花の応援団【どおくまん】なんでもあり
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気合が入っている時の見開きや背景の緻密さは凄い、熱花の大人数の戦闘シーンなんか
絶対人海戦術で描いてたハズ、でないと週刊誌だから落ちる。他にこれぐらい緻密な
画を描く人は故人の望月三起也かメチャ遅筆な士郎正宗しかいない。 >>475
そうか?
見開きはそうかもしれないが
vs新大阪連合だっけ
その他大勢は丸書いてちょん までは
なけどザッパの印象あるわ 回天高((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル >>478
おおっ
少年編は序章だか矯正院から
面白いぞ 古本屋でちまちま飛び飛びにこれ読んだことあるんだけど
通しで置いてあるとこないからなー
実際話は凄い引き込まれるしほんとどっかに全巻並べて置いてないもんか
文庫本とかもないよね ☆ 私たち日本人の、日本国憲法を改正しましょう。現在、
衆議員と参議院の両院で、改憲議員が3分の2を超えております。
『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。国会の発議は
すでに可能です。平和は勝ち取るものです。お願い致します。☆☆ 他の漫画のブスキャラは「面白い顔」、「キモカワ」とかの愛嬌が感じられるんだが
みすずだけは
「怖い!気持ち悪い!」とか「夢に出てくる!」とか「夜道で追いかけられたら絶対泣く!」とか
の感情しかわかないな。ドルゲ魔人に通じるというか うん、あそこまで気味の悪い絵が描けるのかと当時はショックでしたわ とは言え女装したOB(こちらも結構キモい格好)にさえ欲情するほど見境なしの青田が、
グロとは言え一応本物のおめこ持ちであるみすずから逃げ回っていたというのもそれはそれで違和感があった。
穴さえあったら何でもいいんじゃなかったんかいw
それでもみすずはキモい事はキモいが料理などの家事能力には長けている描写があり、
中途半端に女子力はあるというアンバランスさがキャラとして面白かった。 「女は顔やない、スタイルでもない、穴さえあればメスクジラでも」
幹部の三バカはこう言っていた。
女を外見で判断しない、ともいえるし、
究極の「体(穴)だけが目当て」ともいえる。 『美味しんぼ』の第一話で山岡を見た時、輪郭は『熱花』の藤堂 順からパクッたな
と思う程似ていた。 ガキの頃床屋に置いてあってよく読んだわ。
ギャグもおもしろかったけど、わりとどおくまんの書く美女ってシンプルな線だけど妙に色っぽいんだよなぁキツめの顔立ち多くて。それが青田とかのハチャメチャちゃんわちょんわに遭ってボロ雑巾みたいにされちゃう時のギャップが妙に興奮したわ。 花高強さランキング
1 獣田
2 力
3 玉井
4 天界兄
5 天界
6 火野
7 藤堂
8 宝蘭
9 残り五悪神
10 南原
修正求む 懐かし漫画のようにだれでもネットで稼げる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
Y3CJA 獣田 力 天界兄弟 SSS
玉井 火野 宝蘭 藤堂 SS ♪キルルル… ♪
♪クルルル…♪
♪クウェーウォ〜〜♪ 花の応援団を読んでたら、団長(4回生のメガネ)が、春風亭昇太氏に見えた。 大きめの鼻+メガネの感じがね。一瞬そう見えただけ。 SOULチョンワ という物凄くかっこいい曲に惚れて毎日聴きまくってます 花の応援団の世界そのものだなw
↓
横山やすしは弟子やスタッフに大変厳しかったという。
京都大学を卒業したマネージャーに対して服のたたみ方が悪いというだけで、
ハンガーが壊れるほど殴り、会社を辞めるまで追い込んだ話は有名だ。
また、付き人をして弟子をハンガーで滅多打ちにした結果、
ハンガーが弟子の頭に突き刺さったことがあった。
「そのままでおれ!」というやすしの命令で、弟子は頭にハンガーが
突き刺さったままで数時間過ごしたという。
その時、頭に刺さっていたハンガーが振動でクルクル回り、
まるでタケコプターに見えたため、周囲には笑いと恐怖が入り混じった
微妙な空気が流れたという。 応援団の団長達や薬痴寺先輩も後輩団員の怨霊に取り殺されて
鬼太郎に地獄送りにされそう 暴力大将は全巻持っていたけど、15年前に手放してもうた。カミさんもお気に入りの漫画でした。
力道が悔しさで血の涙を流すシーンがあった気がするけど、記憶違いかな? 麗子さんってラブレター貰った時は剛を怖がってたのに
なんでクソ見られた後はちょっといい感じになってるの?
この辺の心理描写がよくわからん どおくまん作品は一世を風靡した事もあるのに単行本化されない作品が多数らしいな。
作品研究もあまりされていない印象を受ける。
決してエログロ下品だけの漫画家ではないのに現状は残念 ブログでサルベージされてるけど、単行本化しないのはプロダクションの方針かな?
一方でなにわ遊侠伝なんてのがアニメ化されてたりする エログロ下品だけの漫画家ではないとともに
エログロ下品な作品も膨大にある まあ手塚や石森だって名作の影に膨大な駄作を量産してるからな 花の応援団は漫画業界を震撼させたが、当時少女漫画家たちが自作漫画に赤道を登場させてて、
こまわりくんとともにああいうぶっちゃけの下品なキャラがかなり受けてたみたいだな >>520
こち亀の一話だったか二話だったかで、
子供の落書きとして出てたな。
当時の漫画業界での認知度は凄かったんだろうと思う。 花の応援団は再発されないねー
電子書籍はあるが紙の本で持ってたい
古本だと15巻で1万以上するしな やっぱ暴力大将でしょ。
特に闇市で出された膳のメシの美味そうな感じが素晴らしかった。
親衛隊の飲んでた洋酒も。 週チャンの45周年とか50周年にも呼ばれないね・・・? 大河ドラマ いだてん のポスターが どおくまん 作品登場人物が走ってる状態の描写に似ている。 OB先輩が「店やってるんだ。今度飲みに来いよ」って富山等に名刺渡すんだよ。
羽振りのよさそうな男前のOBだから、さぞかし豪勢なクラブかなんかと思って
探して行ってみると、みすぼらしいちっぴぽけな飲み屋を母ちゃんと二人でやっている。
「えっ、、、、おまえら。本当に来たのか」、、、て目が点。
今の我が身に映して
身にしみるなぁ
当時は現役の拳法部で1〜2年生だったんで、シゴキとか日常だったなぁ 花沢学園は漫画史上の最高傑作。
普通、エピローグはハイライトを迎えた後なんで淡々と終わってしまうもので、
せいぜい伏線回収が関の山。
ところが花沢では男の花道というグランドフィナーレを持ってきて、
ハイライトの虎との死闘を上回る感動劇をやってのけた。
漫画どころか映画ドラマ小説ですら、ここまで骨太な大団円に出会ったことがない。
花沢学園を世界遺産に指定すべき。 俺の知人は、花沢高校は途中から路線がおかしくなり、バイクからミサイル発射したりとか駄作とゆーてたが
俺自身は十字拳と闘う辺りまでしか読んでないので知らん 花沢も良いが、日本の戦前戦中戦後史を歴史臭さゼロで漫画に写し込んだ暴力大将こそスゴい。
基本ギャグのままホラー化までしたり荒唐無稽なのにシリアスな凄みが持続してる。 そして黄金探偵読んであまりのくだらなさにビビるんだよな
同じ作家(グループ)でここまで温度差激しい漫画家はどおくまんだけ 矯正院の根室親子とか親衛隊とか日本漫画史に残る陰惨なムード 河内矯正院院長と親衛隊
日露戦争における戦争犯罪の疑いあり
http://imgur.com/tdON7Mh.jpg 三人衆の耳そぎ、ファイヤーハンド
((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル 暴力大将はまだ続く構想あったらしいけど
やっぱ四郎との対決と和解
四郎と麗子が結ばれて終わりの予定だったんかな?
まああれはあれで「最後の最後で不運に見舞われる四郎」でよかったけど 暴力大将
矯正院編から面白い
花高
回天あたりから面白い 謀略で戦地に送られた上そこで100人以上の子分が戦死させられた以上、
もはや力道個人の判断で和解は無理だろう。
実際賠償金を受け取って停戦に合意する時でさえ、子分達は猛反対した。 死んだのは事実だが四郎に直接的に殺された訳でもないのと
仲間が死んだのは力道の巻き添えを食った部分もある事
日下部財閥の金で持ちこたえた結果助けを待つ時間が稼げた事
この辺りがあるから無理でもないと思う こんなスレあったんだ
応援団と暴力大将は見てたはずなんだが、戦争帰ってきてからの話が思い出せない
花沢高校は見てないんだよなあ 花高は五悪神時代と現体制の違いを
藤堂猫間の会話で説明する回があってもよかった
「宝蘭の兄貴の時代は少数だ精鋭 頭と直結してた」
「配下が増えたので小頭制度を導入 下の連中は頭の顔を見たこともない」
「これ以上増やすと人数だけの烏合の衆になりかねん」 青田のバケモン級の強さの秘密は、いとこの仇討ちのために中、高と相撲で鍛え続けたからだったけど、その辺はできれば秘密のまんまにして欲しかった
青田の神秘性が薄れたとゆうか
でもあの話自体はすごく好き 最強の青田開門獣田はみこしにはれない
そういう意味では力は異色だ 週刊チャンピオンのリバイバルは、人風会南原vs五悪神あたりでよかったのに うんこ話は今見ても面白いが下品すぎるのは年取るとつらい
うんこがリアルすぎ 祖父の本棚にあったのを小学生くらいのとき読んだな〜。
花の応援団の人情話大好き。
ストリップ嬢と気弱な団員のカップルの話とか。
青田はある意味ヒーロー。 >>ストリップ嬢と気弱な団員のカップルの話
映画第一作でも使われてたな 二作目で青田役が変わったのは初代青田が1と2の間に就職内定が決まって
もし出演したら内定取り消しにすると会社に言われたので出れなくなって、
またオーディションしたらしいが、三作目での変更も同じような事情なんかな?
しかし卒業して正式に入社した後ならともかく、まだ在学中であっても
出るなって企業側に言われるもんなんだな
公開時でさえまだ卒業前年の12月だったのに
企業によっては宣伝になるから出演するように薦めるぐらいの所もあるものだが 建設会社とか固い職種だし芸能界を嫌うとこ多いんじゃないの
映画の赤道はだんだんちっさくなっていくんだよな >>554
この作品読むって、ファンキーな爺さんだな。
うらやましいwww >>560
察してやれよ w
65歳ぐらいの自身が当時読んでたってだけのことを、
本棚とか自分は孫だとか脚色してんだよ 俺も小学生の頃(1988年ぐらい)親父が古本屋で買ってきたこの漫画を
便乗して読んだが、親父は当時40代半ばぐらいかな
当時にしては結構おっさんの読者だったと思う
で、今の俺が当時の親父と同じ歳ぐらいだが、このスレでは若僧の部類なのか
小学生としては下ネタには引き気味で人情話の方が好きだったな
ジャンプやコロコロとかの下ネタギャグ漫画は好きだったが、こっちはエグ過ぎるw
あと大学生は「○回生」って言うのかとかそういうのが興味深かった 俺は初めて読んだのが80年頃
当時大学生だった叔父が持ってた
小5だったからみすずが持ってた電動コケシは謎だったなぁ 映画のCMテレビでやってて話題になってたけど小坊だったからもちろん行けずw
DVD出たときは嬉しかったわ〜 映画のみすずは単なるブスの池沼だったなあ。背も小さかったし
あれ、女装させたプロレスラーか力士を女だって事にして再現すれば
良かったのに 花はにおえど、ようやくちゃんと読んだけど打ちきりなんだな。
10年15年前にくらい前にヤングキングでやっててたまに立ち読みで面白いなと思っていたんだけど。
すごく熱い野球マンガなんだけどほぼ情報がなくて悲しい。
美人設定のどおくまんの女主人公ものとか良く企画通ったなぁと当時思ってた。 全盛期はどプロのアシスタントで野球チームが2つ3つ出来たって
言ってるけど本当かねえ
仮に25人だとしたら全盛期の手塚、石森、藤子、さいとうらの
プロダクションより多いぞ
手塚のアニメ関連のスタッフなど漫画のアシスタント以外のスタッフを入れれば
25人以上のところもあったろうが 全盛期はアクションで応援団、月チャンピオンで暴力大将、他プレイコミックとか青年誌でもちょいちょい描いてた感じかな?
4人(3人?)で分業してたとしてもアシは居ても10人くらいでないかな?
正規っか助っ人的なアシも含めて kindle unlimited対象になってたから花沢高校を全巻一気読みしたけど
最初のギャグ路線のほうが面白かったわ
特に1巻の獣田とか少年誌でよく出せたなと思った ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています