夏コミから帰って来ました

商業誌から同人誌に戻ってしまう作家の一人なのに佐渡川先生の慰霊の旅になる

中華娘の好きな自分が思い出さないと誰も知らなくなる

帰るまでがコミケなのに英霊になってしまった