花の応援団【どおくまん】なんでもあり
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
青田のバケモン級の強さの秘密は、いとこの仇討ちのために中、高と相撲で鍛え続けたからだったけど、その辺はできれば秘密のまんまにして欲しかった
青田の神秘性が薄れたとゆうか
でもあの話自体はすごく好き 最強の青田開門獣田はみこしにはれない
そういう意味では力は異色だ 週刊チャンピオンのリバイバルは、人風会南原vs五悪神あたりでよかったのに うんこ話は今見ても面白いが下品すぎるのは年取るとつらい
うんこがリアルすぎ 祖父の本棚にあったのを小学生くらいのとき読んだな〜。
花の応援団の人情話大好き。
ストリップ嬢と気弱な団員のカップルの話とか。
青田はある意味ヒーロー。 >>ストリップ嬢と気弱な団員のカップルの話
映画第一作でも使われてたな 二作目で青田役が変わったのは初代青田が1と2の間に就職内定が決まって
もし出演したら内定取り消しにすると会社に言われたので出れなくなって、
またオーディションしたらしいが、三作目での変更も同じような事情なんかな?
しかし卒業して正式に入社した後ならともかく、まだ在学中であっても
出るなって企業側に言われるもんなんだな
公開時でさえまだ卒業前年の12月だったのに
企業によっては宣伝になるから出演するように薦めるぐらいの所もあるものだが 建設会社とか固い職種だし芸能界を嫌うとこ多いんじゃないの
映画の赤道はだんだんちっさくなっていくんだよな >>554
この作品読むって、ファンキーな爺さんだな。
うらやましいwww >>560
察してやれよ w
65歳ぐらいの自身が当時読んでたってだけのことを、
本棚とか自分は孫だとか脚色してんだよ 俺も小学生の頃(1988年ぐらい)親父が古本屋で買ってきたこの漫画を
便乗して読んだが、親父は当時40代半ばぐらいかな
当時にしては結構おっさんの読者だったと思う
で、今の俺が当時の親父と同じ歳ぐらいだが、このスレでは若僧の部類なのか
小学生としては下ネタには引き気味で人情話の方が好きだったな
ジャンプやコロコロとかの下ネタギャグ漫画は好きだったが、こっちはエグ過ぎるw
あと大学生は「○回生」って言うのかとかそういうのが興味深かった 俺は初めて読んだのが80年頃
当時大学生だった叔父が持ってた
小5だったからみすずが持ってた電動コケシは謎だったなぁ 映画のCMテレビでやってて話題になってたけど小坊だったからもちろん行けずw
DVD出たときは嬉しかったわ〜 映画のみすずは単なるブスの池沼だったなあ。背も小さかったし
あれ、女装させたプロレスラーか力士を女だって事にして再現すれば
良かったのに 花はにおえど、ようやくちゃんと読んだけど打ちきりなんだな。
10年15年前にくらい前にヤングキングでやっててたまに立ち読みで面白いなと思っていたんだけど。
すごく熱い野球マンガなんだけどほぼ情報がなくて悲しい。
美人設定のどおくまんの女主人公ものとか良く企画通ったなぁと当時思ってた。 全盛期はどプロのアシスタントで野球チームが2つ3つ出来たって
言ってるけど本当かねえ
仮に25人だとしたら全盛期の手塚、石森、藤子、さいとうらの
プロダクションより多いぞ
手塚のアニメ関連のスタッフなど漫画のアシスタント以外のスタッフを入れれば
25人以上のところもあったろうが 全盛期はアクションで応援団、月チャンピオンで暴力大将、他プレイコミックとか青年誌でもちょいちょい描いてた感じかな?
4人(3人?)で分業してたとしてもアシは居ても10人くらいでないかな?
正規っか助っ人的なアシも含めて kindle unlimited対象になってたから花沢高校を全巻一気読みしたけど
最初のギャグ路線のほうが面白かったわ
特に1巻の獣田とか少年誌でよく出せたなと思った ちんこの周りにチリ紙満載だったっけ?
あの発想とそのまんま絵にする破天荒さがどおくまんイズムやね 青田が女子大生たちにおしりを出せと言う話があったけどレイプしたんかな? 中島が大学やめる話は今思い出しても泣いてしまう
「何してる。エールで送ったらんかい!」 「花の応援団」では
青田の一つ上の3人組の、卒業の回が好きだった
一人が、なんとなく帰る気にならなくて部室に寄ったら
他の二人もいて、3人で朝まで飲んで…のあたりの
静かな描写が良かった
そしてその後、3人の卒業が取り消されるという… >>550
その気持ちわかる。
でもなぜこんな奴になったか分かって親近感が出たとかいう読者も多いんだよな。
(どっちかつうとオタ度が強い人に多い気がする) >>580
その次の回で台無しになっちゃったけどね…。
キャラクターが立っていたから退場させてしまうのは厳しかったんだろうけど。 花高の風祭一家の葉月ってキャラは、ハヅキルーペが由来してる? 大阪戦争当時大阪の高校生は何人いたんだろう?
2万人動員
可能だったんだろうか 第二次ベビーブームが高校生になるより前だから、
ピーク時よりは少ないだろうけど、
それでも今よりはずっと多いだろうね。
それにそもそも、それぞれの学校で、
全男子生徒中の何割が参戦するか、が
バラバラだろうしね。ほぼ全員強制参加っぽい
ところもあるけど、花沢なんか非戦闘員も多々いるみたいだし。 調べた
大阪の高校生はピーク時40万人越え
半分が女子としても十分の一動員すれば2万人
いまだと20万ちょっとのため 動員率10パーのままだと
虎ゲリラ合せて1万 奈良も半分だから大仏人会も1500人・・・
動員率を倍にすると一クラス40人中男20名
4人が参加するから・・・世間にばれる! 熱笑!! 花沢高校 【3】人目の男は火野©2ch.net
https://medaka.5ch.net/test/read.cgi/rcomic/1456836041/
その話題はこっちでやろうや 過疎ってるから 問7 カッコ内に適語を入れよ(3点)
「こ、この命知らずがー! ( )」 あっという間に世界中を席巻し、戦争でもないのに超大国の大統領が恐れ慄く。新コロナウイルスは、ある意味で痛快な存在かもしれない。
小滝 ちひろ
@chihiroktk
https://twitter.com/chihiroktk/status/1238348094439223296
【朝日新聞記者】「新型コロナウイルスは痛快。超大国の指導者が慄く」 ★3
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1584102072/
↓
【朝日新聞】小滝ちひろ編集委員 「超大国の大統領が恐れ慄く。新型コロナウイルスは痛快な存在」とツイートで炎上→アカウント削除し逃亡
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1584160729/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) どおくまんの作品には必ず青田タイプが脇役でも主人公凌ぐ最強キャラになってるけど
暴力大将だけは黒木の兄が青田タイプだったけどボスキャラにやられてて最強じゃないから
全作通しての最強は力道という事になるんだろうか https://news.yahoo.co.jp/pickup/6365280
乳腺外科医「わいせつ」事件に逆転有罪、「せん妄による幻覚」認めず…女性の証言「強い証明力」
これ「まかしい屋」にそっくりな話あったよね。しかしまさか逆転有罪とは・・・ >>575
>>576
具体的にどういうエピソードのときですか? 開門が、どこかの筋トレ組長の腹をなぐったところ、ぽっきり前屈みに折れ(?)てしまった項があったけど、あんなことはないよなぁ。 (6 lゝ、●.ノ ヽ、●_ノ |!/
| ,.' i、 |}
', ,`ー'゙、_ l
\ 、'、v三ツ /
|\ ´ ` , イト、
/ハ ` `二 二´ ´ / |:::ヽ
/::::/ ', : . . : / |:::::::ハヽ
https://twitter.com/ibuki_air
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 暴力大将も花沢高校も何度も好きだし何度も読み倒してる
前者は教正院編、戦争編、闇市編の3部作で実写化して欲しい
今の時代だと逆にヒットするかもしれんと想像してるw
花沢高校はマシンに特化しすぎて喧嘩シーンが見辛くなってきたのが
個人的には惜しい、力vs幽鬼が最後の格闘だったがもっと素手喧嘩書いて欲しかった 強制わいせつだけはイカン
たった一人の漫画家がJCにわいせつ行為をした段階で
数万、数十万単位の発行部数でも打ち切りにされる・・・
なんつーか、もう終わってるよな
しかも、相当深刻なレベルで 部屋を整理したら花の応援団が数冊出てきてまた読み返して分かった衝撃の事実。
薬痴寺先輩、あの風貌でまだ30か31才。 >>17
「がくらん海峡」でも
少年院の牢名主が配下のオカマみたいな奴にシコらせてたわ >>130
結構スターシステム多いぞ
2巻に出てきたどこかの大学の応援団の団長(?)が増井弁達だったり
四国の応援団の団長が力勝男と鉄のコンビだったり
黒木と火野が同じキャラだったり >>183
最終回な
なんであれが最終回なんだろ? >>492
明らかに 火野>玉井 だろう
十字拳(八方拳)はあの構えで両足踏ん張らないと発動出来ない
踏ん張ってる間に火野にボコられる
火野のスピードは獣田もやられそうだった >>610
赤フン踊りの時にはジャンプしながら片手で牛1頭を瞬殺しており、
半分の4発ずつ使う分には両足で踏ん張る必要はない。
踏ん張った時でも突進してくる牛のスピードには余裕で対応できたので、
状況に応じて片手と両手を使い分ければある程度の応用は効く。
とは言え十字拳なしの単純な殴り合いでは力相手に押され気味であり、、
しかもこの時期の力は獣田がまだ「火野よりは弱い」と評した時期の力なので、
やはり総合力では火野>(成長中の力)>玉井だろう。
火野は十字拳ではパワーもスピードも破壊力も玉井が上と言っていたが、
一方で自身は殆どの中国拳法は習得したと言っているので、
玉井が他に技を持たないならやはり玉井の方が分が悪い。 >>611
マジレスすると必殺技というものは存在しない
というか実戦向きでない
例えば斧手刀も例えるなら極真カラテの
試し割りの様なもの
動かないレンガや氷みたいな物にしか通用しない
火野にとって四鬼(五鬼?)は動かないレンガ同然の相手なのだろう
「紅の挑戦者」にて主人公がラスボス相手の試合前に
「いわゆる必殺技にはもう頼らない」と記者会見で語ってたが
まさにあれだと思う
八方拳の餌食になった奴等の敗因は
力に八方拳を構える隙を与えた事だろう
50メートルパンチも加速装置を使った009ばりのスピードで
パットン踊りをしてるのだろう
つまり獣田にとって「動かない耐火レンガ」 Twitterのフォロワーが1000人以下でびっくり どおくまんファンの通信手段はいまだに矢文
当然Twitterなんかやっていないから仕方ない
つーか未単行本化作品とか出してくれるのはいいがあまりにも見づら過ぎる
サイトの作り方勉強するのは無理にしても誰か作れる人周りに居ないものか・・・ キンドル読み放題なので読み始めた暴力大将だが
これ止まらんやんけ面白すぎる 花沢高校読み返して気付いたんだけど、力と戦闘ホバークラフトに乗ってるはずの富岡が
なぜか地上で五悪神と戦ってるシーンあるけどミスかな? 特に替え玉を用意した描写もないし
武器も得意の改造松葉杖だからミスだろうね 本村と言う替え玉が居たじゃないの。
眼帯とマスクして富岡の物とおぼしき松葉杖まで背負って、しっかり替え玉を演じていた。
本物の富岡が「あとのことは頼む」と言い残して力戦闘ホバーの方に向かって行く描写まである。
ただし戦闘シーンは偽四鬼五鬼らと共に寝返って虎遊撃隊にミサイル撃つ描写が1コマだけで、
五悪神と戦っているシーンは流石になく、松葉杖もただ背負っているだけで使った描写はなかったと思う。 kindleで読んでるけど怪人ヒイロが何気にかなり面白い
青田赤道が精神的に成長していく物語って感じだけど、本当に少しずつ成長してくのがリアルでいい
青田赤道も昔は酷いキャラというイメージしか無かったけど
要所で締めるからなんか男の中の男みたいに見えてくる
まあ大体、やっぱ青田は青田やんけ!って話が待ってる訳だが・・・w 暴力大将にしても花沢にしても最初さえ抜ければ
めっちゃ面白いからね
ちなみに2,30代の世代の人にもウケるかね 最初抜けるのが難しいってパターンは多いね
大抵クズで始まって成長していくから
その中でも力道はまだマシだが >>628
暴力大将にしても花沢にしても始めの頃のギャグが無くなってから読まなくなった >>631
夜這いのクダリとか
中学入試の時のゴキブリがチンポに侵入した時とか ゴキブリは確かに笑えた
でも暴力大将が特に面白いのは、感化院からじゃね? >>633
矯正院な
感化院は現在の少年院で
矯正院は現在の少年刑務所みたいな存在だったのでは?と推測
ただ社会復帰後の為の職業訓練が木こり、
しかも手斧ってどこまで役に立つのか疑問(^^; >>635
元ネタで言ったら昔ネットに流れた
怪談「牛の首」の別バージョン
(本当のバージョンは余りの恐ろしさに
誰も語らないという、実は内容がない話)
の戦前の奈良で話の元ネタは暴力大将の
根室親子だと思う。
(最初読んだときこれ!暴力大将だろう!
と思わず突っ込んだ) ああそんなのあるのか。「網走番外地」が元ネタというのは
「社会復帰後の為の職業訓練が木こり」ってとこのことです >>362
実は当時の体育会系の裏話もちょっと描かれてんだよな
体育会系学生使って組合潰ししたなんて話もあったな
その見返りに条件のいい就職先を手に入れたりってのを現実でもしてたんだよなあ
学生運動や組合運動の過激化ってそういう弾圧への対抗で起きた部分が実は大きい >>639
青田の顔に傷を付けた男、の話やねw
ロックアウト(事業所閉鎖)のアルバイトって今聞いても異常なんだけどね(^^;
一番弱そうだった人が実は関西大学生空手選手権のチャンピオンで
しかも青田の友達(?)だったという
そして青田の顔の傷を眺めて笑いが込み上げてくるというオチ >>634
感化院→教護院→児童自立支援施設
矯正院→少年院 >>642
なるほど、ありがとう
昔は少年刑務所って概念が無くて
今でいう逆送食らう様な犯罪傾向が著しく進んだ少年も
少年って事で矯正院送致だったのかな?
だとすりゃ河内矯正院が「地獄院」と恐れられてたのも納得かも
力道をして「みんな相当なワルやったからなー」と言わしめるゴンワルw
力道は暴れん坊なだけで不良ではなかったしね >>641
ロックアウトのアルバイトとかは大っぴらに募集すると法律違反なので
ああやって、暇で上の言う事には絶対服従の体育会系学生使ってやってた訳やね
ラグビー人脈なんてのはモロにそれ
今でこそ大型化が進んだけど、当時の空手家は一見頼りなく見える人多かったんだよね
だからか南河内大空手部も大柄ではない >>643
矯正院送りは日下部に嵌められたんじゃなかったっけ? >>645
あの話ではそう
リアルでは>>643みたいな理由なのかな?って話
友田幽一とかシャバで普通に躊躇なく人を殺してそうだしね >>644
青田の顔の傷って何でついたんだっけ?
相撲特訓の古傷? >>642
鈴木、デンスケ、井口が収容されてた施設の健全さを思えば
力道がぶち込まれた矯正院なんてまんま刑務所っぽい >>647
不明
大学に入った当初は付いてないから剛田さんにでもやられたのかも
しかし、女でも平気で殴る青田がみすずにだけは逆らわないってことは喧嘩では勝てないのか?
キレたら父親でも剛田でも殴るから遠慮とかではないよな >>650
まあそう思うけど青田も一二回生の頃から幹部にタバコの火を付けさせたりしてるし
剛田さんが甘い考えでいる青田にきついヤキを入れたのかもしれない
とは言え傷が残るほどのことをやるとも思えんが なんで頭上がらんのかな?
シバかれたってより
ピンチを助けてもらって恩義を感じてるのかもね まあ普通に言うと、登場したOBで筋通っててまともな人が進々堂さんと剛田さんしか居ないから
普通に男気がある目上の人には弱いんじゃないか
三馬鹿幹部すらいつもは目上として扱ってるしね 「剛田、お前もムチャするなあw」
戦績が悪いとはいえプロの格闘家、
剛田が手こずった相手を瞬殺だもんな しかし、青田赤道ってほとんどずっと無双してんだけど、たまに同クラスくらいの奴が出てくるんだよな
相撲編の小笠原は最初から左使われたらどうなったか分からんし
白虎大の団長には2度とも負けてるしみすずには手も足も出ない
獣田も同格まで行かなくても火野に苦戦したりしてるし
やはり本調子では一度も負けそうにならなかった力道かヒイロが最強か >>631
便所のドアを強引に開けられたヒロインの股間からうんちが垂れていた >>656
そう、それが夜這いのクダリ
ターゲットはウンコしてたというwww >>651
剛田さんは現役時代に後輩庇って自分が傷が残る程のケガしたような人だから、
よほど理不尽な事やらない限り暴力は振るわんだろう。
むしろ薬痴寺や3バカの過度のシゴキを戒めたほどだ
(そして普段はその薬痴寺に対してさえも再就職先を世話する程に面倒見もいい)。
しかも青田にはなぜか特に甘く、白虎大に上納金支払おうとした3バカは思いっきり叱りつけたくせに、
そのカネを青田がキャバレー代に全額使い込んだと知った時は怒るどころか大笑いしていた。
まあ剛田さんの価値観で言えば、恫喝に屈して金差し出したとあっては団の面目丸潰れだが、
それを青田が使い込んでくれたおかげで恥をかかずに済んだから大目に見た感もあるが。 >>655
腕っぷしなど権力の前では無力
国家権力を背負った鷲花権造が最強 矯正院に入った時の力道て中一だよね
三好とか増井は18以上だよねきっと 力道はコヤシの効き過ぎ設定なんだろ
米屋の息子だから死ぬほど飯食ってる
だから同年代よりデカい
組頭ズとも渡り合える
そして終戦後に童貞がバレるw 力動は結局喧嘩では大ピンチと言えるような戦い1回もなかったし
規格外の強さだな まさに暴力大将だよな、
戦車をぶん投げるしw
獣田の言葉を借りるなら
「つっぱりをやる為に生まれた様な男よ」 すまん
戦車だと思い込んでた
なおジープでも人外の模様 >>655
女剣士にもこてんぱんにされて裸で逆立ちをさせられている。 >>670
初期の頃の話な
後にも先にも口説き落とせなかった唯一の女性? >>671
青田は口説き落とすんじゃなく、レイプだろ >>666
あれもそこそこ有利に戦ってる中銃で撃たれたせいだしな
貫通銃創にちょっと手当しただけで元気に戦い続けるとかヤバいわほんと
>>671
いやむしろ口説き落としたシーンほぼないだろw
レイプ同然かやってる状態で登場するかどっちかが多い 青田赤道の実家は素封家、もとは大地主だったんだろうな 力道と天海の初戦は苦戦しそうな感じだった
そうえば花沢もボスも天界だったな、偶然なのかな 青田父を見る限り、歳を取っても衰えないと思うw
あの歳でしっかり妾囲っていたし。 そもそも赤道仕込んだのも50そこそこの頃だったしな 進々堂先輩の話はやっぱいいなあ
直進山の最後の取り組みとか相撲編の決着とか
勝ちました良かった良かったで終わらない深みが好きだ 青田の家は資産家だからレイプもすべて示談で解決して来たんだろう 小川だったか、後輩になんか変なクスリをかけさせ、後輩のマスクに命中。 >>690
どっかの女子大のみすずみたいな応援団長の時か
しかも電話中にイッて周りの団員にぶちまけてたっけ >>692
小林が同じ下宿の学生の部屋に
エロ本を借りに行かされた時だっけ? >>692
>>694
確かその話、小林がとにかく不憫なんだよな
変な薬はたしか乳液(滑りが良くなるのか?) >>696
ローションより乳液の方が「オンナの匂い」に近いからじゃね?
あの話で電車の中で小川にシバかれるという
多分後日談だと思うけど
小川の行きつけの喫茶店のウェイトレスが人気者で
「強い男」が好みと知るや学ラン着用して小林連れて来店して武勇伝語るものの
ウェイトレスの弟の敵討ち(相手は青田w)の背中を
小林に押されて仕返しされてた >>698
あの話、小川が小林をしばいてたせいで電車を乗り越したってオチだったけど、数ページ前に小川が唾吐きながら電車降りてるコマなかったっけ? オチは覚えてる
小林の憧れの名も無き女性が彼氏と合流して
さっき応援団のシゴキを見ちゃった、みたいな
ツバ吐いてるクダリは覚えてない 喫茶店のウェイトレスの回と電車を乗り越した回は別物。
小林は小川と同じアパートに住んでいるせいか、2回生(後に3回生)になっても
小川の付き人のような事をさせられていた。
ウェイトレスの弟が説明した相手の人相風体からケンカ相手が青田だと悟った小川は
団の練習を理由に逃げようとするが、そこを小林にツッコまれてやむなく青田と戦う羽目になるw この作品の人情話はどれも好きなんだが、
唯一納得いかないのが薬痴寺の恩人の話。
薬痴寺を庇って死んだ人が、息子の為にと残していた金を、
息子を探し出して渡したいって話。
薬痴寺本人が、恩義があるからという理由で、
「息子を探して金を渡す」ことに必死になるのはいい。
そこに文句はない。
だがそれだけではなくて、
「息子さんに伝えたい! あんたの親父さんは立派な人だったと!」
なんて力説して、それを聞いてた息子もそれに賛同してしまう、
という流れには納得できない。
その親父は、確かに薬痴寺を助けてはいるが、
その前にヤクザ同士の抗争で恨みも何もない相手を殺している。
で、自分がムショ行きになって、息子と疎遠になって苦しんだ……
なんて言ってるが、それを言うならアンタが殺した相手にも、
奥さんやお子さんがいただろうがと。
ムショでそれに気付いて、自分のやった罪の重さを悔いた、
という描写があればだいぶマシだったが、そういうのは一切ない。
俺にはあの恩人が、「立派な人」とは全く思えん。
認められるのはただ一点、「薬痴寺が恩を受けた人」というだけで。
「息子さんに伝えたい! あんたの親父さんは確かに殺人犯だ!
その罪は罪! だが、たった一人、このわしを助けてもくれたんだ、と!」
これなら良かったんだがなあ。 元々薬痴寺自身普段はクズのような生活を送っているから、そこまで考えが及ばなかったんだろ。 富山たちの時は猫の死骸でダシを取っていたが、後に牛の首が丸ごと煮込まれていたw 実在の野球選手をネタにするわけにはいかないので
架空の名前を取り付けてネタにしたら
その同じ名前の野球選手が壮大なネタを提供した件について 杉山
三好空海
友田幽一
増井弁達
荒木田独歩
ランキングはどんな感じなんだろね?
もちろん強いランキング
やっぱ増井と三好のツートップなのかな? >>689
遅レスだがスペシャルね。
小学校の高学年の頃、おじさんが読んでいたので
偶然読んだがあのスペシャルは理解不能で一番気持ち悪かった。
最悪なのは与論島合宿の時の一日の流れで
「入浴、かならずスペシャルを強要される」
というのがあって他人の珍子をさわるぐらいなら
死んだほうがマシだと思ったな。 >>703
直接的な描写は確かに無かったけど、クズ人間の薬痴寺を可愛がって裏切られても身を挺して守ったり、息子への謝罪のために残りの人生を捧げてるあたりから、過去の自分と向き合って生まれ変わろうとしてるのは伝わってくる
しかしこの人も薬痴寺と同様不器用だったのでその努力は報われなかったけど、懸命に生きた。そういう意味での「立派」なんだと思う
人を殺めたのは間違いないけど、国の定めたそれ相応の量刑を受けてきたわけだから、ノーカンということで 基本、エログロギャグでそれはそれで爆笑なんだけど、
たまにある人情話が染み込む歳になりました 郷田先輩は35,6歳、薬痴寺先輩は40歳前後だと思っていたんだけど
郷田先輩の方が先輩なのよね。 >>715
それどころか薬痴寺先輩あの風貌でも
まだ30ぐらいだよ。 薬痴寺のハゲは加齢によるハゲじゃなく、シゴキによるハゲだから >>716
薬痴寺先輩は30後半だぞ
ラスト付近の誕生日回で40になるから 沖縄に行った話の、団の5回生は中年扱いってのはひどいな。
23やそこらでもう中年かい。 >>711
私見です
実質ツートップだが杉山もなかなか侮れない、ってとこかと
相撲を取るとき「相手が大将(力道)でも遠慮しまへんで」って宣言するくらい、
喧嘩で負けても突進力と頭突きに自信があったんだろう
つまりステゴロに強い
友田と荒木田は得物(しかも凶器)の使い手だから
最終決戦で襲撃してきた増井三好に完全に気合い負けしてた
ふたりが戦死ってのは増井三好にボコられてノックアウトの後、
力道側の兵隊達に仲間の敵とばかりにオーバーキルされたのでは?と
三好は数珠使わなくても普通に強そう
闇市でタコをシバく時のジャンケン大会での
参加者全員の必死さがワロスw
そして力道からの指名を乞う必死さはもっとワロスww
一撃で倒せるんだろうけど余計な体力を使わない黒木と
確実にタコを目潰し食らわせそうな藤助、
わざわざ勝てる相手を最初から相手にしない力道、
このあたりの描写がこの作品のみどころのひとつだと思うです >>537
亀レス
暴れてる新入り(力道)を鎮圧する為に
わざわざ親衛隊の幹部が全員集合してて
しかもリーダー格の秋山が自ら木刀振ってる
作家的に親衛隊を紹介したかったんだろうね pixivでどおくまんが公式やってる。
妙なもんおていてて楽しいわ 一世を風靡したのに、その後まったくといっていいほど語られない作品 あの時代だから許された表現
がきデカやトイレット博士やけっこう仮面も同じ >>727
確かにメチャクチャな漫画だったけどなかにはホロっとする回も有ったな
・薬痴寺が競馬で大勝して女買いに行って散々な目に会った回
・相撲取りのOBの引退場所の回
・富山の同窓会で帰省の回
・中島が宝くじ当たってトラック買う回
・川に流された子供を救う回
・最終回
覚えてるのはこれくらいかな >>728
薬痴寺が女買う話は覚えてない、どんな話? うろ覚えだけど。
競馬で大勝した薬痴寺がこの金で貯まってる家賃を払い一家4人で豪華なディナーと考えたが
ふとカレンダーを見て明日が自分の誕生日と気づき自分へのご褒美とばかりに女を買いに行く
お約束通り散々な目に会い憔悴しきって帰宅すると家族は皆寝ていたがお膳の上にカレーライスと靴下と手紙が
「おとうちゃん誕生日おめでとう、今日は大好きなカレーライスです、プレゼントの靴下は小遣いを貯めて買いました」
手紙を読んだ薬痴寺は号泣、背中を向けて寝たふりをしていた嫁の眼にいっぱいの涙・・・ >>728
青田の親父が剣道の決勝戦で千藤だったか?に勝つ話が好き 青田が白虎大学に負けっぱなしになってるのが悔しい
(後日談では一応勝ったことになってるが、みすずを見て心臓発作を起こしたためで、青田は勝っていない)
青田の父ちゃんみたいに雪辱戦で勝負つけてもらいたかった 上には上がある、って事を表現するどおくまんはエライ
全くのチートなんておらんという事
火野竜三にも中国人の師匠が存在する訳で 無いしただ古い音源
だからかも知れないけ
4
ID:YJzFsIct0(1/2) 薬痴寺が怪しい屋台をやってる話、煮込んでる具の中から
猫の頭が浮いてくるのを客がうっかり見てしまう場面 糞ワロタwww 剛田先輩とか薬痴寺は昭和10年前後の生まれなんだな。 剛田先輩、まだ30前のはずなのにクルマといいマンションといい良い暮らししてるな
薬痴寺とは対照的だ >>751薬痴寺が40歳の誕生日迎える回があるので剛田も40でしょう >>623-626
同じ疑問に当たった
ありがとう 剛田(竜虎)と薬痴寺(なぎら健壱)は実写では一番のはまり役だな
なぎらに至っては40年以上経つが今でも(今の方が)普通にいけるな。 思うんだけど暴走族とか厨二病の極致じゃね?wwwwwwwwww
基本的に中高生って平和な日常送って大学生になっていくんだけど
その裏で突然ゾンビが街にあふれてサバイバルすることになった、とか島でクラスメイトと殺し合いすることになった、みたいな非日常の設定を夢想してたりするじゃん
スパイミッションのごとく、寄るの量販店に忍び込んで売り物かっさらう、とか神奈川統一に向けてリアル戦争ごっことか、バイクという戦闘マシンを操るエースパイロットの俺が先陣をきるぜ!とかwwwwwwwww
もう厨二汁全開で楽しそうな人生送ってるじゃんwwwwwwwww
お情け頂戴で
早朝にガス交換してるんよ、回収
早朝に新聞配達とガス回収の仕事
同情してほしくて
ガス回収、早朝の仕事
分かる??
自らを泉南最強の輩(笑)で泉州連合の総長は俺様の舎弟だ!!(ドヤァ♥
と豪語する元暴走族のハルシオン中毒の他にもアル中、ヘビースモーカーの身の程知らず!wwwwwwwwww
真性DQNの割には実際の喧嘩はスッゲー弱い上にメンタルもチョー弱えークセの
暴力沙汰は日常茶飯事のパワハラ、セクハラ、モラハラが生き甲斐(笑)の
自己満足オナニード低悩クズデブホモキモ豚野郎(笑)
その人相はもはや麻原彰晃そのもの!!wwwな自称ゴンさん(笑)呼びの『広岡雅史』♥wwwwwwwwww 98話の見開きラストシーンの剛田さんのセリフ「もーいや みたくないみたくない」だけど、右下の男性のセリフが「だ大学のめんぼく丸つぶれ」って
セリフ貼り間違えてないか? 今、男 花田秀治郎読んでいるけど絵柄はアレだが、滅茶苦茶面白い青春物だ。
これ、絵柄とキャラ名変えて連載しても普通に行けると思う。
やっぱ有名になる人は最初の作品からして違う
(ただし、絵柄は高校生との描いた同人誌以下、昔とはいえ良く連載出来たと思う
レベル) >>758
絵柄とキャラ名かえたら「今日から俺は」になっちゃいそう >>537
亀レス
日露戦争なのかな?
日露戦争といえばゴールデンカムイの世界だけど
日露戦争で青島の戦闘なんてあった?
>>689
くさそうw
>>647
青田の顔に傷をつけた男の話があったよねw
>>601
暴力大将でも三好を制圧した段階で黒木が
「これからは名乗りを上げての戦いは無い」と断言してた様に
話の規模が大きくなればなるほどステゴロのタイマンは無くなる
「朝太郎伝」みたいな展開の方が面白いかもね >>751
「うわーん! おなかすいたよーっ!」
「うるさいわねっ! 今日はめし抜きなんだよっ!」
家族4人でめし抜きって どんだけ貧乏なんだよ… もしも力道が倒した順番が友田→荒木田だった場合、
彼らも力道に傾倒して子分になったのだろうか?
性格悪そうだから根室に力道を差し出して助命を申し出そうなんだが
そして最終決戦で力道勢に挑む増井三好武田藤助 >性格悪そうだから根室に力道を差し出して助命を申し出そうなんだが
実際増井も村岡に呼び出された際それをやろうとしたが実はそれは増井一派を粛清せんとの罠で、
そこを逆に力道に助けられ子分になった。
後に三好一派も同じように根室に粛清されかけた所を力道に助けられ子分になった。
力道は降参した者には寛大なのに対し、根室は敵に降参した者も失敗した者も絶対許さないから、
こう考えるとどういう順番で倒されたにせよ友田、荒木田も否応なしに力道に降参するしか生き延びる道はなかった。 >>765
増井の件も三好の件も力道に命がけで助けられたから
力道に心酔して子分になってるからね
拳でねじ伏せた相手に遺恨や禍根を残さず、
人道的に助ける度量があるからみんな自ら子分になる
三好を救う回での水を被る黒木と武田のシーンがすこ
後々アホ扱いされる武田だけど
この根性の座り具合が実にカッコいい 駅伝で青田の帰りをひたすら待つ団を尻目に青田がナンパした女と青姦してた話は
ギャグ漫画といえどさすがに呆れた
どうしたらこんな下らない事を描けるのかと思った。 サブが幼馴染みと再会を約束するもすれ違い、会えなくて良かったとおもわせる場面。 ある場所に下記のコピペを貼ってみる
ウジ虫どもがワラワラと涌いてくる事間違いなしw
俺じゃないのに俺の投稿だと思い込むんだろうな
59 ドレミファ名無シド (オッペケ Sr03-iHet) sage 2023/05/26(金) 07:31:38.77 ID:0ct3mzE+r
向こうから誘ってくれた職業が警察と教師と音楽関係とヤ○ザってこれは普通のサラリーマン無理ですわ 【東京】「金かヤキかタイマンか選べ」タイマン選んで勝った男子高校生に 負けて逆上した少年と仲間20人が暴行 防水工の少年ら3人逮捕★3 [ばーど★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1701679340/
回天のメガネブタOBを思い出したw 暴力大将の根室は最高だった。今の時代はあんなキャラ出せないよな。 顔見せただけで「バ バケモノやー!」と素直な感想が飛ぶからな どおくまんは戦後の闇市世代じゃないと思うけどよく描いてるね ヤミ市の三好がタコ坊主とのタイマンをはじめ美味しすぎる
あと
鹿児島上陸直前に「芸者としっぽり」とか言ってヨダレたらしてたが
矯正院入れられる前にあのナリで芸者遊びやってたんかいと 「悪名」とか「仁義なき戦い」の戦後の雰囲気も参考にしてたかもね 「そやけど市電が動いてるわ」という杉山のひとことにほんの少し救われる思い 南方戦線のハチャメチャさと戦後の落ち着いた感じの差が面白い 藤助の顔が木下くんみたいになったかと思えば元のいかつい顔に戻ったり 杉山が初登場で親衛隊と堂々渡り合うシーン
のちに下着モデルをつとめるようになるとは作者読者はおろか全知全能の神でさえも 大阪まで汽車で60時間立ちっぱなしとか当時ほんとにあったんかなあ 今の若い人が暴力大将を読んでも「何コレ、キショ」で終わるだろうと思うが、個人的には
これほど面白い作品は無いと思っている。どおくまんの作品と言えば花の応援団で次は熱笑花沢高校
だろうけど 暴力大将が一番好き。本当に面白かった。昭和爺の感想。 河内矯正院、南方戦線、戦後の闇市 どれも最高に盛り上がって次回はどうなるかを楽しみに待っていた。 子分衆が「うおおおー」って戦闘に入る類いのシーン 何度見ても胸がすくw 「うおおおー」ってセリフがぶっとい筆字でのたくってるやつね 最後はなんであんな畳みかけるように終わったんだろうか
パワーアップしたライバルが再戦どころか再開前に飛行機事故で終わるとか てーか 日下部って最初ただの田舎の有力者じゃなかったっけ
ついでに跡取りの名前が四郎とか
さておき 力道の人生に多大な影響を及ぼしたのは確かだが所詮は親の金や権力の力であって
本人の器量はとうていライバルたりえなかったから妥当な終わり方だとさえ思う 日下部はそのうち絡ませようと思ってたら、戦後の闇市篇が骨太になり過ぎて出る幕無くなった感じ というか力道が大きくなって日下部四郎とかもう相手にしないと思われ。日下部も成長したが
しょせん力道に対抗できるタマではない。しかし、個人的にはリョウ江川と日下部の連合軍vst力道組の
闘いを見てみたかった。アメリカを舞台にしたビジネス戦を見たかったが、それは無理を描くのは
無理だったと思う。戦後のどさくさの時代に日本企業はアメリカに進出するどころではなかったから
史実とあまりにも違いすぎる。やはりあれで終わるのがよかったのかも。 タンタンタタタン タンタンタタタン
パララパララパッパッパ! とはいえ 土下座した頭に大量のウンコぶちまけられる組長以上の最期はない 花沢高校だってばw
しかし暴力大将も主人公とヒロインの露骨な排便シーンがあるという稀有な漫画ではあるな(唯一無二か?) あの牧歌的な雰囲気から矯正院送りになっていく怒涛の流れがすごい 村岡がなんで室長になれたのかと言うのは既出?
「おくびょう者」でケンカもどう見ても強くなさそう
謀略やお追従で「へっへっへ あっしを室長にしてくださいよ」も最初から剛直な三好には通じないだろうし だからそれは三好には通用しないんじゃないかと
自分から正々堂々一騎打ちを主張して諫められたり命がけで室員の救出に当たったり黒木兄を案じたりと最初からわりと好漢に描かれていたからな
根室の命令とはいえ冷酷に武田らを追い込んだ増井とはだいぶ違ってた 村岡を室長にしたのが三好ではなく根室が直接指名したのだとすれば説明は付く。
三好は腕力はあるが戦略面には弱そうなので、村岡が参謀として付けられた。
実際三好が力道との直接対決に向かったと聞いて即座に戦略的な悪手と悟り
すぐに藤助らを援護に向かわせた辺りなど対応が素早い。
増井らを騙し討ちにしようとしたのも村岡だが、これも正々堂々とした戦い方を好む三好の方針ではなく
根室直々の命令だったような気がする。
根室から見て相当使い勝手のいい子分だったからこそ参謀兼目付のような役割で室長になれたのだと思う。
だからこそ村岡も三好よりも根室への忠誠心が強く、降参した三好を負け犬と罵りつつなおも根室の下に戻ろうとした。
しかし同じく根室の下に戻ろうとしていた増井一派を粛清しろとの命令を受けたのが外ならぬ自分なので、
今さら戻ったところで自分らも命はないと他の室長に諭され泣く泣く力動に付く。 「ウルルゥ〜〜 グロロッ!!」
「増井をワナにかけ粛正せよと… へい 承知しやした!」
という特殊能力があったのかもしれない 村岡には
なんて実際にはエンゾーの仕切りなわけだが室長人事まで口を出すかなという疑問は残る
武田部屋など腕っぷしで一瞬で交代したわけだしな
あと特殊能力といえば 初登場時の藤助はいかにもフリークスだったが知力胆力も備わっているということものちにわかり
肩書きなしで村岡の下でやってるような人物ではないと思えて仕方なかったが
特殊能力があまりにも高かったのがかえって災いしたか >>799
リアルタイムで観たわけではないが日下部の最後は当時仲間内で打ち切りになったから、あの最後になったのか?
元々こういう終わり方だったのか?で仲間内で揉めたな、どちらとも捕れる終わり方だったので決着はつかなかったが・・ あれはファンサービスじゃないかな? どおくまん的には日下部なんてもうどうでもよかったと思う 襲名披露の会場に日下部が落ちてくる なんてネタがどっかの掲示板にあったけどさておき
これまでの人生を振り返って地獄の矯正院とかいろいろ言及してたけどその頃にはもろもろ周知だったのかね あれは日下部と力堂の「今」の切り替わりで、断末魔の走馬灯じゃないんでは (みんなもともとそうとうのワルやったんや…また悪の道に走らんともかぎらん)
あんだけ互いに団結・献身しあって幾多の死地をも乗り越えてきた仲間たちを終戦後もまだ信用していないという大将の冷徹さ
そして黒木も地獄院に潜入するためにしたくもない悪事をそうとうはたらいたのかと思うと 調子のいい奴らだからな 親みたいな気持ちなんだろう 根室のオヤジと根室が何故ああいう関係になったのか。その辺の話が欲しかった。
気持ち悪すぎるけどww あと根室の母親は誰なんだろ? あの鬼子母神みたいな人だったりしてw 熱笑花沢高校の天界と暴力大将の根室の闇が深すぎる。 >>816
あのチンチクリン親父からあの巨体だからな 母親は像みたいにふくよかと考える方がむしろ自然だろう
で 死別か逃げられるかwしてもなお慕っていてあのように像を作って崇拝していると
「根室」も親子関係がバレないようエンゾーが母方の姓を名乗らせたと推測 「この像は根室の母であり」
の続きの文がなかったよね >>774
そういえば いま最も話題の人物も大物のはずがとんだ尼崎でしたなあ >>795
「江川・日下部連合軍vs力道組の闘い」って聞くとついこんなイメージになってやっぱりムリだと思われる
「ねっ大将いや社長 あのオカッパのクソガキわしにどつかせてくださいよ」
「な なに ほんならわしはあの黒メガネのほうや」
「社長 この増井を忘れてもらっちゃいけませんぜ」
「おまえらなあ… おい専務 この案件もう一回こいつらに説明したれ」
「へい(チッ またかい…)」
まあ一回武装してダンプでカチコミかけてるけどね ダンプのカチコミは「まむしの兄弟」あたりからイメージ引っ張ったのかなあ 矯正院の親衛隊は第二次世界大戦始まる前なのになぜか「第一次世界大戦」って言ってるのね
軍のお尋ね者ってあんなとこいてて追及逃れられるんかの? 多湖輝の「頭の体操」みたいなこと言うんじゃねえwまあ「先の大戦」ぐらいがいいんだろうね
ついでに
戦後警察署長となって現れた黒瀬を見て佐藤鉄正が「く 黒瀬大佐!」と驚愕するのは変じゃないか?面識あったっけ? 黒瀬がそれだけ裏社会にも顔の利く後ろ暗い奴だったんだろうね。
ところで根室は親父が監禁されてるのをどうして知ったんかな。
あの親子はテレパシー使えるとかそんな描写があってもよかったかも 何日も自分のとこに来ないから
「グロロロロ… (ねえ パパーどこお?)」とかわいらしく探しまわったものと思われ あれも黒木兄のせいでああなったと思いこんでどこまで強かったんや兄貴は と驚嘆したが
結局顔の大きなキズのみになってたな
あの「イヤッ!」と恥じらいながら逃げだすのがかわいいw 黒木兄入所と弟入所と、どれくらいの時間が経ってるんだろうね
なんか半年程度のような気もする 生のネズミを10日に一度だけ… それでも精神と違って肉体は崩壊していなかったのが不思議
まあロードウォリアーズもネズミを食らってあんな肉体になったそうだからな 生で食ったら一発で病気になるよね… ノミもすごいし
ロードウォリアーズは暴力大将を読んで設定に取り入れたに違いない 「おいおまえら このジャパニーズカートゥーンとり入れてみるか バイオレンスジェネラルだと」
「うっわ なにこれ クルーエル!」
「じゃあさ あんたがオレの背中にはりつけよwポール」 黒瀬は軍需物資の横流しやってたんだろうな。だから裏社会のやつらも知ってたんだろう ガダルカナルでは多大な犠牲をはらってまでも懸命に物資を陸揚げしようとしてたのになあ
ところで餓島の飢えっぷりは最初に形ばかり触れただけだったがまあ仕方ないね ジープ投げて戦闘機にぶつけるのがガダルカナルで荷物満載の軍用トラック三好と二人だけで持ち上げるのがコレヒドールだっけ
大規模な戦闘といえばその2カ所だけ(というのもおかしいぐらい密度が濃いが)なのでついどっちがどっちだったかという感じになるな
いや どっちもガダルカナルだっけか
しかし「ガダルカナル」って現地語だと信じて疑わなかったがそうでないことを知った時は驚いた 力堂たちを正規軍配置してたら南方戦線勝てたんじゃね 力道を確実に殺せと裏で日下部財閥が手を回していたから、勝ち戦で生き残っては困ると言う事情があった。
実際力道達を囮部隊にして使い捨てようとしたものの、その意図を察知した力道達の策略で危機を乗り切り
さらにはその囮部隊が敵司令部を占領すると言う殊勲を立てた際は、
当てが外れた軍上層部は命令違反の名目で力道を営倉送りにした。 おとり部隊の命令違反は銃の台尻でめった打ちで済んだのではなかったか
三好と営倉に入れられたのはいかにも卑怯で小物の参謀に面と向かって逆らったからだな 藤助はむかしヤクルトとか阪神でキャッチャーやってた野口に似てるな 初登場時の武田も化け物じみてたが増田はほぼUMAだった そういえばどおくまんのヤクザの漫画がOVAになってたことあったな
何じゃこれと思ってレンタルして観たことあるわ >>846
増井だろ
しかし初登場時アレだった武田をよく短期間で愛されキャラに落としこんだと思う
そして三好の ザッ ザッ ザッ ザッ は最初から別格だったね そうだ増井だった 三好は初手からあんまり見た目変わらんね ヨダレたらして芸者遊びを提案したり腹踊りを披露したりと中身はだいぶ変わったw
しかしどっちの三好も良かったりする 出頭のあの化け物じみた容貌も「こいつはすごい強敵なんだぞ」ってアピールなんだね
とはいってもどいつもこいつも初っ端の面がやっぱり気持ち悪いよねw 藤介の初出w
比べると荒木田、友田はただデカいだけでイマイチ 日下部って戦後に剛の生存知ってのビビり顔を見開き連続どアップでもらっててさw
ほんま小心者の悪党って描かれ方しか終始されてないよね このままショック死するんちゃうかってぐらいのビビりようだったよなw 剛はほぼ歯牙にもかけてないのにね。目を血走らせて「おれを殺そうとしているのかっ!?」って… 闇市篇だけど… 剛が身銭を切ってまで庶民のために闇市を維持する姿と、
米国で叔父の汚い後ろ盾で力をつける日下部の姿の対比がほんとに見事だなw 「まだまだこの程度では力道をこえたことにはならぬ」
そりゃゆすりの上に成り立つというチンケなビジネスごときじゃあなw
まあ力道のほうも身銭といっても一応は日下部からのカネなわけで事情は複雑だが… 中学生の力道を迷わず射殺しようとしたけどねw
しかし当時は地域の実力者程度だったと思うがいつの間に財閥にまで上り詰めたんだよ 敵わない相手には逆らわないという常識はあるってことでw
一応連載開始時から日下部家は財閥になっとるからな~
重工業もやっとるし戦争で一気に肥えたんやな あのドクズ親子が日本財界を牛耳る悪夢w
そうなったら河内矯正院とかわらん スクリプト2件だけか 力道が丸太ん棒ブン回すまでもないな 清水家はなんで元・伯爵家なんかね。華族が解体されたの戦後なのに 戦前でも当主や一門の不祥事などで爵位剥奪ないしは返上するケースもあったらしい。
後は経済的に維持が困難となった没落華族が自主的に爵位を返上することもあったとか。
日下部家に逆らえなかった辺り既に清水家が相当困窮していたような描写があるので、恐らくこちらのケースだろう。 へえ~ 日下部財閥主がなんで大阪千里山にいてるかだけど、
戦雲立ち込めてきたので早めに疎開したんじゃないかと思ってる
まあ実際はどおくまんの故郷だからだろうけどw ガキの頃 寝屋川三井団地に5年ほど住んでその後関東に移ったが
長じてから花高読んでどうやら人風会・南原の根拠が寝屋川らしいと気づいて吹田 いや吹いた
石津とか生活圏に入ってなかったけどなんか聞き覚えあるぞと 40年前ぐらいで香里園から三井団地が行動範囲で農地なんかまったくなかったなあ
三井秦サイドから市駅にかけてはけっこう見られたからあれがそうかな
失礼 個人のつまらない話はやめにして
どおくまんの地元吹田って摂津だよな?
河内矯正院とか南河内大学とか河内にネガティブイメージ負わせるのは何か嫌悪や差別意識があるのだろうか 河内に荒くれ者のイメージがあったからじゃないかな
映画の「悪名」とか河内音頭なんてのもあるし 玉井とのタイマンでも北端の豊能から河内長野までわざわざ呼びつけていたが
先に長距離移動で疲労させる作戦か? 今は知らんけど当時は外環(170号線)を暴ヤンがよく轟音あげて遠征してた。あんな感じでっせ 在住経験が子どもの頃だけなんで鉄道はわかっても道路全然知らんのが残念
さておき 玉井はじめ重要人物は高級車で団員連中は団体専用バスってなんだかリアリティがあって良い
まあ運転手が学生だったような気もするが 川谷拓三が初主演した映画『河内のオッサンの唄』とか観たら昭和50年代の河内のイメージがよくわかるよ 力道ひとりを入所させたばっかりにシッチャカメッチャカ・血みどろの内戦のあげく崩壊した矯正院w
黒木だけだったらテロもしくは未遂だけでいびつなりにも秩序は保たれただろうに 若者って主語がデカすぎ
ヨツツベへヤースケターしょまたん
ヘヤーは可笑しいと気づいたら寝てるだろ 最終回の力動の丸銀総帥就任式で壇上の仲間たちに村田兄弟いなかったよな
力動組参入のタイミングよかったから幹部扱いされたが、黒木たちと並ぶには貫目とキャリアがさすがに足りなかったか 天海… は立場上出席も花輪すらも自粛か ご祝儀とかものごっつかったろうけど
村田はヤミ市限定の幹部扱いじゃないの ましてや弟などその他大勢
ところで丸銀が現れた寄り合いのシーンで小さい絵でもちゃんと右腕無しになってるのはさすがど先生と思ったw 村田は堅気じゃないから流石にあそこにいたらまずいだろう 当時にそんな風潮ねえよ
山口組組長が取締役だった有名企業どんだけあったと思ってるんだよ そりゃそうだけど政財界からのお歴々を招いた場所であからさまなことはできんでしょ 表は表 裏は裏 だからそんな風潮なかったつーの
ヤクザと自民党が一緒にパーティとか普通だったての 現実はそうでも少年誌で描けないってこともあるでしょ 力堂は政治家みたいに公人じゃないんだから。ヤクザと自民党が一緒にパーティとか普通だったとか例を出されてもな
いきなり罵倒してくるのも普通じゃないなお前 どおくまんに抗議するべきだね 40年も前の漫画のことでw まあなんにせよ 矯正院と戦地をともにくぐり抜けた6人衆はやはり別格でしょう
鈴木やデン助も壇上にいなかったし あれ いたっけ? 鈴木と伝助もいたけど小柄だからコマに入らなかったのでは?
黒木、武田、増田、三好、杉山、藤助、富岡、鈴木、伝助
矯正院の面々はみんな極悪人の顔してたが個人的に藤助が一番下種な小悪党の顔してたな
力動の子分になってからはひょうきん者ポジ獲得し顔も温和になって好きだった 八尾の戦闘の後はそれまでの超人ぶりから見るとどうしても影が薄くなってしまった黒木が残念
最後の見せ場は刺客から体張って大将を護ったことか >>892
戦闘じゃ参謀、斥候、潜入工作、白兵戦とオールラウンダーな黒木も
商売や経済はからっきしだからな
力動が丸銀の後継者を打診された際も仲間たちが喜ぶ一方で「俺には分からねえ」と丸投げしてたし それでも 子ども市継続を決めた時には
(大将は大きい…自分のことしか考えられんおれたちを恥じるべきや)
とまとめる役も
あれは他の連中がやってもなだからw マッカーサーの自由行動許可証のおかげで日下部がビビって手打ちにしたから
その子分の佐藤組も大人しくするしかなくなったからなあ
それに狭い梅田や秘匿されてた八尾廃校の規模の喧嘩ならともかく大阪や
関西全土を巻き込む大抗争を起こすのは力動も望むまい ヤミどころか思い切り光があたってたよなw
力の言う「正義のつっぱり」みたいなもんか 知らんけど 増田が笑顔で新鮮なサバを売ってたり客が「この市なら同じ金額で他所の倍以上買える」と大量の荷物抱えて喜んでたのは天王寺こども市だったかな 増井やってば どこの市だったかは覚えてないが
シュレックのような大男がホビットにどやされながらおぼつかない手つきで懸命に焼き鳥を焼き
顔面傷だらけのいかついアンちゃんが下着モデルを務め
そこかしこで大乱闘やハデな一騎打ちが見られるという素敵なテーマパーク・梅田の市を巡ってみたい いいか みなおれのいうことをきけっ
この状況につけこんで全力で上にあげるのだっ! 屋久島の893、たいした組でもなかろうに千人分もの食事や寝具をよく用意できたな
隊は島で解散して少しずつ旅立ち最後に力道たちが島を去ったが、九州本土までの船便が足りなかったからかな
定期便なんてなかろうし漁師にでも頼んだか その日のうちに寝具千組とか そらもう島民のやつひっぺがすしかないわな
やくすぎや いややりすぎや あの分だと子分たちの故郷までの路銀まで屋久島の親分が面倒見てくれたかもしれん
まぁ後から天海が補填したと思うが それ ただの林業やんかw
種子島なら宇宙センターからミカジメ料とか 終戦直後に宇宙センターがあるかい、とマジレスつっこみw
現実的なシノギと言えば海産物の密漁かな。
終戦後の混乱期じゃ取り締まりも緩かっただろうし。
あるいは密貿易もやっていたかも知れない。
本土から遠い分拠点としてはうってつけだ。 >>909
親分から小遣い貰ったから鹿児島芸者と一戦交えるとか誰かが言ってたっけ
まあ鹿児島市街の惨状見てそんな気持ち吹っ飛んだが そもそも有り金全部三好に持たせるとか 有能な指揮官としてはありえない判断 黒木以外は誰に持たせても同じような結果だったと思う。
後は藤助くらいかな、スリに気付きそうなのは。 まぁ三好が財布掏られたおかげ?で鈴木とデン助に再会できたわけだし
黒木か藤助が財布預かってたらああはいかなかったろう 「おっさん」と言われついカッとなったのが敗因だったな
まあどっから見てもおっさんなんだが一応ハタチそこそこの設定だからw
「なんや 手縫いゾウキン」
「なんや もみあげカール」
「なんや 目つきの悪い大仏」
この辺はみんなやられるな 武田は最初増井や三好にヘコヘコ下手に出てたのに一緒に過ごすうちに遠慮がなくなっていったのが感慨深い そりゃ軍隊じゃ同格の隊長だからな(能力はさておき)
矯正院じゃ室長ですらなかった藤助も杉山呼び捨てにして悪態ついたり
かつての頭だったからか三好には「はん」をつけたりと面白いがまあ描いてる方は適当だろうw おまえはどうももうひとつやのうと一瞬で見切られ副さえも務めさせてもらえず
隊長になっても一番たよんないのについたなとモブにまで言われる始末
そんな武田がみな大好きなのは言うまでもない 実際その後モブの予想通りの結果になったしね。
まああの中で一番頼りなさそうなのが武田と言うのはその通りだから、
ドジを踏むとすれば武田の役回りになるのは作品の都合上仕方のない事かも知れんが。 女ができてネクタイプレゼントされるぐらいにはなったしな
昔の写真見せたらドン引きされるだろうけど おい
力道の時は省略されてるけど戦前でも入所時に写真ぐらいとるんちゃうかなあ しょっちゅう院生が行方不明になるようなとこだからな… 子供のころの写真なら在籍してた小中学校を調べればワンチャンあるか
空襲の被害なければだが 敗戦の混乱で戸籍はかなり乱れてたからね。 三国人の背乗りも多かったんでしょ >>932
いったん汚れる前のかわいいタケちゃんの写真などいらん 武田風情が教正院入りするほど何をやらかしたんかのう 武田は河内矯正院の「青山くん」か?
しかし腕っぷしと顔面の破壊力(当初)で室長まで登り詰めとるしな 力道は丸銀を継いだ際に重役連を本当にクビにしたんだろうか
時次郎と重役たちへ啖呵切った時に照庵和尚もクビにするの?ともったいなく思ったものだ 和尚はもともと役職なしでセーフ 老けこんでなければだが
そして六人衆を重役にあてるとすると
黒木・三好→無欲で私心なく問題なし
増井・藤助→ある程度分別あるので問題なし
懸念があるとすればあとの二人か 重役は相談役とかで残しとかないとさすがに経営ノウハウも継承できないよね 「へっへっへ力道さま このおいぼれがわが日下部財閥のノウハウを残り隠さずさずけてさしあげますよ まあ昔のことはおたがい水に流してひとつよしなに」
とグループの保全を図ろうとするジジイもいそうだ
しかし四郎の逸失利益って額はすごそうだなあ 中身は小物のくせに 黒瀬大佐は警察やめて日下部の情報部門の責任者になってたが、日下部パパに力道の丸銀相続のニュースを淡々と伝える様子からして忠誠心は期待できなさそう
四郎の事故死を知ったら有り金かき集めて逐電しそうだ あ、はっきり事故死とは描かれてないか
まぁ助かるとは思えないけど 四郎も米支社の業績上げたというがやってたことはただの脅迫・恫喝だしな
無事帰国できたとしても日本経済握ったも同然の力動に対しやれたことって佐藤組使ったダーティな手段しかなかったろう いや 佐藤も十分肥え太ったことだろうし流石に相手が悪すぎるからもう手を引くだろうな
佐藤テッシュウなんて 学校や会社の先輩にマニキュア塗った手でスペシャル要求された人っている? じゃあ、お約束を一発
役者やの~~~~~~~~~~~~!! 北大阪の虎が獣田を見逃してたの何でだろうな?
早い段階で獣田を脅威と見做してたし花沢三人衆も力、火野、獣田で倒してたよな 天界の少年院出所お祝いパーティで獣田の名前が出た途端天界は冷や汗一筋流してたが過去に因縁があったのかもしれん
中坊時代に50mパンチ食らってボコボコにされ以降は避けるようになったとか 獣田が頭角を現してきたのは天界入所後の事であり、出所後初めて藤堂が脅威である旨報告している。
つまりそれまでの間は北大阪の虎は獣田の存在を知らなかったと考えられる。
無論花沢三人衆は獣田を知っていたが、三人衆にしても下手に獣田とやり合って万一負けたら自分らの失態になる。
幸い獣田は一匹狼で向こうから仕掛けて来る様子もないため、こちらから手を出さない限りは花高支配の障壁にはならない。
それで三人衆も本部に報告を上げず、結果見逃されて来たのだろう。
獣田の脅威が虎本部に明らかになるのは三人衆敗退後のことだった。
とは言えその後も藤堂や幽鬼が獣田捜索を真剣にやらなかったのはさすがに疑問だが。
花沢襲撃後藤堂も「奴は初戦において戦意を失っている」と分析しているので、獣田を侮っていたのかも知れない。 レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。