高屋奈月〜フルーツバスケット10
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由希母は実は人間らしいタイプなんだよな
由希が鼠として生まれるまでは綾女の蛇の立場の親だったからこそこき下ろされて苦労したとも言ってるしその苦労があったから鼠持ちの由希が生まれて干支つきとしては勝ち組になることができた
できれば綾女の時だけの母のエピソードも知りたいもんだ 髪の色は呪いのせいなのに、呪い解けた後も髪の色が遺伝してるのがよくわからん
花ちゃんが終盤で嫌人や師匠と仲良くなったのが気色悪かった >>279
綾女は王様だからね どんな母親でもマイペース どうしても干支に入りたいの作者はフルバファンだな
辰がタツノオトシゴで
鼠が猫好きで他の干支を追い出そうとする下りとか猫がオレンジ色だったり
ただ違うのは猫自体は無関心で鼠の言われるがままに行動してるというかそもそも干支になりたいて自覚すらないんじゃないか?て話
フルバ好きだったけど内容に疑問感じて自分だったらこうしたいて考えた作品にも見える
http://etononeko.jp/ またしつこくそのURLはって何なの
人が来ないからフルバスレにステマしてるようにしか見えないからやめろ >>280
突然アキトと仲良く?なってるのは謎だった
透はあんなに傷つけられて苦労してアキトと近づいたのに
いきなり出てきた花が馴れ馴れしくなってて不自然
作者が花ちゃん最強☆と一人で盛り上がってたかんじ 花ちゃんは過去編やる前は好きだったけど
過去編が魚過去編と違ってクソ重くて電波設定がギャグじゃなくてシリアスになり
生々しいイジメとか電波で人殺しかけたとか
私は罪人だから黒い服を着ているの…とか
制服が黒じゃないから代わりに黒いマネキュアを塗っているの…とか
諸々重なって一気に苦手なキャラになったわ
中学で教師にマネキュア注意されて上の言い訳してたとこが最高に痛かった 花ちゃんは透の友人としてなら好きなんだけどな
ギャグキャラとして場を盛り上げたり和ませたり透が大好きだからこそ
プリユキに啖呵切ったりするとことか
過去編も「家族に愛されててもなお人を求める」って今日子さんに諭されるとことか
今でもすごい好き
ただ花ちゃん個人のキャラとしては可哀想設定盛りすぎだし実はグラマー美人なんだっけ
だんだん詰め込みが激しくなってきたとこに一切接触の無かった師匠まで
持ち出してきてから一気に苦手になったわ 透・花・魚の親友全員が草摩姓になるのは確率的に何だかな
まあ透以外は確定じゃないけど無理矢理感すごかった 少女漫画板にいつのまにかIDはいってた
はいってもいいけどこっちにもスレがあって良かったな 魚ちゃんは好きだけど紅野嫌いだったから結婚してないで欲しい
というか結婚してないかもなという可能性も想像できる余地を残しておいて欲しい
とか言ってるとアナザーで二人の子供出てきそうだけど 紅野と魚はさすがに結婚してるだろ
田舎までついていって結婚もしてもらえないんじゃ魚ちゃんが悲惨すぎ
紅野の良さは自分もよく分からなかったけど
紅野をヒーローにしたのが星歌って感じ 魚ちゃん好きだから幸せになって欲しいな
紅野は魚ちゃんに感化されるといい
紅野は好み以前の問題で考えれば考えるほどわからないキャラだった
一貫性あるのかないのか意志が強いのか弱いのか優柔不断なのか謎
星歌のヒーローは紅野みたいだと聞くけど読んだら理解できるかな
何れは読みたい作品だったから読んでみるか 星は歌うは高屋さんの信念みたいなのが強く感じられるからおすすめ。
これを最後に花とゆめ引退するつもりだったというだけはある。
フルバみたいな人気を狙った部分を排除した高屋節という感じだった。 紅野は気持ち悪いキャラだった…
幼少期の慊人に手出してたようだし >>296
自分はずっと慊人が年頃(紫呉と経験済)になってから、手を出したと思っていたよ。 >>296
手出されたの間違いじゃない?
同人用語でいうところの逆レイプか襲い受け
紅野はアキトのこと恋愛的な意味では愛してなかったけど呪い解けた同情も合わさって抱いたんじゃなかった? 直接描写は無いしアキトはハルは馬鹿にしてたくらいだし、そういう関係は無いんじゃない
それこそ紅野以外ともだったら紫呉もっとヤバい事になってそうだし 紅野と肉体関係になったのだって呪いが解けたからって理由が大きいからね
あの時点で呪い解けてたの紅野だけだから紅野以外とは関係無いんじゃない?
アキトのお気に入りは由希ハルはとりで依存が紅野で愛憎が紫呉って感じかな アキト男好きすぎだろw
男だと思ってた時はヤンホモキャラとして面白かったが
女だとわかって余計に女への暴力と男への強制猥褻が無理になったわ 男好きって言うか両親との歪んだ関係が他の人間関係にも影響したね
由希と春は十二支の中でも子と牛で神様に近いから気に入られてたけどもしこの二人が女だったらどうなってたんだろう 女なら問答無用で暴力だろ
性格や位置なんて関係ない まずアキトを抱けるのは女だと分かってる年上組しかダメだろう
紅野がもしアキトより年下だったらもしかしたらあんなことにはならなかったかもしれない ファザコンだから年上がいいんだろうね
由希たちはペットみたいなもん 紅野は依存されやすくて相手が自分を必要としなくなるまでズルズルと関係を続けるタイプっぽいからなあ
アキトに縛られずそのまま外の世界で自由に生活しててもゴタゴタに巻き込まれてたかもね
紅野はしっかりしてそうにみえて天然だから世話焼きの魚と合ってると思うよ
アキトが面倒見がいい紫呉とはとりに懐くのはなんとなくわかる
ファザコンだしね フルバの主要キャラはマザコン、ファザコンで出来てるな
透→マザコン
由希→マザコン(透)
夾→ファザコン(師匠)
彩葉も案外ファザコンだったりして 主要キャラっていうか全員マザコン・ファザコンかなぁ
プラスかマイナスかのベクトルの違いで親に対してコンプレックスがある
親と完全無縁だった十二支とかキャラっていたっけ 無縁ってか普通っぽいのはヒロ。和解後のキサんちも?
楽羅家は過保護らしいけど楽羅の様子からして普通っぽいし
あとはあーやが突き抜けてるけどまぁあれは… 成人してから親と無縁なのは紅野だな
はとりは小学生の頃に母が高校生の頃には父が病死とこっちも柱に書いてある
紫呉は自分から親と距離を置いてるようにみえる
彼らにマザコンファザコンのイメージはないな
利律ちゃんは自分の性格にコンプレックス抱えてるだけでマザコンではない気がする
母親は過保護にみえるけど利津ちゃんと話すときは落ち着いてるらしい 年長者たちはアキトの面倒見なきゃいけないから自分の親関係は清算済みにしてある感じだね
あと小さい子たちも親関係は良好か良好にシフトしてる
要は読者に近い高校生年代の親が理想的関係だったり逆にネグレクトやらDVやら犯罪してる感じ 白泉サイトによると
中高生54.3%
大学生OL20.4%
小学生8.3%
その他17.0%
中高大で殆どを占めるね
ララになると年齢層これより上がる フルバの登場人物は苦労人が多いよね
くらべるの良くないって言われそうだけどリンが圧倒的にかわいそうだと思う
親には虐待され捨てられてレンには騙され利用されてアキトには突き落とされ殴られ髪切られ幽閉されるって……
不幸の役満かよ 本人は春がいれば幸せだし師匠とか気にかけてる人もいるけど、トラウマだらけのボロボロで見てて痛々しかったなぁ
刺々しいキャラって苦手だけどリンは必死で威嚇してる感が滲み出ててあまり気にならなかった リンは踏んだりけったりで痛々しかったな
他の十二支や猫や神も親に精神的に追い詰められたり言葉の暴力を受けたりネグレクトされてたが
リンは物理的に親から暴力を受けてたからな
親と仲が良かった幸せだった時間がある分、辛かったと思う
楽羅の家に居候してたけどリンは他の十二支に比べて不幸じゃない〜件やら楽羅も楽羅で猫憑き云々で
自分が十二支として生まれたことがきっかけで家庭が壊れてしまった同士だから
それがネックで楽羅家に馴染めなかったんだろうな
まあ二人には成人してからたまに酒を飲み交わす程度でいいから仲良くやってて欲しい
あえて言うなら土足だけは無理だったな途中でやめてくれて本当よかった 男性陣にも暴力っていうとはとりは目潰されてるんだけど
リンは家庭崩壊から物語の進行時間軸まで暴力と精神の磨耗してる様子を
連続で見せられるのでかなり辛いんだよね
んで、こう言ったらなんだけどそんだけ磨耗しても得られたものが春だけ
彼女にはそれだけで十分かもしれないけど傷つけられた分にしては救いが少なすぎると感じてしまう 新シリーズ読んだがいろいろとひどいな
全体的に劣化してて読むのがつらい そろそろ更新されてたよなーと思ってアナザー見たけど番外編か…
次11月は長いな…
あと絵どんどんヤバくなってくな
だからゆっくりペースにしてるんだろうけど いろんな所でお勧めされてるから大人買いして読んだら
透に全く共感出来なくて最後まで読んでて気持ち悪かった
ストーリーは悪くないけど透のキャラのせいで台無しになってる
ああいう人って現実の世界ではいないよね
いても大抵は裏で人の悪口広めるみたいな事をやってる人ばっかり
透がサイコパスだと思って読んだら面白いかな
そう思いながらもう一度読んでみる
紫呉さんとあきとは好きだった 自分もフルバなら慊人と紫呉が好きだな
作中トップクラスの深い愛情で執着し合ってるのが高屋さんの描写も活きてて良かった
その次に透と夾が好きだったし、気に入ったキャラはページ多く取って貰えて割とフルバの読後感は満足してすっきりしてた そういやレンとシグレの間に子供出来ちゃってた場合、アキトからすると旦那が父親の異父妹弟になるのか 紫呉→慊人はともかく、慊人→紫呉ってそこまで深い愛情だったかなー
なんとなく慊人の恋愛感情が曖昧 そりゃ自分が女であることも否定していたんだからシグレへの感情も曖昧だったんじゃない?
椿の時から恋愛感情はあるにはあったけど
アキトの中では十二支で父親の代わりとして求めていた部分が大きかっただろうし
最終巻でようやく気付いたんじゃないの?
そんなアキトが何でシグレと寝る様になったのかきっかけが未だに謎なんだよな シグレが繭に「好きな人奪っちゃえばいいのに」と軽いノリで話してたけど、シグレは奪うタイプだよね
シグレはアキト→紅野に恋愛感情があると疑っていたから
紅野からアキトを奪うためにシグレが自分で寝るきっかけを作ったんじゃないかな
憶測だけど、ある日を境に突然アキトが紅野や由希の傍にベッタリで他の十二支達にもベタベタしだしたから
嫉妬深いシグレは当て付けや自分を意識させるためにわざとアキトを突き放した
そのことに不満を持ったアキトは最近冷たいどうして傍に居てくれないとシグレを責めて
「一緒に寝てくれるなら君の傍に居てあげる」とシグレに話を持ちかけられ
アキトは一番シグレに、傍に居て欲しいと願ってるからそれを受け入れたんじゃないかな
17巻でアキトは紅野に「僕の傍に居てくれるよね?」と確認してから紅野と寝てたけど
あれはシグレに似たようなことを言われたからだと思ったな
アキトは草摩家で身近な人の影響をモロに受けてる子だから
最終巻でアキトはシグレに突き放されてしまうことを実は一番恐れていたと明かしていたから
神様としてでなくアキトとしてシグレとの絆を望んでたから関係を続けてたんだと思う
アキトが恋愛感情がわからなくて「こわい」と言ってるのが凄く印象的だったな
まあ恋愛感情が無自覚な子に手を出したシグレは黒いねw >>330
そこら辺の紫呉の過去編があると思っていたらそんな事は無かったっていう
しかし「手に入ったと思ったら」って処女奪って寝ただけでそう思ってたんなら甘いよな色々と
第一付き合ってもいないのにさ 慊人が何故不安定になって他の十二支にベタベタするようになったかって
心境を考察できてればそんななってないよなあ
小説家のくせに観察眼ないんか 少数派かもしれないけど真知が好きだった
恋する前から由希の本質を見抜いてたり、不器用ながらフォローしようとしていたり
誰にも頼れず依存する事も許されず、でも誰も恨んだり妬まなかったのは凄いと思う
あとツンデレかと思いきや終盤は結構ストレートに好意を表してたのが良かったな >>332
その心境に辿り着くためには紅野の呪いが解除されてる事実を悟らなければいけない訳で
でも慊人の依存が少なくとも自分より紅野に向いていてもしかしたら
恋愛感情があると推察した上で
相手の絆への執着を利用して関係を持つ様に仕向けたとしたら
狡猾というかある種、世渡り上手で羨ましいわ >>334
しぐれは狡猾で腹黒い男だよ。透も利用しようとしたし。 本当紫呉は慊人と付き合ってないのに「裏切り者」とは言えないよな
時系列で先に紫呉が慊人に「永遠に君を想う」とほぼプロポーズの言葉で誓ったのに
「慊人の傍に居る」と誓った紅野を慊人が選んだという意味での「裏切り者」も含まれてるのかもしれないが
余談だけど本編でマブトリと紅野と利津は神に誓いや祈りや懺悔してる台詞が含まれてるんだよね
紫呉はマメで徹底的だけど完璧主義ではないんだと思う
それで紫呉は一度手に入れたなら誰にも触れさせたくないほど人一倍独占欲や相手を支配したい気持ちが強く
手に入れるためなら好きな人でさえも傷つけるから慊人の事情はお構いなしなんだよ
自分を選ばない慊人の行動が紫呉にとっては裏切りの行為だと感じたんだろうな
鳥の絆が解放されてから紅野は慊人の世話係してたけど、その時点では当主の秘書として働いてなかったと思うから
紫呉が狙ってたポジションに年下の紅野が居座ったことで慊人と亀裂が生じたのかなと想像してたんだが
読者の解釈に任せる形で終わって当時は残念だったな
しかし紫呉は新米教師の繭と付き合ってた頃に女子高生くらいの慊人に手を出してたかと思うと黒いわー >>331
他の男に奪われてる疑念を持ちながらいざ慊人を抱いてみたら処女で
紅野とは何の関係なかったと安心しきって「手に入った」と思ったんじゃないかな
後、慊人は男として育てられてたけど旧家のお嬢様だから手をつけたら責任とって自分のものに出来ると考えたとか?
紫呉は慊人との喧嘩で一方的に話を終わらせて帰ろうとしたら慊人にキスされてその気になって押し倒してるから
意外と単純なのかも でもあれだけ執着していながら、よくシグレはアキトが側にクレノを置く事を黙認してたよね
いや、だからと言って引き剥がすことなんてできない訳だけど
クレノとアキトの関係は継続してる訳で、自分が離れてる間に他の男が側に居て
不安定になったら慰めてるのかと想像したら自分なら精神病む 実は単純な思考回路の慊人
その単純さゆえに他の男に依存してしまう結果を招いたのに
自分じゃ何もできなかったくせに紅野を一方的に嫉妬する紫呉って結構滑稽な眺めだった 慊人が父性愛を渇望するのも神としての自分しか認められないのも根が深い問題だったし
どう足掻いたって草摩の人間じゃ解決には導けなかったとは思うな
父親に変な思想植え付けられる前に師匠のところに預けちゃえば割と平和だった気がする
そうしたら猫憑きの夾に対する見方も変わって
幽閉問題自体浮上しなかったかもしれないし
まぁお局が許さないだろうけどw 紫呉がマメに草摩家へ帰って慊人に会いに行ってたのは二人っきりの時間を作り
慊人の不安定な部分を解消して自分も爆発しそうになるくらいの激情を抑えるためだったんだろうな
普通に好きだから会いたい気持ちもあったと思うが
手段はどうあれ紫呉は苦しんでいたと思うよ、20年以上片想いし続けているし
さよならのプレゼントが彼の愛情だったんだよ そもそも母親のレンが意味不明だからなあ…
あの死後の執着ぶりからして慊人父が好きで仕方なかったんだろうとは思うけど
まだ性別も容姿も分からない我が子を厭うようなそぶりあったし色々と拗らせて病んでる… 本編でレンは可哀相な人という台詞が気になって色々考えてたんだけど
晶の「レンに一番喜んでもらいたかった」は願いの言葉だったんだと思うんだよね
この言葉は慊人がレンに愛されて、慊人もレンを素直に愛することができたなら良かったんだけど
レンが慊人を拒絶して受け入れないから呪いの言葉に変わってしまった
レンの可哀相な所は晶の全てを独り占めしたいのに晶と愛して生まれたわが子を受け入れない所なのかなと思った
晶を愛してるんだろうけど慊人を拒絶することによって晶の愛情も拒んでるんだよなぁ
やっぱりどこか歪んでて病んでるよな
彼女の「女は一人の男に愛されればそれでいい」という価値観は草摩家の影響なんだろうか 草摩自体が親子関係が上手くいかない連中を中心として生きてきた一族だから
思考思想が一般とかけ離れてても仕方ない気もする
そういう意味で物の怪より生きざまが呪われてる一族としか言い様がない 前は草摩同士で結婚してもあんまり幸せになれるイメージなかったな
結果的に十二支内で2組もカップル誕生してしまったが 結局血縁同士で婚姻し続けて血が濃くなってるのも呪いになりかけてるんじゃないの そこまで考えてないが正直なとこだろうけど
草摩という血筋家柄のメリットは社会的優位ステータスだし
もう物の怪憑きが出ないから嫁は取りやすくなっても出ていくのは少数だろう 花とゆめは基本は30頁×6話だよ
増量ページとかあればもっと話数少なくなる場合もある 1巻のいいザマだなアキト
3巻手に入れるためには嘘も偽りも誰かを傷つけることも厭わないってモノローグのあと
にやっと笑ってアキトさんが大切ですから
この辺りの頃はアキトのことを紫呉は本気で憎んでると思ってたな
「手に入れたいもの」のためにはアキトが邪魔なのかなと〜
特に3巻のモノローグの「嘘」っていうのが「アキトさんが大切ですから」にかってると思ったわ…ミスリードだな
でも今読み返しても表情とか好きな相手に対してのものには見えないw
16巻のアキトもなぁ…さっさと思い知ればいいのに、は全て知ってから読むと歪んだ愛に見えるけど ☆ 日本の核武装は早急に必須です。☆
総務省の、『憲法改正国民投票法』、でググってみてください。
日本国民の皆様方、2016年7月の『第24回 参議院選挙』で、日本人の悲願である
改憲の成就が決まります。皆様方、必ず投票に自ら足を運んでください。お願い致します。 ニコニコアニメスペシャル「フルーツバスケット」1話〜13話 一挙放送
2016/08/20(土) 開場:13:00 開演:13:30
lv273034635
zzxxcc なんだ〜
ニコニコで放送あったのか
何か月も前だけど 真鍋と小牧がこんな事を考えてしまうくらい嫌い。
正月のある日、何の悩みもなさそうにデレデレと嫌らしい笑みを浮かべる真鍋と小牧を見ていたら…
何故かは分からないが異常にドス黒い感情が透の心を埋め尽くした…。
「この見渡す限りの銀世界をこいつらの血で真っ赤に染めてやりたい」とか
「この幸せ一杯の顔を醜く歪めてやりたい」だとか、
今まで考えたこともないような恐ろしい考えが彼女の頭の中を駆け巡った…。
いつもの透だったらそんな考えは心の奥底に静めて何もなかったことにしていただろう。
だが今日は違っていた。どういうわけか醜い感情が理性を押しのけて表に出てきてしまった。
数分後、気がつくと透の足元に真鍋と小牧・・いや真鍋と小牧「だったもの」が横たわっていた。
その二つの肉の塊は手足をもぎ取られ、それを繋いでいた付け根からは白い骨が露出し、
腹からは臓腑が飛び出し、地面にとぐろを巻いて降り積もった雪を氷いちごのように染めていた。
そして首から上の部分は、口にするのも恐ろしい状態であった。
目、耳、鼻等のパーツが全て顔から引き千切られて辺りに無造作に放り捨てられ、降り積もった雪の上でルイベと化していた。
また顔全体を滅茶苦茶に何度も殴ったような痕があり、叩き折られた歯や割れた顎、
頬から飛び出た小骨等がそれを物語っている。
どうしてこんな事をしてしまったのかは透自身にも分からなかった。
ただ自分をのけ者にして相も変わらず今日子の悪口で盛り上がってる進歩の「し」の字もない親戚たちの姿を見てきたら、
どうしようもなくやるせない気持ちになって・・・。
そんな帰り道、一目を憚らずにいちゃつく真鍋と小牧が目に入った。
その後のことはあまり思い出せない・・・。
透は真鍋と小牧の死骸を雪の下に埋め、近所のホームセンターへと走った。
そしてナイフと金属バット、それにマッチと灯油を買っていった。
その足取りは叔母の家へと向けられていた。
【おしまい】 another出てたなんて知らなかったよ
せっかくだからオンラインのは一切見ずに
単行本を手に入れようと思ったけど
ここの評判観ると読むの渋ってしまう
まあ買うけど。 誰だよ少女漫画板のスレワッチョイなんていれてたてた大馬鹿野郎は
荒しだけじゃなく普通の住人までいなくなったじゃねえか スレ立てた本人じゃないけどこんなとこで文句言ってたって仕方ないだろ
嫌なら一生懸命話進めて次スレをワッチョイ無し作るしか
一応すすめるよ 少女漫画板が強制IP表示になったけど
フルバスレは先にワッチョイ入れてたから大丈夫ぽいな 紫呉の「いいでしょ〜僕の新妻」発言が好きだった 別に透とくっ付くとは思ってなかったけど 真鍋の暴言辺りでリアルタイムで読むのやめてて、さっきその続き読んだけどあれで完結させてるとは思わなかった…
小牧の怒り方も「え、怒るとこそこなの?」って感じだったしなんだあのカップル… 小牧は「不幸比べても悲しいよ」だっけ
すごい頓珍漢…ていうか自分だけが悲嘆にくれて透なんか眼中外だな
せめて「あの子も私も悲しいんだよ」って言うだろそこは
真鍋は自分の女にもあの暴言言ってやれよ
まぁ真鍋のはその自分の女可愛さに吐いた暴言だから救えない こんなこと言ったらなんだけど、あんなこと言わずに「お父さんのせいであの子のお母さんが亡くなったのに」って自分(達家族)を責め続けてたら真鍋が透に言うのもわかるけど、「我が家も向こうもどっちも悲しい」って加害者側が言うのは微妙 透と慊人が男の名前なのって何か含みあったのかな
あと慊人は元から女の設定だったらしいけど
ハイネックのボディラインくっきりのセーターで初登場だし説得力なかったよねw >>365
ふつうは事故に巻き込まれた側のほうが数倍悲しいし悔しいよね 久しぶりに読んだけど星座と合わせてみると面白い
登場人物みんなじめじめしてるなぁって思ったら登場人物ほぼ水と土の星座で納得
そりゃ火星座の綾女や燈路は浮くっていうか居づらいだろうなと思った
というか風星座が見事に居ないのにびっくり
爽やかなキャラはフルバの世界観には合わないから仕方ないのかな 言われてみればアホ明るいのはいても爽やかって言われるとパッと思いつかんね
悟りきった落ち着きは爽やかとは違うし…いやマジで爽やか系っておらんのか? 変身設定と由希の家庭菜園と夾のニラ嫌いと透のバイト
後半から全然描写されなくて悲しかった
原作の5巻(愛蔵版ではない)までとアニメの風邪回見返してそう思った >>371
キサのいじめ問題の時、晩御飯を何にするかのアミダくじで ニラ玉になったの5巻? 懐かし漫画のようにだれでもネットで稼げる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
00Z3Q 結局、來は由希に武術で勝てないままだったんだっけ?
最終回で師範目指すならそこは決めてほしいなと思ってスッキリしなかった思い出 少年漫画だったら間違いなく最後に由希vs夾持ってきそうだがな
呪いが解けたからわざわざ描く必要なかったのかもしれんがその辺色々と勿体無い >>365
やっぱり皆真壁と小牧カップル嫌いなんだね。
私も嫌いだし…
真壁って、アスペとかその手病気っーか、無理矢理英才教育の反動なのかね。
自己中心的な考えは…
小牧も、悲しいだろうが加害者側って事忘れてるしね。
てか、真壁に何らかの制裁みたいなの食らって欲しかった。 真壁はキョン君にボッコボコにされて
うおちゃん引っこ抜かれて
花ちゃんに呪われればいいよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています