【空が灰色だから】阿部共実 総合
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阿部 共実(あべ ともみ)の総合スレです
代表作:「空が灰色だから」単行本全5巻
※開始時のタイトルは「空が灰色だから手をはなそう」 週刊少年チャンピオン 2011年38〜40号、47号(改題)〜2013年10号) >>111
そういうのはどうでも良い
絵柄が変わりつつ有るのが気になる 後追いだけどアネゴといじめられっ子の話エロ過ぎる
想像の余地があって 大好き虫の買ったけど最後の3話なんだあれ・・・
解読するともっと怖いの・・・? 「デタジル」に関しては,主人公が統合失調型パーソナリティー障碍とか何とか説明されるような何かで,
現実をうまく認識したり,それを他人にうまく伝えたりすることができないのであろう。
そのため枝葉末節の部分だけが強調された,何が言いたいのかさっぱりわからない支離滅裂な語り口になっている。
で,物語の中でははっきりとは描写されていないが,盗撮の件を女の子から詰問されているのに
主人公は訳の分からない言動を繰り返すばかりなので
クラスのみんなから総スカンを喰らい,最後には心が壊れてしまったのだろう。
(最後のモノローグではとうとう犯罪に手を染めたらしきことを言っている)
「タダシくん」に関してはWeb上で多くの人が色々語っているので,それを参照すればいいと思う。 統失の俺が好きな漫画だからな
理解なんて出来ないほうがいいよ 私が今の社会に受け入れられるのかな
自意識過剰ね
あんたが思ってるほどあんたは社会にとってプラスでもマイナスでもなんでもないわよ
普通に受け入れてくれるわよ
受け入れてくれる社会がないんですが、どうしたらいいでしょうか? トランシーバー効果の子って最初ファッションキチガイの子と同じかと思ってたけど
コミックス買って読んだら違った >>136
中浦をブスって呼んでいいのはわたしだけじゃあクソボケがぁ!おらぁ! 来ないよ、3スレもチェックすんのダルイから統一しろよマジで 関連スレの多さがステータスなのか、初耳だわ
これからファンになって見にくる奴とか不便だろうに 空が灰色だから今さら全巻買ったけど週間ペースで読むのが良いなこれ
1巻の3話目で早くも心を抉られてだめだ
阿部先生は本当に天才だと思う 漫画家よりイラストレーターとか画家の方が収入が良いと気がついた可能性 3巻の某千葉母似の自分を解放しすぎちゃう子は
がっちり貼り付けるタイプのヅラだったの?
それとも即興人体改造?唇とかも? 髪は剃ってて普段カツラじゃなかろうか
模様は蓄光塗料になにかシロップ的な甘いもの?を混ぜたものを塗りたくってるとか
普段から1人であんな姿で夜徘徊してるとか、俺なら出会ったら心臓止まるわ…… >>1
・完結
[ブラックギャラクシー6] 全19話 別冊少年チャンピオン(2012-7〜2013-8) 空灰は秋に本誌で復活・連載再開、
と予想する。バキも一緒に再開してほしい。
空灰とバキが無いとチャンピオンが
つまらないことつまらないこと・・・
かろうじてリクぐらいかな、面白いのは。 >>153
カツラとるときのバリってするやつが痛いんじゃない? 阿部共実とは・・・
短編を多作する天才肌の漫画家、魅力的な作画でファンのハートを鷲掴みにした
秋田書店には全く似合わない才能の持ち主、少年チャンピオンの連載は人気絶頂のまま終了した 空灰読んだ!これめっちゃセンスあると思うわ
メンヘラの勘違いっぷりと周りがそれを嘲笑するセンスがめちゃくちゃリアルだ
自分の身近にいる自称アート系や自称同性愛のメンへらちゃんみたいな子がよくでておもしろい
今年読んでおもしろかった3本指にはいる 阿部共実とは・・・
作風とTwitterやブログを使いこなす所からオタク男性というイメージがあるが実は美少女である 加えて、一人称が僕だ、などという指摘があるが、当然ボクっ娘である 僕っ娘なのか。。。作者も若い時は自分を特別な存在だと思ってたんだろうな
でも時を重ねてずれてるのは自分のほうだったって気づいたんだろうな。でないと周りの馬鹿にした反応まで描けないしね
私の知人も漫画かくけど馬鹿にしてくる周りの反応までは絶対に描かないな。というか認めたくないだろうしね 漠然と読んだだけではわからないことがこの漫画に多いよね。
例えば、「さいこうのプレゼント」で、主人公の周りの女の子が
一日一人ずつ登場しなくなっているところとか。
「ただ、ひとりでも仲間がほしい」で、佐野が首から下は常に
黒い服を着ているところとか。
伏線って言えばいいの(ちょっと違うか)?ほかにどんなのがある? 「ガガスバンダス」の黒いコマを挟んだ前後で世界設定が少しだけ改変されるところとか
「まっぴるみにトートロジー」の外界の騒音と夢の中に出てきた音の関係とか 真っ暗な所に閉じ込められたやつって
飲酒で捕まったってこと? >>165
第6話「今日も私はこうして(以下略)」
・序盤では、あおい(非鳴田)がコマの枠や吹き出しに隠れている
・改変された過去で、鳴田あおいは慶太に対して高圧的だが、
非鳴田あおいは態度が柔らかい(親密度の違いを表している)
第7話「ひとりぐらし」
テレビの文字が誤字が多い(幼女だから)
第12話「ガガスバンダス」
3回繰り返される世界で、少しずつキャラの名前、衣服、装飾品、
背景などが異なっている。
1巻で気付いたのはこんな感じ。もっとあるかも。 一高は地元の名門校なのに、犬神と言い大鬼怒といい、
変なのが多いのだが だいたい一高なんて
自分を持ってない
抜け殻みたいな輩が
答えをもとめて
通うところだ 昨日1巻立ち読みして面白かったから2巻だけ買って帰ったんだけど今日残りを買いに言ったら1巻だけ無かった
2345とぶっ続けで読みきってしまってなんか物足りないけど1巻買ったらそこで終わってしまいそうでやだな 1回読んだだけだとホントの意味がわからん話があるから、
全巻購入をおすすめする(ステマ) 「『タダシ君』みたいな作品集を安易に薦めるほうが変だと思うけどなー」
「作品集は作者の個性、悪くいえばアクが強く出る傾向があるし
うかつに購入を促さないのが常識的で普通であるべきだと思うけどなー」
ヒクヒクヒクヒクヒク アネゴの話がたしかにエロいんだけどどうエロいかって言われると説明できない
アネゴのふん ふんってのと光生が顔赤らめてるのがわりと分かりやすいとこだと思ったけど
ふんふんひとつ取っても単に少年とふれあって興奮してるようにも弱いものを打ち倒して鬱憤晴らしてるようにも見えるし いつも世話してくれる隣のお姉さんが
実はDQNたちの肉便器になってたNTR的なエロさ 漏らしたくないは一部のマニアにとってはすごくエロい。
女子高生のおしっこ我慢で1話。漏らしてたら一部マニアの間では伝説になってた。 カバー裏はおねしょ。あの長々と我慢描写の末のおもらしと言う所に意味がある。
本編は間に合ったみたいで残念。 村沢「まあ私の膀胱は浅かったわけだが(//▽//)」 俺の書き込みで変な流れになってしまったが…。
空灰で上手いと思うのは親子関係だな。例えば空が灰色だから手を繋ごうでは、貧しい母子家庭の話。でも、親子関係が本当に上手く行ってるからこれからも母子家庭であの親子がぶつかる壁は大きいが、それを突破するだけの力があると思う。
師匠の話はいじめと言うかクラスに溶け込めない子の話で、あれで終われば単なる胸くその悪い話である。それを上手く母親の存在で良い話へと昇華している。
一方でギャグを書き、不条理な話ややるせない話も多い。でも、同じ作品の中で泣ける話を持ってくるのは上手いと思う。 親子関係なら、金魚回の親子の描写が印象に残っている
冷え切っているとまでは言えないが会話がどこか噛みあわない
タイトルどおり灰色な家族 COZのニトロって名前の由来わかる人います?
ザベスはエリって名前からもじったんだろうけど・・・ なおちゃんは虫を食べさせられていたのか
カバンボロボロだったしかわいそう 作中では、主人公の「志織」よりもその友人である「奈緒」の名前のほうが
多く連呼されている
「奈緒ちゃんで奈緒ちゃんが奈緒ちゃんた奈緒ちゃんち奈緒ちゃんつ奈緒ちゃんて
奈緒ちゃんと会いたかったから」
そのために主人公=奈緒と思い込まされてしまったのだろう
すりこぎ効果又はインプライベート効果というやつだ 繰り返しによって潜在意識に働きかけるやつだな。サプリメント効果。 しおりの今後が気になるし、どんないじめされてたかも気になる 最後の1コマではじめてボロボロのカバンがはっきり見えるのが心にクる 「なんの才能もないじゃん」という暴言を軽く流せる璃瑚奈は意外に懐が深い
志織の友人になれるのではないか
異性ならハッピーハッピーハッピークラブの俊哉がいいだろう
志織の幸せのため、流ヶ香には潔く身を引いて貰おう >>204
流々香「死死死死死死死死死…」ポチポチポチ >>204
翔の点数をすげぇじゃねえかこのやろうと素直に認められる璃瑚奈ちゃんが懐深いのは自明
璃瑚奈ちゃんかわいい 改めて見ると久美子は表情豊かだな
まあ、リキマルで寿司を炊いたら誰でもああなるだろうが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています