バリバリ伝説
1980年代の鈴鹿のスーパースターはシンガーソングライダーの清水国明
であった。 耐久はもはやシニアレースと化しているな。
スーパーバイクもそうだけど。 >>169
ペリカンロードも一時はエンデューロを目指す流れがあった ヒデヨシの妹ってその後どうしてますか?
今YouTubeで観てきたところなんです!!
続きが知りたい!!ブーンッ!!
パン、ブーンッッ!! 一度だけサーキットに来て涙ぐみながら帰って行ったよ
その後知世ちゃんを見た者は誰も… そ、そーなんですか。。
不幸すぎますよね、あの妹の人生というか運命 両親も兄もって。。。 救急車にて…
ノッボ早くなろうな…
あるいはとある事件の被害者が、、
問い:誰にやられた?
忌わの際の男:ユダ……
どちらも有り得ないはずだよなあ このスレ的に老眼だろ
そこは見て見ぬ振りをしてやれよw >>143-144
何の媒体のインタビューだったか忘れたが、作者が
「グンとラルフの闘いは、83年のスペンサー対ロバーツをイメージして描いた」
旨の話をしていた記憶がある
コシンスキーの存在は作者も意識しただろうが、実際のコシンスキーが
88〜89年はスポット参戦、WGPへのフル参戦は90年から(GP250)、GP500へのフル参戦は91年から
だったことを差し引くと、「ロバーツの秘蔵っ子的存在」という部分はともかくとして、完全なモデルとしたとは考えにくいかも 連投失礼
ただ、物語が進展するにつれ、現実世界とリンクしてグンとラルフの関係が
「スペンサー対ロバーツ」→「シュワンツ対レイニー」
へと変化していった感じはするなあ
・ストレートで並走しながら視殺戦>グン&ラルフ
・表彰台で互いにソッポを向く>グン&ラルフ
・ウイニングランでのスタンディングガッツポーズ>グン
・鈴鹿の日本GP、一旦遅れを取るもレース中に走り方を変える荒業で逆転優勝>グン
・・・といった辺りは現実のシュワンツ&レイニーのエピソードをイメージしているよね >>157
おそらく「弱虫ペダル」の影響かと
>>182
リアルライダーでは自分もケビン・シュワンツの走りが好きだったな 本物のロン・ハスラムはあんなに速くなかった。
一番好きなGPライダーだけど。 ハスラムはスタートだけはいつも一番だった
クラッチミーティングが絶妙なのか?
不思議なライダーであった。
あれで勝てないのだから シュワンツのある年代のシーズンオフの走り込みのエピソードはいいな
あれだけ転倒しまくりだった前年度のミスを克服する努力ぶり
セサミストリートのビッグバードみたいな典型的ヤンキー顔 >>185
話は外れるが、小林まことのI am マツコイのクラッチミーティングが面白
暴走族男が他人から借りたバイクのスタートでいきなり一万回転でドカンとつないで大ウィリーで転倒
バイクが壊れやすく出来ている、とバイクの性能のせいにする 御厨さと美のケンタウルスの伝説に草レースで一万二千回転で半クラとあったスターティング >>186
>典型的ヤンキー顔
でも名前はドイツ系の移民っぽい
シュワンツといえば去年の8耐、レジェンドチームでの走りを見たかった 秀吉って関西人やもん
六甲の麓に住んでたんやで
それで鈴鹿のすぐ近くに両親のお墓があるのは?だったけどなw >>194
いや、鈴鹿の近くやないでしょ、あの描き方は
東京からすれば、鈴鹿も関西圏だし、そこから1、2時間足を伸ばした、そんな感じだった まさに六甲の近くに住んでて鈴鹿は何度も行ったけど、1〜2時間ではキツイと思うけどなあ
東京から鈴鹿に来たついでに足をのばしたって話はわかるけど、その前後の会話でも、何か関西を一括りにされてる気がしてさw バイクで渋滞知らずだし、自動車道、高速使えば2時間でおk
あ、でも連載時の道路事情が不明だな、調べりゃ判るだろうけど、そこまでする気はないしw >>196
関西人は、都内から筑波の時間的距離感を分かっているのだろうか? >>198
分かってないよ
だから言わない書かない >>197
連載時に神戸に住んでて高校生でバイク乗ってたから鈴鹿にまよく行きました。
オール下道で神戸から鈴鹿まで行くと2時間半から3時間位でした。
神戸から阪神高速→近畿道→西名阪→名阪国道とオール高速で行くと1時間程で鈴鹿サーキットまで行けましたよ。
もちろん100キロ以上で飛ばしてですがね。 >>204
実をいうとこの歌、水島新司の野球狂の詩で知ったんよ
載ってたのはパロディだったけど >>201
丁度頭文字D人気絶頂の頃バリ伝の新装版発売されたけど
あれについてきた日本人ライダートレカって購入者的にどうだったんだろう
全巻予約購入して収納ホルダーまで貰ったけどせめてWGPライダーのカードをつけてほしかった
あと同時期に放送してた8耐企画のガチンコバリバリ伝説って名称無断使用だよな多分
バリバリ伝説とは…という簡単な説明すらなかった >>206
あの番組、たしか素人(設定)の出演者のヤラセ暴露かなんかで急激に人気が落ちたんじゃなかったかな
同時期に、番組内では仲が悪いとされていた出演者同士の、何処かの海水浴場での和気藹々の様子が写真週刊誌に出たりして
所詮はその程度の番組だから、しげのさんに許可を得るなんてのは、なぁ…
俺はコミックスが出た当時から一冊ずつ買って、いまだに本棚のセンターに全巻揃えてある >>206
日本人ライダートレカって誰が載ってたの?
一応WGPに参戦してたライダーだよね?
まさかの国内組? ガチンコの鬼教官は実は優しい人だった的なのはネットやり始めてから目にしたな
嘘くさいと思いつつもなんだかんだで毎週それなりに楽しんで観ていた気がする
カードしまってるから今度出して見るけど当NHKBS1でWGP中継だけ見てた自分はあまり嬉しくなかった記憶がw
最後のほうでやっと8耐カードが封入されて少し嬉しかった感じ 宇川&加藤コンビカードはあったはず 復刊してほしいけどしげのさんの新作が大当たりするか
日本人ライダーがMotoGPクラスでタイトルを獲るとか何かのきっかけでバイクブームしない限りもう無理なんだろうな… ディフェンディング・チャンピオンのグンの活躍も見たいけど、ラストを想像すると見たくない気もする >>211
もう電子書籍でしか読めなくなるんじゃない?
出版不況のご時勢、これからは在庫リスクを抱え込む紙媒体の復刊は難しい
予約メインでほぼ完売が見込まれるやり方でもない限り、ただそれだと値段もそれなりになる 買ってないけどコンビニコミックは数年前出たな それでももう5年以上前か
電子書籍は本とほぼ変わらん値段なのにサービス停止で読めんようになるのが酷い グンって最初は流川っぽかったのに後半は完全にアニキだったな 俺はバイクしかキョーミねーって感じだったのが
秀吉死んだ直後くらい(大学編?)から急に歩惟ちゃん意識し出して違和感覚えた記憶がある
高校編まではあくまで歩惟は場を和ませるヒロイン枠だったな
次第にグンを支える存在になり初期とは別人に成長 感慨深い しかし、バリ伝のアニメってセルだったんだよな
アニメーター、死にそうw >>220
WEBアニメスタイルってサイトで
アニメライラーの小黒祐一郎がOVA版の作画などについて書いている
http://style.fm/as/05_column/365/365_331.shtml
ここまで熱のあるバリ伝OVAレビューは他に見たことがないな
>ヒデヨシが死ぬ寸前に回想に入る〜死ぬシーンに戻るというトリッキーな構成
ってあるけどまさにで原作知らなかったから初見のときはショッキングだった モーターマガジン社からバリバリ伝説ファンブックってのが出てたから期待せず買ってみた
第一話と最終話を丸々掲載 全話おさらい カラー原稿がそれほど載ってなかったのは残念
中野真也のインタビューが興味深かったかな 引退して気落ちしてるときしげの先生から
手紙が来て「君の中で56は終わりではなくスタートだ」と書かれていて力を貰ったって
あと99年にWGP行く前に先生に会う機会があってバリ伝について熱く語ったんだとか
思い出しながら色紙に描いてもらったグンも載ってるが顔がまんま啓介w 仕方ないか
バリ伝に出てきた実在ライダーや車&バイク(ほんのちょろっと出たのまで)の車両紹介も
漫画と写真を比べて載せていて面白かった
昔のライダーあまり知らんのだけどしげの先生似せて描くのうまいな
全日本編に出た小林選手は今は車椅子マラソン選手と書かれていて切なくなった アニメって秀吉が死んでバイクを燃やして画面がゆっくりフェードアウトしていって終わるけど
観てた人はどんな気持ちで劇場を出たんだろうなw
後日談で日常を取り戻すような描写とか、その為のノー天気あいちゃんじゃないのか 最後に紙媒体で出たのはコンビニコミック?
電子書籍は出てるけどやっぱ今はまだそれほど普及してないし
復刊してほしいよな できればオリジナルままの復刻かちょい大判の豪華版で
あと単行本未収録のマガジン表紙や高校編番外漫画も(とてもくだらなくて好き)
>>224
劇場版後半(ビデオ二巻目)は秀吉の描写に重きを置いていたし
救済シーンは敢えていれずスッパリ終わらせたんだろうかね 歩惟ちゃんは脇の脇だったし
アニメのノベライズも出てるがそちらはどう締めたんだろう?
ちょっと読んでみたらアニメより描写が細かかった記憶が
併映アニメはあいつとララバイだったか あるレースのロンハスラムのグンへの親切なスリップストリームによる導きは、
競輪かオートレースのような手法で非常に珍しい。
カルロスサンダーのようなエゴの強い奴が本来の欧米人的 ピレネー山脈の峠もしげのさんは試走したのか?
ピレネーで思い出すのは懐かしのプロレスラー、アンドレザジャイアント
がここの木こりだったとかいう話 ファンブックみて見たくなって探しても新刊はもちろん古本屋にもパラパラとしかないし、レンタルや満喫にもないしで
あきらめてネットでオク辺り探すかと思ってたら近所のパチンコ屋に全巻揃ってるの発見した >>216
亀レスだが仁D時代のしげのだったら
グンとあいは高校卒業した時点でバイバイだっただろうな
もちろんみいとヒロもくっつかない 秀吉をハネた男の顔モデルは誰だろう?
今だったら交通殺人という見出し記事というか、法的に・・・ 秀吉と正面衝突したのはハチロクでは?
とすると作者自らが罪を背負うという覚悟・・・・・ あけおめ
去年 一昨年 とバリ伝関連書籍が出たけど今年もなんかあるかな
2001年頃?に新装版出たのは頭文字D人気に便乗したものだったんだろうけど
紙の本で再販してほしいね ttp://hayabusa8.2ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1457562671/
このスレ見てバリ伝でもそういう特集があったのを思い出した 映画ミッション・インポッシブルのバイク追跡シーン見て、この撮影技術でバリバリ伝説実写版作ったら、さぞヒットするだろうにと感じた。実写版作ってくれんかな。『キリン』実写版みたくはなってほしくないが、バリ伝の実写版希望です。 ☆ 日本の核武装は早急に必須です。☆
総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願い致します。 >>198
筑波とかなんもねー田舎だぜ〜
とか言ってたよな(サーキットはつくば市内じゃないが)。東京から下道でも2時間で十分つくし平野部だから都会だと思ってる西日本人けっこういる。 仁Dだと大勢の腐女子が拓海や兄弟とかを掛け算して楽しんでたけど
バリ伝にもラルフやヒデヨシやグンでそういうことをしてた人たちっていたの? ムック本見たけど、あの時代のバイクブームは一体何だったんだ
メーカー4社がスペック競争に走って、どんどん新車が出て・・・ 新スレ
【YM】しげの秀一 総合 06 [セーラーエース][高嶺の花][頭文字D] [無断転載禁止](c)2ch.net
http://karma.2ch.net/test/read.cgi/comic/1462330363/ キャラのプロフィールとかあんま見てなかったけどグン187cmあんだな
ロッシより全然でかいやん。 秀吉は頭頂がグンの肩より低かったから160ちょいくらいなんだろうな >>238
あいつとララバイに戦いを挑んだマンガ
不良の匂いはこっちじゃ無かったな グンみたいな長身ライダーは切り返しの機敏さは苦手だけどパワーで強引にマシンを立て直すっていう描写は今の電制だらけのGPマシンでもあるよなあ 大学の時の、グンが破るまで残ってた伝説のコースレコードは
結局誰のか明らかにされたんだっけ? あの作品では秀吉轢き殺した鉄仮面ドライバーが一番かわいそうだな。
常識的に早朝ドライブ楽しんでただけなのにブラインドカーブで対向はみ出してきたバイク乗りを正面衝突で殺してしまって確実に逮捕だろうし殺人前科持ちじゃ会社もクビだろうし知代に定期的に頭下げにいかきゃならんしあの後の人生を想像するだけでかわいそう 現実だとノリックはヒデヨシよりもっと酷い死に方をしたんだよなあ 藤島康介がmotoGP漫画を始めたらしいが今でも需要はあるのかね?
バイク自体の人気はおっさんを中心に戻ってきたらしいがバイクレースの人気は…
内容的にはF1なんかより全然面白いんだけどね
あとこういうのきっかけにバリ伝の復刊を望む バリ伝のキャラを今の絵柄で描いたらどうなるだろう
今連載してる野球漫画で例えるとあいがキャプテンみたいになって
みぃが四番打者みたいになることはなんとなく想像できるが >>255
> 藤島康介が
絵は綺麗だけど、漫画が下手なんだよなー リリカルナイトストーリーって短編集出してたな
この頃くらいの絵が一番好きだったかな どこか少女漫画的 表情も雰囲気も切なげ
ttp://bkmkn.s3-website-ap-northeast-1.amazonaws.com/9784061729506/9784061729506_l.jpg 将から仁Dの前半あたりまでは男女とも面長になってたね
後半は拓海がやたら女の子っぽくなってたのは覚えてる
高嶺の花とかセーラーエースだと顔の丸さは昔に戻ったけど
やっぱり何か違うんだよな 星野とアンダーソンがもろかぶりだったのは残念至極。
サンダーの使い方がヘタだった。本来擬似スペンサーとして出したろうに。 話を作れない人だからねぇ。
主人公はみんなボーッとしてるようで何を考えてるのか分からない天才
周囲はただただ主人公を天才天才と褒め称える
たま〜に「天才だけどそれなりに悩んでます」アピール
深夜の高速ぶっ飛ばして歩惟を助けに行った決着がパンチ一発KOとか。
喧嘩っ早い連中が続々やって来たら啓介の後輩だったとか。 吹き出しに入れないような独り言のセンスだけはなにげに好きだけどなw
昭和のオッサンらしさが生き生きしてて ガンボーイとラルフのマシンがプラモ化されてて驚いた
ファンブックみたいなのも出てたらしいし…
しかし本作自体は絶版
復刊はよ! バリ伝の原型の短編ってどこかで読めないかな?
オッパイをチョンと突っつき格好良く立ち去ってこけたのが好き そんなシーンあったっけと読み返そうと思ったらダンボールの山の中orz
短編集に収録されてるはずだけど紙じゃなくてもいいなら
講談社のサイトetcで電子書籍販売してるからどうぞ
この本だっけ?立ち読み量多し 将まであって驚く
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