ついでにとんちんかん
甘子へのセクハラ、大人になって見たらマジ笑えない
あんぽんたんとか金に目がくらんであんなことして最後になって金帰して助けて友達でいようって
絶対縁切られるだろ
東風陳平だって水にとける服なんかやったら二度と口聞いてくれないだろ
いゃ、ギャグ漫画だってのはわかるよ? ジョジョネタもなにげに盛り込まれていたなあ
サンタナ食いとか 記憶違いかもしれないが
「ネタがないときゃジョジョネタに限る」
みたいなサブタイトルの話があった気がする 俺が一番好きだったのは、
毒鬼が警察のお偉いさん達に、とんちんかんの説明をする際、
毒鬼「こいつがリーダーです」と言って持っていた棒で抜作の写真をビシッと叩く、
すると写真の抜作が「イテッ」という。
毒鬼、泣きながら「こういう風に、常識が通用しない奴なのです!」
のシーンだな。 くだらねーwと思っていたのに
リアル「こうかな石」を見たら妙にツボってしまった >>40
漫画にリアルを求めても…
しかもギャグ漫画に
口聞いてくれない甘子見て楽しいか?
>>44
そのシーン覚えてるw
面白かったなあ ランドセル背負ってた頃に笑い転げて読んでたなぁ
強引なダジャレについていけなくなって読むのやめたけど 今だったら絶対アウトだなって思う表現多いな。
逆に考えると、当時はそれだけ表現可能な幅が
広かったから名作も多かったともとれるが。 ぬけ作先生がスライムみたいにドロドロして教室に入ってきたのを思い出す暑さだw ビリヤードと聞くたび
わいはビリやどってのを思い出す m(^0^)m ←手をこういう風に曲げるの流行らなかった? >>52俺は火事とか防災訓練の時に「ほうオカマか(放火魔)」だな >>50
教師がズボン下すとか、当時はまだ現実社会と漫画との境が
出来てたからかけたギャグであって
今では実際にありえるからなぁ〜 >>55
そういう行為は昔だってあっただろう。
というか、もしかしたら昔の方が多かったかもしれん。
ただ実際あっても事件にはならないか、仮になったとしても
今のように大々的に報道される事がなかっただけだと思う。 >>56
昨今の若者の炎上行為に対する反応や27時間テレビの炎上にしてもそうだが
それだけ世間一般が心の余裕が無くなっている証拠なのかもしれんな・・・ クレヨンしんちゃんの影響で子供が尻を出すのが流行ったらしいが、
抜作の時はそういうのなかったよな?
おぼっちゃま君のいいなケツがちょっと流行ったのは覚えてるが 応仁の乱を因数分解してそこにハ行四段活用と二酸化マンガンを加え… >>64
それだ、ありがとう
当時は餓鬼だったから全然わからんかったが
すごい名前だなw よく見ると…茶色いシミが
「こ、これはまさか!」←甘子兄のだった 抜作先生の泣ける話てけっこうあったよね。
ウーパールーパーを故郷に帰して自分がウーパールーパーになるエピソードとか先生の優しさが感じられて泣けたなあ。
あと教育委員会のエラい人が抜作先生の教え子たちの笑顔を見て「彼こそが真の教育者」だと悟るシーン。
ぬけちゃんロボットが自分を犠牲にして地球を救う話。別れの時。先生にお礼を言うロボット。もう涙なしには語れない。 >>70
どの辺が泣けるのか良く分からんのだが。
特に真ん中の話は無理矢理すぎてどうかと思ったレベルだし。
しかも抜作は「先生のおかげで立派になれた」みたいな事を
言われても「あっそ」って反応だったし。 人からの評価を気にしていい子ぶらせることを教育だと勘違いしている教師が多い中で抜作先生の教育方針は全く違う。
先生のギャグは決して弱い者を傷つけない。自分が傷つく。
先生の言動の根拠は「人を幸せにさせたい」で一貫している。
この優しさこそが先生の教えだ。だから慕われる。俺も先生の教え子だと思ってる。先生のように自分を犠牲にしてでも皆を笑顔にできる大きな人間になりたい。 >>70泣けはせんけどなw
でも絵は下手なんだがしんみりさせるコマを描くのは確か。
ぬけちゃんロボが自爆してぬけ作が三人で撮った写真を
みてるシーンとか。 醜憎と甘子が入れ替わった時の甘子の体の醜憎が賢者過ぎる。
男なら少しは興味を示せばいいのに。もしかして脳も女だからそういう感情が湧かないのか。
それに、とんちんかんを捕まえる事ばかり考え、自分が甘子で、逮捕されるのも自分だというのを忘れてるっぽい。 抜作先生の声をやった吉村ようって
アニメ終了から数年後に37歳の若さで亡くなってたのか…
あれが唯一のアニメ出演だっただろうし
舞台を通じても唯一の主役だっただろうに
編集の高橋氏といい早すぎる… 高橋は、甘子ちゃんのパンティに固執したキャラにされちまってたな 「いきなり尻見せー!」のギャグは超バカ受けした!
原作も捨てがたいけど、アニメ版もマジで面白かった! 「おととい来やがれってんだ」
(2日前にタイムスリップ)
「来ました」 他のバトル漫画とかのどんな超中二チート能力つかっても抜作先生を滅ぼす方法が思いつかない >>83
封神演技の六魂旛を使えば流石に抜作でも滅ぼせると思う。 その世界で存在を消し去っても並行世界から現れるんじゃないだろうか 「一歩でも動いたら殺す」
「半歩半歩」
「半歩でも動いたら殺す」
「四分の一歩四分の一歩」 中古で全巻大人買いした。懐かしい
ビリヤード
わいはビリやど・・・今あらためて読むとダジャレ苦しいなw 犬がいなくなったんです
ドンどこー
ドンどこなのー 降りそうで降らない曇り空を見るたびこの漫画を思い出す アンディ・ジョーンズとか吉沢狂子とかヒロインも映画や女優のもじりかよ パロディ漫画なんだよ。本来は元ネタわからないガキはお呼びでない大人の漫画なんだよ。
ガキのくせにそれをわかった気になって読むのが楽しかったんだよ。
もしそこを理解せずにケチつけるような奴がいたらこう言ってやる
「あの日ですか?」 「健康そうに見えますけど何かの病気ですか?」
「あ、あの…その…」
「赤い色に関係ありますか?」 >>98
確かワンピースの映画か何かの記者会見に同席してた時に意識昏倒になってそのまま…だったっけ? 年取ったら風化して通用しなくなったと
思ってたけど最近考え方が変わった。
子供向けの笑いと大人向けの笑いは種類が違うだけで
上下はないんだよな。
ただもし今の子供にこの漫画見せて笑わなかったら
存在意義を問われるけど 「花の精」
「水の精」
「木のせい 木のせいですよ」
も笑った 「ごじゅうあらしさん」
「バカ!五十嵐と書いていがらしと読むんだよ」
「私、実はごじゅうあらしと読むんです」 92年の時(俺が13歳の時)志村のコント番組を見ていたら、
和室の宴会部屋でOL3人(永作博美ちゃん、松野有里巳ちゃん、佐藤愛子ちゃんの3人)がカラ
オケを歌っていたらふすまの閉まった隣の部屋から下手糞な歌声が聞こえてきたので、その部屋に
向かって「へたくそー」と調子に乗って野次を飛ばしていたら、実はその部屋の中にいたのはヤクザ集団で、
怒ったヤクザ集団が部屋から出てきて、
OL3人がヤクザ集団からボコボコに殴られてアザだらけになる、
というオチのコントをやっていた。
俺はその当時女の子が殴られる所を見るのなんて生まれて初めてだったのでめっちゃ興奮した。
そこで質問なのですが、
「ついでにとんちんかん」でヤクザ集団(もしくは不良集団)が女の子をボコボコに殴ってアザだらけにするシーンはありますか? ダジャレはともかく、キャラの性格や行動は今見ても十分面白い!
ただ、妊婦への暴力がある話(「我が子よ」だっけ?)は真面に見れない。
あれは時代関係なくやばくないか?
まあギャグ漫画だから無事生まれてくるんだが。 コイチセンセは実質とんちんかんと死神くんで終わった作家だよな
もうちっと作り込む姿勢があれば他の作品でも成功したかもしれんのに
携行型ミサイルがサイドワインダーとか苦笑だ
ツメが甘かったな
画も手抜きっぽさがあった >>111
ギャグ漫画家ではなくギャグも描ける漫画家と
見てほしかったってのがダメだったのかも。
必要以上にそういう事にこだわらなければ
とんちんかんを凌ぐ作品が生まれていたかもしれない。
あと、抜作の存在が大きすぎたのもあるかも。 抜作はシンプルゆえにそれが完成型だったからなあ
あそこから同等のインパクトある新キャラ作るのは不可能だったと思うよ ぬけ子が「結婚するまでキレイな体でいたい」て言うてたな
あの頃の女性の貞操感て今より高かったんだろうかやぱし 給食にカレーがでたら
このカレーはカレーではありません おわかれです 吉沢狂子のヤンデレぶりは半端無いな。
80年代の事だからまあ無いわな、ギャグだからと一人合点していた消防の頃
いまじゃ、ヤンデレもメンヘラキャラも現実にいるしまじ怖いがな。 アニメだと甘子のプロポーションが抜群なんだな
原作だとダメダメなのに >>118もっとも軽薄な時代だし
いまより貞操観念低かったかもしれんぞ
ぬけ子がやまとなでしこなのは口先だけだ
みないで〜とかいいながら股を開くし そういえば、3人のメンバーの名前がとんちんかんなだけじゃなくて
苗字と色が三元牌に由来してる、と気づいたのはずっと後だったな… >>122
コイチに画力を求めてはいかん。
アニメのは曲紹介PVみたいだったからね。 アニメOPはやたらと甘子をヒロインとして押し出していたな
あとアゴがすごい その後番組の「名門!第三野球部」も、登場する女の子をメインにしたOP&ED。
いずれもラブコメマンガじゃねえのに。
アイドルの歌をプッシュするために使わざるを得なかったんだな。 やくざに弟子入りして屋台に因縁つけてショバ代をせしめる時に
「ちゃんと保健所から巨漢えているそうです。営業許可証も見せてもらいました」
ってのにわろた >>128-129
あの枠のアニメのOPEDは本編と無縁だったからな。
前枠の奇面組然り。 奇面組では不自然なまでにおニャン娘をヨイショしてたよな
とんちんかんではアイドル歌手をおちょくったエピソード(乙女隊)の話があったから
アニメが即効打ち切られたのではないかと今更ながらに思う
すべては秋元Pのしわざだったんだよ!!とか 漫画の方は奇面組要素がありそうでまったくないんだよなとんちんかんは
男塾もそうだったけどアニメの方は(アニメ版)北斗の後継として捉えられすぎてなんかズレた空気だった
ターちゃんやら幽白がアニメ化した時期にやってくれればもうちょっと見れたかも おちょくったエピソードの後にアニメになったから
それは関係ないだろう
アニメになってからは必死でコイチもサポートしてたし >>133
アニメとんちんかん打ち切りは、
当時昭和天皇の様態が悪く、特番続きで都度放送を飛ばされ、
このご時世にギャグアニメは不謹慎という理由。
抜作先生やレッドの中の人が居ないので再アニメは無理。 市井の左寄りの人らが天皇を嫌うのは思想云々を超えて
そこらへんも理由があるかもな
好きな番組が削られた!と。野球嫌いと似た次元だが。
あずかり知らぬところで恨みを買う宿命のお人だ >>133や>>137は当時の世相や雰囲気を知らずに今の価値観を当てはめる
という、ありがちな誤りを犯している。言っちゃ悪いが的外れ。
井上陽水が笑顔で「元気ですかぁ〜?」と言っただけで批判を浴びた当時の
異常なまでの自粛ムードを体験していればそんなレスは出てこない。 一話限りの登場で終わる単発キャラが多いのはいかにもギャグ漫画っぽくていいよね
最近だと少なくなってきたスタイルかな