ハチミツとクローバー 羽海野チカ
ここでは話題になってないけど、真山と野宮がライオンにも出てくる
そんなに重要な役じゃないけど、出てきたらくすっと笑えた >>97
どこか?
もう描けないんだと呆れた
ライオン終わらせた方がいい ラスト無理やりタイトルに絡めなくても・・・とは思った
竹本君の仕事はなんか結婚する余裕がなさそうだなあ 普通に考えたらラスト決めてからタイトル付けただろ
最初から竹本はフラレると決めてたんだと思うよ たまたま机の上にあったCDアルバムのタイトルからとったのは有名な話でしょ >>100
堺雅人に惚れて本編強引に捻じ曲げたのは有名だが >>104
捻じ曲げる前はあのバカとくっつけるつもりだったんじゃないの?
そんな描写がたくさんあった
竹本はお兄さん枠?みたいな友達ポジでしかなかったろ 3月のライオン152話で、はぐちゃんとあゆと理花さんが仲良く制作活動してた。この3人が一緒にいるところって本編で見たことないから、番外編とかでもっと詳しく描いてほしいな。
理花さんってはぐちゃんとあゆが作る創作料理食べられるのかな…。 >>107
これは…浜美の…とか言ってるとリーダーにベロベロ舐められてリーダーが料理食べて泡ふいて倒れるようなシーンになりそうだ ハチクロメンバーのその後が知れて嬉しい反面
修はぐに未だにもやっとする スローステップやキャンディ2のオマージュだと思えばいいが
堺雅人に当時ベタ惚れして大失恋した作者が背景にいたから楽しめなかったのもある
堺雅人が結婚したタイミングで入院していたよね まさかね 竹本と真山はどうなったんだろう
ゼロが自転車にでも乗らないと会えんのか >>12月21日に『3月のライオン』最新コミックス第14巻が発売されするのを記念して、作者・羽海野チカ先生のデビュー作『ハチミツとクローバー』の未収録エピソードが電子書籍で同日配信されます。
>>配信されるのは、『コーラス 2007年1月号』(集英社)に掲載された「やさしい風」と、『コーラス 2008年3月号』に掲載された「君は僕のたからもの」の2話。
>>前者では、野宮の登場で、商店街のアイドル・あゆを熱烈に慕う浜田山商店街の男たちに転機が訪れる話が描かれ、後者では最終回後のあゆと野宮の関係が描かれています。
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1812/18/news055.html 配信された未収録とライオンみて結構よかったけどさぁ
竹本と森田は何にもなしですか・・・
野宮がさもメインキャラだったかのような扱いで笑う 修ちゃん()は最終回後も真山や藤原デザインと仲良くさせて
はぐは女子会グループ()で仲良くさせて
竹本森田については特に言及もなし
マジで邪魔だったんだろうなとしか言いようがない 羽海野チカ得の修ちゃんENDはあだち充のスローステップ最終回を思い出した
あっちは伏線はあったけどこっちはなぁ... 同人誌読んだ内容が数年後に商業誌でまた読むとは思わなかった
個人的には男同士の恋愛話を男女に置き換えただけのリメイク作品だったけど、世間的には大ヒット作品になって驚いたw その男同士は自分と旦那の置き換えだったわけで
入れ子構造だね アマプラで無料だったから3巻まで読んだけどつまんなかった 今更読んだ
絵は可愛いくて細かい書き込みも愛らしくて眺めていたくなる
話は、コメディは良いんだけど重くなるともたれる
時々ナレーションから作者が透けすぎて、作品で作者主張すんなよ…とげんなりした
でも10代とかで読んだらぐさぐさ刺さったかもしれない 3月のライオンは打ち切ってハチクロの続編描いて欲しい >>124
ライオンは超駄作だから打ち切ればいいのにね
作者もやる気まったくないし
ハチクロは掲載誌が潰れて変わるたびにカラーがガラッと変わったり
一度終わってるのに無理矢理続かせて結局同じようなラストだったりで迷走したけど
漫画としてはこっちの方が断然面白かったわ 森田の中の人大麻で逮捕。
テレビ版の成宮も薬物疑惑をきっかけに引退してるし、天才を演じられるような人は危ういのか。 昔、一巻読んだだけでキモすぎて無理だったんだが、誰がどんな目的でこんなもん褒めてたんだろう。
なんかいかにもどっかの金持ちに愛人にされながら「私って悲劇のヒロインなの」とか思ってそうなメンヘラが好みそうだなって思った。
んで上の連中に尻尾ふって、どんな中古女おし付けられようが喜んで残飯処理できるポチ男募集、みたいな話し。 >>131
1巻しか読んでないのにお前の思考の方がヤバない? 3月のライオン14巻にさ、ハチクロの皆様が登場してるのだけど、
何が嬉しいってはぐちゃんの手が治ったんだね…ってことよ…… 大学時代流行ってた漫画なんだが
ハマってた女が小柄で一人っ子であざと可愛いキャラやってて自分をはぐに重ねてたっぽかった
しかし実際は同性にフレネミー気質で男関係でサークルクラッシャー的なトラブル引き起こしたり
森田とあゆみをカップルにしたようなカップルへのつまらん嫉妬や僻みから小細工であゆみキャラの美人の評判落とすのに楽しみ見いだしてたり人間関係ひっかきまわしまくってたんで
ものすごい私情なんだが未だにはぐが好きになれない
そいつと重なっちゃう >>135
んな訳ないだろばーか
ストーカーキモい 既読であろうここの人には全く不要な関連情報
【漫画】「ハチミツとクローバー」全話無料キャンペーンが本日から、ヤングアニマルWebで [Ailuropoda melanoleuca★]
https://egg.5ch.net/test/read.cgi/moeplus/1692619936/ 全話無料で懐かしくなって久々に一気読みしたんだけど
最終回の扉絵カラー、はぐの左手だけ白いのは塗り忘れなんかなこれ(右手と色が違う) >>137
ハチクロは最後モヤッとしたけど
10巻まで駆け抜けて中だるみもなく終わったんだよな
3月は… >>140
竹本がフラれるのはみんなわかってたけどまさか花本がはぐを持ってくのは想定外過ぎた ハチクロは「漫画では修ちゃんと一緒になるところまでで終わったけど、長い年月のあとはぐちゃんと竹本くんがくっつく」って
作者が萩尾望都先生との対談本で語ってたよ
ゴールデンライラックのヴィーとハーバートとビリ―の関係だそうな >>142
なんか後日談みたいなスピンオフで奥様達が窯に集まってキャッキャウフフしてなかったけ 後日談スピンオフは3月のライオン本編だな
あれはそこまで本編から時間経ってないと思う(せいぜい2~3年後くらい?) >>142
ええ・・・マジかぁ
竹本くんははぐみとかとはもう関わらない方が幸せだと思うけどなあ
社会人以降はあのメンツとは絶対価値観合わないと思う でも安くてきつくて日本中の寺を転々とする修理士に就職して
普通の友人や恋人ができるのかというとかなり微妙な気もする>竹本くん
まだ作品づくりしてる美大の友人や先生たちの方がウマは合いそう 全然知り得ないとこでそうやって構想を語るのはなんだかなって感じだよな 竹本とはぐみが老人になってお互いの配偶者とも死別した後ならまあわからんでもない
って感じかな個人的には だいぶ年取って色々なものが落ち着いてからくっつくのはありだな
はなのゆりかごがそんなラストだったような 今やっとヤングアニマルで最終回まで読んだけどこれ当時はどんな評価だったの?
先生が急にいわゆる「ぬいぐるみにち⚪︎こ生えた」現象みたいになったけど当時ならアリだったのか?はぐのこと好きなら分かりやすく初回から生やしといて欲しかったわ… >>150
うさぎドロップ同様に「いやそうじゃないだろ」なオチ扱い うさドロとハチクロはなぁ…
光源氏みたいに最初から狙ってたとかならむしろアリなんだけど
保護者ヅラしてたくせに育ったら食っちゃうのかよってなるよなあ しかし竹本エンドも森田エンドも正直想像が付かない
あそこまで追い込まれないとはぐみは結局誰のことも選ばないんじゃないかなー 竹本は愛はあるけど金がない
森田は金はあるけどすぐふらっと海外行ってしまう
はぐの手のリハビリに辛抱強く付き合い続けられてある程度の金もあるのは修司だけ
って感じだもんな 森田エンドはかろうじてアリそうじゃない?
一緒にアメリカ行ってハリウッド映画に作品出して
モカデミー賞獲って森田にドヤ顔してるはぐみさんとか 森田とはぐは才能ある者同士のシンパシーからセフレとかになってることはあっても竹本は介護要員とか枯れた者同士の縁側で茶飲み話する相手にしかなり得ない はぐが最後までケガせず五体無事だったなら相手はまだわかんなかったと思う
リカさんみたいな不慮の事故にあって男側に支える覚悟はあるのかって話になったからああいう流れになった リカは放っておくと旦那の後を追って命絶とうとするからな… 修司は性欲が無いタイプの人かなと思った
大学時代に親友カップル(原田と理花)と同居してたり
確か元カノとか過去の恋愛の描写が無かったり
はぐみも同じタイプに見えるし夫婦になっても関係性は以前とほとんど変わらないのかも >>161
エロマンガならやりまくりな設定なのにな >>161
>大学時代に親友カップル(原田と理花)と同居
てのは芸大の普通な人のいない特殊さを演出したんだと思った
普通だとありえないけど芸術家同士だとありえるみたいな めぞん一刻っぽい要素がちらほらあるような気がする
男子大学生(真山)が未亡人である年上の社会人女性(理花)に恋して追い続ける
プライバシー皆無のボロアパートでのギャグタッチの生活描写(竹本、真山、森田)
世渡り下手で就活がうまくいかずやっと決まった就職先が倒産(竹本)
女子学生が自分の通う学校のかなり年上の教諭との結婚を決意(はぐみ、修司)
だからなんなんだって話ですが 20年以上昔のマンガだからと言えばそれまでなんだが
改めて読み返すと竹本くん一人旅のあたりは熱中症になりそうで心配になる 実際パン耳欲しがってた子供の親とか、水もらおうとした民家の一部の人には
不審者に思われて通報寸前のとこまで行ってたな 竹本くんは良く美大に受かったなってくらい芸術家とは程遠い普通の子だなと思う
何かを創造したり表現したりするのではなく修復に携わるというのは実に彼らしい >>167-168
宮大工さん達が神ってたよな
自分探してか宮大工さん探しだったw >>168
後付だろうけど母子家庭で美大生とか竹本の性格的に選ばないだろうなと思った 手先が器用だったからなんとなく美大(建築科)に入学した
だっけ
同じ建築科の真山が一年浪人して入学してること考えると
意外と竹本くん優秀なんだなと思った >>170
看護師の収入はそれなりにあるぞ
ソースは俺のおかん 竹本の性格なら大学行かずに高校出て町工場とかで働くとか義父の仕事手伝うとかしそうなのに それだと美大の話にならんからなあ…
強いて言うなら竹本の死んだ父親がそっち系(モノ作りが好き)の人だったとかかね
森田とやや被るけど 最終回でのタイトルに無理やりこじつけたような描写は要らなかったかな
タイトルだけで甘くて青臭くて苦いといった作品内容は十分に伝わるから蛇足だと思った 竹本くん序盤は野球部員とか建設現場作業員みたいな体育会系の見た目だけど
中盤以降はサラサラ前髪にほっそりした体型の70年代少女漫画の美少年みたいになって
えらくイメージ変わったなと面食らった たぶん
5万7千円であの場所の確保も必要だし制作側にとって、統一ネタは基本ボロくそやな はぐがモテモテなのイミフだったし惚れてる男全員ロリコンとしか思えなかった
そんな複数人で必死に取り合うほど価値がある女じゃないだろはぐって
打算でおっさん選んだしたたかなクソ女が若者とくっつかなくて良かったよ
若者の未来を潰さずに済んだ
はぐよりもっとマトモで良い女と幸せになれよ 花本と森田ははぐみの芸術家の才能に惚れ込んでて竹本は妹みたいに見てそうだなと思った
全員はぐみと家族になりたいという願望はあったんだろうけど
性欲ありきの大人の男女の恋愛という印象は無かったなあ
花本が山田に「実ははぐみに以前から恋愛感情を持っていた」と語る場面は
恋愛脳の山田を納得させるためにあえてそう言ったのかなと思った >>181
ほぼほぼ親代わりだった修をわざわざはぐみとくっつけたのは、映画版ハチクロの修の中の人に作者が惚れ込み過ぎて
自分(作者)を自己投影してたはぐみとくっつけたと当時言われてたな
そもそも「最終回をどう締め括るかは連載当初から決まっていた」と言う発言は嘘だったのでは?と思うくらい
修×はぐみは近親相姦じみてて思春期の自分には気持ち悪かった >>182
ハチクロの修×はぐみと
うさドロの大吉×りんは同じ頃に掲載してて本当にトラウマだったわ
普通に犯罪じゃないの?って思った トラウマと言えば山田と真山は竹本がはぐみの事を好きなのを知っていて、初期の頃は二人が上手く行くよう応援するような描写まで描いておいて
いざ修がはぐみを恋愛対象として見てると窓から叫ぶのを目撃した途端、興奮しながら赤面かつ悲鳴を上げる山田と祝いモードな真山に心底ガッカリしたの思い出した
ほんと男女共に恋愛脳な奴らしかいない漫画