●心からまったりと杉浦日向子について語ろう 3●
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│年寄りの侘住、退屈でならないから .│
│何ぞ杉浦日向子さんの話でも聞かせておくれ。 .│
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O旦と_ ) | >>2-10あたりに貼っておくぞ
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●心からまったりと杉浦日向子について語ろう 2●
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/rcomic/1126877381/ 35歳のマンガ家引退時にも対談で
相手 「長い隠居生活になりますね!」
杉浦 「いえ、そうは思わないんです」
というようなやり取りがある
実際は難病かかえてたから、時間はあまりないと思っていたのかもしれない
その10年後45歳で没
>>248
94〜98年くらいの間に三越劇場で津軽三味線を弾いた物凄い爺は、ほぼきっとこの人です
>初代・高橋 竹山(たかはし ちくざん、1910年6月18日 - 1998年2月5日)は津軽三味線の名人。 令和になって江戸がますます遠くなった感
>>273
サブちゃんの風雪流れ旅のモデルの人だ
破れ単衣に三味線抱けば〜♪ >>273
ありがとうございます! まさか分かるなんて思ってもいませんでした
まさか本当に分かるなんて。あのすごい人の音をもう聞けないけど
でもお名前だけでもと思っていたんです
凄い音でした、「覚えていないクセに」でも本当にすごい体験でした
「心を奪われる」とは、これが、本当にすごい音色でした
教えて頂きまして、本当にありがとう!!!!!!!! 死語のことを思うとその文章に感じられるものがあるね
生前はほぼほぼ知らなくてNHKの印象でにこやかな人という覚えしかなかったけども自分なりに筋を通して生きられた方なんだと著作から感じた 何年経っても自分が幾つになっても読み返せる漫画です
ありがとうございます 江戸文化の伝道師でした、オリジナル性の強い漫画も素晴らしかった
どうか安らかに江戸に戻っておやすみください 本のあとがきで 元気です 自転車で走ってると楽しい みたいなこと書いてたなあ 極楽の昼下がりの隠れた蕎麦屋で
素敵な殿方と気怠く天ぷら蕎麦をつまみながら
ゆるゆるとお酒を愉しんでおられますように
合掌 左翼てか世の中に対してアンチテーゼなところはあるかも知れない
その反骨故に苦しんだところもあるかと 最近出た文庫オリジナルのエッセー集
単行本未収録のものもあるが他に載ってる重複も多々あり
そこで当然この文庫の価値は未収録なんだけど未収録ってことは省かれるに値する内容なんだから質が低いのは残念
(要は締め切りに追われていかにもやっつけっぽい投げやりな文章)
イワシ頭のポワールと二人で「夜行バスで鹿児島までただ行って帰ってくる」ってのはまんま阿房列車なんだけど百閧ェ引用されてないのは知らなかったのかしら 自分もパラ見した
エッセイ等まで全部追ってないから、ご自分でけっこうご病気に言及されていたのは知らなんだ >>295
百けんのこと好きって書いてた記憶があるから意識はしてたんじゃない? 昨日購入、まだ最初の方しか読んでいないが、若旦那に生まれたかった
のんびり暮らす、あこがれるよなw 僕は早くに隠居がいいな
っていうかそれに近い生活してる
著書にめっちゃ影響されたよ 日名子さんの蕎麦エッセイを取り上げていた
>食の守護神JFK(日本食文化監察局)「ひとり蕎麦(そば)屋の悦楽」 百日紅のマンサンコミックの単行本って小口に色が付いてるのは初期のものだけとかなの? 文庫で「お江戸暮らし 杉浦日名子エッセンス」(2022/5/10 第1版)があったので購入
まだ最初の方しか読んでいないが、読んだことがあるような無いような、色々寄せ集め?
それでもうれしい タレントだから何もしてないだけでそんな感じでほんとあのダサさが謎
パンツも写真のキャビン見てみろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています