えて連載しても普通に行けると思う。
やっぱ有名になる人は最初の作品からして違う
(ただし、絵柄は高校生との描いた同人誌以下、昔とはいえ良く連載出来たと思う
レベル) >>758
絵柄とキャラ名かえたら「今日から俺は」になっちゃいそう >>537
亀レス
日露戦争なのかな?
日露戦争といえばゴールデンカムイの世界だけど
日露戦争で青島の戦闘なんてあった?
>>689
くさそうw
>>647
青田の顔に傷をつけた男の話があったよねw
>>601
暴力大将でも三好を制圧した段階で黒木が
「これからは名乗りを上げての戦いは無い」と断言してた様に
話の規模が大きくなればなるほどステゴロのタイマンは無くなる
「朝太郎伝」みたいな展開の方が面白いかもね >>751
「うわーん! おなかすいたよーっ!」
「うるさいわねっ! 今日はめし抜きなんだよっ!」
家族4人でめし抜きって どんだけ貧乏なんだよ… もしも力道が倒した順番が友田→荒木田だった場合、
彼らも力道に傾倒して子分になったのだろうか?
性格悪そうだから根室に力道を差し出して助命を申し出そうなんだが
そして最終決戦で力道勢に挑む増井三好武田藤助 >性格悪そうだから根室に力道を差し出して助命を申し出そうなんだが
実際増井も村岡に呼び出された際それをやろうとしたが実はそれは増井一派を粛清せんとの罠で、
そこを逆に力道に助けられ子分になった。
後に三好一派も同じように根室に粛清されかけた所を力道に助けられ子分になった。
力道は降参した者には寛大なのに対し、根室は敵に降参した者も失敗した者も絶対許さないから、
こう考えるとどういう順番で倒されたにせよ友田、荒木田も否応なしに力道に降参するしか生き延びる道はなかった。 >>765
増井の件も三好の件も力道に命がけで助けられたから
力道に心酔して子分になってるからね
拳でねじ伏せた相手に遺恨や禍根を残さず、
人道的に助ける度量があるからみんな自ら子分になる
三好を救う回での水を被る黒木と武田のシーンがすこ
後々アホ扱いされる武田だけど
この根性の座り具合が実にカッコいい 駅伝で青田の帰りをひたすら待つ団を尻目に青田がナンパした女と青姦してた話は
ギャグ漫画といえどさすがに呆れた
どうしたらこんな下らない事を描けるのかと思った。 サブが幼馴染みと再会を約束するもすれ違い、会えなくて良かったとおもわせる場面。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています