花の応援団【どおくまん】なんでもあり
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じゃあ、お約束を一発
役者やの〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!! 以前ヤンジャンだかの「押忍、空手部」という漫画を
どおくまん作品の「なにわ遊侠伝」で偽物反対〜、しまいに怒るで〜と痛烈に批判していた。
あれは登場人物の設定やキャラクターが「嗚呼、花の応援団」と被っていたものと思われる。 作中で明らかに青田より強いと思われるのは、
白虎の団長とみすずの二人だけだっけ?
父親と剛田先輩には遠慮が入ってて、純粋な肉体的強さで
勝てないってわけじゃなさそうだよな。 >>8
青田の従兄弟で相撲部だった城兄いも相撲に関しては青田よりも強かったな。 >>7
主人公『チミタチ猿真似もいい加減にしなさいね』 よく初期作品に登場する喫茶「山路」というのは実在するのだろうか。 花の応援団の頃はどプロもがきデカやまことちゃんを意識したような感があった。
青田が部室でオナニーして射精してたのがちょっと気持ち悪かった。
でも青田はいい奴だよね。 下級生にシゴかせてなかったか?
あれは理解できなかった 「女は顔やスタイルではない。穴さえあればメスクジラでも」
とまで言ってたから、物理的な感触による快感さえあれば、
相手が「美女」である必要性は薄いんだろう。
ブスでも、更には男でも。 なにわ遊侠伝の開門もよくチンポコを出すキャラだったけどさすがに射精までは
してなかったよね。
やはりどプロもがきデカとか過度に意識してたんじゃないかな花の応援団の頃は。
ちょっと表現が異常だった。 前田や木下のようなボンクラキャラが好きだったな。
時折泣かせる話も出て良かった。 目が点になるはどプロの漫画が発祥と聞いてちょっと驚いた。 需要があるかどうかわかりませんが、一部の作品が電子書籍でも販売されています。
今販売されているのは、
暴力大将、熱笑!! 花沢高校、嗚呼!!花の応援団、嗚呼!!花の応援団番外編、
つっぱり天神中、摩訶不思議通販大王、花はにおえど、南千里物語、
京都札の辻下宿、どおくまん作品集、怪人ヒイロ、なにわ遊侠伝、超人S氏の奮戦
のようです。
http://www.ebookjapan.jp/ebj/tag_genre.asp?genreid=30989 どおくまん、大好きだ−。
花高やヒイロは俺のバイブル。 花の応援団、モデルが近大と聞いて
近大だけは絶対行くまい、と心に決めた中学時代 DVD観たが三作目の青田役、何じゃありゃ?
顔もタッパも二作目の役者が一番いいわ 「嗚呼!! 花の応援団」15巻は、なかなか見つからないけど、
いくら位するものかしら? ちゃうちゃう 15巻全部でHOW MUCH? という質問ですがな! (笑) >>32
ブコフの100円コーナーにたまにある。
全巻まとめてならヤフーオークションかな。
検索してみたら。 >>28
前2作で小川役だったな〜
映画版は幹部は4人で木村と下村は3作一緒だったが >>37
暴力大将はバロン吉元の柔侠伝がモチーフになっていそう。
花沢高校の後半はギャグ漫画じゃなかったな。 異色短編に
ドラえもんのパロディー作品があるんだけど知ってる人いるかな?
ドラえもんに甘えてばかりでダメになり
とうとうホームレスになったのび太と暮らすドラえもんの話 >>39
なんでもあり、というコミックにあります。
いい年をしたのび太がソープに行きたい、ソープに行きたいとドラえもんに駄々をこねていた。 リアルタイムで読んでいた頃は半ば打ち切り的なラストが不満だったけど
あのまま続いてても花登筐的展開だったろうし
創作意欲が萎えたのかな、とも思う 花沢高校もそうだが、
最初は脳天気な主人公がラストは寸分のスキもないヒーローになる。 >>42
真のラストシーンは二人が組んでアメリカ市場への進出
そんな絵が浮かんでくる 人前でセンズリこいたり女の尻ばかり追いかけてる色魔が
任侠話や人情話の主役になって
それがまったく違和感ない世界だもんなww しかし伏せ字もせんと女性器関西3文字が目に飛び込んで
来たときゃ・・・オレの中で何かがハジけたわ >>46
みすずのセリフやキャラは今ならアウトだろな。 >>48
猫の頭が…
ゴキブリやタランチュラも(笑) >>48 >>50
「関東だき食わせてくれや」「ヘ、ヘビにネズミにタランチュラ」
という台詞がやけに印象に残っている。 「お客さんそうとう悪酔いしてまんなぁ
そんなもんをこうてる屋台がどこにありますんや・・・」
「ギャンギョー! うううしのくび〜!」 ヘビとネズミはいい。タランチュラも、どこぞのマニアが飼ってて、
逃がしたか捨てたかしたのが来てる、ということでいい。
だが牛の首ってどうやって入手したんだろう…… 猫の頭は富山と北口が無理やりぼったくられた時だった。 猫の頭に関しては当時はまだ三味線を猫皮で作っていて
その余りをもらってきたのかなあと思ってみたり。 20年くらい前に応援団の全冊セット買ったんだけど全冊じゃなくて
相撲のシリアス話までだった。必死で残りを探したもんだが見つからず、
その後醒めてどうでもよくなった。 直進山が引退する日に剛田が招集をかけて…という話だっけ。
下品なギャグ話の間に時々こういう人情話を挟むんだよね。
全話鮮明に覚えているわけではないが。 >>59
青田の従兄弟が相撲で死んだ話もあったかと。
薬痴寺の人捜しとか、たまに人情噺みたいなのも
あったな。 京都札の辻下宿の1話目でナンパした女子高生を部屋に連れ込み他の住人に
やってるとこみせてバイト料取る話は妙に興奮したっけ。 >>62
PCもスマホもない貧乏くさくて良い時代だった。
麻雀、パチンコ、茶碗酒、タバコ…
辻元はドテラ、鈴木は学ラン だ、団の面目まるつぶれ・・・・
剛田先輩って普段はなにやって生活してるんだろうか
とてもカタギの仕事やってるようにゃ見えないのに20代で高級クラブ通い それって青田のことか?
団長ではなくて親衛隊長なわけだが・・・
団長の木村なら粗チンじゃないかな 来月スカパーで「花の応援団3部作」放送。必見だな。
な、く、こ、も黙る、、、応、援 団 今朝出勤前にちろっと見たんだけどなんとなく暗い感じだな
なにより青田が辛気臭いビジュアルだ
もっとでかくて強そうで愛嬌のある奴はいなかったのか 久しぶりに単行本引っ張りだして読んでみた
南河大の連中がメインじゃないエピソード「ひとりぼっちの応援団」
で不覚にもホロッときてしまった・・・ プログラムピクチャー末期とはいえ、こういう企画が通る時代が裏山 映画観たけどいい意味でクダラくて楽しめる迷作だったww
あの時代の空気を伝え漫画とは違う感じでもあるけど垢抜けないダサさは
いまじゃつくれんだろうな。
あれをいま作ったらわざとらしすぎる駄作になりそう。再放送したときは観よう。 それにしても、当時でも誰をメインのターゲットにした映画だったんだろう?
まさかとは思うけど、各大学の応援団に前売りが割り当てられてた、ってことはないよなw
一回生には100枚ぐらい捌いてくるように命令されたり 見たけど最後まで俺は観れなかった
俺は好きになれなかったな
漫画だとまだシャレでふみとどまってることも
実写だと笑えないとこも多々あり。なによりクエックエックエ〜が
実写だとイタい!
それにポルノ映画的な暗い感じも好みじゃないな クイズ番組に出る話は作者の誰か一人が失恋したのかと勘繰るほど女性不信な内容だったな 魁!男塾に多大な影響を与えた作品。
富樫のビジュアルは青田をイメージしていると思われる。 ワーストの九里虎なんか、
破天荒な人格といいエロさといい強さといいビジュアルといい
まんま青田(もしくは獣田)そのものだろ
作者じゃなくって編集の意向かもしれんけど たまたま似てるだけで
そんないろんな漫画読むような研究熱心な人ではないでしょうな あの年代で、漫画家になろう、それもケンカ漫画、しかもチャンピオンに描こうって人間が、
花の応援団や花沢高校を知らんはずないだろ 最初はゴリラーマンしか読んだことねーのかってな絵柄だったけど
後にスラムダンクしか読んだことねーのかって絵柄になったな BSマンガ夜話の花の応援団今更見たけど、面白かった。
ミスズは避けては通れないキャラだが、NHK的に扱い困るよな。
好き者集まってどおくまん談議真面目にしたら面白そう。 実写化ではどうしても
関西弁のイントネーションが無茶苦茶になってるな・・・ 大学は関西にあるけど
出身は違う団員も多いから、
多少めちゃくちゃな関西弁のほうがリアルなのかも どおくまんの漫画だと関西弁は京都寄りってなんかで見た気がするけど、どうなんだろう?
中部住まいなんで違いが良く分からない。 >>87
岡田が発言しなければ完璧だったね。
夏目の目は笑ったよ。 >>82
言葉遣いとか上下関係とか。下ネタ以外は花の応援団を思い起こさせる場面が多いよ。
特に初期は。上げずの団旗とかほとんどそのまま失敬されているネタもある。 小六の時花の応援団の影響で意味も知らずおめことか言ってたら担任から
怒鳴られビンタ2発はられた。
その担任は日頃からヲレみたいな運動苦手な生徒を嫌って運動の得意な奴を
露骨に贔屓してたけどおそらく憂さ晴らしが目的だったんだろう。
贔屓にしてた奴が言っても笑って済ませたろうな。 俺も小学生の頃がきデカの「性欲もりもりですな〜」を意味も知らず使って担任の女教師にビンタされたよ。
今思うと、新卒そこそこな20代中頃の先生だったなぁ。 >>95
児童への体罰は、あの時代なら親次第。
議員や名士の子息に体罰ならクビが飛んだからな。 ちょんわちゃんわー!と復讐のレイプをするんじゃー むかしの教師ってそれこそどおくまん漫画に出てきそうな体罰先公珍しく
なかったからな…平気で生徒をいびったり贔屓したり。
ある意味現実がフィクションを上回ってたのかも。 青田のような人間的にも大きい奴は当時もやはりいなかった。
殴る蹴る好きな奴はうんざりするほどいたが。 団旗を質に入れて友人の会社を救ったりする青田の人間の大きさですね。
そこがそこ等のわいせつギャグ漫画とちょっと違う所です。 実際には鶴田浩二や高倉健みたいなヤクザがいないのと同じ。
一番タチ悪いのは自分が↑みたいな人間と思ってるDQN。99%以上そんなのばっか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています