石塚真一▲岳 みんなの山 第16歩【お疲れ様でした】
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見の証、証明なんていくら明かしていっても
回答者が納得したのなんてみたことない
するだけ無駄
いくら答えてももどんどん疑われ
質問を要求され論点がずれていく
答えに詰まった方がやる常套手段 >>176
レスをする奴がいる限り、この手の奴は
いくらでも湧いてくるよ。
スルーが一番。 自称ボランティアさん、がんばれ ><
本物のボランティアならではの体験談を豊富にお持ちだと思います
ぜひここで披瀝してください
お待ちしてます >>177
だったら、なんで
>実際にボランティアでレスキューやっているけれど
なんて言うのさw
自称ボランティアさん、急に書き込みがなくなりました
二重遭難したんじゃないかと心配です ><
早く体験談を語って、偽者扱いしてるやつらを黙らせてください
お待ちしてます >>172
だって某ブロガーさんならあそこまで身バレしてるんだから2ちゃんに凸なんてしねーもんw >179
>181
こんな文盲、俺の身分を信用しない奴らだらけのスレで
誰がレスをするかよ、何が”自称ボランティア”だよ馬鹿にするな。
実体験を書くんだったら身分を明かしてブログで書くわ
>180
>177は俺のレスじゃねぇよ
てかお前は俺がどこまで身分を明かしたら
俺が本物のボランティアって認めるの?
回答にはコテとトリップつけてね。
>>183
私は、誰が何と言おうと、自称ボランティアさんのことを信じてます ><
偽者扱いしているやつらも本物の体験談を語れば黙ると思うんです
早く体験談をお願いします
お待ちしてます >>183
だったら、なんで
>実際にボランティアでレスキューやっているけれど
なんて言うのさw >>185
「すげー、レスキューやってる人キターーー!」とか言われたかったんだろw
案に相違して叩かれて発狂してるわけだがwww >185
>177は俺のレスじゃねぇよ
って言っているだろ?
ボケナス >>187
>こんな文盲、俺の身分を信用しない奴らだらけのスレで
>誰がレスをするかよ
だったら、なんで
>実際にボランティアでレスキューやっているけれど
なんて言うのさw
三歩を英雄視する人間が出てきたから
死んで終了にしたんだろ。 ドラえもんを英雄視する子供がいないように、三歩だって英雄視なんかされていないのにな
英雄視されたらどうするんだよと難癖つける基地外のせいで三歩は殺された おかしくね、現実で三歩を英雄視する奴が出てきて
死んで終了にするんだったら
最終回で「みんなの心に残っている」なんて描写はしないだろ。
もっと犬死っぽくえがくはず 結局、生き延びるより死んじゃう方が神聖化されて英雄に祀り上げられちゃうんだよなー
「愚かな読者に英雄視される」妄想に取りつかれた奴は三歩を抹殺したいだけで、
抹殺した後のこと何も想像できなかったんだろうw みなさん、自称ボランティアさんをアスペルガーかのように罵るのはやめてください ><
自称ボランティアさんも、なりたくてアスペルガーになったわけじゃないんです 結末はあらら〜だったが、10年以上未完で待ってる漫画が
4つある自分としては、最後まで読めたのはほっとした。 >>197
漫画板に復活してたんだ。気づかんかった。d >195
さっきから”自称ボランティ”って煽ればば釣れると思っている
お前のほうがよほどアスベっぽいんですけれど
論争終わったのにいつまでも粘着しているし(笑) >>199
この短い文章でよくそこまで間違えられる才能はすごい
エイベ糞の松浦のようだ >>202
よくそこまで間違えられるなと書こうとして途中で変更して書き込んだら「よく」消すの忘れたわw ゲーム雑誌とネットで大々的に宣伝してもアマゾン音楽ソフトではやっと392位という・・・ 三歩が最後死んだのが波紋作ったようだけど、死んでくれたことでこの人やっぱ人間だったんだな
と不思議と思えたからこのラストは普通に肯定だわ
正直原因は判断ミスだよな。それまで見捨てる時は見捨ててた三歩が粘着しだしたし
可愛がってた阿久津がそれ故にあんなことになってから三歩もどこか壊れたてたんだろうね
。高所の低酸素で思考が・・・ってのもあるが
(阿久津はこれから相当大変だと思うわ。復帰したが半身不随って・・・妻子持ちで。あそこら辺から
暗いラストが見え隠れして来た)
そういうところも含めて三歩がより好きになったし良く出来た作品だったと思う 詳しくないが車椅子生活だから難しいと思う。途中まで一番リア充だった阿久津の暗転はビビった 普通に高山病に冒されての判断ミスと捉えてた
咳き込む様子もなかったし、脳の方に来ていたとしたら、自覚症状が出てる時点で既にヤバいし 三歩は物理的に完璧に不可なケースとか他被害者巻き込むわけにいかないケースとか
しか見捨ててないから極少でも可能性が残って、自分だけの最後の事件は影響なしで有り得た判断だと思う
けど。結果的にはミスで命落としたが。 自分が死にそうでも無理して遭難者の元に行って死ねって酷い終わり方だったな。 テンジンがなんで断固として止めなかったのか
チーム外の人間がどう動こうと自由だとしてもあれはない
さんぽおおおおおおおおおおおおおおおおおお
三歩さんまじ怪物 三歩って普段の山やヒマラヤ行っても、顔つるつるなのに
吹雪くと口ひげ、あごひげが出現するね。 三歩はともかく久美の方からはフラグ立ってたように見えたんだけど、
三歩が死んじゃったから師弟に落ち着いちゃったのかな
あのまま生きてたらその辺どうなったのかも見たかったね >>217
あれ、呼気に含まれる水分が凍って張り付いてるんだよ
まつ毛もボウボウになるだろ >>219
そうなんだけど、ふだん三歩って不精髭描いた描写ってあまり見ない気がするけど
吹雪くと必ず口ひげとあごひげに氷が付着する描写になるのは変だなと。
>>220
毛に付着するんじゃなく、肌に直接付着するんだよ
もちろん毛があればそれにも付着するけどな
窓ガラスだって結露が凍るだろ >>222
北海道の二重サッシの内窓の外側はデフォで結露が凍るよ レスキューしてるとかしてないとか関係ない場所で
そんなことで議論しないでください
ボランティアしてないくせに云々とかすれ違いです
荒し
ちょっwikiの概要w
あんな悪意の概要初めて見たwww >>226
言いたいことは分かるけど、ageてたら偏執を呼び寄せる結果になるぞ 映画、景色もキャラも意外に良かったが、
三歩があんな簡単に死ぬ気満々でダウンしちゃダメだろw >>225
連載終了の直後くらいにも書いてあったよ
いろいろ気に入らないんだろうね 今年初めてこの漫画読んでから過去スレずーっと見てるけど、
最終回付近ですげえ粘着なアンチが作者や漫画を叩きまくって
数あるファンの書き込みを信者・工作呼ばわりして暴れていたから、
きっとあのアンチがウィキでネガティブ編集しているんだろうな >>230
作品や作者より、スレにいるファンに対してのアンチって感じだったけどな
誰彼かまわず噛みついてた 作者のことも相当馬鹿にしてたよ
漫画が好調だった時を褒めたりするような発言なさそうだったから、
嫌いな漫画のスレに入り浸って何やってんだろうって思ったな 人気のある漫画には粘着が出没するものだと思った方がいい。
それだけ良い漫画だったんだよ、この作品は。 >>233
過去形なのは、連載終了したからって意味じゃないよな?
ほんと、「晩節を汚した」という表現のお手本みたいな漫画だよ… 私の肋骨(梯子)から空へと昇りなさい
髪の毛をつたって
頭に足をかけて 物語の問題点として島崎三歩の心理描写、行動理念、実際の行動に矛盾が見られ、フィクションの中でしか成立しない点が多い。
全体的な世界観としては無謀な登山者を過度に弁護し、救助者への過度な負担を強いる内容となっている。
また登山という行動を真剣に考えるならば当然言及されていいはずの遭難者の捜索、救助にかかる税金や
救助者の安全が軽んじて描写されている。遭難者やその家族が救助者に心ない言葉を投げかけるシーンが多数ある。
救助者はそれを黙って受けとること、謝罪すること、土下座を要求されたら従うとする姿勢が正しいと描写され、実際の
現場場で働く救助者への尊厳が考慮されていない。
実際に救助者がこのような態度を示した場合、遭難者、またはその家族(遺族)による損害賠償の訴訟を受ける恐れがある。
遭難死した夫の最後の場所を見たいという親子の望みを叶えるために、その親子を乗せて長野県警察のヘリコプターで
事故現場を見せにいくという描写もあり、公共の設備がタクシー扱いである。近年無料ということで、県警のヘリコプターを
登山者がを安易にタクシー扱いで呼ぶことが問題視されているが、前述の描写はそれを肯定する形となっている。
この作品において登山者は絶対正義として扱われており、どのような無謀な登山をしてもそれを咎められることはほとんど無い。
作品中に救助者が遭難者を咎める、厳しく叱責するなどのシーンはわずかながら存在するが、それを行った後いずれもその
救助者(同一人物)は二重遭難して重症を負う、上司に叱責を受けるなどの「懲罰的」制裁が行われることがこの物語の性格を顕著に表している。
救助者の二重遭難を引き起こす行動を賛美する描写が多く、漫画の全体的な内容としては登山者の心得として適切とは言い難い。 >242
ヘリコプターってあの三歩が山の頂上でポーズをとって
遺族の親子に見せたってシーンだよね。
あれは流石にふざけているなって思ったよ。
>243
そんなレビューねぇぞ
>244
牧が二重遭難したなんて書いてないぞ >作品中に救助者が遭難者を咎める、厳しく叱責するなどのシーンはわずかながら存在するが、それを行った後いずれもその
>救助者(同一人物)は二重遭難して重症を負う、上司に叱責を受けるなどの「懲罰的」制裁が行われる >>242
>>246
う〜ん、登山者に厳しくした奴が懲罰を受けるとは書いてあるけれど
二重遭難は必ずするとは書いてないな。
牧はエリートヘリコプター操縦者としての安定した地位を捨て
零細企業の社長になったんだよね。
それも赤字の・・・。
本当に救助者はろくな目に合わない漫画だね。
半身不随になったあんちゃんはその最たる例だね >>247
懲罰もされていないし赤字は独立前から変わらないし >>248
いやだから、登山者に厳しい奴は
神たる作者がひどい目に合わせてるって言いたいんじゃね?
阿久津もあまりにも調子がいいから
変質的に登山者を愛する作者から懲罰を食らったとか言いたいんじゃね? 牧にとってひどいことってのは山から引き離されることだから
牧はひどい目に遭ってない >牧はエリートヘリコプター操縦者
え?
マジで言ってるの?
こいつ、三歩がローツェに登頂したとかWikiに書いてる本人じゃね?w ジーンズ店のレジのお兄さんが小柄ながら
結構アウトドアな焼け方や体つきで
しかも顔見たら三歩に似てたので三歩いたらこんなかなあとか
ちい三歩…とか考えながらふと名札見たら
しまざき、だったので吹いてしまった 18巻見直したけどカップに修繕したような跡があるな、明確に >>259
あのウィキの概要にある通り、救助隊が三歩みたいに謝っちゃんだろ。
謝るということは過失を認めるということだし
言質をとられたんだろ。
現行法では過失を償うには賠償金しか無い。
土下座してはい、謝意を表したってことにはならない。
岳でのウィキの概要に納得出来ない人がこのスレには多いみたいだけれど
現実はこんなもんだよ。 >>260
同感、なんか登山者として肩身が狭くなる・・・ 結局、登山者を甘やかしてきた結果がモンスタークライマー
モンスター遺族を生んでいるんだ。
このマンガはそういう目でみるとすごく興味深い。
登山者死にまくっていいるし、いくら長野県警損害賠償請求されるんだよ >>259の事例では、支払うのが北海道というのが、せめてもの救いだな。
救助隊はベストを尽くしたが、道警になんらかの判断ミスがあったということかな。 >>264
ミスがあったとしたら、救助出動できるような天候ではなかったのに無理に出動したこと、それだけ >>263
明らかに軽装過ぎる初心者でさえない登山者が
冬山に登ろうとしているのをそのまま見過ごして
後からついて行って、フォローすればOKっていう展開もあったよね
いくらなんでも山を舐めすぎ、登山者に甘すぎと思った >>268
どの話?
谷村のおばちゃんが軽装の初心者を心配して三歩に連絡したのならあったけど 哲学の迷路にはまったような過労青年が
三歩を菓子パン投げて追い払おうとした話じゃないの? あれは初心者で、見過ごしたわけじゃなくて三歩が最初からついてった奴じゃんか 見過ごしたわけじゃないけれど
止めるべきだったよね。
後からついて行ってフォーローすればいいなんて
山をなめている証拠、過信にも程がある。
結局あのあと雪に降られて穴掘ってビバークしてなかったけ? >>272
それはネットで調べて冬山に来たって奴で装備は完璧と三歩のお墨付き >>272
何か、壮絶に勘違いしてるようだが、山に登るかどうかは、あくまで登山者自身が
判断すべきこと。
警察官でもない三歩が登山者を止める権利も義務もないんだよ。
岳を叩いてるようでいて、実は岳に『登山者のバイブル』であることを求めるのは
矛盾しているね。 >274
止める権利はないからって
忠告とかはするべきだし、強く止めることもするべきじゃないか?
ついて行ってフォローすればいいなんて考え方はまともじゃない
それにボランティアのレスキュー隊員には権利はないかもしれないが
義務はあると思うぞ >>275
おまえは大キレットを歩く初心者全員を止めてこいよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています