ついでにとんちんかん
高橋は、甘子ちゃんのパンティに固執したキャラにされちまってたな 「いきなり尻見せー!」のギャグは超バカ受けした!
原作も捨てがたいけど、アニメ版もマジで面白かった! 「おととい来やがれってんだ」
(2日前にタイムスリップ)
「来ました」 他のバトル漫画とかのどんな超中二チート能力つかっても抜作先生を滅ぼす方法が思いつかない >>83
封神演技の六魂旛を使えば流石に抜作でも滅ぼせると思う。 その世界で存在を消し去っても並行世界から現れるんじゃないだろうか 「一歩でも動いたら殺す」
「半歩半歩」
「半歩でも動いたら殺す」
「四分の一歩四分の一歩」 中古で全巻大人買いした。懐かしい
ビリヤード
わいはビリやど・・・今あらためて読むとダジャレ苦しいなw 犬がいなくなったんです
ドンどこー
ドンどこなのー 降りそうで降らない曇り空を見るたびこの漫画を思い出す アンディ・ジョーンズとか吉沢狂子とかヒロインも映画や女優のもじりかよ パロディ漫画なんだよ。本来は元ネタわからないガキはお呼びでない大人の漫画なんだよ。
ガキのくせにそれをわかった気になって読むのが楽しかったんだよ。
もしそこを理解せずにケチつけるような奴がいたらこう言ってやる
「あの日ですか?」 「健康そうに見えますけど何かの病気ですか?」
「あ、あの…その…」
「赤い色に関係ありますか?」 >>98
確かワンピースの映画か何かの記者会見に同席してた時に意識昏倒になってそのまま…だったっけ? 年取ったら風化して通用しなくなったと
思ってたけど最近考え方が変わった。
子供向けの笑いと大人向けの笑いは種類が違うだけで
上下はないんだよな。
ただもし今の子供にこの漫画見せて笑わなかったら
存在意義を問われるけど 「花の精」
「水の精」
「木のせい 木のせいですよ」
も笑った 「ごじゅうあらしさん」
「バカ!五十嵐と書いていがらしと読むんだよ」
「私、実はごじゅうあらしと読むんです」 92年の時(俺が13歳の時)志村のコント番組を見ていたら、
和室の宴会部屋でOL3人(永作博美ちゃん、松野有里巳ちゃん、佐藤愛子ちゃんの3人)がカラ
オケを歌っていたらふすまの閉まった隣の部屋から下手糞な歌声が聞こえてきたので、その部屋に
向かって「へたくそー」と調子に乗って野次を飛ばしていたら、実はその部屋の中にいたのはヤクザ集団で、
怒ったヤクザ集団が部屋から出てきて、
OL3人がヤクザ集団からボコボコに殴られてアザだらけになる、
というオチのコントをやっていた。
俺はその当時女の子が殴られる所を見るのなんて生まれて初めてだったのでめっちゃ興奮した。
そこで質問なのですが、
「ついでにとんちんかん」でヤクザ集団(もしくは不良集団)が女の子をボコボコに殴ってアザだらけにするシーンはありますか? ダジャレはともかく、キャラの性格や行動は今見ても十分面白い!
ただ、妊婦への暴力がある話(「我が子よ」だっけ?)は真面に見れない。
あれは時代関係なくやばくないか?
まあギャグ漫画だから無事生まれてくるんだが。 コイチセンセは実質とんちんかんと死神くんで終わった作家だよな
もうちっと作り込む姿勢があれば他の作品でも成功したかもしれんのに
携行型ミサイルがサイドワインダーとか苦笑だ
ツメが甘かったな
画も手抜きっぽさがあった >>111
ギャグ漫画家ではなくギャグも描ける漫画家と
見てほしかったってのがダメだったのかも。
必要以上にそういう事にこだわらなければ
とんちんかんを凌ぐ作品が生まれていたかもしれない。
あと、抜作の存在が大きすぎたのもあるかも。 抜作はシンプルゆえにそれが完成型だったからなあ
あそこから同等のインパクトある新キャラ作るのは不可能だったと思うよ ぬけ子が「結婚するまでキレイな体でいたい」て言うてたな
あの頃の女性の貞操感て今より高かったんだろうかやぱし 給食にカレーがでたら
このカレーはカレーではありません おわかれです 吉沢狂子のヤンデレぶりは半端無いな。
80年代の事だからまあ無いわな、ギャグだからと一人合点していた消防の頃
いまじゃ、ヤンデレもメンヘラキャラも現実にいるしまじ怖いがな。 アニメだと甘子のプロポーションが抜群なんだな
原作だとダメダメなのに >>118もっとも軽薄な時代だし
いまより貞操観念低かったかもしれんぞ
ぬけ子がやまとなでしこなのは口先だけだ
みないで〜とかいいながら股を開くし そういえば、3人のメンバーの名前がとんちんかんなだけじゃなくて
苗字と色が三元牌に由来してる、と気づいたのはずっと後だったな… >>122
コイチに画力を求めてはいかん。
アニメのは曲紹介PVみたいだったからね。 アニメOPはやたらと甘子をヒロインとして押し出していたな
あとアゴがすごい その後番組の「名門!第三野球部」も、登場する女の子をメインにしたOP&ED。
いずれもラブコメマンガじゃねえのに。
アイドルの歌をプッシュするために使わざるを得なかったんだな。 やくざに弟子入りして屋台に因縁つけてショバ代をせしめる時に
「ちゃんと保健所から巨漢えているそうです。営業許可証も見せてもらいました」
ってのにわろた >>128-129
あの枠のアニメのOPEDは本編と無縁だったからな。
前枠の奇面組然り。 奇面組では不自然なまでにおニャン娘をヨイショしてたよな
とんちんかんではアイドル歌手をおちょくったエピソード(乙女隊)の話があったから
アニメが即効打ち切られたのではないかと今更ながらに思う
すべては秋元Pのしわざだったんだよ!!とか 漫画の方は奇面組要素がありそうでまったくないんだよなとんちんかんは
男塾もそうだったけどアニメの方は(アニメ版)北斗の後継として捉えられすぎてなんかズレた空気だった
ターちゃんやら幽白がアニメ化した時期にやってくれればもうちょっと見れたかも おちょくったエピソードの後にアニメになったから
それは関係ないだろう
アニメになってからは必死でコイチもサポートしてたし >>133
アニメとんちんかん打ち切りは、
当時昭和天皇の様態が悪く、特番続きで都度放送を飛ばされ、
このご時世にギャグアニメは不謹慎という理由。
抜作先生やレッドの中の人が居ないので再アニメは無理。 市井の左寄りの人らが天皇を嫌うのは思想云々を超えて
そこらへんも理由があるかもな
好きな番組が削られた!と。野球嫌いと似た次元だが。
あずかり知らぬところで恨みを買う宿命のお人だ >>133や>>137は当時の世相や雰囲気を知らずに今の価値観を当てはめる
という、ありがちな誤りを犯している。言っちゃ悪いが的外れ。
井上陽水が笑顔で「元気ですかぁ〜?」と言っただけで批判を浴びた当時の
異常なまでの自粛ムードを体験していればそんなレスは出てこない。 一話限りの登場で終わる単発キャラが多いのはいかにもギャグ漫画っぽくていいよね
最近だと少なくなってきたスタイルかな 以前ついでにとんちんかんの漫画で「よく見ると茶色いシミが」というセリフが出てくるシーンがあったと思うのですが、
あれは第何巻ですか?
今度ついでにとんちんかんの漫画を買おうと思ってるので、そのシーンが載ってる巻数を教えて頂きたいです。 >>141どういう感想もたれるか怖いよ
はっきりいって大人の鑑賞にたえうる漫画じゃない。
子供のころにしっかりと読んでて思い出補正をかけておかないと… 懐かしいなあ。子供のころよく「あ〜や〜し〜い」って真似したわ
刑事の人の息子の台詞だったはず
あとクラスの男子がよく抜け作先生の落書きしてた
奇面組も燃えるお兄さんも好きだった >>140
それ何巻ですか?魔女っ子なんか出てたっけ 中年のオバサンが、若い女の子を妬んで服を切り裂く事件の
話があったが、当時の若い女の子って今じゃ中年世代なんだよな。 7巻
あまちくん「ああ、強力な防犯装置が作動してしまった」
→「カラオケセット!」に爆笑した子どもの頃
あと、3巻
馬野鹿夫「わたしはアホでーす」
抜作先生「いかにも!!」
馬野鹿夫「くやし〜 負けた〜!」
意味がわからなかったが、大人になって、言葉で説明できないけど、これは負けたって思うわ 幽霊女3人に対してぬけさくが「やればできるやないか」って言った後の
幽霊女の乗り突っ込みがうけるwww 入り口ひとつで出口がふたつ これは何じゃ!?答えてみぃ!
ズボンでしょ!
不正解じゃ!
うーむ、間違って出口をふたつ作ってしまったトンネルですね!
う・・・・せ、正解じゃ!! 『死神くん』がドラマ化されたことにより、
このマンガに興味をもった人は多かったのでしょうか?
作者が同じだが、作風が全く異なるという点で。 とんちんかんが仮に実写かされるとしたらキャストは? むずかしいなあ。ぬけさく役が・・・
あまち君役も!
いきなり、尻(前)見せ なんて出来たもんじゃないし。 >>109
妊婦といえば・・・
太ってるんじゃない!おなかの中に子どもがいるんだ!
ええ!?
どうやって、子どもを入れたんですか?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
と、とにかく子どもが生まれそうなんだよ!
どこから?
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
テーマがマズかったかな〜? とんちんかんをリアルで読んでいた世代は、ちょうど八時ダヨの世代でもある。
だからこそ、カトちゃんのボケは辛いな。
ていうか、頭がキレる人ほど老いたらボケるともいうからな。 アニメはリアルタイムで見てたが、連載は幼少時にちらっと
見た事がある程度で読んでたわけじゃない世代だが、連載終了後に
単行本で読んでも意味不明なネタが多かった。
時事ネタっぽいものは今見ても理解できないが、ごーかん日記とかは
当時は何のことやらって感じだったが今見たらよくこんなネタ書けたなって思う。 加藤茶は別にぼけてはいないが、高血圧がもとで血管やっちゃったから
もうまともに動けない体になってしまったのだと思われる。
解離性大動脈瘤ていう大病で、しかも致死率60%くらいの最も重いタイプ
だったが、発病直後に緊急手術を受けて助かった。
ドリフも再放送は絶えずされてるけど新作はもう出来ないだろうし
(キャスト変えても)
とんちんかんみたいなギャグ漫画ももはや過去の遺物かなと思ってしまう。 1章でケンシロウばっか使って抜作育てないと後で後悔するぞ 中盤あたりで筋斗雲使いまくるから
抜作先生とケンシロウはだいたいゲージ下がってて育てに戻らないといけない (抜作ロボットが故障して)ブスブスブスブス・・・・
(ブスの女に近づいて)ブスブスブスブス・・・・
ブスの女「何よ?」 西城秀樹「傷だらけのオーラ」
それは「傷だらけのローラ」だろ そういや改心って言葉を最初に知ったのこの漫画だったわ (風が吹く)
「風・・・・」
「はしだのりひこですか?」
「古っ」 小学生の頃文集の作文がうまく書けなくて原稿用紙半分使って抜作先生描いたわ >>177
原稿用紙半分くらいしか書けなかったから残り半分を抜作先生で埋めたということです。