惣せんせいのことは、時々せつなくて苦しかった。でも幸せだった。お姉ちゃまありがとう
そんな感じだったけど、最後の言葉とお礼は、本当は常にそばにいて猫かわいがりしていた、
梢でなかったのが不思議だった。