ついでにとんちんかん
>>311
本田ぽん、アニメではそこそこのエピソード作ってもらってたが
原作では本当に唐突に数コマでくっついたんだよな 花菱アチャコなんて
昭和48年生まれの、さらに親の年代
(つまり昭和20年代生まれ)しか分からんのに
よくボツにならず載ったなと >>313
ついでにとんちんかんとはあまり関係ないが、花菱アチャコの奥さんが始めて
現在は孫や曾孫らが経営しているお店のそばを通ることがよくある。
実際に入ったことはないが結構目立つ外観をしてる。 作者は地元でジャズバンドやってるって話があるけど、何て名前のバンドなんだろう? 東風君にストーカーしている女の子が
「お医者様でも草津の湯でも治らない病(恋の病)にかかってしまったのです」とか言ったら、
すかさずヌケサクが「エイズ…」とかいうネタがあったな。
これ、当時でも大問題だろうな 先生は東風に女の子近付けるなって言われて背中に私はエイズですって張り紙したりとかしてるし
まあ当時小学生だったから意味分からんかったけど
でも今みたいに自分が騒ぎたいだけで炎上案件目を皿のようにして探して歪曲までする陰湿な時代じゃないからなぁ
PTAやマスコミに目を付けられない限りは拡散されるようなこともなかったし かん子ちゃんが東風にあげるためのマフラーに付ける予定の
「プレゼントです。受け取ってください」のタグを自分の服に付けたまま昼寝してしまった。
それを見た東風が「かん子がプレゼントなんだろ?」とエロいこと考える。
一方でヌケサクは「そうとわかれば、はやくいただきましょう!」などと
人食い人種のコスプレする。
この場面は人種差別だと叩かれたような。
あと、地球制服を企む宇宙人2人組がまるで黒人のルックスなのも、やはり問題視されたという話もあった。 不謹慎を上げれば枚挙にいとまのないマンガだろうこれ
アンネとペッチョは許されるんか? 連載当時ですでに大人だった人と子供だった人で不謹慎ネタで叩かれた云々の件が通じないんじゃね
子供視点だと問題があって週刊誌とかに載っても知るよしもないし
他の作品で燃えるお兄さんの単行本乗らなかった問題視された用務員の話も大人になるまで知らなかったわ リアルタイムで読んでいたのは中学生時代
さすがにエイズはやばいと思った
人食い人種や黒人宇宙人の問題は高校時代に読んだ雑誌の記事で知った
燃えるお兄さんの、用務員さんディスった事件
たしかマンガでは、教師がミスを犯して「用務員に格下げ」されるというストーリー
実際には教師と用務員は採用が全く別だから、教師が用務員に格下げなんて人事はありえない
図らずも、作者が用務員さんを見下してることが露呈したわけだからなぁ 本当に学生だったのか
なんか感覚すでにおっさん臭くね? 燃えるお兄さんギャグは弄り通り越していじめや虐待レベルで陰湿なのがな、下ネタもきついし
あれ新聞沙汰になって回収だから小学生はともかく中高校生ならまあ状況分かるんでね
しかし師匠の奇面組と一見似てるようで方向性全然違ってたな
というか奇面組好きな人は燃えるお兄さん毛嫌いしてたし(気持ち分からんでもないが お兄さんは大して面白くもないのに作者が調子に乗りすぎてるのが凄い鼻について気持ち悪かったな
実在の商品をやたら漫画に出して○○もらっただの自慢ばかりしてて
お兄さんも途中で凄い雑になって打ち切られた後の漫画なんて嫌われ作者でだれも見向きもしなかったら
どんどん打ち切られて消えていったな 自分も奇面組が好きでもお兄さんが嫌いだったがお兄さんの嫌な描写の萌芽が奇面組にあるんだよな 燃えるお兄さんの作者が奇面組の作者の弟子だったって、
今初めて知った。
確かに画風そのものは似てるな 元アシスタントが正確だけどある程度影響垣間見えるから弟子でもいいかもね 燃えるお兄さんの作者の名前は
佐藤正
あまりにも平凡すぎる名前だね
だから過激なギャグに走ってアピールしたか 奇面組はリアルタイムでは読んでなくて、アニメはうっすらだがリアルタイムで見たことあった気もする。
お兄さんはアニメはリアルタイムで見てて、原作はアニメが終わってから存在を知り、
まともに読んでたのは終わりかけの頃だった(用務員の話よりも後)。
お兄さんは不快な描写も多かったけど、総合的に見ると奇面組より面白かったんじゃないかと思う。
奇面組はリアルタイムで読んでなくて、単行本で読んだ時でも少し古い漫画になってたのもあるかもしれんが。 小学生の時、
燃えるお兄さんの作者はすでに終了していた奇面組と同じだと数人が言っていて
自分は違うよと言い張ったが、多数決で負けた。
新沢基栄と佐藤正でしょって作者名まで言ったんだけども。 燃えるお兄さんは奇面組をちょっと過激、下品にした感じで
奇面組でモヤっとする層には痛快だっただろうけど
新沢でも一回り以上のジェネレーションギャップを感じたが
佐藤はそれ以上の懐古厨でそのあたりは合わなかった
話を戻してとんちんかんは怪盗ネタ、学園ネタが減って一気に面白くなくなった
6巻あたりは今の鬼滅みたいに書店で入手するのが大変だったのに アノアノとんがらしは
抜作の前身とも言える阿 呆作生かせなかったのか お兄さんそんなにつまらなかったか?
雪絵、ロッキー、ポキール星人・・・
っていうかお兄さんスレはないのか?
とんちんかんはいきなり前見せ/尻見せとペッチョ/アンネしか記憶にないな お兄さんは最終回が最悪だった。
学芸会コントでお茶を濁そうとしたから
消化不良だった読者がもう一度ちゃんとした最終回やれって要望したのに
もう一度学芸会コントやっただけだからな。
立ち読みでサラッと読んだだけで詳細を覚えてないが。
野生に帰って修行の旅に出るとかカッコいい締め方あっただろ。 >>337
嫌われ者無職童貞在日ウンコ垂れ流しヤマモト一成? >>339
意味不明空白
毎日ageレス
在日精神病無職童貞47歳ヤマモト一成w おにいさんは勢いあるときは面白かった。最初の年は手探りで
やってたからそうでもなかったけど、次の年くらいからリミッター外して
無茶しだしてからは相当面白かった。ただ、やり過ぎたな。
勢いが面白さの源だから編集部も止めなかったんだろう。で、
問題が起きておおごとになって去勢されたようになった。
ブレーキふまずに暴走を許して面白くしたのは編集者のお手柄かもしれんが
その後まるで面白い漫画が描けなくなったのは作者をコントロールしなかった
編集者の責任だと思う お兄さんのギャグは悪意強めで下ネタもかなり汚いしエロも直球だったりもからなぁ
とんちんかんはぬけさくや天地君のキャラで緩和出来てるけど とんちんかんのギャグと、死神くんの人情話。同時進行両輪で活躍できた
作家ってジャンプどころか全漫画家見渡してもなかなかいない。
当時凄い漫画家だと思ってた。最終巻でも「僕をギャグ漫画家とジャンル分け
されたくない。ギャグもできるんだ。なんでもできるんだ」とあとがきで
鼻息荒かったけどその通りだと思った。
正直その後鳴かず飛ばずになるとは思わなかったな
ちょっと似たタイプの徳弘正也は後にまたひと花ふた花咲かせたのに >>344
週刊と月刊の両方で同時連載してたのはすごいと思う。
とんちんかんも死神くんも、まともに読んだのは連載終了後のことだけど
絵が完全にギャグ漫画のものなのでギャグマンガ家という印象は否めない。
ミラクルはリアルタイムで読んでたけど、明らかについでに時代と比べて
パワーダウンしてたし、同時期ぐらいにやってた不可思議堂も話の構成が中途半端で
ギャグもシリアスも中途半端になってた感じがする。 >>1
コロナは上級への天罰である
今起こってる状況を一言で説明するならこういうことになる
もっとも「上級」というのは、単に社会的階級のことのみならず
住んでる地域の格差、勤めてる会社での格差、国家間の格差など
あらゆる要素で上級度が高い人ほど受けるダメージが大きくなるウィルスである
(ミズカラムカーナ) >>1
森「たとえ生き恥を晒し万人に蔑まされようとも、己の信ずる道を歩めるならそれでいいじゃないか」
森「俺の罪はやめて済むほど軽いものじゃなかった」 甘子ちゃん、あれだけの超能力使えるならもっと悪いことだってできるのに。
いい子なんだな。 >>349
あの殺し屋養成学校なら首席で卒業できそう >>349
それを言い出したら、大家のババアはもっと好き放題できそうだけど。作中最強設定だし。 >>349
昼間は可愛い女子中学生、夜は冷酷非情なサイキック殺し屋みたいなのめちゃくちゃ見てみたい >>352
この作者だと人を助けるための殺し屋になりそう
ビター感強めの人情物も見てみたい アニメ流し見し直したけど基本的に原作ネタは色々マイルドにされてるのに
お色気要素は変に強化されてる場面多いのは監督の趣味かな 連載中だったか、「怪しい」と言ったヤツに「毒鬼警部の息子か!」とツッコんだら、意外とウケた記憶がある。
かくも日常にマンガのネタが入り込んでいた時代。みんなマンガを読んでたんだなぁと思う。 原作はヴァジュラ≒パァンチラのネタは漫画だとモブ回想でアニメは甘子のスカートめくれてのパンチラ
ゴンベェ登場回で東風が甘子の尻に顔グリグリしてぶっ飛ばされたりとか 兄ちゃんが甘子のパンツはいて寝てて次のコマで壁にめり込んでたのはなかなかわろた 甘子って歴史が変わってなかったら1996年に天地くんと結婚してるって話だったが、
もうしそうなってたら現在孫が生まれてる可能性もあり得るんだよな。 >>359
甘子のパンツはいてると断言すんなw
自分で買ったかもしれんだろ 梅雨明け後の夏本番で暑くてぬけ作先生がスライムみたいになって教室に入ってきたけど
今だったらもっと暑いから水蒸気のようになるのだろうか。
もっとも当時はクーラーがないのが当たり前だったが
今は教室にもクーラーが設置されてるのが多いので。
警察署にもクーラーが設置されて感動してたな。 甘子に対するセクハラのピークは東風によるおっぱい鷲掴みかな
もちろん半殺しの目に遭ったけど >>362すんませんでしたw自分で買うて発想はなかった…w 久々に読み返したらぽんちゃんが可愛すぎてワロタ
そして出番が少なすぎて泣いた >>366
あんぽんたん側は、特に、たんのキャラが立ちまくりですからねぇ。
ぽんちゃんでなければならないような部分も少ないし、あおりを食うのは仕方がないかと… たんはアニメだとたんくだったけど
ぽんはポンプだとおもってた
アニメでもぽんなのね 作者はもう漫画家は引退かな?今年で高齢者の仲間入りだし。 アノアノとんがらしってはじめて知ったが、ヒロインの子は呂満素組の礼子ちゃんのプロトタイプ? >>366
アノアノとんがらしで思い出したが
ぽんちゃん好きならとんがらしの小細短子ちゃんオススメよ
ちっちゃくて可愛くて出番まあまあ多い >>366
ぽんちゃんアニメだと声優松井菜桜子だからいいね >>371
短子はかなりヤンチャだからどちらかというとミラクルプッツン大冒険のプッツンを思わせる プッツンが短パン下ろして
これで元気出せよとパンツ見せる場面で抜いた(恥)
行き詰まってた死神くんを一時休載して始めた連載で
当初コイチがアニメ化だファミコン化だと意気込んでただけあって
個人的には好きな漫画だったんだけどね >>373
短子もプッツンもほっぺに☆描いてるよね
殺し屋の魔女も描いてたし作者あれ好きなのか >>344
亀レスですまんが、ギャグマンガ連載中にシリアスネタを書き溜めて、
その後にシリアスな連載を始めることもあるし、その逆もある。
作者の場合はそれを同時進行してしまって、ネタの枯渇が早まった気はするね。
後半のとんちんかんはもう見ていられないほどに劣化してたからなあ・・・
ミラクルの方も後半は訳の分からんクイズネタで凌ぐとか、明らかに苦戦していた。
主だった連載を全て終了し、季刊連載だったオリジナルクエストも
ゲームネタ成分はあっという間に枯渇し、後半はクイズやゲームブック方式で誤魔化した。
今考えると、作者は「今面白いネタ」を全力で作品に注ぎ込み、後にネタを残さないタイプだったのかもね。
そして新たなネタを生み出すのに時間のかかるタイプだったのかもしれない。
ただ月刊や季刊誌など、比較的余裕のある作品でも同様の事が起こっていたので
精神的に限界に来てたのかもと思ってしまったり・・・ 見てられんほど劣化した、までは思わなかったけどな
前半後半でわければ前半まではじゅうにぶんに面白かった。
後半はひとしく衰えたって感じ。年でいえば87年度くらいまではよかったんだけど
って感じ アニメはリアルタイム、原作はリアルタイムだと幼少期にちらっと見た気がするって程度だが、
単行本を読むと少なくとも絵は確実に上達してるのを感じる。
ネタに関してはリアルタイムで読んでないからか、どの時期がピークかよくわからんが
そもそもネタの意味がよくわからん場合が多かったような。 wikiみるといまほとんど消息不明状態だな。
漫画描かずに生活できるんならめでたいことだけど。
ギャグ漫画家のままサバイブできるひとはいないくらいギャグマンガって
消耗が激しいからな。泣ける話が作れて笑わせることができる、非常に
大きな武器を持ってるのに長持ちしなかったというのは漫画家として
あまりクレバーじゃなかったのかもしれないな >>380
結婚してないし今年65歳で高齢者に分類される年齢になるしで、普通に隠居生活では?
俺の親父は50代で仕事辞めてからは働いたことないし、引退してて普通かと。 漫画家って定年ないからずっと現役なイメージあるけど
えんどコイチでも普通のリーマンの生涯年収の数倍は稼いでるだろうから
普通に暮らしてるなら働く必要ないだろうしな >>382
実際にずっと現役って漫画家は稀だと思う。
現役っていうか割と若くに亡くなってしまう人も多いし、還暦前に
ほとんど活動しなくなる人も少なくない。 こせきこうじが道端で絵を売ってたって話きいて、ファンでは全然なかったのに
辛い気持ちになったが、ファンだったえんどコイチは現在悠々自適であることを
祈る。 正直本宮ひろしがいまやってる漫画おもしろくないけど
それにしても元気だな。男一匹から53年も経ってるってのに >>363で思い出したが
警察からパクった(警)うちわなんか使ったら
それこそ醜憎にめっちゃ怪しまれるよなw >>385
でもあの人、出だし面白そうなのにすぐやる気なくして
やっつけ仕事になるから長期連載向きじゃないからなあ 漫画家にも色々いるだろうしね。
毎日締め切りに追われる生活を経験し、ヒット作で一気に一財産築き上げて引退。
その後は悠々自適な生活って人もいるだろうし。
もっともファンがついて、そのファンの為に描くんだと、またはやっぱ世間との隔絶が悲しいと
ずっと漫画家で居続ける選択肢もあるよね。 ベテランがリバイバルしても絵が古臭いだのコマ割りが単純だのといった理由で
時代に取り残された感を曝け出してしまうケースもあるし、難しい たとえば荒木飛呂彦が急に新連載を始めたとする。
その画風がジョジョの1部2部当時のものだったとしたら、令和の若者はついてきてくれるかな?
1分2部をリアルタイムで読んでいたオッサン世代には大ウケかもしれないが >>390
絵柄はともかく
内容が新作なら受けると思うが? >>391
無職童貞47歳在日ゴキブリ人間ヤマモト一成のageレスw つうかスマホ持ってればジャンププラスとかで最近の漫画ただで読めるけど
ワールドトリガーだのファイアパンチだの怪獣8号だの鬼滅の刃だのまじでボールペンで書いたの?ってくらい酷いラクガキレベルの絵で最初の1話が面白くて話題になるだけであとはゴミマンガっての多数なんだよな
ネットでどこまで読者を騙しきれるかというチキンレース状態になってる >>393
それは紙でも一緒よ
生き残れるかどうかは
所詮本人の力で決まる。 ボールペンはアナログだと印刷でかすれたり消えたりするから原稿に向かないよ
手の付けられない重鎮ならともかく若手作者なら編集が止めるんじゃないか
まあ今やほとんどがデジタルだと思うけど >>390
例えが悪い。
そもそもJOJOの絵柄は1部から最新に至るまで、それぞれの絵柄にファンがいるからな。
というか、その1〜2部の絵柄でも今の漫画と比較して古いとも思えんし。 >>390
漫画家の場合、絵柄が新しいか古いかという以前にピークの時期がある。
ピーク過ぎた漫画家は明らかに画力が落ちてたりするから、ピーク時を知ってると
読むのがキツイと感じる場合もある。
ジョジョは少し特殊な漫画なので他の漫画と比較はしにくいが、俺が読んでたのは
3部は少し、まともに読んでたのは4〜6部だからか、ピークは5部で6部の頃にはパワーダウンしてたように感じる。 あえて絵柄を言うなら、鳥山明あたりかな。
初期は完全に当時の人気漫画家のパクリの画風と作風だし。あれを今展開されても時代に合わない。 >>399
在日は文章の末尾に
がね、や、だが、?
がやたらと多いw 青年誌とかほとんどエロで売ってるようなもんだし挑戦とかいらんよ
最初からそっちならともかく基本的に少年漫画の書けなかった奴の駆け込み寺みたいなもん >>401
同意。
>>399のズレた発言に呆れる。 >>401
無茶苦茶ゆうとるな
普通に真面目なストーリー描いて
巨匠と呼ばれる人も居るが。 >>403
噛みつくなよ
無職童貞47歳在日ゴキブリ 畑違いだから挑戦とかどっちが上みたいに言うのも変な話かな
まあ例でいうなら細野不二彦みたいに少年漫画でも青年漫画でも当ててるタイプはあんまいないね >>405
さすがの猿飛の続編は冴えなかったな
好きやっただけに残念。 >>406
好きやっただけにw
在日語ageレス関西弁馬鹿無職童貞47歳ヤマモト一成w. >>409
キチガイ大好き、ワッチョイ無しスレで自己擁護レス大好き、在日知障ageレス荒らし