あさりちゃん
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ちびでぶすのまんまでもハイスクール編はあさりの方が可愛い(小声) 単行本全話レビューするってブログ
シンプルな内容で読み応えがある
更新頻度的に10数年はかかりそうだがw 単行本でタタミを死んだ事にしたあさりがみんなにバレて校長達から「バツだ!あさりちゃん30何巻は終わりっ!」ってシーンがあったんだけど
あれって雑誌掲載時はなんて言ったかわかる人いる?気になって調べても全く出てこないし うにょや組長が出始めたあたりから世界観が変わって完全に別の漫画になってしまったよね。
あの40巻前後から、そいつらに加えてあさりのクラスメイトのキャラも立ってきてどんどんつまらない漫画になっていった。
まあ、存続させる為にはキャラを増やして話の幅を広げる必要があったのかもしれないけど。
うにょや組長が出てきて自分の中の「あさりちゃん」は終わった。 >>491
あと、一人称が「あさちゃん」になったのをみた瞬間、
膝から崩れ落ちたわw わかる
うにょが出て来た頃から年齢的に単行本を買わなくなったが
100巻出てからまた集め始めた
うにょ登場前、後と区分していいくらいにターニングポイントだったと思う うつぼ校長もカバンに豆板醤隠し持ってるだけでよかったのに、
どんどんただの変なおっさんになっていったもんな。 「読者のアイデアを漫画化」も正直、つまらん話ばっかりだったな >>496
そりゃ所詮素人のアイデアだもん
本来プロが頼るもんじゃない
久々に物置に突っ込んでたあさりちゃん読み返したら
初期は絵がアレだがあさりは基本素直で素朴で可愛いたまに凶暴
中期から絵は今風にスッキリしてもあさりはおよそ思いやりや礼儀を知らない胸糞クソガキ様化
うんざりして単行本買うの止めたの思い出した
タタミ贔屓の読者が「作者ちゃんの気まぐれであさりに100点取らせるのやめて
最近の小学生のテストは難しいんです」て突っ込んでたが
前ならえした事ない幼稚園児に間違えられるどチビのあさりが小6男子複数ボコボコとか漫画だからってふざけないでください
今時の小6はあさりなんかワンパンKOですよとか突っ込んで欲しかったなw あさりが死んで極楽浄土に行こうとするのをタタミとママが止めようとするんだけど
そもそもなぜあさりみたいな悪ガキが極楽浄土にいけるのか、言われて作者の初期設定を確認したら
ちょっと乱暴だけどいい子設定のままだったから
死ぬのを阻止するために書き直した回を思い出したわ >>499
そうか!あの地獄ツアーのオチはそういうことだったのか!何年ぶりかに目からウロコだよ
ちなみに極楽行き阻止しようと設定書き直したのは作者のまゆみとまりこ
さんごママは出てこない
タタミはあさりを探して寒氷地獄で凍りつきそのまま放置されてた >>500
あの頃の作者はまだスリムに描かれてたな 年齢的にね
中年越えるとどうしても脂肪落ちにくくなるし
某夜更かしに出た時はまあ普通のおばちゃんだったな >>482
当時、アニメ版のあさりちゃんには、原作に登場しなかったけど。
浜野家の隣人で、カケス君という男の子と、森野こうじというカケス君の年の離れたお兄さんと。
それから、飼い犬のあさりも登場して結構面白かった!
あと、最終回はあさりちゃんの一家が、アメリカに引っ越すというストーリーは。
子供ながらに、余りにも唐突だったと思う。 >>504
飼い犬のあさりは1回だけ原作に出てるよ
飼い主は別(おさげの女の子)
そこから持ってこられたんだろうね
アニメオリジナルの兄貴は瓶底メガネのヒステリー受験生というあの頃よくいたキャラだったかな
実はアニメからの逆輸入?かダウンジャケットの話の時兄貴と犬のあさりが一コマ出たことがある カケスも逆輸入で原作に出てるよ
おさげの女の子はカケスの友達で、飼い主は変わらずカケス
浪人生の兄貴の名前はたしか二浪(じろう) >>506
あーブス犬のアンジェラが出てた話か
あさりのイメージシーンの女の子のアンジェラがいかにも当時の少女漫画絵だったけど可愛かったな 最近大昔のアニメが次々リメイクしてるしあり得ない話じゃないかもね 昔アニメ化されてすごい嫌なことがあったっていうから難しいんじゃない 前ちょっとググったらアニメ化の時東映の担当者に地元訛りを笑われたとかそういうのだったらしいね
でも心底触れたくないなら上のみたくアニメオリキャラ逆輸入はしないんじゃない? お、ここ最近書き込みが増えているねぇ。
>>511
その通りだと思う。
あくまでも作者は訛りをからかったスタッフに対して不満をもっているのであって、
アニメに関してはそこまで大きな不満を持っているわけではないかと。
全話DVD化もされたからね。
アニメに関しては結構出来が良かったし、作画も初期の原作絵を忠実に描いているし
OP・ED曲も原作の扉絵をふんだんに使い、曲も最高だったし、
原作で読後感のよろしくないモヤッとした展開(カステラ騒動や夏祭りの屋台の話など)が、アニメでは上手くアレンジされて楽しく見ることができたよ。
ただし、以前も書いたけどアニメ版の服装だけは非常に残念なレベルのデザインだったなぁ・・・。
作者がアニメで不満を抱いている点があるとすれば、おそらくは服装のデザインだろうね。 アメトーークで、「あさりちゃん芸人」が是非見たいな!
多分やるとしたら、女芸人達メインになりそう。 もう押しも押されぬ御大で東京生活も長いからトラウマもなくなってそうだけど
当時の担当も地方出身の若いお嬢さんに対してアホなことしたね ふと上見たら>>2
鰯父ちゃんは原作じゃ部長だぞ
えーと会社は製薬だっけ商事だっけ
>>512
>原作で読後感のよろしくないモヤッとした展開
自分はオタマジャクシのタマちゃんだったな
原作じゃタタミが殺して2人が猫ぐるみで猫の代わりにペットフード食わされて終了と
今にして思えば酷いラストで現代ならネットで炎上してんじゃねーかと思うが
アニメはタマちゃんは目を回しただけ猫にされたあさりはママにペットはみんなこう暮らすと言われて
タマちゃんを川に放してパパがいいこと言って締めというほのぼのした話になってた
後のGS美神も東映だったかな? やっぱり原作に比べて良くなってた話が多かった記憶
>>513
そういえば少女漫画系があの番組で取り上げられたことってないんじゃ それは知らんかったが
つまり少女漫画はそれくらいって事か TV放送時代OP主題歌はサビを1番2番続けて流してたんだよな
1番が「ママのカミナリ タタミのイビリ」
2番が「ママのおしおき タタミのイヤミ」
バックはそれぞれドリフばりにカミナリ様に扮した2人とデカい0点答案用紙持って怒ってるママと100点答案用紙持ってドヤ顔のタタミだったかな アニオリ展開でも後味悪い結末あったがね あさりが映画の子役に抜擢された回
あれアニメだとオーデション会場でサルの役だと分かってあさりキレる
→投げた物が主演俳優にぶつかりケガしたため映画の制作を中止
というオチ あさりのせいで中止なってるやん…と子どもながら釈然としなかった
下手すりゃ億単位の賠償請求が浜野家に行くよね >>524
あったなそんなの
リアルだとそうなって結果浜野家は路頭に迷うオチだね
初期のタタミの性格だとブチ切れて主演俳優にした以上の事をあさりにしそう
(初期のタタミはあさり以上に無茶苦茶な性格で
両親が3日旅行の間置いてった食費1万をガメようとできるわけない大食いに挑戦の結果2日で全額スッてあさりはむしろ止めようとしてた)
他にアニメでアレな展開ったらあさりが夢で天才ともてはやされママが正夢だと1日勉強付けにした話で
アニメじゃオリジナルの天使が出てきてあさりにメダルくれるんだけど
その天使をボコボコにして無理矢理ボンクラバカったれと言わせる凶暴あさり全開なオチになってた 子供のころ
1番、2番の冒頭の縦読みに気づいているやつっていた? 一家でファミレス行ってなかなか注文が来ないのであさりとタタミがドレミの歌の替え歌うたうシーンすごく印象に残ってるけど覚えてる人いる?
ドはどうしてかな〜
ってやつ 確か、何巻だったかな?
タタミが学校に行く途中、河原で不登校の中学生と出会うエピソードがあったね。 30〜40巻代だったかな?
タタミの担任のイケメン先生が彼女と話してて授業をすっぽかした事を謝ったタタミに理解を示してたかと
あさりは何気にホラー要素強い話もちょくちょくあった
電車に跳ねられて死んだ男の子の霊にあさりが祟られた話
花の茎から血がドロ〜ッと落ちてきた描写はしばらく夢に出てきたよ ホラー系で一番うわっと思ったのは手すり女のオチかな
壁に激突する(ばーん)からのどうして…どうして止めてくれなかったの?のギャップもなかなか ホラー系(踏切の花を持ってくる話)は他のコミック収録作品よりインクの色が濃かったりするけど
別冊とかだったりするのかしら >>527
ドはどうしてかな
レはくれれのレ
ミは水しかこないのミ
ファはふぁー待ちくたびれた
だったかな 前の目がくっついてて半分髪の毛の中にある感じで でかい口がぐにーと広がってる顔のほうが可愛かった
自分のセンスが古いのかもしれないが >>535
シージャックのアホだがまぁ憎めないキャラにジャイアンボイス
二足歩行の犬の謎()
子供が遊びで描いた宝の地図巡って本性むき出しのあさりたちとジャック
結局無人島は日本で都市もあった(多分東京の南方?)というオチ
何回読み返しても面白い
しかしシージャックは名前不明のままで終わったよな…あさりも作者もシージャックさんとしか呼ばなかったし >>531
あさりの部屋の窓ガラス
に何らかの影が出ていて
そのままオチもつかずに終わったのが怖かった。 >>537
全身グルグル巻きに縛られて高波に浚われて無事無人島(日本の都市)に辿り着いてるシージャック△
>>538
ママが消えてるだろうともう1回写真撮ったら影が増えてたのが笑えつつ怖かったなー そういや原作で、
あさりが避暑地のラリルレ湖でネッシーを見かけたが、実は遊覧船だったという見間違いをTVで晒されてしまい、
さんごママ「恥ずかしいわ、二度と避暑地には行かないわ!」とご立腹のオチだったけど、
アニメ版のオチがどんなんだったか思い出せないんだ・・・
アニメ版でうっすらと覚えているのは、TVに映るあさり達を街頭テレビでイワシパパが偶然見かけるシーンくらいで、
アニメ版の詳細ご存じであれば、どなたか教えてもらいないだろうか? TV版でやってたよ
オチは浜野家みんなでらりるれ湖畔でバーベキューやってたような…?
ウロなんで詳しい人修正頼む
しかし潜水もできる遊覧船とか技術スゴすぎつうか無駄に金かけすぎ
ついでにあさりたちを試運転で泣き喚いた姉妹とコケにするとかマスコミ質悪すぎw
思い出したけどかなり後の仙人体験(あさりの勘違いで実際には新作ジェットコースターの千人無料体験)も切断したレールをジャンプするコースターという無茶苦茶さだったが
しかも人来なくて中止とか相当金かかっただろうに大損じゃん
作者は流行りものと駄作はコミックス未収録言ってたけど個人的には仙人無料体験は屈指のつまんなさくだらなさでこれこそ没にすべきだったと思ってる 仙人体験は読者ネタだったから収録したんじゃないの?
クソつまらんのは同意だが
読者の考えた駄作を漫画にするのは、
それこそファンクラブででもやってればよかったのに いや読者ネタを漫画にし出すより前の巻だったハズ
誰々さんのネタを〜て注意書きはなかったよ
読者ネタ漫画が増えた頃には買わなくなったからはっぴちゃんとかいうどうしようもないのしか覚えがない
読者からネタ募るとか相当枯渇してたのかなそれとも手抜きを覚えたか
ファンクラブも入ってたけど読者に勧められたハリー・ポッターを感動もしないし話題になる意味もわからんと言ってたのが引っかかったのと
911の後イスラム教祖関連で腐ネタに走ってた不謹慎ぶりはさすがにどうかと思った
まあ子供は大して読書経験ないからハリポタに感動しておかしくないし読書経験長い=大抵のものに慣れて摩擦したおばさもとい年長者がそう思えないのもおかしくないけど さすがに素人の読者が考えたネタで作品描くのは
ファンからしてもちょっとどうかと思った その頃にはそういうのに答えるような読者しか残ってなかったんだろうな しょうもないネタでもOK出るあたり、
「読者は小学生だからいいや、教育上よくなくなければいいや」
みたいな感じで学年誌の編集も甘かったんじゃないの コロコロ連載時は教育上云々を言われかねない内容だったな。
まぁ俺としてはその頃が一番面白かったのだが。 知らない人もいるんだろうけど読者ネタはそんなに多くなかったよ
タタミが持ち上げられるだけの話の方が個人的にきつかった >>548
そういうのがスルーされてた時代だからね
平成令和はそうはいかないだけ
あさりちゃんでも五本指に入る胸糞話はタタミに頼まれ少女小説家のサイン貰いに行く話と思ってるが
表紙からして「え〜あさりちゃんてこんなオバサンが描いてんの〜!」て実際に言われた憂さ晴らしだったんだろうな 40巻台の後半くらいからしばらくは
「ストーリーより絵の方に力入れてた」って言ってたな >>549
最初はあさり以上に人格破綻してたタタミも某カ○チーノの影響かはたまたあさりと対比させて話作りやすくするためか
秀才で人格者皆の憧れ老若男女にモテモテと1巻から通して読んだら完全な別人になってたな
ただ極端な鈍足で金づちなのに他は運動神経悪くないになったのはどうなんだ
もはや欠点は絵が画伯くらいだ
>>552
年齢考えると児童漫画はもうキツい
しかしぶっちゃけあさりちゃん以外のタマはない
となれば絵を今風に磨いて時代に取り残されないようにするしかなかったのかも 40巻以降からやたらイケメン・美少女のクラスメイト出すようになったのがイマイチだった
クラスメイトなんてちびまる子ちゃんくらいの感じにしとけばよかったのに コハダくんははじめ普通の顔だったけど
途中から美少年キャラになったね >>554
浜野家みたいな大福餅ばっか描いてると飽きるから適当に遊んでるて言ってたな
少女漫画も一応載せてなかったか? 不良娘が前世父親だった優等生に出会って振り回される話
それともあさりちゃん対どろろんぱっ!の方に載ってたか あの話、なかなか面白かった
登場人物が皆12等身くらいあったけど
ひよこだーとかどろろんぱvsあさりちゃんとか入った特別版?愛蔵版?か何かで読んだな
結局、ペンギンやすーぱーかぐや姫のが収録された巻はコンプリートできてない 今調べたら「室山まゆみ傑作集」だった
1992年発行で3集のみ
まだ続く予定はあったのかしら
AのMr.ペンペンだけ持ってないから欲しいな
@あさりちゃんvsどろろんぱ
AMr.ペンペン
Bひよこだあー
Amazonで出て来たけどちゃおコミックスで「ペンギンぱあていー」という漫画
ぴょんぴょん亡き後は「あさりちゃん」の単行本買いだったから知らなかったわ
ちゃおでも連載してたんだね 何巻だったかな?
当時、鈴木くんと佐藤くんというスナック菓子が流行ってた頃。
それをモチーフにした、「中野くん」というスナック菓子をあさりが食べて。
「お姉ちゃん、中野くんどう?」と言って、スナック菓子を半分あげるエピソードが超面白かった!(笑) それも流行りもんじゃないんですか作者ちゃん…(笑)
あれはお菓子の中野くんが唇に甘いてキャッチフレーズでそれを浮気と勘違いしたタタミがボーイフレンドの中野くんをボコボコにした話だった
ボーイフレンドじゃないけど幼稚園の時の同じクラスだったイケメンの前であさりをボコッて振られた話(センチメンタルオータム?)のあさりの
「焼き芋買ってくれ(ぬぼっと出てくる)」「たこ焼き買ってくれ(ぬおおんと出てくる)」が何故か当時めっちゃツボった >>557
どろろんぱっ!は5巻くらいで綺麗に完結したよな
すぅぱあかぐや姫は2巻くらいで出なくなったんだっけ?
作者がファンクラブで出した同人誌で未収録回入れてた記憶
読んでしばらく日本神話のアマテラスとスサノオがあの漫画のイメージで固定されてたよw 胸糞回は、あさりの漫画を目の前で破り捨てて挙句二人であさりに漫画読むの禁止させた回。タタミとママも同じく禁止になったけど、3人共大暴れってオチはな。 タタミの禁止事項があさり苛めってのが特に(笑)
勉強しないからって子供の漫画破り捨てて部屋の漫画全部ちり紙交換
立ち読みも友達に借りるのも絶許
今なら立派に虐待です
昭和の母親はあれが漫画として成立するくらいアレだったんだよな
うちの親は苦手な算数のオリジナル問題集()作って嫌だから隠したらキレられて買ってたアニメ誌に消しゴムカス何ページも挟み込んでたわ ギャグ漫画だからいいけど、奈良の放火殺人みたいにストレスの発散できなくなって犯罪者になった例も沢山あるからな。 初期はあさり虐めが本当多い、絵が綺麗になって以降はお仕置きで済む様になった。 ネタがない。どうしよう。
よし、またあさりが苛められる話にしよう。
だっけ? そうだった
でキレたあさりがだからワンパターンなんだ!はいいとして
オールドミス!(死語)=行き遅れ
一生嫁に行けないよブス!とまゆみまりこの心臓抉ったから延々虐められる事になりましたってオチ 神田先生とイケメン枠の成海先生は馴染みがあったけど
校長がとにかくウザかった 成瀬先生じゃなかった?
校長にハーフでモデルの娘がいるとか何の意味があったのやら カバちゃんや成瀬先生は初期からいただけあって
嫌味のない存在感があったけど
後半から出てきたうつぼ校長は出しゃばってる感が凄かったな
初期に一度だけ出てきた辛い物が大好きな校長は別人なんだろうか? 作者のページで
「はじめ校長先生はメガネしてなかった」みたいな事書いてあった気がするから
同一人物だと思う パパが送ったカステラを、苗字間違えた相手が悪いのにあさりまで一緒に3人でリンチしたオチは酷い。パパの誕生日は、本人がすっぽかしたからまだ怒るのも許せる。 初期は鰯パパないがしろネタもちょいちょいあったな
傘壊して代わりにお祭り用の巨大で派手で重い傘持たせるとか
後期は出番少ない弄りだし
しかしお祭り傘て大人のパパがよろけるような代物なのに小学生のあさりタタミで駅まで引きずってったのか >>575
原作のカステラ騒動は救われないオチで読後感が非常に残念なものだったが、
原作:店員が名前を書き間違えた挙げ句、あさり達にボコボコにしばかれる
↓
アニメ版:パパ自身が名前を書き間違えていて、
「自分ちの名前を間違えるのはどういうこと?」とあさり達に追い詰められた結果、階段から転げ落ちて痛い目にあう
と、アニメ版では良改変がされていたよなあ。 ママとタタミの場合、虐待で警察に逮捕されてもおかしくない事やってるしな。パパですらこの二人見て呆れてる。 あさりも含めて浜野家は女3人クレイジーでパパのみ常識人(理性あり)てのもポツポツあったな
コロコロあさりとかロッジの話とか
特にロッジの方ママが理性なくして子供2人前に涎垂らすコマがホラー回より狂気
あの話オチのコマで他の3人みたいになるといけないのでパパは自分で自分を縛ったのだとあったがどうやったんだろう
凄いな 単行本に収録されているかどうか分からないけど、
あさり達が家族旅行で特急列車に乗り、あさりが途中駅で駅弁買って乗り遅れる話があったのを思い出した。
鉄道車両は西武レッドアロー号を丸写しだったのは置いといて、列車名が「特急 どんがめ」に大笑いしたわw
あと、エイトマンという作品をこの話で初めて知ったなあ >>581
10巻代の後半に収録されてた
車両丸写しは知らなかったよ
>列車名が「特急 どんがめ」に大笑いしたわw
どんがめてあさりがタタミの足が遅いの罵るのによく使ってたな
作者の造語かな?
自分はあさりが線路走ってる時通り掛かった駅の看板(いなか駅)の前と次の駅が「少しいなか」「もっといなか」だったのに大ウケしたよ
>エイトマン
ママが大好きだったとの発言をパパが妬いてたねえ https://kotobank.jp/word/%E5%9B%A3%E4%BA%80-586631
>精選版 日本国語大辞典の解説
>?名? (「どうがめ(胴亀)」の変化した語)
>
>B (「どん」を「鈍」にかけていう) 人をあざけっていう語。のろま。おろかもの。 鈍足の亀を作者が縮めたのかって思ってたよ
サンクス 初期はコンプライアンス的に今は無理だけど初期が面白かったわ
タタミの美化とあさりのクラスメートがやたら出てくるようになってイマイチ >>585
スッポンの異称とも広辞苑に載ってた
>>586
一番気楽に見れるよな
個人的にタタミ持ち上げとクラスメイトはさほど気にならんかったが
あさりがどんどん胸糞悪いだけのクソガキになっていったのは付き合いきれんかった
同級生のバンドやってた兄貴がV系では浮いた容姿で結局兄貴残して全員引き抜かれたのを
「素直にあんたいらないって言えばいいのにね!」とか胸糞ってレベルじゃなかったわ
モロに人を顔で差別する話だしな(ギャグの定番だけど)
結果兄貴はノイローゼ気味になったし家族は浜野家に治療費請求すべきだと思う なんだかんだ主人公が家族に愛されてることが大前提としてあった
ちびまる子ちゃんやクレヨンしんちゃんとの差だな 39巻までは基本的に家庭内で起きるドタバタをギャグにしてたから
浜野家で完結してるのがほのぼのしててよかった
40巻からは明らかに方向転換してるね
まあ、いろいろ考えてのことなんだろうけど あさり虐めが可哀想って、読者から手紙来たって作者言ってるしな。 あさりもものすごく喧嘩が強いわけだけど
ママとタタミはさらにその上を行くからね。。。
あれじゃ学校など家の外で暴れるしかない。 漫画だからって幼稚園レベルのチビがほぼどんな相手もボコボコてのは無理ありすぎだけどね
長く続けてるとその辺の認識も初期からズレてくだろうけど
ママとタタミは人食い鮫の群れにも素手で立ち向かえるし死神だってKOできたしな 大長編千夜一夜は遺憾なく腹黒ぶりつうか欲の皮突っ張りぶりが発揮されてた感
CAに見せた凶暴さもなかなか 母ザルと姉ザルもよろしくぅ〜(はぁと)
あさりが傷ついて泣いてたなら想像の国王(へのへのもへじ顔)を恫喝してトランクいっぱいのダイヤ&デカ袋いっぱいのお札をふんだくると態度の使い分けも完璧
すばらしいですねぇ
もらえたのは擦り傷たんこぶいっぱい
あさりの純金鈴を巡って全員原始人化のオチ あさりちゃんて日本の女漫画家唯一100巻いったんだっけか
最終的にとにかく続ける事だけが目的になったのかもな ストーリーものじゃないからその気になればいつでも終わらせることはできたけど
そのきっかけが100巻だったってことだろうな >>581-582
8マンの作者・桑田二郎氏死去とのこと。合掌。
ママが話している時に8マンの絵も描かれていたっけか。
ママ「あさり、この駅は停車時間30秒よ!」という声も届かず
ゆっくり駅弁を選んでいたらドアが閉まっちゃったんだっけ。
駅員「駅長!子供が線路の上を走っています」
駅長「う〜む、たしかに子供だ」
なんていうやりとりもあったような…。 >>588
あさりどうこうは置いといて
別にまる子やしんも胸糞悪いけどな。 タタミは勉強ができるだけで、それ以外からっきしだから別にこいつ天才じゃないしな。 あさり以上に喧嘩強くて桜貝小影の大番長と呼ばれてるし後期はかけっこと水泳以外の運動もできるようになったし女の子や下級生の憧れの的ってキャラになったぞ
初期の出鱈目な性格は修正されたし欠点は絵が下手くらい >>603
いや 勉強出来たら普通天才呼ばわりやろ。 あれだけ喧嘩が強いんだから運動神経が悪いはずはない。
体の使い方がわかっていないだけだろうな。 >>606
アニメのオープニングでは
首蹴り飛び蹴り四の字固めと妹に決めてたが。 あさりちゃんで文学少女になろうって話あったけど、あんな無理強いであさりが文学読む訳無いしな。 設定上は完璧人間なんだろうがどうも魅力的に見えないんだよな末期タタミ
自己投影するなら別かも知れないがそれなら他にいい作品いっぱいあるし いくらでもあるっていうがだからって後期タタミが全員に見放されたわけでもないだろ
世の中にゃ色んな人間がいるんだしカプ○ーノみたいなタタミ至上主義者もそれなりいたんじゃねーの
私あさりよりタタミに似てますって手紙が多いとかで読者さんはみんな賢いのね!って作者ちゃんリップサービスしてたし
自分は金にだらしないとこあったから無駄なものは時間が経てばいらなくなるってお金の女神さんの教えになるほどーとか思ってた
この女神もタタミクリソツだったしエアコン話であさりの夢に別なタタミ似女神が出たりしてたっけな 確かタタミがあさりに、ワシントンが桜の木を折った(切った?)話を想像上で解説するさい、
キャラがキツネだったのがなかなか良かった。
「なぜかキツネ」と書かれていたっけw
どんな話か忘れたけど、オチはイワシパパがお怒りモードなだけは覚えている。 ワシントンの真似のつもりで庭の桜の木切り倒したらひいじっちゃの植えた大事な桜を傷つけたので鰯パパに逆さ釣りにされたんだったような
「ああワシントンさんには程遠い」
鰯パパてご先祖信者のケがあって
あさりが大食いが過ぎて腹痛でのたうちまわった時大食丸とか飽食丸とかあやしげな薬出してきちゃ「ひいばっちゃは嘘なんかつかない!」て言ってたな タタミはめでたいなキツネ
あさりは極悪パンダ
あのキャラクター好きだった クリスマスの時期になるとプチシャトーのケーキがどんなのか気になる 考えてみればあさりちゃんカフェも可能だよね
掴んだらシワができるデカいあんまんとか食べてみたい
あと、手作りのタタミのアラザンを散らした波ケーキとあさりのオタマジャクシケーキ タタミが食ってたバターあめ旨そうだなって思ったけど
実際食べてみたらそんなでもなかったな(´・ω・) 時代だよなあ
今時高齢者でもバター飴お土産にはしないだろ
それ以外うまいもんが山のようにあるんだし
そういや田吾作シールてビックリマンがモデルか 佐藤くんスナックもあったね
スイートな初キッスの味 雪が降っても好きな台詞
わあっ、涼しいなあっ を呟いてしまう 予言 「近未来、「悪魔のような少年たち」が、また必ず現れ、
善良な子供たちをなぶり殺しにするだろう・・・・
神は、少年法を、撤廃(てっぱい)し、
少年たちに鉄槌(てっつい)を下すだろう!!」
日本の未来は・・闇につつまれ、悪魔のような少年たちが
つぎつぎと現れ、子供たちを「残虐な方法」で、
子供や女性をなぶり殺しにするだろう・・・
「少年法」がジャマをして、オトナは少年たちを裁くことができない!!
「悪魔少年」たちは・・大人たちが無力なことを
あざ笑い・・・レイプ・・強盗・・恐喝・・イジメ・・校内暴力
「集団リンチ」をくりかえすだろう・・・
学校は荒廃し・・「校内暴力の時代」がまたやってくるだろう・・
子供たちは・・希望をなくし・・勉強をしなくなるだろう・・
政治も「ズルがしこい人物」が権力の座につき・・
弱者を踏みつけにするだろう・・
一刻もはやく少年法を撤廃(てっぱい)しなさい・・
そうしなければ・・悪魔のような少年たちは・・また必ず現れる・・
「あなたの子供」が殺される恐ろしい時代がやってくるだろう・・
悪魔少年たちが現れる前に「少年法」を撤廃するのだ!!
旧約の神がそうさせる!!
旧約の神は、少年法を撤廃し、少年たちを裁くだろう・・
ミカエル >>623
別に焼いたって良かったと思うけどね
焼く時間もそない掛からんやろ。 あさりがにんじん
タタミがピーマン
さんごママが(ホワイト)アスパラ
イワシパパって何が苦手なんだっけ? 覚えてる限り言われた事ないと思う
リアルだと作者ちゃんたちは初期ウツボ校長同様辛いもの好きで押し付けたつまみレシピをおじさんと亡くなったお父さんも食べなかったと言ってた
浜野家は一応室山家モデルらしいしそこから推測してイワシパパは辛いもの苦手だったりして?
かまぼこバター醤油焼き黒胡椒添えウマー(ちょっとしか振らないけど)
今でも時々作るよ そういや、浜野家ではさんごママによってテレビが撤去された話がふたつあったね。
・1つ目:怒りモードのさんごママにテレビを壊される→テレビを壊されたショックであさりが原子人と化して大暴れして電灯を壊す
→反省したさんごママ→オチはバラバラになったテレビを試行錯誤しながら組み立てるあさりとタタミ
・2つ目:さんごママによって食事中のテレビ禁止を言い渡される→さんごママ「これで家族の会話が増えるわ」
→次の日の夕食時にイワシパパが株式相場について会話を試みるも、ご飯粒を口から出してしまい敢え無く撃沈
→続くタタミが転校生の染谷くんの話をするも、あさりにあしらわれて会話終了
→結局、再びテレビが戻され、テレビを観ながら楽しい雰囲気で会話するあさりとイワシパパ
→さんごママ「やっぱりテレビは必要ね」とほのぼのオチ
個人的には2つ目のほのぼのオチのほうが好きだけど、
どちらもアニメ化はされてなかったかな? ほのぼの話の頃にはアニメはとうに終わってたような?
アニメ化されたのは12〜13巻くらいまでで大長編あさりちゃんはされなかったと記憶してるんだけど
映画にもなったんだからシージャックの話でもやればよかったのに
大長編でアニメになったのは魔界へ行った話だけかな
スクブス先生が何故かボヤッキーだった >>633
いや何かあるのは確実なの
さんごママがバーゲンの為体鍛えてて
あさりタタミが割りを喰らうんだけど
パパが何かを残した時に(ほうれん草のおひたしだったかも)
ママ「残すなんて子供に示しがつかないでしょ」
あさり「ママはバーゲンに向けて体を鍛えてるから気をつけて」
パパ「あれは下品な人が行くものだ、ママがバーゲンなんか行くわけない」
と言われて体を鍛えるのやめて2人はパパのことを見直すって話があったと思う
書きながら思ったんだけどバーゲン行く人は下品って
あの時代はそんな感覚だったのかな? 今はあまり見なくなった光景だけどバーゲンといえばおばさん集団が着物の奪い合いしてる醜い修羅場イメージあったからね
何かあるのソースはある?
自分は50巻近くで買わなくなったんでそれ以降出たならわからないな >>637
あ、ごめんよく読んでなかった
確かにイワシパパ何か残してたね
あの話は砲丸投げや音痴話レベルに迷惑さんごママ全開だったなあ
後期は可愛げがあんまり感じられないから余計に バーゲン品に群がる描写って、今だとGO TOキャンペーンに群がるんだろうな。
普段は利用できない高級なホテルに安く泊まって、
宿泊先の備品をくすねてバカ騒ぎして下劣の極み
このご時世だと・・・ギャグ描写でも笑えない。 >>640
まあ 公園の噴水の小銭を盗む
小学生女児が主人公のマンガですから。 メキシコの帽子を被ってお賽銭をくすねた話はパンクポンクだったわ
学年誌のギャグ漫画だからけっこうかぶってる話題あるよね 初詣の着物にお金が大量に入り込んで「いっぱい福が来た」なんてのもありましたな。 初詣の着物といえば、帯が緩まないようにタタミとあさりをママが締め付ける話、好きだったわ
巻貝神社の人出が多すぎていくら締めても緩むから、さらにトレーニングに励むママ この季節だと、ママが暖房を止めたかで、あさりとタタミがものすごい着ぶくれした話なかった?
この話で着ぶくれという言葉を覚えた。 新人のころの力強いけど少女漫画な線が好き
漫画の中では目が光ってるのは全コマじゃないけど >>649
確かに後期の絵柄は好きやないね
あさちゃん
は無いわあ。 >>650
精神病の薬もらいに行った方がいいぞ。
おまえ、以前のようにおかしくなっているぞ。 >>650
「あさちゃん」って、割と初期から言ってたぞ
適当なこと書くなよ さんごママが「あさちゃん」呼びを怒る回があったね
それが40巻くらいだっけ?
その話で初めてあさちゃんと言ったのはいつでしょう?ってあるけど
家庭教師呼ぶから部屋の改装をお願いする話で20巻前後だったと思う その辺は個人差あるけど
自分はあさりちゃんは1巻から買ってたけど(確か一緒に買ったのがパタリロ!だった)
40巻までは楽しく読んでた
50巻近くなったらあさりのくそガキ化&読者ちゃんたちのしょーもないアイデア垂れ流しで笑ってられないレベルになってフェードアウト 40巻から完全に路線変更したよね
39巻発売のときに自分が高校進学したのを機に読むのやめてたんだけど、
大学生になって60巻くらいのときにまた読み始めたら作風全然変わっててビックリした 同級生たちがいかにも少女漫画的なタッチになったり。 うにょ登場が転換期だったと思う
当時の自分はうにょという新メンバーに対してかなりの拒否感があったわ
犬ならアサリの方が好きだった
それ位から浜野家中心から
あさりのクラスメートに話題の中心が移り、一緒にバカをしていたタタミが優等生のさとし役になっていったイメージ 新キャラ出すのは別に構わなかったけど
読者のしょうもないネタを使って漫画を描くのは嫌いだったわ >>637
バーゲン行く人は下品とは言ってない
正確には「バカ言うなよママがバーゲンになんて行くわけないだろう 上品な奥さんはバーゲンには行かないもんだ」 >>635
私的には、シージャックが登場したエピソードを、アニメ化した時に「東映まんがまつり」で上映して欲しかった。
そして、原作の結末と違って、アニメのラストでシージャックが船内で縛られるシーンが見たかった! 最近電子書籍で買い始めたけど少女漫画なのに男の俺がなんでこんなに読んだ記憶あるんだ…?と思ったら
コロコロコミックで連載してたの思い出したわボケすぎ 本屋で探そうとすると少女漫画のコーナーにあったりドラえもんの隣にあったりと
分類としてはけっこう曖昧だったなw 自分の中では少女漫画って言うよりkids漫画のくくりだなぁ。
職場の40前ぐらいの世代の連中があさりちゃん知ってて凄い盛り上がった事あるし。
割と男女問わずに読まれてた漫画なんじゃないかな。
アニメもあったしね。 あさりちゃんのアニメはガキの頃見るの全然抵抗なかったけど
コロコロコミックで連載されてたからだろうな >>670
お好み焼きの話の後
次号でいきなり連載が載りもせず
終わってたな。 焼き肉とラーメン食う時いつも大食いチャレンジの回を思い出す
なにがなんでも食ってやるー!!! >>672
タタミがガルルルしながらラーメンを必死ですするの、本当に好き
抜けてる巻を探しに時々中古本屋を覗くけど、少女漫画コーナーにはまずないね
少年漫画コーナーの妖怪ウォッチや星のカービィとかと並んでる そこら辺は少年漫画というよか児童向け漫画の括りじゃない? 初中盤は毒の効いたギャグ満載で児童向けとは言えない内容だよ。 >>672
その頃は焼き肉十人前とか特大ラーメンくらいで苦戦してたんだよな
後半のあさりなら楽勝だと思うんだけど あの焼き肉10人前のタタミ流食い方マジでやべえ>ほぼ生で流し込む 時間制限あったからじゃないの?
大食いものって大抵あるし >>671
Wikipediaに書いてあるが
アニメのゲームセンターあらしとあさりちゃんの放送時間がかぶってたので
あさりちゃんはコロコロから撤退したんだと >>682
ホンマかなあ?
アニメが終わっても
あさりはコロコロに戻らんかったのに? wikiの記事はたまにトンデモな事が書いてあるから。
ど根性ガエルの舞台が練馬とかw 大学の論文でもウィキぺを参考にしたら不可食らうっていうしな
憶測だけど作者ちゃんたちがコロコロノリを続けてくのがきつくなったとか? ぴょんぴょん創刊時目玉作品として移籍させられたんだろ。
アニメ終了直後にオリジナルの劇場公開版があったと思うが見た人いる? 「ぴょんぴょん」が「ちゃお」に吸収された後も単行本は出続けたから
あさりちゃんは学年誌に戻って連載は続いたんだよね?
ついでにパンクポンクはそのまま終了したのかな そのまましばらく「ちゃお」でも連載してなかったっけ?
けっこう色んな雑誌を渡り歩いているんだな うろ覚えだけどぴょんぴょんでの連載作品てどろろんぱっ!じゃなかった?
あさり対どろろんぱっ!はぴょんぴょんでの特別編だっけ描き下ろしだっけ? >>689
凄まじいことに、「あさりちゃん」「どろろんぱっ!」は同時連載してた
「パンクポンク」「おじゃマクラ」も同様
『ちゃお』にしばらく連載してたなら、話の中心が一家からあさりのクラスメート移ったのも納得かもしれない
対象年齢が低学年から高学年になったんだね さらに、学年誌にも複数同時に描いてたからな
この頃は週刊連載レベル以上のペースじゃないか? 昔のあさりちゃんだとキツいけど後年のあさりちゃんなら
くさいぱんつ欲しい 全盛期には、その上BLのラノベみたいなのも書いてた
まあ、円熟期でやる気あったんだろうね
その後は読者のクソネタを使うという愚行に及びだす >>694
後年の作者ちゃん漫画かファンクラブ会報か忘れたけど大長編描くつもりはあったらしい
アイデア用に本たくさん読んでます期待しててね!と言ってた
しかしその後の作者ちゃん漫画で読者に叱られる自分たちを描いてた
大長編いつなの?ずっと待ってるのよ!
嘘吐いたのね?との読者の非難に首振ってたけど結局大長編は描かれなかったんだから当人たちにそのつもりなくても結果的には嘘吐いたんだよな >>695
あさり及びタタミは若いイケメンしか男と認めてないから695が不細工中年ならズタボロにされてアウト
>>696
あーあったような気もする
小学舘のなんとか文庫だっけ?
確かダイエット実録漫画もそこで出してたな
読者ネタは…まあ人は老いるし力尽きもするって事で ピューマと悪魔の森が好きなんだけど
どちらにもオリジナルのアイデアがあるんだよね
もちろんどこからかの借り物で完全オリジナルではない可能性は高いけど
自分はあさりでしか見たことない
オールキャラ紹介でうつぼ王を食べてしまい魔力がなくなって城が崩壊していたが
これも同種のアイデアだろう
光るどんでん返しアイデアが1つ浮かべば、
あとはページ水増しでいいものは作れそうな気はする
コミック17巻と25巻だったと思う、これらは個人おすすめ 「母をたずねて3万光年」はいいよね
大長編だけどしっかりまとまってるし
この頃はホントに安定した作品が多くて面白かった
個人的には、10巻前後〜39巻までが作品としてのピークだと思う >>702
シュールで自分も好き
>>699
大長編でアニメ化されたのは12巻の魔界行きの話だけだったか(確か最終回?)
シージャックの話やアーメッド登場の千夜一夜もアニメに向いてたと思うんだが
686の言う映画見てないけど大長編を映画にすればよかったのに
大長編であからさまにベースがあるのは13巻の英雄伝説かな
ニーベルングの指輪がモチーフでジークフリートやブリュンヒルデがまんまで登場する
あの時代で北欧神話系モチーフの漫画てなかなか珍しかったんじゃないか?
しかしながら先日こんなブログ記事を見つけたんだが
ttp://myo-on.seesaa.net/article/474008159.html
画像比較のページもあった
ttp://choju-giga.cside.com/asgard/1/hikaku3.html
これがホントならまさか英雄伝説をアニメ化しなかった代わり?
あさりのアニメも東映だったよな確か >>703
聖闘士星矢か
アニメは合わなくてすぐ見るの止めたからそのオリジナルて見てないけど
タタミが(当時としては)そこそこ美人キャラに改造されたんだwて思った >>705
40巻以降は知らんけどそれ以前はあさりタタミついでにママもはっきりブス扱いされてる話多くなかった?
(同じく大長編の惑星ニテラの話じゃ3人とも美人測定機で即行ブスに分類されてた)
少なくとも13巻の悪党面は美人のつもりで描いたと思えないし
英雄伝説のタタミはあの名台詞「美人はみんな死ね!」からしてつまり自分はブスと認めてる事になるような でも指輪の話より前のコミックスのどこかでタタミは「美人は何もできなくてもいいお嫁さんになれるのよ〜」て言ってたような
指輪を嵌めて現実が見えたのだろうか?
認識変わってなかったら「私以外の」美人はみんな死ね〜!になっていたと思うし タタミは40巻以前はあさりと「怪物姉妹」と呼ばれてたからな
それでも頭が良かったからときどきモテ展開はあったけど、美人の扱いじゃなかったね
40巻以降はなぜか人格者になって学校中の憧れの的みたいになった 目刺しの味がする鯛やメンチカツの味がするビフテキが出てくる話では三人供美女だったよ。 それも上にあった年齢層の変化が原因なんだろうか
タタミの格上げと同時にあさりがどんどん可愛げなくなっていってタタミ格上げ自体は嫌じゃなくても性格の可愛くないあさりは嫌だったなあ
最初から見てると>>700くらいの時期がやっぱり一番楽しめたかな >>709
あったなそんな話
ありゃものが奇麗に見えるメガネかけてたからだろ
ただのイメージシーンつうか正確にはあさりの妄想シーン
露店売り(今の時代はもうないな)のメガネでセロファンでも貼ってるのか何色かに見えるって奴だったっけ? 妄想と言うよりインチキ露店商をあさりが冷やかしてるだけ。
あのオチは笑ったわ。 >>702
パンクポンクでもあったな
どっちも好きなネタ
パンクポンクは巨大ホットケーキにデカいキノコが生えてきた ブス設定じゃなくなったのはあさりもかも
かわりにウーパールーパーがたまに… タタミ可愛くなったら途端にパンツ見せてくれなくなって残念 夏休みに出た、総集編あさりちゃんが懐かしい。
シージャクの話やハッピーたんぽぽも載ってた
レアな少女漫画、大食い美少女の話とか 100巻だけ買ったけど作者の「年取るとつらいわ」エッセイ漫画が他人事じゃなくてつらい PL学園の清原・桑田をモデルにした
高校野球のLP学園の野球バカの桑原選手に会いにあさりとタタミが新幹線に乗って大阪に行く話があったなぁ。
さんごママ「あさり、タタミ〜今日の夕飯はね、サバのミソ煮よ〜♪」
[青春の甲子園に行ってきます]←置き手紙
さんごママ「むちゃくちゃなガキどもじゃ・・・(置き手紙を握りつぶしながら)」
タタミ「赤ちゃんです、赤ちゃん(新幹線代をケチるため赤ん坊になりきるあさりを背負うタタミ)」
車掌「キップ。」 >>719
そりゃあさりちゃん見てた年代にとっちゃ我が事だよなあ
>>720
モデルの片っ方がその後クスリやったってのがまた
一見皆に尊敬され憧れられる立場の人間が度を越したおバカさんてのは他に
英雄伝説(13巻)のジークフリードがそうだった(指輪は指にするのが分からないレベル) 確かにコテコテイケメン顔で室山先生たちの気分転換に良さげだったしw
あードラゴンだー言ってるギャグコマは
当時そういう役多かったせいか神谷明声で脳内再生されるわ 桑原の話といやあさりタタミが着いた宿舎前に甲子園ギャルが押し寄せてたけど
そいつらが髪の毛むしるだの無理矢理キスするだの挙げ句記念にパンツ欲しいだのとまあ言いたい放題で
今思えばオンナの性欲が明け透けに描かれたわりと貴重?な話でもありましたね
何を考えとんだあいつらってタタミのツッコミと
女の一人が「あら桑原様はふんどし党ってウワサよ」て言ってたのには笑ったが フジツボ幼稚園の時代に、あさりをいぢめていたタケシ君の話はなかなか秀逸だったなぁ。
個人的には、タケシ君は氏んでなくて本当に良かったと思ったわw
あさり「タケシは・・・いや、タケシ君はいますか?」と、ちゃんと君付けで改めて呼び直すシーンに作者の几帳面さを感じた。 あの話は元いじめられっ子の逆襲でもあるね
作者はあさり連載時期に確か読者のお悩み相談みたいなページも一時担当してて
年の離れた弟をついいじめてしまうって女の子に対して
「どうせ弟はそのうち君より大きくなって立場は逆転するんだから
今のうちにいぢめておこうねわはは」と答えてた
タケシの話やあさりの仮想弟妹(ママのお手製ぬいぐるみ)にも通じる所ありかも アニメ化40周年の『あさりちゃん』は逸話だらけ 視聴率争いを制し、ギネス記録も…
https://magmix.jp/post/76538 アニメの主題歌キューティーハニーの人だったんだな知らなかった 時は流れて今やキューティーハニーといったらMISONOの姉貴のが有名だねえ
>>727
うる星やつらも再アニメ化との事だしあさりちゃんにも充分資格はあるだろうに
今アニメ化したら最初からうにょや組長やクラスメイトがいそうではあるが あさりちゃん再アニメ化するなら作者が存命のうちにしてほしいな
作者コラム漫画見てるとちょっとヤバそうだし 今やってもちびまる子ちゃんの亜種と思われるんだろうなあ(´・ω・`)ショボーン 時事ネタが多すぎて
複数局にまたがった再放送とか向かないだろうな
毎月毎月ネタには苦労してただろうからその時の時事ネタに手を出すしかないよね
ちびまる子ちゃんみたいな当時のノスタルジーまではいかない 再アニメ化観たい気もするが、
変にオリジナル入れてラブコメ要素とか盛りそうな感じがする ハイスクール編なら色々盛れそうだけど
小学校編はあまりラブコメ要素は盛りようがない気がする
組長とか太郎の出番もそんなに多くないし
いっそぬ〜べ〜みたいにホラー寄りにするのもありかも ホラーはあさりの一部分でしかないのに
そこにだけ寄せるってオリジナル盛るより作品破壊だろw
原作内で比較的無難で時事ネタじゃないのをピックアップして5分アニメとかなら
破綻の少ないものにできそう
時節柄あさり苛めやその他児童虐待を連想させる話は当然全カットだろうな >>735
ママのお仕置き
タタミのイヤミのない
あさりちゃんなんか
あさりちゃんじゃない。 時代の流れにゃ勝てませんよ
後期タタミは頼れる常識人な姉になってたし
ママも初期から普通な母親の面もあったしな(花見話ですぐパンツ買いに行ったりとか) 家族ネタ中心だったのに
飼い犬のうにょがでてきて、あさりのクラスメートに個性と名前まで与えられ
初期とは大分テイストが変わったよね
未だにうにょの存在に慣れない…
犬のアサリの方が好き 今だからこそ強い女の子アピールとして大食いとか男子とのバトルを
前面に出したアニメ化希望したい それでウケるには今風萌え美少女あさりちゃんにならなくては あさりちゃんは基本昔のぶさいく顔だけど時々後期の顔になるぐらいが
一番萌える [あさり印の 塩]
タタミ&さんご「化粧品クリームを使ったぶん、しっかりかせいでもらいますからねっ!」
あさり「わたしは塩田か〜」
学年誌で読んだ記憶あるけど、あさりの汗で塩を作るオチの話で
「塩田」なるものを初めて知った小学生の頃だったなぁ。 近い内に阿佐ヶ谷アパートメントに、作者ちゃんが
出るみたいね >>745
情報サンクス
正直大分おばあちゃんになってるだろうな… あさりちゃんの作者ってもう40年ぐらい前からすでに
おばちゃんってイメージあったなあ… あさりちゃんのエンディングの歌詞は、何だか切実さを感じる。
当時はさらーっと聴いていたけど、大人になってから聴いてみると、何気に重い。 >>749
70~80年代のアニメのエンディングは、切ない系とサブキャラのはっちゃけ系(『青葉春助ど根性』とか)と2分していたね。
子供時代に観たアニメで切ないエンディング第1位はあさりちゃんだと自分は思ってるわ。
ちなみに妹は『オヨネコぶーにゃん』のエンディングが1番切ないと言ってたわw >>751
ぶーにゃんのエンディング歌詞のせつなさが分かるとは良い妹さんだな
顔悪い品が無いじっくり鏡を見られない アニメあさりちゃんの最初の時期に放映してたカラー版の怪物くんのヒロシとヒロシの姉は姉妹と姉弟の違いはあれど声優が全く同じ組み合わせだったんだね 無職童貞ハゲ49歳>>754の老いた両親の嘆きの歌うだと思うと泣けるw 訂正
無職童貞ハゲ49歳在●>>754の老いた両親の嘆きの歌だと思うと泣けるw そういや、TV版のあさりちゃんって
ほぼ原作を元にしたエピソードばかりだったような気がする。
レギュラー放送で、完全なるアニメオリジナルストーリーは、
最終回に浜野家が唐突にアメリカに行く回くらいなのでは? >>753
3期か4期の鬼太郎の妖怪ラリーの魔女があさり声だったな
>>757
下手にオリジナル入れなくてもストックがたっぷりあったからじゃない?
その代わり隣か向かいのカケス一家だの近所の婆さんだの旅ガラスだのオリキャラはそれなりいたな
まああの時代作品によっちゃアニメスタッフが好き放題いじくり回すのが日常茶飯事だったんだし
あさりのアニメ化はマシな方だったと思うよ絵が荒めなのを除けば >>758
>まああの時代作品によっちゃアニメスタッフが好き放題いじくり回すのが日常茶飯事だったんだし
おっしゃる通り、当時は「アニメにしてやってるんだ」と、
上から目線のスタンスが当たり前だったようだね・・・原作とはかけ離れたかぼちゃワインにうる星やつらとかさ
昭和50年代アニメあるあるといえば、
・タイトル改変
・やたらアニメオリジナルキャラを出す
・オリジナルキャラは動物のペットが多い(キャンディキャンディのレッサーパンダやかぼちゃワインのニタとか)
・おもちゃ販促のためにキャラが該当する玩具を唐突に使用する
・場面転換には何故かカラス(忍者ハットリくんも然り)
・キャラの絵柄は原作とかけ離れたシンプルな作画
・ずっこける際には、独自のフレーズを使わねばならない
・原画を使い回すため、キャラの服装は毎回ほぼ同じ
・OP曲は原作の扉絵をふんだんに使う(はいからさんが通るも)
原作者や雑誌編集者の意向が強く反映されたのは、
アラレちゃんや、テレ朝版ドラえもんにちびまる子ちゃんあたりからかなぁ >>759
アラレちゃんもそもそも原題が「Dr.スランプ」つまり則巻千兵衛を指してたのに
子供向けにするために「Dr.スランプアラレちゃん」になったんだっけか
そういえばアラレちゃんて確か千兵衛の親戚だったかの爺ちゃんに1回だけ「あさりちゃんっ!」
て呼ばれてたことがあったなあw
・オリキャラは動物ペット→かぼちゃのニタって猫だっけ? あれオリキャラだったんか
・おもちゃ販促→魔法少女ペルシャなんか典型だったなそもそも原作魔法少女じゃなかったし
平成に入っても「みかん絵日記」なんかもこの法則が不自然に適用されてた
・キャラの絵柄がシンプル ・原画の使い回し
アニメあさりもまんまだったね…おかげで室山まゆみの美形キャラてそれなりなのに全く生きてなかった
翻って令和の世ではアニメの作り方や放送の仕方も大分変ったのもあるし
下手にアニオリ展開だのアニオリキャラだの入れようもんならネットで袋叩きだからな
まぁ原作通り過ぎてアニメにした意味なくない? と思ったりすることもなくもないんだけど 以前漫才コンビのミルクボーイがとあるレギュラー番組でやった漫才で
その貝は少女漫画の主人公の名前にもなってるらしいねんな→あさりやないかい!
て言ってたんだけど
あさりちゃんは少女漫画くくりなのだろうか
個人的には学習雑誌掲載自体のイメージ強くて児童漫画の分類になってるんだが
あさりちゃんもネーミング海産物だから一部にサザエさんのパクり呼ばわりされたこともあったらしいね >>760
個人的にはアニメ版あさりちゃんは結構楽しめたよ。
原作を読んださい、バッドエンドの読後感のモヤモヤがあったけれど
アニメ版は良い意味で毒を消してくれたおかげで、モヤモヤを解消できてスッキリできたからさ、
カステラ騒動や四つ葉のクローバーの話とかね
まぁDr.スランプに関しては、連載前から鳥嶋氏の意向で、アラレを主人公にする&千兵衛さんが主人公を下ろすのを受け入れる条件として、
千兵衛さんのキャラを気に入ってる鳥山明先生が、連載漫画タイトルを『Dr.スランプ』のままにすることを主張していたそうだから、
アニメ版の改題は妥当な範囲やね。
ちなみにかぼちゃワインのニタは、春助の住むサンシャイン寮の飼い犬だよ。
確か、寮母さんと娘のまどかもオリジナルキャラだったはず。
タイトル改題とオリジナル動物キャラ登場といえば、近年では『忍たま乱太郎』あたりが該当するね
こちらも原題が『落第忍者乱太郎』なだけに、ある意味妥当ともいえるがw >>762
自分もあさりアニメは当時毎週楽しく見てたし嫌いじゃなかったよ
今にして思えば長所も短所も時代ならではのものもあったなというだけで
個人的に東映アニメはGS美神も良アニメ化だったかと
>ニタと寮母さんと娘のまどか
言われて思い出した
オリキャラと知っても絵柄は原作的だったしそう違和感なかったな
ていうかうる星もなんだが自分が当時少年漫画雑誌見てなくて
原作より先にまずアニメで接してたからそっちの方がなじみがあって「原作と違う!」て違和感と無縁だったというべきか
他に改題と言えば「パタリロ!」が二期になって「ぼくパタリロ!」になってたな
パタリロが人名と分かりづらいからって理由だったような
当時はバンコランの相手の美少年を「男声優にやらせたらキモイ」から全員女性声優にしたって時代だったんだなあ… >>761
一応 少女マンガでしょう
それでコロコロからも外れて
独立してたですよ。 >>764
無職童貞49歳底辺高卒様知識自慢有難うございますw 独立してたですよ
↑
何この日本語覚えたての外国人の片言www >>763
人名と分かりづらいて
視たら分るやろに。 きちんとした日本語で話せない無職童貞49歳ハゲ無惨w >>768は自分ではちゃんと通じる日本語で書いているつもりなのか? 促音を知らないなりすまし日本人だろう。
5ちゃんに書き込むな馬鹿!と言いたい。 いわしパパ結構好きだからアニメだと出番増えててちょっとうれしかったり 毒もあるギャグをいい話で締めるのに活躍してたよね鰯パパ
声優が富山敬氏だったからなんとあのヤマトの〜って言われてた覚えある >>761
俺も後年少女漫画と言われてえっ!?と思った
コロコロコミックにも載ってた記憶があるから普通に少年漫画の
イメージあったわ >>774
いや やはり少女マンガやろう
読者も女の子が多かったし。 室山、最近は政治ツイートに勤しんでらっしゃるご様子 いつも周囲から嫌だと思われてる無職童貞49歳ハゲ在●創価ヤマモトw 極たまに良いエピソードがあるんだよね
どっかで見かけても流石にもう読めない気がするけど 102巻の宣伝がTwitterで流れてきたけど若干昔の絵の感じに戻ってる?
100巻間際あたりだとすげー萌え寄りになってるなと思ってたが アニメやってた頃小学生だったが藤子不二雄源作だと思ってた コオロギ食が物議を醸している昨今だがハッピータンポポでタンポポが昆虫料理屋に連れて行かれる話があったな
芋虫のスープはショッキングだった
もっとも芋虫は昆虫食の世界ではポピュラーな食材らしいが 団子2個のあさりの髪型が好きになれない
タタミの髪はおしゃれなのだが あさりが幼稚園の頃いじめられてた男子に復讐しに家に押しかけたら母親からその男子が亡くなったと聞かされて、でも実はそれはあさりからの復讐を恐れてた男子の母親を巻き込んでの嘘だったって話があったと思うのですが、コミックス何巻の話か覚えてる方いますか? あー。知ってるけど何巻かまでは覚えてないな
初期の頃ではないし、30巻よりは前だったくらいしかわからん おだんごあたま
嫌いて珍しいな 普通に可愛いやん。 あさりちゃんはラブロマンス要素がなかった
気になる男子とか憧れの人が出来たり男子から迫られたりした話ってあったかなあ 基本ギャグだし自分が未婚の女性漫画家(昭和から平成)の場合
幸せなラブロマンスなど描きたくないという人もいる
大体はラブロマンスをおちょくったような未遂もしくはふられるのばかりで
自分がモテモテの漫画描いてたのをタタミにからかわれまくって不貞腐れたあさりが
告白しようとしてきたアメリカ人の男の子を追い払う(その子は怪獣映画マニアだった)
あさりがモデルやってる自惚れ男子に肘鉄食らわせて男子はあさりを振り向かせようと躍起になるがあさりがその気になったころ正気に戻る
あと初期にタタミが告った男子(転校予定)が別れ際に君の妹かわいいねと言い残していくがそれはよく行くうどん屋の信楽焼たぬきに似てたせい
こんなとこかな
50巻過ぎた後期あさりがどうだったかは読むの辞めたので知らない うにょが出てきた辺りから急激につまらなくなっていった。
組長やらカバやらうつぼやらあさりのクラスメイトのキャラが立ってきて何だか大山ドラからワサビドラに変わったように全く違う作品になってしまった。
個人的には20〜30巻あたりの頃が一番面白かった。 >>794
むしろ、ちびまる子ちゃんのような感じで、
クラスメイトのキャラ頼みでつまんなくなってしまった感じじゃない?
初期は程よい毒っ気のある姉妹と母親を中心としたギャグ 途中送信してしまった、失礼
姉妹と母親を中心としたギャグから、風変わりなクラスメイトのキャラに委ねるような感じも共通しているね
そういや、イタズラ電話にあさりが腹を立てた話があったけど、
あまりにも描写が具体的かつ細やかに描かれていたので、
おそらくは室山先生方の実体験だったんだろうね・・・ 元々学校行事とか集団生活に興味がなくて家庭内での話で完結してたけど
アニメ化する際に登場人物の少なさを指摘され、どんどん増やしていったらしい 周りのキャラクターとの絵柄が離れていったのが
イヤやったねえ。 うにょやクラスメイトはどうでもよかったが我慢できんかったのはあさりのクソガキ化
初期は暴れん坊なりに素直でかわいいところもあったのに
それプラス読者ちゃんのどうしようもないアイデアの導入で離れた
まあ一番面白いのが20〜30巻てのは同意(個人的には10巻〜30巻)
>>796
いたずら電話て昭和にはよくある案件だった
刑事ドラマでイタ電でノイローゼなりかけた人妻助けるって話もあったくらい
相手にしないでさっさと切れよって感じだが当時は留守電もケータイもなかったからな
実体験と思ってるのはあさりがタタミの依頼で少女小説家にサインもらいに行く話
クソガキあさり全開だったが実際に「あさりちゃんてこんなオバハンが描いてんだー」って言われたんだろうな
>>797
けどクラスメイトだ組長だと増えたのは40巻くらいからだったからアニメで指摘されたにしちゃ遅すぎる
単純に家族だけで話回すのも限界だったか家族だけ描くのも飽きたか
もしくは編集や読者の要請だったかもしれない うにょが出てきてクソ漫画化の歩みを始め、組長の登場で拍車がかかり、うつぼ校長やクラスメイトのキャラが濃くなってトドメを刺したってイメージ。 〇点取ったあさりをボコボコに殴って逆さ釣りにするママ
今だったら虐待でポリコレ案件だな 昭和は「教育ママ」「受験戦争」がトレンドワード
体罰も平気で容認されてた時代だし
しかし0点てアホのテンプレ表現だけど普通に考えたら取る方が難しいような
まああさりものび太も授業中寝てるコマあるしまるで聞いてなかったら取れるか
あとポリコレって「差別的表現を排除(して中立を保つ)」って意味だから使い方間違ってるよ
書き込む前にググって確認したらいいんじゃない >>794
神田のカバちゃんは20巻代あたりから出番増えてキャラ立ちしてなかったか?
小学生にとっちゃ家庭の次に比重大きいのが学校(担任とクラスメイト)だしな
年齢的にもテストとか成績とかの話的にも動かしやすかったんだろ 学年誌の連載がトマトちゃんからあさりちゃんに移行する際なんて「なんでこんな奴に主役を奪われなきゃならないんだ」と抵抗するトマトをタタミと2人で嬲り殺してたな
最後はトマトの亡霊に襲われたタタミの悲鳴を聞きながら「わはは 激動の連載第一回だな」とあさりが作者視点のコメントで締めてたが
そういうメタフィクショナルなお遊びとはいえ学年誌漫画の主人公で人殺しに手を染めたキャラはなかなかいないんじゃないか
ちなみにトマトとあさりは顔も髪型も体型も性格も全く同じだった ギャグでごまかしてるが殺伐シーンやホラーも多いからなあさりは
あさりvsどろろんぱっ!完結編も殺し合い手前までいきかけたし
アイデア段階ではマジの殺し合いで血まみれ腕首吹っ飛ぶスプラッタだったとか
作者はその後もメタといえあさりをカッターで刺殺してタタミを地獄巡りに追いやって
寒氷地獄で凍結したのを放置という結構ひどいオチつけてたし
今にして思えば案外作者がスプラッタやゴア好みだったのかも
トマトちゃんもひよこだぁ〜っ!もよく知らないんだが
確かコロコロだった気がするがドラえもんの掲載ページの後があさりちゃん・
間の1ページが藤子でも室山でもない絵であさり姉妹がドラ&のび太に石投げて追い払ってたな 原作ではあさりが酷い目にあって最後殺伐として終わるような話も
アニメ版ではパパが丸く収めてほのぼのした感じで終わる事が多かったイメージ。 アニメはソフトになった話もあれば上みたいにより過激になった(主演俳優や夢に出た天使ボコボコ)のもあったりしたな
思い出したがあさりがブサおばさんの幽霊の娘に間違われた話
アニメじゃ美人に仮装した幽霊がぐわっと口を開けて蛇がわらわら出てきたのがアップになってそこへあさりがふらふらと向かっていく…とより怖くなってた
ちなみに幽霊の娘は髪型と顔の形があさりと一緒なだけで顔の中身は全く似てないのであさりは落ち込まなくていいと思う さんごが確か37歳ぐらいだったからいわしも大体それぐらい?
行ってても40前半ぐらいか?
そう考えると、その年齢で部長ってなかなかのエリートだな。 昭和の40代は完璧な枯れたおっさん扱いだったな
鰯パパが大当たりなのはママも認めてる
貯金も財産もあったし(ママは九州出身なのは作中で言われてるけどパパは不明だが地元でそれなり資産家だったのかも?)
仕事熱心で出世も早い・優しくて御しやすい
タタミが「うわすげー打算的」と呆れてたけど女にとっちゃ理想の結婚相手じゃないかね
唯一の欠点はお世辞にもイケメンじゃないことくらいだな 長崎カステラのあて先が「浜野」ではなく「浜川」で巻き起こった騒動
結果としてパパはボコボコ…
かわいそう…
店員さんがあて名間違えただけで、パパは全く悪くないんじゃ? アニメでは浜名サン子になっててサンゴが激怒してたな。 >>809-810
更に専務昇進のチャンスもあったなw 専務になり損ねた大長編によるとパパの会社は製薬会社で多角経営だそうな
父親の会社って児童には縁がないから子供漫画にほとんど出ないもんだが
立食パーティーの話で社長が出てきてたな
初期うつぼ校長と見分けつかなかったが >>812
「カステラ騒動」は、原作だと救いのない話で読後感最悪だから、
良改変されたアニメ版のほうがオススメやね。
いちおう昔、 >>577 で書いたけど。 毎年秋に出てたティーンコミック室山特集号良かったな
巻頭が描き下ろし長編で79年があさり平安時代編
80年がボロ船航海編で81年が富裕国でペット編だったか
中盤が既出作品の総集編で後半が新進の読切って構成だったな 毎年秋に出てたティーンコミック室山特集号良かったな
巻頭が描き下ろし長編で79年があさり平安時代編
80年がボロ船航海編で81年が富裕国でペット編だったか
中盤が既出作品の総集編で後半が新進の読切って構成だったな >>815
それって、筏で太平洋横断アメリカ行きの話?
超音痴のイケメンにシージャックされるやつ >>819
それ
内容は覚えてるのになぜかタイトルは忘れちまったけど
シージャックは最後まで名前不明な上いつかの人気投票でさえ「シージャックさん」て呼ばれてたっけな
ギャグキャラだから仕方ないとはいえ根拠ない自信に満ちあふれすぎ・他人のことを全く考えない・すぐ暴力に走ると間違ってもお近づきになりたくないタイプ
まあどこまでもポジティブではあるからそこは羨ましいと言えなくないかも
(ついでに顔崩れてる時のが多いのであまりイケメンの印象がない) ジャイアンといい、人が失神するレベルの歌声ってどんな歌声なんだ? 黒板に爪をたてるような、発泡スチロール同士をこするような音なんでしょ、たぶんねw でもジャイアンにしてもシージャックさんにしても超音波とか金切り声と言うより
腹に響く重低音な描写だと思う(ジャイアンはアニメの声も)
だから聞く方が神経に障る不快な音と言うより基本は爆音のダメージかと しゃべる声が普通でも、歌の音程外していたら聞き苦しいわな シージャックさんのルックスのモデルって、若いころの草刈正雄? ニーベルングの指輪
指輪を手にした瞬間の、タタミの豹変ぶり
まぁあれが本性なんだが
「美人はみな死ね!ブスだけ生きていけばいいんだ!」
なんで指輪の力で自分自身を美女にしようとしない?
それとも指輪の魔力は、自分自身にはかからないのか? 「生きてていい女はブスだけ!」な
ありゃ本性というよか実は自分はブスと知ってるタタミの僻みが指輪のおかげで前面に出てきただけじゃね
後期の皆に慕われるお姉さんになったタタミはそうはならんだろうからw(あさりが別の意図でタタミの食事を見てたら分けてやるくらいだし)
「不可能を可能にする」つまりできんことはないはずだが
ニーベルングの指環の元ネタ(ワーグナーの楽劇)だとできることは
黄金の鉱脈を見つけられる(つまり大金持ちになれる)
敵の軍勢を無力化・または逆に敵の大将にけしかけられる
あと旦那の浮気癖も抑えられる
ってとこで指環を作ったブ男の小人がイケメンになれるとかはなかったからそれに沿ったのかも
しかし指輪の話(あさりちゃんの英雄伝説)てティーンコミック掲載だったとは知らんかった
どおりで北欧神話ネタとかあまり子供向けと思えんネタを使ったわけだ ティーンコミックって誌名は中高生向けっぽいけど実際は漫画に特化した学年誌(小学1〜6年生)の増刊号だったからな
ちなちに77年夏の第一号のメインは藤原栄子のうわさの姫子の描き下ろし長編だったがこれがなんと主人公と仲間達が無人島に漂着する話(室山は若手の1人としてかっぱっぱという短編を同号に執筆してる)
奇しくも3年後の第5号の描き下ろし長編がアドベンチャー号の1件
果たしてこれは偶然か?
まあ内容は全く無関係なんだけどね うわさの姫子懐かしい!
オカマなんて名前の割には
カッコ良かった彼と
姫子は最後どうなったかな? 姫子か
おぼろげにしか覚えてないけどお目目キラキラ少女漫画のテンプレ絵だったような
>>829
編集の持ちネタだったんじゃないの
もしくは昭和のことだし世界こども文学ぽく15少年漂流記でも意識してたとか だとしたら
それこそハエを絡めてくるんでは?
まだ十五少年の方が伝わるし。 蝿の王てのは悪魔ベルゼバブて意味だったかと
読んだことないけど内容は遭難(海難)した少年たちが殺し合いになって一部しか生き残らなったダーク系と聞いてる
なのであさりたちとシージャックが宝の地図(ガキの落書き)をめぐって争ったとこを指してるのかと思ったわ
その場合でも殺し合いじゃないけどね(シージャックは大量の竹槍やら檻が落下してくる罠やら作ってわりと殺る気満々だったようだが) おおむね合ってますよ グロイ小説でした
そして、マンガは
あのシージャックを置き去りにして
おおいに笑うあさり達が恐いぐらいでしたな。 またアニメ化してほしいけど、今の時代じゃ猫写マイルドになっちゃうかな
今の絵であさりちゃんがみてみたいわ >>835
>>827といいうろ覚えの人多いね
昔の話だから仕方ないけど
無人島と思ってたのが町もある日本の一部と明かされた後町で助けられてたイワシと合流
(アドベンチャー号製作中止・専務の椅子はパアと知ってさんご失神)
↓
全員で落ち込みながら帰路につこうとしたときシージャック合流
浜野一家がうろついた山の地主のおじさんが山番に雇ってくれたと話す
↓
これからの人生を考えてみたいんだと気取るシージャック
拍手するあさりとタタミ
気をよくしたシージャック、帰って役者になる勉強しようかなとコロッと考えを変える
↓
バカ相手にしてないで帰るわよ!とさんご
船に乗って帰る浜野一家、イワシ以外の全員が「船大きらい 死ぬまで乗らないつもり」と意見一致して高笑い
↓
海岸に無人島と勘違いした時に作ったイワシ・シージャック・タタミさまとあさりちゃんのお墓が並び
その向こうでシージャックが船に去っていく船に向かって「待ってくれえ、俺も俺も!」と手を振っている fin.
>>836
今アニメ化してもうる星やるろ剣みたく大して話題にならないだろうな
絵的にもキャラ多くてアニメにしやすい点でも40巻以降のここじゃ評判悪いうにょやクラスメイトてんこ盛りパートがアニメになりそう >>837
そうだねー。後なによりも作者がアニメ化に嫌な記憶持ってるのがね…… 嫌な記憶(アニメ会社の人間に九州訛りコケにされたんだっけ?)と言っても大昔のことだし
1年続いた・視聴率まあまあ・幸い評判も良かったとも言ってる
何よりアニメが心底嫌ならアニオリキャラ(カケスと兄貴だったか)を逆輸入して原作に出したりしないのでは
それにもし今アニメ化されたら(契約によるかもだけど)確実に収入増えるんだし袖にする理由はないと思うな
昔のジャンプ漫画とプリキュア以外パッとしない落ちぶれ感ある東アニ以外にも絵が綺麗で原作を大事にするアニメスタジオは今たくさんあるし
(たまに原作テイストガン無視PV作った上キャラのオリジナル衣装モロ盗作ってスタジオもあったりするけどそれはガチャ外れ)
室山先生は大御所だから敬意を持って扱われそうよ ママの書いた小説。
主人公であるカウンセラーに届いた手紙。
二人の娘は実は実の子ではない。
年長のTは成績がいいが心根が貧しく、
年少のAは劣等生で大食いで…
このあとどう話をまとめるつもりだったのかな… カケスって初出は70年代に連載していた「1・2とんぼ」だろ
「ハッピータンポポ」のいばらが後にあさりに移植されたのと同じケースじゃないのか タンポポのイケメン優等生はシラス君だったな。
タンポポといばらが高級レストランで大喧嘩するシーンで、あさりタタミにママがゲスト出演してる場面があった。 初期の頃はクラスメイトで名前もついててキャラがある程度確立してたのって
いばらと田西(あとギリギリゆかり)ぐらいだったのに
コハダとか港・鮎川あと仲良し女子三人とか出だしてから
一気につまらなくなっていった。 80〜81年版のハッピータンポポにはタンポポやいばらのクラスメイトとしてたびたびタタミが登場してたな ただしあさりに於けるタタミのポジションはタンポポではいばらが担ってたからタンポポ作中のタタミは普通の女の子っぽかった
そもそも村山マンガのタタミ系キャラ(主人公と対を成す嫌味な優等生)のオリジンがいばらなワケだが >>842
あさり以前の室山作品は読んだことないからわからんが
アニメのカケス=1コマしか出てないあさり犬の飼い主の少年を膨らませた存在(多分)で原作じゃ名前も出てないよな?
ちなみにあさり犬は覚えてる限りコミックスで3回出てるけど全部連れてる人間=飼い主が変わってる(コミックス未収録の話にもしいたんなら知らんとしか)
脇役だしいろんな雑誌で掲載してる分設定変更があったかそもそも決めてなくて昭和の漫画らしく全部適当だったってことなんだろうけど
1回目:あさりが路上で物凄い悪口言われて犯人を探そうとするがお出かけの時お気にの靴がなくなってることが判明
犯人があさり犬で靴を持って謝りに来た飼い主はボンボン下げたみたいな髪型の女の子(あさりたちより等身高いのでティーンエージャーと思われる)
2回目:ぶす犬アンジェラに惚れられたあさり犬のことを友達の女の子に話してる少年
カケスの元ネタと思われるがこの頃にはアニメが終わってたような気がするので今まで逆輸入と思ってた
3回目:ダウンジャケットの話で犬用ダウンを着たあさり犬を連れてるのは瓶底メガネの本読んでブツブツ言ってる黒髪の男
これはアニメのカケスの兄二浪(逆輸入)で間違いないと思う
2回目の時あさり犬に作者がコミックス〇巻を見てねと注と宣伝入れてたから犬が同じなのは間違いないけど
出てくるたび飼い主が変わってるのは謎だ
まあ何の説明もないけど靴の時の女の子と二浪モドキは2回目の少年の姉と兄ってことになるのかな
>>845
いばらってここじゃ影薄いけど
おにゃ〜ん鳴きの狂暴猫使ってあさりをへこませようとしてたら
いばらのママの手作りおやつになつかれてると気づいて青ざめた話は好きだった かけすって実在する名字だとは思わなかったから、大人になってたまたまその人と知り合ったときはちょっとびっくりした 日本に珍しい苗字はたんとあるからね
なんか野球選手でよく見る感覚
ところでアニメのカケスはフルネーム確か森野カケスだったから名前だよ あさりとタタミがラーメンの大食いに挑戦する話で
あさり「うわっでっかいシナチク!お姉ちゃんナルトととっかえて」
今、単行本買ったらこのセリフもシナチクの部分はメンマに差し替えられてるのかな? そういや、『パンク・ポンク』では、マークのヘンテコ発明品に対して
パンクがラーメン食いながら「マーク、ヘンな発明はいい加減にシナチク!」というセリフだったのが、
「マーク、ヘンな発明はいい加減やめチャイナ」に改変されていたっけなぁ うわ、パンクポンクなつかしい!
意地汚く栗ご飯食う話とか パパが大盛りによそっててね
しかし 栗ご飯を旨いと思った事は無いですな。 桃太郎の猿役の練習をしていたあさりが、「しゃべるサル」と間違えられて
石油成金王国・オーレル王国の珍しもの好きなイケメン王様のコレクションに加えられてしまう物語。
「あさりの千夜一夜物語」だったかな?題名は。
ドタバタながら母子三人の家族愛が結構よかった
なんで題名が「千夜一夜」なのかと疑問だったが、大人になって本物の千夜一夜物語よんで
千一夜の間、語らなければならない理由に啞然
あさりのワンパターンな芸でまぁまぁ喜んで、ゴミ箱に閉じ込めるだけで勘弁してくれた王様に感謝か そういえば「あさりの千夜一夜物語」にも「絵にかいたような人食い人種」が出てきたから再版は無理だな イエティに描き変えられてたよ
絵柄が露骨に違って笑えた じゃあイエティがタタミを釜茹でにして、ヘビで出汁とるの? ところで漂流編や千夜一夜はたびたび話題に上るのに同じティーンコミック描き下ろし長編の赤紫タイフーンに言及されることが無いのはなんでだろ
あさりシリーズじゃないから単行本には収録されなかったのかね?
主人公は名前こそ違うがあさりそのものだしなによりティンコミ初の室山特集号の巻頭を飾った記念すべき作品なのに
ちなみにストーリーはテレビや新聞やニラレバ炒めがある平安京で公家の娘の赤紫が艱難辛苦を乗り越え鬼退治を果たすというもの(むろんギャグまみれなんで悲壮感はゼロ)
最後はタイトルと同名のリンかけのパロディ技で巨大な鬼を空高く舞い上がらせていた
そういやうる星やつらにも似たような話があったっけ 人食い人種といえば、あさりが海に日焼けしに行った話。
パパのお休みが今日しか取れなかったから、といって曇りの日に仕方なくクラゲだらけの海に行く・
そんな環境でも焼いていたら、何故かパパにママにタタミが人食い人種の踊を踊り出す、なんて場面があったな。
このシーンはどう書き換えられたのやら。
日焼けが忌まれる令和から見れば、コンガリ焼きまくる約40年前の常識、
あるいは平成ヒトケタ時代は隔世の感があるな。 >>858
だから70年代の室山作品読んだことないから知らんて
マンガじゃなく絵本読んでた時期だったし
ティーンズコミックてのも>>817まで存在も知らんかった
ググってみたらハイティーンブギとティーンズラブばっか出てきたわ
しかしそうするとあさりってトマトだの赤紫(あかむらさきでいいん?)だのって使い回されまくってたんだな
もしくは当時の室山が描き分けできてなかったか(タタミとさんごの区別つかんって連載開始当初言われてたし)
それにしてもリンかけパロディをやってたとはね
(上によると同じ作者のアニメオリジナルで英雄伝説パクり疑惑あるらしいとは皮肉なもんだ)
リンかけ連載時期は77〜81年 うる星連載時期は78〜87年 赤紫タイフーンはいつだったのかな
大体30〜40巻くらいまでは室山姉妹アニメよく見てたらしいし(その後最近アニメ見なくなった、年かしらねと発言)
あさりがアニメ漫画好きって設定もあって初期は部屋のポスターにアニメキャラよく描かれてたな
覚えてるのはメーテルと意外にもキン肉マンが二回くらいだけどほかに何かあったかな? ラムはいたのかいなかったのか そういや、トースト娘なるサブタイトルで、
こんがり日焼けしたいって話があったっけなぁ 0036愛蔵版名無しさん
2013/04/11(木) 12:31:57.39ID:???
あさりちゃんが、自分がタタミにいじめられるのは作者のせいだと言って、作者に文句を言いに行く作品があった。
そのときの作者への罵声(つまり、作者の設定)は「オールドミス!」「ぶす」「一生お嫁に行けないよ!」というものだったが、あまりに自虐的というか、特に最後のセリフが現実になっているようで哀しい。
ちなみにその作品だったか、「すぱげっ亭」というレストランの名前にちょっと笑ってしまったのは内緒だ。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
オールドミス、なんて完全に死語だなぁ
むしろ女性の大半がオールドミスを経て結婚するか、そのままおひとり様か いくら 結婚しなくて良い時代になったゆうても
やっぱり生涯独身はイヤやな。 性格悪いと女は寄り付かんよな、逆に同時に4人と付き合うと苦労も多いのよな >>861
君はそうかもしれんがこの板なら70年代から室山漫画を読んでいた人もいるだろうし長期販売の単行本で70年代の作品を読んだ人はなおさら多いはず(前述の通り赤紫が単行本に収録されたかどうかは知らんが)
現に他ならぬ君自身がティーンコミックは知らないけど単行本で長編を読んだと言っているんだし
古本ショップばっかだからリンクは貼らんが「ティーンコミック 室山まゆみ」とか「ティーンコミック 小学館」などで検索すると画像は色々みつかる
赤紫が掲載されたのは79年秋の第四号で表紙には幼児から強奪したおもちゃの車を乗り回すあさりが描かれている
この号には77〜78年の第一期ハッピータンポポや78年のトマトちゃんがまるまる再録されており初期室山漫画に興味がある人にはおあつらえ向きの一冊
リンかけの技が荒唐無稽だという認識は79年後半には広く認識されていただろうから(少なくとも自分の周りではそうだった)格好のパロディネタだったんじゃないかな
パロディといえば80〜81年の第二期タンポポでドラえもんをパロった回があったな 「カステラ騒動」
「浜川さん」宅を必死に探す姉妹。
タタミが言う
「人のものを盗んだんだからドロボウね。ドロボウがどんな目に合うか…」
ここで「電気椅子処刑」のコマ
続いて喪服姿のママが墓標にカステラを供えて手を合わせて
「あの子はカステラが好きだったわねぇ」
さすがに窃盗だけで死刑になるはずがないが、
あさりの墓に手を合わせるママが妙に味わい深かった あさりが線路に供えられてた花を持ち帰ったら、踏切事故で亡くなった子の霊に憑かれて
夜ベッドで寝ていたら天井にその子の霊が出てくる描写がやけに怖かった記憶がある。 タタミが呪われたベッドで憑りつかれる話とかね
あさりが賽銭ドロボウしたら怪奇現象が頻発する話も
何気にオカルトが多かった ギターの名曲に「禁じられた遊び」というのがあったが、
それをネタにした作品がなかった?
あさりにタタミが「禁じられた、いけない遊び」をやってしまう 作者の2人
のむらしんぼの「とどろけ!一番」では
「漫画業界一の美女姉妹」として何度も紹介されてたのに
その実態は… 昭和は美女のハードル低めだったし
ぶっちゃけ当時女漫画家は今より少なかったからよほどのご面相じゃなけりゃ若い女ってだけでそう評価されたんだろ
実態は腐のおばちゃん二人だけどな
(一度雑誌インタビューで写真撮られたから自分らはみっともないおばちゃんですよってちゃんと描いてたのは潔かったが)
FC会誌でムスリム関連で腐話してたのは原理主義者に知られたらヤバいだろって思ったし
FCの通販同人誌じゃソフトを意識してたとはいえ「どろろんぱっ!」の天使二人でBLやってたしな 竹宮恵子先生ぐらいの美女なら今でもお願いしたいがな(当方五十代 しょぼくれたおっさんが相手にされるわけないけどな
>>870
あさりがタタミが死んだと学校で嘘ついて騒ぎになった話か?
タタミが家であさりの葬式ごっこした仕返し
禁じられた遊びとかは無関係だがあ&タが親父がもらったダビングされたエロビデオ見ようとして
さんごが上書き録画で消した話があったな ハッピータンポポ
タンポポが相変わらず居残りさせられて、ようやく家に帰してもらった。
帰り際、先生がタンポポに「これをお母さんに」と封筒を渡す。
タンポポのセリフ
「あの、母はもう結婚していますが」
思いっきりぶたれてタンコブ
「ユーモアのわからない大人ってきらい!」
ガキの頃は意味が分からなかったが、確かにユーモアだ。
今どきこんなことでぶったら、漫画のネタですらもクレームつくだろうが 室山漫画でアニメ化されたのってあさり以外はMr.ペンペンだけかな?
なにかのスペシャル枠だったような
あさりよりは絵が綺麗で室山寄りで
ペンペンが三ツ矢雄二イワちゃんが八奈見乗児だった記憶
>>854
千夜一夜物語=異国情緒(この場合千夜一夜の別名はアラビアンナイトだからアラブ)を出したかっただけで
千夜一夜の意味は無関係じゃね
ちなみに王様の名前アーメッドは預言者ムハンマドの異称の一つともいわれる由緒ある名前アフマドの英語的転訛系だそうな 言われて思い出した
10分か15分程度の短いやつであんこがタタミポジ(意地悪役)的立ち回りしてた回もあった気がする
地元じゃ見れない局での放送だったからアニメ誌で得た断片情報しかない 最近アンカもつけられない低能猿が増えたのはSNS全盛期だからなのかね
あとこのスレはスレタイからして室山まゆみ作品総合スレではないから
ハッピータンポポとか語りたい人は総合スレに移ってくれないかな
そっちの1も確か「あさりちゃん・すぅぱぁかぐや姫・どろろんぱっ!…」だったから
70年代が青春のおじいちゃんは肩見狭そうだが 誰がジジイのストーカーなんぞするかよw
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