あさりちゃん
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>>81
まあ連載する誌面なくなっちゃったわけですし ひえー
まだそんなに若いのか!
まだまだ書けそうだね 少し前に読んだ週刊誌に、小学館のビル移転の記事が載ってて、
漫画家が描いた落書きの写真が載ってたんだけど、その中にあさりちゃんの
絵もあったよ。 コロコロに掲載されてたお好み焼き食いに逝く話好きだったけど未収録 外でゼリーやヨーグルトを買ってそのまま外で食べるとき、
人目を気にしてフタの裏をペロペロできない
ってあさりちゃんが言ってるのって
単行本何巻でしょうか? 98巻で
「いまどきトイレで新聞読むオヤジってフルすぎ」
と畳が言ってたけど、古いの? 「ばふんうにちゃん」じゃなくて良かった…とふと思う またアニメ化しないかな…と思ったが今の風潮が無理か
逆さ張りつけ、往復ビンタとかあったもんなあ ●
最近の巻で、パワースポットの話の時、
あさりちゃんが
校長に「敬語を使いなさい」と言われていた話があったが、
あさりちゃんは
「〜っすよ」って、
一応敬語じゃん。
●
最近の巻だと思うが、
父親がトイレに入って
「いまどきトイレで新聞なんて・・・
ファブリーズプリーズ」
と言われていたのってどの巻でしょうか
●
俺が小学生の時に、あさりちゃんで、
ゼリーをあけてフタをペロペロしたいけど
人目があると出来ない、
みたいなの言ってるのあったけど、
あれいつだっけ? 何巻くらい? ファブリーズの件は、
>>100
で自分で書いてたw
父親が犬に負けたとか嘆いていたのも
たしかこの前後だたtか そのうち、100巻で最終巻になった場合。
最終回のエピソードが、どんな内容になるか超楽しみ! http://www.47news.jp/CN/201312/CN2013122401002963.html
人気漫画「あさりちゃん」完結へ 連載35年、100巻
雑誌「小学二年生」で1978年から35年余り続いている
室山まゆみさん作の人気漫画「あさりちゃん」の連載が、来年2月1日発売の3月号で終了する。
出版社の小学館が25日、発表した。
「あさりちゃん」は、元気が取りえの小学4年生浜野あさりと、
しっかり者の姉タタミが巻き起こす騒動を描いたギャグ漫画でアニメ化もされた。
単行本は通算99巻、累計約2800万部刊行されており、来年2月28日発売予定の100巻で幕を閉じる。
作者の室山さんは、姉妹漫画家のペンネーム。
2013/12/25 01:10 【共同通信】
http://img.47news.jp/PN/201312/PN2013122401002968.-.-.CI0003.jpg >>110
100巻と1巻の表紙見て不覚にもぐっと来たわ
しかし浜野一家でオープンカーに乗った表紙で決まってるって
どっかで読んだ気がするが勘違いだったかな? >>110
美脚になったw
初めは藤子先生風のタッチだったなー >>114
目と髪の描き方も変わったね
しかし、昔は髪の毛突き破って目ん玉が出てるなw 漫画は面白かったけどアニメはつまらんかった。
無難にまーるくまとめようとしていた感があった、もっとハチャメチャでも良かったのに。
ちびまるこなんかホンワカしてそうで結構毒が有るし。 >>121
アニメは主題歌とOPだけは無茶苦茶だったw いつも観る映画ドラえもん捨ててまで、あさりちゃんのある東映まんが祭り観に行ったくらい好きだったぜ
当時映画ドラえもんは半年後にはテレビでやってたから、それ観ればいいやと思って
まさか映画あさりちゃんもテレビの一エピソードとして流れるなんてね… 学習誌の為にも、今の画風でのアニメ化がして欲しかったなあ。
ttp://yamataiblog.at.webry.info/
>この作品は、82年にアニメ化された。ドラえもんにより学習紙の人気が絶頂だった
時代だから…と言えばそれまでだが、80年代のまだ悪ガキイメージの頃にアニメ化
されて、それきりだった事は、今となっては惜しいなと思う。 小学3・4年生まで休刊になってたのは知らなかった… 「あさりちゃん」ありがとネ
姉と妹 二人三脚で描いてきたギャグ漫画、100巻で幕 室山まゆみ
勉強は苦手だけど、スポーツや遊びは大得意の小学4年生、浜野あさり。小学6年生のお姉ちゃん・タタミは正反対の秀才だ。
この一家に起きるドタバタを描いた私たち姉妹のギャグ漫画「あさりちゃん」(小学館)の第100巻は今日が発売日。これでとうとう完結だ。
作者の「室山まゆみ」は室山眞弓と2つ違いの妹・室山眞里子の筆名。1976年のデビュー以来、二人三脚で漫画を描いてきた。
2人の女の子が登場する初のギャグ漫画「ハッピー・タンポポ」を小学館の学年誌で書いていた私たちに、
編集者から「『小学二年生』で新しい漫画を」と依頼が来たのは78年のことだ。 思い出話からスタート
同じく女の子2人の話にすることは決まっていた。だがお友達同士という設定の「ハッピー・タンポポ」と違い、姉妹にした。
当初の登場人物は基本的に姉妹と両親の4人。物語は家庭の中で完結するようにした。
というのも私たちは子どもの頃から、友達が少ないタイプ。やさぐれた子どもで、遠足や運動会の前の日には「雨ふれー、雨ふれー」と
家で言っていた。学校生活の和気あいあいの集団がどんなものか、いまひとつ分からなかったのだ。
だから家の中を舞台にする方が描きやすい。家庭は社会の一番小さな集団。題材はおかずや宿題、
年中行事など生活の中にあるささいなことでも、そこに力関係がありドラマがある。あさりよりタタミが強く、
最も権力があるのはお母さんのさんご、気弱な父イワシという家族から物語を膨らませていった。
ストーリー作りはまず、2人で思い出話をするところから始まる。掲載が5月になるとすれば「母の日」を思い出してあれこれ話す。
エピソードに肉付けして妹の眞理子がネーム(絵コンテ)を作る。できたら姉の眞弓が見てダメなら仕切り直し。
OKになれば妹が下絵を描いて、姉がペンを入れる。最初はけんかすることもしょっちゅうだった。
もともと少女漫画を描きたかった私たちにとって、ギャグは全く明るくない。読んだこともなかった。絵もうまく描けないし時間がかかる。
姉妹でコタツに向き合って仕事し、仮眠する時はそのまま後ろに倒れ、時間を決めて寝る。
先に起きた方が相手をモノサシでたたいて起こす。あれはつらかった。
幸い好評で、ほかの学年誌でも連載が始まる。どんどん忙しくなり、けんかしている暇もなくなった。 キャラ追加、話広がる
連載開始から4年、アニメ化の話が来た。「キャラクターを増やして下さい」と言われ、また頭を抱えたが、これが転機になった。
お隣さん、学校の友達や先生が加わったことで、物語が広がったと思う。時事ネタを入れて、40巻目でペットの犬・うにょを出せた時は、
自分たちの成長を感じられてうれしかった。
約1年のアニメ放映が終わった後、「これで連載も終わりかなぁ」と思ったが、打ち切りの話にはならなかった。
「あさりちゃん」を始めた時、姉は24歳、妹は22歳。「室山まゆみ」は2人の間にいる人物で、年齢も中間の23歳と思い描いていた。
その人物が30歳になれば終わりだろう、その頃にはどちらかが結婚しているだろうし、と思っていたが結局2人とも独身のまま。
学年誌からコミック誌、学年誌と掲載場所は変わっても、連載は途切れないまま、40歳を過ぎた。
それでもまさか100巻になるとは予想しなかった。90巻を迎えた頃から学年誌の休刊が続き、100巻は無理だろうと半ば諦めていた。
が、編集者にも励まされ、意地でも出そうという気になった。よく続けさせてくれたと思う。
特別じゃない終わり方
最終回はどうするか。昔、2人でよく話していたのは、あさりがオリンピックに出て金メダルを取るものだ。
でも結局、「特別じゃない終わり方にしよう」と決めた。
今月1日発売の「小学二年生」に最終話が載ったが、全然最後らしくない話だ。
学校で友達と「じゃあまたね、バイバーイ」と手を振るような形にしたかった。生活漫画に終わりなし、である。
正直に言えば、まだ連載を続けたい気もあるが、100という数字はキリがいい。100を過ぎて自然消滅するより区切りをつけることにした。
やめてあげるのも自分たちの作品への愛。「ありがとさん、よくがんばってくれたネ」と声を掛けたい。
(むろやま・まゆみ=漫画家) 二人の写真もあったけど、あさりとタタミの顔そのまんまで笑った。
本当、二人が歳を取ったら、こんな顔になるんだろうなと。 アニメやってた頃なんざほんの初期だったんだな
昔が遠くになりすぎてきたわ最近 新刊買えた人ウラヤマシス
こっちは田舎だからなのか、本屋梯子したのに置いてなかったよ…orz
諦めて近所の本屋で取り寄せ頼んだ
新刊読むのは楽しみだけど、読んだらこれで最後なんだなと思うと…読みたいような、まだ読みたくないような
そしてまゆみ先生、まりこ先生、長い間本当にお疲れ様でした
あさりちゃんに出会えて良かった 100巻完結おめでとう!
まゆみ先生とまりこ先生の次回作を期待してます! >>136
ちびまるこほど大ヒットしなかったのはさんごとタタミのせいじゃないか?
まるこの母ちゃんと姉がまだ優しく見える。 あさりちゃんはどっちかと言うとクレヨンしんちゃんに近いかな
大長編あさりちゃんを映画化してればまた違ったかもしれん 珍獣として王国に連れていかれたり
魔法の国へドラゴン退治に行ったりしてたね。 http://www.47news.jp/CN/201405/CN2014051201002042.html
日本漫画家協会大賞に室山さんら 贈呈式は6月20日
第43回日本漫画家協会賞の選考が12日、東京都内で行われ、
大賞は室山まゆみさんの「あさりちゃん」(小学館)、小河原智子さんの「Two Faces」に決まった。賞金は各50万円。
優秀賞は村上もとかさんの「フイチン再見!」(小学館)、
特別賞はオダシゲさんの「まんまる団地」(しんぶん赤旗)で、賞金各20万円。
文部科学大臣賞は、展覧会「私の八月十五日」など、
旧満州出身の漫画家らによる日中文化交流を中心的に進めた森田拳次さんに贈られる。
贈呈式は6月20日、東京都千代田区の帝国ホテルで。
2014/05/12 20:18 【共同通信】 >>151-152
シージャックさんとかが登場した話だっけ。 懐かしいと思って電子書籍で自分が子供の頃の巻少し立ち読みしたんだが
記憶より面白くて読みやすくて感動した。今からコミックのほうで集めたいなあ
思えばどろろんぱっ!とかすうぱあかぐや姫とか人魚が主役の漫画全部好きだったわ
呪いのトウシューズの回がすごく読みたい。明日から古本屋めぐりしてくる 第一話試し読みしてみた
すごい書き込まれててビックリしたわw >>159
最近の再販が皆無だから、古本はかなりレアだよ。
大木井馬場子の回なら、19巻。 何となく覚えてるのは、食事代を小遣いにするために焼き肉の大食いに挑戦する話
多分82〜84年頃だったと思うけど、また読んでみたいな 肉はさっとあぶるだけ!
ほとんど噛まずに飲み込む! 実際は焼いたほうが水分や油分が飛んで
体積が小さくなるので有利だと思うんだけど。 >>161
教えてくれてありがとう。そういやそんな名前だったかw
あさりのパンパンに膨らんだ足とかオチの部分とかこれだけすごく覚えてたんだ
オクとかもあんま出てないみたいで大変そうだけど気長に集めるわ 超久々に読んだけど、あさりちゃんの口調が女の子になってるね。
昔は完全に野郎口調だった記憶があるが。 長期連載漫画の初期の絵を見ると下手だな〜と思う事がよくあるけど、あさりちゃんは最初から整ってるね
試し読みで初期・中期・後期をつまんで見たけど、初期の絵が好みだったw 初期は下手ではなかったが、ギャグ漫画の絵だったな。
後半は少女漫画の絵になったような。
久々に80何巻かを読んだらあさちゃんがかわいくなっていて吃驚した。 初期はコロコロコミック連載だから
ギャグを前に出してくる仕様なのも仕方ない。
サブキャラで美形が普通に出てくるので、普通の少女マンガの描き方もできるけど
あえてギャグ漫画の絵にしてたと思うよ。 コロコロ掲載分って、
ドラえもんみたいに学年誌からの再掲載じゃないの? コロコロに載ってたのって学年誌のように季節感は
無かったような気がするから違うんじゃ? ドラえもん、パンクとともに3バカトリオの描写があった 何巻か忘れたけどちょくちょく美形が出てきますね、のお便りの返事として
「ほんとはねー、こんな大福モチばっか描いてると飽きるのよ。それでたまに遊んでるってわけ」って書いてたな 結婚式の披露宴で新婦に得点をつけてたね。
美人は高得点、ドレスに負けてれば点数ダウン。
お〜 ありゃひどい、マイナス1000点! 45巻ぐらいまでしか読んでない
やおい の話が出てきた頃ぐらい。
完結したと聞いて全部よみたいんだけど
いろいろ変わったらしくて勇気が出ない… >>177
マイナス100点
が正解です。
『うれしたのし!いたしくやしの結婚式』
サブタイトルはたしかこんなんだったかな・・・?
あんなブスを嫁にもらう男の顔が見てみたいわね
男のほうもバケモンよ、きっと
バケモンとバケモンとがひっついて
生まれる子どもは、お〜、オソロシオソロシ
「悪かったな!彼女は僕の花嫁だぞ」
といって、イケメン新郎が出てくる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています