ついでにとんちんかん
タカハシでしょ
それにその言い方だと実在の人物の言動みたいに聞こえるぞw イバちゃんは子供ができないことネタにされてたけど
結局どうだったんだろうか >>231
もし事実だったとしたら良くネタに出来たもんだなwいくら本人が(漫画を)好きなように描いてねと言ってたとはいえ。
「私は断じて種無しカボチャではありませんからな!」
「畑に問題があるというコトですか?」 時代なのかね……
いきなり前見せとかもう無理なのかな アニメリメイクしてほしいなぁ
東風と甘子はなんとなく梶裕貴と早見沙織のイメージなんだが、どうだろ? デスノートとか描いた人だっけ?これも読んでみたいなあ そう言えば珍平の妹って88年当時じゃめずらしい「ボクっ娘」だったんだなあと。 >>237
まったく珍しくないよwそれはさすがに美化しすぎだろw チャンピオンの小山田いくや手塚治虫でボクっ娘がおおかった雰囲気
なんというかレトロなイメージだわw なんとなく思い出せそうな…
と思ったら本田ぽんの顔だった 外人にご馳走になったあとで「お礼に日本の伝統芸を見せましょう」→「頑張りや〜かのかっちゃん」が最高にツボったな。 読者は思った…
今週の被害者はこいつらなのかと!
す、するどい… 今更だけど、ジョジョ第一話掲載号の復刻ジャンプのとんちんかん読んだら、
思ったより全然笑えて驚いた
結構時代を超えた面白さを持ってる作品だったんじゃないの? >>233
ターちゃんもち●こ多いしアニメ化無理かな深夜だと許されそうか
とんちんかんもリメイクとか無理かな(・ω・) 口中タンがアニメでは山本タンクだったのは汚いからか? 松本たんくだよ
口中たんはちょっとまずかったんじゃない えんどコイチがターちゃんとかの徳弘先生にはギャグのセンスは敵わないって言ってたみたいだけど
分かる気がするなあ 徳弘正也のギャグのセンスの方がレベル高い >>254
ギャグセンスじゃなくて、下ネタでは敵わないって言ってたのは覚えてる。
徳弘先生の手法を手本にしたような話は文庫本で書いてたが。 抜作はともかく、あれだけ束になって中学生3人殺せない殺し屋ってどうなんだろうな >>257
三人組はカスだったが、魔雲天山の連中はレベル高かったと思う
鋼鉄男は全員の攻撃全く受け付けなかったし
魔女は全員動物にしたうえ超能力はね返したし
サイボーグはただ普通に強かった 「わたしは魔女よ」
「サマンサ!」
「ダーリン!」 懐かし漫画のようにだれでもネットで稼げる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
R041I >>258
そういやサイボーグってあの3人では手に負えなかったが、
抜作が金を落としたら即座にゴンベエが出てきて倒したな。
ギャグ漫画にこんな話しても仕方ないが、あの塔がどの辺にあるのか
良く分からんけど、金を落としてから数秒でゴンベエがあそこまで到達するのは
物理的に考えて無理があるような気がする。
多分、音がゴンベエのいる場所まで到達するだけでも、もっとかかりそう。 >>262
アニメでは魔女っ子の階が省かれてその代わりにサイボーグがシロンのおっぱい揉みで吹っ飛ばされたんだよね
ゴンベエ登場に無理があると思ったのかどうかはわからんが、とにかくおっぱい揉みのシーンは省かれなくてよかった 文庫本では高橋さん関連の話がごっそり消えてるってほんと? >>264
文庫本のあとがき漫画でも、それ関連の話は掲載しない事にしたって書いてた。
というか、文庫本自体が数巻しか出てないし、実際に掲載された話は限られる。 編集者が漫画家の商売の邪魔してんじゃねーよ
ホント使えない編集者だな高橋って >>263
魔女は可愛かったのでアニメで省かれたのが納得いかん…
というかあまり語られないがこの作者の描く女の子ってわりと可愛いよな?厄病神のやく子とか好きなんだが >>266
高橋さんは故人だから、ギャグとして茶化すのは不謹慎と判断してのことでしょ。
ていうかこの作者、パクリやパロディが多いから、そういう所で自分の首絞めてんだよね。 背景の看板にさりげなくDQ3のレアドロップアイテム名(ふぶきのつるぎ、うみなりのつえ他)が書いてあった。
そういうアイテムがあるんだなと、必死になってやり混んだ記憶があるわ。
当時はネットも携帯もない時代だったから、情報を早く手に入れることで優越感に浸れた時代のこと。 この漫画では、当時の子供では分からんくらい古いネタが
多かったようだが、俺は当時の読者世代より少し下くらいだけど
調べたら分かるネタはそれなりにあるな。
ただ、ネット使っても元ネタが良く分からないネタもちらほらある。
抜作の体に大きな瞳が描かれたようなネタもあったけど、これが分からない。
また、初期の話に出てきたなぞなぞ婆さんだったかも
20年前の学年雑誌の付録とか言ってた気がするが、作者世代が
何とか分かるくらいのネタなのかな? この作者、後にアウターゾーンみたいな話描いてたけど、すぐ消えたよな。
真面目な話を書ける方だけど、画力からしてやっぱギャグがあってるんだよね。 >>273
END ZONEは少し読んだ事があるが、アウターゾーンに似た感じはあったな。
記憶にあるのは、囚人が自分と一部の物を除いて時間が停止した環境で
過ごす(行動は制限されるが自由に外に出られる)刑を受ける話とか、
不治の病にかかった女の子がいて、少年がとある老人の所にいったら
不老不死の薬がある事を言われて少年と少女のどちらが飲むかと言う選択をさせたら
少年はその老人に飲むように頼み、少年は少女と共に医学が進歩した時代まで
雪山で冷凍された状態で過ごし、時折老人が確認しに登山してた話があった。
画力は完全にギャグ漫画レベルなのは否めないが。 >>272
大きな瞳はこれかな
ttps://www.youtube.com/watch?v=JG6IGljbfN0 >>275
ありがとうございます。多分ですが、これだと思います。 >>274
それもあるけど、不可思議堂とか言うやつもあったよ。
謎のアイテムを取り扱ってなんたらかんたらする話。 シリアスもホラーも絵でギャグになるといえばそれまでだが
死神くんも不可思議堂もだからこそ好きだったな
綺麗な絵だったら案外トラウマになりそうな話もあるようなw wikipediaにも掲載されてないが、えんどコイチは
何かの雑誌で四コマ漫画を連載してた覚えがある。
その雑誌がまだあったか休刊したかは分からんが、青年誌だったはず。
どんなネタがあったかほとんど忘れたが、唯一はっきり覚えてるネタは
何浪もしている息子に対して父親が、以前は進学をあきらめて働くように言ってたが
翌年は何も言わなくなった。
理由は、30過ぎで大学生になった人物(どう見ても坂本ちゃん)がテレビに出てきて
「あいつのせいで強く言えなくなった」とぼやき、妻が「言えや!」と突っ込んでた。 そう言えばとんりんかんに表と裏の顔があるように
校長先生と警察の所長
美術の貧乏先生と富豪の人
とかの設定もあったよね 珍平はアニメでは身長90cm 体重30kgという設定らしいが、
これってデブ過ぎないか? デブとか以前にあの特殊なデフォルメを数値化しちゃダメだろ… シロンのレオタードが途中から読者投稿デザインのスーツになったの今でもちょっと残念に思ってる アニメのOPとEDを見ると、甘子が主人公かと
思うような造りのものばかりだな。 はっこうのおいしい水
やまざきはっこう
はっぱふみふみ
大橋巨泉のハッパフミフミなんて、当時(昭和末期)よりさらに20年ほど前だよね 河合小棚ちゃん
一度限りのゲストキャラには惜しい娘だった あまりにベタなノリが苦手で当時は好きな漫画じゃなかったが、ごくたまにツボにはまるギャグがあった
ゴンベが種まきゃ→カラスがほじくる
降りそで降らない→ギャグの伏線です 甘子の中身が醜造と入れ替わり、怪盗とんちんかんの正体を突き止める話で、
体が入れ替わったままだと自分も逮捕されるのではと思った 連載当時の時事ネタですら分かり辛いのに、
当時でも古いネタとなると余計分からんかと思いきや
意外と後者の方が分かる場合もある。
当時でも古いネタの場合、それなりに知名度があるネタが多いんだろうけど
時事ネタの場合は後の世代には知られてない物も多いのかも。 文庫版6冊しか電子書籍になってないのが納得いかん
単行本全18巻も出してくれんかな
高橋氏のエピソード抜いてもいいから 抜作 いきなりっ…しり見せーーーっ!!!!!!!!!! 類似の話あったな
立教アメフト部でも3年間にわたる女性風呂盗撮発覚 慶應と違い「非公表」に…吉岡総長「連帯責任という形は望ましくない」
http://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1572088595/ 「まもって守護月天!」っマンガに遠藤呼一郎という明らかに
この漫画の作者が元ネタと思われるキャラがいるけど何か関係
あるのかね? >>300
時々「大子宮ですね」を思い出し笑いしてしまう俺と同穴狢か >>301
その漫画は存在しか知らなかったが、調べてみると
明らかにって言うほどかどうかは微妙だけど
それっぽい感じがするな。 作者は60過ぎてるけど、今後はもう漫画描かないのかな? 個人的には今でもけっこう楽しく読めるんだけど、
ミラクルの後半はネタが古いってか、迷走感が強くてキツい。 ミラクルも悪くはないけど最終巻の抜作と決別しますってコメが切なかった。 >>307
切なさがないわけじゃないけど、逆に過去のヒット作に
頼りまくって漫画描いてる作家も多い事を考えると潔さもある。 >>122
それを証明してくれるのが第二のEDなんだよな
甘子の大胆な下着姿(タンクトップ&パンツ)ときているから、豊満体だけあって乳とケツのデカさが半端じゃないしな 珍平の彼女として本田ぽんがあてがわれたけど、
最初期はアンディが珍平にちょっかい掛けてたんだよな。
絵面としてはこっちの方が面白そう。 >>311
本田ぽん、アニメではそこそこのエピソード作ってもらってたが
原作では本当に唐突に数コマでくっついたんだよな 花菱アチャコなんて
昭和48年生まれの、さらに親の年代
(つまり昭和20年代生まれ)しか分からんのに
よくボツにならず載ったなと >>313
ついでにとんちんかんとはあまり関係ないが、花菱アチャコの奥さんが始めて
現在は孫や曾孫らが経営しているお店のそばを通ることがよくある。
実際に入ったことはないが結構目立つ外観をしてる。 作者は地元でジャズバンドやってるって話があるけど、何て名前のバンドなんだろう? 東風君にストーカーしている女の子が
「お医者様でも草津の湯でも治らない病(恋の病)にかかってしまったのです」とか言ったら、
すかさずヌケサクが「エイズ…」とかいうネタがあったな。
これ、当時でも大問題だろうな 先生は東風に女の子近付けるなって言われて背中に私はエイズですって張り紙したりとかしてるし
まあ当時小学生だったから意味分からんかったけど
でも今みたいに自分が騒ぎたいだけで炎上案件目を皿のようにして探して歪曲までする陰湿な時代じゃないからなぁ
PTAやマスコミに目を付けられない限りは拡散されるようなこともなかったし かん子ちゃんが東風にあげるためのマフラーに付ける予定の
「プレゼントです。受け取ってください」のタグを自分の服に付けたまま昼寝してしまった。
それを見た東風が「かん子がプレゼントなんだろ?」とエロいこと考える。
一方でヌケサクは「そうとわかれば、はやくいただきましょう!」などと
人食い人種のコスプレする。
この場面は人種差別だと叩かれたような。
あと、地球制服を企む宇宙人2人組がまるで黒人のルックスなのも、やはり問題視されたという話もあった。 不謹慎を上げれば枚挙にいとまのないマンガだろうこれ
アンネとペッチョは許されるんか? 連載当時ですでに大人だった人と子供だった人で不謹慎ネタで叩かれた云々の件が通じないんじゃね
子供視点だと問題があって週刊誌とかに載っても知るよしもないし
他の作品で燃えるお兄さんの単行本乗らなかった問題視された用務員の話も大人になるまで知らなかったわ リアルタイムで読んでいたのは中学生時代
さすがにエイズはやばいと思った
人食い人種や黒人宇宙人の問題は高校時代に読んだ雑誌の記事で知った
燃えるお兄さんの、用務員さんディスった事件
たしかマンガでは、教師がミスを犯して「用務員に格下げ」されるというストーリー
実際には教師と用務員は採用が全く別だから、教師が用務員に格下げなんて人事はありえない
図らずも、作者が用務員さんを見下してることが露呈したわけだからなぁ 本当に学生だったのか
なんか感覚すでにおっさん臭くね? 燃えるお兄さんギャグは弄り通り越していじめや虐待レベルで陰湿なのがな、下ネタもきついし
あれ新聞沙汰になって回収だから小学生はともかく中高校生ならまあ状況分かるんでね
しかし師匠の奇面組と一見似てるようで方向性全然違ってたな
というか奇面組好きな人は燃えるお兄さん毛嫌いしてたし(気持ち分からんでもないが お兄さんは大して面白くもないのに作者が調子に乗りすぎてるのが凄い鼻について気持ち悪かったな
実在の商品をやたら漫画に出して○○もらっただの自慢ばかりしてて
お兄さんも途中で凄い雑になって打ち切られた後の漫画なんて嫌われ作者でだれも見向きもしなかったら
どんどん打ち切られて消えていったな 自分も奇面組が好きでもお兄さんが嫌いだったがお兄さんの嫌な描写の萌芽が奇面組にあるんだよな 燃えるお兄さんの作者が奇面組の作者の弟子だったって、
今初めて知った。
確かに画風そのものは似てるな 元アシスタントが正確だけどある程度影響垣間見えるから弟子でもいいかもね 燃えるお兄さんの作者の名前は
佐藤正
あまりにも平凡すぎる名前だね
だから過激なギャグに走ってアピールしたか