ナニワ金融道・「キャン」言わせてまえ! 1発目
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日常といいつつ最新話は桑田と金畑社長が地獄に行くファンタスティックな話だったからな
桑田の日常話なんかやってもつまらんと自分で認めたようなものだ 都沢の初営業電話。「間に合ってる。こっちが貸してやるわ!」と切れた相手に
「ほんまでっか?金利いくらで?」と返したのはなかなかやると思った。 ナニワ金融道的な日常、資源が枯渇してSDGsとか言い出し
いろんな制約でぬるくなってしまった地獄は
ナニワ金融道というコンテンツに対する自虐なんだろうか >>852
咄嗟の電話口でああいうことが言えるのが頭の回る人間ってことなんだろうな
頭にきて何も言わずに切ったりしないで “日常”と言いつつ金融法令ガチガチ検証をしなくて済む策として桑田のキャラクター漫画にした感じか。
だからといってめっちゃ周回遅れで「ナニワ異世界道」とか始めたら逆に異世界の金融システムをフィクションとして構築したり桑田がむしろ異世界金融改革をする内容になったりしそう。 >>854
いかにも都沢は頭の切れる人間だが、そのイメージを隠せないところに限界があり
それが灰原との営業成績の差につながっているのかもしれん >>855
異世界金融道はマジでやりかねないな
ナニワ金融道のキャラでやる必要があるのかという疑問も否めないが 教頭は詐欺もの取引についての無知ぶりがひど過ぎる。
教頭ともあろう人が新聞もまともに読んでいないのか。 >>857
重い糖尿病で入院中の母親がいるとか
続編で付け足されたキャラ設定があるよな 都沢は本来ヘテロなのだが、尻出を金主にするために気合いで尻を掘っていたという説を唱えるものである 仮に都沢がゲイではないとして、爺の尻を掘るまでは俺でも眼をつぶればできるかもしれないが
ディープキスまでやってのける精神力には感服するしかない 灰原金融道と言いながらやったことが枷木を通じてのマルチへの融資だったときは
「灰原こんな程度か」と落胆した。 客を食い潰すのではなく育てるという理念はあるものの
その客が何をやっているかは問わないのだな その辺も続編では微温的になっていたという印象
灰原が客を選ぶようになったという描写があるわけではなく
地上げだのマルチだのやるようなのが客として登場しなくなっただけだが 前科者だから執行猶予も付きにくいだろうしあまり迂闊な事も出来ん こまねずみ常次朗は服役を機に金融から足を洗って農家になったが
灰原はむしろ刑務所に入ってからの話のほうが長いんだよな 泥沼はどうするのが正解だったんかな?街金でつまむとか最悪だろうに 泥沼はさっさと破産しろや
と思ったら、新で再登場したときは破産後も金融屋からつまみ続けて元の木阿弥と言っておった
当初は被害者だったのが悪あがきをするうちに紛う方なきクズと化していくあたり
連ちゃんパパと同種のキャラだが、強姦とかしてない分だけ彼のほうがましだろうか 中居主演のドラマで泥沼を梶原善が演じた時は余りにもクリソツだったんで糞うけたわw
梶原もあれがきっかけで注目を浴びるようになったって言ってたな やらかした行為そのものよりもその後の対応が大問題になることってよくあるよね。 転落していくキャラはどこかで損切りしていれば……って感じだけど
それができれば苦労はないよなあ 教頭が馬鹿を見た筆頭かな。勧誘電話にあっさり引っかかり過ぎ。
逆にそこまでの人生でよく黙れなかったものだ。
鬼婆女房以外。 鬼婆に財布を握られていて、羽を伸ばしたくても小遣いがないから
自由になるお金が欲しくて先物取引に手を出したんだっけ教頭先生
続編ではとうとうホームレスになっていたが、あまり悲壮感がなかったのが唯一の救いか 結構ですと言ったことを揚げ足取られて先物取引の世界へ
この教頭ダメ過ぎ 高橋正子→父ちゃんの保証人(親が馬鹿だった)
清水→一発の代償に保証人
背口→恩義をたてに騙されて保証人
教頭→営業電話のゴリ押しで借金(世間知らずが仇)
軽薄→テナントの夜逃げが引き金(ある意味入居の緩い審査で自業自得)
末期(欲に目がくらみ手形詐欺。これも自業自得。灰原を巻き込んだのは面白いw)
泥沼は性格にも問題が有ったがご祝儀盗難という事件の発端だけ同情できるw >>877
続編に出てきたのか
終わった物語の幕をまた開けちゃったんだなぁ 新ナニワ金融道では空き家を住所と偽ってプロバイダ契約し
特典として受け取ったパソコンを売りさばいて稼ごうと目論んでおったな泥沼
プロバイダ料金はどうするんですかと灰原に突っ込まれると「さあ、どうなるんでしょうね」
しかし塀の中に入ったことがない分だけ灰原よりは上手に世渡りしているのかもしれん 新ナニワでは債権回収専門の新会社に桑田と灰原(ムショ帰り)が移籍するんだが
その会社があっという間に廃業した原因が他ならぬ灰原の失策なんだよな
話を面白くする都合なんだろうが、どうも灰原の軽率さが目立った
で、いざとなったら帝国金融に傷がつかぬよう自分が全部ひっかぶるしかないと
桑田が思い詰めるんだが、あんたってそんな忠義者だったのかよと読んでて思った >>880
しかもチョイ役かと思いきや結構がっつり活躍する
その割には再出発するわけでもなくホームレスのままだったが あの教頭はこっそり風俗とかには行っていたように見える いくら魔が差しても児童の修学旅行積立に手をつけないだろう。
どこかに欠陥が有ったと思うぞ。教頭。 >>886
作中でもデートクラブの嬢を呼んでたよな
しかも避妊具を付けてと懇願する相手にのしかかって事に及ぶという狼藉ぶり
借金を抱えて倫理観がグズグズに溶けたのか、元々そういう人間だったのか >>887
その不祥事が発覚して職を辞することになった教頭が生徒たちに見送られながら涙ぐんでいたけど
冷静に考えたら全然いい話じゃないんだよな あの教師たちは情が薄いと思ってたが
教頭がやらかしたことを考えれば妥当な態度なんだわ 教頭の下手な歌を「笑っちゃ悪い」と我慢してあげる辺り優しいかも。
清水がバイトした先のコックぐらいは良い連中かもしれない。 ナニワ金融道的な日常の更新が今年の5月で止まってるんだが、あれで終わりってことか やらかしたやつに対する同僚の態度なんてあんなもんだぞ ナニワ金融道的な日常って「令和を生きる彼らの日常」を描いてるそうなんだが
最後のエピソードは借金しに来た閻魔大王が金畑社長にやり込められるという落ち
もう80歳になる社長のカリスマに頼らざるを得ない帝国金融の内情が透けて見えるぞ 社長の次に有能なのは桑田ということで良いのだろうか?
高山が単なる強面にしか見えない。 高山が社長の仕事を代行しても特に問題なさそうなので、あれでいいのだろう
まあ閻魔とかが顧客になったら高山では心許ないだろうが かバチでは支店長だすの高山
金畑一代限りの帝国が妥当ではないか 灰原は元ネタの原キャハタツノリと一緒でどこか抜けていることで終わるのが青木構想説w いや刑事部長を部長刑事と聞き間違えたり言い間違えたりするだけならありうるだろうが
たかが部長刑事が何でこんなに偉そうなんだと灰原自身が疑問に思っているにもかかわらず
面と向かって部長刑事さんと呼んでしまったのはまずかったな 枷木を通じた融資が一時的に上手くいっていた頃社長に褒められると勘違いして
ニヤけていた灰原は痛かった。NTTを使った債権回収失敗の教訓がまるで活かされていない。 当時青木は公務員の官職を知っているアピールしたかった時期だったのかもしれんね 部長刑事って言っても役職は主任クラスだからな。警部補まで行ってやっと係長 新ナニワ金融道以降は勧善懲悪っぽい展開も目立つようになったと思うが
カルトの教祖は逃げおおせていたな
あいつと帝国金融が再度対決する構想もあったんだろうか? 清水(保証人になった公務員)は結局完済できたのかな?
途中で何だか挫折しそうな匂わせがあったので微妙だと思っている。 >>908
古井だって逃してたし。追い詰めすぎないことが大切。自殺でもされたら寝覚め悪い
肉欲なんか刺されても灰原は文句言えん 古井の場合は近辺にいられると帝國が資産売却で儲けた分を還元しないといけなくなるから
自宅付近から隔離したんじゃないかな? >>910
いや勧善懲悪的展開の例外として古井を持ち出すのは違うだろう
あいつはヘタ打っただけで、悪いことをしたわけじゃないんだから
と思ったが、いわれてみれば金権選挙は悪だな 昔見たドラマで主人公のおっさんがふらっと選挙事務所に入って弁当もらって食ってるシーンあったな がんぼはもったいなかったなあ
大阪編のつまらなさはやばかった ナニワ金融道って中居正広の主演でテレビドラマになっていたけど
あくどい輩を懲らしめる痛快な要素はあの時点から増えていたように思われる
そうしなければ視聴率を稼げないだろうから当然といえば当然なんだが
新ナニワ金融道以降の路線はドラマからの逆輸入っぽい印象が若干ある まあテレビドラマがナニワ金融道を変質させたとか非難したいわけではないです
緒形拳の演じる社長はすごく良かったと思うし >>912
肉欲だって悪い事してないじゃん。むしろ悪い事してんのは灰原の方だし。 新ナニワ金融道で復讐の鬼と化した肉欲に灰原が苦しめられるのは
勧善懲悪とまではいわないまでも因果応報っぽい趣があった >>917
いや、そもそも勧善懲悪的な展開が目立つようになったのは新ナニワ金融道以降だという話をしている
悪人ではない肉欲が卑劣な計略にはめられて挫折したのはナニワ金融道のエピソードなんだから
そこで持ち出されても議論の趣旨からずれるだろ 肉欲は蹴落とされても這い上がってくる男だし
自分だけのことなら灰原に執着する気も起きなかったんだろうが
重い障碍が残るほどの事故に奥さんが遭ってしまったから許せんとなったんだよな 犬のクソを踏んだ靴をなめてキレイにするなんてことを出来るヤツはそうそうおらんぞ ザ・ナニワ金融道には「帝国金融の日常」というおまけ漫画がついているんだが
ナニワ金融道で日常ものをやる計画が当時からあったんだろうな
ナニワ金融道的な日常は不発だったようにしか見えないけど
おい狂惨党員青木!
公共事業者からの増収賄(原資は企業利益)よか、
貧乏人からのピンハネ搾取(しかも原資は血税)の方が
遥かに悪質だってことを自覚しろ(怒り)
共産県議による生活保護詐取事件、衝撃の内容が明らかに
「紹介料1人につき毎月1万」「転居は自分の選挙区に」
uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1362533396/
【生活保護不正受給】共産党は弱者の味方のふりをして貧困者を食い物に!
asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1575540334/
月1万なら良心的だろ。タコ部屋に押し込んでほとんどピンハネするやつらに比べたら 生活保護って月10万かそこらだそ
未来永劫、毎月1割上納させるって鬼畜だろ。
おまけにバカ旗を購読させ選挙ボランティアでこきつかわれ、
デモがあると動員させられ、狂惨党議員の遊説があるとサクラやらされ、
PCやスマホ持ってるとネット工作員に駆り出して。。。
カースト最下層の奴隷扱いそのもの(怒り)
狂惨党、SNS強化へ「サポーター」
www.asahi.com/articles/ASKD3630XKD3UTFK006.htm
西日本新聞「狂惨党がネット工作本腰!」
i.imgur.com/LmOzTm4.jpg
狂惨党カクサン部公式HP
www.jcp.or.jp/kakusan/s/
日本狂惨党カクサン部の歌
youtu.be/rUQSZG2BboI
狂惨党、党員32万人にネット工作指示 専従40年の古参、連日ツイッター SNSに謎の資金投入も
hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1634187067/
狂惨党「ネット・SNS大規模活用で大きな資金必要。総選挙募金へのご協力お願いします」
hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1634772325/
狂惨党志位委員長「参院選勝利に向け全有権者に大量宣伝を」「SNSを活用した発信をフル出動させる」
asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1649415616/
ツイッタートレンドに出てくる謎の政治ハッシュタグ 狂惨党が組織的にやってた
hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/news/1634735564/
↓↓↓ wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
twitter、党首の「拡散力」れいわ、共産が多数も「拡散力」が議席増につながらず
asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1636103871/
狂惨党、SNSで党勢拡大狙いネットサポーター大活躍 → 衆院選で議席が21から12に激減し大自爆!
fate.5ch.net/test/read.cgi/seijinewsplus/1518432264/ >>926
浮浪者を掻き集めてタコ部屋に押し込み、生活保護を代理申請しゃぶり尽くしてるのも、
狂惨党の貧困ピンハネ奴隷化ビシネスな!(怒り)
今叩かれてる、Colabo事件もその一端 >>924
しかしナニワ金融道的な日常は何話か読んだだけで挫折した
ああいう話で桑田が主役ってのはアクが強すぎて向かないような気がする
むしろ田町のほうが合っているんじゃないかと思うんだが、新顔過ぎると判断されたか そら町田はおらんやろ
なお田町(町田ではない)はザ・ナニワ金融道の主役やね ナニワ金融道的な日常は単行本2巻で完結だそうなので、やはり打ち切りなのだろう
桑田のキャラが日常ものの主役に合わない問題
金貸しの漫画で日常もののスピンオフといえば「らーめん滑皮さん」なんてのもあったが
滑皮はウシジマくん本編できっちり破滅しているので
そこにスピンオフを笑って読める余地が生じていたように思われる
だから桑田も死ねって言いたいわけじゃないけど ナニワ金融道で日常ものをやるんなら主役は吉村がいいんじゃないかと思うんだが
とっくの昔に帝国金融を去った彼を今さら呼び戻すわけにはいかないと判断されたか >>933
青木雄二プロダクションが作ったキャラやぞ
そもそもナニワ金融道的な日常自体、青木先生が関与していないわけだし
そんな作品で桑田におかしなことをやらせるくらいなら
新キャラを主役にするほうがいいという考え方もあるのでは 吉村が帝国金融で働きながら勉強して司法書士を目指すのって
ナニワ金融道の連載当時は苦労人の経歴だったんだろうけど
今ではそれなりに順調な出世コースに見えてしまうのがなんとも
冴えない勤め人として設定されていたはずの野原ひろしが
いつの間にかエリートに見えるようになったのと似た現象かね
そういえばナニワ金融道もクレヨンしんちゃんも連載開始は1990年ですね 平成不況ど真ん中なイメージだったけどバブルの余韻がまだまだ残ってる頃に始まったのか 連載当時、坂本龍一がインタビューで漫画はあまり読まないけどナニワ金融道だけは読んでるって話してたな >>936
新ナニワ金融道18巻収録の第206話で灰原が帝国金融に復帰すると吉村がいなくなっており
「半年前やっと司法試験に受かって、めでたく退職したんや」と高山が説明する
「そうですか、それはよかった」という灰原。以降、吉村は登場せず
なお司法試験というのが司法書士試験の誤りなのか、それとも吉村が実は弁護士になっていたのかは不明 スピンオフやるなら町田とかわけわからん奴じゃなくて信頼と実績の肉欲社長だろ 肉欲 妻を傷つけられて復讐の鬼になる
都沢 重病の母親の介護に心を砕く孝行息子の一面も
この辺のイメージって個人的には強かったんだけど実は続編の設定なんだよな >>944
いや金貸しの話でない日常ものをやるならって話だ
だとしても吉村ばかり主役では新味に乏しいってことならわかるが 肉欲じゃなかったら都沢のスピンが見てみたいな。警察OBはかなり警察に顔が利くらしいし。
何なら在職中の話でも >>945
新ナニワ金融道では金畑がママの客からツケを取り立てて
金融業を仕事にすることを思い立つところまで描かれていたが
そこから先の話をやるのか こまねずみ常次朗の作画を担当した吉本浩二って
最近はこづかい万歳で話題になっているけど
もう青木雄二プロダクションとの関わりはないのかな
「淋しいのはアンタだけじゃない」みたいな作品もある人だし
ナニワ金融道的などぎつい世界観には向いていないのかも レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。