石塚真一▲岳 みんなの山 第16歩【お疲れ様でした】
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>>394
389です。
いや、してないよ。他スレ見てないんで。
同じようなカキコミがあって、394に不快感を与えたなら謝るよ。ごめんねー 389です
今別のスレ探して見てみたら、全く同じカキコミがあって鳥肌たった。
言い訳しても仕方ないけどあちらたぶんコピペです。
とりあえず紛らわし事になってるから謝るわ。すまん。 なんだ、愉快犯か?
他の岳スレにコピペって
無駄な事を 18巻読んで疑問に思ったんだけど
エベレストとかの極寒の中の登山中に尿意もよおしたらどうすんの?
トイレした瞬間に凍るよね。
登山スレに聞かないでここに聞いてすまん >>399
決まってるだろ。
専用の小さいトンカチを持ち歩いていて、トンカチで割りながらオシッコ出すんだよ。 キャンプの時はトイレテント(臭いが篭るので不人気のため野外にトイレを設営する場合も)
登山中は普通にその辺でやるらしいよ。そんで雪に埋める。微生物がいないから分解されずそのままカチコチ。
最終アタックあたりになると食欲減退でトイレ回数は激減らしいけど…
結構みんな便秘になるらしい。 第1話で、三歩が北アでウンチしてんじゃん?
あれトイレ?
北アにはあーゆートイレ設置されてんの? ポチャンと音してるから穴ほって水まで張ってあるのか。
臭そうだなー。 箱の中にバケツかたらいでもセットしてあるのかと思ってたが。
ポチャンは小便も出たからかと。
ポータブル便器感覚なんじゃね? >>406
当たり障りのない藪とかに深めの穴を掘って埋めるんじゃ?
移動中なら最初からそれでいいんだろうけど
生活拠点でそれやると周辺ウンコだらけになってしまうから 連載初期に、どっかの岩壁をソロで登ってる時は
(岳キャップをくれた外国人の落下を、手を伸ばさずに避けた時)
細長い円筒形の便器というか容器に排尿してたね
あの容器って、なんて名前なんだろう 普通にトイレバッグとか携帯トイレとかじゃないの?
でも今ってほとんどビニールとかナイロンとかに吸収体が入ってるようなのなんじゃ? 最終回見返して思うが
牧さんて、ヘリから身を乗り出して救助したりするのに、よく久美の赤ん坊を乗せるの許すよな。
しかも冬ならヘリの中−18度だよ。
牧さんのキャラなら「赤ん坊を死なせてもいいのか?」くらい言うよね。
もうジジバカにしか見えない。 >>415
あれは違和感あった
赤ん坊が急に動いたり装置触ったりするかもしれないし
傾いてポロリ、なかは寒いし…
安全面からあり得ない。
スズが赤ん坊を阿久津のベッドに置いていったのもありえないが。 ジジバカな牧はいつかチャイルドシートを付けてくれるはず。 この漫画の赤ん坊が悪意なく不気味に描かれているのが怖い。
かわいさがみじんもなくて気持ち悪さが全面に出てるし >>419
阿久津の子供なんて非常に不気味だよな。
カワイイとか不細工とかの次元ではなく気持ち悪い…。
赤ん坊の取り扱い方(ヘリに乗せる、阿久津のベットに放置、スズの前抱っこで自転車…)にしても、描き方にしても
作者や担当のまわりに子持ちがいなかったんだろうな…。 阿久津息子、どの時点で2歳?
頑張っても1歳代かと思われる成長ぶり…
スズも苦労がたえないな。 >>422
病院がえりのファミレスで2歳ぐらいかと聞かれて
いえその手前でって言ってた。
少なくとも1歳半過ぎてなければ手前なんて言い方しないよなあと。
1歳でも厳しいね。
中身はせいぜい10ヶ月って感じだけどなあ
0歳なら0歳って言うだろうし。 精神年齢の低い阿久津の子供だからな。
なんであんな男にスズは惹かれたのか理解不能。
公務員だからか? 頼りないわ、煮え切らないわ、皿は洗わないわ、たまにキレるわ、避妊しないわで最悪じゃん。 >>428
そういう最悪な男だから、作者も阿久津が嫌いだったんじゃないかと勘繰ってる
ひょっとしたらあのキャラづけは編集者発案で、作者としては不本意だったんじゃないかとも
あの大事故に至るきっかけだって自業自得でひどいもんだし だいたい行かなくていいのに一人いい気になってしゃしゃり出て
事故(不慮の事故だけど)って意識不明になって
おかげで野田は異動。
スズは家事育児に旦那の世話で苦労が絶えず。
結果的に三歩は帰らぬ人に。
阿久津、疫病神だな。 三歩はあんな生活してて、年金とか健康保険とか税金とか払ってないだろうな。
怪我して病院に行って、待合室でケイコばあちゃんと出会う話があるが
保険証ないから全額負担!?三歩払えんの?
とかいらぬ心配してしまう…。 女性がまったく美しくなく
赤ちゃんがまったくかわいくないデフォルメってすごいよなあ
でも絵柄と話の作りには浦沢っぽさを感じる 似てるような似てないような…
浦沢の人物は美麗画ではないが、不細工じゃないよね。
1巻あたりの久美なんか顔酷いもんだ。デッサン狂っとる。 久しぶりに寄って30レスほど読んだがスレ内容が変わらず低次元 >>435
千歩ちゃんとオードリーは美人だぞ
浦沢っぽいってのは、そもそも浦沢が大友克弘に影響されていたんでね
青年漫画のアシやるような人材は大友の作品を目標にしているんじゃないかな 確かに千歩ちゃんは美人だったね。あれは頑張って丁寧に美人に描いた感じ。
久美はどうしてあんな変顔にされちゃうんだろうか。
ウマイ下手は別として確かに浦沢寄りなペン使いかとは思う。 実際に漫画描くかってハウツー本買ってきたあとに
浦沢の漫画とかも読んだとなんかの記事にあったよ
ゲストキャラの人生のからめかたとかキートンっぽいね >>439
デビュー作や初期のひどさから割とすぐ絵柄落ち着いたとこ見ると
この人、アシとかもやってないんじゃないのか?
単純にまねというか参考にしただけかと 東京チェックインとか初期の作品は見たことないがハウツー本片手に描けるならある意味才能はあるというのかも。
キーdみたいに別の人の人生に関わるストーリーは色々人生経験とか知識とかないとあまり描けないんだろうなーと思うんだが… >>442
いや、アシが浦沢もしくは大友を真似てるんだって意味 アシスタントて、いつも単行本巻末に名前載ってるやつ?
名前載せるの珍しいけど何か意味があってのこと? アシの名前出すのなんて青年コミックじゃ珍しくもないだろう 久々に読んでみたけど11巻の第8歩冬支度の話で
阿久津の電話でバーゲンの列から離れた後の久美の顔がホラーだ
日本むかし話の鬼婆だよコレ 中年のオジサンとかおばあちゃんの顔は模写かってくらい浦沢 全巻読んだ。
三歩は生きてます。
8000mからコーヒーカップとその破片を持ち帰れるのは三歩しかいません。 最終回の捕らえ方は人それぞれ。
自分の納得いくように読み終えてくれ。 >>451
似てるけど別に模写って程でもないよ。
浦沢って口の形が皆→Д
ってイメージしかないなー。 ビッグコミックオリジナルでなんか違うやつ初めてないか? この人28で初めて漫画描き始めたってほんと?
だったら才能というかセンスあるんだろうね
子供の頃から描き続けてるのにこの人よりヘタな奴沢山いるだろ
まあ自分がそうだが この漫画あんまり興味ないんだが、
単行本15巻の最初に載ってる「今も昔も」だけ
連載のときから妙に印象に残ってて
何度か単行本のそこだけ漫画喫茶で読み返したりしてる。 >>462
良いストーリーだったと思う。
でも、自分の嫁が昔の恋の話を嬉々として語っているのに平静でいられる夫の態度がちと違和感。 >>464
それゆえ、大学で応対に出た学生が今の夫ではないかという憶測も当時は有った。
俺も、あの野沢菜の話は好きだな。 >>465
いや、そうだとしたら、あの夫の結びの言葉が成り立たなくなるような気がする。 最後、どうしてああいう締めになってしまったのかな…
いきなりローツェでの単独行、成功した後にエベレスト登頂というのも無茶すぎるのに、
まさかの連続登頂&無酸素で救出を繰り返した挙句…
最終話を考えるに、あれで生きているとは考えにくいし、生きていたとしても
手の指全部切断とか、山に復帰できる身体で生還できたとは思えない。
最後のトラブルの連続にしても、主人公を殺す為にこれでもかとお膳立てした感じだし、
作者の意向と編集部の意向が致命的にかみ合わず、やけになってラストエピソードを
構築したような気がしないでもない。 割と同意かな
何が原因かは知らないけど
作品に思い入れが無くなって
みんなぶちこわしたくなったんだろうなって感じた
違和感があるのはそれが原因だろね 山で滑落死したらほぼニュースになってる感じだけど、遺体フォールとかって実際していいの? 最期はエベレストの頂上で主人公が山で死ぬってのは
印象深くて良いんだが持って行き方が雑だったな
阿久津の件と酸素不足で頭おかしくなってたと脳内補完してる 久しぶりに読んでみたらやっぱり岳は面白い
残念な終わり方をしたのはああせざるを得なかったんだろうと思う
牧さんや三歩が今まで通り救助をする漫画を描き続けるのは難しい状況だったんだと思う
でも三歩が救助をしないのでは岳じゃなくなってしまうから
場所をエベレストに移してラストにこぎつけた、て感じじゃないかな
最後にクミが「よく頑張った!」ていうとこに作者の伝えたいことが現れてると思う エベレストなんか行かないで、普通に三歩の笑顔で終わるっていうラストでよかったのに 救助はネタが尽きてきていたろうし最初の頃のような非情さみたいなものが薄れてきたからなあ
若くミスもしてなくても死ぬのが山なのにどいつもこいつも助かるようになっちゃった印象
実際は後期にも死んだ話は有るんだけど何か知名度が上がるにつれ一般受け用にヌルくなった感じ でも阿久津の下半身が逝ったのはショックだったわ
それまで主人公に指導されて成長キャラ
ポジション着実に作って来ただけにモブの死より「え?」となった ぶっちゃけアレで済んでるしな
ナオタの親父ももっと後に出ていれば 最後のコーヒーは三歩のようにティートンに登ったナオタが飲んだんだろうか…。
本当ラストが三歩らしい冷静な判断の末のことなら何回も読み直せる名作だったのに あそこで阿久津を殺せないことで潮時と判断したのかもな コンビニ版で改めて思ったけど、本当に最後のエピソードは
主人公を殺す為の話なんだな…
最後に登ったはいいが、仮に最後の1人に反応があっても
担いで降りるどころか、1人で下山すらできないような描写。
死に場所に向かっただけという印象が。 まあ脳が酸素不足でやられてたとしか
そう考えれば辛うじて納得出来る いつかみんな子供の頃の夢を卒業して、大人として現実に沿った新たな人生を生きるようになる。そこにもきっと幸せはあるはず。
5年後、仲間達は新しい山との関わり方を見つけて、新しい人生をはじめた。
純粋で不器用な三歩もきっと新しい生き方を見つけて、今もやっぱりどこかの山でコーヒーでも飲んでるはず。
嵐が止んで素晴らしい景色と友人の言葉に生きる力をもらった三歩はきっと生きて帰ったんだと思う。 オスカー隊のクライアントって10人いたはずだけど、
マンガで名前が出たのって、小田・アンジェラ・マイク・リンダ・ビルの5人だけだよな
残りの5人はどうなったのか?
ビル同様、途中で脱落したのか、5人のうち数人は無事に登頂したのか…
あと、小田がビルを親友呼ばわりしたのは、どうにも偽善者臭が強すぎて萎えた 漫画だし人気も出ちゃったから仕方ないんだろうけど
三歩を単なるスーパーマンにしちゃったのがな…死なすにしても無酸素であんだけ往復させるという
「過程」にせざるを得なくなったのが作者の意思なら諦めるが編集の意向なら残念
ぶっちゃけローツェ登ってきた三歩が帰ってきて何でもない岩場から転落でも良かった
山の厳しさ怖さとそれでも登りにいく魅力を描かず基本安全なレジャーランドじゃな
加藤保男の兄滝男はかつてこう言った
ロープを使って山登りをする以上常に死は隣り合わせにあると
そしてどんな登山家が山で死んでも「まさかあの人が」とは思わず「ああ、やっぱりね」と思うであろう、と 結論としては
三歩は女にはまったく興味がないホモということで イエスアハーン
が何かの複線かと思ってたが、違ったか。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています