【萩尾望都】残酷な神が支配する-5
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>>557
肺病ではないらしいのだけれど、ぎょっとしますね 手塚治虫も学徒動員で働かさせられていたのは大阪の石綿でスレート材を作る
工場だった。 >>555 自己レス
よく考えると
24年組が50周年迎えるのに総特集組まない出版界てなんぞ?と
自分は言うてたわ
one of themなわけか
でもなあせっかくの顕彰の機会を他の大勢が失ったことに気づいたわ
巨頭である萩尾先生はあちこちで取り上げられたけどね
>>558のツイートの通りだと思う
そして齢70で人は歴史を変えるプレイができると見せられると
私も拓けた気持ちになった 風木読んでないって言うけどこれウソだと思う
残酷な神のパスカル、
現代ポーのパトリシア しかも似た名前の兄付きだし あなたも発病するほどの毒に当たったら、触れるどころか見るのも避けますよ 読んでたら意地でも似たところなんか作らない
ただ、実父と義父の違いこそあれ、身内による子どもへの性的虐待を描いているという類似点があると言うのは皮肉な偶然なんだろうな
しかも萩尾さんの最長作品だし 同時代同地域に生きてて、キャッチする創作のヒントをぜんぶ変える方が難しいでしょ
吸血鬼ものはポー以外認めない、って鬼滅スレに言いに来た人おるでw 今回一番恐れ入ったツイートは
”研究者にはよくあることです” >>564
風木未読ですけど、構想段階で話してたんならアプローチはご存知かと
でも萩尾先生は方向性が違う 男性同士には興味がない 男子寄宿舎というだけ って
言い方にも疑問はある
じゃマージナルとかなんなの 何を解放し何を描写するためにどんな能力の違いがあるか
だけどそれは言わぬが花
あちこちにヒントは置かれているけれど、
探偵気分でまとめて明かすのは善意ではないわね >>564
親との関係が良かった方は虐待萌えの話を描いて
親との関係が悪かった方虐待された子供のケアの話を描いた 池田さんって方は故人なんだね
ハワードさん再掲したのは原作収入になるからかと思ったら意図は違ったようだ 実は作家の本スレは初めて読んだのだけれど
今5chで一番面白いのかも(他人事 >>572
自己レス
私はこの原作者の表記が、報酬の50/50の折半が
正面性の宣言だと推察しました。 >>550 >>564
風木で残神のグレッグに当たるのはオーギュストじゃなく
少年オーギュストを性の玩具にして虐待してた変態養兄なんだよ
つまりジェルミはオーギュスト
謂われなく囲い込まれ理不尽な暴力で歪められた
しかしジェルミは虐待者を排除する強さがあり
傷を負いながらも癒しを得つつ成長していく道が見えた
オーギュストはそれがなく実子ジルベールに歪みを連鎖させた
オーギュストが暴行者を刺したジルベールについて
「私にこの(ジルベールのような)強さがあったら
全ての状況は違っていただろう」と独白するシーンがあるが
ジェルミは虐待者を刺す強さがあったオーギュ
ジェルミは虐待を連鎖はさせないだろう 抗ってはならない従順のみが美徳、って屈服させる対象が女の子だと、
疑い持たずに世間が受け入れちゃうからね、、 池田イクミさん原作の温室って絵柄が微妙に違うけど
池田さんが描いたか彼女の絵を真似たのかな
アシスタント?だったんだよね >>574
萩尾さん経由で折半した印税を支払い続けて、原作者の入院が長引いた時に相応の金額で原作を買い取っていますね。
なかなかできることじゃないと思ったなあ。 >>579
傍目から見れば萩尾先生の判断が正道であり真っ当だと分かる
原案があるなら正々堂々と表して尊重するべきだし、
公平に報酬を分配するべきだという考え方が
界隈ではなかなかできることじゃないというのは邪道ですよね
だからこの本に通底してる意味がある掲載なのでしょう >>580
池田いくみさんで検索してたら池田いくみさんの「気球に乗ろうよ!!」という77年の作品がオクに出てたのが見つかった。
サークルで出したようで、奥付の発行人は坂田靖子さん、で、萩尾望都さんが辞を寄せている。
全文がわかる画像は無かったけど、「彼女のセンスには、あっけにとられる。」から始まり、作品が気に入ったら手紙を出してあげて、と。
大事な友人だったんだなと。 坂田靖子先生の日本マンガ界への貢献は語られなさすぎて気味悪いくらい >>575
だからって主人公ジルベールを虐待したのがオーギュである事に変わりはない
あれを正当化する理屈はないと思う
セルジュと出奔しても結局薬中になったジルベールが求めたのはオーギュだった 残念だったのはベニスに死すの解釈話
御大は意識せずば多角的に見ないがゆえに少年愛は「わからない」という言い分でとどめるのは合点ではありました 今、名前だしても知ってる人が少ない大家の一人なんだけどねー 坂田さんは商業デビュー後も長くサークル活動を続けてるし、その方面の草分けよね。 まず日本でも漫画読む層と読まない層があって
その中でも集英社の漫画の名は知ってても白泉社のは知らない層があって
坂田先生の名は白泉社読む層の中でのまた分岐の中じゃないかなと で萩尾先生竹宮先生は漫画読まない層にも名は知られてるレベルでしょうね
これは実力はもちろんですが
メディアに読者が多く受けがいいからで、影響力がその方面に強いと思うのです。 坂田靖子さんSF・ファンタジーファンには知名度あったと思うよ
SFマガジン誌の1回16ページの読切り短編「時間を我等に」を早川書房が一冊の本に出すくらい長く連載してたし
「フレドリック・ブラウンは二度死ぬ」もあるし かの諸星大二郎が「好きで評価している漫画家」として坂田靖子を挙げていたのでほおぉ〜と感心しました FTもバジル氏も好きなんだけど、洒脱で、欲望にアピールしないんだよね
801の名付け親とからしいけど 前に一度坂田さんのスレ行った事あるけど
介護の話しかしてなかった うーん
174 名前:可愛い奥様 Mail:sage 投稿日:2021/04/26(月) 18:48:34.54 ID:aofWUx2q0
1980年ごろA5版の少女漫画誌の読み切りで載ってた話で作者は多分城章子さんなんだけど
主人公は陽キャな才人でもう一人の天才(演技にしか興味のないコミュ障)と知り合い自分と対等に競えるのは彼女だけと喜ぶ
しかし彼女は主人公とはレベルの違う超天才でどんな役でもその役の究極とも思える理想の演技をする
主人公は彼女に自分が演じたい演目のことを教えてしまったことを後悔する ってストーリーだった 昔の少女漫画を語るスレだよ 視点が多角的になるからおもろいね
大泉本の反応を色々見て回ってるけど、
ワッチョイ有りの萩尾スレの書き込みが高度で感心した
それもまた発信責任考えさせられるね 萩尾先生は深く見るけど多角では見ないんだなと思った なんか両方のスレで熱血竹宮ふぁんが暴れてる気がする 大泉を読みはじめたがアシさんの話でガチ地元が突如出てきてひっくり返った
ピンポイントでうちの地名が・・・ 題名覚えてないんだけど、亡き栗本薫氏の軽いノリの推理小説で少女漫画界を舞台にした殺人事件の話を読んだ事がある
犯人は著名な少女漫画家で、動機は出世作となった人気作品の初期の部分が別作家の盗作である事を隠すため その内容がポーと精霊狩りとテラへを混ぜたような話になってて明らかに萩尾さん意識した感じになってた
後書きにアドバイスをくれた竹宮、増山両氏への感謝の言葉があった 読んだ時は単に犯人役含めて知り合い同士でキャピキャピしながら書いたんだろうと気にもとめなかったけど >>605
「ぼくらの気持ち」なら内容はかなり違う
バロック調かロココ調装飾の豪華な屋敷で殺されたのがブスな超大物少女漫画家
探偵がバンド「ポーの一族」のボーカル美少年(栗本さん初恋の人がバンドの美少年だとどこかに書いてた)
殺された漫画家はアシスタントのアイデア盗用やパワハラが日常化してた
犯人は担当編集者で、漫画家がスランプの時に夭折した同人漫画家の作品を渡してそれを元に書かせてた
編集者は盗作糾弾を避けるため、原稿紛失と偽って単行本には載せなかった
漫画家は盗作だというのを完全に忘れて、原稿あったよーと掲載の約束をする
編集者が漫画家の留守に原稿を盗もうとして実は在宅してた漫画家に見つかり揉めたので殺した(編集者は漫画家から結婚を迫られてた)
裏で編集者に色仕掛してたアシスタント出身の若手漫画家が仕組んだ罠だった
(ブスが多い少女漫画家にしては美人で彼女が登場してから男性にも少女漫画読者が増えたと説明)
件の漫画はもっと少女漫画っぽいファンタジーで
好きな男子から「あんなブス」と呼ばれて落ち込んだ少女が
夜、窓からの妖精の呼びかけに応じて外で踊るという内容だったと思う >>588
プチフラワー、フラワーズにも描いてたよね? >>608
べつに誰にも結びつかない内容なのに怒るわけない
殺されたのは中年女性漫画家という書き方だったから発表した79年当時だともっと上の世代という印象だった
補足訂正するとバンド名は前作(ドラマ化された)で死んだメンバーや抜けたメンバーもいたので「ソルジャーブルー」に変わったということだった >>606
犯人を唆したのは被害者の現アシで盗作が原因で離れた元アシとは別人
犯人は被害者の元担当の元編集長で濡れ衣を着せられたのが現担当
現アシは編集長の愛人で現担当も口説いてた
被害者は当作の常習者で「他人のアイディアと自分のアイディアの区別がつかない人」ってセリフがあった
昔の温帯スレだったかでは一条大島の件ががモデルと言われてたな >>610
訂正 犯人は元担当の現編集長
情報提供者の同人作家が探偵に男性同士の愛について熱く語るシーンあり 白い部屋のふたりと摩耶の葬列?
星へ行く汽車と9月のポピィ?
スレチすまん。 >>611
それは栗本薫ってそういう作家だったんでしょう? >>610
>一条大島の件
そんなんあったんだ
>「他人のアイディアと自分のアイディアの区別がつかない人」
あー。ハワードさん載せるわけね >>612
盗作と言われるくらい似てるのはポピィだけど
一時期数ヶ月差で同じアイディアを連続して使ってたという話
>>613
栗本薫はJune小説の大家だけど僕らシリーズは一般向けの推理小説だよ
>>614
ハワードさんはしっかり原作者名を表記してるじゃん 音楽業界もそうだけど、独創性でポピュラーに評価ってYMOくらいじゃない?
海外の翻案なんて罪扱いされてなかったもんね 当時はネタが被ってても都会ではこういうのが流行なんだなとか作家さん同士が仲がいいんだなとか
同じ映画を見たみたんだな程度にしか思わなかったし今でも共通な元ネタがあるんだろうという目で見てる
「僕らの気持ち」に出てくるのはネタ被りじゃなくて元作品の台詞もコマワリも構図も丸写しにして違うのは絵柄だけっていう完全盗作案件
>>617
Oヘンリー、ブラッドベリ、チェスタトン、アシモフ、サキあたりの短編はかなり翻案されてたよね 鬼滅なんて原作絵をそのままアニメ制作者が描き写した画集を高値で売るんだよ
現金だよね
映画ヒットでも原作者への配当ナッシングで業界が決めたのに >>620
違うと感じますね
残神は家庭内の性的虐待からのサバイバルの話ですよね でその反応をば鑑みて女性が何に抗うべきか示唆する一冊でもある 心理学者の河合隼雄が風木を解説して
「少女が大人になるときの物語」と言ったが
残神もでそ 物語はすべて生き延びるための話だつうのが朝井リョウ新刊だっけ 残神を読んでどんなに惨いと思ったとしても、その後も
ロリータやベニスに死すは振り回される中年男の悲劇と考えて疑わない人がいまだに大多数でしょう
涙が出る思い 余りにヘヴィ過ぎて離脱してから二十数年。一気読みしました。こういう風になってたのか。
結局救うにはやっちゃうしかないのか。プロはいちいちクライアントと寝てられないし、
仕事終わったらウチ帰ってお茶飲むから。それじゃあ救えないのかしらね。
お清め〇〇〇とか思っちゃった私を許したまえ。 少年は少女の枠から自由になるために設定してる作者の夢だから
現実の少年ならするだろう他罰行為や暴力、自己鍛錬に発想は向かないのでしょう
岡崎マリも描いてたけどどうしよもない悲嘆を癒すファックは女性の視点なのかなあ
男性作品にはないのかしら イアンにはどーしても納得できない
父子家庭で自分を大事に育ててくれたところの父親を
寝取ったあげく殺したガキがどんなに美少年でも愛せるわけがない
復讐の鬼と化して草の根分けても探し出して殴り殺すくらいでおかしくない
だからやっぱこれは萩尾の内面物語なんだよ イアンはイアン・ローランドじゃなく
イアン・モト・ハギオ
傷付いた自己を愛したいイアン・モト・ハギオ >>631
寝取ったってアホか
父親が虐待した相手なんだよ
寝取った、、復讐、、こんな考え方する人が存在する恐怖を感じるわ 精神が健康じゃないとなかなか自己鍛練の方向にはいけないと思うけど、暴力衝動は全部自分に向かってる感じするよね
薬もセックスも自傷行為だし
自罰的なのはサンドラへの罪悪感からが大きいと思うけど元の性格もあるのかなあ
ボストンでレ××した生徒に対しても不幸を願ってしまうけどそう考えることは苦しいって言ってたし、元々他人に激烈な感情を向けるのは得意じゃないんだろうなとは思う 女の子は自罰、男の子は他罰に向くのよね
萩尾先生はほら 実態に興味あるわけじゃないでしょうし >>633
事実がどうでも息子はそう見る!(断定) >>633
イアンが見たのは写真だけ
それでアッサリ自分の父親が虐待者だと納得しちゃうのは
まあ控えめに言ってもご都合主義 最初はそういう風にして復讐するつもりでいたじゃない、イアン
事実を吐かせて復讐するはずが、自分の父親が加害者だった
贖罪の気持ちから何とか更生させようとした
一生懸命にやってるうちに愛していると思うようになった
ってことではないのか? 「写真なんか捏造だ」
「おまえが誘惑したんだろう」
と逆上して問い詰める
ような過程があったら(まだ)よかった >>636
「寝取る」ってのは息子が父親と愛人関係の場合に使う言葉でしょう!! 少年に父親を誘惑した疑いかけるとか発想ないわ
内田春菊の母親みたいなキチガイばっかりかよここ 萩尾さんはお母さんに関しては
サンドラも含めて愛に溢れた描写するのに
お父さん(とお父さん子)に関しては冷たいなあと思う
スターレッドの養父パパ・シュウも簡単に死んじゃって
星も大して悲しまないし 女性作家が父親、男性作家が母親を描くのは難しいと思う
萩尾さんとこはとくべTYにしても >>639
お前が誘惑したんだろうは言ってたじゃん >>630男性ならフーゾク行くとかかな。
女の子は自罰、薬もセックスも自傷行為、でも癒しになるのもセックス。
確かにジェルミの反応は女の子っぽいですね。
トーマは自殺するしイアンはこんがらがった状況に陥るし
主人公助けようとした周りは大変だ。 萩尾さんが書く母親は生きてれば毒親、理想的と思える母は思い出の中の故人(毛糸玉をじゃれないでの母親は比較的理想化されてたけど、それでも主人公が拾った子猫を無断で捨てる人だった)
親子関係を深く書いた話はたいてい父子関係だったような気がする ジェルミが(対グレッグに)女の子みたいなメンタリティに
なったのは屈服せざるを得なくなってから。
その後も時々口ごたえしてるけど母親がウィークポイント
だから結局はいいようにされてしまう。
終盤「愛することを試みていいだろうか?」はようやく見つけた出口って
感じでほっとする。
でもその頃イアンにはGFがいて。イアン相手にじゃないのかと。
でも考えたら恋人同士ではないように思えてきた。
自立するなら確かに違う相手を見つけるのが筋ではあるね、二人とも。
祭典する共犯者的な関係かな。 >>自立するなら確かに違う相手を見つけるのが筋ではあるね、二人とも。
そう思う。が。そうなるとセラピーのセックスがそれぞれの相手にバレた時の事が怖い。
ま、そこまで考えなくてもいいか。 >>647
当時の考え方では猫を捨てるというのはそれ程鬼畜な所業ではなかったので
そこは差し引いて見るべきかと。
しかしそれにしても毛糸玉のお母さんは別に理想的なお母さんではなくないか
どちらかというと子供本人の気持ちに寄り添うより
世間一般の基準に沿って育てるのがその子の幸せと考えるタイプ
それとも我が子を自分の幸せの為に犠牲にしたりしないだけで充分理想的とかいう話かな
残神読んでると確かにそういう気にもなってくる… 目玉親父がうらやましいと書いてたな
まー確かにいいお父さんだが >>640
「寝取った」が不適当なら
「愛を奪った」
「最も愛された」息子から見たら
一番手を奪われた >>653
グレック、ジェルミを愛してないと思うけどな。虐待して憂さ晴らしするオモチャだよ。
一番は理想の家庭をその中の理想的父親である自分を保つこと。
理想の息子であるイアンを愛してることは変わってないよ。
美少年に恋をして惚れこんで道を誤ったわけじゃない。
イアンの立場だったら、
「自分を大切にしてくれたあの父がそんな人であるわけがない」
「父を殺した相手を愛してしまうなんて許されないことじゃないのか」ともっと悩むんじゃないのか、
とあなたは疑問に思っている。
そういうことですかね? イアンが普通に息子として育てられてるなら
義理とはいえ息子であるジェレミとするってことは
愛だとは感じないと思う
ジェレミの方から誘惑しただろとは言ったみたいだし
受け入れ難かったのは確か
それでも割と速やかに虐待と理解したのでは? >>654
要するにイアンのグレッグに対する愛情思慕が余りに希薄に感じられるわけよ
可愛がって育てて貰って暖かい思い出もたくさんあるはずなのに
それらをアッサリ否定して「あいつ」呼ばわりして平気になっちゃう
父子家庭育ちでこれはあり得ない
ジェルミとサンドラの愛情(と葛藤)は執拗なくらい描いてるのに
イアンを育んだのはグレッグの愛なのに
それを否定したら愛する心までなくなっちゃうよ
幼少イアンの愛はどこ行っちゃったの? >>656
皆がどう感じたか分からないけど
自分はイアンも少し変人だと思ったから
グレッグの愛情のかけかた自体ズレてたんだと思うんだけど
父と男児の間には母と男児の間ほどの思慕は生まれなさそうだし イアン大人っぽく見えるけどまだ思春期の年齢だし
普通は新婚の父親が不倫してるとかってだけでも嫌悪感抱くと思う
それがまだ子供の同性の養子を無理矢理激しいSMで犯して虐待して写真撮ってニヨニヨしてたってわかったら「あいつ」呼ばわりにもなるでしょうよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています