佐々木倫子総合スレッド 4
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Heaven?読んだのに殆ど忘れてしまった…そんな面白い所忘れてしまったなんて悔しい。
山縣さんが長年のライバル?と自分達の生まれた年代のワインを開ける開けないみたいな駆け引きやってたのだけは記憶に有るわ。
動物のお医者さんの実写も個人的には大好きだったので、Heaven?も実写化してくれないかな。と言うか、佐々木先生の漫画ってどれもドラマとかに向いてそうな気がする。 オーナーの言動を三次元の女にやられるとたぶん殺意が湧くのでノーサンキュー シェフの弟子ふたりが小澤シェフ援護で
「あんたに何がわかるんだ!」とオーナーに攻勢したのが良かった。 むしろどれもドラマに向いてないよ
動物のお医者さんだって失敗作だと思ってる
あの独特の間、吹き出し以外でもセリフや説明の言語感覚は佐々木マンガならでは とろくさくもなく不気味でもない菱沼さんとか
あのドラマ作ったやつは菱沼さんの魅力を全然わかってない >>64
チャンままネタw
【カムバックサーモン】大量のサケが路上に散乱 大型トラック事故で自動車道が3時間通行止め
1 : ◆KI..Levii2 @関連づけ夫φ ★:2013/11/18(月) 01:15:43.95 0
大量のサケ散乱、3時間通行止めの自動車専用道
読売新聞11月17日(日)17時43分
16日午後9時45分頃、北海道遠軽町の旭川紋別自動車道の
丸瀬布IC付近で、下り車線を走っていた大型トラックが対向車線
にはみ出して横転しているのを通りかかった人が見つけ、110番した。
道警旭川機動警察隊によると、トラックの運転手男性(41)は頭など
を打ち軽傷。積み荷のサケが大量に路上に散乱したため、同自動車道
は丸瀬布?白滝間の上下線で3時間以上通行止めとなった。同隊が事
故原因を調べている。
http://news.biglobe.ne.jp/domestic/1117/ym_131117_1065138720.html >>79
その通り。
和久井映美は何も悪くない。
むしろ善戦したと称えたい。 俺も和久井さんの聖子役はありだと思った
原作と違う部分もおいしかった 愛蔵版読んでたら、菱沼さんが大学一年の時まだJRじゃなくて国鉄だったというところですごく時代を感じた
あと菱沼さんってずぼらなのに服に関してだけは手を抜かないよな
部屋着ですらお洒落だ 和久井さん、菱沼さん好きなんだってねw
原作も持ってるって言ってたような ビジュアルだけなら、和久井さんは菱沼さんと違和感なかったような。
ただ、あの不気味さは演義では無理そう。 >>89
演技を演義とレアな方向に変換ミスっている
変換学習がそっち方面に調教されてるってこと 最近、「HEAVEN?」にハマった。
現実では河合くんみたいな人に関わりたくないけど、
漫画だから我慢。
店長メインのエピも読みたかったな。 店長とシェフが山の中で会っていろんなことをするエピって前後あったっけ だって他の面子がキャラ濃すぎなんですもの。ロワンディシー、行ってみたいなぁ 小沢シェフの二人の弟子?が一番印象薄い。
最後まで区別つけず読んだし名前も知らない。 移転後のロワン・ディシー、誰が経営責任者だったんだろ? >>97
勘違いしてたw
>>101
でも結構イケメンに描かれてたよね
記憶力に自信ないけど 六年ぶりくらいにヘブン読み返してみた。おもしろい! 私もHEAVEN?が一番好き。
でもオーナーがいないロワン・ディシーはもはや、
ロワン・ディシーではないような… それはニューカレドニアw
作者がバリ行きたかっただけじゃ・・・w 私は90年秋に「林檎でダイエット」と「動物のお医者さん 1巻」しか
読んだことが無くて、「林檎でダイエット」の女性キャラの洋服が素敵、
としか思っていなかったんだけど、20年以上経っておせち騒動で
ネットに上げられた「HEAVEN?」のおせちの回を読んでしまって、今このスレにいる。
初HEAVEN?おせちの回を読んだときは、オーナーはしば漬けのCMで
ブレイクした頃の山口美江がハマりそうだと思った。
過去スレでは松雪という意見が多いみたいだけど、自分が松雪より年上なせいか、
あんな娘っ子には無理無理。
もっと浮世離れしていないと! 3巻だけ途中までしか読んでいない。
店長メインのエピって、もしかして3巻? 名探偵と助手が活躍する、
オリジナルの本格ミステリを描いてほしいな
森博嗣みたいなの
倫子なら描けるはず 店長が牛丼屋時代に持ち帰りのお新香にパック醤油をつけたら売り上げが上がったと言われてたけど
しょっぱくなんないの?
少し前に県民ショーで秋田県かどっかでは白菜の漬物に味の素と醤油をかけると聞いた >>123
それ、何巻収録?読んだ覚えがない。
店長は第一話に比べてどんどん若返って、
しまいには大学生くらいに見えた。 >>124
今手元にないのだけど店長メインの牛肉の定量の回だよ
久々に店長が忍野家行ったら部下に店長アイデアのお新香にパック醤油好評です。
みたいなこと言われてた。 >>121
>>122
助手の振り回されっぷりが目に浮かぶようだ。
佐々木作品をよくわかってらっしゃる方々だw
月館の例もあるし、森博嗣に原作書いてもらえばいいんじゃないかね >>42
私は、モデルの女の人が汚れた野良猫を抱き上げたところで泣いたわ。
亀レスだな…(汗) >>125
う〜む、確実に読んでない。
今度探してみる。 >>127
私はあのツンツンしたモデルの子が、カニ食べれなくて顔ぐしゃぐしゃにして泣いたとこで可愛いと思った。
あの子、結局あの猫飼ったんだろうか…? >>120
ペパミントスパイがある程度近いのでは
能天気なスパイの取り扱いに苦労する上司と同僚って形だが 大筋は↓こんなところだと思うw
目撃者や被害状況などから「これは○○を使ったトリック!」と探偵たちのドタバタ劇の末に犯人に辿り着き犯人自供
何も工作してなかった
トリックは探偵たちの勘違い=探偵がいないほうが早く犯人を割り出せた? ペパミントスパイのトリカブトの毒の話は、結構雰囲気出てた。
蛙を握りつぶす(ふり)のシーンの間とか良いなと思ったな。 店長は金コマだからかな
旦那にするなら堅実派の店長のほうがいい。
川合くんは、自覚なく浮気繰り返しそうで怖い… レストランの客から見ると、店長やシェフはいつも怒っていて、
伊賀くんは無表情だからバカそうだけど笑顔の川合君人気は分からなくもない
まあ、店長やシェフが怒る原因を作っているのがオーナーとその川合君なんだけどねw 川合くんはスレスレじゃない?知能が。
家族や親せきには、お断りだ。 一番給料が多いのはシェフだとして、次は店長?
伊賀くんとシェフの弟子だと、どっちが多いかな。
伊賀かな。
ドン尻は川合くん。 3連休ではじめてヘブン読んだ。
どうしていままで読まなかったのかwと後悔するくらいおもしろい。
オーナーのファッション、結構好き。
あの墓地は青山霊園?お墓の中とはいえ、土地が高そうw オーナーがラスト辺りでしれっと「私が店の近くに引っ越せばいい」とか言ってるの聞いて、どんな金持ちかと…
いま住んでるのも分譲みたいだし。 >>148
「賃貸だから引っ越す」と言ってる。
世の中、すげー金持ちはたくさんいるよ。 中ヒットしたミステリ作家だし、オーナーお金持ってるよ。
カエルの話とおじいちゃんの話が好きだ。 オーナーは働いたことが無い。
就職もせず一等地の高級賃貸マンションに住んで、
小説家志願→プロ作家→中ヒット。
生まれ育った家が金持ちだったんでしょう。
でなきゃ毎回違う服を着て、あの髪形は自分でやってるの?
それとも美容院?
お金を湯水のように使うのが、当たり前の感覚なんだと思われる。 ラストで数十年後の伊賀くんのレストラン、バリだったかに現れた時のファッションもマダム風でかっこよかった。 一番好きなセリフ
「近づくのは簡単よ!!
美しい距離を保つことこそ 難しいのよ!!」
生涯「美しい距離」を保ち続けたであろうオーナーと伊賀くん、
いいなぁ。
強いて言えば最後の最後。
オーナーのセリフを1コマにせず分けて、最終ページ
「見に来たのよ」
だけの方が良かったな。 その場その場でもっともらしい口から出まかせをどんどん飛ばせるのも
作家の資質の一つなのかもしれない(適当) オーナーの最後の「あなた」は、夫婦の呼び掛けの「あなた」に違いない。
とブログに感想を書いている人がいたんだけど、
感じ方は人それぞれなんだな…。 >156
どういう読解力なんだろう…
そうであって欲しい、という願望で読み違えてるのか? まあそれもありかと。
でも、あのとき給仕の人が告げにきてオーナー見て、さして驚かない伊賀はさすがだと思う。 なんだかんだオーナーの方が伊賀くんに執着していて、
伊賀くんの性格からしたら毎年年賀状/海外ではクリスマスカードを
出しているだろうし、そうなるとオーナーも年に一度は、
伊賀くんの店に行っていると想像。 新作ないから過去の作品で妄想するしか楽しみないのか。 チャンネルはそのまま読んでないけど、本屋で見ないな。
Amazonかな。
面白い? >>161
川合くんでイライラしないなら、読めるかも。
主人公の「馬鹿」が馬鹿っぷりを発揮しながらも
なんだかんだイイ目を見ている。
尻拭い役に同調してしまう。 昨日、老母とくろかんの話していてついでにプロファイラーの説明してたら
「あれは違うでしょ、動物のお医者さんの人でしょ」
おかん、それタイムスクープハンターや……
要潤をいまだに二階堂として識別している事が判明 ゴロちゃん、髪型。
当時は、「髪型がスティング」ってなってた。
ハムテルはピーガブだと思ってたが、公式表記はなかったな。 少女漫画というか女性漫画家の漫画って荒川弘や中村光ですら誌面から伝わる女臭さがイマイチ受け入れられんのだが、この人と高橋留美子はそういうの感じないんで好きだわ。 キャラにあまり感情移入せずに、作ってそうだね。
淡々と、第三者の目で書いてるからシュールだったりして面白い。
そのぶん怒涛の感動や涙やらもないけど、それがいい。 今更オタンコナースにハマッテ読み出した新参なんだけど
おばあちゃんの葬式の話がすごい面白かった
この人の漫画はみんなあんなほのぼのした雰囲気なのかな?
次に手を出すとしたら戦えアナウンサーで良いのかね?
同じような雰囲気のが読みたいんだけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています