>>615
>大判なので
講談社文庫版のことは、その……サイズもそうだが、分割方法がアレなせいで何か違和感が目立つばかりよ。

まぁ、文庫版については書き下ろし表紙と賢先生の後書きだけで可としましょうかね。
これでサイズが初出単行本のまま&分割方法が「@」「A+B」「C+D」だったら文句の無い仕事だったのに
(それじゃあ文庫じゃ無しにワイド版単行本になっちゃうかw けど、俺はそれでも構わないのでしたが)。