超弩級戦士ジャスティスについて語るスレ
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見た目のヒロインっぽさ
アル&ティマ>リボンちゃん>レイラ>エリーゼ>ヒルダ
あからさまに敵女悪女っぽい見た目のヒルダはともかくとして
敵女悪女枠のアルとティマの方がヒロインっぽい見た目で
ヒロイン枠のレイラとエリーゼの方が敵女悪女っぽい見た目なんだから
世の中間違ってる
アル&ティマ
いかにも清純派ヒロインな見た目
リボンちゃん
可愛い系だけどハイレグなのがちょっとな・・・
レイラ
ハイレグ悪コス着せられちゃってるし悪堕ち寝取られヒロインの典型
でも服が黒っぽくなくてトゲ付でピンヒールじゃないだけ禍々しさは少ないかも。
でもニット帽に書いてある文字はちょっと禍々しい。
エリーゼ
精神は堕ちてないけど服は悪堕ちverも同然だな。服が黒っぽくて
トゲとピンヒールが禍々しい分レイラより敵女悪女っぽさはちょっと上かも
ヒルダ
真っ黒でトゲとピンヒールが禍々しいハイレグボンデージ着てるし
顔もヤリマンビッチっぽくてケバイし敵女悪女の典型だな 左の3人のアルとティマとリボンちゃんは処女っぽいけど
右の3人のレイラとエリーゼとヒルダはアルティマ(ラスボス)とセックスしてそうだし
女としてはすごい汚れっぽい感じがする。ラスボスの肉便器オーラが漂ってる。
ヒロインがラスボスの肉便器な非処女で
敵女悪女が清純派な処女って
やっぱり世の中まちがってんな・・
アルとティマはアルティマの娘っぽいな
ボーボボにもビービビの娘で似たようなのがいた気がする、しかも双子で・・・
ツルツルリーナ3世にビービビ殺されてたのがちょっとかわいそうな感じだった 12話のジャスティスは目の前でやりたい放題されてて
ちょっと無能な感があるのが惜しいな
12話はアルティマのターンだったのかもしれない
エリーゼもジョニーもアルティマのせいで大変な事に
レイプとかなくてもヒロインがラスボスにハイレグ衣装着せられるってそれだけでNTRっぽいな
処女と非処女の見た目の違いなんて微妙だけど
ハイレグ衣装着てないキャラとハイレグ衣装着てるキャラじゃ見た目のえろさが全然違うし
リボンは自分の意思でハイレグ衣装着てるだけだから露出狂の痴女っぽいけど全然NTRっぽくないだけマシか 遊園地のアルティマはエリーゼごとレイラに攻撃させたり
エリーゼ死んでもどうでも良さそうな感じなのに
最終決戦ではアルとティマにエリーゼが崩れる城を脱出する
道案内させてる心境の変化は何だろう
・ジャスティスとの戦いを通して熱いハートに目覚めたから
・捕虜や人質は低調に扱わなければいけないという騎士道精神
・ネクロシスが滅びるの確定しちゃって人間滅ぼすとかもう無意味だから
・実はエリーゼの血を吸ってネクロシス化してからセックスしてて城の外でネクロシスの子孫産ませる為 レイラ セックスしまくったけど妊娠しなかった。遊園地でジャスティスに倒されて死亡
ヒルダ セックスしまくったけど妊娠しなかった。人間に捕まって消息不明。
エリーゼ さっきセックスしてハイレグ衣装着せた。妊娠するか未知数。
ネクロシス的にはエリーゼが種族の新たな芽を吹く希望の星になっちゃってるのかもしれない アルとティマが城に残ったのは妊娠が発覚した場合
エリーゼとすごく気まずくなりそうだからか・・・
ワープ魔法で脱出できそうだし必ずしも死んだとは限らない気がする
ジャスティスが助かったのは双子が戻って来てワープ魔法で脱出させたからかも アルティマは何千年も生きて来た間に
大勢のハイレグ肉便器を調教開発してきたんだろうな・・・
その何千年間で一番最後に調教開発したハイレグ肉便器がエリーゼか
エリーゼはラストハイレグアルティマガール
ファーストハイレグアルティマガールは誰か不明。メルローズの可能性もあるか・・・
メルローズはディサイドの作中でハイレグ衣装着てなかったけど ヒルダがアルトとティマの母親って可能性もあったりして
おばさんって外見じゃないけどネクロシス化してたら老化速度が低下しそうだし
ネクロシスがカーカスレベルのジジイになるのは1万年くらい生きてないと無理そう 戦士の一族ってDQNしかいなさそうだし
カーカスは環境問題とか話しても戦士の一族のDQNに通じなくてストレス溜まってそう
ジャスティスとジョニーでもDQNっぽいのに
リボンの回想シーンに出てくる他の戦士はもっとDQNでヒャッハーな感じだし
生物学者でインテリなエリーゼが初めて話の通じる相手だったのかもしれない ヒルダやハイレグエリーゼの靴がピンヒールなのは
アルティマの背が高すぎて立ったままエロい事しにくいから
つま先立ちで背伸びさせる為だったのかな
レイラの靴がピンヒールじゃないのは戦士の一族で鍛えたりしてる分だけ
元々は人間のヒルダやエリーゼよりちょっとだけ背が高かったとか
エリーゼはハイレグな格好で立ったままアルティマにエロい事されてないけど
遊園地のレイラは後ろから股間に手をかざされたりしてたな 娘は預かるとか言ってるあたりのアルティマはボロボロな格好で気絶してるエリーゼに
レイラと似たような事してそうだな。エリーゼの身長がレイラよりちょっと低くて
股間に手をかざせなかったからエリーゼの靴がピンヒールになったのかも 気絶したままアルティマにお姫さま抱っこでハイレグ衣装がいっぱいある調教開発室っぽい部屋に運ばれて
えろいハイレグ女になってからまたアルティマに丸いベッドのある寝室に運ばれて寝かされたんだろうな・・・ 作中で一番露出度の低い女キャラは黒マント羽織ってる時のヒルダかもな
マントの下にはえろいハイレグ衣装着てるにしても・・・ ジャスティスがDQNっぽいのは普通にありだな
ジャスティスがDQNじゃなくなったらジハードのヴァレリーみたいになっちゃいそうだし
クルセイドの漫画の最初の方でヴァレリーがジャスティスっぽい帽子かぶってた事もあったな・・・ 最終決戦のエリーゼはアルティマが優しくなってるのがオワタ感漂ってる
容赦なく殺そうとしてくる遊園地編の方がヒロイン的な意味ではマシだった。
アルティマに名前覚えられてないだけ
オワタ感はレイラやヒルダよりは少ないかもしれないけど
アルティマにエリーゼって呼ばれるようになってたら
もっとオワタ感が深刻だった。
アルティマにハイレグTバックなネクロシスボンデージを着せられた
レイラ、エリーゼ、ヒルダのアルティマに絶対ヤラれてる感は異常
服装的な意味でアルティマ色に染まり過ぎちゃってて
ヒロインなレイラとエリーゼもパッと見ヒルダみたいな敵女悪女にしか見えない
台詞とかは全然敵女っぽくないけど
ジャスティスがリボンに対して一途なのに比べて
アルティマは美女なら誰でも無節操な感じだな。
拘束する毒の水博士や鎖で吊るしてツタを巻き付かせるメルローズに比べれば
ふかふかベッドに寝かせとくだけアルティマの方が優しい部類なのかも知れない
えろいハイレグ衣装着せちゃう時点で全然優しくないし鬼畜すぎるけど(爆)
ジョーカーにはバスガイドくらいしか敵女悪女っぽいキャラがいなかったな
ヒルダに比べるとすごく普通の人っぽい
ガンリュウの卑魅狐はヒルダより際どい格好かもしれない
音無姫は格好は普通だな
ヒルダやレイラはエリーゼのその後を暗示する存在だったのかな
最後の方のエリーゼはヒルダやレイラと竿姉妹なアルティマの肉便器にしか見えない
どう考えてもアルティマにヤラれてるだろうし
アルティマも肉便器にしようと思った女にしかえろいハイレグ衣装なんて着せないだろうな
アルティマに捕まってハイレグ衣装着せられるのは場面外でアルティマとセックスしてるも同然だな 他の戦士が来るまで待ってろって言うジョニーはちょっとエリーゼに冷たい
冷たいと言うより場合によっては手遅れかも知れないって思ってたのかな
レイラって手遅れな先例があるし
アルティマがエリーゼの血を吸ってネクロシス化しようとしても
防ぎようがない絶望的な状況下だし
エリーゼが血を吸われてネクロシス化してるのか人間のままなのかは不明だけど
エリーゼはレイラと違って自分の意思で動いてたから人間のままだと思いたい所だけど
元々人間だけどアルティマに血を吸われてネクロシス化したヒルダは自分の意思で動いてるし
実はネクロシス化してるけどアルティマが操れるけど操っていないだけという可能性もあって怖いな
アルティマは父親が人間の女とセックスして人間とネクロシスのハーフ産ませたのブチキレてたし
人間の女とはセックスしないと思う
でも血を吸ってネクロシス化した人間の女とか戦士の一族の女とはセックスするだろうな
ヒルダやレイラとはセックスしてるだろうし、エリーゼとセックスしてる場合はその前に血を吸ってネクロシス化するだろうな
っていうか人間が滅びるまでエリーゼが生き長らえて苦しむのも一興って捨てセリフが
エリーゼが人間だった場合、寿命的にエリーゼが死ぬ前に人間滅びるか微妙って意味で
エリーゼが不老不死になってる(アルティマに血を吸われてネクロシス化してる)のを暗示してる感じがして怖い
アルティマがジャスティスの目の前で血を吸ってネクロシス化したエリーゼを操ってたら
間違いなくレイラみたいに倒しちゃうだろうな
アルティマがエリーゼをネクロシス化してた場合はレイラみたいに操らなかったのは
アルティマがエリーゼをネクロシスの種族の新たな芽を吹く母にしようとしてて
ネクロシス化してからザーメンいっぱい注ぎ込んだエリーゼがジャスティスに倒されたら困るから
倒されない為に操らずに自分の意思で動かさせていたのかも
ヒルダを操ってないのはもう心底アルティマに服従しててもはや操る必要もないって感じだだからか レイラとエリーゼはアルティマにハイレグ衣装着せられておかずのシコキャラとして完成するイメージ
逆に最初からおかずのシコキャラとして完成してるのがヒルダ レイラは倒さずにしばっとくだけでも
アルティマが倒された最終話以降はもう操る奴がいなくて大丈夫だったんじゃないかって気がする
ネクロシス化したままで戦士の一族には戻れないかもしれないけど
リボンだってネクロシスなんだしネクロシスでも別にいいじゃんって気がするし リボンがアルティマに血を吸われても元からネクロシスだしネクロシス化はしないだろうな セシルはアルティマの異母妹な可能性もあるのかな・・・
カークに血を吸われても大丈夫だったのはネクロシスの血がかなり濃かったからか
レイラは世代を経て人間の血の方が濃くなってたから血を吸われたらダメだったのか・・・
4話の回想でレイラ連れて来たおっさんがアルティマの父親という可能性もあるかも クローンヒルダの中に本物のヒルダも混ざってたんだろうか・・・ 第23回 超弩級戦士ジャスティス(前編)
久々の更新です。この連載を楽しみにしていた方もはるか記憶の彼方に忘れていた方も
まとてめてこんにちは。この連載自体打ち切りにしてやろうかと目論んでいた管理人PKです。
さて、もともとはこの連載、『ゾンビパウダー』が斬られた時にノスタルジックに、好きだったのに打ち
切られたマンガの話を書いたら思いのほか反響があったので、気を良くして始めたのがきっかけです。
その時、3作品を紹介しました。『ゾンビパウダー』の他、『邪馬台幻想記』についても書いています。
『ゾンビパウダー』の作者は『BLEACH』を、『邪馬台幻想記』は『ブラックキャット』を、2003年4月現在
連載しており、いずれも好評です。これを考えると、我ながら先見の明があったと思います。両方とも前
の方が好きなんですけどね。
しかし、私は、たとえ打ち切られたマンガでもその作者の才能を見抜く力があるのです!
と、断言できないようにしてくれちゃったのが、『ゾンビパウダー』『邪馬台幻想記』と並んで取り上げてし
まったマンガ。今回は、私の足を引っ張り続けるマンガ『超弩級戦士ジャスティス』(以下『ジャスティス』)
をお送りします。このマンガについて覚えている人はいらっしゃるのでしょうか? いらっしゃっても恥ずか
しいからカミングアウトしない方が賢明です。
作者は山根和俊先生。連載期間は1993年48号?1994年11号。14回という中途半端な斬られ方です。
『ジャスティス』は連載当時、かなり好きでした。
パワー溢れる絵、決めゼリフのオンパレード、「正義とは何か?」という深いテーマ……どれもが、当時
の私の心の琴線を刺激しました。 しかし、この年になって冷静に読み返してみると。
「パワー溢れる絵」はまとまってない汚ねえ絵に見えますし、「決めゼリフのオンパレード」も頭のかわい
そうな方々がなんか叫んでるようにしか見えません。また、肝心の「正義とは何か?」に関しても、14回と
いう不慮の事故内で語らねばならなかったため、偉い軽薄です。
これに気づいてしまうなんて、年月はとても残酷です。
さて、ストーリーの紹介に移りましょう。
物語は、近未来を想起させる世界の郊外にあるバーから始まります。
髪の長い青年がバーのマダムに注文を聞かれると、かっこ良く一言。
「コークと、それに、あんたのおっぱいよりデカいビーフでも焼いてくれ」
今思うと、初っ端からなんとも痛々しいセリフです
さらに、連れの猫にはミルクとフライドチキンを注文します。てか、食品扱ってる店に動物連れ込むなよ
(実はただの猫ではなかったのですが)。しかし、店に備え付けられたテレビが「謎の剣」発見のニュース
を流すと、青年の表情は一変。いきなり外に飛び出し、バイクに飛び乗ります。「ボーヤ!」と引き止める
マダムに、青年は返します。
「俺はボーヤじゃねぇ。覚えておきな。俺の名は…ジャスティス!!」
残念ながらこいつが主役です 一方、剣の調査を依頼された生物学者エリーゼ(一応ヒロイン)は、この剣が生きていることを知ります。
さらに不用意に剣に触った研究所員が剣から生えた触手によって、腕を切断されるという事故まで起こります。
ジャスティスは剣を返すよう詰め寄りますが、それを拒否するエリーゼ。引続き調査しようとします。
しかし、剣を奪うため、謎の集団が研究所を攻撃。いきなり戦闘開始です。
集団の正体はネクロシス。「絶対にして最強の生命体」だそうです。本人達がそう言っているんですから
そういうことにしてあげましょう。どんな攻撃も効かないネクロシスの前に、研究所員は次々に殺されて行きます。
最後の手段でエリーゼは、例の剣で攻撃しようとしますが、剣から生えて来た触手に絡め取られ、さらな
るピンチに立たされてしまいます。そこに現れたのが異常にハイテンションの主人公ジャスティス。
「そいつを抜けるのは俺だけだ!! エリーゼ!!! 剣をよこせっ!!!」
ここまでの展開から、どうやらこの剣は、選ばれた者にしか抜けない剣のようです。RPGやファンタジーでおなじ
みの、伝説の剣なのでしょう。しかし、ちょっと待ってください。いくら選ばれた者専用の剣とはいえ、無関係の人間
が触れると腕を切ったりするなんて、
いささか傲慢ではないでしょうか エリーゼは剣を渡すべきかどうかためらいますが、ジャスティスに、
「信じろ!!!! アイ・アム・ジャスティス!!!!!」
と、ブッシュ大統領も顔負けの迫力で迫られ、素直に剣を渡します。ジャスティスが握ると、予想通り誰にも抜け
なかった剣(「斬魔刀」というそうです)が抜けました。それはいいのですが、斬魔刀を抜いたジャスティスは叫びます。
なんと、われわれ読者に向かって。
「本をタテにしてページをめくれっ!!!」
言われた通りにページをめくると、タテページ見開きでジャスティスが剣斬!!!!とポーズを取り、さらに後ろに
デッカい字で極上と書いてあります。実は人間に変身する猫・りぼんちゃんも一緒にポーズを取っています。
別にタテページ見開きでポーズを取るのはかまいません。しかし、読者に向かって「本をタテにしろ」と読み方まで
命令してくるなんて、
やっぱり傲慢ではないでしょうか
思うに、このマンガ、登場人物も設定も作者の山根先生も、みんなみんな、読者を無視して傲慢すぎたがために
短命になってしまったと推察されます。
続く 第24回 超弩級戦士ジャスティス(中編)
『ジャスティス』。私の大好きなマンガでした(過去形)。この連載の目的のひとつは、『ジャスティス』について書くこと
だったと言っても過言ではありません。しかし、読み返して気づいたのですが、このマンガ、傲慢すぎます。
ジャスティスは、弟子であり、愛していた少女・レイラを探して旅をしていました。そのレイラはヒロイン・エリーゼと似て
いる……と、いうか、同じ顔です。しかし、この2人が同じ顔である必要性はほとんど感じられません。
それはさておき、(自称)最強の生命体・ネクロシスの一匹を倒したジャスティスは、敵の首領である「マスター」の情報
を掴みます。
「マスターの居所を知りたくば街外れの遊園地へ行くがいいザンス!!」
このセリフ、前代未聞です
「情報が知りたくば遊園地へ行け!」。遊園地という楽しい響きとのアンバランス加減が何とも言えません。なお、この時の
サブタイトルは、
「GO!! GO!! 遊園地」
とても正常な判断能力の持ち主が描いてるとは思えません
山根先生のセンスは素敵ですが、もう少し読者に迎合してください。
しかし、山根先生は止まりません。
遊園地に現れたマスター・アルティマ(ラスボス)。彼はレイラの血を吸って、ネクロシスの下部としていました。正気を失った
レイラはジャスティスに襲いかかります。よくあるパターンですが、こういう場面は非常に痛々しいです。
ちなみに、この回のサブタイトルは「非情の遊園地」。 あまりないパターンですが、こういうタイトルは非常に痛々しいです
この辺りも読者を無視した山根先生のセンスが傲慢に炸裂です。
レイラを元に戻す方法は絶対にないそうです。殺すしかありません。躊躇するジャスティス。加えて、新手のネクロシス、
アルとティマ(双児のロリ少女)が乱入。さらなるピンチに立たされます。
しかし、援軍が!
「ほざけ!!! ブタ野郎!!!!」
なぜかジェットコースターの上から聞こえる声!
「てめえ!!! トサカに来たぜ!!!」
彼の名はジョニー。ジャスティスと同じ戦士の一族なのです。
「俺がトサカのジョニーさ!!!」
登場シーンといい、髪型といい、言動といい、いま見返すと頭のかわいそうな人です。しかし、当時の私は「カッコイイ!」と
思って読んでいました。おそらく、傲慢な山根ワールドの虜になっていたのでしょう。
ジョニーはアルとティマのスカートをずり下ろすという、これまた傲慢な手段で勝利(この時、彼女たちを救ったことが、
ちょっとした伏線になります)。ジャスティスを叱咤激励します。
絶対に助けられない、殺すしかない……この状況下で、ジャスティスは遂に決断。「レイラは俺が斬る!!!」。自らの斬魔刀で
レイラを斬り捨てます(ここまでで1巻終わり)。 しかし、自責の念に狩られるジャスティスは、何のために戦えばいいのか分からなくなってしまいました。エリーゼやリボンの制止
を振り切り、ジャスティスは失踪。大いに苦悩します。
これが、もし、るろうに剣心だったら、僕らと一緒に延々何週間も悩んでくれるでしょう。しかし、残念ながらこのマンガの主人公は
ジャスティスです。繰り返し述べてきたように、ジャンプ史上に残る傲慢な主人公です。
ジャスティスは第1話で登場したバーでくすぶっていますが、マダムの話を聴いて自分を取り戻します。もう会えないのかと寂しがる
間マダムに、ジャスティスは言います。
「俺の名はジャスティス!! そいつを確かめに戻る!!!」
失踪してからこの間、なんと5ページです。
5ページで復活する主人公、ジャスティス!
読者と悩みを共有しようなんて気は鼻からなさそうです
さっさと戦線復帰するジャスティス。さらに、リボンがネクロシスだったと判明し(その後の展開に特に影響はありません)、新しく
出現したネクロシスがジャスティスに一瞬で殺されるなど、傲慢なまでに早急な展開。もうやりたい放題です。
しかし、ここで転機が訪れます。
あまりの傲慢ぶりに、山根先生も「このままではいけない!」と気づかれたのでしょうか。
この次の回から、急速に読者フレンドリーなマンガへと方向転換するのです。
後編では、『ジャスティス』の華麗なる転身、そして、伝説の最終回をご紹介します。
語り足りないのでまだ続く 第25回 超弩級戦士ジャスティス(後編)
傲慢に激走してきた『ジャスティス』。しかし、どんどん後ろの方になってしまい、打ち切りマジック点灯。
ここで、山根先生は方向転換に出ます。
これまでの傲慢路線を改め、読者にフレンドリーなマンガを目指し始めたのです。
具体的に見て行きましょう。
戦線復帰したジャスティスは、ジョニーのピンチを助け、新手のネクロシスを瞬殺します。ジョニーは、
エリーゼ(影の薄いヒロイン)とリボン(実はネクロシスだったけど特にストーリーに影響のない少女)に
助け起こされます。そこで、二人の胸に挾まれ、赤くなって一言。
「こいつは極上だ」
こんな読者サービスなら、確かにどこにでもあります。しかし、読者フレンドリーに目覚めた山根先生は、
さらなる読者サービスを提供してくださいます。
わざわざ手書きの文字で、新規情報を。
注:2人共ノーブラである。 ああ、先生。 そんな情報いりません
別にエリーゼとリボンがノーブラだろうが天使のブラ付けてようが、どっちでもいいです。もっと、こう、
ジャスティスの心理描写とかを細かく描いてほしいのに、どうでもいいことを語り始めてしまいました。
しかし、目覚めた先生は止まりません。 なんと、この直後、アルティマ(ラスボス)が自ら攻めて来るのです。
しかも、城ごと
「決着をつけさせてもらうぞ」と、ラストダンジョンごとワープしてくるマスター・アルティマ。主人公がわざわざ
ラストダンジョンを探す暇を省いてくれました。すごい親切です。親切すぎます。こんな親切なラスボス、
戦うメンバーを選んでくれる FFVIIIのアルティメシアしか私は知りません 街中に突如現れたラストダンジョン「ゴアビヨンドネクロプシー」(長い名前だ)。呆然とするエリーゼに、
ジャスティスは困惑した顔で言います。
「早過ぎる。奴は何を焦っている!?」
おそらく、本当に焦っているのは打ち切られそうな山根先生ご本人だったと推察されますが、そこまで心情を
吐露する先生、素敵です。
アルティマにエリーゼをさらわれてしまったジャスティスは、罠と知りつつ、「ゴアビヨンド(略)」に乗り込みます。
一方、エリーゼは、アルティマの部下・賢老カーカスから、ネクロシスが何故焦っているのかを、聞いてもいない
のに語られます。「賢老」という割には結構おしゃべりが好きみたいです。
カーカスが言うには。
ネクロシスの世界は、争いに継ぐ争いで疲弊しきっており、もはや滅びるしかありません。ネクロシス自体もロリ
少女・アルとティマ以降、生まれてこないとか。そのため、地球に移住する以外、ネクロシスが生き残る道はないのです。
それを聞いたエリーゼはネクロシスに同情しつつ、「正義なんてまやかしなの?」と、心の中でジャスティスに問いかけます。
このテーマ、突き詰めれば相当深くておもしろいと思うのですが、いかんせん、膨大なネームで解説されても
全く共感できません。
その頃ジャスティスは、実は絶滅危惧種だったネクロシスをバッタバッタと斬り殺し、エリーゼ救出に向かって
いました。先の戦いで負傷したジョニーと共に城の最深部までたどり着きますが、ジョニーはエリーゼの目の前で、
背後からアルティマに串刺しにされてしまいます(最終回2つ前)。 「ジョニーは助けてくれるんじゃなかったのか!」と、泣き叫ぶアルとティマ。悲しみにくれるエリーゼ。これではまるで、
主役はジョニーです。
「友の為に死に殉ずる…美談だな」。アルティマの一言でジャスティスは逆上。アルティマに斬りかかります。
しかし、これまで圧勝を続けてきたジャスティスが、アルティマにはまるで歯が立ちません。なんでも「ゴア(略)」の中
では、ネクロシスの力は最大限に発揮されるそうで。ここでようやく、アルティマが城ごと攻めてきた理由が分かります
……が、ちょっと待て!
そんなに強いなら、 貴様が入り口に立っていろ
絶滅しかかった種族のために移住を目論む割には、自分が玉座にふんぞりかえっているために、仲間がかなり死んで
います。これでは何のために攻めてきたのか分かりません。こんなマスターでは、種族が滅びるのも無理からぬことかもしれません。
……………… ……で、ごめんなさい。 だいたい、この連載、A4用紙2?3枚前後を目安に書いています。
この時点で、既に紙幅がほとんどありません。 これからジャスティスとアルティマのラストバトルを書くと、枚数が
オーバーすることになります。
このラストバトルは、私の中の「『ジャンプ最終回ラストバトル』ランキング」ベスト10に入っている熱い戦いです。
いい加減には書きたくありません。 そんなわけで。 次回、『超弩級戦士ジャスティス』(完結編)にto be conclution
次回で本当に終わるから、もう少しがまんしてね。 第26回 超弩級戦士ジャスティス(完結編)
ラストダンジョン「ゴアビヨンドネクロプシー」(長いって)。
この城の中ではネクロシスの力は解放され、能力を最大限に引き出せます。これにより、ただでさえ強い
(マスターというくらいだから強いのでしょう)アルティマはパワーアップ。ジャスティスはまるで歯が立ちません。
遂には、唯一の武器・斬魔刀を折られてしまいます。
血だらけで倒れるジャスティスを見下ろし、「汚れた血の混じった汝等の力が及ぶとでも思ったか?」と
勝ち誇るアルティマ。それを聞いたエリーゼが呟きます。
「…汚れた血!?」
その一言で、アルティマとカーカスが、これ幸いとばかりにネクロシスの歴史を語り始めます。
実は、ジャスティス達、「戦士の一族」の先祖はネクロシスでした。
人間界を支配しようとしたあるネクロシスが、人間との愛に目覚め、子をもうけ、ネクロシスと戦うようになった??
それが、「戦士の一族」だったのです。つまり、「戦士の一族」はネクロシスにとっては裏切り者の末裔。許されない存在なのです。
そんな話を4ページくらい使った膨大なネームで語り始めます。多分、これが『ジャスティス』の根幹に関わるテーマだと思うの
ですが、いいのでしょうか、敵が延々語るだけで。
語るだけ語ってさっさとトドメを刺そうとするアルティマ。しかし、ジャスティスの斬魔刀が再生。アルティマの腕を斬り落とします。
なんでも、ジャスティスの体を流れるネクロシスの血が剣を再生させたそうです。例によってカーカスが、誰も聞いてないのに
解説してくれます。ネクロシスの血って、とりあえず何でもできるんですね。 立ち上がるジャスティスに、腕を再生させたアルティマは叫びます。
「何故 私の父親は我が子を捨て人間などに味方した!?」
どうも裏切ったネクロシスというのは、アルティマの父だったようです。このテーマも掘り下げれば相当深いと思います。しかし、
いきなりアップ一発1コマで叫ばれても困ります。
「答えろ ジャスティスーッ!!!」 「地獄で…ジョニーに聞いてみな」
2人の壮絶な激突はジャスティスの勝利。遂にアルティマは倒れます。
それにしてもジャスティス、いくら剣を再生させたといっても、重傷だったはずじゃないですかね。それに、「ゴア(略)」の中では
ネクロシスはパワーアップできる云々の設定はどこに行ってしまったのでしょう。
死期を悟ったアルティマに呼応するように、「ゴア(略)」が崩れ始めます。驚くエリーゼにカーカスがまたもや語り出します。
彼の役割は、ドラゴンボールでいうところのクリリン君です(例・「は、速い!」)。
なんでも、この城は生きてるそうで、アルティマの死を感じ、終焉の時を迎えるのだそうです。もう、ツッコミ入れる気も無くなる
くらい凄すぎるご都合主義です。
瀕死のアルティマは、アルとティマに、「ジョニーとエリーゼを連れて逃げろ」と命じます。「え? ジョニー死んだ……てか、
お前が殺したじゃん」と思った私に、アルティマは明快に答えてくれます。
「その者はまだ息がある…運があれば助かろう」
なんじゃい、そりゃ
自分で刺して、あれだけみんなで悲しんでおいて、実はジョニーは生きていたそうです。もう、やりたい放題です。
そろそろついていけない世界観です。 ジャスティスとアルティマの最後の闘い。ジャスティスは、アルティマの傷が回復するまで待ちます。全員が避難し、
2人だけになった城で、ジャスティスとアルティマは愛だの正義だのについて長々と語り合います。
約2ページで両者の間に友情らしきものが芽生え、ようやく最終決戦です。
「行くぞおっ!! ジャスティス!!!」
突撃するアルティマ。 構えるジャスティス。 崩壊する城。
ジョニーを連れて城外に逃げたエリーゼは、崩れいく「ゴア(略)」を目の当たりにします(アルとティマは結局避難せず城に残りました)。
「ジャス…ティス…」
呟くエリーゼ。そして始まるエリーゼのモノローグ。
「そして…一つの戦いが終わった」
え? いや、ちょっと待て。 終わるなよ
たらたら語り合っているうちにページ数が無くなったのか、最終決戦は城の外でヒロインが「終わりました!」と報告して終わってしまいました。
この後、エリーゼによると、ジャスティスとリボンは消息不明に。ジョニーは一命を取り留めたそうです。
最後は、郊外のバーでリボンの前にジャスティスが現れ、「極上だ」と決めゼリフを吐いて終わりです。こんなに簡単に2人が現れると、
エリーゼはちゃんと探したのだろうかと邪推したくなります。
振り返ると、『ジャスティス』はとんでもないマンガです。「正義とは何か?」を語ろうと張り巡らせた伏線や設定を消化する作業を優先し、
最終決戦をカットしやがりました。とてもバトルマンガとは思えない暴挙です。 そんなわけで、「いろいろやろうと思ってたけど失敗しちまったぜ!」と言わんばかりのパワー溢れる『ジャスティス』、私にとって思い出
のマンガです。もし、あなたがこのマンガをどっかの古本屋で見かけたら、迷わず読んでみてください。買う必要は全くないので立ち読み
で十分ですが、何から何まで「極上」です。
なお、『ジャスティス』の2巻(最終巻)の最後には、同じ世界観の読み切りが掲載されています。『魔剣戦記DEICIDE』という、たいして
おもしろくもないマンガですが、相当狙ってます。
巨●の女剣士・セシルが主人公なのですが、やたら服を破かれたり、「キャアアアア!!」とか言わされたり、触手でグルグル巻きに
されたりしています。
……あの、これは素人の見解なのですが、ひょっとして、
セシルを主役にした方が売れたのでは?
以上、この連載でいつかはやりたいと思っていた『ジャスティス』を4回の長きに渡ってお送りしました。最後までお付き合いいただいた
希有な方、ありがとうございました。次回からは通常の展開に戻る予定です。 手厳しいレビューだ
巨●の女剣士・セシルって巨乳の女剣士ってことか?
「キャアアアア!!」とか言わされたシーンってあったっけ? レイラもエリーゼも最初の服の時は清純派ヒロインって感じで
敵女悪女(ヒルダ)と竿姉妹なラスボス(アルティマ)の肉便器には
まったく見えなかった
レイラもエリーゼも最後の服の時は寝取られヒロインって感じで
敵女悪女(ヒルダ)と竿姉妹なラスボス(アルティマ)の肉便器にしか見えない
アルティマにヤラれてるかは不明だけど少なくともわかってる事は
レイラとエリーゼがアルティマに捕まって脱がされてヒルダの服と
同じくらいえろいハイレグな悪コスチュームを着せられちゃったって事だな
リボンちゃんは最初の服の時はハイレグな格好なのが露出狂痴女っぽいし
レイラやエリーゼと比べると正統派ヒロインじゃない感じがしてた
リボンちゃんは最後の服の時はあいかわらずハイレグな格好で露出狂痴女っぽいけど
レイラとエリーゼがリボンちゃん以上に正統派ヒロインじゃない感じになっちゃったから
ラスボスの肉便器感が全くないだけ相対的にリボンちゃんの方がマシに見えた。
リボンちゃんはハイレグな格好でもケバい顔じゃないけど
レイラとエリーゼはハイレグな格好になってからヒルダほどじゃないけど
目の輝きがない感じで顔がちょっとケバくなってる気がする
場面外でアルティマとセックスして非処女になっちゃったから
非処女っぽい顔になっちゃったって事なのかな・・・
ハイレグな服着せられただけなら顔までケバくなったりはしないだろうし
レイラの私を見ないでって台詞は
アルティマに犯されまくって汚れちゃった自分を見るなって意味なのか
灰になってネクロシスとしての死をむかえる自分を見るなって意味なのか
服まで灰になるのはもったいなかったかもしれない
んなもんが残ってもエリーゼが金髪に染めてその服着て
レイラのふりして傷心してるジャスティスを慰めようとする展開にはなんないだろうし
ジョニーが提案してもそんな服着れるかって却下されるだけだろうし エリーゼは結構ヒロイン補正効いてる方かも・・・
斬魔刀の触手
エリーゼ 白衣溶かされるだけ
ピート 右腕を吸収されてしまう
ザンス野郎のカード
エリーゼ 服切り裂かれるだけ
モーテルトミー店主 死亡
アルティマにさらわれる
エリーゼ ハイレグ衣装着せられただけで操られて下僕にされないし生存
レイラ ハイレグ衣装着せられた挙句に操られて下僕にされてジャスティスに倒されて死亡
最後のだけは実は手遅れかもしれない悪寒がしなくもないけど(爆)
まあ実はエリーゼも血を吸われてネクロシス化してて
操れるけど最終決戦では操ってなかっただけだったとしても
アルティマ死んだしもう操られる心配はないか
ヒルダもアルティマが操ろうと思ったらアバターみたく遠隔操作できちゃうんだろうな
クローンヒルダまで操れるかは不明だけど
純粋な剣の技量はアルティマよりレイラの方が上なのかもな
ジャスティスがレイラに腕落ちたとか言ってたし
アルティマが遠隔操作してるからアルティマと同程度の剣技しか使えなかったのかも
それでも負けたのは再生力とか腕力とか肉体的強度の差のせいか すみませんが自分の事を真のネクロシスとか言ってたし
ヒルダやカイゼルだけでなくヴォルクやザンス野郎も元々人間なのをアルティマが血を吸ってネクロシス化したんだろうな
すみませんは元からネクロシスっぽい サブヒロインがラスボスにえろくされたおかずのシコキャラという意味で
敵女悪女とあんま大差ない漫画
少なくともわかってる事は
エリーゼとレイラとヒルダがアルティマにハイレグ衣装着せられてるって事だ。
まもなくここは 乂>>1000取り合戦場乂 となります。
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,,、,、,,, / \〇ノゝ∩ < >>1000取り合戦、いくぞゴルァ!! ,,、,、,,,
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/三/| ゚U゚|\ ,,、,、,,, ,,、,、,,,
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//三/|三|\ ∧_∧∧_∧ ∧_∧∧_∧∧_∧∧_∧
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