エデンの檻って十分面白かっただろ
終わり方は確かに残念だったけど
それでエデンの檻を全否定するのはおかしいわ 懐かし漫画のようにだれでもネットで稼げる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
CO67G >332
彼方のアストラは、エデンよりもカロンを思い出すけど。
一癖あるキャラクターとか、カラフルな宇宙服とか、壮大そうな設定とか。
出来は雲泥の差だがwww(もちろんカロンの方が泥) マミさんメガ進化させたのは何故?
身長141cmロリ巨乳JK(巫女属性もアリ)
そんな存在は幻想だと言うのか…? 彼方のアストラは良くも悪くもお行儀のいい優等生漫画という感じだからな
エログロ刺激を求める人には物足りないかも知れん ミニマムロリ巨乳JKは絶滅動物だった…?
それとも、マミさんはUMA? 彼方のアストラを読んでみたがカロンはこんな感じで話を展開しようとしていたのだけど
最初風呂敷を広げ過ぎてうまくいかなかったんだろうな
構想がそこまで考えていなかったんだろう 山田はセックス解禁したんだからもっとエデンキャラ出して
セックスさせてくれ ミイナが男の娘のままだったら最高だった、是非レイプされて欲しかった 汚いオッサンが犯されててワロタわ
これこそ男の娘ミイナの出番だったろうに >>352
クンニしろオラァから8年、また伝説のキャラを産み出してしまった…
カズナリの人気ぶりはコトミに匹敵するわ 偽ミイナが男の娘になったのは作者ではなく編集の意向だったらしい
しかも本物の女の子ミイナはパンチラ一つなかったのに
偽ミイナの方はしょっちゅうパンツ見せたり、裸になったり、杉政に襲われそうになったり、
編集の趣味が表れてるな >>364
マミさんのおっぱい膨らませたのも編集の案? 性転換してロリ巨乳になってるけどね
偽ミイナに宣伝もさせてる、やはり人気キャラだったんだな
https://dotup.org/uploda/dotup.org1549216.jpg >>364
本物ミイナが偽ミイナにパンツ脱いで渡す回想シーンあっただろ
本物が唯一パンツ見せたシーンでそれ以降は一切パンツ見せてない
つまり本物ミイナはパンツはいてない 偽医者に両手首押さえられてたシーンでギリギリ見えそうだけど
ていうか前から見えるお尻は描かれてたけど
パンツは見えない
つまりはいてない 錦織って医者の接待でグァムに付き添ってたんだから帰りの便にはその医者も乗ってたはずだろ
そいつはどこ行ったんだよ アキラ達も散り散りになってたしその医者が錦織と一緒でなければならないとは限らない
もしかしたら大盛りおっぱいさんの先輩をレイ●プSATUGAIした一団にいたかもしれない あの樽詰めの死体は何だったんだよ
それだけが気になる 矢来が1話で米兵と喧嘩してた理由ってなんだったんだ
どうせあの喧嘩にも矢来良い子エピソードが隠されてるんだろと思ってたら最後まで何の説明もなかったよな 500円玉さんが湿屍や死蠟などマニアックな知識にやけに詳しいという謎を生んだだけだったな、あの樽 この漫画って主人公が物知り眼鏡と別行動取ると代わりに都合よく別の物知りが出てきて主人公に色々知識を与えてくれるから眼鏡と別れる意味まったくないよな
この作者、行動力はあるが無学な主人公と知識は豊富だが体力に難ありのサブの組み合わせでしか話作れないのかよ コトミさんは悪人ではない、彼女も1人の女性だ。 あのセリフを離して、言わしてもらう、彼女はどこにでもいる女性だ。
もっともあんな美しい女性はめったに出てこないよ。(実にもたいない)
あの時、お姫様抱っこされた彼女は本当に恋をしていた。
(本当にあの時、彼女のハートはドキドキだった) クリスマスくらい はずせ そのセリフは
もともと作者が勝って付けたものだ
彼女(コトミさん)のものではない 今、アニメの世間では望んでないのになってしまい話題になった女の子もいるのだ、それに平成最後のクリスマスくらいはそれはなしにしよう コトミさんやおまけのヤンさんとその他のキャラ達へ 「メリークリスマス♪ そして、コトミさん映画出演おめでとう♪」
コトミ 「ありがとう!」 改めて通読したけどわりとおもしろかった
真理矢くんや大森さんをはじめとしてみんなキャラがいいな
あとエロい
最終巻だけ急にキャラが最近の山田先生みたいに縦長になったのはなぜなのか >>389
この名言を残したのがこの作品の功績だ
下ネタ作家の久米田も驚愕していた 青春恋愛漫画だと思って毎週楽しみに読んでいた
連載開始のときはLOSTのパクリかなと思っていいたけどだんだんと面白くなってきた 週刊少年マガジンであれやってもいいのか?
と驚いた物だった
あ、サタノファニも読んでるよ アキラが偽ミイナをオナホにしてるところをりおんに目撃され修羅場になる展開が見たかった 石鹸は真理谷が作っていた
文明が無い所で発明する作品が好きな人は少年ジャンプで連載中のDr.STONEを
読むとハマると思う パンチラ多かったけど60周年企画のベスト5には入らなかったか パンチラと学園物とサバイバルがうまくかみ合っていたと思っていたのだが
マガポケでも学園ホラー物や学園サバイバルが連載されているので需要はあると思うのだが あの島を船で脱出してから食料や水はどうするんだろうと心配だった 島を脱出した後第2部があると期待していたのだが
この作品は好きで何度も読み返している 19巻の女全員人質のシーンで何度「これが青年紙なら…」と思ったことか ジャンプ+で連載中のアラタプライムという作品がタイムスリップサバイバル物で
エデンの檻を好きだった人には面白いと思う
スミロドンが出てきて懐かしかった エデンは主人公が童貞のままいってしまった
クンニさんとセックスさせとくべきだったよ >>400
サタノファニは山田式スターシステムの中でも特に気に入ってるわ
ミイナが本物・偽者両方登場とか超優遇されてるし したらばが落ちてるので避難所が使えないという本末転倒な事態 したらば復活したみたい
サタノファニ10巻には両ミイナが犯されるシーン収録されるんだっけ >>414
マンコに毒針仕込んで犯した相手を返り討ちにした偽ミイナ(♀)
大好きな相手の処女奪ったと思ったら逆レイプされて
さらに回想でガタイのいいハゲ(実の父)に尻穴犯される本物ミイナ(♂)
エデンしか知らん人間からしたら「!?」過ぎる >>1
同感、
ダイヤのエースもそうだけど、
編集のせいでボロボロになった気がする
進撃の巨人は別冊マガジンで、
編集が強くないので諌山先生が好きにできた 続ける
ザジとアキラが馬鹿騒ぎしてた頃が最高だった、
ザジを殺したのが全てだったね、
ダイの大冒険でポップを殺すようなもの、
何としても編集はザジ殺害を阻止しなきゃいけなかった、
知恵袋の真理谷が言ってた事も正しかったしな
光 矢頼 シノケンだっけ?
闇 こーちゃん 九重
闇候補だった九重を、光にした時点で打ち切り臭くなった
あと、クンニくらいで騒ぐんじゃねーよとw この漫画本編より、マガジン目次コメントの作者健康状態の方がスリリングだったような 初期時の息吹の勇者服の格好でサバイバルを堪能したかったな…。
現在は最大まで強化してしまったしな…。
ま、ハートが残り3個でやれば同じか…。 したらばがどうやら…なので、サタノファニの本スレは
こちらへ帰るべきだろう 伏線張るだけ張って投げっぱなしマンガの金字塔という位置づけかね
どうせならアキラ達全員死んで何もわからんまま終わるぐらいのほうが伝説かもしれん これとほぼ同時期にネギまもクソみたいな終わり方してたのがトラウマ >>422
クローン説の方がよかったかも、あそこは現代で、
機長はこの島も知ってたし、全体像も目的も把握していた、
国家観を超えた統一政府が目論む「エデンの島」
だから、早く脱出しないと帰れない… 人工物が見つかるまで同じことの繰り返しでだるかったけどよく続いたな 【何もしない人=年がら年中授業中寝るか漫画を読んだりして遊び呆ける事しか能がなく
肝心のテストの時等は全て人に尻拭いさせても平気な人間のクズ
小学生レベルの学力の分際で"自称一生芸大志望"(笑)とぬかす身の程知らずの出来損ないwwwwwwwwww
『大場雄太』ほど批評家になる】
自分がバカにされないことに意識を集中する。
これが劣等意識がもたらす「引き下げの心理」なのです。
部下の行動、妻の言動、何かのコラムに批評することで
「自分の方が偉いんだ!凄いんだ!」と自分で確認しなければ、気がおさまらない。
だから、良いところより、批判することにのみ、すぐに意識が向く。
なぜ、人を誉めること、よい所を認めることにこれほど、ある人は抵抗感を持つのか。
誉めないまでも、一つの考え方としてとらえる事ができないのでしょう。
演劇や舞台の批評文ばかりを見て、あの舞台はキャスティングミスさ、
台本の流れが問題さと、退屈と苛立ちにアグラをかいて、人を批判するより、
一生懸命作っている演出家や出演者の方が人生を楽しんでいるし、心からの友達も多いはず。
何もしない人ほど批判精神ばかりを育てて、人生を孤独にする傾向があるのです。
批判ばかりがクセになると、自分の小さな行動に対しても「くだらない」「意味がない」
と自分にも批判精神は向いてしまい、自分の前向きなエネルギーまでもが枯渇します♥ 死ぬキャラと死なないキャラが丸わかりで緊張感がなかった
唯一絶対再登場すると思ってた佐治があのまま死亡扱いなのが意外 こーちゃんは死んで罪を償うべき
友達を奴隷みたいに扱ってた佐治がいい奴扱いとかなんか倫理観とかズレてんだよなこの作者