花の応援団【どおくまん】なんでもあり
黒塗りしたチンポに脈走りの表現を入れたのも革命的だったな〜 >>151
みすずの醜女っぷりは確かに凄まじいが、あれはよく見ると
本人の人相と体格だけでなく、化粧・衣装・髪型によってるところも
だいぶある。そこらを整えれば、いくらかマシになると思う。
もちろん、整えてもたかがしれてるのは間違いないが、
でも「犯したるー!」のアントン子さん(だっけ?)なんかは
服装や髪型はごくごくノーマルなのにあのインパクトだから、
正々堂々と同じ条件で勝負したらどうか? と思う。
まあ、漫画のキャラクターとしては、そいつの普段の服装とかってのは
人相も同然の、「そのキャラを構成する要素」だから、
外すべきではない、というのも正論だとも思うけどね。 阪神タイガースの榎田投手は「暴力大将」の深石緑念に似ている 豊臣秀次の肖像画がどプロっぽいと書き込みがあったので確認してみた 元映画監督、曽根中生さん死去 日活で活躍
日活でロマンポルノや「嗚呼!!花の応援団」シリーズの映画を手掛けた元映画監督の曽根中生(そね・ちゅうせい、本名義忠=よしただ)氏が26日午前11時36分、肺炎のため大分県臼杵市の病院で死去した。76歳。群馬県出身。
葬儀・告別式は27日午後1時から臼杵市市浜1078の1、大分典礼臼杵斎場で。喪主は長男周平(しゅうへい)氏。
1962年に日活に入社し、ロマンポルノで監督デビュー。「応援団」シリーズのほか、「博多っ子純情」など40本以上の監督を務めた。
http://www.47news.jp/CN/201408/CN2014082601001649.html 晩年見つかってインタビューまで取れてほんとよかったよね 富山の竹田慎一という競輪選手が
花の応援団の前田に似てるw 最低盗作マンガ「押忍!!空手部」を決して訴えないどおくまん先生
人間デキすぎ! デカすぎ! ↑座ってるやつの下から剛が「ゴキッ」ってやって気絶させるんだけど、
あれ何やったんだろうか 昔から気になってる 武田も増井も三好も藤助も、あれが「少年」のツラかよ!と思った >>173戦前やし、当時はあれくらい早熟やったんちゃう 今日ニュースでやっていたが、道行く女の子に容器に入れた尿をかけていた男が逮捕されたようだ。獣田・・
>>170
青田→高木
富山→松下
北口→斉藤
みたいなモン? 走る描写だと足が台風みたいになってるのが
どおくまんの特徴 >>178
まだあるぞ!
剛田 → 森上
薬痴寺 → 大師範
幹部 → 加馬田
ええかげんにせんかい!!
たとえどおくまん先生が許してもこのオレが絶対ゆるさん!! 読んでないけど、最近は麻雀とかやってなかったっけ?
オス空手部の人たち。 >>156
村田も途中で消えた
子供市って、メンバーが全国に散って
大阪には支部は残さなかったんだろうか? 全8巻のデラックス版って、15巻のセットと内容同じ? 暴力大将をどてらい男みたいにドラマ化出来ないものかな 暴力肯定ドラマなんて今の時代 即ボツだろ
てかそれ以前に ゴツイ少年の面々のキャスティングが浮かばない >>187
映画化されれば原作描写とは無関係に
スポンサ絡みでジャニ系の池面男子が当てられます、
抵抗は無意味。 武田は山本麟一(故人)、三好、黒木は若いころの中尾彬、成田三樹夫(故人)、
藤助は福本清三、増井は睦吾朗あたりかな〜 力道 山ピー
武田 錦戸
増井 松潤
三好 キムタク 最近「暴力大将」を読んだものです。
どおくまん作品は過激で下品でと言う印象が強かったのに、一気に引きこまれてしまった…
ラストも感動…!
(ただ、コンビニ版では少年編を飛ばしたらしいですが、やっぱ英断でしたなw)
ご都合主義なところは散見するけど、そんな事を感じさせないくらいに熱い。
電子書籍でも過去作品が見られるようなので、今は物色中です。
ネカフェで読んだ怪人ヒイロ、これも最終巻が電子書籍だけで読めるんですね。
他に何かお勧めの作品があったらぜひ教えてください。
あと、ネットか何かの書き込みを見た記憶があるのですが、暴力大将に続編か、
スピンオフみたいな作品があったと言うのは本当でしょうか?
日下部四郎が奇跡的に飛行機事故から助かり、車椅子状態で登場しているらしいのですが…
これもご存知の方ぜひお願いします。 暴力大将は人気があったと思うし、打ち切りという感じではなく綺麗に締めた感じだけど
怪人ヒイロのあれはなんだったんだろう…
まさかオリンピック終了まで描かず、後日談もなく終わってしまうとは意外過ぎる。
当時のことは知らないけど、打ち切り&作者も書下ろしをしなかったためにあんなラストに? どおくまんによると編集部が単行本にちょうど納まる回数で終わらせてくれなかったので、
中途半端な話数になってコミックスはラスト未収録になってる >>194
要は編集部に後何話で単行本が埋まるから、と言われて、多少はしょって話を終わらせた
ところが終わってみたら、何話分も余りがあったと
単行本の為に書きたい話も省略したのに、と書き下ろしをせず
単行本収録用の読みきりも書かなかったと考えるとつじつまは合いますな
作者もやる気を失って当然かも 最終話といえば花の応援団のラスト、良い話なんだが
あえて青田を出さないで終わらせたかったのか? いつでも再開できるようにだろ
実際には再開しなかったけど どおくまんによると青田で引っ張ったけど終盤はさすがにネタ切れだったみたい どおくまんの作品全般を通して、どうも冒頭部と最終回周りが
苦手な作家って気がするな。 暴力大将や花沢高校など
序盤と終盤で雰囲気がまるで違う 怪人ヒイロも化け物的な強さを発揮してたのに、陸上成績は人類の枠を超えていない感じ
最初はギャグ漫画的にインパクト重視、反応を見て方針転換という作風なのかも?
その弊害もいろいろあるけれど。 応援団は、最初から最後までおんなじムードの作品だった
でも、白虎大学にはリベンジして欲しかったな
ギャグなし本気モードの青田が負けたままなのは残念 DT松本がおもしろいって言ってたの花沢高校か花の応援団どっちか分かる人いる? >>192
コンビニ版は本編終了後に少年編として矯正院に収監されるまでの
エピソードで出た
モチロンヒロインの脱糞シーン付きで >>205
情報ありがとうございますw
少年編から売りに出していたら初っ端からつまずいていたかも。
少年院編は最初から張り詰め、要所要所にクライマックスと言う感じですし。
リアルタイムで読んでいた人がうらやましい… 当時少年編はほんとに地味で、少年院〜戦争編から引きこまれた。 「つっぱり天神中」て、「花の応援団」そのものだね
あえてそうしたのかな? 力道剛や武田って少年だよね?
ハチマキと同級生なのにあの差はなんだろう? 武田って初登場の時だけは、大物感ヤバイやつ感、満載だったなあw 三バカ小川と佐藤鉄正、四国松山の田舎援団の団長と力勝男も そのあたりはスターシステムに近いようなw
同姓同名で、時代の違う別作品に出ている人もいるね。 黒田と火野のあのキャラって、ほぼデビュー作の「花田秀次郎くん」の剣源太郎に遡るもんな 変装マニアのOBが来る話の後半のカオスぶりがめっちゃ好き どおくまんが語る幻の「ミラクル怪人ヒイロ」の生原稿発見秘話
さて話は2〇数年前にさかのぼりますが、ヒイロの連載終了間際3ヶ月前に秋田書店の少年チャンピオンの担当のA氏に、
きちんと最終話が入るように間違いなく計算してくださいとお願いして、僕としてはA氏に言われたとおり第2〇巻が出るように
ページ合せをして最後まで描ききりました。
しかし、いざふたを開けたら単行本にする枚数が、まったく足りません。
「いったい、どういうこと?」とA氏に聞いても「すいません」と言うだけ
(どうも彼は山にきのこを採りに行くのが趣味で真剣にページ計算をするのを忘れたらしい)
この時は少年チャンピオン名編集長のK氏が「なあに読み切りの続編をちやっちやっと描けばすぐに出せるよ」と
決着しましたが、その後僕は続編をとうとう描きませんでした。
そしてやがて秋田書店の仕事も遠のき、ズルズルと2〇数年たちました。
もちろんその間に少年チャンピオンで描いた生原稿は全て返却されましたので僕としては当然ヒイロの生原稿も
全部返却してくれたと思っていました。
そしてこの度ヒイロがイーブックで電子配信することになったので、やっとラストまで読んでもらえると喜んで
会社の倉庫を調べましたが、なんとページが足らなくて単行本にならなかったラストの部分が、いくら探しても
見当たりません。
おそらくまだ秋田書店にあるとは思いましたが、なんせ2〇数年前も前のことで知ってる当時の編集者はほとんど
退職してしまい、いったい誰に頼んだら良いのやらホトホト困り果てていたところ、僕のデビュー当時、
暴力大将の担当をしてくれた元編集長のO氏の年賀状が今年きていたのを思い出し、早速電話してお願いしたところ快く
「俺に任せろ」と言っていただき、23〜4年ぶりに秋田書店の倉庫に眠っていた「ミラクル怪人ヒイロ」の
幻の原稿を発見することができたのです。
↑どおくまんブログより 花の応援団と共にトラック野郎も好きだった
文太さん!ありがとうございました
どうぞ安らかに・・・ 中学校の時に序盤のクイズの回?の
「花〜〜〜」 → 【おめこ】ってのを大声でやらかして
職員会議にかけられた事があったな〜
「おめこ」って活字にしてもエエんや〜って妙に納得してしまった漫画 根室と言えば、あいつは知的障害者で言語能力は無いといっていいんだよね?
しゃべっていたのは後ろにしがみ付いていた父親の所長と言う事で。 根室の正体が、単なるうすらデカいバケモンだったとわかった時のガッカリ感 全ては、不具に生まれてしまった息子のための世界を作ってやったという
親の歪んだ愛情だったんだよなあ
と言っても、果たして根室自身はどこまでそれを理解していたかすら疑問 コミックスじゃ小さいが、連載時の月刊誌の大きな見開きだと、けっこう根室の絵面とか迫力あったよ。 じゃないかね
息子の邪魔をするものに対して全く容赦ない院長だからな 根室って名前も親父が決めたのかね
そもそもなんで根室なんや 花の応援団、青田赤道のモデル=岡本醇蔵氏
近畿大学応援団出身
宝島社、一ノ宮美成+グループ.K21著、同和と暴力団より。 今考えたらいつもはきったないお下劣ギャグ漫画なんだけど
人情回はとにかく泣ける
どおくまんは笑わせて泣かせられる凄い漫画家だと思う 漫画の下地には
藤山寛美の喜悲劇がある様な気がする 最終回、四郎が日本へ帰国するが(墜落事故にあう)
丸銀+力道組+四菱+天海組に、日坂部+シロウアメリカン+佐東組では勝てないのにな
大将の戦後編で、暴れまわってた朝鮮人は出てこない
どおくまんでも朝鮮人問題はタブーだったか
はだしのゲンは偏向で嫌いだが、全方位にケンカ売ってるのは評価する >>245
外国資本を味方につければまだ可能性はあったかもしれないが、
アメリカでもゆすりとたかりで資金を集めただけに留まっただけだったしねえ。
まあ丸銀の方は、じいさんが力堂の為に利益優先からボランティア路線に
舵を切ってくれていたかもしれないので昔ほどの力はないかもしれないけど、
それでも四郎が敵う相手ではないし、実質他の財閥も力動側にいるだろう。
ある意味、絶望的な差を知る前に逝けて幸せだったのかもしれない。 力道はわしらヤクザやないと言ったが、ヒットマンの襲撃受けた後で、復讐なら盃返して貰うと発言
会社名も力道組だし、ヤクザと変わらんw ヤクザは縄張りの取り合いやからね。そこはちょっと違う 艦隊戦のときに天海組隊員がバズーカ撃ってるが、当時米軍はバズーカは持ってなかったのでは? 天海組も脱走しようとしたのに、行き先を決めてないw まあ、それをいっちゃあな…w
あの船からの大脱出の時だって、無線やら植物の種やらを持ち出せる状況になかったはずだし
なにより漂流状態で目的地の無人島にたどり着けたのは奇跡以外の何物でもないw
その上無人島に1000人以上をも養える動植物があったというのも無理がありすぎる。
しかも日本、米軍双方が戦う激戦地区にそんな島があったら戦略的に見逃されるはずもないし。
矛盾やご都合主義があろうと、燃えられればいいのが少年漫画でしょうな。