ナニワ金融道・「キャン」言わせてまえ! 1発目
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あと最後の方の扉絵で「パクリの帝王」って漫画の表紙あって笑った
確かにその時代でそう見るとパクリなんだろうけどさ これ読むの時間かかるからこれ読んだ後に1日外出禄ハンチョウとか読むとめちゃくちゃスラスラすぐに読める 今BSマンガ夜話見てるがそもそも本編見ててもはいばらが悪いことなんて1つもしてるとは思えなかったなー
まあ昔は基本的に善人で良いことをしましょうみたいな考えや風潮がはびこってたからこのはいばら程度ですら悪人だったのかな ヤミ金ウシジマ君もだがこれとかをダウンロードして読んでると
作者や内容や社会に対してざまぁ見ろって気分になるから更に痛快 これを読んで「痛快」「ざまあみろ」と思う奴は
確実に現在負け犬 ちなみに作者58歳で死んでるやん
酒とタバコやり過ぎて体いわしてたんか?
それに晩年1億7千万詐欺られてたておもろいなー
原作でも最後の方で1億6千万いかれてたし
とりあえず何で早死にしたんや? >>487
ふーん
金出して読んで痛快が負け犬として
無料でダウンロードして読んでることも含めて痛快だと思うのはどや? >>485
灰原の視線こそ、いわゆる普通の一般市民の視線だと思うんよ
貸金業者と、借金を屁とも思わん奴らを見るね 桑田は別によくある名字だけど
灰原や都沢は珍しい名前だなーって思ってた
オウム信者として実在する名字なのか? やれやれ。今時のモンは上祐の嫁も知らんのか。
都沢でググれば一番上に出てくる >>478
カーセックスするのは良いけど、エンジン止めておけよな ※元山口組二次団体最高幹部“極道作家”沖田臥竜が描く“最新刊”新ノワール小説!
★『 死 に 体 』 ((単行本))
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『沖田臥竜氏からいただいた、本書(死に体)に際してのコメントです。』
「今から十数年前。場所は塀の中の独居房。果てしなく続く孤独と対峙しながら、書き始めたのが本書である。
私がもう一歩人生を踏み間違え、受刑囚としてではなく、死刑囚として収監されていれば一体私は何を考えて、
日々をただ死刑台に上がる為に暮らしていただろうか、という所に焦点を合わせた。幸いにも、取材対象となる刑務官は目の前に沢山いた。
そうした境遇で書き続けた本書は、社会へと持ち帰り、そこから更に何年も筆を入れ続けた。
死刑囚といえば誰しも凶悪犯を連想させ、逆に言えば凶悪犯でなければ、どれだけ死刑を望んでも死刑を言い渡されることはない。
そうした死刑囚にも法廷で見せる姿以外の日常があり、喜怒哀楽が存在している。
本書の主人公は、目前の死に翻弄されながら、それでも生へと執着し続けていく。
もう振り返ることしか叶わない日常で、失うものしかない現実で、後悔に苛まれながらも、去来する想いに抗い続けているのである。
シリアスの中にクスッとした笑いが生まれ、最後にしんみり涙を流して頂ければ、書き手冥利である。
死刑を題材に主人公にスポットをあて、小説だからこそ描けた部分を見て頂きたい。」
〓 内容紹介 〓
死刑宣告を受けた元ヤクザ・伊丹杏樹。彼のすさんだ人生は、処刑台に上がるまでのたった3年あまりで大きく変化することになる。
社会から隔絶された空間で「死に体」なった死刑囚に何が起こったのか?――。
12年もの獄中生活を経験した著者(沖田臥竜氏)だからこそ書けるリアルな獄中風景と心理描写、アングラ社会の実態、そして、愛や絆の尊さ……
最期に放たれる「母からの言葉」と「遺書に込められた想い」に涙すること必須の感動作!
命を以って、罪を償う。決断した男に去来した想いとは―――。
★沖田臥竜 Twitter
https://twitter.com/pinlkiai
https://twitter.com/garyookita
★沖田臥竜 blog
http://ameblo.jp/ts217ts217/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ようやくロストバージン編終わって新章か。ようやくあの目付きの悪いガキ見なくてすむ 美味しんぼのアニメの街の看板に
「アコム」ならぬ「アクム」 いさぎよくないな
青木先生なら躊躇なくアクメにするだろうな >>457「ザ・ナニワ金融道」の事務員の女の子って「ザ・」でいきなり出て来たの?
左翼田を売り飛ばして以降の話がよくわからないので…… ピッコマってアプリで一日一話読み返してる
いまやっと教頭先生が自殺未遂したところ
全巻持ってるんだけど、こうしてじわじわ読んでもオモロイな 俺も根抵当とかこの漫画で知ったんで、わが子の金融教育に良いと思うけど、
金融以外に下ネタが沢山あるんで読ませられない… 俺は三流大学の法学部出身だが、
手形法の講義で教授に勧められた 手形の裏書きとか、サラリーマンやってちゃ無縁だしね
文字だけだと恐らくすごく分かりづらいことが、すごく分かりやすく描かれている >>506
高校まで行ったら良いんじゃない?
作中の下ネタなんて高校生辺りならふつうに笑いながら話すレベル 元祖ナニ金がキンドルunlimitedで全部出てるから
読み返してる
40過ぎた今になって読むと
20代の頃とちがって
改めて腑に落ちる描写が多い >>495
桑田は巨人の方だと思う
吉村とか元木もたぶん巨人
灰原はわからない
都沢はオウム信者で上祐の彼女 枷木が弁護士の青山か。
奴は灰原を自分に似ていると言っていたな。
利口だが方向性を誤った人間として描きたかったのかね。 よろしくお願いしておきます。
このセリフが何故かツボw 実写ドラマじゃ緒形拳と共に金畑社長が死んで桑田が後継者になってたな 青木のおっさんってITや女の社会進出に否定的だったよね 実写ドラマは違和感少なかったな
いい出来だったと言えるのではないか 浅野ゆうこの萬田とか、石田あゆみの落振は、
それはそれで面白かった。 梶原善の泥沼亀之助には唖然とした
CGじゃないかとすら思った 女優ならではの演技は原作にはないドラマの良さだよな 原作の灰原がほとんど標準語しか話さないおかげで
中居も違和感なかった 実写は今日から俺は並みの原作レイプだった
サンテレビのローカル路線ならゲスい内容でちょっと成功してたと思う 灰原は、世話になった高校の先輩の名字そのままじゃなかったっけ?
既出の通り、その他はジャイアンツ→オウムの流れ 元アシの人のツイート読んでたら、灰原の名前の元ネタの話があった
先生が親友の名前を丸ごと拝借したもので、その人がまたスピリチュアル大好きな人だったとか
主人公の名前にするってほんと仲良かったんだろうな 転落した教頭先生の話、最後の朝礼シーンが胸に痛かったな
教頭とは思えないほど馬鹿だったとはいえ、あのエピソードで一番善人だったのに
あそこまで落とすか
しかも、鬼ババが貧窮する描写が略されてる所とか、
あんだけやって帝国は大して儲かってない所とかモヤっとする 連載開始当初、
レンダースエクスチェンジのサラ金むけ与信照会端末のロゴが
ちゃんとNECになってたんで(後日MECになったけどw)、
作者はサラ金関係者に違いないと思ってた。 この漫画が連載された頃ってまだ中流や正社員が当たり前だったんだな 作者はサラ金勤務の経験がないくせに、
どうしてレンダースエクスチェンジの端末がNEC製だってしってたのか?
俺はNECの営業で、レンダースやアイフルなどのサラ金を担当してたけどw そりゃ取材くらいするだろ
現地まで行ったか伝聞だけかは想像もつかないが
ヘンなところに細かいのはこのおっさんの特徴だし >>526
内容的に地上波でやるには花がなくて泥臭すぎるから
アレンジされるのはしゃーないでしょ。俺はドラマ版はアリだと思う。
作者は中居の灰原役を高く評価していたな。
何でもかんでも原作レイプとかいってケチつけてばかりだと
人生つまらんよ
手形とか難しい話も多いがそれらを適当に読み流しても
人間ドラマとしての質は高い。先物にハマった教頭を取り上げる人が多いけど
俺はソープに面接行かせ、店長がいったん拒否するシーンが印象的だなあ。
その後ソープで働いて排水口にたまった陰毛を泣きながら拾うシーンは
何気ないコマだけど生々しくて強烈に記憶に残っている。 >>534-535
作者は取材はかなりやっていたと語っていた。
現実の事件が出来事を上手くアレンジして漫画にするセンスは
今見てもやっぱりすごい。自画自賛していただけはある。
絵はアレだけどw サヨって文字通りのバカ丸出しサヨ。
バカが服を着て歩いている。
社会主義の思想コアは唯物論で、客観性と整合性や演繹的論理性といった科学性がキモだろ。
なのに、
とにかく日本が悪い⇒「日本の戦争責任」「中韓に謝罪と賠償」「日の丸の赤は血の赤」 
と、結論ありきの観念論で出発し、国際情勢を直視せず、思考停止させる知障。
特に日本のバカサヨは、
ガラパゴスサヨ=無政府主義、でしかない。
挙句、カルト宗教と同じく、仲間内の意見にすら排他的で、内ゲバを多発させる。
バカならではの病症、「論理ずれ」だけならまだしも、
反日観念論のためには事実をねつ造しても構わないニダ!として、
サンゴ礁KY事件をはじめ、
強制連行、南京大虐殺や百人斬り、教科書検定介入、731悪魔の人体実験、毒ガス兵器、 
そして性奴隷慰安婦強制連行拉致、など、
ねつ造しまくって日本と国民をディスリまくった挙句、国益にまで甚大な被害をもたらせるのは、
重罪ですらある。
てーか バカサヨなんざそもそも「昔工員、今派遣」の底辺低能低学歴ブルーカラーの吹き溜まり。
大卒でも、マル経なんざありがたがってるのは、東の法政に西の立命。
国立大学もせいぜい横国レベル(嘲笑) 「今後の業務拡張の参考にさせていただきます」
「えっ」
みたいなあのくだりって、連載終了宣言とそれに対する驚きの代弁になっているように読めた。
次はどこの出版社でナニ金のシリーズが再開されるのかな。 登場人物の会話のアクの強さは初代が一番だな
だから初代が一番好き >>542
が、無知で無教養のただのバカなことだけは理解できた。 >>549
反論できねー負け犬バカサヨチョンの遠吠えが心地いいw >>551
いつかど貧民でコジキ生活が続く
おまえに宝くじの一等が当たるといいな。
宝くじ買う金があればの話しだがww >>552
>>542でも書いたように、
「昔工員、今派遣」の底辺低能低学歴ブルーカラーの吹き溜まりがバカサヨw >>554
反論できねー負け犬バカサヨチョンの遠吠えが心地いいw サヨって文字通りのバカ丸出しサヨ。
バカが服を着て歩いている。
社会主義の思想コアは唯物論で、客観性と整合性や演繹的論理性といった科学性がキモだろ。
なのに、
とにかく日本が悪い⇒「日本の戦争責任」「中韓に謝罪と賠償」「日の丸の赤は血の赤」
と、結論ありきの観念論で出発し、国際情勢を直視せず、思考停止させる知障。
特に日本のバカサヨは、
ガラパゴスサヨ=無政府主義、でしかない。
挙句、カルト宗教と同じく、仲間内の意見にすら排他的で、内ゲバを多発させる。
バカならではの病症、「論理ずれ」だけならまだしも、
反日観念論のためには事実をねつ造しても構わないニダ!として、
サンゴ礁KY事件をはじめ、
強制連行、南京大虐殺や百人斬り、教科書検定介入、731悪魔の人体実験、毒ガス兵器、
そして性奴隷慰安婦強制連行拉致、など、
ねつ造しまくって日本と国民をディスリまくった挙句、国益にまで甚大な被害をもたらせるのは、
重罪ですらある。
てーか バカサヨなんざそもそも「昔工員、今派遣」の底辺低能低学歴ブルーカラーの吹き溜まり。
大卒でも、マル経なんざありがたがってるのは、東の法政に西の立命。
国立大学もせいぜい横国レベル(嘲笑) >>556
が、無知で無教養のただのバカなことだけは理解できた。 >>557
反論できねー負け犬バカサヨチョンの遠吠えが心地いいw 青木雄二らサヨって文字通りのバカ丸出しサヨ。
バカが服を着て歩いている。
社会主義の思想コアは唯物論で、客観性と整合性や演繹的論理性といった科学性がキモだろ。
なのに、
とにかく日本が悪い⇒「日本の戦争責任」「中韓に謝罪と賠償」「日の丸の赤は血の赤」
と、結論ありきの観念論で出発し、国際情勢を直視せず、思考停止させる知障。
特に日本のバカサヨは、
ガラパゴスサヨ=無政府主義、でしかない。
挙句、カルト宗教と同じく、仲間内の意見にすら排他的で、内ゲバを多発させる。
バカならではの病症、「論理ずれ」だけならまだしも、
反日観念論のためには事実をねつ造しても構わないニダ!として、
サンゴ礁KY事件をはじめ、
強制連行、南京大虐殺や百人斬り、教科書検定介入、731悪魔の人体実験、毒ガス兵器、
そして性奴隷慰安婦強制連行拉致、など、
ねつ造しまくって日本と国民をディスリまくった挙句、国益にまで甚大な被害をもたらせるのは、
重罪ですらある。
てーか バカサヨなんざそもそも「昔工員、今派遣」の底辺低能低学歴ブルーカラーの吹き溜まり。
大卒でも、マル経なんざありがたがってるのは、東の法政に西の立命。
国立大学もせいぜい横国レベル(嘲笑) 先日初めて読んだけど
表紙の前書きに書いてる社会への懸念が
2019年現在において全く解消されてないことに驚く
昨日今日書いたのかなってくらい今にも当て嵌まってる
人間ってのは何時の時代も変わらんもんですな 青木雄二らサヨって文字通りのバカ丸出しサヨ。
バカが服を着て歩いている。
社会主義の思想コアは唯物論で、客観性と整合性や演繹的論理性といった科学性がキモだろ。
なのに、
とにかく日本が悪い⇒「日本の戦争責任」「中韓に謝罪と賠償」「日の丸の赤は血の赤」
と、結論ありきの観念論で出発し、国際情勢を直視せず、思考停止させる知障。
特に日本のバカサヨは、
ガラパゴスサヨ=無政府主義、でしかない。
挙句、カルト宗教と同じく、仲間内の意見にすら排他的で、内ゲバを多発させる。
バカならではの病症、「論理ずれ」だけならまだしも、
反日観念論のためには事実をねつ造しても構わないニダ!として、
サンゴ礁KY事件をはじめ、
強制連行、南京大虐殺や百人斬り、教科書検定介入、731悪魔の人体実験、毒ガス兵器、
そして性奴隷慰安婦強制連行拉致、など、
ねつ造しまくって日本と国民をディスリまくった挙句、国益にまで甚大な被害をもたらせるのは、
重罪ですらある。
てーか バカサヨなんざそもそも「昔工員、今派遣」の底辺低能低学歴ブルーカラーの吹き溜まり。
大卒でも、マル経なんざありがたがってるのは、東の法政に西の立命。
国立大学もせいぜい横国レベル(嘲笑) 青木雄二らサヨって文字通りのバカ丸出しサヨ。
バカが服を着て歩いている。
社会主義の思想コアは唯物論で、客観性と整合性や演繹的論理性といった科学性がキモだろ。
なのに、
とにかく日本が悪い⇒「日本の戦争責任」「中韓に謝罪と賠償」「日の丸の赤は血の赤」
と、結論ありきの観念論で出発し、国際情勢を直視せず、思考停止させる知障。
特に日本のバカサヨは、
ガラパゴスサヨ=無政府主義、でしかない。
挙句、カルト宗教と同じく、仲間内の意見にすら排他的で、内ゲバを多発させる。
バカならではの病症、「論理ずれ」だけならまだしも、
反日観念論のためには事実をねつ造しても構わないニダ!として、
サンゴ礁KY事件をはじめ、
強制連行、南京大虐殺や百人斬り、教科書検定介入、731悪魔の人体実験、毒ガス兵器、
そして性奴隷慰安婦強制連行拉致、など、
ねつ造しまくって日本と国民をディスリまくった挙句、国益にまで甚大な被害をもたらせるのは、
重罪ですらある。
てーか バカサヨなんざそもそも「昔工員、今派遣」の底辺低能低学歴ブルーカラーの吹き溜まり。
大卒でも、マル経なんざありがたがってるのは、東の法政に西の立命。
国立大学もせいぜい横国レベル(嘲笑) 続編も元祖のイメージをいかしいて面白い!新作が読みたい。 もともとマルクスの影響から資本主義を批判したくて描きはじめた作品なのに
最後のほうは灰原や肉欲のサクセスストーリーのほうに焦点を当てるようになってきててワロタ >>567
肉欲チケットサービスとかのことを言ってるんじゃないかな? 肉欲は地上げのときから灰原に一目置かれそれまでのむしり取られるだけの弱者とは
明らかに異なる描きかたをされてたからな 連載はじめはひたすら悪どい世界として金融、街金の実態を暴いてたけど
後半になってくると生前作者も言ってたように「返さないやつが悪い」という空気に変わってきた
ラストは当初の悲壮感漂う作風から一転して前向きないい感じで終わったしな
作者は取材費として街金だかの関係者にすごい金を払ってたってのを週刊誌にすっぱ抜かれてたので
表立って金貸し業界を批判できなくなっていったという事情もあったんじゃないか 広告塔として金もらってたなら批判できなくなるのも仕方ないが
金払ってて批判できなくなるのはカッコ悪いな 返さんやつが悪いってのはいちおう正論ではあるんだけどな
漫画では商店や企業経営者が駆け込むってパターンが多かったが
消費者金融で破滅するのなんてギャンブルやら自堕落な生活によって
そうなる場合が大半だからな 返さんやつが悪い、をもっと極端にしたのがこちらも大ヒットしたウシジマくん 債務者を破滅に追い込もうとする金貸しの巧妙なテクニックを散々披露しておいて
返さんやつが悪いはさすがにドン引きする 無知な人は無知なるがゆえに破滅することもあり得る
そんな資本主義の世の中の恐ろしさを描いたというわけだろう まぁ無知でも自堕落でも破滅して良いことにはならないからな
そういう訳で青木さんは資本が支配する世界から解き放たれた共産主義社会を志向して
共産党を熱心に応援してたんだろう。 >>577
共産主義運動は街金よりも酷い詐欺だけどね >>578
うまいこと言うねw
まあ青木氏も現実の共産主義国家にシンパシー寄せてたわけじゃなかったのでは? 青木は原理主義者的な共産主義者で、その時の共産主義者からそっぽ向かれてたとかどっかで見たな デビュー作とか読み切り作品見てると顕著なんだが青木さんは「蟹工船」や「太陽のない街」のような
プロレタリア文学を漫画でやってたんだよ
労務者、病人、ホームレスといった社会的弱者の悲哀を描いて社会矛盾とその変革を訴えてた。 >>573
所詮は法律行為なんだから、返さないのは悪いが返せないのは仕方ない
金貸しはリスク承知で貸してる訳だし、リスク込みだから利息が高い ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています