【萩尾望都】残酷な神が支配する-5
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>>612
盗作と言われるくらい似てるのはポピィだけど
一時期数ヶ月差で同じアイディアを連続して使ってたという話
>>613
栗本薫はJune小説の大家だけど僕らシリーズは一般向けの推理小説だよ
>>614
ハワードさんはしっかり原作者名を表記してるじゃん 音楽業界もそうだけど、独創性でポピュラーに評価ってYMOくらいじゃない?
海外の翻案なんて罪扱いされてなかったもんね 当時はネタが被ってても都会ではこういうのが流行なんだなとか作家さん同士が仲がいいんだなとか
同じ映画を見たみたんだな程度にしか思わなかったし今でも共通な元ネタがあるんだろうという目で見てる
「僕らの気持ち」に出てくるのはネタ被りじゃなくて元作品の台詞もコマワリも構図も丸写しにして違うのは絵柄だけっていう完全盗作案件
>>617
Oヘンリー、ブラッドベリ、チェスタトン、アシモフ、サキあたりの短編はかなり翻案されてたよね 鬼滅なんて原作絵をそのままアニメ制作者が描き写した画集を高値で売るんだよ
現金だよね
映画ヒットでも原作者への配当ナッシングで業界が決めたのに >>620
違うと感じますね
残神は家庭内の性的虐待からのサバイバルの話ですよね でその反応をば鑑みて女性が何に抗うべきか示唆する一冊でもある 心理学者の河合隼雄が風木を解説して
「少女が大人になるときの物語」と言ったが
残神もでそ 物語はすべて生き延びるための話だつうのが朝井リョウ新刊だっけ 残神を読んでどんなに惨いと思ったとしても、その後も
ロリータやベニスに死すは振り回される中年男の悲劇と考えて疑わない人がいまだに大多数でしょう
涙が出る思い 余りにヘヴィ過ぎて離脱してから二十数年。一気読みしました。こういう風になってたのか。
結局救うにはやっちゃうしかないのか。プロはいちいちクライアントと寝てられないし、
仕事終わったらウチ帰ってお茶飲むから。それじゃあ救えないのかしらね。
お清め〇〇〇とか思っちゃった私を許したまえ。 少年は少女の枠から自由になるために設定してる作者の夢だから
現実の少年ならするだろう他罰行為や暴力、自己鍛錬に発想は向かないのでしょう
岡崎マリも描いてたけどどうしよもない悲嘆を癒すファックは女性の視点なのかなあ
男性作品にはないのかしら イアンにはどーしても納得できない
父子家庭で自分を大事に育ててくれたところの父親を
寝取ったあげく殺したガキがどんなに美少年でも愛せるわけがない
復讐の鬼と化して草の根分けても探し出して殴り殺すくらいでおかしくない
だからやっぱこれは萩尾の内面物語なんだよ イアンはイアン・ローランドじゃなく
イアン・モト・ハギオ
傷付いた自己を愛したいイアン・モト・ハギオ >>631
寝取ったってアホか
父親が虐待した相手なんだよ
寝取った、、復讐、、こんな考え方する人が存在する恐怖を感じるわ 精神が健康じゃないとなかなか自己鍛練の方向にはいけないと思うけど、暴力衝動は全部自分に向かってる感じするよね
薬もセックスも自傷行為だし
自罰的なのはサンドラへの罪悪感からが大きいと思うけど元の性格もあるのかなあ
ボストンでレ××した生徒に対しても不幸を願ってしまうけどそう考えることは苦しいって言ってたし、元々他人に激烈な感情を向けるのは得意じゃないんだろうなとは思う 女の子は自罰、男の子は他罰に向くのよね
萩尾先生はほら 実態に興味あるわけじゃないでしょうし >>633
事実がどうでも息子はそう見る!(断定) >>633
イアンが見たのは写真だけ
それでアッサリ自分の父親が虐待者だと納得しちゃうのは
まあ控えめに言ってもご都合主義 最初はそういう風にして復讐するつもりでいたじゃない、イアン
事実を吐かせて復讐するはずが、自分の父親が加害者だった
贖罪の気持ちから何とか更生させようとした
一生懸命にやってるうちに愛していると思うようになった
ってことではないのか? 「写真なんか捏造だ」
「おまえが誘惑したんだろう」
と逆上して問い詰める
ような過程があったら(まだ)よかった >>636
「寝取る」ってのは息子が父親と愛人関係の場合に使う言葉でしょう!! 少年に父親を誘惑した疑いかけるとか発想ないわ
内田春菊の母親みたいなキチガイばっかりかよここ 萩尾さんはお母さんに関しては
サンドラも含めて愛に溢れた描写するのに
お父さん(とお父さん子)に関しては冷たいなあと思う
スターレッドの養父パパ・シュウも簡単に死んじゃって
星も大して悲しまないし 女性作家が父親、男性作家が母親を描くのは難しいと思う
萩尾さんとこはとくべTYにしても >>639
お前が誘惑したんだろうは言ってたじゃん >>630男性ならフーゾク行くとかかな。
女の子は自罰、薬もセックスも自傷行為、でも癒しになるのもセックス。
確かにジェルミの反応は女の子っぽいですね。
トーマは自殺するしイアンはこんがらがった状況に陥るし
主人公助けようとした周りは大変だ。 萩尾さんが書く母親は生きてれば毒親、理想的と思える母は思い出の中の故人(毛糸玉をじゃれないでの母親は比較的理想化されてたけど、それでも主人公が拾った子猫を無断で捨てる人だった)
親子関係を深く書いた話はたいてい父子関係だったような気がする ジェルミが(対グレッグに)女の子みたいなメンタリティに
なったのは屈服せざるを得なくなってから。
その後も時々口ごたえしてるけど母親がウィークポイント
だから結局はいいようにされてしまう。
終盤「愛することを試みていいだろうか?」はようやく見つけた出口って
感じでほっとする。
でもその頃イアンにはGFがいて。イアン相手にじゃないのかと。
でも考えたら恋人同士ではないように思えてきた。
自立するなら確かに違う相手を見つけるのが筋ではあるね、二人とも。
祭典する共犯者的な関係かな。 >>自立するなら確かに違う相手を見つけるのが筋ではあるね、二人とも。
そう思う。が。そうなるとセラピーのセックスがそれぞれの相手にバレた時の事が怖い。
ま、そこまで考えなくてもいいか。 >>647
当時の考え方では猫を捨てるというのはそれ程鬼畜な所業ではなかったので
そこは差し引いて見るべきかと。
しかしそれにしても毛糸玉のお母さんは別に理想的なお母さんではなくないか
どちらかというと子供本人の気持ちに寄り添うより
世間一般の基準に沿って育てるのがその子の幸せと考えるタイプ
それとも我が子を自分の幸せの為に犠牲にしたりしないだけで充分理想的とかいう話かな
残神読んでると確かにそういう気にもなってくる… 目玉親父がうらやましいと書いてたな
まー確かにいいお父さんだが >>640
「寝取った」が不適当なら
「愛を奪った」
「最も愛された」息子から見たら
一番手を奪われた >>653
グレック、ジェルミを愛してないと思うけどな。虐待して憂さ晴らしするオモチャだよ。
一番は理想の家庭をその中の理想的父親である自分を保つこと。
理想の息子であるイアンを愛してることは変わってないよ。
美少年に恋をして惚れこんで道を誤ったわけじゃない。
イアンの立場だったら、
「自分を大切にしてくれたあの父がそんな人であるわけがない」
「父を殺した相手を愛してしまうなんて許されないことじゃないのか」ともっと悩むんじゃないのか、
とあなたは疑問に思っている。
そういうことですかね? イアンが普通に息子として育てられてるなら
義理とはいえ息子であるジェレミとするってことは
愛だとは感じないと思う
ジェレミの方から誘惑しただろとは言ったみたいだし
受け入れ難かったのは確か
それでも割と速やかに虐待と理解したのでは? >>654
要するにイアンのグレッグに対する愛情思慕が余りに希薄に感じられるわけよ
可愛がって育てて貰って暖かい思い出もたくさんあるはずなのに
それらをアッサリ否定して「あいつ」呼ばわりして平気になっちゃう
父子家庭育ちでこれはあり得ない
ジェルミとサンドラの愛情(と葛藤)は執拗なくらい描いてるのに
イアンを育んだのはグレッグの愛なのに
それを否定したら愛する心までなくなっちゃうよ
幼少イアンの愛はどこ行っちゃったの? >>656
皆がどう感じたか分からないけど
自分はイアンも少し変人だと思ったから
グレッグの愛情のかけかた自体ズレてたんだと思うんだけど
父と男児の間には母と男児の間ほどの思慕は生まれなさそうだし イアン大人っぽく見えるけどまだ思春期の年齢だし
普通は新婚の父親が不倫してるとかってだけでも嫌悪感抱くと思う
それがまだ子供の同性の養子を無理矢理激しいSMで犯して虐待して写真撮ってニヨニヨしてたってわかったら「あいつ」呼ばわりにもなるでしょうよ イアンにも根底に違和感があった、とかね。
漫画にそういう描写は無かったと思うから、これは単なる想像だけど。
母の写真一枚飾らないこと→親父は母親のことを思い出すのも辛いから
弟に冷たい→弟が親父の気持ちを理解しないで逆撫でするから
そうやって違和感に蓋をして、良い親父と思うことが習い性になってた。 イアンは、自分がマデリンと同棲して夫が戻って来て修羅場になった時に撃たれて
入院中に父が本気で心配してくれてそれから変わったって設定があったような
もっとも、ジェルミの行動の違和感への氷解はジェルミの告白で描かれてて
父を悪者にしたくないという感情からそれが疑念に変わり、物証やナターシャの証言が出てきて
やっぱりジェルミの言う通りだったってきちんと描かれてるわけだからなぁ 早めに寄宿学校入ってたんだし、ある程度の距離感持って接してきたってことで理解できたけどな
父子家庭とはいえ、お手伝いさんとかもいて二人三脚でやってきたって感じでもないわけだし。
何より、尊敬してた父親が異常性癖の持ち主で義理の息子を痛めつけてたって知っちゃったらそらそう言うよ、て思う 墓場で母親と邂逅する場面。母親が接吻してくるあれ。
ジェルミの告解を聞いて
「あらそう。でも、許さないわよw」
というふうに見える。
或いは「愛してるわ。お前のすべては私の物だからね」。
でもこれでジェルミは母と自分を切り分けることができたんだと思う。
あ、この女はこういう身勝手な奴って改めて分かったっていうか。
ペンにぶちまけた、母親への素直な重荷な思いのところをもう少し
掘り下げてもらいたかったけど(やっと言えて万歳って思った)、
墓場で一人で決着つけさせたんだなと。
今まで親の親をやってて自分の人生が脇に行ってたけど、これでようやく
自分の人生始められるねって思った。 >>663
まず「キモい」なんて軽い言葉でかたずけて欲しくないわ
所で
山岸先生の漫画で母親が息子の精神に絡んでくる話があったけど
そんな事を思い出しました。 >>663
受け取り方なんて人それぞれでしょ
それに懺悔するようなまともな母親ならそもそも実の息子が再婚相手にヤられてるの知ってて放置なんかしないよ >>660
それで感情が収まるか?と納得いかない思いになってしまうわけですよ
やっぱイアンはサブキャラだから
それこそオスカーの訪問者のごとく
イアンと父親の物語を語り直してほしいと願っておきます >>664
「スピンクス」ですかね
確かに近いかも >>663
「キモい」のはサンドラだよ。
ニコニコしながら息子の口にブチュー。
とても懺悔してるように見えないが。 死後のサンドラやグレッグは、あくまでもジェルミやイアンが生み出したものに過ぎないでしょ 許さないわよと見える、って
自分の男を寝取ったと、母親が被虐待者たる息子に思うと
筆者が受け取ってるってことでしょ
キモい!キモい! >>671
でもコレ息子じゃなく娘だったら普通にそういう母親いそうだけどな
男の子じゃなく自分より若くてかわいい娘と母親
童話でもよくあるテーマ >>671
本来母と娘のゆがんだ関係を母と息子に持ち込んでるから
捻じれてるんでしょ。
インタビュー
http://kenbunden.net/general/archives/2138/2
萩尾 あれは、お別れのキスなんです。お母さんに告白するというのは、
お母さんに別れを告げるということと一緒。
見えない何かでお母さんに支配されていた状態から抜け出すんです。
お母さんがお墓から出てきてキスするんですけど、実は私にもどうして出てくるのか
わからないんですよ。
でも、イメージの中ではどうしても出てきてしまう。
これは、サンドラがジェルミに許しを求めているのか、
告白しても許さないわよと言っているのか
どっちだろうと思いながら描いていました。
未だに実は分からないんです。どっちなんでしょう。両方かもしれない。
――そのシーンでサンドラは微笑んでいますよね
萩尾 そうでしょう。怖いでしょう私も描きながら怖いな…と。
私にも、サンドラが何を考えているのかはよくわからなくて。 >>673
怖い怖いって
モー様
貴女のアイディアやろうに。 ゆうれいなのか母子の断ち切りがたい生物学的絆を映像化したものなのか、作者にもわからないというのがリアル 萩尾先生は男の子の自由と美に憧れて表現はするけれど
現実の少年には関心が無いのでしょうね 残神イラスト集、約20年前のだけど新品同様で買えた。
表紙絵が一番好き。
イアンとジェルミが向かい合わせに立ってるバストアップ。
イアンが両掌をジェルミに向けて優しく見つめてる。
彼の左掌に鍵穴。
ジェルミは小さな鍵を差し込んでる。
すっきりした表情で、明るい探求心な感じ。
二人で旅に出たり、互いの悩みに寄り添ったり、
どっちかっていうと今度はジェルミがイアンのことを良く知っていき
新しい世界を開いて幸せになって欲しいと思った。
(多分イアンは結婚できなさそうだけど。
「摩利と真吾」の摩利や真吾の配偶者みたいな人なら?)
萩尾さんによるイラスト解説はもっとページ取って絵を大きくして欲しかった。 >>571
風木は虐待の構造連鎖を描いてる
読み切り打ち切られないため萌えサービスしてたけだど
残神は個人の治癒を描いてる
両作品の救いの有無差がケア側の経済力と知識量ってとこがエグい現実を映している
竹宮作品は娯楽まとった社会派
社会的部分スルーされるとこが日本の精神風土ってやつね >>643
風木は良い父、最悪な父のサンプルだと思うけど 萩尾望都と竹宮惠子 二人の自伝を読む。
その前編=下山進〈サンデー毎日〉<2050年のメディア>第61回
2021年5月25日
https://mainichi.jp/sunday/articles/20210524/org/00m/040/001000d
トキワ壮の少女漫画家版といわれる大泉サロンだが、
この解説を読むと、萩尾と竹宮のドロドロとした確執があった
ことがうかがえる。女というものは、妬み、足の引き合い、
などあるんだなぁと嫌になる。 >>680
>下山進
いまどき女でくくるかね 名前見たらやっぱり男性ね >>681
いや 女性差別でもないが
それこそ男ばかりのトキワ荘のメンバーで
こんな話は聴かんもの
(手塚先生が石森漫画を侮辱したことはあったが
それは手塚さん自ら本人に謝罪してる)
ちなみに訪問者だとしたら
萩尾さんは自分を死神と自虐してるって事になるな。 この5chで 妬みや足の引っ張りあいを「女というもの」でくくるのも、
天才二人が一緒に暮らしてはいけない、という書中の示唆について
現在過去未来まったく感知しないのも
クソオヤジ、頭腐って目玉もねえんだろ、出歯亀は口出さねえで失せろと思いますね >>682
同年代集団で、手塚をさとした赤塚ポジもいなかった >>685
? 辞めると言い出した赤塚氏を諫めた
寺田ポジちゃうのか?
この場合なら竹宮女史に
「いいから萩尾さんに謝りなさい」
と忠告してくれる先輩が欲しかったね
本来なら増山女史がそれをやるべきやったのに。 >>687
言ってることが
ニュー速でスレタイだけ読んでコメントする親父そのもの >>686
やめるなと石森にさとした寺さんと、ちゃんとあやまんなさいと説教した赤塚
さとせる年上が二人は必要。
増山さんも同い年だもん無理じゃね
東京育ちというアドバンテージがあるだけの腐女子だし
本人は親の期待と自分の実力の狭間でいっぱいっぱい
田舎から出てきた友人のところに逃げ込んでるだけだもん
トキワ荘構想があるくせにじぶんちの近くにあるってだけであんな狭い長屋を紹介する人だし
自分が描く人ではないから、あの二人がどこにひっかかってるかたぶんわかってなかっただろう 女性は外で働く経験知、ノウハウが上の世代にほとんど無い。
人間、「巨人の肩の上に乗る」これは自覚持たないとね 市場の支配(出すか出さないか)も男性だったからね
SFは描かせないとかあったでしょ >>691
トキワ荘構想があるなら
尚更仲違いさせちゃいかんかったのにね >>646
昔TVで観た海外の性暴力のドキュメントか何かで自傷行為としてのセックスしてた男の子の話題出てたよ
ノンケの10代の男の子が道を歩いてたら複数の男性に路地裏に連れ込まれて輪カンされ最後は自ら命を絶ったんだけど事件後に自暴自棄になって男性相手の売春やってたらしい >>678
横からだけど風木は社会派の側面はあるがやはり同時にBL元祖で萌えだったと思う
腐女子には可哀想可愛い萌えする人達がかなりいて過去から現在に至るまで大勢の腐女子が延々と虐待トラウマ蘊蓄引っ張り出してエロ二次創作に励んでるぐらい
風木のパターンをずっと繰り返してるんだよねそれこそずーっと何十年も
それぐらいいつの時代も腐が夢中になるエロの王道パターンなんよ >>695
同じ体験を繰り返すことで自分がされたことは大したことじゃなかったって思い込もうとする心の防衛反応だよね
風木はかわいそかわいい萌えっていうのわかる
逆に残神は心理描写がリアルに寄りすぎてるせいか虐待サバイバーの手記を読んでるような気持ちになってちょっとしんどい
初めて読んだとき家庭内性被害の構造とか被虐待児の精神構造について萩尾先生は相当勉強されたんだなあと感じた >>695
幕末は薩摩が来たら男の子を隠せ、みたいのあったんだってね
薔薇は修羅場から生まれる」を読んで
昔は興味なかったけど、樹村みのり先生って志士なんだなと思った
人を貶める者のために自分の人生を明け渡す筋合いはないのよね
BANANA-FISHに感動してた人たちもそれで然るべきで レズの話をホモに置き換えて作品として発表しているのだろう? 最近お互いに出した本について、竹宮恵子とNHKあたりで夜の文化的な討論番組で
対談を実況中継で実現して欲しい気がする。 >>701
体調崩してポー描けなくなったらどうする! ポーの続きの方が大事 やっと絵の変化に慣れてきたし
アランの復活
ランプトンの続き
どっちも大事 >>701
諍いの原因がホモやったやらないなのにどう文化的にするんだろう
つうかホモ描いたら文学扱いして貰えたとか信じられない時代よね昔は 手塚治虫のMWなども少女漫画のヤオイにあてられて競った感が無きにしもあらず。
もちろん手塚治虫自身はたとえそうであっても決してそんなことを認めないだろう
けれども。 手塚治虫は嫉妬が原動力でもあったから有名な話だよね >>706
本人が認めなくても
影響されて描いたのは丸わかりやもんね。 クックパッド見たことある?
このレシピ、自分はこう調理する、てみんな見せ合うんだよ 手塚治虫はロリコン漫画にも対抗心剥き出しにしてたからマジで全方位にボクなら凄いの描けるよ!やってる人なのよねぇ
そんな手塚もスポ根は分からないって言ってたけど 手塚先生が自分の資料やスケッチを他の作家に共有することは無かったんじゃないかな
社会での競争意識があって嫉妬を知る男性なら事前に気がつくことも
経験ない少女漫画家たちには何もかも初めてだったってことよね 少女漫画家同士の醜い争いの話で何故か叩かれる手塚神 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています