花の応援団【どおくまん】なんでもあり
猫の頭は富山と北口が無理やりぼったくられた時だった。 猫の頭に関しては当時はまだ三味線を猫皮で作っていて
その余りをもらってきたのかなあと思ってみたり。 20年くらい前に応援団の全冊セット買ったんだけど全冊じゃなくて
相撲のシリアス話までだった。必死で残りを探したもんだが見つからず、
その後醒めてどうでもよくなった。 直進山が引退する日に剛田が招集をかけて…という話だっけ。
下品なギャグ話の間に時々こういう人情話を挟むんだよね。
全話鮮明に覚えているわけではないが。 >>59
青田の従兄弟が相撲で死んだ話もあったかと。
薬痴寺の人捜しとか、たまに人情噺みたいなのも
あったな。 京都札の辻下宿の1話目でナンパした女子高生を部屋に連れ込み他の住人に
やってるとこみせてバイト料取る話は妙に興奮したっけ。 >>62
PCもスマホもない貧乏くさくて良い時代だった。
麻雀、パチンコ、茶碗酒、タバコ…
辻元はドテラ、鈴木は学ラン だ、団の面目まるつぶれ・・・・
剛田先輩って普段はなにやって生活してるんだろうか
とてもカタギの仕事やってるようにゃ見えないのに20代で高級クラブ通い それって青田のことか?
団長ではなくて親衛隊長なわけだが・・・
団長の木村なら粗チンじゃないかな 来月スカパーで「花の応援団3部作」放送。必見だな。
な、く、こ、も黙る、、、応、援 団 今朝出勤前にちろっと見たんだけどなんとなく暗い感じだな
なにより青田が辛気臭いビジュアルだ
もっとでかくて強そうで愛嬌のある奴はいなかったのか 久しぶりに単行本引っ張りだして読んでみた
南河大の連中がメインじゃないエピソード「ひとりぼっちの応援団」
で不覚にもホロッときてしまった・・・ プログラムピクチャー末期とはいえ、こういう企画が通る時代が裏山 映画観たけどいい意味でクダラくて楽しめる迷作だったww
あの時代の空気を伝え漫画とは違う感じでもあるけど垢抜けないダサさは
いまじゃつくれんだろうな。
あれをいま作ったらわざとらしすぎる駄作になりそう。再放送したときは観よう。 それにしても、当時でも誰をメインのターゲットにした映画だったんだろう?
まさかとは思うけど、各大学の応援団に前売りが割り当てられてた、ってことはないよなw
一回生には100枚ぐらい捌いてくるように命令されたり 見たけど最後まで俺は観れなかった
俺は好きになれなかったな
漫画だとまだシャレでふみとどまってることも
実写だと笑えないとこも多々あり。なによりクエックエックエ〜が
実写だとイタい!
それにポルノ映画的な暗い感じも好みじゃないな クイズ番組に出る話は作者の誰か一人が失恋したのかと勘繰るほど女性不信な内容だったな 魁!男塾に多大な影響を与えた作品。
富樫のビジュアルは青田をイメージしていると思われる。 ワーストの九里虎なんか、
破天荒な人格といいエロさといい強さといいビジュアルといい
まんま青田(もしくは獣田)そのものだろ
作者じゃなくって編集の意向かもしれんけど たまたま似てるだけで
そんないろんな漫画読むような研究熱心な人ではないでしょうな あの年代で、漫画家になろう、それもケンカ漫画、しかもチャンピオンに描こうって人間が、
花の応援団や花沢高校を知らんはずないだろ 最初はゴリラーマンしか読んだことねーのかってな絵柄だったけど
後にスラムダンクしか読んだことねーのかって絵柄になったな BSマンガ夜話の花の応援団今更見たけど、面白かった。
ミスズは避けては通れないキャラだが、NHK的に扱い困るよな。
好き者集まってどおくまん談議真面目にしたら面白そう。 実写化ではどうしても
関西弁のイントネーションが無茶苦茶になってるな・・・ 大学は関西にあるけど
出身は違う団員も多いから、
多少めちゃくちゃな関西弁のほうがリアルなのかも どおくまんの漫画だと関西弁は京都寄りってなんかで見た気がするけど、どうなんだろう?
中部住まいなんで違いが良く分からない。 >>87
岡田が発言しなければ完璧だったね。
夏目の目は笑ったよ。 >>82
言葉遣いとか上下関係とか。下ネタ以外は花の応援団を思い起こさせる場面が多いよ。
特に初期は。上げずの団旗とかほとんどそのまま失敬されているネタもある。 小六の時花の応援団の影響で意味も知らずおめことか言ってたら担任から
怒鳴られビンタ2発はられた。
その担任は日頃からヲレみたいな運動苦手な生徒を嫌って運動の得意な奴を
露骨に贔屓してたけどおそらく憂さ晴らしが目的だったんだろう。
贔屓にしてた奴が言っても笑って済ませたろうな。 俺も小学生の頃がきデカの「性欲もりもりですな〜」を意味も知らず使って担任の女教師にビンタされたよ。
今思うと、新卒そこそこな20代中頃の先生だったなぁ。 >>95
児童への体罰は、あの時代なら親次第。
議員や名士の子息に体罰ならクビが飛んだからな。 ちょんわちゃんわー!と復讐のレイプをするんじゃー むかしの教師ってそれこそどおくまん漫画に出てきそうな体罰先公珍しく
なかったからな…平気で生徒をいびったり贔屓したり。
ある意味現実がフィクションを上回ってたのかも。 青田のような人間的にも大きい奴は当時もやはりいなかった。
殴る蹴る好きな奴はうんざりするほどいたが。 団旗を質に入れて友人の会社を救ったりする青田の人間の大きさですね。
そこがそこ等のわいせつギャグ漫画とちょっと違う所です。 実際には鶴田浩二や高倉健みたいなヤクザがいないのと同じ。
一番タチ悪いのは自分が↑みたいな人間と思ってるDQN。99%以上そんなのばっか。 ひとりぼっちの応援団の回のでかいやつ(名前忘れた)と大中と青田
この3人の中でだれが一番強いんかね 開門快道の評価が今一つ定まらない。
青田程は粋な奴だとは思わないけど。
でも物凄い悪党というわけでもない。 >>104
>一人ぼっちの応援団
杉浦大の山田だな。 学生とヤクザだからぜんぜん違うけど青田と開門は。
開門は下っ端を鬼のようにいびりまくるけど青田はしない。
でも開門は下克上的な事は極力しない。
青田は行き過ぎとも取れる下克上をやるが開門の下克上には人情が
あったりもする。 >>102
わかるわかる。
「明らかに不良なカッコしてて、普段から堂々と酒タバコやってる学生よりも、
普段は真面目ぶってて、影で何してるかわからん奴の方が、実は悪質」とかな。
「普段真面目ぶってる奴」の「影」が不明なのはその通りだろうが、
「普段堂々と酒タバコやってる奴」の「影」だって同じだっての。
影は影、裏は裏だ。映画版ジャイアン現象ってのもあるしな。。 ヒロシ&トオルみたいなナイスな不良というのも中々いないというか。
あれは厳密に言うと不良じゃないんだろうけどね。 開門がサブの歯を全て無理やり引っこ抜いたのは引いた。
サブ死んじゃうw トオルはまだしもヒロシはわりと卑劣だぞw
どおくまん作品にリアルを求めてもしかたない
一種のユートピア世界なのだから ヤクザの下克上は例え開門とて。
その辺りは幹部をいびってる学生の青田とは違う所。
掘り士に逆らったのまずかったかな?w >>118
毎晩みすずに犯されてる?のねんのねん・・・ 青田=開門
そんな気もw
青田より開門の方が一回り大きいけどね。 成田はあの歳で若頭補佐だから開門はインテリヤクザか若しくは余程力があるのか。
まぁ後者だろうけどw 天地のようなキャラってどプロの漫画には出てこないというか。
大事な所は真面目に描いてるんだなw なにわ遊侠伝は読まない方がいいかもね。
ヤクザ社会をコミカルに描いているのでヤクザに対する
警戒心が緩みかねない。
実際はあんな面白い人達じゃないから。 >>121
ヒイロ…懐かしいな。うろ覚えだがハンマー投げで
「は、は、80メートルラインを超えましたあ!」って書いてあったが
現在でも日本人では室伏(子)しか達成していないんだな。
当時ではいかに凄まじい記録だったかがわかる。
室田という室伏(親)がモデルだろう選手も登場したような。 暴力大将の佐藤鉄正と三バカトリオの小川は他人の空似 前田や木下を見てると決してアホではなく意外としっかりした人達だというのが分かる。
大人しい人って損なんだろうね。黙ってるからアホにみられてしまう。 「男は黙って」とか「沈黙は美徳」って言うけど黙ってると損するばかり。
「文句はすぐに言え。相談はすぐにしろ。誰に相談すればいいか分らないなら
親しい人全てに相談する。お門違いでもいいから交番にでも行け」
これを実践するだけでかなり違ってくる。スレチすまんです。 青田と開門サシで戦ったらどっち強いだろうな。金州の組織力抜きで。
青田の方が強いかな。開門は基本パンチだけだから。
青田は蹴りから噛み付きまで色々やるねw でもまぁ開門は筋金入りのキチガイなので。
刑務所に行く事なんか何とも思ってない奴には適わないかもねw なにわ遊侠伝は読んでて気分良くない。
所詮ヤクザ漫画。陰惨な事をコミカルに描くのには無理がある。 >>140
作中、客に店内親分衆のスチール写真の中から
注文させるくだりは、どおくまん作品なら「普通」に映ってしまう。
ドリフ大爆笑のもしもコーナーだったら可笑しかったかも 平成26年の現在どぶろっくのネタ中で「しこしこ」が普通に使われてる事から
「しこしこ」が連綿と世代間で受け継がれ続けている事を再認識した
「しこしこ」の意味を老若男女が理解してどぶろっくのネタでちゃんと笑っているのだ
「しこしこ」がすっかり市民権を得て一般に定着しているのが感慨深い
どおくまんは偉大なり!褒賞受賞があって然るべきではないか! 「なにわ遊侠伝」のアニメDVD借りて観てみた。わりと原作の雰囲気でてる。 目が点いいよね
数百人からの団を敵に回し、
おねーちゃんの前では恐れるに足りないと豪語していた青田だが、
実際にそいつらが外を取り巻いていと知らされて目が点
今思い出しても、あのときの青田の表情は笑える あれだけ胸毛の表現を押し出したのは日本漫画初ではないか チンポもだけど あの時代の日本では185センチって
稀有な大男の部類だったんだろうけど
現代では珍しくはないね タッパもだが青田は筋肉質でがっしりしてるからな
こうなると今でも多くはない
あと胸毛や○毛の表現というと
質屋の娘を外すわけにはいかない
他の漫画家には絶対に到達できない禁断の世界だ 黒塗りしたチンポに脈走りの表現を入れたのも革命的だったな〜