あさりちゃん
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>>151-152
シージャックさんとかが登場した話だっけ。 懐かしいと思って電子書籍で自分が子供の頃の巻少し立ち読みしたんだが
記憶より面白くて読みやすくて感動した。今からコミックのほうで集めたいなあ
思えばどろろんぱっ!とかすうぱあかぐや姫とか人魚が主役の漫画全部好きだったわ
呪いのトウシューズの回がすごく読みたい。明日から古本屋めぐりしてくる 第一話試し読みしてみた
すごい書き込まれててビックリしたわw >>159
最近の再販が皆無だから、古本はかなりレアだよ。
大木井馬場子の回なら、19巻。 何となく覚えてるのは、食事代を小遣いにするために焼き肉の大食いに挑戦する話
多分82〜84年頃だったと思うけど、また読んでみたいな 肉はさっとあぶるだけ!
ほとんど噛まずに飲み込む! 実際は焼いたほうが水分や油分が飛んで
体積が小さくなるので有利だと思うんだけど。 >>161
教えてくれてありがとう。そういやそんな名前だったかw
あさりのパンパンに膨らんだ足とかオチの部分とかこれだけすごく覚えてたんだ
オクとかもあんま出てないみたいで大変そうだけど気長に集めるわ 超久々に読んだけど、あさりちゃんの口調が女の子になってるね。
昔は完全に野郎口調だった記憶があるが。 長期連載漫画の初期の絵を見ると下手だな〜と思う事がよくあるけど、あさりちゃんは最初から整ってるね
試し読みで初期・中期・後期をつまんで見たけど、初期の絵が好みだったw 初期は下手ではなかったが、ギャグ漫画の絵だったな。
後半は少女漫画の絵になったような。
久々に80何巻かを読んだらあさちゃんがかわいくなっていて吃驚した。 初期はコロコロコミック連載だから
ギャグを前に出してくる仕様なのも仕方ない。
サブキャラで美形が普通に出てくるので、普通の少女マンガの描き方もできるけど
あえてギャグ漫画の絵にしてたと思うよ。 コロコロ掲載分って、
ドラえもんみたいに学年誌からの再掲載じゃないの? コロコロに載ってたのって学年誌のように季節感は
無かったような気がするから違うんじゃ? ドラえもん、パンクとともに3バカトリオの描写があった 何巻か忘れたけどちょくちょく美形が出てきますね、のお便りの返事として
「ほんとはねー、こんな大福モチばっか描いてると飽きるのよ。それでたまに遊んでるってわけ」って書いてたな 結婚式の披露宴で新婦に得点をつけてたね。
美人は高得点、ドレスに負けてれば点数ダウン。
お〜 ありゃひどい、マイナス1000点! 45巻ぐらいまでしか読んでない
やおい の話が出てきた頃ぐらい。
完結したと聞いて全部よみたいんだけど
いろいろ変わったらしくて勇気が出ない… >>177
マイナス100点
が正解です。
『うれしたのし!いたしくやしの結婚式』
サブタイトルはたしかこんなんだったかな・・・?
あんなブスを嫁にもらう男の顔が見てみたいわね
男のほうもバケモンよ、きっと
バケモンとバケモンとがひっついて
生まれる子どもは、お〜、オソロシオソロシ
「悪かったな!彼女は僕の花嫁だぞ」
といって、イケメン新郎が出てくる。 >>161
>>165
バ、バレエは、私のいのちだったのに・・・
と失意のどん底にいた馬場子は、入水自殺を遂げたのかな・・・? >>137
夢オチとかもそうだけど、そういうのって
“禁じ手”とされてるのでは?
今までの設定や物語やらがすべて「なかったこと」にされちまうから。 >>185
その「禁じ手」に平気で手を染めた(しかも長期連載の最後に)江川達也は
なぜ批判されたのかも理解せず、今も反省していない模様 批判されたとすら思ってないんじゃない
批判されたと思ってないのなら反省などするわけがない
批判された事がわかったところで
別に気にせず自分が好きなように描くだけだろうし
「自分が好きなように描けたかどうか」だけが重要なんだよ アニメのあさりちゃんでは、
劇中に出てくる1000円札が伊藤博文か・・・
夏目漱石よりも前のお札だ。 >>188
マンガでは聖徳太子から福沢諭吉に変わった時のネタもあったぞ。
(1984年、16巻) >>190
あーああ、あったね。
「さよなら太子ちゃん」という副題だったはず。
その時代に起きたことを描いた作品のひとつだ。 さんごが力いっぱいドツイて死神が死ぬ話めっちゃオモロかった ヨーグルトを食べている時の もっこもっこ って擬音が好きだ
赤子にヨーグルトをあげるときいつも思い出す あさりちゃんの家には、ものすごい得物(ブキのこと。ドラクエに出てくるような
こん棒のゴツいやつ)が置いてあるようだな。
あんなもんで殴ったら死ぬぞ。 >>162-163
俺もやたらこの話が記憶に残ってるわw
ラストの進退かけた巨大ラーメンで、脱落したタタミを見て
「食う!何が何でも食ってやる!!」って不退転の覚悟決めるシーンがめっちゃかっこいいw すまん、「わたしはトンボ」ってタイトルの作品もあったのか
不勉強だった
氏脳
ううううう・・ イラストレーターで収入が少ないからと30代後半で漫画家になろうとする、ひきこもりのバカ発見。
足立区に住んでいるそうだ
http://inumenken.blog.jp/archives/7002197.html >>202
何も行動しないくせにネットで口出すだけのバカよりマシだと思うよ 今日厚いあさりちゃんって雑誌みたいのが売ってたんだけど買う価値ありますか? 太宰に関する本を読んでいたら走れメロスがネタの話を何となく思い出した。
メロス「あんたは人の皮をかぶった悪魔だ!人が人を信じないでどうするっ!」
王様「よくぞ言ったメロスとやら。ごほうびに死刑にしてやろう」
メロス「いらにゃいらにゃ、ごほうびいらにゃーっ」
ま…まずい、メロスがただのあほになってしまった。
という流れの話があったと記憶しているが。 昔、エスビーで「鈴木くんと佐藤くん」というお菓子が流行ってた頃。
それにあやかって、「ああ中野くん」というサブタイトルのエピソードが面白かった!
確か、タタミが同じクラスメートの中野くんという、イケメンの男子にフラれて。
ムシャクシャしながら、街を歩いてる時に女の子達が。
「中野くんってさ〜、くちびるに甘いんだよね〜。」という言葉を聞いて。
怒りが収まらずに、中野くんをフルボッコにした後。
何事もなかったように、ウチに帰ったら。
あさりから、「中野くんってさ〜、くちびるに甘いのよ。」と言った途端。
ナント、「中野くん」っていうお菓子だったというオチだった印象的だった。 >>207
王様!三日だけ時間をください。その間私の親友のセリ
セリ・・・セリ・・・あれれ?(セリヌンティウスと言いたいが
言いづらくて噛んでしまうw)
・・・・・親友のタタミザウルスを置いていきます。
シャギャーーーーー!!
>>208
誤解? ごかいもろっかいもあるもんか。
キミの顔なんか見たくないね!(中野くん) 「シュガーコーンの味・中野くん」だっけ。
実際の鈴木くんは塩味で佐藤くんはチーズ味だったような。
少し後に山本さんと田中くんも発売されたと記憶している。
>>211
あさりたちが乗った筏をシージャックして
ハッとしてグーか何かを歌ったんだけどジャイアンだったんだよね。
「俺の歌を笑うやつはミンチ肉にしてやる!」と言ってドスを出したけど
浜野一家にボコボコにされてしまったw シージャックが登場したエピソードは超傑作だった!
シージャックの歌声は、ジャイアンも真っ青のオンチだったけど。
ラストは、浜野一家が船に乗って帰る時。
シージャックを置いてけぼりにしたオチだったね。(笑) 死ぬまで船には乗らないつもりよ。
もっちろん、わははは (船の上での会話)
見たら、80年10月6日って書いてあったわ。
もう34年前なんだね。 シージャックが歌ってたの田原俊彦の歌だったはず。
ちなみにあさりは歌声だけは松田聖子にそっくりなんだよねw うろ覚えだが「ロックン・ルージュ」を歌ったんだっけ。
タタミが「似ているのは一小節だけ」とか言っていたような…。 英語塾の話といい、よくスパルタが登場する漫画だなw 昔、東映まんがまつりで上映された「愛のメルヘン少女」のストーリーの中で。
「王様の耳はロバの耳」のパロディーが超面白かった!
あさり扮する床屋が、地面に穴を掘ってその中で大声を張り上げて。
「王様の耳はロバの耳ー!」と叫んで、それを聞いたタタミ扮する王様が。
「床屋の鼻はブタの鼻ーっ!」と、そっくりそのまま返した後。
何を思ったのか、「家来の足は象の足ー!」と叫ぶ始末となったシーンを見て。
子供の頃、映画館の中でバカ笑いをした。(笑) N速のスレ見てOPの歌詞が三重の縦読みだったことを知った
三十数年ぼーっと生きてたんだな、俺 >>223
ほんとだ!今きづいた
作曲が小林亜星なのね
シージャックさんのラストは子ども心によくわからなかったな
「俺この町に残るよ」
って言ってたのに、なんで
「待ってくれえ、俺も、俺も」
なんだろう??
シージャックさんの話で、筏に食らいついたタタミが、バラバラになった筏にボコボコにされながら海に沈んでいくコマは大爆笑したw あの筏が難破した場面で
「あーっ、あさりが海のもくずと消えたぁ」
というのもあったと思ったが
当時小学校低学年だったのでもくずって何だ?と思ったな。 仮に、シージャックが登場したエピソードがアニメ化された場合。
ラストは、原作と違ってシージャックも一緒に船に乗せて日本に帰る時。
恐らく、彼は日本に着くまで縛られて船の地下室に閉じ込められて。
日本に帰った後に、パトカーに乗って警察に逮捕されるシーンになってたかも。 完結したのか・・・だから懐かし漫画板なんだね。
おめでとう。 もしかしたら、まゆみ先生と姉のまりこ先生も今後は次回作を描かずに。
あさりちゃんを描いた印税で食いつなぐ生活を送るのかな? いつか、アメトーークで「あさりちゃん芸人」がオンエアされたらイイな! あさりちゃんって私がリアル小学生の時に夢中で読んでた漫画だよォォ
今もう40代半ばのババアだけど、つい最近連載終わって新聞に載っててびっくりだ
剛毛まっくろな私は、タタミ姉ちゃんのクルクル天パヘアーが羨ましかったなァ
へへっ、すっかり年とっちまったもんさァ あさりちゃん、頭の上の方でツインテールにして
しかも「ウルトラの母」のように垂れ下がることなく
ちょこんと短いので、髪を解いたらすごい段カットなのではないか…
と気になっていた 髪解いたあさりは何回か出たが意外にも綺麗なおかっぱストレートだよ
段もないから姫カットと言うよりクレオパトラカット あさりちゃんの前身「ハッピータンポポ」では
お下げが垂れ下がってるよ。 そーなんですか
現実にはあの位置であの長さだとハイレイヤーですが
ハイレイヤーのあさりちゃんはキャラに合わないですもんねw あさりちゃんって、成績悪い割りには。
案外、運動会の徒競走でいつも1等なんてスゴイ!
この調子で行けば、校内のマラソン大会でも1等になって。
中学に上がったら、陸上部に入ってマラソン大会で優勝する程の才能を発揮するかも。 番外編「ハイスクールあさりちゃん」読んでないのかい?
短距離ランナーのスポーツ推薦で
タタミと同じハイレベル高校へ入ってる。
しかも学費免除で。 将来、あさりちゃんならオリンピックのマラソン選手になりそうだ! >>233-234
「いちばん素敵なヘアスタイル」
という副題に、髪をといたあさりちゃんが載っていたかな
タタミがあさりのアタマの上にボールをしばりつけて
クレオパトラヘアとかいって遊ぶ
結局、ママがミッキーマウスヘアとかいって元に戻してしまう またいつか、テレ朝で「あさりちゃん」のアニメ版を放送してくれたらイイな! パンツ一丁で外に放り出すとか
コブラツイストで締め上げるとか
他人の貯金箱から盗み出すとか
今の放送コードに触れまくり。 縛りあげたうえに吊した状態でムチで何発もひっぱたくとか…。
とても無理だろうな。 それでも当時のアニメでは、殺伐とならないように
あさりとタタミのケンカシーンは場面を切り替えて
二人が忍者や西部劇のキャラに扮して戦うといった演出が図られ、
原作では救われなかったオチもパパの登場でハッピーエンドの配慮だったんだよね。
室山先生のお二人は当時のアニメの出来にはご不満だったらしいが、個人的には良かったと思う。
ただ、当時のアニメ事情では致し方ないこととはいえ、服装が全く同じというのは残念だった。
初期アニメ版あさりのイソギンチャク型ワンピースは途中からデザインが変わったのは
やはり作者の意向だったのかな? 室山先生たちはアニメの出来に不満というよりかは
アニメ関係者たちと仲良くなかったんじゃないかw
あのときストレス凄かったっていうし 会うたび訛りを笑われたりいじられたりしたんだっけ
そりゃストレスなるわ >>245
だーれーだーー!?
ひいじっちゃが植えた大事な桜を〜〜!!
逆さにしてつるし上げてやる!!
ワシントンさんのパパは笑って許したのよー
・・・・・・・・・・・・・・・・
あさりちゃんが、サクラ
(お客のフリをして他のお客が買いたくなる雰囲気を演出する人のこと)
の意味を勘違いして、桜の樹をぶった斬って持ってくるお話のラスト。 追加。
作中に出てくる、
「ワシントン大統領の父親が、
息子(少年時代のワシントン本人)の悪行(桜の樹を
切ったこと)を正直に話したら許した」
というエピソードが伝えられているが、
これは後の世代の人が考えたウソの話だそうな。 昼間テレビに作者二人の画像出てたわ
普通にこぎれいなオバチャンたちだった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています